海外事件
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社会 2022年10月01日 06時00分
強姦事件の被害者少女を担当の元警察官が性的暴行 2次被害に怒りの声続出
市民の安全を守るため、警察官は日夜業務に励んでいる。海外では、その役目を果たさずに、とんでもない事件を起こしてしまった警察官がいる。 アメリカ・ニューオリンズで少女強姦事件を担当した元警察官が、被害者の少女に性的暴行を加えたとして起訴されていた事件で、事件の審理が連邦裁判所で実施されることが決まったと、海外ニュースサイト『Law and Crime』『Washington Post』などが9月23日までに報じた。 >>人気のビーチで女性が性的暴行被害に、逮捕されたのは父親 警察の捜査に疑問の声も<< 報道によると2020年5月、ニューオリンズ署の警察官で、当時54歳(現在55歳)の男がとある強姦事件の担当になった。男は現場検証をした後、被害者の14歳少女にレイプ検査を受けさせるためパトカーで病院に送り届けた。検査中も男は少女のそばにおり、男は「モデルをやっている私の16歳娘だ」と紹介しながら、下着姿の娘の写真を見せてきたという。真偽のほどは不明だ。男はその日の夜から、少女の携帯に毎日のようにメールを送ってきたそうだ。 男からのメールは、「セクシーな下着を着てほしい」「触りたい」など性的なもので、ほかにもビデオ通話中に「君のことを考えると硬くなる」と男の局部を見せるなどした。少女は男の誘いを拒否したが、男は捜査を口実に、何度も少女の自宅を訪問。訪問中は、少女の母親が同席していたが、男と少女が2人きりになると、胸やお尻を触るなどしたという。 同年9月のとある日、男はパトカーに乗るよう、少女を誘い出したそうだ。そこで少女は、男に下着を脱がされ、下半身に指を入れられるなど、性的暴行を受けた。少女の母親が警察に通報。男は9月25日に少女を性的暴行した疑いで逮捕された。逮捕時、男は少女の下着を隠し持っていたという。男は即日、同署を解雇されたと伝えられている。認否は伝えられていない。 男の裁判は地方巡回裁判所で開かれる予定だったが、複数の余罪があるため、連邦裁判所で審理されることに。訴状によると、少女のほか、複数の女性から同様の被害報告が上がっている。検察側は余罪分を含め、男を起訴する準備を進めているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「救いようがない男。死刑でよし」「これはさすがに許せない。スキャンダルどころか警察解体レベル」「レイプ被害者をレイプする警察。終わっている」「レイプ被害を訴えるのも精神的につらい。かわいそうに」「少女は鈍感なのか。被害を訴えるのが遅い。異変を感じたら、もっと早く母親に伝えるべきだ」といった声が上がった。 被害者を守るべき存在の警察が、加害者と同じ行動をとるようなことは絶対にあってはならない。世間からは、警察全体に厳しい目が向けられそうだ。記事内の引用についてFired New Orleans Cop Who Allegedly Sexually Assaulted Teen He Once Brought to Hospital for Rape Kit Now Faces Federal Charge(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/fired-new-orleans-cop-who-allegedly-sexually-assaulted-teen-he-once-brought-to-hospital-for-rape-kit-now-faces-federal-charge/An officer took a 14-year-old girl to get a rape kit. Then, he groomed her and raped her, lawsuit says.(Washington Post)よりhttps://www.washingtonpost.com/nation/2021/03/04/rodney-vicknair-police-lawsuit-rape/
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社会 2022年09月30日 06時00分
タワマンのバルコニーで全裸の男、放尿を繰り返すなど通行人に嫌がらせし逮捕
家の中では、他人や物事に縛られず、自由気ままに過ごしたいものだ。海外では、自宅のバルコニーで自由気ままに振る舞った結果、逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・ジョージア州アトランタで、高層マンションのバルコニーから全裸で放尿するなどしたとして、公然わいせつの疑いで警察がこのマンションに住む男を逮捕した。海外ニュースサイト『WSB-TV2』『Fox 5 Atlanta』などが9月21日までに報じた。 >>マラソン給水所の飲み物に男がラム酒を混入 運営側が気づいて撤去、大事になっていた可能性も<< 報道によると9月21日午後、同州警察は「高層マンションのバルコニーで男が露出している」と近隣住人から通報を受けたという。通報した人は動画を撮影しており、警察に見せたそうだ。 捜査関係者が周辺を聞き込み調査したところ、多数の目撃者がいた。当該マンションは、オフィス街の一角にあるタワーマンションだ。