百田尚樹
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社会 2021年12月01日 12時35分
橋下徹氏、百田尚樹氏に「日本一気持ち悪い男」 自画自賛ツイートからの唐突な攻撃にドン引きの声も
元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏がツイッターで作家の百田尚樹氏を侮辱しているとして、ネット上で困惑の声が広がっている。 >>橋下徹氏に「経験不足はお互い様」「このコメンテーターは国政を知らない」維新足立議員が反論 呆れ声も<< 事の発端となったのは、ジャーナリストの伊藤詩織氏がツイッターで事実と異なるイラストを投稿した漫画家とリツイートしたユーザー2人を名誉毀損で訴えていた訴訟。11月30日の判決では、投稿とリツイートが名誉毀損であると認定。計110万円の賠償が命じられた。 リツイートの法的責任と言えば、橋下氏も「府知事時代の橋下氏が幹部職員を自殺に追い込んだ」とする投稿をリツイートしたジャーナリストの岩上安身氏を訴え、2020年に高裁で名誉毀損が認められていた。 橋下氏は30日にツイッターで伊藤氏の裁判に触れ、「ジャーナリストの岩上安身氏を相手取り、『リツイートでも本人の表現として責任を負う』という判例を作ったことが役に立ったのなら弁護士として嬉しい」と投稿。自身が前例を作ったことが伊藤氏の勝訴に繋がったことに喜びを明かした。 しかし直後、「日本一気持ち悪い男百田尚樹のように自分自慢をしてしまった」となぜか矛先は百田氏の元へ。「あー気持ち悪!百田はこんな気持ち悪いことを平気でやっているのか。気持ち悪!」と綴っていた。 このツイートを、百田氏は同日深夜にツイッターで引用リツイート。「誰がどう見ても、気持ち悪いのは君だよ」と苦言を呈し、「判定として、リツイートの数で決めるのはどう?」と提案。さらに、「なお、ひとつ教えとくけど、『自慢』という言葉に『自分』を付ける必要はない」と指摘していた。 橋下氏のこのツイートに、ネット上からは「好きだったけど残念な気持ちになった」「これはない」「乗っ取られたのかと思った」「子どもっぽすぎる」「これこそ侮辱では?」「小学生みたいな発言」という困惑の声が聞かれていた。 これまでもツイッターでたびたびバトルを繰り広げてきた2人だが、今回は橋下氏のファンからも戸惑いの声が上がってしまった。記事内の引用について橋下徹公式ツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo百田尚樹公式ツイッターより https://twitter.com/hyakutanaoki
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社会 2021年07月26日 12時30分
百田尚樹氏、卓球混合ダブルス試合に「台湾は二人とも男が出てる」 批判相次ぎ反論も苦言止まず
作家の百田尚樹氏が、東京オリンピックの卓球混合ダブルスに出場している台湾の選手を侮辱したとして、ネット上で批判を集めている。 問題となっているのは、百田氏が25日夜にツイッターに投稿したツイート。この日は卓球の混合ダブルス準決勝、水谷隼と伊藤美誠のペアと台湾ペアの試合が行われていたが、百田は「卓球の混合ダブルス見てるけど、台湾は二人とも男が出てるんやないの?」と容姿の揶揄とも取れるツイートを投稿した。 しかし、このツイートに対しネット上からは「著名人なら著名人なりに発言に責任がある」「日台友好の妨げになる」といった苦言が殺到することに。 >>東京五輪開会式スタート、「炎上の炎」がトレンド入り 森山未來と真矢ミキの登場、ドラクエ楽曲でSNS驚き<< 百田氏はツイッターでこれらの指摘を引用し、「わしを誰やと思てんねん!何も考えんと思い付いたことを呟いてるアホ丸出しの大阪のオッサンやで。差別意識とか、揶揄とかの意識なんかあるかい!見たまま言うただけや」と差別の意図はなく、見たままに発言したと主張。「こんな発言が日台関係に影響するか!わしは台湾、大好きじゃ!」とつづり、「わしは小説の才能は抜群にあるけど、それ以外は下品でスケベエのアホ丸出しの大阪のオッサンです!」と明かしていた。 とは言え、意図はなくとも容姿への揶揄と受け取られかねないツイートの釈明後に、ネット上からは「ツイッターで世界発信されている以上、大阪のオッサンってエクスキューズは通用しない」「髪を短くして、容姿が先生好みでなければ男性なのでしょうか?」「表に出していいことと悪いことがある」と非難轟々状態になっている。 これまでも、ツイッターでの過激な発言に苦言を集めていた百田氏だが、台湾の選手への暴言に疑問の声が多く寄せられていた。記事内の引用について百田尚樹公式ツイッターより https://twitter.com/hyakutanaoki
