海外事件
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社会 2022年12月16日 06時00分
46歳介護職員の男、利用者の女性にひどい性的虐待「親切心からの行動だった」と言い訳
職員が利用者を虐待するなど介護施設での事件はまれに起きるが、とある国では介護職員の男が利用者の女性に対し性的虐待。犯行の際や供述でありえない言葉を発し話題になっている。 ウェールズで、介護職員として働いていた46歳の男が、施設を利用する高齢者と思われる女性に対しキスなどの性的行為をして逮捕。しかし男は親切心からの行動だったなどと主張していると海外ニュースサイト『The Daily Star』と『WalesOnline』などが12月10日までに報じた。 >>22歳大学生が100歳女性に性的暴行 住民らが助けに入るも衝撃の結末に<< 報道によると、男はパキスタン出身で、母国に妻と子どもたちを残し自身はウェールズでレジデンタルホームと呼ばれる施設の介護職員として働いていたという。レジデンタルホームは高齢者や学習障害のある大人などをケアする施設で、利用者はそこで介護者から食事や入浴など日常生活に必要なケアなどを受ける。男は利用者の女性(年齢不明)に対し、何度かキスをしたり、胸やお尻を触ったりしたという。また男は自身の性器を無理やり女性の口に入れることもあった。性的虐待の頻度や期間は不明である。『WalesOnline』によると女性はぜい弱で、会話はできるものの様々な身体的な問題や精神的な問題を抱えていたそうだ。 男は女性に性的虐待をしたことは2人の間の「小さな秘密」と言って女性に口止め。さらにはパキスタンにいる妻や子どもたちの写真を女性に見せて「妻はナンバーワンで、君(女性)は僕のナンバーツーだ」などとも話したという。 女性はしばらくの間、男の犯行を人に言うことはなかったが、ある時施設の責任者に男の行為を相談した。責任者が警察に通報し男は逮捕された。男は警察の調べに対し、犯行については認めたものの「キスをすることで女性を慰めていた」「親切心からの行動だった」と主張したそうだ。 事件に対する裁判が2022年12月に行われ、男には4年の刑務所行きが言い渡された。法廷の中では女性の「事件によって誰も信頼できなくなった。事件以降、精神状態が悪化している」という声明が発表されている。男は無期限で性犯罪者名簿に登録される。 このニュースが世界に広がるとネット上では「介護職員が利用者に性的虐待をするなんて最低」「男は相手の弱みにつけ込んだ。身体的に傷つけただけではなく精神的にも利用者を操ったと思う」「女性にナンバーツーなどと言って相手が喜ぶと思っていたのか。全てがずれている」「性的虐待を親切心からだと思っているあたり、本当に頭がおかしい人では」といった声が上がっていた。 男の犯行はもちろん、供述にも驚きや呆れを感じた人が多かったようだ。出所後に二度と罪を犯すことのないよう、刑務所でしっかりと更生してもらいたいものだ。記事内の引用について「Care home worker who put 'penis in resident's mouth' said he was 'comforting her'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/care-home-worker-who-put-28701151?int_source=nba「Care home worker put his private parts in vulnerable resident's mouth」(WalesOnline)よりhttps://www.walesonline.co.uk/news/wales-news/care-home-worker-put-private-25714622
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社会 2022年12月15日 06時00分
45歳男、少女への性的虐待で逮捕 妻が局部の写真を夫だと証言し決め手に「100万パーセント彼のもの」
