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芸能 2022年06月14日 17時15分
グラビア、コスプレで人気の“えっち”なアイテムも! あまつまりな、名取くるみらが下着やハイレグ水着でファッションショー登場
2.5次元モデルのあまつまりな、グラビアアイドルの名取くるみ、セクシー女優の七沢みあらが出演した大規模即売会イベント『PharfaiteShowcase』が、12日に東京流通センター第二展示場Eホールにて開催された。 >>全ての画像を見る<< 『Pharfaite』は、2016年にコスプレイヤーの鳴海ゆいが立ち上げたコスチュームブランド。女性にも愛される“可愛くて、えっち”な衣装を毎年数多く発表しており、ランジェリーからスイムウェア、スポーツウェアといったアイテムを展開している。近年では素材開発も自社で行い、グラビア用途を目的とした競泳水着が爆発的なヒット商品に。グラビアモデルやコスプレイヤーの間で話題の衣装ブランドとして人気を集めている。 同イベントでは、会場全体をひとつの“ショーケース”に見立て、ブランドに関連する全てのコンテンツをひとつに凝縮するというコンセプトで企画。当日は、ブランドの衣装を着こなしたセクシー女優やグラビアタレント、コスプレイヤーの中でもトップクラスの人気を誇る豪華モデルが集結。ブランド衣装の展示販売や、参加モデルのオリジナルグッズの物販などが実施されていた。 また、今回の目玉イベントである同ブランドのファッションショーには、あまつや名取、水沢以外にも、コスプレイヤーのうたたね翠、とみこ、モデルのやなぎばころんなど、人気タレントが多数登場。フリルが華やかなランジェリーや、レースがあしらわれたセクシーなランジェリー、ハイレグ水着など、ブランドを代表する衣装を着こなしていた。会場は多くのファンやカメラマンで埋め尽くされ、大盛況で幕を閉じたという。 さらに、『Pharfaite』は新ブランド『SCHE/MEE(スキーミー)』の展開も発表。SNSでは早くも期待の声が寄せられるなど、衣装ブランドとして成長を続ける同ブランドの今後に注目が集まる。『PharfaiteShowcase』公式サイトhttps://www.stunningarts.co.jp/pharfaiteshowcase
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社会 2022年06月14日 17時00分
『モーニングショー』玉川徹氏、ペットの死を笑顔で語る? 羽鳥アナらからも注意「言わなくていい!」
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、かつて飼っていたハムスターの死を語り始める場面があり、ネット上で物議を醸している。 この日、番組冒頭ではインスタグラムに投稿されて話題になっている、眠ったままキックを繰り出すハムスターの動画を紹介。ハムスターは人間の手の上で仰向け状態になっていたが、足を触ると目をつむりながらもキックを連発していた。 >>『モーニングショー』玉川徹氏に「こんな発言していいの?」批判も ゴミ屋敷家主に「不法投棄を呼び込まないように」発言が物議<< 番組では、専門家による「ハムスターには寝ていても危険を回避する本能があり、無意識に防御の動きをしているのではないか」という見解を紹介。出演者もこの動画にほっこりしており、出演者の元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃は「独りで寝てる時はうつ伏せで寝るじゃないですか? こうやっても(仰向けで)寝るんですか?」「うつ伏せで寝たらこういう動きになるんですかね?」と横パンチをする振りを披露するなど、大盛り上がりしていた。 しかし、玉川氏は「(ハムスターは)仰向けで寝ないと思いますよ」と冷静に指摘し、「僕、ハムスター飼ってた時、仰向けになって死んでたことありますから」と唐突に告白。この言葉にスタジオは静まり返り、菊間は「……笑えない」と困惑したように呟いていた。 また、MCの羽鳥慎一アナウンサーが「8時に始まる番組で、まだ3分しか経ってなくて。できたら明るめの話にしてください」と注意すると、玉川氏は「そうですよね!」と笑顔。そのままの顔で、「じゃあ、明るい顔で。仰向けの時は……」と言い出し、周囲から「言わなくていい!」「大丈夫だから!」と止められていた。 しかし、突然ペットの死を語り始めたり、笑顔で話そうとする様子にネット上からは「ペット亡くなった話笑顔で話せるってサイコパス?」「開始3分でお亡くなりトーク…」「空気読め」「ペットの死をヘラヘラ笑って話すって本当無理」「怖すぎる」という声が集まることに。 癒し動画との落差もあってか、多くの視聴者がドン引きしてしまっていた。
