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芸能 2023年02月14日 20時00分
『クレイジージャーニー』、地元民の“信仰の場”で冒涜行為?「村人が怒らないの」洞窟に穴をあけ物議
2月13日に放送された、TBS系のバラエティ番組『クレイジージャーニー』のあるシーンについて、視聴者からの「ツッコミ」が相次いだ。 この日、『クレイジージャーニー』は探検家の吉田勝次氏がラオスにある巨大洞窟にチャレンジするVTRが放送。この洞窟は地元住民から「聖なる洞窟」と呼ばれており、60mの滝が流れる竪穴洞窟で大変危険である事から、これまで多くの探検家が断念したとされる。 >>『クレイジージャーニー』ディレクターの失礼発言が炎上、出演の専門家がフォロー「嫌な思いはしていなかった」<< また、吉田氏いわくこの洞窟は「精霊が住んでいる」という言い伝えがあり、地元の住民の信仰の対象になっているという。実は吉田氏のチームは3年前にこの洞窟にチャレンジしたが、この時は地元住民の理解が得られず、結果的に警察に逮捕され探検を断念していたという。 そこで吉田氏は洞窟の精霊を崇拝する村へ向かい、洞窟を管理しているシャーマン(呪術師)へ交渉。「洞窟に敬意を払う」「豚肉や野菜を捧げる」といった約束の元、ようやく探検がスタートしたのだ。 だが、この直後ネットでは探検隊に対し、ツッコミの声が相次いだ。吉田氏は探検用の命綱を、洞窟近くの岩へ電動ドリルを使って設置。岩にはポッカリと大きな穴が開いてしまったのだ。 これまで「精霊が住んでいる」「洞窟に敬意を払う」という約束の元で行われていたのに、命綱のためとは言え突然を穴を開けた一行に、ネットでは「え?神聖な場所に穴を開けた!」「これいいの?」「穴を開けるのはいいの?」「村人が怒らないの?」といった心配の声が相次いだ。 もしかしたら、吉田氏一行は、事前に岩に穴を開けることをシャーマンに説明していたのかもしれない。 さらに、洞窟に入った後、撮影スタッフの1人が「塹壕足(湿った靴を履き続ける事で発症する寒冷障害)」に悩まされた際は、事前に用意していたベビーパウダーを足にまぶしていたが、その結果大量のパウダーが洞窟内の岩に飛び散っており、「人類が初めて足を踏み入れた場所にベビーパウダーが」「神聖な岩が粉まみれに」「これは残念すぎる」といった声が相次いでいた。 電動ドリルでの命綱設置も、塹壕足を治すベビーパウダーも探検には必要な道具だが、視聴者としては残念に思った人も多かったようだ。
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スポーツ 2023年02月14日 19時30分
阪神・佐藤、打撃フォームに異変発生? 球界OBの指摘に心配の声、「岡田監督の指示のせい」と指摘も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、13日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。阪神のプロ3年目・23歳の佐藤輝明にまつわる発言が話題となっている。番組で金村氏は先週視察に行ってきたという阪神キャンプについて、複数選手の名を出しながら話した。その中で、佐藤の練習を見る中で感じたという問題点を指摘した。 >>阪神・佐藤、ファンのヤジにイライラ? 以前より目立つワケは…同僚はアルコールが悪影響と指摘<< 佐藤はプロ入りした2021年から昨季までに「269試合・.253・44本・148打点」といった数字を残している左の長距離砲。今春キャンプでも順当に一軍メンバー入りし、攻守で調整に励んでいる。 佐藤は9日のシート打撃で同僚・西純矢から“今季1号”の本塁打を放ったことが伝えられているが、金村氏は「シート打撃では低めのボール(を)ホームラン打ったけどね、なかなか見てて、フリー打撃でも打球が上がらないのよね」と、この一発以外は長打性の当たりをなかなか打てていなかったと口にした。 金村氏は続けて「アウトコースのボールのフォークなんかを、インサイド(の球)を空振りしてるような感じで。なんかドアスイングになってる」、「フリー打撃見ててもやっぱり(体の)開きちょっと早くて、左の軸足が折れるのも早い」と指摘。打球を引っ張りたいという意識が強すぎるのか、打撃フォームにところどころ乱れを感じたという。 金村氏の発言を受け、ネット上には「そんなにフォームガタガタでこの先大丈夫なのか」などと心配の声が寄せられた。また、中には「岡田監督の修正指示のせいでは」、「秋キャンプからの改造計画が上手くいってないってことか?」といった、岡田彰布監督が影響を及ぼしたのではという指摘も見られた。 「岡田監督は就任直後の昨年11月に行われた秋季キャンプ中、スタンス幅を狭く、グリップの位置も低くするようにと佐藤に指示。また、今春キャンプではミートポイントが後ろ過ぎて差し込まれているとして、ポイントを前にして打つように修正させたことも伝えられています。ファンの間ではこの岡田監督の指示が、金村氏が問題視した打撃フォームの乱れの一要因なのではという見方もあります」(野球ライター) 11、12日にそれぞれ行われた紅白戦では、計6打席に立つもノーヒットだった佐藤。3月31日の開幕戦・DeNA戦までに状態を仕上げることはできるのだろうか。 文 / 柴田雅人
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芸能 2023年02月14日 19時00分
マツコ、元テレ東大橋アナに「歪んだ子」「方向性がおかしい」強烈ダメ出し ルーツは母の料理?
