-
スポーツ 2022年07月20日 17時30分
HARUKAZEが真琴と、今成夢人が入江茂弘と8.13後楽園大会で対戦を希望!「成長した姿を見てもらえるように頑張ります」
ガンバレ☆プロレスが17日、東京・王子Basement MON☆STARで『爆裂都市BURST CITY 2022』を開催した。 第1試合では、HARUKAZEが真琴とのコンビで、春日萌花、YuuRI組と対戦。試合はスピアの同時発射など、HARUKAZEと真琴が好連係を見せ、最後は真琴が、盛艶のうねりを決めて3カウント。HARUKAZE&真琴が勝利を飾っている。 試合後、HARUKAZEは涙を浮かべながら真琴に対して、「私は5年か4年かもっと前か……私じゃないような……中の人のような人がスターダムでデビューして、11か月後に退団しました。眼窩底骨折して目が開かなくなって、外に出るのが怖くなって、ずっと引きこもっていたんですね。ある日、そんな引きこもりの私に、面識のなかった真琴さんが『今度、興行をやるので出てくれませんか?』と声をかけてくれて。それをキッカケにリハビリをして、真琴さんの自主興行で再デビューをさせていただきました。その後、なんやかんやあって覆面でやっているんですけど、まだ私がプロレスラーを続けていられるのは真琴さんのおかげです!」と真琴とのエピソードから感謝の意を述べると、8.13東京・後楽園ホール大会での一騎打ちを要望。これに感じるものがあったのか、真琴は受諾した。 その後、この話を聞いた大家健代表がゴーサインを出したため、両者のシングルマッチが正式決定。バックステージでHARUKAZEは「5年間で成長した姿を真琴さんに見てもらえるように、私も頑張ります!」と気合いを入れ直していた。バラエティ番組への出演など露出が高いHARUKAZEが、プロレスラーとしてさらにステージアップするために、恩師である真琴の壁にぶつかっていく。 また、メインイベントに出場したスピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王者の今成夢人は試合後、「2020年10月6日の後楽園大会で『たった一人メインイベントに出るべき人間じゃなかった』と言われました。あの時の言葉、ひと時も忘れたことはありません」と語ると、「僕が入江さんに挑戦したい!」と8.13後楽園大会で入江茂弘を次期挑戦者に逆指名した。次期挑戦者というより、挑戦者に挑戦するという言い方が正しいのかもしれない。 バックステージで今成は「入江さんがあの時、厳しい言葉を投げかけてくれたから、僕はあの時、ゼロから這い上がりました。あの時メインイベントやって、ガンバレ☆プロレスでもずっと第1試合で組まれたんですよ。そこからコツコツコツコツ積み上げてきました。だから今、ようやくこのタイミングで、入江さんに『お願いします』と言える立場になった」とチャンピオンになったこのタイミングを狙っていたようだ。◆ガンバレ☆プロレス◆『爆裂都市BURST CITY 2022』2022年7月17日東京・王子Basement MON☆STAR観衆 78人(超満員)▼ガンプロ夏祭り!マコハルカvsユリモエカ全面対抗戦(30分1本勝負)春日萌花&●YuuRI(14分11秒 片エビ固め)真琴○&HARUKAZE※盛艶のうねり(どら増田)
-
芸能 2022年07月20日 17時15分
修正一切なし、ありのままの姿掲載! 全て表紙違いの100部限定写真集発売、セクシー女優戸田真琴と“少女写真家”飯田エリカが制作
