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社会 2023年02月14日 06時00分
友人男性を殺害した男、遺体を崖から捨てるもバランス崩して一緒に転落 谷底で男性2人が遺体で見つかる大惨事
悪いことをすると自分に返ってくるとはよく言われるが、このほど、この因果応報をほうふつとさせる出来事がインドで発生したようだ。 インド・マハラシュトラ州の丘陵地帯で友人男性を殺害した男が、遺体を遺棄しようと崖から遺体を投げ捨てるも一緒に落下。後日、谷底から男性2人の遺体が見つかったことが分かった。海外ニュースサイト『The Time of India』『18 News』などが2月4日までに報じた。 >>目的は死体との性行為? 64歳女性を車ではねた29歳男、遺体を遺棄して逮捕<< 報道によると1月中旬ごろ、同州カラドに住む30歳の男Aと、30歳の男性Cとの間で何らかの金銭トラブルが発生したという。Aは28歳の男Bの助けを借りて、Cを拉致して監禁した。1月29日、AとBは、ベルトや棒でCを殴るなどしてCを殺害したそうだ。A、B、Cの3人は友人同士だったと伝えられている。 A、Bは証拠隠滅のため、Cの遺体を400キロ離れた丘陵地帯に捨てることに。Cの遺体を車に乗せて、2人のいずれかの運転で丘陵地帯に向かったという。 人里離れた崖の上に到着した2人は、車からCの遺体を運び出し、谷底に突き落とした。このとき、Aがバランスを崩して、Cの遺体と一緒に谷底に転落したという。Aもいなくなり恐ろしくなったBは、車を運転して近くの寺院に駆け込んだ。そこで家族に連絡をとり、犯行の一部始終を告白。家族が警察に通報したという。 駆け付けた警察は、A、Cの捜索を開始。Bの供述通り、谷底から2人の遺体が見つかった。Bは殺人などの疑いで逮捕された。死因なども含め、現在も警察の捜査が続いているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「なんとも間抜けな殺人犯」「足元くらい確認しておけよ」「たかが金銭トラブルで、友人を殺すなどあり得ない」「実はCは死んでいなくて、Aを道連れにしようとしたのかも」「Bも転落していたら、友人同士の集団自殺で終わっていた事件」「類は友を呼ぶ。3人とも救いようがなさそう」といった声が上がった。 たかが金銭トラブルで、大切な友人を手にかけるなど信じがたい行為だ。Aも一緒に崖下に転落することで、その報いを受けたに違いない。記事内の引用についてKiller who fell to death while disposing of body booked(The Time of India)よりhttps://timesofindia.indiatimes.com/city/navi-mumbai/killer-who-fell-to-death-while-disposing-of-body-booked/articleshow/97593098.cmsMan Kills Friend, Tries to Dump Body at Amboli Ghat in Maharashtra, Falls to Death(18 News)よりhttps://www.news18.com/buzz/man-kills-friend-tries-to-dump-body-at-amboli-ghat-in-maharashtra-falls-to-death-6987319.html
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社会 2023年02月13日 22時00分
57歳男、地下鉄の駅構内で下半身を露出して逮捕 駅員が目撃も容疑を否認
北海道札幌市の地下鉄南北線真駒内駅で下半身を露出したとして、57歳無職の男が逮捕。その行動と言い訳に呆れの声が上がっている。 警察によると、男は8日午後11時55分頃、札幌市南区の地下鉄南北線真駒内駅構内の階段付近で、利用客がいる中、ズボンのファスナーを下ろして下半身を露出した。その様子を目撃した駅員が通報し、事態が発覚。駆けつけた警察官が公然わいせつの疑いで逮捕した。男は取り調べに対し、「陰部を出していません。出したなら出したと言っている」と容疑を否認しているとのことだ。 >>下半身を露出し女子高生のスカートに手を入れ逃走 苫小牧のわいせつ事件にドン引きの声相次ぐ<< なんとも情けない男の行動に、ネットユーザーからは「言い訳も行動も中学レベルだと思う」「駅の中で立ちションするつもりだったのか。