周囲の歩道は、通勤者や通行人が多いという。目撃者によると、当該マンションの中層階のバルコニーに男が全裸で現れ、階下の人に向けて放尿するそうだ。「全裸放尿行為」は1週間ほど続いているという。この道をよく通るという近隣住人は、「尿がかからないように、傘をさそうと思っていた」と各社の取材に語っている。 警察はマンションのリース契約などを入手し、容疑者の男を特定した模様。男の住む部屋を訪れ、男の身柄を拘束した。男は「私はやっていない」と容疑を否認しているそうだ。男の処分は現在保留中だが、公然わいせつで起訴される予定だという。 警察は、年齢など男の身元を公表していないが、各メディアの調べによると、男は数百万人のフォロワーを誇るインスタグラマーだ。プロフィール上では、自身を俳優、ラッパー、起業家などと紹介している。なお、本件に関わる動画は配信されていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では、「最低な男。刑務所に一生いてほしい」「タワマンに住んで勘違いしたようだ」「単なる露出狂」「放尿は許せない。病気がうつったらどうするのか」「せめて人のいない夜中にやればよかった」「インフルエンサーだから。目立ちたがりもここまでくると病気」「すべては動画再生数のため。炎上系アカウントは停止にしてほしい」といった声が上がった。 高層階から眺める景色は、最高のものかもしれない。いくら開放的な気分になっても、他人に迷惑をかける行動は、慎むべきだろう。記事内の引用についてMan accused of repeatedly strutting naked, relieving himself from midtown high-rise balcony arrested(WSB-TV2)よりhttps://www.wsbtv.com/news/local/atlanta/man-accused-repeatedly-strutting-naked-relieving-himself-midtown-high-rise-balcony-arrested/IUUGTZGOUJEIFMHC6ZAYSLRTWY/Man exposes himself to employees from Midtown apartment balcony, police say(Fox 5 Atlanta)より https://www.fox5atlanta.com/news/man-exposes-himself-to-employees-from-midtown-apartment-balcony
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社会 2022年09月29日 06時00分
2歳娘を抱え父親が動物園の柵を越え象エリアに侵入 娘を落とし象が突進 その後父親は逮捕
子どもとレジャーに出かけたら、親としてはとっておきの1枚を撮影したいと思うものだろう。だがある程度の常識と子どもの安全を守ることは必要である。 アメリカ・カリフォルニア州にある動物園で、25歳の父親が当時2歳の娘と一緒に象の近くで写真を撮るため、囲いを越えて象に近づき娘を危険に晒した事件で父親に刑が言い渡された。海外ニュースサイト『Inside the Magic』と『INSIDER』、『The Daily Star』などが9月20日までに報じた。 報道によると2021年3月、父親は当時2歳の娘を連れて同州にあるサンディエゴ動物園を訪れたという。同動物園は3700頭以上が飼育されている世界で最も人気のある動物園で、自然の動物の生息地を再現した展示が魅力とされている。具体的には簡単な柵はあるものの檻がない状態で動物が展示されており、より間近で動物が見られる。 父親は象が展示されているブースで、より近くで写真を撮るため娘を抱えて柵を越え、象のエリアに侵入。象のエリアは広く、事件当時、何匹かの象がエリア内にいたとみられる。父親が娘を抱えて侵入した瞬間、象は父親めがけて突進した。父親は抱えていた娘を落としたが再度抱きかかえ、なんとか象から逃げ切った。 『Inside the Magic』は事件当時の一部映像を公開しているが、動画は娘を抱えた父親が象のいるエリア内にいて、象を背景に撮影中と思われる映像から始まっている。父親はポーズを取っているが、映像では自身の手元にスマートフォンなどは持っていないように見え、別の人物に写真を撮ってもらっている可能性もある。象のエリアは一番手前に大人の腰の高さくらいの鉄の柵があり、その5メートルほど先に細いロープのようなものが5本張られ、その内側に象がいる。本来は一番手前の鉄の柵の位置から象を鑑賞すべきで、他の客らはその位置から象を鑑賞している。 父親がポーズを取り始めてからわずか約3秒後、父親の背後20メートルほどの距離にいた象が父親めがけて突進している。象が突進すると辺りには土ぼこりが舞っており、勢いがあることがうかがえる。また象は大きな雄叫び声を上げている。父親は象が突進すると娘を抱えたまますぐにその場から走り出し、ロープを潜って外に出ようとしている。父親がいた場所からロープが張られた位置までは数メートルほどある。父親は娘を抱きかかえながらロープを潜って越えようとするが、娘を落とし娘は地面で動いていない。そこに象が近づき、実際にはたたかれずに済んだものの娘をたたくように鼻を近づけようとしている。 父親は一度は足がもたついて娘をすぐに地面から抱きかかえられなかったが、すぐに体勢を整え娘を抱くとロープを越えてその場から離れている。