セクシー女優で文筆家の戸田真琴と少女写真家の飯田エリカによる“グラビア”を見つめ直すプロジェクト『I'm a Lover, not a Fighter.』が、14日より100部限定写真集を発売した。 >>全ての画像を見る<< 戸田は、セクシー女優、文筆家の活動以外にも2019年に映画『永遠が通り過ぎていく』を手掛けるなど、映像監督としても活躍。飯田は2013年少女写真家として活動を開始し、“少女写真”という表現を追い求め作品を制作している。 同プロジェクトでは、そんな2人が主催となり、グラビア写真のあり方を再定義することと、“誰にも見つけられないあなたを愛する”をテーマに、noteとインスタグラムを中心に写真作品を公開。「オールフィルム撮影:予め決められた本数で、1枚1枚を大事に撮影する」、「全カット公開:“選ばれない写真”を作らない」という条件で撮影し、フィルム写真はセレクト、レタッチすることなく公開されている。 今回、同プロジェクトの3rdシーズン『Don't hurt my heart.』より、各種1冊ずつのみの100部限定オリジナル写真集の発売が決定。同写真集は、1点1点表紙が異なる特別仕様になっており、見開きが完全に開く製本方法を採用。それによりどれも迫力のある1冊に。通常のグラビア写真集にも掲載されているランジェリーや水着カットはもちろん、泳いでいる姿を撮影した幻想的なカットや、涙を浮かべているノスタルジックなカットなど、プロジェクトを表現するような写真の数々に注目だ。 同写真集は、『I'm a Lover, not a Fighter.』のサイトにて販売中。各種1点のみの販売になっているため、既に売り切れの商品も。『I'm a Lover, not a Fighter.』100部限定写真集販売金額:15,000円(税込)ページ内容: A4変形、ページ数:96https://para-inc.shop/?category_id=6279cb662772b971a3457f13note:https://note.com/lovernotfighterインスタグラム:https://www.instagram.com/lover.e.m/
-
芸能 2022年07月20日 17時00分
「ポイントカードお持ちですか?」聞かれるの嫌?『ポップUP』トラウデン都仁の主張に疑問の声
20日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、出演者でタレントのトラウデン都仁が明かした愚痴にネット上から苦言が寄せられている。 問題となっているのは、お題に対し、出演者が「どっち派」であるか表明して議論する「もやもやチャット」のコーナー。この日は出演者自らお題を出す特別企画となっていた。 その中で、トラウデンはコンビニのレジで「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かれることにモヤモヤすると告白。その理由について「面倒くさいです。持ってたら出しますし」と言い、「何回も行ってる店で、お互い知ってるなって店員さんが何回も聞いてくるじゃないですか。『持ってない』って言ってんじゃん!」と訴えていた。 >>『ポップUP』佐野アナがまさかの発言で高岡早紀が涙?「昼からすごい…」直後にCMへ、驚きの声<< これに、おぎやはぎの2人は「もやもやしない」と回答。矢作兼は「若者には二度手間、三度手間かもしれないけど」としつつ、中高年層の中には「ポイントカードはお持ちですか?」と聞かなければ「言ってくれないと分からない」と怒り出す人もいると指摘。 また、小木博明も「向こうもマニュアルなんだろうなと思う」と言い、何度も聞いてくることについても、「この2、3日の間に(客がカードを)作ってるかもしれないから」と店員側の気持ちを代弁。矢作は「マニュアルだから、店員さんを責めないで」と呼びかけていた。 視聴者の投票では「もやもやする」が23%、「もやもやしない」が77%という結果に。トラウデンの発言に、ネット上からは「トラブル防止なんだけど」「そんなことでもやもやするの? って逆にもやもや」「『ないです』って4文字で済むでしょ」「挨拶みたいなものなのになんで気になるの?」といったドン引きの声が集まっていた。
-
-
スポーツ 2022年07月20日 15時30分
大相撲、力士の反則見逃される?「真横で見てたのに」取組続けた行司に批判、ルールに問題アリと指摘も