こういう頭のおかしい人物は乗車拒否をして良いのでは」「どうせ軽い刑で収まるとたかを括っている。そしてまたどこかで下半身を露出して、逮捕されるのではないか」と怒りの声が相次ぐ。 また、「防犯カメラも目撃者もいる状況で容疑を否認する意味がわからない」「頭おかしい人物は何を言っても通用しない。事実がある以上逮捕されるのでは当然ではないか」「下半身を出した人間が素直に出したと言うとは思えない。自分がその最たるものではないか」などの指摘も出ていた。 警察官が露出している状況を見ている可能性が高いことや、付近の防犯カメラ、目撃者の情報なども集まりやすい環境と見られることから、露出の事実は間違いないと思われる男。「それでもやっていない」のなら、下半身を出していない証拠を見せる必要がありそうだ。
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スポーツ 2023年02月13日 21時30分
スケート高木菜那「忘れたいオリンピックではある」北京五輪の転倒振り返る フィギュア樋口新葉も「また出たい」
北京2022冬季オリンピック1周年記念TEAM JAPAN WINTER FESTが11日都内で行われ、オリンピアンの上村愛子(スキー/フリースタイル)、久保英恵(アイスホッケー)、高木菜那(スケート/スピードスケート)、樋口新葉(スケート/フィギュアスケート)がオリンピックにまつわるエピソードを語った。 >>全ての画像を見る<< 日本が冬季五輪過去最多となる合計18個のメダルを獲得した北京大会。フィギュアスケート団体戦で銅メダルを獲得した樋口は「1年経つのが早いなという気持ちが大きいです。期間中は充実した日々を過ごすことができました。いつもは会わない種目の選手と話せたり、毎日刺激がすごくて、終わってからもっと頑張りたい、また出たいという気持ちになりました」と当時を振り返った。 スピードスケート女子団体追い抜き決勝でゴール直前に転倒し、惜しくも銀メダルとなった高木。「私の中で人生をかけて戦いに行ったオリンピックでしたが、結果として自分の努力が比例しなかった悔しい大会でした。皆さんの応援や支えていただいたことを実感しましたし、改めて仲間の大切さも感じました。メンバーがいなかったら、自分は今この足で立てていないと思います。すごく濃いオリンピックで、金メダルが欲しかったけど、また違う重さのオリンピックになりました。自分の中で忘れたいオリンピックではあるけど、それ以上に大切にしなきゃいけないオリンピックになったかな」と笑顔を見せた。 冬季五輪に5大会連続で出場した上村は、結果に納得できないことが4年後に向けたモチベーションになるかと聞かれ、「これって諦めが悪いんじゃないかと最近思っているんですけど、あの場所にまた立ちたいから頑張っていくんですが、4年後にまた変わった自分でチャレンジしたいという気持ちが湧き上がってくるので諦めが悪いのかな」とリベンジを誓う心境を明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年02月13日 21時00分
片寄涼太「チョコが食べられなくなりました」衝撃的なバレンタインの思い出明かす
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)が13日に都内で開催されたハスラック「Exidéal(エクスイディアル)」新製品発表会に出席し、ファンからの恋愛相談に答えた。 >>全ての画像を見る<< 黒のスーツで決めた片寄。鈍感な彼にどんなアプローチをすれば良いかとの相談に、「自分個人としてはあまり照れたりしない方で、思いをストレートに伝えるのは苦手ではないんですけど、(相手が)鈍感だからこそ思い切って自分の思いを伝えると魅力も伝わる」と勇気を奮い起こして告白することを勧めた。 デート前日に落ち着かないという質問には、「睡眠時間を頑張って取るのはすごく大事。睡眠が短いと魅力が下がると聞いたことがあります。僕自身も寝ることで健康維持しているので、睡眠を取るのはお勧め。お風呂にゆっくり浸かったり、身体をしっかり動かすことで良い睡眠につながる」とコンディション維持の重要性を強調した。 さまざまな分野で輝き続けるモチベーションを「ファンの方にたくさん支えていただいているので、皆さんのお声はもちろんですが自分自身もステージに立つので、いろいろな芸術や舞台に足を運ぶように意識しています」と日々刺激を受けている。