自分の身内にとって不利になることを言うのは、例え真実であろうと気が引けるものだ。海外では夫のとある部分の写真を見て夫だと証言し、夫の逮捕に貢献した妻がいる。 スコットランドで、現在50歳の女性が、少女への性的虐待の罪に問われている現在45歳の夫の有罪に寄与。夫が少女らに送っていた下半身の写真を見て夫のものだと証言したことを、最近メディアに明らかにしたと海外ニュースサイト『METRO』と『Daily Mail Online』、『The Independent』などが12月9日までに報じた。 >>新人男性の局部を触って「サイズ」をからかった先輩警察官が解雇 セクハラ認定される<< 報道によると、2人は2017年2月に出会い系アプリで知り合い、出会いから約6カ月後に結婚したという。結婚から約5カ月後の2018年1月、警察が自宅に来て夫は逮捕された。容疑は夫が自身の性的な写真を、ネットを通じて知り合った少女らに送っていたというもの。警察が少女になりきって夫と接触するおとり捜査を仕掛け、夫は少女が相手だと勘違いして自身のひわいな写真を送っていた。被害に遭った少女の人数は不明である。 逮捕後、警察は妻に夫が警察や他の少女らに送っていた夫の下半身の写真を見せ、夫であるか問いただした。妻は夫のものであると認め、これらの証言が裁判でも使われ、夫は2018年11月に有罪判決が下されている。夫には18カ月の刑務所行きが言い渡された。 2022年12月に女性が地元メディアに対して当時の出来事を告白し話題になっている。どのような写真を見せられたのか具体的な内容は避けたものの、女性は写真に一部写っていた洋服や時計、リストバンドが夫のものであると認めたと明かした。 さらに「私は(警察に見せられた写真に写っていた)夫の陰茎を彼のものだと認識した。それは100万パーセント彼のものだった」と告白した。 妻によると夫との性生活はなかったようだがそれについては、「夫は線維筋痛症と関節炎に苦しんでいたため、私は性生活がないことを不審に思わなかった。また夫は私を大切に思っているのだとも思っていた」「私は夫が人生の最愛の人だと思っていたけど、夫はいい夫を演じるのがうまかっただけだった」と語った。なお、線維筋痛症とはリウマチのように体の広範囲にわたって痛みやこわばりを伴う症状のことである。 また妻は自身の2人の娘にも言及。娘は夫とは別の男性との間に生まれた子どもとみられている。妻は夫が娘を大切にしてくれていたことに触れつつも「夫が私の娘に性的なことをしていたらと不安になった」と吐露した。現在までに夫が娘らに危害を加えたという情報はない。 妻は夫に18カ月の刑務所行きが言い渡された日を振り返り、自身の証言が有罪に貢献したこともあって「法廷で出会った夫の姿は非常に恐ろしく、復讐のために戻ってくるのではないか」と感じたそうだ。 現在、事件から約4年が経過したが妻は今でも家を出ることに抵抗があり信頼できるのは「自分の父親と2人の娘、そして親友だけ」だという。なお、夫が離婚に応じておらず、妻と夫は現在も婚姻関係にあるそうだ。妻は「何よりも最悪なこと」と表現している。現在までに夫が妻の家を訪れたことはないようだが、夫は妻が住んでいる家を知っているそうで「いつか自宅に来るのでは」と恐れているそうだ。 さらに自身がアプリで夫と出会いスピード婚したことを例に挙げ、「オンラインで出会う人に対して急いで関係を築いたりしないように」と女性らに警告していた。 このニュースが世界に広がるとネット上では「新婚だったのに少女に性的な写真を送っていた夫は最低」「結婚わずかで夫が逮捕された妻の気持ちを思うとつらい」「女性は告白をして警告をしたかっただけかもしれないけど、夫はもう刑務所から出ているし危険ではないのか」「女性はメディアに出てことを大きくすることで逆に夫から自分の身を守ったのかも」「女性を疑うわけではないけど、性生活がなかったのに100万パーセント夫の陰茎だと言い切れるものなのか。一緒に生活していて見る機会が多かったということか」といった声が上がっていた。 女性の証言に疑問を投げかける人もいたが、真実を伝えた女性の行動は勇気あるものだと言えよう。記事内の引用について「Wife helped expose paedophile husband after identifying his penis」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2022/12/09/wife-helped-expose-paedophile-husband-after-identifying-his-penis-17911759/「Wife, 50, helped convict her paedophile husband by identifying his PENIS in pictures he sent to 'young girls'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11520387/Wife-helped-convict-paedophile-husband-identifying-PENIS-pictures-sent-young-girls.html「Wife helped convict her paedophile husband with explicit photos」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/uk/crime/scotland-paedophile-sex-crimes-james-kemp-b2242089.html