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芸能 2022年06月14日 16時45分
ヒロミ、『スッキリ』で更年期障害の症状を告白「テレビに出る時にでも不安に思う」
14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でコメンテーターのヒロミが、自身に起こっている更年期障害を告白した。 番組は男性の更年期障害リスクを特集した。40代の6人に1人に症状が表れると紹介されると、ヒロミは「50歳ぐらいを過ぎたあたりから、どうしたんだろうな?っていうのがあって、病院へ行った」と切り出し、症状があると告白。司会の加藤浩次が「薬は飲んでいるんですか?」と問うと、「今でも飲んでますよ。改善されていると思っています」と明かした。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< ヒロミは「更年期障害は女性のもの、と思ってるかもしれないけど、男性にも絶対ある!」と強調。具体的な症状について問われると「不安、ほてりや動悸とかかな」、「テレビに出る時にでも緊張しないのに、ある時から、あれ? と不安に思うんですよ、本番大丈夫かなとか、立っていられるかとか、意味が分からないんだけど変な不安。汗もあまりかかないけど、発汗したり。普通にしているのに息苦しいなとか、空気が入ってくるのが少ない気がするなとか」と説明した。 更年期障害はホルモンの分泌量が減少することで起こると言われており、その原因はストレスや加齢と言われている。一般的には女性が多いとされているが、男性にも起こり得る。症状は、だるさや倦怠感、めまい、関節痛、冷えなど様々だ。 ヒロミは、通院するにあたって「ママ(松本伊代)に相談して、ママは病院通なんで、『これ病院行った方がいいね』と」松本に通院を相談したことも明かし、他人に相談することも大事だと述べた。 これを受けSNSには「男性の更年期はあると聞いていたけど、年齢的になかなか仕事を休めなかったりするんだよね」、「男性更年期障害は、男性ホルモンの値が下がるからだとか。ヒロミさんはどうだったのだろう?」「僕も一時期悩まされていた。多くの男性に知ってもらいたい」といった反応が集まった。
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スポーツ 2022年06月14日 15時30分
巨人・原監督、ブルペン陣への嘆きが「トレード補強あるか?」憶測呼ぶ 実現の可否は現有戦力次第か
12日終了時点で「36勝31敗・勝率.537」でセ・リーグ2位につける巨人。14日に伝えられた原辰徳監督のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、原監督は13日に応じた取材の中で「左のセットアップがもう1人欲しいよな。彼ら(高梨雄平、今村信貴)しかいないわけだよな」、「リリーフは(一軍全体で)7、8人いるわけでしょ? (左が)入ってこなきゃね」とコメント。首位ヤクルトを7ゲーム差で追う現状について話す中でリリーフ左腕の不足を嘆いたという。 巨人は現在高梨、今村と2名のリリーフ左腕が一軍に同行し、高梨は「24登板・1勝0敗9ホールド・防御率2.76」、今村も「25登板・0勝1敗17ホールド・防御率4.81」といった数字を残しブルペンを支えている。ただ、他にリリーフ左腕がいないこともあり、今村は登板数リーグ5位タイ、高梨も同9位タイと登板数がかさんでいる。 >>巨人・原監督、吉川に激怒「いつまでそんなバッティングしてんだ!」 開幕前の裏話に、“再指導”求める声も<< この原監督のコメントに、ネット上では「今いる2人が登板過多で調子落とす前にもう1枚加えたい」といった同調の声と共に、「原のことだから、誰も使えなければトレード補強もあるんじゃないか?」、「今枠が埋まってる外野手を弾に左のリリーフ引っ張ってくるのもあり得なくはない」と外部補強を予想する声も多数みられた。 