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社会 2020年12月04日 12時20分
百田尚樹氏「大阪人は家で自粛、街には中国人が堂々と歩き回る」コロナ感染激増に持論展開で賛否
3日、新型コロナウイルスの感染拡大で、大阪府が独自に設けた「大阪モデル」の非常事態を示す赤信号を点灯させるか否かを検討する方向で検討していることについて、元小説家の百田尚樹氏が自身のTwitterで持論を展開した。 >>政治系ユーチューバー、大統領選不正疑惑を慰安婦問題に例え物議 百田氏は「次元が異なります」と反論<< 百田氏は大阪府が新型コロナウイルス感染拡大で医療体制の逼迫が強まっているとして、「大阪モデル」の赤信号を点灯するか否かを検討している旨が記載されたニュース記事を引用し、「これは日本全体に言えることやけど、隔離病棟に入っている人の国籍の割合が気になるな。もし病棟のかなりに中国人が入っていて、それで病棟が埋まっていて、日本人が外出自粛なら、大阪は終わりやで」とツイートする。 さらに、「大阪人は家で自粛、街には中国人が堂々と歩き回る。で、彼らがコロナに感染したら、大阪の病院に入って、日本の医療費が使われる。それで病棟が埋まって、外出自粛要請がさらに伸びる(原文ママ)。これは笑えないギャグ漫画の世界か!それともホラー小説の世界か!」と現状を疑問視した。 そして、一般Twitterユーザーから「維新の皆様は、日本人の医療費なんか気にしないみたいですね」とリプライが寄せられると、「自分のゼニやないからな。わしら民間人は一所懸命に働いて金を稼いでるが、政治家や役人は一円も稼いでいない。金を稼ぐしんどさと、血税を使うことの痛みをまったく理解していないんやろう」と持論を展開した。 このツイートについての反応は賛否両論。「コロナ感染者の国籍をはっきりしてほしいのはわかる」「入国制限を緩和したせいでコロナ感染者が増えたという見方もできる。間違いではないと思う」「全く筋違いとは言えない」と賛同の声もあったが、「根拠がない」「きちんとしてデータもなしに言うべきではない」という反論も出た。 11月中旬からコロナ感染者が激増した日本。政府はその原因を明確にする必要があるのではないだろうか。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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芸能 2020年11月12日 13時25分
政治系ユーチューバー、大統領選不正疑惑を慰安婦問題に例え物議 百田氏は「次元が異なります」と反論
政治系ユーチューバーのKAZUYAが投稿した、アメリカ大統領選挙の不正疑惑に関するツイートが反響を集めている。 KAZUYAは9日にツイッターを更新し、アメリカ大統領選挙について、「一部トランプ支持者で『不正選挙の証言があるんだー!』という方は慰安婦問題を批判していなかったでしょうか?」とし、「『あたしの体が覚えている!』だけでは不十分で、証言を裏付ける証拠が必要になってきます」と指摘。「何度も言いますけど、ちょっと冷静になりましょう」と呼びかけた。 アメリカ大統領選挙を巡っては、トランプ大統領陣営が選挙に不正があったと主張しており、ネット上には不正があったことを表すような証言などが明らかになっているが、いずれも現時点では真偽不明。一方、従軍慰安婦問題については、被害女性からの強制連行の証言は出ているものの、公的資料の中からは強制連行の証拠は見つかっていないとされている。 しかし、このツイートに対し、作家の百田尚樹氏は「アメリカ大統領選挙の不正疑惑と朝鮮人慰安婦問題とは次元が異なります」と反論している。 >>百田尚樹氏、年末年始休暇延長方針に「公務員は休んでも給料は減らんから」批判 賛同の声も<< ネット上からは、このKAZUYAのツイートに対し、「確かに日本人には関係ないのに興奮してる人が多すぎる」「真偽も分からずネットのフェイクに飛びついている人は多い」という賛同が集まっているが、一方では、「例えがおかしすぎる」「慰安婦は検証が終わり真偽が明らかになっていますが、アメリカ大統領選挙は勝敗も決まっていないし裁判も始まっていません」「リアルタイムで多くの証言が出てる大統領選と何十年も経ってから出てきた証言を同列に扱うのはおかしい」といった疑問の声も寄せられている。 KAZUYAは炎上を受け、12日になって「深淵を覗きすぎてしまったのを反省して、しばらく動画等の宣伝以外Twitterお休みします」と宣言。そのツイートにも多くの賛否が寄せられていた。記事内の引用についてKAZUYA公式ツイッターより https://twitter.com/kazuyahkd2百田尚樹公式ツイッターより https://twitter.com/hyakutanaoki