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社会 2022年12月14日 06時00分
警察がFBに公開した最重要指名手配者リストに「自分は?」返信した犯罪者、数日後に逮捕
犯罪者の中には罪の意識が低いのか、大胆な行動に出る人間もいるが、とある国では警察のSNSに大胆な書き込みをし、逮捕された男がいる。 アメリカ・ジョージア州ロックデール郡保安官事務所が、公式Facebookで「最重要指名手配者リスト10人」を公開。その投稿に対し、過去に犯罪を犯したものの逮捕されていなかった40歳の男がコメントしたところ、これがきっかけで逮捕された。海外ニュースサイト『New York Post』と『NDTV』、『Global News』などが12月7日までに報じた。 >>53歳男、同性愛者向けの出会い系で出会った25歳男性を殺害 その後とんでもない行動で驚きの声<< 報道によると11月28日、郡保安官事務所はその月の「最重要指名手配者リスト10人」の詳細を公式Facebookに投稿した。リストに記載された犯罪者たちは殺人や武装強盗、加重暴行、誘拐などの重大な罪を犯していた。 リストの中に40歳男の名前はなかったが、男は投稿を見て29日までに自らのFacebookのアカウントで「自分は(入っていないの)?」とコメント。同事務所は男のコメントに反応し「あなたは正しい。あなたは2つの罪で令状が出ている。今君を逮捕するために向かっている」と返信した。なおこの投稿は現在も削除されておらず、投稿には400近くの「いいね」が付き、190件ほどシェアされている。男のコメントも残っており2000以上の「いいね」が付いている。 男がコメントしてから約2日後の12月1日、同事務所は男を逮捕したことを男の写真と共に公式Facebookで発表。市民の協力に感謝し捜査班を称えた。なお令状の時期や詳細については発表されていないが、同事務所によると保護観察違反となる重罪だったという。男の供述は現在までに発表されていない。ふざけて同事務所の投稿にコメントしたのか、自分が指名手配犯か心配で、確かめるためにコメントしたのか理由は不明である。 このニュースが世界に広がるとネット上では「男がコメントした理由は分からないけど、自分から警察に挑発するなんて罪の意識が低すぎる」「自分は捕まることはないと思っていた可能性もある」「男は最重要指名手配者リストに自分の名前がなくて悔しくてわざとコメントをしたのかも」「男は自分のアカウントから投稿しているし、もう犯罪者として逃げることに疲れたのかも」「郡保安官事務所がいたずらだと思わずに、きちんと捜査したことが素晴らしい」といった声が上がっていた。 投稿をきっかけに男が捕まったことは何よりだが、男の投稿を見逃さず対応した同事務所も称賛されるべきだろう。記事内の引用について「Georgia fugitive gets himself arrested after commenting on ‘most wanted’ post」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/12/03/georgia-fugitive-christopher-spaulding-arrested-after-commenting-on-police-most-wanted-facebook-post/「US Fugitive Caught After His Facebook Comment On Most-Wanted Criminals List」(NDTV)よりhttps://www.ndtv.com/offbeat/us-fugitive-caught-after-his-facebook-comment-on-most-wanted-criminals-list-3575088「‘How about me’: Man arrested after commenting under police ‘Most Wanted’ list」(Global News)よりhttps://globalnews.ca/news/9332479/man-comments-most-wanted-list-arrested-christopher-spaulding-georgia/