「巨人は現在高木京介(防御率2.03)、戸根千明(同3.45)など二軍である程度数字を残しているリリーフ左腕が複数名いますので、原監督は今後まずこうした左腕たちが一軍で使えるかを探るものと思われます。ただ、巨人は原監督が指揮した2019~2021年にかけ計9件(12球団トップ)のトレードを成立させるなど外部補強に積極的な球団であるため、現有戦力では賄えないと原監督が判断すればトレードもあり得ると考えているファンも少なからずいるようです」 「トレードは一般的に作戦サインの流出を防ぐため別リーグ同士で行われやすいこと、現在は出場機会に恵まれていないものの過去にある程度実績がある選手が対象になりやすいことを踏まえると、ロッテ・中村稔弥(今季7登板、防御率9.82/昨季まで通算40登板、同4.18)、西武・佐野泰雄(今季2登板、防御率0.00/昨季まで通算103登板、防御率4.43)といった左腕は狙い目とみられます。また、ロッテはチーム打率『.220(リーグ最下位)』、西武は『.227(同5位)』と両球団共に打線が湿っていることを考えると、巨人としてはレギュラーが固まっているため余剰戦力となっている外野手(ウィーラー、重信慎之介、石川慎吾など)を交換要員として持ちかけやすい状況ともいえます」(野球ライター) 昨季は東京五輪開催に伴う特例で8月31日までだったが、今季は例年通り7月31日までとなっているトレード期限。残り1か月半の間に巨人がリリーフ左腕のトレード補強に乗り出すことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年06月14日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/15)「第58回関東オークス(JpnII)」(川崎)
距離が敗因か・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第68回東京ダービー(SI)」。本命に推したシャルフジンは、好スタートからすんなりとハナを切ると、道中はしっかりと息が入る理想的な展開。それでも3,4コーナー中間あたりから手応えが怪しくなり、残り200mあたりで脚が鈍って7着。展開、状態を考えればこんなに負ける要素はなく、距離が敗因と考えるのが妥当かもしれない。ポテンシャルが高いことは明らかなだけに、得意の距離に戻れば巻き返す可能性は高い。 さて、今週は牝馬クラシック3冠目「第58回関東オークス(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれる。注目は何と言っても3冠がかかるスピーディキック。今回は距離延長と中央勢が相手と楽ではないが、その走りに注目が集まる。 本命にはラブパイローを推す。中央勢の中ではダート1勝、それも未勝利戦と実績では劣るが、一発の可能性を秘めている。勝利した2戦は芝とダートの1勝ずつであるが、ともに逃げ切り勝ち。未勝利戦ではテンのダッシュはイマイチながら押してハナを取りに行き、今回の有力馬の一頭となっているグランブリッジに1秒7差も付けての勝利と能力が劣るとは思えない。2勝目を挙げたミモザ賞は芝のレースだが、重馬場でスタミナとパワーがいる馬場だった。その条件下で逃げてメンバー中3位の上がりでまとめて優勝と、条件さえ合えば芝でもやれるところを見せた。今回は他にハナを切りたい馬がおらず、距離延長によりテンに脚を使わなくてもハナを切れる可能性が高く、無理のない競馬ができる可能性は高い。中央よりも時計のかかる地方の馬場ならスピード負けする可能性も低く、血統的にも昨年の南関東リーディングサイアー2位だったパイロ産駒だけあって今回の条件なら一発の期待ができる。 相手本線は2冠馬スピーディキック。牝馬クラシック2冠馬が3年連続で2着となっている当レース。本馬のポテンシャルが高いのは2冠を見ても明らかだが、一抹の不安があるとすれば距離。前走の東京プリンセス賞(SI)は強気の競馬をしたこともあるが、ゴール前で2着馬に迫られており、唯一掲示板を外したのもこの1800mの距離だった。血統的にも距離延長は良いとは言えず、ここは対抗に留める。 ▲はグランブリッジ。以下、ドライゼ、グラーツィアまで。◎(10)ラブパイロー〇(1)スピーディキック▲(7)グランブリッジ△(11)ドライゼ△(8)グラーツィア買い目【馬単】8点(10)⇔(1)(7)(8)(11)【3連複1頭軸流し】6点(10)-(1)(7)(8)(11)【3連単フォーメーション】15点(10)→(1)(7)(8)→(1)(7)(8)(11)(1)(7)→(10)→(1)(7)(8)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年06月14日 13時25分