2月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、マツコ・デラックスが番組アシスタントを務める元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーに、強烈なツッコミを次々と浴びせた。 車のワイパーが120年間変わっていない話題には、マツコは「ずっと同じってことはそれ以上のものができていないってことでしょ」とコメント。続けて、「絶対(新しいアイデアを)試した人いると思うよ。研究した人。それでも結局そうならなかったってことは超えられないのよ」とも話していた。 >>マツコ「大人になってる人この世にいない」指摘に共感の声 若者とは「今日だけの関係」で接する?<< この話題では、大橋アナが歯ぎしりがひどく、歯科医でマウスピースを作ってもらったが、「入れた違和感でつけると眠れない」という悩みを吐露。これにはマツコは「歯ぎしりするほど悶々としてるんだな。大変なのよ」とツッコミを入れていた。 さらに、おふくろの味を象徴する料理は何かという話題では、マツコは「おふくろの味と母の味が違うって思うのよ。(理想の)おふくろ像っていうのがあって、その人が作ってくれたらおいしいだろうってものって含まれてると思うんだよ」とそれぞれの家庭の母親の味と、おふくろの味は実は違うのではないかと持論を展開していた。 ここでも大橋アナが「私にとってのおふくろの味はブイヤベースなんですよね」とサラリとお嬢様育ちエピソードを明かした。これにはマツコは「ブイヤベースがおふくろの味の家なんてアタシ行きたくないもの。こんな歪んだ子どもが育つのよ」と大橋アナにこれまた強烈なツッコミを浴びせていた。 だが、マツコは後悔したのか、すかさず「歪んではないか」とすぐさまフォローを入れた。これには大橋アナも苦笑気味ながら、「ちょっと方向性がおかしいだけね」と話を合わせていた。 これには、ネット上で「マツコ容赦ないな」「大橋さんの歯ぎしり、かなりのストレスフルな生活なのかしら。心配」「ブイヤベースってお嬢やな」といった声が聞かれた。
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社会 2023年02月14日 18時30分
加藤浩次、「髪型で素行が悪くなるのはあり得ない」ブラック校則に激怒も「見た目も大事」の指摘も
14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で学校の「ブラック校則」を取り上げ、MCの加藤浩次が「見た目の印象よりその人の中身でしょ」と怒りをあらわにする場面があり、ネット上から困惑の声を集めている。 防寒着禁止といった理不尽な校則がネット上で反響を集めたことで取り上げられたこの話題。番組では、2020年にも「ブラック校則」として「ツーブロック禁止」というルールを取り上げていたことも振り返った。 >>加藤浩次、受験企画で不合格の芸人娘に「結果がどっちでもいい」フォローコメントが賛否<< また、岡山県のある高校では、これまで「就職活動の際に企業から印象が悪くなるから」という理由で、校則で禁止されていた12パターンの髪型について生徒が実際に企業にアンケートを取り、結果を受けて校則を変えたとのことだった。 しかし、加藤は校則で髪型が制限されていることに対し激怒。「就職活動の際に企業から印象が悪くなる」という校則の理由についても「はあ?なに言ってんだよ。ズレまくってるんだよ。その教育が」と吐き捨て。「ズレまくってることをやっても子どもたちのためにならない。やめた方がいい」と言い放った。 さらに企業側が「ポニーテール」と「お団子ヘア」について「トップが頭頂部より上にいかなければOK」と回答したことを聞かされた加藤は「うるせえな!」と企業にも激怒。「うるせえな、見た目の印象なんかじゃない。その人の中身でしょ。企業側もどうかと思うぜ」と苦言を呈していた。 また、その後も加藤は「これやっぱり日本の教育現場が変わらなきゃいけない」と指摘。「管理する側が管理しやすくしている」と言い、「必ずこれで言うのは、『風紀が乱れる』。そして髪型によって素行が悪くなってみんなに伝播するんじゃないかって言うんだけど、あり得ないから!そんなことは」と訴えていた。 しかし、この一連の発言にネット上からは、「ありえないことはない」「中身が見た目に出ることもあるでしょ」「『就職活動の際に企業から印象が悪くなるから』は真っ当な理由じゃん」「中身と言う人ほど外見を気にする矛盾」「企業からしたら見た目も大事」という指摘が集まっていた。 番組側では、防寒着禁止と、髪型に関するルールをまとめて「ブラック校則」として特集。そのため、加藤の怒りと視聴者の間に大きなギャップが生まれてしまったようだ。