グループとソロの違いについて、「良い意味でメンバーといる時間の方がリラックスできるのですが、単独の仕事でもメンバーに恥ずかしくないようにしっかり胸を張ってやりたい」と決意を新たにした。 代表質問では、バレンタインの思い出にも言及。「子どもの頃ですけど、近所の女の子に人生で初めてチョコをもらって、食べた時に『なんだ、これ』ってなったのがウイスキーボンボンで、そこから数年間チョコが食べられなくなりました」と衝撃的な経験を明かした。新しく始めたいことを聞かれ、「始めたばかりなので、ヨガはもうちょっと続けたいと思っています。筋トレと違う筋肉の使い方や体を伸ばす方法は自分の中に取り入れたいです。体を動かすことでメンタル面が明るくなるのを感じます」と妻の土屋太鳳も愛好するヨガにハマっていると話した。(取材・文:石河コウヘイ)
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スポーツ 2023年02月13日 20時45分
大関・貴景勝、3月場所の綱取りに追い風? 照ノ富士の回復情報で状況一変、直接対決勝利なら審判部も納得か
両膝の故障・手術により、2022年9月場所から2023年1月場所まで3場所連続休場中の横綱・照ノ富士。13日に現在のコンディションが伝えられ、話題となっている。 報道によると照ノ富士はこの日、所属する伊勢ヶ濱部屋で行われた稽古後に取材に対応。その中で「多いときは(平幕)錦富士とかと20番くらい」と他力士と相撲をとる稽古を再開していることを明かした上で、次の3月場所での復帰について「できたら出たいと思ってやっている」と意欲を見せたという。 >>関脇・照ノ富士、医者から余命宣告を受けていた?「2年近くで死にますよ」 大関から序二段転落の真相を明かし驚きの声<< 照ノ富士は2022年10月に両膝の手術を受け、同年12月に入ってからは立ち合い確認、ぶつかり稽古といった調整を再開できるまでに回復。ところが、2023年1月場所前に両膝に痛みが出たため同場所を休場することに。また、同場所後に東京・明治神宮での奉納土俵入りに臨んだ際も、「引っかかる部分とかそういったものはなくなってきていますけど(本来なら)人工関節を入れなければいけない膝なので。痛みはいつも通りという感じ」と痛みが続いている旨を語ったことが伝えられていた。 照ノ富士の発言を受け、ネット上には「着実に持ち直してるようで安心した」、「こないだまで痛み変わってないって言ってたのに」といった反応が寄せられた。一方、中には「このままの調子で3月場所復帰なら貴景勝にとっては朗報かも」、「横綱不在もあって綱とり渋られてるしなあ」、「照ノ富士を破った上で優勝ならほぼ確実に綱とりは実現しそう」といった、大関・貴景勝の綱とりを絡めたコメントも見られた。 横綱審議委員会の内規では横綱昇進について「大関で2場所連続優勝もしくは、それに準ずる成績を挙げた者」と定められている。これにのっとるのであれば、1月場所を「12勝3敗」で制した貴景勝は次の3月場所が綱とりの場所となるが、昇進を預かる審判部・佐渡ヶ嶽部長(元関脇・琴ノ若)は「まだそこは私たちは何とも言えない。(12勝という)星もある。相撲内容も」と明言を避けたことが伝えられている。 「審判部が不服としている相撲内容ですが、照ノ富士との対戦がないことも含まれているという見方があります。照ノ富士が休場しているここ3場所で、貴景勝は10勝、12勝(優勝同点)、12勝(優勝)といった勝ち星を残していますが、審判部は横綱不在の場所でも12勝程度にとどまっている力士に綱とりの資格はあるのかと考えている可能性もあります。ただ、仮に3月場所で照ノ富士が復帰となれば、貴景勝としては横綱を破って相撲内容で好印象を与えるチャンスとなります。直近の角界では大関・稀勢の里(現二所ノ関親方)が2016年に年間最多勝(69勝)に輝いたこと、2017年1月場所で初優勝(14勝1敗)を飾ったことに加え、同場所千秋楽で横綱・白鵬(現宮城野親方)を破ったことを評価され場所後に横綱昇進を果たしたケースがありますが、貴景勝も照ノ富士を破った上で3月場所優勝なら十分昇進は見込めるのでは」(相撲ライター) 3月12〜26日にかけて予定される3月場所まであと1か月。照ノ富士が土俵復帰できるレベルまで回復できるのか今後も注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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社会 2023年02月13日 20時00分