加藤浩次、「お前にはそう見えてるのか」韓国アイドルに激ギレ?「ムカつきすぎた」ファンから怒りも
極楽とんぼの加藤浩次が、14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、韓国の8人組ボーイズグループStray Kidsに声を上げる一幕があった。 デビュー1年でワールドツアーを開催し、全13公演全てソールドアウトを記録。今年4月、アルバム『ODDINARY』が全米チャート・ビルボード200で1位に輝くなど大人気のStray Kids。 この日は、最新曲『CIRCUS』をテレビ初パフォーマンスするためにスタジオに初登場。その前にメンバーはそれぞれ加藤に向けて自己紹介していた。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< そんな中、「絵を描くことが好き」と語ったのがヒョンジン。風景画や人物画も描くということで、コーナー担当のウエンツ瑛士が「例えば加藤さんの絵を描いてもらうことはできますか?」と振ったことから、その場で即興で描くことになった。 ヒョンジンが描く加藤の似顔絵を隣から覗き込んだウエンツは「そっくり!加藤さんにしか見えない」と煽る中、見せた似顔絵は、実に“味がある”1枚。これに加藤は笑いながらも「なんじゃこりゃ!なんじゃこりゃ!なんだよおい!お前にはそう見えてるのか!?」と柔らかい口調ながらも一喝。 さらに、彼らが曲を披露してスタジオを去る時はヒョンジンに「また絵、描いてよ。練習してきてよ」と求めていた。 いつもの加藤節とも言える物言いだが、ファンからは意見が真っ二つ。「どんだけ上から目線で馬鹿にしてるの?何様? 全く笑えない。不愉快。わざわざ日本に来てくれたのに、あんなことをされてファンの私は本当に悲しいです」「加藤の態度にムカつきすぎたので無理。kpopアイドル相手にキレ芸すんのやめろ」「『お前呼ばわり』も嫌な気持ちになりました」「あんなイジリ方されて…」と“否定派”が続出。 一方で、「結構絡んでくれてたからすごく嬉しかった」「美味しくしてもらって喜んでます」と好意的な意見も。また、「加藤さんはキレるのが仕事で本当は喜んでるからねって伝えたい」とヒョンジンを心配するユーザーや、加藤の対応に対して荒れるファンたちを「狂犬キャラだから ビジネス狂犬だよー」と諫めるファンまでいた。
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芸能 2022年06月14日 12時25分
“パチ屋”YouTuber、男児放置に「ちゃんとしたところに捨てて」事件への持論が賛否
パチンコ店に勤め、パチンコ業界の裏側や疑問などを発信している3人組ユーチューバー「パチ屋の裏研修」の「ハカセ」が、パチンコに行き子どもを放置して、4ヶ月の男児を死亡させたとして親が逮捕された事件についてツイッターで言及。その発信に賛否両論が集まっている。 8日、午前8時半から午後10時まで、2歳の長男と4ヶ月の次男を放置して親がパチンコ店に出かけ、次男が死亡したこの事件。11日までに、10代の母親と、35歳の夫が保護責任者遺棄容疑で逮捕されている。 >>YouTuberがタクシー運転手から「死ねよ」本人にも厳しい声?「クレーム入れない時点で…」過去の言動から指摘も<< 事件報道後の11日、ハカセはツイッターを更新し、「きっと怒られるんだろうけど」と前置きしつつ、「子供を置いてまでパチンコ行きたいのならちゃんとしたところに捨ててほしいよね」と投稿した。 このツイートに、リプライで「預けてって言いたかったのかな」と寄せられると、ハカセは「捨てる、だよ間違ってない」「赤ちゃんポストとか預けるなんてかけらも思ってないから置いていけるんだと思う」と持論を展開。 さらに、12日には「2歳もだけど4ヶ月の子を13時間?家に置いているというのは置いてじゃなくて捨ててるよね」「捨てるってそういう意味でした」とツイートの意図を説明していた。 このツイートに、ネット上からは「あえての発言でいいと思う」「ド正論」「こういう優しさを持つ人が今でもパチンコ経営側にいてくれて良かった」という賛同の声が殺到。 一方、ネットからは「言いたいことはわかるけど語弊がある」「表現が悪すぎる」「捨てるじゃなくて『渡して』でいいのでは?」という、言葉選びに疑問の声も集まっている。 とは言え、パチンコ業界の内側から上がった今回の声に、多くの支持が集まっていた。記事内の引用についてパチ屋の裏研修・ハカセ公式ツイッターより https://twitter.com/hakase0915