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社会 2020年10月27日 12時10分
百田尚樹氏、年末年始休暇延長方針に「公務員は休んでも給料は減らんから」批判 賛同の声も
26日、元小説家の百田尚樹氏が、経済界に年末年始休暇の延長を要請する方針を示した西村康稔経済再生担当大臣に苦言を呈した。 事の発端は、西村大臣が25日に三重県の経済団体や医療団体と意見交換し、新型コロナウイル感染拡大防止のため、年末年始休暇について2021年1月11日までとするよう経済界に求める方針を示したこと。 >>百田氏「反安倍を唱えたりすると、メディアが紹介してくれる」ラサール石井らを分析で賛否<< このニュースを報じるツイートを引用した百田氏は「国会議員とか公務員はいくら休んでも給料は減らんから、休みが増えるほど嬉しいやろうが、民間企業は休んだ分、儲けが減る。西村大臣は多分そんな当たり前のことを知らんのやろな。もしかしたら、側近も知らんのかもしれん」と政府の姿勢を痛烈に批判した。 百田氏の批判に、「その通りだと思う。働かないとお金がもらえない人間の気持ちを政府はわかってない」「世の中には色々な職業の人がいる。すべての人に配慮していくべきなのに、一律に休めなんて頭がおかしい」「議員や公務員はお金を貰う人。仕事をする人は、稼ぐ人。貰う人に稼ぐ人の気持ちは理解できない」と百田氏の批判に賛同する声が相次ぐ。 また、「会社の年間休日は決められているからその分しわ寄せが来る」「どんなに頼んでも、絶対に働かなければならない人はいる」という声や、「強制力のないお願いを繰り返すのは止めてほしい」「要請するなら補償とセットにするべきだ。とにかく政府のコロナ対応は意味不明だ」と政府に厳しい声を浴びせるネットユーザーも多かった。 感染拡大防止のために年末年始休暇を延長するやり方は、現状全く支持されていない様子。百田氏の批判を支持する声はかなり多かった。記事の引用について百田尚樹氏のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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芸能 2020年09月03日 12時00分
百田氏「反安倍を唱えたりすると、メディアが紹介してくれる」ラサール石井らを分析で賛否
元小説家の百田尚樹氏が、ラサール石井ら「反安倍」のタレントや文化人について持論を展開した。 百田氏は自身のツイッターで2日、タレントのラサール石井が今年5月に開設したYouTubeチャンネルの視聴数が少ないことについて、スクリーンショット画像を貼り付け、「反安倍のみんな、見てやれよ」と宣伝する。 >>安倍首相辞任報道にネット混乱 百田氏は「石破が総理になれば、日本は終わる」、SNSトレンドも席巻<< そして同日夜、ラサール石井のアップロードした動画の再生回数が増加したことを明かし、「わし、実はラサール石井さんにTwitterで何回かひどい悪口言われとるんや。けど、そんなラサールさんの動画を宣伝する百田くん」と、ツイートした。 これに一般ネットユーザーから、「タレントって食えなくなるとなんで赤くなるの? テレビの需要が増えるようにも見えないけど。YouTubeでいけるのか?」と質問が寄せられると、百田氏は「石田純一さんもそうだが、タレントとして旬が過ぎ需要がなくなった人が、反安倍を唱えたりすると、メディアが紹介してくれるので、『この路線や!』と思うのかもしれない。実際、反安倍だけでメシを食っている文化人やコメンテーターは沢山いるので、老後はその仲間入りを狙っているのかもしれない」と独自の見解を示した。 この見解に、「確かに売れなくなると政府批判をしてメディアに取り上げられようとする傾向がある」「反安倍を掲げ、番組が求める発言を言うだけのタレントは総じて売れなくなったタレントだと思う。