マスク着用「個人の判断」政府の方針に、矢沢心「国民に委ねるのは違う」と疑問、批判的な声も
13日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、政府がマスク着用について、3月13日から個人の自由に委ねるとしたことを特集。コメンテーターとして出演していたタレントの矢沢心が戸惑いを明かしたものの、ネット上からは賛否両論の声が集まっている。 政府が今月10日に発表した、今月13日以降のマスク着用について「個人の判断に委ねる」という方針。医療機関を受診する際、通勤ラッシュ時の混雑した電車やバスに乗る際などには、マスクの着用が推奨されるという。 >>眞鍋かをり「早く学校でのマスク撤廃して」発言に賛否 「感情論だけで無責任」の声も<< 突然決定されたこの方針に矢沢は「基礎疾患のお子さんたちがいらっしゃるのも、みんな分かってきていますよね。で、そこのこともあるからこそ気を付けなきゃいけないと思うし」と感染リスクが高い人がいることを指摘しつつ、「けど(マスク着用を)個人の判断と言われると、やっぱり外したくても周りの人を気にしちゃうと思うんですよ」と明かした。 また、矢沢は基礎疾患のある人のことを考えると「やっぱり(マスクは)外せない」とし、「外した時に周りの人にどう思われるかっていうのもすごく気になってくるところだと思うんですよね」とコメント。「それを個人の判断って言われると、(脱マスク)できない人も増えてくるっていう部分があると思うんです」と自身の考えを話した。 矢沢によると、学校ではまだ運動時にマスクをしていたり、黙食が行われたりしているとのこと。「現状を考えると、今、この判断を国民に委ねるっていうのは、ちょっと違うんじゃないかなと私も思います」と苦言を呈していた。 この矢沢のコメントにネット上からは、「自己責任に押し付ける政府はどうかと思う」「国民に委ねてる風に見せて、結局指示してるんだよな」「マスク着用が始まったときは半強制だったんだから終わるときも同じくらいの力で指示しないと」という賛同の声が集まることに。 一方、ネットから「どっちか決めてもらわなきゃマスクの着用も決められないのか?」「花粉症の人だっているし、着けたきゃ着ければいいだけでしょ」「委ねても決めても文句言ってる」「そう思うなら外さなければいいでしょ」「感染が心配、他の人にうつすのが心配ならマスク着用を続ければいいだけでは?」といった批判的な声も寄せられていた。
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芸能 2023年02月13日 19時45分
乃木坂46岩本蓮加がキーボイス担当! ホテル室内で謎解き体験、QuizKnockコラボ宿泊プランが10施設で開催
乃木坂46の岩本蓮加が、4月1日より全国のザセレスティンホテルズおよび三井ガーデンホテルズにて開催されるQuizKnockとコラボした謎解き宿泊プラン『聴能力探偵Kの事件簿 ~謎を残して消えた彼女~』でボイスを担当する。 >>全ての画像を見る<< 岩本は、2016年9月に開催された『乃木坂46オーディション』に合格し、グループの3期生としてデビュー。以降は人気メンバーとして注目を集め、2022年4月公開の『世の中にたえて桜のなかりせば』では、“終活アドバイザー”のアルバイトをする不登校の女子高生・咲役で映画初出演、初主演を果たすなど、女優としても活躍している。 昨年より、ザセレスティンホテルズおよび三井ガーデンホテルズでは、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する『QuizKnock』とコラボした、ホテル内で楽しめる謎解き宿泊プランが登場。謎解きは客室内でできるため、周囲を気にせず楽しむことが可能。また、謎解きに詰まったときのためのヒントも用意されているため、初心者でも安心して挑むことが出来る。前回は1施設のみでの実施だったが、好評を受け、今回は対象ホテルを10施設に拡大して実施するという。 今回の謎解きでは、参加者自身のスマートフォンを使用。参加者は、その場で起こった過去の出来事を耳で“聴く”ことができる聴能力探偵Kとなり、宿泊する客室内で起こった女性失踪事件の謎を解明していくというストーリー。