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社会 2022年12月13日 06時00分
共有施設の扉閉めず注意された75歳男が逆上、階下に住む80代夫妻を射殺 呆れ声集まる
アパートやマンションに住むメリットのひとつに、共有施設の利用があげられるだろう。海外では、共有施設の利用マナーをめぐって、殺人事件が発生してしまった。 アメリカ・フロリダ州のアパートで、ランドリー室の使い方をめぐり、口論となった男性およびその妻を射殺したとして、警察が同じアパートに住む男を逮捕した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『WFTV9』などが12月5日までに報じた。 >>16歳少年が13歳少女を殺害、友人に動画を送り遺体を見せる 友人の母親が通報<< 報道によると11月末、とある2階建てアパートの1階に住む81歳の男性は、上の階に住む75歳の男Aの部屋を訪れたという。訪問したのは、Aに注意をするためだ。Aは1階の共有施設のランドリー室を使ったあと、ドアを閉めずに開けっぱなしにするという。他の住人らから苦情が来ていたのかは不明だが、男性の妻は、同アパートで管理組合の会長を務めている。男性が妻の代理でA宅を訪れたとみられる。 応対したAの妻は、男性に注意されて反論した様子。口論に発展しA妻は、男性にののしられ、怒鳴りつけられたそうだ。A妻はひどく動揺したと伝えられている。このとき、Aは自宅にいなかった模様だ。 口論から数日後の12月3日夕方、Aは郵便受け前で、男性と鉢合わせした。Aは男性に「妻に謝ってほしい」などと謝罪を求めた。しかし男性はAを無視して、そのまま通りすぎていった。激高したAは男性を追いかけ、持っていた銃で男性を撃った。銃声が聞こえ、自宅から出てきた男性の81歳妻が男性に駆け寄ったところ、Aは男性の妻も撃ったそうだ。 Aは自宅に戻り、A妻に警察に通報するよう伝えた。すぐに駆けつけた警察は、アパートの廊下に倒れて血を流す男女を発見、2人とも死亡が確認された。Aは自宅から出てきて自首した。警察はAを殺人容疑で逮捕したという。Aは容疑を認め、「やり直せるならやり直したい。申し訳ないことをした」と謝罪の言葉を口にしている。裁判は近日中に開かれる予定だ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「これはひどい。無視されて銃で撃つなんてあり得ない」「Aも、A妻も逆ギレ。似た者夫婦だ」「高齢者同士の言い争い。話し合いでの解決は絶対ムリ」「ドアくらい閉めろ」「共有施設でマナーが守れないなら、アパートに住むなよ」「普段から銃を持ち歩いている人がいるアパートなんて、絶対住みたくない」といった声が上がった。 注意をした男性の態度が威圧的であったかもしれないが、そうであっても、逆ギレして命まで奪ってよいはずはない。年齢的にも、男は残りの人生を刑務所で過ごすことになりそうだ。記事内の引用について‘I Lost My Temper’: Neighbor Allegedly Murdered Elderly Homeowner Association President and Her Husband After Laundry Room Dispute(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/i-lost-my-temper-neighbor-allegedly-murdered-elderly-homeowner-association-president-and-her-husband-after-laundry-room-dispute/Florida couple murdered over HOA dispute, sheriff says(WFTV9)https://www.wftv.com/news/trending/florida-couple-murdered-over-hoa-dispute-sheriff-says/2H7WW62ZVVCE5MZWDF6QMI4ALQ/
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社会 2022年12月12日 06時00分
医師として病院で働く女、偽の医師免許で高卒と発覚し逮捕 家族に悟られないための嘘だった