仕事を回してもらえるようになるのだろう」「売れているタレントは安倍さんを支持する人が多いのは事実」との一般ネットユーザーから同調の声が上がる。 一方で、「安倍政権がおかしいからそうなる」「政権がおかしなことをしていなければそんな発言にはならない」「右傾化を防ぐために芸能人の発言力を利用しているだけだ」という反論も出た。 賛否両論の百田氏の発言だが、納得した人もかなり多かった様子。内容が当たっているか否かは不明だが、仕事を回してもらえるように、テレビ局の意向に沿うよう反安倍・反政権発言を繰り返しているのが事実なら、問題と言わざるを得ない。記事の引用について百田尚樹氏のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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社会 2020年09月01日 12時00分
立憲・枝野代表、喫煙禁止の場で喫煙し「徹底されていなかった」“言い訳”に百田氏は「恥ずかしいな」
8月31日、立憲民主党の枝野幸男代表が、改正健康増進法が全面施行され、喫煙が禁止されている衆議院議員会館事務所内で喫煙を続けていたことが判明。その行動と釈明内容が物議を醸している。 これは31日の会見で記者の指摘を受け認めたもので、2020年4月に改正健康増進法が全面施行され、議員会館事務所内は全面禁煙となっているが、枝野代表はそれを無視し喫煙を続けていた。 >>立民・枝野代表の“宇都宮餃子”ツイートが物議 「悲しくなった」ご当地も困惑、「公選法違反行為ギリギリ」指摘の声も<< 枝野氏はこの件について、「制度を明確に認識し厳格に運用する認識が甘かったと反省している」とルールを守っていなかったことを認める。さらに、「(喫煙する)議員が多く、徹底されていなかった側面が間違いなくある」とコメント。どうやら、「ほかの議員も喫煙をしているため、自分もやってもいいと思っていた」ということのようだ。 このルール破りに、ネット上では批判の声が挙がる。元小説家の百田尚樹氏は自身のTwitterで、「どうしようもないな。ケツの穴にタバコ突っ込んだろか」と呆れる。そして、イスラム思想研究者の飯山陽氏も「自分がルールを破り議員会館で喫煙していた事実について『だって、みんな吸ってたんだもーん!』と言い訳したわけか。恥ずかしいな」バッサリ。 作家の乙武洋匡氏も「ルールを破っていたこともアウトだけど、次の言い訳めいたコメントにも『うーん……』となる」とツイート。一般ネットユーザーからも「自分に甘い」「他人を批判する資格がない」と厳しい声が相次いでいる。 一方、立憲民主党の支持者からは「喫煙権の侵害。この件で文句を言うのは枝野代表へのハラスメントだ」「違反しているのは枝野代表だけではないはず。なぜ枝野さんだけが叩かれなければならないのか」「自民だってやっているだろ」と擁護の声が上がる。 なお、これまで安倍政権や自民党議員の失言や物議を醸す行動を厳しく追及してきた蓮舫副代表は、この件についてTwitterなどで一切言及せず、9月1日朝に「総裁選も大事でしょうが行政監視が本当に疎かになってます」と、自民党を批判するツイートを行ったのみだった。 喫煙が禁止されている議員会館事務所内で喫煙した上、咎められると「周りもやっていた」と釈明した枝野代表。その行動と釈明に対し、「自分に甘い」と批判されていることについて、どう対応して行くつもりなのだろうか。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki飯山陽のTwitterより https://twitter.com/IiyamaAkari乙武洋匡のTwitterより https://twitter.com/h_ototake
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社会 2020年08月28日 16時30分
安倍首相辞任報道にネット混乱 百田氏は「石破が総理になれば、日本は終わる」、SNSトレンドも席巻