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社会 2022年06月14日 12時00分
ウクライナ人YouTuber、プーチン大統領を貼ったワラを刀で切りで批判「度が過ぎてる」の声も
ウクライナ人ユーチューバーのサワヤン兄弟のサワが、巻き藁にロシアのプーチン大統領の写真を貼り、刀で切るという動画を公開し、ネット上から疑問の声が集まっている。 問題となっているのは、11日に公開された「プーチンに刀をプレゼントしてみた。」という動画。動画にはサワが、プーチン大統領の写真が貼られた巻き藁とともに登場。その手には短い日本刀のようなものが握られていた。 >>日本で活動するウクライナ人YouTuber「何をしたって言うんですか、俺たちが」リアルな訴えにファンも涙<< 無言のまま巻き藁の後ろに移動すると、写真を巻き藁にしっかりと巻きつけたサワ。それから体勢を整え、無言のまま巻き藁を居合切り。斜めに切られたプーチン大統領の写真にはモザイクが入っており、サワは「ふう」と息を吐いていた。 しかし、この動画のコメント欄には「度が過ぎてる」「日本の武術をこんな事のための使わないでほしかった」「挑発してる」「表現したいことは間違ってないと思うけど、日本の文化を用いないで欲しい」「この動画上げることがウクライナのためになると本気で思ってるの?」という批判的な声が多く集まっている。 依然、ウクライナへの軍事侵攻を続けているロシア。プーチン大統領を批判するサワヤン兄弟の発信には多くの支持が集まっていたが――。 「5月に千葉県内の神社で、プーチン大統領の顔写真を貼った藁人形が多数見つかった騒動の際、サワもユーチューブで反応。犯人ではないかとネット上から疑われたことを明かし、『僕は一切関係ございません』と否定。また、ご神木に藁人形を打ち付けることに対し、『よろしくない』と苦言を呈していました」(芸能ライター) サワは今回の動画の概要欄に「わら人形よりも刀派。」とコメント。ネット上からはこの行動に対し、「こういうことやるから疑われるのでは?」「こういう行為が藁人形やる人のこと刺激するんだよ」「藁人形の人の事批判できない」という厳しい声が集まっていた。 今回の行動は少々やりすぎだったようだ――。記事内の引用についてサワヤン兄弟公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/SAWAYANGAMES
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芸能 2022年06月14日 11時55分
マツコ、ランドセルが無くならない理由は「相当闇よ」と指摘 子どもの内から楽をする危惧にも共感
6月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、小学生が背負うランドセルの話題となった。ランドセルの重さを軽減するために小学生が開発した「さんぽセル」が、「(傘をさす時などは)両手が塞がる」「筋力が低下する」といった批判を集めている話題から、ランドセルの是非について出演者の間で議論が交わされた。 マツコは「親御さんたちが自分たちがずっと苦しい思いをしてやってきて、それで社会人になったわけじゃない。子どものうちから楽なことばかりやっていたらロクなのにならないという危惧もわかる」としながらも、「身も蓋もないこと言うけど、ランドセルがダメなのよね。なんでこんな問題まで起きてるのに、ランドセルをずっと使い続けてるんだろうっていう」と鋭いツッコミを入れた。さらに、「子どものことを考えたら、6年間同じものを使うなんてもう無理じゃん」と続けた。 >>マツコ「経済的にも成長が終わった国」今後日本では失敗を“優しさ”で済まされない? 将来を悲観<< これには、ネット上で「これはまさに。小学校6年間でどれだけ体が成長するんだよって話だよな」「マツコのこういう世間へのツッコミ好きだわ」といった声が聞かれた。 マツコは、文部科学省がランドセルのサイズや色を定めているわけではなく、学校ごとである事情も明かした。