象は父親がロープの外に出たところで勢いを弱め、ロープの外に出ようとはせず父親を背にしてエリアの内側に戻っている。『INSIDER』によると、周りの目撃者は「やめて」と叫ぶなど父親に向けて無謀な行為をやめるように注意を促していたそうだ。 一部始終を一般客が撮影し、動画がTIkTokなどで拡散された。これを受けて警察が捜査を進め、父親は子どもを危険に晒した罪で逮捕された。幸い、娘と父親にけがはなかった。 2022年9月に父親の裁判が行われ、父親には懲役9カ月の刑務所行きが言い渡されるとともに一定期間、娘との接触も禁じられた。なお今後一切、同動物園への入場も禁止される。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「父親は一体何を考えているのか。一歩間違えれば大けがをしていた」「危険だと判断できない父親は最低」「動画を見たけど娘を落とした時、すぐそばに象がいる。踏みつけられるのではないかと思ったほど。無事だったことに感謝すべき」「象と近くで写真を撮りたいのはただの親の欲。今回のような事件にならずとも子どもの写真のために子どもを危険な状態に晒す親は多いと思う」「そもそも動物園でのルールを守らないことが非常識」「象も迷惑だっただろう。映像を見た人は象が怖いものだと思ったかもしれない。象がかわいそう」といった声が挙がっていた。 今回は幸いけが人が出なかったが、大事故につながりかねなかっただろう。父親は深く反省すべきだ。記事内の引用について「Father Sentenced to Prison After Dropping Child in Elephant Zoo Exhibit」(Inside the Magic)よりhttps://insidethemagic.net/2022/09/father-zoo-prison-viral-video-elephant-ld1/「Father sentenced to probation for taking toddler inside San Diego elephant enclosure in scary video」(INSIDER)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/americas/jose-manuel-navarro-child-endangerment-probation-b2170819.html「Elephant charges at dad who broke into zoo enclosure with daughter, 2, for 'selfie'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/elephant-charges-dad-who-broke-28033994
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社会 2022年09月28日 06時00分
38歳男、愛犬を散歩中のカップルに発砲し女性は即死 犬が排便したことに怒り
愛犬の散歩中のトイレが、まれに地域の人らとのトラブルを招くことはある。とある国では犬のトイレが原因で悲惨な事件が起きた。 アメリカ・コロラド州で、38歳の男Aが当時21歳だった女性と、その恋人の男性(年齢不明)に発砲。原因は女性と男性の愛犬が、Aが住むアパートの外で排便したことだったと海外ニュースサイト『The Denver Post』と『The Daily Star』などが9月25日までに報じた。 >>42歳母親、娘より成績の良い同級生の13歳少年を殺害 家族を偽り毒入りの飲み物を渡す<< 報道によると2020年6月、女性と男性は愛犬を連れて散歩をしていたという。散歩中、犬がAが住むアパートの庭で排便した。その現場を見た男は激怒。持っていた銃で女性と男性に向けて窓から24発発砲したという。女性は即死し、男性はお尻と足にけがをした。なお射殺時の状況について細かな部分は明らかになっていないが、犬はトイレトレーニング中だったようだ。女性と男性は犬が排便した際すぐに片付けず、トレーニングの一環としてトイレの際はトイレの場所に行くようにと伝えていた。排便を片付ける意向があったかどうかは不明である。その現場を見たAは「犬のトイレトレーニングをする気があるのか、それともただ言葉で言うだけか」と怒鳴ったという。 射殺後、Aは自分の元交際相手の女性に電話し「2人の人間を殺した」と告白。その後自分の車に乗り込み逃走したが、その日のうちに警察によって逮捕された。なお、Aと男女に面識はなく、これまでトラブルがあったという情報はない。 このほどAの裁判が行われた。A側の弁護士は、子ども時代に受けた虐待のトラウマやコロナ禍によって仕事に影響が出て貧困に陥ったことなどから、心神喪失を理由に無罪を主張。しかし主張は認められず、Aには殺人や暴行の罪で有罪判決が下された。刑は11月4日に宣告される予定で、終身刑となる可能性が高いそうだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「ペットの排せつ物くらいで人を殺すなんてあり得ない」「殺人は異常だけど家の前に犬が排便をしていたら嫌だ」「女性と男性は犬に声かけをした後に片付ける予定だったと思う。なのにいきなり銃を持ち出すなんて男は短気。少しの時間待てなかったのか」「人を殺しておいてコロナ禍を原因にされては困る。みんなコロナ禍でつらかった。