19日に行われた大相撲7月場所10日目。幕内前半最後、後半最初の2番を裁いた三役格行司・木村晃之助がミスを犯したのではないかとネット上で物議を醸している。 問題となっているのは幕内後半最初の一番、平幕・翔猿対平幕・千代大龍戦でのこと。立ち合い、千代大龍は翔猿を止めようと諸手突きを繰り出したが、翔猿はこれをかいくぐり懐に潜り込む。劣勢となった千代大龍は逆転を狙い後方に引きながらたたきを試みるも、これも翔猿は食わず最後は土俵外に押し出した。 押し出しが決まり手となり翔猿勝利となったこの一番だが、NHK中継で取組終了後に流されたリプレー映像には、千代大龍が翔猿をたたこうとする際に左手で翔猿のまげをつかむ、いわゆる「まげつかみ」の反則を犯していた様子が映っていた。この映像を見た中継解説・北の富士勝昭氏(元横綱)は「これはもうこの段階で負けだよね。反則負けだよね完全に」と、反則が出た時点で勝敗を決するべきだったと見解を示した。 >>大相撲、大関・貴景勝戦で行司に批判「引退レベルの失態」 不可解なタイミングの“待った”が物議、致命的ミスは前日にも<< 反則を見逃した形の晃之助に対しては、ネット上にも「勝負規定で明確に定められてる反則を見逃すのはよくない」、「行司はまげを掴む千代大龍を真横で見てたのに見落としたのか?」、「反則後の攻防で両力士が無駄に消耗するリスクを考えても即座に止めるべきだったと思う」といった苦言が寄せられた。 ただ、ファンの中には「行司は全く悪くない、ルール上反則行為は裁けないんだから」、「文句言う相手が違う、物言いつけずに流した勝負審判に責任がある」、「そもそも行司に裁定権がないルールにも問題があるよな」と、行司に問題があったわけではないとする指摘も少なからず見られた。 「行司を問題視する声が少なくない今回の一件ですが、実は規定で行司に反則を裁く権限が定められていないため、行司自身が反則行為を認識したとしても、土俵下の勝負審判から物言いがつかない限りは反則の有無が判断されることはありません。今回の取組では誰も物言いをつけませんでしたが、反則を受けた側の翔猿が勝利したため、反則の有無で取組結果は変わらないとしてつけなかったのでは。ただ、ファンの間では以前から力士に一番近く、同じ目線で取組を見極める行司に反則の裁定権がないのはおかしいという意見は散見されます」(相撲ライター) ルールの欠陥が浮き彫りになったという見方もできる今回の一件。協会側が今後ルール変更を検討することは果たしてあるのだろうか。 文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年07月20日 13時50分
安藤美姫、羽生結弦の会見受け「私も含めてトップに行けた人」誤解与える発言に指摘 アイスショーへの不満も?
プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演。昨日、競技生活から退き、プロ転向を表明する会見を開いた羽生結弦について言及した。 昨日の会見を受けた形で、安藤は今後の羽生について「彼の場合はすでにアイスショーにたくさん出演されていますので、アイスショーだけではなく、今まで競技者として集中していた時間をテレビ出演だったりとか、いろんなイベントに出演する回数が増えると思います」と推測。また、「競技者として応援はできなくなるかもしれないですけど、羽生結弦さんという人として応援する場は凄く増える」と私見を述べた。 >>安藤美姫に「下品過ぎる」「いろいろ無神経」ドン引きの声 『なりゆき街道旅』ロケ中の態度が物議<< ここで、みちょぱこと池田美優が「(羽生さんは)滑るのをやめるわけではないので、余計に身近に感じるんじゃないかなと思う」とした上で、「ファンの方はこれからの活動の方が楽しみなんじゃないかな」と期待した。これを受けて、安藤も「みちょぱさんが言ったように滑ることをやめるわけではない。それは羽生選手だったり、私も含めてですけれども、トップに行けた人なので」と述べたのだ。 この時、彼女が発した「私も含めて」という言葉は「滑ることをやめたわけではない」に掛かっている言葉だったのかもしれないが、言い方の順序が間違っていたためか、ネットでは「自分も評価高いって括らないでもらっていいですかね」という指摘が。 