警察から預かった証拠品や能力を使って謎を解き、犯行時間を突き止め、スマホを使用し部屋で起こった過去の音声を聴いていくことで事件の真相に迫っていく。事件を“聴く”という斬新な能力を駆使しながら、ホテルを舞台にエキサイティングな非日常体験が楽しめる内容となっている。 同作のゲームブックの執筆は、ツイッターフォロワー数21.4万人を有するQuizKnockの河村拓哉氏が担当。また、謎解き内でキーとなるストーリーのボイスキャストとして、岩本とQuizKnockの須貝駿貴が出演している。 同宿泊プランは、13日より特設サイトにて予約受付中。『聴能力探偵Kの事件簿~謎を残して消えた彼女~』宿泊期間:4月1日(土)~6月30日(金)https://corp.gardenhotels.co.jp/campaign/nazotoki/
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スポーツ 2023年02月13日 19時30分
ソフトB・リチャード、シード打撃中のプレーに「手抜くなよ」呆れ声 球団OBも苦言、フライ打ち上げ後の走塁が物議
1日から始まっているソフトバンク春季キャンプで一軍帯同中のプロ6年目・23歳のリチャード。12日に行われたシート打撃中の走塁が物議を醸している。 問題となっているのは、シート打撃で4人目に登板した又吉克樹との対戦でのこと。リチャードは又吉が外角に投じた初球を強振し、バットを折りながら右翼方向に打ち上げる。打球は右翼前方にフラフラと上がったが、右翼・柳田悠岐が前に突っ込みながら捕球したためポテンヒットとはならなかった。 ただ、リチャードはハナからアウトになると思っていたのか、スイング後は打球方向を見ながらゆっくり右足を踏み出して一塁へ走り出す。結果、リチャードが一塁に到達したのは、柳田の本塁返球がマウンド横でワンバウンドしたのとほぼ同じタイミングだった。 >>ソフトB・リチャード、キャンプ練習中の涙のワケ 藤本監督の“最後通告”も影響? 積年の課題がまたも露呈か<< この日キャンプ中継で解説を務めていた野球解説者・多村仁志氏(元ソフトB他)は「初球からいくのは悪くはない」と積極性は評価しつつも、「打った後(打球が)右翼前に落ちそうだったので全力で走ってほしかった」と全力疾走が見られなかった点を問題視。 また、ネット上にも「ポテン、落球の可能性もあるのに全力で走らないのはダメ」、「今の走塁は緩慢すぎる、仮に打球落ちててもライトゴロだったのでは」、「二軍行きチラついてるのに手抜くなよ」といった呆れ声が寄せられた。 「リチャードはチームトップクラスの飛距離を誇るパワーが評価される一方、かねて未熟なメンタル面が課題とされている選手。今春キャンプでも8日のチーム打撃練習で一走を進める二ゴロを狙えと首脳陣から指示を受けるも、ボールを見逃したり打球をスタンドインさせたりとうまく指示をこなせず、練習終了後には涙を流したことで物議を醸しました。チームを率いる藤本博史監督からの評価も今一つで、3打席3三振を喫した11日のシート打撃後には『これが続いていたら入れ替えの対象になってくる』と二軍行きを示唆されたことも伝えられています。今回の走塁に関してはバットが折れたことに気をとられ出足が鈍った可能性はありますが、理由はどうあれ周囲から緩慢走塁と判断されるようなプレーは控えておいた方がよさそうです」(野球ライター) 12日のシート打撃では三ゴロ、右飛、四球と快音が聞かれなかったリチャード。一軍生き残りに向け、今一度気合いを入れ直す必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月13日 19時15分
すっぴんも初公開!『ラブライブ』声優・小泉萌香、近距離カットで“デート気分“1st写真集発売 強い眼差しの表紙&タイトル解禁
声優の小泉萌香が、3月3日に1st写真集『きみやすみ』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 小泉は、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』など、話題のアニメやゲームに出演。声優以外にも、女優として舞台『やがて君になる』などに出演している他、女性声優ユニット・harmoeにも所属しアーティストとしても注目を集めている。 同写真集では、“旅×デート”をコンセプトに石川県で撮影を実施。一緒に金沢デート旅を味わえるような距離感の近いカットはもちろん、無邪気な笑顔から大人っぽい黒ワンピース姿など、様々な小泉が切り取られている。