無罪を主張したあたりもおかしい」といった声が挙がっていた。 どのような理由にせよ殺人は決して許されることではない。一方でトラブルを生まないためにもペットのマナーには気を配る必要がありそうだ。記事内の引用について「Denver man guilty in AK-47 killing of woman walking dog near Coors Field」(The Denver Post)よりhttps://www.denverpost.com/2022/09/22/isabella-thallas-murder-michael-close-guilty/「Crazed man killed woman, 21, because her pet pooed outside his apartment」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/crazed-man-killed-woman-21-28075270
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社会 2022年09月27日 06時00分
52歳男が母親殺害、緊急電話に自ら通報し15分間母親のグチを言い続ける
事件を起こしても、自身の犯した罪の大きさを理解していない犯罪者は存在する。海外では母親を殺害した男が緊急電話番号に電話をしたが、助けを求める代わりにありえない行動をした。 アメリカ・オレゴン州で、52歳の男が事件当時74歳の母親を撲殺した後、緊急電話番号に電話をして母親のグチを約15分間言い続けた事件の裁判が行われた。海外ニュースサイト『Law & Crime』と『Oregon Live』、『KIRO 7』などが9月6日までに報じた。 >>30歳女性、性的暴行に抵抗し電車から捨てられ死亡 9歳息子の目前での犯行に怒りの声<< 報道によると、事件は2018年7月19日に起きたという。事件当時47歳だった男は自宅で、野球のバットで母親を殴り殺した。男は1995年に統合失調症と診断されて後見人制度の対象となり、それ以降、母親と共に暮らしていた。殴る前に何かきっかけになるような出来事があったのかは不明だが、2018年の初め頃から母親は高齢で必要な介護レベルが高まり、男と母親は緊張感のある関係性だったと伝えられている。男が母親を介護していたとみられている。 男は母親を何度も殴った後、緊急電話番号に自ら通報。事件現場となった自宅の住所を伝えると共に「母親を殴った」と明かした。その後、男は約15分間、電話に出た緊急電話番号のスタッフに対して母親のグチを言い続けていたそうだ。スタッフは約15分間グチを聞き続けた。緊急援助が必要かと尋ねる場面もあったが、男は「彼女(母親)を助けることに興味はない」「彼女(母親)のけがについてはあまり心配していない」などと言って拒否した。 男からの電話を受けて救急隊が現場に駆けつけた。スタッフは少なくとも15分間は男のグチを聞いており、救急隊が男の元へ向かったのはグチを聞き終えてからとみられている。スタッフがすぐに救急隊を手配しなかった理由は不明だが、いたずらだと思った可能性もある。救急隊が現場に到着した後、母親の頭に複数の傷があったことが確認され、病院に運ばれたが死亡が確認された。男はその日のうちに警察に逮捕された。 2022年8月に男の裁判が行われ、男には終身刑が言い渡された。男は25年後に仮釈放の対象になる。なお、男は精神的な問題を抱えていた可能性もあり、2020年12月に精神鑑定を受けている。しかし問題なく裁判を進めることが可能とされたため今回、裁判が行われ判決が言い渡された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「殺害した後にグチを言い続けるなんて罪の意識がなさすぎ。恐怖」「よほどの恨みがあったのか」「介護疲れがあったのかも」「殺害後だったかもしれないけど、すぐに救急隊が男の元へ向かっていたら助かる可能性はあったかも」「救急隊を行かせるかと聞いていること自体おかしい。住所も分かっているのだからさっさと向かわせるべきだった。緊急番号側のミスと言わざるをえない」「スタッフはいたずらだと思ったのかも。こういったいたずらはきっと多いのだろう」といった声が挙がっていた。 介護による精神的な疲れも指摘されるが男に同情の余地はない。男がしたことは罪のない人を殺害した重い犯罪である。記事内の引用について「Oregon Man Who ‘Clobbered His Mama’ with Baseball Bat and Complained About Her for 15 Minutes in 911 Call Is Sentenced to Prison」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/oregon-man-who-clobbered-his-mama-with-baseball-bat-and-complained-about-her-for-15-minutes-in-911-call-found-guilty-of-murder/「Tualatin man gets life in prison for beating mother to death with baseball bat」(Oregon Live)よりhttps://www.oregonlive.com/crime/2022/08/tualatin-man-gets-life-in-prison-for-beating-mother-to-death-with-baseball-bat.html「Man who ‘clobbered’ elderly mom, griped to 911 gets life sentence」(KIRO 7)よりhttps://www.kiro7.com/news/trending/man-who-clobbered-elderly-mom-griped-911-gets-life-sentence/BPUKGKHAUBHUXABLXGRNQGKOIY/