また安藤は、アイスショーの世界の現状に触れて、「アイスショーもアマチュア選手がいるからこそ成り立っているというところもある。私たちプロフィギュアスケーターは、あまり声を掛けてもらえなくなってきて、アマチュア選手に声が掛かるので、私たちも滑るところも失っている」と明かした。その上で、「羽生さんが切り開いてくれるのかな」と期待を寄せた。だが、これにも「魅力がある演技をする人なら呼ばれてるんじゃ・・・」と思わぬツッコミが。 ただ一方で、彼女はアマチュアとプロの違いについて、五輪や世界選手権に出るか出ないかの違い」と端的に語っていた。 さらに、今回の羽生の決断について「引退」という言葉を極力使わずに解説していたことなどに対して、ネットでは「安藤さんの『引退』という言葉を使わなかったところが良かったというコメントが、さりげないけど素敵」「スケーターの気持ちにちゃんと寄り添ってて問題提起もしてとても良い」という称賛意見もあった。
-
-
社会 2022年07月20日 12時50分
猪瀬直樹氏の演説会騒動「セクハラではありません」海老沢由紀氏本人が否定 当日の経緯を説明
7月10日に投開票が行われた参議院選挙で、日本維新の会から東京選挙区に出馬して次点で落選した海老沢由紀氏が、選挙期間中のセクハラ騒動にブログで言及した。 問題となったのは、6月12日に吉祥寺駅前で行われた日本維新の会の街頭演説。演説会の様子はユーチューブでも配信されていたが、その中で同じ日本維新の会から比例区に出馬していた元東京都知事の猪瀬直樹氏(当選)が、隣に立っていた海老沢氏の胸を何度も触る場面があり、ネット上で物議となっていた。 >>猪瀬直樹氏、街頭演説で女性立候補者に公然セクハラ?「胸触ってる」「完全にアウト」の指摘も<< その後、猪瀬氏は6月17日にツイッターで「確かに軽率な面がありました」と反省。一方、海老沢氏はツイッターで「特に当たっていない」とし、「肩には当たってるようだと指摘されましたが、まったく気にしてませんでした」と反論していた。 この騒動について、海老沢氏は今月19日にブログを更新し、「セクハラ騒ぎについて」という記事を公開。自身の落選について、セクハラの容認が一因となったという意見について触れ、「いまさらですが、実際に起こっていたことを書こうと思います」とした。 海老沢氏によると、演説の様子が問題となったのは数日後で、全く覚えがなかったため、取材などに「触ってない(当たっていない)と思いますが」と答えたとのこと。一方、動画を見て改めて確認したところ、「確かにここだけ切り取られると、けっこう触ってましたね」と印象を明かした。 しかし、この直前、演説中の猪瀬氏が海老沢氏の名前を「ひらの」と間違えてしまったと言い、海老沢氏は自身のたすきを叩いて名前をアピールしようとしたとのこと。実際には公示前だったため、たすきには「日本維新の会」と書かれていたが、この行動を見た猪瀬氏が「同じ場所をたたいたのです」と指摘。 海老沢氏は「胸を触っていないし、仮に当たっていたとしても、それはたすきをたたいた結果であり、変に触る意図は全くないことは明白なのです」と断言。「猪瀬さんは、名前を間違えたことを気にしています。肩を何度もたたいたのは、スマンという意味もあったでしょう。それを感じ取っていたから、わたしは不快に思わず、全く覚えていなかったのだと思います」と明かしていた。 この投稿に、ネット上からは「海老沢さん自身が何も受けていないのに、セクハラ」「被害を受けた側が否定してるならセクハラじゃない」「本人の意思に反してセクハラが作られるのはおかしい」といったエールが集まることに。 一方、ネットから「猪瀬さんの所作を見て気分が悪いと感じた人がいたと言う客観視を真摯に受け止めて欲しい」「本人がセクハラじゃないと思っても、有権者がどう思うかなんだと思う」という指摘も寄せられていた。記事内の引用について海老沢由紀公式ブログより https://ebisawayuki.jp/
-
芸能 2022年07月20日 12時20分
爆問太田、旧統一教会施設から“出禁”の過去を暴露「一切入れてくんないの」女性から勧誘受け撃退?