さらに、登山が趣味だという元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは「(ランドセルの値段で)もっと軽くて丈夫なもの(リュックサック)がある」と話した。これにはマツコも共感し、「2回3回替えた方がいいとかなったら、ランドセルメーカーだって切り替えられる。なんでランドセルに固執してるんだろう」と疑問を示し、ランドセルをやめようとする学校が出て来ないことにも不満げな様子だった。 ランドセル不要論はこれまで何度も出ているが、一向に変わらないことにマツコは「簡単な問題じゃない。みんながランドセルというものにさいなまれているのかも。相当闇よ」と話していた。 これには、ネット上で「何で変えられないんだろうって疑問はあるよな」「物事の本質を考えないと抜本的な解決は無い」「子どもに何㎏もある荷物を背負わせて、毎日徒歩で何㎞も歩かせるのは日本だけ」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年06月14日 11時10分
阪神・矢野監督、守護神の二軍降格は予定通りだった? リスクをはらむ処遇は最後の賭けか
矢野燿大監督は計算したつもりでいるだろうが、「賭け」に近い。 6月13日午後、「阪神が岩崎優を抹消した」との情報が飛び込んできた。岩崎は「トラの守護神」である。13日抹消となれば、再昇格は23日以降。ペナントレースが再開される17日はもちろん、DeNA、広島を相手に“守護神不在”で戦わなければならないわけだ。 「6月6日に湯浅京己を抹消(16日以降再昇格)、7日にはケラーを登録しています。再開後の6試合はこの2人で何とか凌いでと考えているのでしょう」(在阪メディア) 昨年の取材メモを読み直してみると、岩崎は6月4日に一度、登録を抹消されていた。「体力的な理由。リフレッシュ」とされ、今回の抹消についても、関係者の話を総合すると、休養が目的のようだ。 >>阪神・岩崎、開幕戦の乱調は矢野監督のせい? 球界OBの問題点指摘に賛否「あんなの予想できんだろ」<< 矢野監督にとっては「予定事項」のようたが、タイミングは悪すぎる。 阪神は交流戦を12勝6敗(2位)と大きく勝ち越し、最下位脱出だけではなく、4位にまで浮上した。再開するペナントレースの最初の相手は5位DeNAで、次は3位広島。DeNAとのゲーム差は「ゼロ」で、広島とは「2・5」。両カードを勝ち越せば、首位ヤクルト、2位巨人の背中も見えてくる。 「岩崎は疲れていたと思います。3者凡退で試合を締めくくることができず、最近は走者を背負って、なんとか凌いでいる感じでした」 関西で活動しているプロ野球解説者の心象だ。 しかし、大事な6試合を守護神不在で迎えるのは「賭け」に近い。 「打線が上向きなので、6試合なら凌げると思ったのでは」(前出・プロ野球解説者) また、岩崎とともに二軍降格となったのは、藤浪晋太郎。交流戦5試合にリリーフ登板し、失点ゼロ。四球も出したが、150キロ台後半のストレートで相手打者をねじ伏せていた。岩崎不在の間のクローザーを託すべきは、藤浪の方だと思うが? 「先発のウィルカーソンが2試合続けて炎上しています。ウィルカーソンもDeNA、広島との6試合のどこかで投げてくると思う。その結果次第では、藤浪かアルカンタラと入れ替えるのでは」(前出・同) 不安定なウィルカーソンの先発も含め、重要な6試合は投手陣の不安要素が多すぎる。 話は昨季終了後に遡るが、矢野監督は藤原崇起オーナーにシーズン成績を報告した後、こう語っていた。 「優勝したヤクルトの高津(臣吾)監督を見ていると、1年間どう戦うのかを考え、やり切った結果なのかなって」 ヤクルトは主力選手にも休養期間を与え、選手のベストコンディションを保ってきた。「守護神・岩崎」の抹消は予定事項だったようだが、チーム状況が異なる。 「阪神は打順、守備位置が固定されていません。大山悠輔、佐藤輝明は外野と内野の両方を守らされています。先発で調整させてきた藤浪を救援で使い、また、先発の調整をさせるのはかわいそう」(球界関係者) 他選手にしわ寄せが行くリフレッシュ休暇は宜しくない。交流戦明けの6試合でペナントレースの分岐点になりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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