安倍晋三首相が辞任する意向を固めたことが報じられ、各地で驚きの声が寄せられている。 今月中旬からたびたび体調不良が報じられていた安倍首相。28日17時から行われる予定の会見前に辞任の意向が明らかになった形で、自民党総裁3期目の任期途中での辞任となった。 >>立民応援キャラが「20年おきに起こった総理大臣の健康問題」ツイートで物議 立民は「無関係です」<< 辞任の意向を受け、後任についても注目が集まる中、これまでたびたび政治に言及してきた作家の百田尚樹氏はツイッターで今回の辞任報道について触れ、「まずは『お疲れ様でした』と申し上げたい」としながらも、「これで憲法改正の目は完全に消えたな」とコメント。「高らかに笑うは、中国と北朝鮮と韓国か。そして彼らの忠実なる下僕であるサヨクメディアと文化人たちか」と厳しい言葉をつづり「しばらくは麻生副総理が代行を務めることになるのだろうが、もし石破が総理になれば、日本は終わる。マジで終わる!」と、次期首相候補として有力視されている石破茂元幹事長に厳しい視線を向けた。 また、作家の竹田恒泰氏はツイッターで「安倍総理は、冷え切った日米関係を立て直し、集団的自衛権行使を可能にした他、特定秘密保護法を成立させてファイブアイズ加入の前提を整えただけでなく、難題だった上皇陛下の譲位への道筋をつけた。中韓への毅然とした対応も立派だった」と安倍政権を評価。「憲法改正は進まなかったが歴史に残る偉大な総理大臣だった」と振り返った。 一方、ツイッターでは、これまで安倍政権の不支持層が唱えてきた「安倍やめろ」のコピーを変化させた「安倍やめた」というハッシュタグがトレンド入りする事態に。ハッシュタグを付けたツイートには、「本日は、日本国民にとって大変喜ばしい日となりました」「支持率下がったあとに『病気でやめます』ってなんなの?」「医療刑務所で治療して余生を過ごしていただきたい」などのツイートが集まっているが、一方ではそういったツイートに対し、「人が病気で退職することに対して、まるで祝い事のように書くってどうなんだろう」「病気への揶揄ってどうかしてる」「政策に満足出来ない人がいるの仕方ないけどどうして人の病気を喜ぶの?」と困惑する声も見られる。 突然の辞任発表に、多くの人が混乱しているようだ。記事内の引用について百田尚樹公式ツイッターより https://twitter.com/hyakutanaoki竹田恒泰公式ツイッターより https://twitter.com/takenoma
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社会 2020年08月18日 12時10分
百田尚樹氏「マスクなんかしていない!」コロナ自粛を批判、「煽ったのは貴方様」反論の声も
17日深夜、元小説家の百田尚樹氏が日本における新型コロナウイルス禍の生活について持論を展開。その内容が賛否両論となっている。 百田氏は自身のTwitterで「炎上覚悟」と前置きした上で、「『コロナなんか怖くない!すべての活動を通常運転に戻せ!』これを言えない政府や政治家やメディアを持った国民の不幸。日本は、コロナではなく、コロナ自粛で瀕死になる」と、持論を展開する。 >>百田尚樹氏、コロナは「弱毒化している?」 テレビは「喜んでいるように見える」感染者報道にも苦言<< さらに、「私はコロナなど怖くない!有限実行で、マスクなんかしていない!『他人にうつす危険を考えないのか!』と怒鳴った人に言いたい。君は他人を轢き殺す危険のある車を一生運転するな!家族にも運転させるな!」(原文ママ)と訴えた。 そして、一部ネットユーザーから「上念(司)さんと武田邦彦先生は2月ぐらいから近いことはおっしゃってましたね」と指摘されると、「2月の時点では、どんな脅威が誰もわからなかった!実際、欧米では大変なことになった。なぜか、日本ではそうならないことが5月くらいに明らかになっただけ」と説明し、さらに、「1月末から2月にかけてさんざん煽ったのは貴方様だと思うのですが」というツッコミに対しては、「その時点では、未知のウイルスで、どれほどの脅威かわからなかった。なぜか、日本ではそうならないことが5月くらいに明らかになった」と応酬した。 コロナウイルスについては、落ち着きを見せると見られていた夏に、全国の一日の新規感染者数が1000人を超えるなどしており、メディアは「相変わらず猛威を振るっている」という論調で報じている。 しかし、一部には重症者や死亡者が欧米と比較するとかなり少なく、治療方法も確立されつつあることから、百田氏のように「恐れず対策をして経済を回すべきではないか」との声も出ている状況。ただし、「自粛はやはりするべきだ」「ワクチンが出るまでは自粛するべき」「後遺症もある。まだ正体は明らかになっていない」とする声もあり、意見が分かれている。 この件について、百田氏とともに1月から2月にかけコロナに警鐘を鳴らしてきた高須クリニック・高須克弥院長も、自身のTwitterで経済重視論に賛同。批判の声が寄せられると、「僕は高齢者の癌患者です。