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芸能 2023年02月14日 18時00分
『罠の戦争』、主人公の出馬から当選が不可解?「少人数の街頭演説で逆転?」視聴者から疑問の声
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第5話が13日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.7%からは0.4ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率タイとなった。 第5話は、息子を突き落とした犯人を明らかにするため、正式に出馬を決めた鷲津(草なぎ剛)。その矢先、対立候補として人気フリージャーナリストの有馬保奈美(真田麻好美)が出馬すると聞かされる。保奈美は総理の竜崎(高橋克典)とも親しい間柄。無所属で出馬するというが、背後に竜崎がいることは明白で――というストーリーが描かれた。 >>『罠の戦争』次の敵を1話で攻略「チョロすぎる」不満の声も、視聴率は上昇で好調<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、鷲津が立候補から選挙で当選するまでがたった1話で描かれ、ネット上から困惑の声が聞かれている。 当初、鷲津陣営からうぐいす嬢が引き抜かれたり、鷲津よりもよりも保奈美の方が優勢と報じられていたが、裏では総理秘書官の猫田(飯田基祐)が暗躍。鷲津陣営にスパイを送り込むことで鷲津の動きを把握していたことが判明した。 しかし、鷲津も実はスパイを利用して猫田が裏で動いていることを突き止めた上、引き抜かれたうぐいす嬢をスパイとして活用。結果、保奈美が竜崎に応援を頼んでいたことが発覚し、逆に猫田にその証拠を突きつけるという展開に。 その後、選挙最終日の演説で鷲津は有権者に「力をください。それを糧に腐敗した権力と闘います」「私に力をください。息子が目を覚ました時に堂々と報告できるように」と訴え、見事逆転当選を果たしていた。 しかし、あまりにも駆け足過ぎた選挙戦に、ネット上からは「なんで当選できたのかよく分からない」「当選まで簡単すぎ」「あんな少人数の街頭演説で逆転したんか」「あっさりだな」「駆け足過ぎる」という困惑の声が集まっている。 「第5話は代議士編に突入する、いわば繋ぎの回。とは言え、初めての立候補で本来ものすごく大変なはずの国政選挙をあっさり描き、あっさり当選したことに付いていけない視聴者が続出してしまったようです。当選した理由と思われるものも、少人数に向けて行った街頭演説だけ。これまで濃い人間ドラマが描かれていた本作だからこそ、拍子抜けの展開でした」(ドラマライター) 今後は、いよいよ復讐本番が始まるのだろうか――。
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スポーツ 2023年02月14日 17時30分
東京女子タッグトーナメントは山下実優&伊藤麻希が優勝「何十年、何百年生きても、パートナーはオマエだけ」
東京女子プロレスは、『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2.11東京・後楽園ホール大会を開催。メインイベントはタッグトーナメント決勝戦、山下実優&伊藤麻希の「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」が中島翔子&ハイパーミサヲ(享楽共鳴)と対戦した。 享楽共鳴は「正々堂々お願いします」と握手を求め、「121000000」が応じると奇襲を仕掛けた。それでも「121000000」は即座に反撃も、ミサヲがスプレー噴射、中島が場外の2人にトペ・コンヒーロを見舞うと、山下とミサヲがエプロンでの攻防を繰り広げ、ミサヲが山下の足を鉄柱にぶち当てた。