家族の期待が時に重荷になることはあるが、とある国では家族の期待を背負って医学部を受験するも失敗。その後、大きな過ちを犯した女がいる。 トルコ・テキルダー県で、20歳の女が医師の資格を持っていないにもかかわらず、医師として県立病院に約1年間勤務。家族に医学部を落ちたことを秘密にするために、うそをついていたことが明らかになったと海外ニュースサイト『Hürriyet Daily News』と『The Daily Star』、『ABC 10News』などが11月30日までに報じた。 >>患者の足を無断で切断した看護師女、はく製にするため足を持ち出そうとしたのがバレる<< 報道によると、女は実年齢が20歳であったが25歳と偽り、病院で医師として採用され県立病院の小児科で勤務していたという。女は約1年間勤務していたが、あるとき同僚が、女の医学知識があまりにも欠如していることに疑いを持ち、女に経歴や、医師なら誰もが知っている医療処置などについて尋ねた。しかし女の回答には矛盾点が複数あったため同僚が上司に報告したという。報告を受けた上司も女に疑いを持ち、警察に通報した。 通報を受けた警察が女の家を家宅捜査すると、女の家からは偽の大学IDカードや偽の医学部の卒業証書、偽の医師免許などが見つかったという。女はこれらを病院側に提出し、医師として採用されたとみられている。女は容疑を認め逮捕された。女は高卒で実際には医学部を卒業していなかった。 警察の調べに対し女は「両親は私が医学部で勉強をして医師になることを望んでいた。でも私は受験に失敗した」と供述。女によると、家族を失望させないために偽の医学部の卒業証書などを作成し、医師になったそうだ。女は「家族の私への信頼を失いたくなかった」とも話した。なお、20歳という年齢で医師になれたことに家族が疑問を持たなかったのか、インターン生などと説明していたのか具体的なことは不明である。 女の働きぶりに対する評価は不明だが、女は「患者を治療したことは一度もない」と警察に話している。だが、女は少なくとも1回は手術後の患者の縫合をしている。今後、女の治療歴に関しても細かく明らかになるとみられている。現在までに被害に遭った患者はいない模様だ。 一方で、女の母親は地元紙のインタビューに答えている。母親は「彼女はうそをつくような子ではない。事実無根だ」と話し、ビデオ通話をしたときに女が何人もの医師や看護師と一緒だったことを見ているとも主張していた。 このニュースが世界に広がるとネット上では「もしかしたら相手を傷つけるかもしれないのに医師とうそをつくなんて最低。家族も裏切った」「家族の期待が重荷なのは分かるけど偽の医師になりすますのはやりすぎ」「女を疑った同僚も素晴らしい。しかしそれほどまでに女には知識がなかったのだろう」「病院側が採用する前にもっと調査すべきだった」「絶対にうそなのに、母親がまだ信じていることが痛い。こういう態度がプレッシャーになったのだろう」といった声が上がっていた。 女のしたことは決して許されることではない。一方で過度な期待を子どもにしてしまうことへの悪影響についても考える必要があるだろう。記事内の引用について「Fake doctor arrested after one year on duty」(Hürriyet Daily News)よりhttps://www.hurriyetdailynews.com/fake-doctor-arrested-after-one-year-on-duty-178875「'Fake doctor' had been working in a hospital for a year before being rumbled」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/fake-doctor-been-working-hospital-28619705「Fact or Fiction: Woman posed as doctor with only a high school diploma?」(ABC 10News)よりhttps://www.10news.com/news/fact-or-fiction/fact-or-fiction-woman-posed-as-doctor-with-only-a-high-school-diploma
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社会 2022年12月11日 06時00分
高校で出張授業中の警察官、誤って銃を発射 生徒に当たってケガをさせてしまう