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社会 2022年09月26日 06時00分
「子どもの歌」繰り返し聞かされ刑務所収監中の男性死亡?「音楽拷問」で集団訴訟していた
音楽には、気分を落ち着けるなど様々なプラス効果があるとされるが、その聴かせ方によっては訴えられてしまうこともあるようだ。 オクラホマ州の刑務所で、収監中の男性が死亡した事件で、亡くなった男性が音楽拷問を受けたとして、同刑務所を訴えている原告のひとりであることが分かった。海外ニュースサイト『The Sun』『USA Today』などが9月13日までに報じた。 >>薬物カウンセラーの男、女性受刑者に薬を与え性的暴行を加える 卑劣な方法で証拠隠滅も<< 報道によると9月11日午前4時ごろ、オクラホマ・カウンティ刑務所に収監中の48歳男性Aが、収容部屋で意識のない状態で発見された。見回りの刑務官がAを発見。心肺蘇生を試みるも、Aの死亡が確認された。司法解剖が実施されており、死因は現在も確認中だ。 亡くなったAは、違法薬物取引の容疑で3日前に同刑務所に収容されたばかりだ。複数の前科を持つAは、刑務所を出たり入ったりを繰り返している人物だ。さらにAは2021年に、同刑務所で「音楽による拷問」を受けたとして、同刑務所およびオクラホマ市を相手取り、賠償を求める集団訴訟を起こしていたことも分かった。この訴訟は、近日中に裁判所で審理が開始される予定であった。 訴状によるとAは2019年当時、同刑務所に収容された際、ほかの受刑者3人とともに「音楽による拷問を受けた」と訴えていた。Aとほか3名の受刑者は、ことあるごとに弁護士用の面会室に連れていかれ、手錠をかけられて壁際に立たされた。このとき、子どもの間ではやっていたキャッチーな「歌」を大音量で流され、2時間以上も立ったまま聞かされる、という拷問を受けたそうだ。 この「音楽拷問」に関わった刑務官3人は同刑務所を退職済みだ(2人は解雇、1人は定年退職)。同州検事局は受刑者らを拷問した容疑で、元刑務官ら3人を起訴しており、3人の裁判は現在も続いているという。 Aの死亡を受けて、Aの代理人弁護士は死亡時の現場保存を呼びかけながら、「音楽拷問訴訟の証人を失ってしまった。あまりにもタイミングが良すぎる。男性の死は疑問だ」などと、各社の取材に回答している。 このニュースが世界に広がるとネット上では「新しい拷問の手口。恐ろしい」「CIAやFBIがテロリストにも音楽拷問やってて問題になってた」「音楽聞かされて発狂した男性が命を絶ったか?」「私も、某夢の国の音楽を繰り返し聞かされたら、それは発狂する」「男性は刑務所に消されたな」「刑務官とは仲良くしとかないと。命の危険が」「闇の深い事件だ」といった声が上がった。 男性の死因は分かってないが、死者が出たことで今一度、刑務所の管理体制が問われることにはなるだろう。記事内の引用についてSONG ‘TORTURE’ Prisoner found dead in his cell ‘after being forced to listen to Baby Shark kids song on repeat’(The Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/19795155/prisoner-found-dead-cell-forced-baby-shark/Oklahoma inmate who said he was tortured with 'Baby Shark' song on loop in 2019 found dead(USA Today)よりhttps://www.usatoday.com/story/news/nation/2022/09/13/inmate-baby-shark-torture-laswuit-dead/10365554002/
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社会 2022年09月25日 06時00分
性的暴行の被害者少女、37歳男をメッタ刺し 男死亡により、少女に賠償金の支払いを命じる判決