享楽共鳴は山下の足に集中砲火を浴びせていく。劣勢となった「121000000」は互いにヘッドバットを打ち合って、気合を入れると、山下のヒザと伊藤の頭が中島にクリーンヒット。山下がSkull Kickでミサヲを排除。山下が中島を抱え上げると、伊藤が合体式のDDT。そのまま山下が投げ捨てジャーマン。すかさず伊藤が中島をエグイ角度の伊藤デラックスで絞め上げてギブアップを奪い、「121000000」がトーナメントを制している。 試合後、優勝トロフィーを受け取った伊藤は「やっと結果を残せました。中島の悔しそうな顔を見て、伊藤もすごい気持ち分かるから。(トーナメントで戦っ)中島&ミサヲ、長野じゅりあ&宮本もか、乃蒼ヒカリ&角田奈穂の分まで頑張ろうって思った。有明、インペイラーたちを倒すぞ!」と歓喜。山下は「2人で結果を出せなくて悔しくて。伊藤と一緒だから戦うのが楽しいし、組むのが楽しい。だからこそ私たちは日本だけじゃなくて、世界で最高のところを伝えたい。オマエは最高の“ビジネスパートナー”だ…ビジネスパートナーでも、今もこれから先も私が何十年、何百年生きても、パートナーはオマエだけ。オマエが最高なんだよ」と叫ぶと、微妙な空気だった伊藤も頷いた。 山下組は3.18東京・有明コロシアムで 現プリンセスタッグ王者組のウェイストランド・ウォー・パーティー(マックス・ジ・インペイラー&ハイディ・ハウイツァ)の怪物コンビに挑戦することが決定した。◆東京女子プロレス◆『第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』2023年2月11日(土・祝)東京・後楽園ホール観衆 657人(超満員)▼第3回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント決勝戦(時間無制限1本勝負)山下実優&○伊藤麻希(25分35秒 伊藤デラックス)中島翔子●&ハイパーミサヲ※121000000が初優勝(どら増田)
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芸能 2023年02月14日 17時15分
CLIPCLIP咲村良子、花壇や和室ショット、着崩し浴衣姿も公開! グラビア10年目の色気漂うデジタル写真集発売、オンライントークも
グラビアアイドルの咲村良子が、10日にデジタル写真集『GB-Gravure Book-Premiere 咲村良子』(ソニー・ミュージックエンタテインメント)を電子書籍ストア「Reader Store」にて独占配信を開始した。 >>全ての画像を見る<< 咲村は、抜群スタイルを武器にグラビアを中心に活躍。1月25日には最新DVD『咲匂』(発売元:チュンペイ/イーネットフロンティア)をリリースした。グラビア以外にも、そのキュートなルックスでアイドルグループ「CLIPCLIP」のメンバーとしても活動している。 同写真集では、咲村の隙のない最高ボディを川辺や花壇、和室というシチュエーションで惜しげもなく披露。グラビア活動を開始し10年目を迎えるキャリアで兼ね備えた、色気漂う表情が多数切り取られている。着崩した浴衣姿や黒ランジェリーなど、より大人の魅力が増した咲村の“今”を感じることできる、見どころ満載の作品となった。 また、配信開始記念として、3月16日に開催予定の咲村と1対1でトークが楽しめるオンラインイベントの参加特典が付いた限定版が登場。当日はトークだけでなく、名前を入れたチェキの特典も。限定版は「Reader Store」にて、3月15日まで販売中(予定数達し次第、販売終了)。 限定版に加え、特典のない有料版、無料版と、計3形態で配信中。『【特典付き】GB-Gravure Book-Premiere 咲村良子』撮影:白久雄一(PHOLLAGE)価格:600円+税https://ebookstore.sony.jp/stc/article/campaign/30448/
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社会 2023年02月14日 17時00分
谷原章介、事故映像への発言に「勝手に決めつけるな」疑問の声 武井壮がすかさずフォロー?