地域の警察は、犯罪を取り締まり、私たちの生活を守ってくれるありがたい存在だ。そんな警察官でも、ときにはミスをするようだ。 アメリカ・インディアナ州の高校で、出張授業を行った警察官が、授業中に誤って銃弾を発射して生徒に命中し、病院に搬送されていたことが分かった。海外ニュースサイト『Daily Mail』『FOX 13』などが11月18日までに報じた。 >>自殺した少年の遺体の側でAVを鑑賞した現役警察官 「あり得ない行動」と非難の嵐<< 報道によると11月17日朝、同州バーミントン郡の警察署に所属する男性警察官A(年齢非公表)が出張授業のためにとある高校を訪れた。Aはキャリア19年のベテラン警察官だ。Aは教壇に立ち警察官の仕事を紹介し、悪者と対峙したときの対応演習を生徒らと行ったという。 通常、演習時には演習用のニセモノの銃を使用する。しかしAは誤って、普段身に着けている本物の銃を手にしてしまい、男子生徒(年齢非公表)に向けて発砲。銃弾は生徒に命中した。Aは生徒に応急処置を施して、救急車を呼んだ。すぐに救急隊が駆け付け、生徒は病院に搬送された。銃弾が生徒の体のどの部分に当たったかは公表されていないが、命に別状はないという。 同州警察は、事件性はないと発表しているが、誤射が発生した原因を詳しく調べているという。Aは、現在休職処分を受けている。調査結果が出るまで、出社は許されない状況だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「これは『ミスでした。ごめんなさい』では済まされない問題」「これでまた警察になりたい若者が減った」「無能な警察官。ニセモノと本物の銃の違いが分からないらしい」「撃ちどころが悪ければ死んでいた」「もう警察は引退したほうが良さそう」「誤射でも、高校生を撃ったのは事実。警察官は処罰されるべきだと思う」といった声が上がった。 警察官だからこそ、銃の扱いには細心の注意を払ってほしいものだ。撃たれた生徒が無事だったのは不幸中の幸いだろう。記事内の引用についてSheriff's deputy accidentally SHOOTS and injures Indiana high school student during 'bad guy drill'(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11441635/Sheriffs-deputy-accidentally-SHOOTS-injures-Indiana-high-school-student-bad-guy-drill.htmlDeputy accidentally shoots high school student during drill(FOX 13)よりhttps://www.fox13memphis.com/news/trending/deputy-accidentally-shoots-high-school-student-during-drill/2DKVWUZ6XVA6LE42E3AULDUDNI/
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社会 2022年12月09日 06時00分
不満爆発の10歳少年、母親を殺害 直後にネットショッピング、驚きの声集まる
親ならば、子どもに健全に育ってほしいと願うものだろう。海外では、親に不満を抱いた子どもが、とんでもない事件を起こしてしまった。 アメリカ・ウィスコンシン州の住宅で、思い通りにならない母親に不満を募らせ射殺したとして、同州警察が10歳の息子を逮捕した。海外ニュースサイト『TMJ4』『NBC News』などが12月2日までに報じた。 >>25歳息子が親を殺害、目的は15億円の相続 2人の恋人も犯行に加担、証拠隠滅を手伝う<< 報道によると11月21日午前7時ごろ、同州ミルウォーキーの住宅から「母親が銃で撃たれた」などと緊急通報が入ったという。撃たれたのは、この住宅に住む44歳女性(以下母親)だ。すぐに救急隊が現場に駆け付けるも、母親の死亡が確認された。銃弾は、母親の右目を直撃し、頭蓋骨を貫通していたという。 現場に駆け付けた警察は、亡くなった母親の息子で、10歳の少年に話を聞いた。少年は「銃で遊んでいたところ、誤って発砲し銃弾が母親に当たった」などと説明。少年は、2階の自室で寝ていた26歳の姉を起こして、姉が警察に通報したという。警察は当初、事件性なしとみていたが事件翌日、少年の家族から「少年について重大な懸念がある」と連絡を受けた。 家族は少年が母親を意図的に撃ったとみて、警察に相談した模様。少年の姉によると、少年は小さいころから、「怒りのコントロール」に問題を抱えており、セラピーを受けていたと説明。動物を虐待することもあったという。射殺直後に少年は母親のアマゾンのアカウントにログインし、VRのヘッドセットを注文していたそうだ。 