7月19日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が大学生時代に旧統一教会から出入り禁止処分を食らった過去を暴露した。 太田は、高校時代は友人が一人もいなかったのはよく知られている。そのため、大学に入ると浮かれまくり、友人欲しさに誰彼構わず話しかけていた。そこで、街中で旧統一教会の勧誘を受け、付いていったという。太田が学生時代を過ごした80年代は、旧統一教会の霊感商法が「社会問題になった最初の頃」だった。 >>爆問太田「選挙どころじゃない」安倍元総理銃撃事件に衝撃、蓮舫議員との直接対決の裏側も<< 若い女性から「ちょっといいですか」と声をかけられた太田は、ある一室に連れて行かれた。太田は初っ端から「お前さ統一教会だよな」と突っ込むが、女性は当然ながら「違います」と否定する。 そして、太田は女性に対し「今言えないような下ネタを言い放った」という。場所も覚えたので、次の日から毎日のように通うようになる。また、勧誘の過程で見せられるビデオ鑑賞体験もあるようだ。太田はその内容を「まあチャチなんですよ作りが。これでのめり込む人は、よほど映画を見ていないか、文学作品で感動していない」と疑問を抱いた。 さらに、女性に「全知全能の神は自分より強い奴を作れるのか」と無理難題の議論を吹きかけ、「宿題にしといて下さい」と返されるなどしていた。太田がある日施設を訪ねると、「男が何人が出て来て『あなたもう来ないで下さい』。一切入れてくれないの」とまさかの出入り禁止処分を受けたと話した。 これには、田中裕二が「お前はよく男たちに囲まれたよね」と呆れ気味に振り返っていた。当時の太田は野次を飛ばすなどして劇団の公演を潰してしまうため、かなり嫌われていたようだ。 これには、ネット上で「太田さん、統一教会と対決してたのか」「宗教から締め出された男なんだな」「ある意味、太田みたいな奴が最強なのかも」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2022年07月20日 12時00分
メッシ、ネイマールも驚き、『キャプテン翼』高橋陽一氏がライブドローイング「エムバペをモデルにした選手も出したい」
サッカー・フランス1部リーグの名門「パリ・サン=ジェルマンFC」のリオネル・メッシ選手、ネイマール選手、キリアン・エムバペ選手が19日、都内で行われた『Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2022』レセプションパーティーに出席した。 >>全ての画像を見る<< 世界最高のスター選手が所属するパリ・サン=ジェルマン。1995年以来2度目となるジャパンツアーには、クリストフ・ガルティエ新監督と25選手が参加している。レセプションでは、『キャプテン翼』の作者として世界的に知られる漫画家の高橋陽一氏がライブドローイングを披露。『キャプテン翼』の熱心なファンであるネイマール選手やエムバペ選手は、人気キャラクターの大空翼や岬太郎を描き上げる様子を熱心に見つめた。 終了後、報道陣の質問に答えた高橋氏。選手や来場者が見守る中でのドローイングを、「選手の前で描かせていただいて光栄です」と振り返った。『キャプテン翼』が世界中のサッカー選手に影響を与えていることに、「うれしいです」と率直な思いを述べた。 過去にネイマール選手、エムバペ選手と直接対面したこともある。『キャプテン翼』のファンを公言するエムバペ選手について、「エムバペ選手をモデルにした選手もこれから出していきたいです」とフランス代表をけん引するストライカーの登場を予告した。 多くのサッカー選手に影響を与えた『キャプテン翼』について、「日本の漫画やアニメが高い水準にあるのだと思いますし、世界的に認められることは光栄です」と語った高橋氏。今回のジャパンツアーについて「ここ数年、コロナ禍で海外の強豪チームが来日する機会がなかったので、日本のサッカー少年は喜んでいると思います。試合を見て子どもたちが活力を得てもらえれば」と語り、20日から行われるJリーグチームとの試合に期待を寄せた。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能 2022年07月20日 11時55分