過酷な環境に置かれた子どもが犯罪に手を染めるケースは後を絶たないが、このほど少女に賠償命令が言い渡され、物議を醸している事件がある。 アメリカ・アイオワ州で性的暴行を受けた少女が加害者の男を殺害した事件で、裁判所が少女に対し、男の家族に賠償金を支払うよう命じる判決を言い渡した。海外ニュースサイト『Daily Mail』『Washington Times』などが9月15日までに報じた。 >>14歳娘に買春させていた父親が逮捕 娘は妊娠、相手は父親と発覚<< 報道によると2020年当時15歳だった少女(現在17)は、母親の暴力に耐えられず、家出をしたという。少女は3歳の時に里親に出され、この母親の養子となっていたそうだ。 少女は、しばらくホームレス状態だったが、売春をあっせんする40歳の男Aに助けられ、その男の家で暮らし始めた。少女はAの命令で、客とみられる男性相手に、何度も性行為を強要されたという。なお、Aは特に罪に問われていない。 2020年5月31日、少女はAから、37歳の男Bの家に行くよう命令された。少女は拒否するも、刃物をのど元に突き付けられて、無理やり行かされたそうだ。約1週間前にも少女はBと会っている。少女によると、このときBにお酒と薬を飲まされ、意識がない状態で5回も男にレイプされたという。 男Bの家を訪れた少女は、Bから性的暴行を受けた。このときも意識がなかったそうだ。目が覚めた少女は、寝ているBを見て怒りがわき、そばにあった包丁を手にしてBをメッタ刺しに。Bは腹部など30カ所以上刺され、即死状態だった。少女は逃走したが、事件翌日に警察に見つかり身柄を拘束され、第一級殺人罪で起訴されたという。 複数回の審理を重ね2022年9月13日、アイオワ州地方裁判所は、過失致死で有罪判決、執行猶予5年付きで、違反すれば禁固20年の判決を少女に言い渡した。執行猶予が付いたため、少女は刑務所行きを免れた形だ。 上記判決に加え、亡くなったBには妻子がいたため、裁判所は逸失利益など約2100万円の賠償金をBの家族に支払うよう少女に命じたそうだ。裁判長は、少女が性的暴行を受けた事実は認めたが「男を失った家族に対する賠償は必要。それ以外の選択肢はない」と説明している。 判決後に少女は「殺すつもりはなかった。危険を感じた結果、こうした行動に出てしまった。刺したことは後悔している」などと各社の取材に回答している。賠償命令を受けて、少女の支援者らがクラウドファンディングを利用して寄付を募ったところ、3000万円以上が集まった。余剰金は、少女の大学進学の費用に充てる予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「この判決はおかしい。未成年に責任を問う判決」「レイプ被害者が、加害者に賠償金を払うの?」「少女は殺人犯。刃物でめった刺しする残虐性。執行猶予付くのがおかしい」「賠償金を払うのは、少女の母親だと思うが」「人殺してもクラファンで救済。大学進学のおまけつき。うらやましい」「妻子持ちなのに少女をレイプ。小児性愛の男に同情の余地なし」といった声が上がった。 恵まれない環境で育った少女には同情を禁じ得ないが、人の命を奪っている以上、おとがめなし、とまではいかなかったようだ。記事内の引用についてTeenage sex trafficking victim is ordered to pay $150,000 to family of accused rapist who she killed by stabbing him 30 times when she was just 15-years-old(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11210775/Teenage-sex-trafficking-victim-ordered-pay-150-000-family-accused-rapist-killed.htmlHuman trafficking victim avoids prison for killing accused rapist, but must pay $150K(Washington Times)よりhttps://www.washingtontimes.com/news/2022/sep/14/pieper-lewis-human-trafficking-victim-avoids-priso/
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社会 2022年09月24日 06時00分
28歳女、7歳少女を誘拐し彼氏にレイプさせる その後窓から落とされ少女は危険な状態
男性に尽くしすぎてしまう女性は存在するが、海外では彼氏にとあることをさせるため少女を誘拐した女がいる。 ロシア・サハリン州で28歳の女が、彼氏にレイプをさせるため7歳の少女を誘拐して彼氏に渡したと海外ニュースサイト『Mirror』と『Daily Mail Online』、『THE Sun』などが8月29日までに報じた。 >>15歳少女、彼氏の血液を体内に注射し真実の愛を証明 彼氏が逮捕されてしまう<< 報道によると8月26日、女は子どもが遊んでいる広場で7歳の少女に声を掛け、少女を誘拐したという。女と少女に面識はなかった。女は少女を誘拐すると、交際相手である46歳の男が暮らす家に連れて行き、男に少女をレイプさせるために差し出した。男は少女を受け取ると自宅でレイプ。その後、男は少女を自宅の2階の窓から突き落として殺害しようとしたという。目撃者の通報によって少女はヘリコプターですぐに州都病院に運ばれた。男の犯行時、女がどこにいたのかは不明である。 少女は深刻な状態で、病院で治療を続けているそうだ。事件を受け警察は捜査を開始。男はレイプと殺人未遂の罪で逮捕され、女は子どもを誘拐した罪で逮捕された。男は逮捕時、手錠を掛けられた後、手を振りながらほほ笑んでいたという。女は警察の調べに対し「彼氏が子どもをレイプできるように少女を誘拐した」と供述している。現在までに男の供述は明らかになっていないが、男が女に指示をしたなどの情報はなく女が自分の意思で誘拐を企てたとみられている。 なお、報道によると男は過去に別のレイプ事件で服役していたことがあるそうだ。