母親の姉(年齢非公表、以下叔母)も少年について、母親を亡くしても悲しむ様子がなかったと証言。さらに少年は「母親を殺してごめんなさい。アマゾンの荷物は届いた?」などと叔母や祖母に話したそうだ。 警察は再度、少年を事情聴取。少年は母親を撃ったことを認め「お母さんに怒っていた。朝早く起こされるし、アマゾンで欲しいものを買わせてもらえない」などと自供。母親を撃った銃は自宅に保管してあるもので、事件前日は銃の保管箱のカギを盗むなど用意していたそうだ。自供を受けて警察は、第一級殺人罪で少年を逮捕・起訴した。 ウィスコンシン州では、9歳以下の未成年者が刑事責任を問われることはない。しかし少年は10歳だったこともあり、大人と同様に裁かれる。有罪となれば、最大で60年の禁固刑だ。少年の裁判は近日中に開かれる予定だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「恐ろしい。今の子どもはどうなっているのか」「欲しいものを買ってもらえないなど普通だ。しかも計画殺人。少年はサイコパス」「これで少年は3Dビデオゲームを60年間できなくなった」「動物虐待に怒りっぽい性格。危険フラグ立っている」「自分の子どもが危険人物だと分かっていても、できることは限られていそう」といった声が上がった。 未成年でも10代前半であれば、善悪の判断はつく年ごろだ。母親を射殺するなどもってのほか、少年には重い刑が言い渡されそうだ。記事内の引用について10-year-old upset over VR headset fatally shoots mother; charged as an adult(TMJ4)よりhttps://www.tmj4.com/news/local-news/10-year-old-upset-over-vr-headset-fatally-shoots-mother-charged-as-an-adult10-year-old Wisconsin boy charged as adult in fatal shooting of mother over Amazon order of VR headset(NBC News)よりhttps://www.nbcnews.com/news/us-news/10-year-old-wisconsin-boy-charged-adult-fatal-shooting-mother-amazon-o-rcna59605
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社会 2022年12月08日 06時00分
ゴルフ仲間にキレた51歳男 口論の末、仲間の鼻をかみちぎる 鼻はいまだに行方不明
ゴルフは年齢に関係なく楽しめるスポーツだが、そんなゴルフをめぐって口論が起き、悲惨な結末を迎える事件が起きた。 アメリカ・ミシシッピ州で、51歳の男が一緒にゴルフをプレーしていた男性A氏(年齢非公開)と口論になり、A氏の鼻をかみちぎったと海外ニュースサイト『New York Post』と『Mirror』、『The Daily Star』などが12月2日までに報じた。 >>22歳女性、車につなげて道路でソリ遊び 後方を走るおじの車に轢かれ死亡 運転手は飲酒運転、無免許か<< 報道によると、男はA氏を含めた何人かで、同州にあるリゾート施設でゴルフをしていたという。ゴルフを始めてすぐ、男とA氏は口論になった。2人はプレーの内容についてもめ、口論は1日中続いていたそうだ。なお男とA氏がこれまでにもめごとを起こしたという情報はない。 男とA氏は言い争いをしながらも仲間と共にコースを回り終え、帰路につこうとその日の午後9時30分頃、駐車場へ向かった。しかしそこで男とA氏の口論はエスカレート。怒り狂った男はいきなりA氏の鼻にかみつき、歯でA氏の鼻をかみちぎったそうだ。 男はすぐに自分の高級車に乗ってその場から逃げたが、2日後に出頭した。現在は5万ドル(約628万円)の保釈金の10パーセントを支払い釈放されたが、今後行われる裁判で有罪判決を受けた場合、男には最大で7年の刑務所行きが言い渡される可能性があるという。 なお、A氏は鼻をかみちぎられてすぐに病院に運ばれた。命に別状はないものの、今も鼻を失った状態であるという。かみちぎられたのが骨までなのか、鼻の一部までだったのかは公になっていない。現在までにちぎれた鼻は見つかっていない。 このニュースが世界に広がるとネット上では「たかがゴルフで怒って相手を傷つけるなんて大人げない」「鼻をかみちぎるという発想が恐ろしい」「男は裕福だったはず。なんでお金に余裕がある人がそんなことをしたのか。