僕たちを守るために、死亡する確立の低い頑健な若者が仕事を失い困窮して行くのが辛いです。僕たちは用心深いです。医療従事者も優秀です。いまや日本の危機は経済に移行する段階です。悲観しないで注意しながら仕事しましょう」(原文ママ)と呼びかけ。また、百田氏のツイートもリツイートしており、「経済を回す」ことも重要と考えている。 新型コロナウイルスが蔓延する現在、日本人がどう生活するべきか意見が分かれるところだが、闇雲に自粛することが日本経済に打撃を与え、失業者が溢れて返ってしまえば、ウイルスに感染していなくとも、生きていけなくなってしまう人を大量に出すことになることは間違いない。 「正解」がわからない現在。「コロナ自粛だけが正義」ではないはず。そんな中で「経済を回す」ことを考慮せず不安を煽り立てる一部メディアに、苦言を呈した百田氏に賛同するネットユーザーは多かった。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki高須克弥のTwitterより https://twitter.com/katsuyatakasu
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芸能 2020年08月07日 12時30分
百田尚樹氏、石田純一に「男芸者の生き方しかできない」 同情の声も「生きていくためには仕方ない」
6日夜、元小説家の百田尚樹氏が、一部週刊誌で「福岡で美女をお持ち帰りした」と報じられ、ラジオ番組で事実を否定した石田純一について持論を展開した。 事の発端は石田が、自身が出演するラジオ番組『斉藤一美ニュースワイド SAKIDORI!』(文化放送)内で、一部週刊誌が報じていた7月の「福岡シャンパン一気飲み&美女お持ち帰り」報道について否定したこと。 >>百田尚樹氏、コロナは「弱毒化している?」 テレビは「喜んでいるように見える」感染者報道にも苦言<< 石田はこの件について、番組内で「福岡には100%仕事で、お店の開店イベントのために訪れた」「宴会ではなく静かに飲んでいた」などと釈明。そして、「一度コロナになっているから自分はならない」と発言したことについては、事実無根とし、法的措置も検討することを明らかにする。 それから、MCの斉藤一美アナから「今やるべきことなのか」と問われると、「そこは妻とも意見が対立している」「生活していく基盤じゃ、今で言うと芸能人としての営業は生命線なのでしっかりやらせてもらう」と、今後も都道府県を跨ぐ仕事を継続して行っていくことを明かす。さらに、別のメディアでは「スポンサーに誘われたら三密になりがちな食事会にも行く」と話していることが報じられた。 そんな姿勢について、百田氏は自身のTwitterで「三密を恐れないという姿勢を非難するつもりはない」と理解を示す。しかし、「ただ、情けないのは、CMスポンサーの社長に誘われたら、世間の非難を浴びても断れないという生き方だ。60代後半にもなって、男芸者の生き方しかできないのは悲しいね」と持論を展開した。 この発言に、「自分の欲のままに生きて、首を絞めた末路だと思う。確かに悲しい」「人気俳優だったけど度重なる不倫などで世間の信頼を失っている。だから仕事を選べないんだろうね」と同調の声が上がる。 一方で、「芸者は芸で生きている。スポンサーの犬に成り下がった人物と一緒にしないでほしい」「芸者はもっと立派な生き方をしている」「芸者の定義がおかしい」と百田氏を批判する声も出た。さらに、「テレビのレギュラーを持っていないし、生活に困窮していると本人が話している。生きていくためには仕方のない行動」「医療関係者のことを考えると腹立たしいけど、彼はその方法で60過ぎても芸能界で生き残ってきた。止めることも難しい」と石田への擁護の声もあった。 石田は7月31日の『直撃LIVE グッデイ!』(フジテレビ系)で、「新しい仕事が1つもない」「入ってくるお金がまったくない」と危機感をにじませていた。生きるためになりふり構わない道を選ぶ石田を、百田氏のように「悲しい生き方」と感じた人は多かったようだ。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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百田尚樹氏、石田純一に「男芸者の生き方しかできない」 同情の声も「生きていくためには仕方ない」
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