事件の詳細は不明だが、事件は20年以上前に起きている。女が男の過去の犯罪歴について知っていたのかは分かっていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「残酷すぎる事件。レイプだけでもひどいのに殺害未遂まで。窓から突き落とすというやり方も人間とは思えない」「男が最低なのは言うまでもないけど、誘拐をした女も同じくらい最低」「女は男に洗脳されていたのかも」「過去にレイプで逮捕されている男。もう一生刑務所から出すな」といった声が挙がっていた。 男と女がした行為はとても理解し難い残酷な行為である。特に男には前科があるだけに今後同様の罪を犯す可能性も考慮した罰が下されるべきだろう。記事内の引用について「Woman, 28, arrested for 'kidnapping' girl, 7, 'so her boyfriend could rape her’」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/woman-28-arrested-kidnapping-girl-27856351「Couple 'who kidnapped seven-year-old girl to rape before throwing her from second-floor window in bid to kill her' are arrested on Russian island」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11156451/Couple-kidnapped-seven-year-old-girl-rape-throwing-window-arrested.html「PURE EVIL Twisted couple ‘kidnapped girl, seven, to rape her before throwing her out of second-floor window’」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/19646296/twisted-couple-kidnapped-girl-rape/
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社会 2022年09月23日 06時00分
電気の使い方をめぐり激怒、男が元妻と息子を射殺 正当防衛を主張
電気代の値上げが続き、家計をジワジワと圧迫し続けているのは、どの国でも同じだろう。海外では電気の使い方をめぐり殺人事件が発生してしまった。 アメリカ・フロリダ州の住宅で、電気の使い方をめぐり口論となり元妻と息子を射殺したとして、警察がこの住宅に住む男を逮捕した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『Wesh』などが、9月20日までに報じた。 >>42歳母親、娘より成績の良い同級生の13歳少年を殺害 家族を偽り毒入りの飲み物を渡す<< 報道によると2022年6月、同州の住宅に住む47歳の男は、10年連れ添った48歳の女性(以下元妻)と離婚したという。2人は持ち家が売れるまで、一緒に暮らすことに。家が売れれば売却金を折半する予定であった。この住宅には、ほかにも28歳の息子が同居していた。息子は元妻の連れ子で、男と血縁関係はない。 男の話によると9月17日夜、男と元妻は、電気の使い方をめぐり口論をしたという。この日、隣町から息子の子ども2人(以下孫、5歳、6歳)が泊まりに来ていた。元妻や息子、孫が家中の電気をつけっぱなしにするので、男は「電気料金が増大する」と元妻を注意した。元妻が反論したため2人は言い争いに。男は、リビングで寝ている男に対する「いやがらせ」と受け取ったという 翌日、男は外にある主電源のブレーカーをオフにして外出。さらにブレーカーボックスに錠をかけたという。男が帰宅すると、家の電気がついており、ブレーカーボックスの錠は壊されていたそうだ。男が家に入ろうとすると、元妻は行く手をさえぎり、家に入らせなかった。 男と元妻が口論しているところに、息子が介入。息子は元妻の味方をしたため、男と殴り合いに。男は持っていた銃で元妻と息子を撃ったそうだ。男は自ら警察に通報。警察が駆けつけると、住宅前の車道に男がいた。玄関先には血まみれの元妻と息子が横たわっており、2人ともその場で死亡が確認された。孫2人は、別の部屋にいて無事であった。 警察は、元妻と息子を射殺したとして、第一級殺人罪で男を逮捕、起訴した。男は容疑を認めているが、「息子と元妻から暴行されて危険を感じた」と正当防衛を主張している。男の保釈は認められていない。裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「いやがらせというか、単なる被害妄想」「ブレーカーごと切るなど、子どもじみた仕返し。だから離婚されちゃう」「子どもが遊びに来ている。電気くらい許せ。器の小さい男だ」「電気代高いからな。小言は言いたくもなる」「離婚したのに一緒に住むのは精神衛生上良くない」「いくらムカついても、殺せば自分に返ってくるのに」といった声が上がった。 使わない電気は消してほしいものだが、消してくれないからといって射殺するなど、許されるものではない。男には重い刑罰が予想される。