谷原章介が、14日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。車のドライブレコーダーがとらえた事故映像についての発言が疑問視されている。 番組で紹介されたのが、今月4日、千葉・君津市の交差点で起きた車同士の衝突事故映像。画面右側から猛スピードで走ってきた白い車と、画面正面から直進する黒い車が交差点で激しく衝突。黒い車は横転し柱にぶつかって停車した。車内にいた運転手は意識もあり命に別条はなかったが、首と腰に痛みを訴えていたという。 >>『めざまし8』谷原章介、無人販売の窃盗事件に「1件1件は小さくても…」発言で物議「盗んだ数は関係ない」の指摘も<< この映像では、事故を目撃した2人の男性によって、横転した車から運転手を助け出そうとしている様子が見て取れる。一方で衝突時、右から来た白い車は信号無視をして交差点に突入した可能性が高いことが分かる。交差点で止まったその車は、これ以上の交通の混乱をきたさないようにしたのか、一旦、バックしていることも判明した。 倉田大誠アナウンサーが、とっさの救出劇について「(助けたのは)もちろん素人の方だと思います。この行動に出たというところは凄かったと素直に思いますね」と向けると、谷原は「そうですよね。そして、その行動で運転手の方が救助されて何よりだと思う」と胸をなでおろした。 だが続けて、「事故を起こした側の運転手はどうやら、この救助に参加していないように見えるんですね」と言及。「(事故を)起こしたことは起こしたことで、それとは別で救護義務が僕はあると思うんですけど」と映像を見た感想として、信号を無視した車の運転手を糾弾した。 谷原の主張に対して、武井壮は「ご自身で通報されたりしていた可能性もあるのかなとは思うので、そういった作業をしつつ、それを周りの人が目撃して救助をお手伝いして、みんなで解決できてたのならいいのかな」とフォローした。 この映像は、番組視聴者から提供された決定的瞬間。ネットでは、谷原の“推測”について「加害者が救助してない? バックして安全な場所に停めて、その後駆け付けたように見えるが」「もしかしたら事故起こした運転手も怪我してたかもよ。警察に電話してたかも」「見えてないだけかもしれないのに勝手に決めつけるな」「可能性で話をするな」など“思い込み”に対する疑問の声が。 また、武井のコメントについては「武井壮のフォローが素敵です!」「武井壮さん、ナイスフォロー」などの意見も見られた。
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スポーツ 2023年02月14日 15時30分
ソフトB・藤本監督「選手叩かないで」YouTubeでファンに訴え 敗戦の責任は自分にあると主張、同情の声も
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)が13日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、ソフトバンク・藤本博史監督が登場。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で藤本監督は昨季から務めている一軍監督の気苦労や、試合の反省・振り返りをどのように行っているのかなどを話した。その中で、藤本監督は選手へのバッシングは控えてほしいとファンに呼びかけた。 >>ソフトB・藤本監督、松田抹消は本人のため?「ベンチにいてほしい。でも…」降格決断の舞台裏明かし驚きの声<< ソフトバンクは過去10年でリーグ優勝4回(2014-2015,2017,2020)、日本一6回(2014-2015,2017-2020)を達成し、昨季も優勝したオリックスとはゲーム差ゼロの2位。常勝のイメージが強いこともあってか、選手のプレーや首脳陣の采配への批判・苦言が他球団と比較しても多いといわれている。 藤本監督も昨季は「バント、エンドランが多い」、「左右病(相手投手の利き腕にこだわって選手起用を決めることをやゆする表現)」といった采配批判を数多く受けたというが、「いろいろ言われてますけど全然気にしてません。僕は戦略として、勝つためにどうしたらいいかって考えてやってるので、僕がたたかれる分に関しては全然問題ないです」と自身に対する批判は構わないと口に。 ただ、藤本監督は「負けた、勝ったって勝ったら選手のおかげ。負けたら僕の責任じゃないですか。工藤(公康前)監督もよく言ってましたけど」とした上で、「選手はたたかないでください」と主張。敗戦の責任は全て監督にあるため、選手に批判の矛先を向けるのは控えてほしいと呼びかけた。 