ヒカキン、イメージ崩壊?「こんな人だと思わなかった」の声も ゲームプレイ中に暴言連発で幻滅か
人気ユーチューバーのヒカキンが、ゲームチャンネルにアップした動画が炎上している。 問題となっているのは、12日にゲームチャンネルに公開された人気ゲーム『APEX』のプレイ動画。その中で、ヒカキンが落ちている武器を拾った直後、味方のプレイヤーがヒカキンを撃ってくるという場面があった。 しかし、実はこの武器、撃ってきた味方プレイヤーが「ピン刺し」というシグナルボタンを使い、自身のアイテムだと示したもの。ヒカキンはこれを知らずに武器を取ったため、『APEX』のマナー的にはヒカキンが武器を奪った形になっていた。 >>ヒカキン、稼ぎ方が「社会を舐めている」批判に怒り反論 「気分悪い」「努力の賜物」ファンから応援の声<< 一方、撃たれたヒカキンは「うっざ」とブチギレ。その後もプレイを続けつつも、そのプレイヤーの名前を出して「俺もうこいつとやりたくないわ」「お前やばいわ、苦手だわ」「何やってんのこいつ」などと暴言を連発していた。 また、プレイ動画には「(問題となったプレイヤー名)ウザいと思う人、グッドボタン押してね」とコメントを付けるなど、そのプレイヤーの晒し行為を続けていた。 ヒカキンの一連の行動に、ネット上からは「こんな人だと思わなかった」「ゲームって本性出るよね」「イメージ一気に崩れた」「勘違いまでは仕方ないけど晒しはないわ」「性格悪すぎ」という批判の声が続出する事態となった。 その後、この暴言動画はSNSなどで拡散され、ヒカキンは19日に当該動画のコメントを更新し、味方プレイヤーの行動について「(意図が)全くわかりませんでした」と自身の非を認め、そのプレイヤーに対し「申し訳ありませんでした」と謝罪。 しかし今もなお、ヒカキンへのドン引きの声は続いている。記事内の引用についてヒカキン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCX1xppLvuj03ubLio8jslyA
-
-
スポーツ 2022年07月20日 11時00分
ダルビッシュが“日本人ナンバー1投手”の理由、勝利数ではない? 現地メディアが称賛する能力とは
“204勝”は狙わないのか? パドレスのダルビッシュ有が今季8勝目(4敗)を挙げたのは、7月16日(日本時間、以下同)のダイヤモンドバックス戦だった。これでメジャー通算87勝、NPB時代の勝ち星と合わせ、日米通算180勝となった。 「大きな数字、いろいろな思い出がある」 多くを語らなかったが、感慨深げな表情を見せていた。 >>大谷翔平、WBCでダルビッシュとの強力タッグ実現? 招集実現に追い風となるルール変更が浮上か<< 日米通算での勝利数。一部の米メディアも「通算180勝に到達したこと」は伝えていたが、彼らが着目していたのは、ダルビッシュのタフネスぶりだった。<チームが先発投手に望むものを与えてくれた。それは7イニングだ> 地元紙「サンディエゴ・ユニオントリビューン」(電子版)がそう称賛し、「イニングイーター」だと伝えていた。 その通りなのだが、同時にこんな疑問も湧いてきた。20-21年オフの超・積極的な補強により、パドレスの先発投手陣が“オールスター級”なのは有名な話。全員が好調さをキープしているわけではないが、長いイニングを投げてくれる先発投手はほかにもいる。その一人が、ジョー・マスグローブだ。 「マスグローブも16回先発し、104イニングを投げています。ショーン・マナイアも17試合に先発して、トータル100イニングを超えています。それでも、『イニングイーターと言えば、ダルビッシュ』のイメージがあるのは、彼のピッチングはインパクトが強いからだと思います」(米国人ライター) 実は、通算180勝は“4度目の挑戦”での達成だった。179勝目を挙げたのは6月21日だったが、6月27日、7月3日、同10日の先発では勝ちが付いていない。3日のドジャース戦は5失点と散々だったが、3試合とも6イニング以上を投げている。 「敗戦ゲームでも先発投手の責任イニングを投げてくれる、そんな印象をファンは持っています」(現地記者) また、5月20日のフィリーズ戦でのことだ。ダルビッシュは7回を投げたが、6回、一死一、三塁のピンチを迎えてしまった。