記事内の引用についてFlorida Man Murdered His Ex-Wife and Her Adult Son Amid Dispute over Electric Bill: Deputies(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/florida-man-murdered-his-ex-wife-and-her-adult-son-amid-dispute-over-electric-bill/Officials: DeLand man shot, killed ex-wife and her son in front of 2 small children(Wesh)よりhttps://www.wesh.com/article/deland-double-homicide-east-parkway/41279860
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社会 2022年09月22日 06時00分
息子の名前が気に入らない、31歳男が元パートナーの女性に暴力 過去の複雑な関係も明らかに
我が子につける名前は母親と父親にとって重要なものであるが、海外では息子の名前をめぐって暴力事件が発生した。 イギリス・ウェールズで、元パートナーの女性がつけた息子の名前が気に入らず、31歳の男が女性に暴力を振るった事件の裁判が行われた。海外ニュースサイト『Mirror』と『WalesOnline』などが9月15日までに報じた。 >>30歳女性、性的暴行に抵抗し電車から捨てられ死亡 9歳息子の目前での犯行に怒りの声<< 報道によると、男と女性は2021年1月から交際を開始したという。交際後すぐに2人は薬物依存状態になったが、交際から数カ月後に女性の妊娠が発覚。妊娠発覚とほぼ同時期に男はとある過去の犯罪で裁判所に呼び出され刑務所に入ることになった。男の犯罪の詳細は不明だが、薬物関連のものではなかったとみられている。女性は薬物に関して処罰は受けておらず、妊娠後に薬物の使用を断ち切ったそうだ。 数カ月後に男は釈放されたが、男は女性と薬物を断ち切ると約束したにもかかわらず実現せず、2人は2021年8月に破局。その後、2022年の春に女性は一人で息子を出産した。 息子が生まれた後、男は裁判所の命令によって息子との接触を制限された。その時点で男は息子の名前を知っており、女性に対して息子の名前に関する不満をボイスメッセージなどを使って執拗に訴えていたという。名前の決定に男は関与しておらず、女性が決定したとみられている。また息子の名前が2人に関連するものだったかなど、詳細は不明である。 2022年5月13日の午前11時頃、女性は自身が住む市の街中で息子をベビーカーに乗せて買い物をしていた。男は女性が買い物をしていることを知り、街中で待ち合わせをして女性に近づき、何度も息子の名前を尋ねては笑うなどの態度を取った。そして男は息子に触れさせてほしいと頼んだが女性は拒否。2人は口論になった。 口論になるとすぐ男は女性の顔を殴ったという。女性は逃げたが、男は女性を追いかけ再び女性の顔を殴った。女性は殴られた衝撃で息子を乗せていたベビーカーを手放した。男はベビーカーごと赤ちゃんを連れ去ろうとしたが、周囲の人の助けで阻まれた。女性は顔と腕に深刻な打撲傷を負った。 2022年9月に事件の裁判が行われ男は有罪を認めた。裁判所は男に26週間の刑務所行きを言い渡し、接近禁止に加え今後2年間女性と連絡を取ることを禁止した。裁判では男側の弁護士が「加害者(男)は、女性にけがをさせるつもりはなかった」「計画的な犯罪ではなかった」と主張していた。女性側の弁護士は「(事件のトラウマにより)女性は一人で外に出歩けない」などと主張していた。 このニュースが世界に広がるとネット上では「自分は薬物に溺れていたくせに名前が気に入らないからといって殴るなんて身勝手すぎ」「息子はまだ新生児くらいなはず。母親も大変な時期だっただろうにあまりにも野蛮」「名前は言い訳で接触を禁止されたことの腹いせだったのかも。父親なら我が子に関わりたい」「薬物を使用している男に息子を触らせたくないのは母として当たり前」「連絡を禁止されるのがたった2年間なんて短すぎ。2年後に執念深くまた女性に近づきそう」「悪いのは男だけど過去に女性も薬物使用歴があるのが気になる」「名前が男にとって許せないような意味のあるものだったのかも」といった声が挙がっていた。 自分の立場をわきまえず女性と息子を恐怖に陥れた男の犯罪は重い。今度男が女性に言いがかりをつけて近づかないことを願うばかりだ。記事内の引用について「Man attacked mum of his newborn son because he didn't like name chosen for baby」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/man-attacked-mum-newborn-son-28003726「Man attacked mother of his newborn son in full view of city centre shoppers」(WalesOnline)よりhttps://www.walesonline.co.uk/news/wales-news/man-attacked-mother-newborn-son-25017203
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