また、自身初となる“すっぴん”ショットにも挑戦。今の小泉の魅力が詰まった1冊に仕上がっている。 発売に先駆け、タイトルと表紙カットが初解禁。タイトルには、「1st写真集ではあるけれど“私の写真集”というよりも、手に取ってくれた“きみ”と私の“思い出(おやすみ)”を切り取った写真集にしたい」という、ファンへの気持ちを込めて小泉自身が付けたものに。 そんなタイトルに寄り添った通常版の表紙には、“きみ”と呼ばれて振り返った瞬間を閉じこめたような、強い眼差しの一枚を起用。Amazon限定版は、“二人の旅”の始まりを予感させるカットが起用されている。 3月11日には、HMV&BOOKS SHIBUYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、特典ブロマイドのお渡し会の実施を予定している。チケットは、ローソンチケットにて販売中(※先着順のため、予定枚数達し次第受付終了)。 さらに、3月18日に大阪、3月26日に東京で特典ブロマイドサイン会の開催が決定。大阪は、アニメイトまたはゲーマーズにて同写真集を購入した人を対象とした抽選制となっており、東京もアニメイト、ゲーマーズ、主婦の友インフォスにて購入した人が抽選対象となっている。小泉萌香1st写真集『きみやすみ』定価:3,520円(税込)発売記念お渡し会:https://www.hmv.co.jp/store/event/47134/発売記念サイン会大阪https://www.animate-onlineshop.jp/contents/fair_event/detail.php?id=108797発売記念サイン会東京https://www.animate-onlineshop.jp/contents/fair_event/detail.php?id=108797
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芸能 2023年02月13日 19時00分
『イッテQ』、イモトが手越トーク「放送禁止用語じゃないから…」視聴者から復活の期待も
2月12日に日本テレビ系で放送された、バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』にてイモトアヤコが発した、まさかの人物名が話題になっている。 この日、『イッテQ』は「イモトジャパンツアー」の北海道編が放送。イモトアヤコが北海道へ行き、エゾモモンガを撮影したり、札幌でウィンタースポーツのリュージュにチャレンジする企画が放送された。 >>『イッテQ』イモトアヤコ、産後の初ロケが物議「産後の体型イジりは腹立つ」番組に批判も<< まさかの名前が飛び出したのは、北海道ロケの夕食に訪れた道内のピザ店。この店は「ピザアクロバット」(ピザ生地を回しながら広げるパフォーマンス)の世界チャンピオンの男性が働いている店であり、イモトは彼らのパファーマンスを見学する事になった。 見終わったイモトは「なんか昔……手越くんがやってたよね」「放送禁止用語じゃないから言うけど」と以前、『イッテQ』の企画でピザ回しにチャレンジし、現在は番組に出演していない手越祐也の名前を出したのである。 手越は2020年春、緊急事態宣言期間中に飲み会に参加していた事が週刊誌に記事にされ、タレント活動の無期限自粛を行った。そして、同年6月19日にはジャニーズ事務所を退所。現在はテレビには出演せず、YouTubeチャンネルの運営やソロ歌手として活動している。週刊誌報道以来、手越はレギュラーだった『イッテQ』には一度も出演しておらず、事実上の降板となっている。 だが、ハイテンション芸となんでもこなす器用さなど記憶に残る活躍が多かっただけに、降板以降もデヴィ夫人などが番組中に手越の名前を出すなど、存在感を見せつけていた。 そんな中でのイモトの「手越くんがやってた」「放送禁止用語じゃない」といった発言に、手越の復帰を期待している視聴者はネットで「手越君の名前が出たのはうれしい」「早く番組に復帰して欲しい」「手越、復活の伏線なのか?」「今も番組で愛されてるんだ」といった声が多発し、Twitterでは一時的に「放送禁止用語」がトレンド入りするなどしていた。 実質降板以降、名前は出せても姿は一度も出せていない手越祐也。その復活は近いかもしれない?
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