また、こちらも派手ではありませんが、頑張っているベステンダンクは10歳で、前走はあと一歩の3着でしたが、年齢を考えれば十分な手応えはあるのかもしれません。逆に期待されていながら2年間を棒に振ったコルテジアは、前走ではエプソムCで9着でしたが、前々の競馬だったと思えば叩いて直ぐに出走して来たので、今回は本気を出して来ると思いますから注目しています。
昨年も小倉で開催され、中団の馬たちが馬券に絡んでカテドラルもそのうちの1頭ですが、他の年でも前で競馬をして残れる事は少ないですが、穴としては狙えると思います。
それとモズナガレボシは苦労して来た馬で、近走は馬券に絡みませんが、新潟ですが1800mは何も馬券に絡んでいますので、前走は後方からの競馬になってしまいましたが、距離が合っているとしたら十分にあり得る筈。そうなると、人気になりそうなファルコニアは中団だし、調子が良さそうで有力なのも頷けます。また、ハンデ戦で斤量の軽い馬はなんだかんだと馬券に絡む事が多いので、シャーレイポピーが斤量52kgで鞍上が福永祐一騎手ですから、馬券に入れておきたいと思います。大穴も狙います。
ワイドBOX 5、4、10
ワイドBOX 2、1、3
ワイドBOX 15、8、16
ワイドBOX 12、6、14