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百田氏「日本人の発言が封じられていく」 中国人観光客拒否のビラを貼った男が略式起訴され物議  

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百田尚樹氏

 24日、京都府京都市清水寺付近の電柱に中国人の訪問を拒否する内容が書かれた紙を電柱に貼り付けたとして逮捕された男(58)を、京都地検が略式起訴したことが判明。この措置が物議を醸している。

 事件が発生したのは2月20日。午後10時頃、京都市東山区の路上で「不要来感染中国!」と書かれたビラを無許可で電柱に貼り付けたとして、大手企業に勤務する58歳の男が、市の屋外広告物条例違反の疑いで逮捕されたのだ。

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 逮捕直後、男は取り調べに対し、「中国で新型コロナが蔓延している。感染した中国人に日本に来てほしくないという思いを抑えられなかった」と供述したという。京都区検は4月30日、京都簡易裁判所に略式起訴し、同簡裁は今月15日付で罰金10万円の略式命令を出した。

 この事件は、張り紙の内容ではなく、無許可で張り紙を貼ったことに対する罪だが、ネット上では賛否両論。人権派や親中派からは「ヘイトだ。逮捕は当然」「差別をするな」と支持する声が上がったが、「コロナに感染した中国人を区別するのは当然」「何でもかんでも外国人を受け入れたからコロナが蔓延したのは事実。無罪にするべきだ」「中国人に来てほしくない人もいるはず。そういう言論を弾圧していいのか」という声も。

 これを見た作家の百田尚樹氏は、自身のTwitterで「『コロナに感染している中国人は日本に来るな』というのは罰金に値するのか?京都市はすごい条例があるんだな。こうやって、日本人の発言を封じていくのか……」と驚きの声を上げる。

 一部ネットユーザーから「(公共物の)電柱に貼った事実で罰せられている。公共物でなければOKなのでは」と照会が入ったが、「それ、建前ね。電柱に張り紙する奴を、片っ端から罰金刑にしてるかという話」と私見を述べた。

 都内のドラッグストアに勤務するA氏はこう語る。
 「コロナの正体がわからず働いていた2月、中国人観光客が大量にマスクを購入していきました。そんな彼らの接客をするのは怖かったですよ。マスクをしても感染するわけですし…。
勤務する人の誰もが、中国人を入店禁止にしてほしいと思い、上に掛け合いましたが、『差別と批判されて叩かれる』と及び腰でした。幸い店の従業員はコロナに感染することはありませんでしたが、お客様が感染していないとは限りません。自分が感染して、家族も…。そんな連鎖を守ってくれない会社に怒りを感じました。

 もちろん差別には反対ですが、海外の伝染病を持っている可能性ある外国人の入店をお断りできないなんて…。自分には日本人に不当な我慢を強いているとしか思えませんし、今後も不安です」

 新型コロナウイルスは、日本においては感染の拡大が収束しつつあるものの、海外では未だに猛威を振るう地域もある。差別的発言や行動は許されないが、そのような国からの渡航者の受け入れや店舗への入店を拒否し、従業員の感染リスクを軽減させる行動が「差別」に当たるのか、慎重に議論していく必要があるとの声が上がっている。

記事の引用について
百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki

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