藤本監督の発言を受け、ネット上には「確かに選手へのバッシングが行き過ぎてる感じはある」、「死ねだのゴミだの消えろだの、明らかな誹謗中傷してる奴はちょっと考えるべきだな」、「監督がこんなこと言わないといけないくらい酷いのか」、「球団側も法的措置とるぞって警告してるしな」といった同調の声が寄せられた。 「昨季のソフトバンクは最終盤まで優勝争いがもつれたことも影響したのか、怒りに任せて選手をこき下ろすようなファンの声も少なからず見受けられています。特に1つでも勝てば優勝だった10月1日・西武戦、同月2日・ロッテ戦でそれぞれ痛打を食らった藤井皓哉(1日、同点の延長11回裏にサヨナラ2ラン被弾)、泉圭輔(2日、2点リードの6回裏に逆転3ラン被弾)はV逸の戦犯として激しいバッシングにさらされました。その中には人格否定や、体に危害を加えることを示唆するような言葉も一部含まれており、同月4日には球団公式Twitterが『ホークスについての応援や批判、議論などいずれも大歓迎ですが、その表現については是非ご配慮ください』、『一部の投稿については、度を過ぎた誹謗中傷や虚偽等、違法になる可能性があると判断し、専門家と連携して法的措置の検討を開始しております』と注意喚起を行う事態にも発展しています」(野球ライター) 泉は昨年12月の契約更改後会見の中で、「嫌でも誹謗中傷が目に入ってきた。あの試合から1週間くらいは家から出るのも怖かった」と心ないバッシングで精神的に追い込まれたことを明かしたと伝えられている。泉のような選手が今後出ないよう、ファンは節度を持って応援する必要がありそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-yh7ts2rn5s福岡ソフトバンクホークスの公式Twitterよりhttps://twitter.com/HAWKS_official
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芸能 2023年02月14日 15時25分
元乃木坂46山崎怜奈、移籍の事務所名は「山崎」由来? 初個人FCも開設、素の一面や音声コンテンツなど公開予定
元乃木坂46の山崎怜奈が、14日にテレビなど幅広い活動に特化したマネジメントを行う「マウントケープ」と専属マネジメント契約したことを発表した。 >>全ての画像を見る<< 山崎は、2013年3月に開催された乃木坂46の2期生オーディションに合格し、グループに加入。以降は人気メンバーとして活躍し、慶応義塾大学卒業後、2022年7月をもって乃木坂46を卒業した。現在は、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』(テレビ朝日)や『ABEMA Prime』(ABEMA)、『ウェークアップ』(読売テレビ)など、多数の情報・教育番組に出演中。3月16日には、自身初のフォトエッセイ『山崎怜奈の言葉のおすそわけ』(マガジンハウス)が発売予定となっている。 そんな山崎が14日に、「マウントケープ」との専属マネジメント契約を発表。同日には、初の個人オフィシャルサイト兼ファンクラブサイト『山崎怜奈 Official Site』を開設した。同サイトでは、日記や音声による「VOICE(動画)」コンテンツなど、山崎の日々感じる思いや出演情報などが公開予定。会費は、月額980円または会員証カードが発行される年額11,000円という2プランとなっている。 山崎は、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(TOKYOFM)で14日、事務所名について「山崎の『山』が『マウント』で、『崎』は由来が岬とかそういう意味らしいんですね。海に突出してる細長い土地の意味があるので、そこから『ケープ』なので、『マウントケープ』。」と話したが、個人事務所ではなく、新しく設立された事務所のタレント第1号だという。 今回の発表について山崎は、「根が不器用でバカ真面目な私がとてもスリリングなお仕事を10年も続けられているのは、味方でいてくださるファンの皆さんのおかげです。硬派な情報番組でこわい顔をしている山崎しか見たことがない人には信じていただけないかもしれませんが、友人に見せる素顔なんかはわりとヘラヘラふにゃふにゃしております。そんな一面をファンクラブではお見せできたら、と思っています」とコメントを寄せている。 今後はラジオやテレビでの活動を軸に、執筆活動や講演活動など幅広い挑戦を考えているという山崎の活躍に注目だ。山崎怜奈 Official Site:https://yamazakirena.jp/
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