スコアは2点リード。「そろそろ、救援投手に交代?」という雰囲気もあったが、続投を志願。しかも、 「犠牲フライでもいいかなと思ったけど、次に投げるピッチャーが1点差だと大変だから」 と、試合後に語っていた。 三振を狙いに行ったのだ。三振を狙いに行き、本当に奪えるところが彼の凄さである。 1点差よりも2点で。救援投手の精神的負担も考えているところも、イニングイーターと称される所以なのかもしれない。 メジャーリーグに挑戦した日本人投手の通算勝利数1位は、黒田博樹氏の203勝。8月16日で36歳になるダルビッシュは2023年シーズン終了まで契約を残しているが、一部では更新しない可能性も伝えられている。家族との時間を優先したいらしいが、自身は「(引退するか)まだ決めていない」とツイートしていた。更新すれば、日本人投手1位も射程圏内となるのだが…。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能
夫に不倫報道の小川アナ、離婚成立とキャスター降板のどちらが早いかに注目が集まる
2021年06月26日 14時00分
-
社会
彼女と祖父の不倫関係が判明、男性がTikTokに悲痛の投稿「愛する息子が実はおじだった…」
2021年06月26日 12時20分
-
芸能
手越祐也、YouTuberとしての活動は限界? 歌手活動に力を入れているワケ
2021年06月26日 12時10分
-
芸能
「水谷さんの前で…」反町隆史、スタッフが驚く態度も“永久相棒”に指名されていた?
2021年06月26日 12時00分
-
スポーツ
巨人投手とDeNA助っ人が怒りの睨み合い! 原監督も仰天「お前さんよく行ったな」 ビエイラの雄叫びで思い出される大騒動
2021年06月26日 11時00分
-
社会
橋下徹氏がPCR検査拡大に反対する理由は? 矛盾を指摘する声も
2021年06月26日 10時00分
-
社会
ネットの誹謗中傷行為はなぜ歯止めが利かないのか
2021年06月26日 07時00分
-
社会
「年間最優秀教師」に選ばれた44歳女、翌年生徒に性的暴行を加え逮捕 釈放2日後に自殺
2021年06月26日 06時00分
-
芸能
イケメン研修医彼氏は元カレの反動? 本田翼、手堅いセレブ婚まっしぐらか
2021年06月25日 23時00分
-
社会
35歳会社員男、ホテルに23連泊し飲食代含め68万円を支払わず姿を消して逮捕 余罪の可能性も
2021年06月25日 22時00分
-
芸能
『モニタリング』新企画でプチ渋滞? 不自然さにも視聴者から指摘「ヤラセ臭がスゴい」
2021年06月25日 21時00分
-
スポーツ
広島・佐々岡監督に「誰かを決めた方がいい」 球界OBが捕手併用に疑問、「育成のチャンスと捉えるべき」ファンも同調
2021年06月25日 20時30分
-
芸能
ナイナイ矢部、華原朋美からの謝罪を明かす 岡村は「もう怖いもんないな」華原朋美の再ブレイクを確信?
2021年06月25日 20時00分
-
スポーツ
阪神・佐藤に低迷の危険信号が点灯?「今後他球団もやってくる」谷繁氏が指摘、中日バッテリーが見せた攻略法とは
2021年06月25日 19時30分
-
芸能
“グラビア界の問題児”花咲れあ、水着姿で大胆カット披露!『どこでもヤングチャンピオン』に登場、夏を彩るグラビアに
2021年06月25日 19時20分
-
芸能
中学の同級生から「100万円貸して」NEWS小山が怒り 梅沢富美男は「絶対に貸し借りしちゃダメ」
2021年06月25日 19時00分
-
芸能
神尾楓珠、CMのモデルとなったイケメンボートレーサー・永井彪也選手と対談 ファンへの想いや、お酒のエピソードなど貴重なトークを公開
2021年06月25日 18時00分
-
芸能
朝ドラ『おかえりモネ』、不倫夫の元妻が登場せず称賛されたワケ「リアリティがある」の声も
2021年06月25日 18時00分
-
芸能
森咲智美、仲村美海がW表紙でセクシーなランジェリー姿を披露 犬童美乃梨、橋本梨菜らグラドルの“オフ”満載の下着グラビアムック発売
2021年06月25日 17時45分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分