プライドが高かったのか」「男もそうだけどA氏も1日中口論ができるというのがすごい。執着しすぎ」「手を出した男が100パーセント悪いけど、口論の中には男が侮辱されたと感じた部分があったのかも」「歯で鼻がかみちぎられるということにびっくりした」といった声が上がっていた。 本来、ゴルフは楽しみながらするスポーツだろう。いい年をした大人がゴルフ中に口論を始め、ましてや相手の体を傷つけるなどあってはならないことだ。記事内の引用について「Mississippi golfer bites off other man’s nose in feud over game」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/12/01/mississippi-man-bites-off-other-mans-nose-over-round-of-golf/「Man bites golfer's nose off in gruesome attack after argument over game」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/man-bites-golfers-nose-gruesome-28640398「Cannibal golfer bites nose off opponent after bizarre car park argument」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/cannibal-golfer-bites-nose-opponent-28635375
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社会 2022年12月07日 06時00分
“バーで支払わなかった” 30歳女が42歳彼氏に激怒、包丁で体を複数回刺す
男女で食事をした場合、支払いをどちらがすべきかはあらゆる場面で議論の的となるが、とある国ではそんな支払いをめぐって悲惨な事件が起きた。 アメリカ・テキサス州で、11月24日の感謝祭の日、30歳の女が42歳の恋人の男性とバーで食事をしたが、男性が支払いをしなかったことに腹を立て、女が男性を刺した。海外ニュースサイト『WFTV9』と『Law & Crime』などが12月2日までに報じた。 >>彼氏に連絡したら見知らぬ女性が応答 浮気を疑った女が彼氏の家に放火、女性の正体は<< 感謝祭とはアメリカ合衆国やカナダなどで祝われる祝日のことで、収穫に感謝し通常、家族や友人と共に食事をする。 報道によると、女と男性は1年ほど交際していたという。感謝祭の日、女と男性はバーに行った。バーでは女が支払いを済ませ、2人は女が暮らすアパートに一緒に戻ったという。支払額は不明である。アパートに着いた直後、女は「(男性が)支払いをしてくれなかった」と激怒し2人は口論になった。なお、女と男性がこれまで金銭面で問題を起こしたという情報はない。 口論がエスカレートすると、女はキッチンから包丁を持ち出して、男性を何度も刺した。男性は刺されながらもなんとか女のアパートから逃げ出し、叫び声を上げて助けを求めたという。男性は首や背中、右手や左足を刺されたが命に別状はなく、病院に運ばれ現在、容体は安定しているという。 警察が通報を受け、女は事件発生から5日後の29日に逮捕。武器による暴行の罪で起訴されている。一方で、30日に7万5000ドル(約1015万円)の保釈金を設定された後、翌12月1日に保釈されている。 このニュースが世界に広がるとネット上では「支払いをしなかっただけで刺すなんて頭がおかしいのでは」「バーの時点で支払ってほしいと言うべきだった」「これまでにも男性は支払いをしていなくて、今までのうっぷんが溜まっていたのかも」「男性の方が年上だし、感謝祭の日くらい男性に支払いをしてもらいたい」「そんな大きな額ではないはずだし男性が支払ってもよかったのでは」「1年付き合っていたら男性も甘えてしまうものだろう」といった声が上がっていた。 男性に支払いをしてほしいという気持ちを理解できる人はいるようだが、暴力は決して許されない。女性のしたことは大きな罪といえよう。記事内の引用について「Texas woman accused of stabbing boyfriend for ‘not helping her with the bills’」(WFTV9)よりhttps://www.wftv.com/news/trending/texas-woman-accused-stabbing-boyfriend-not-helping-her-with-bills/XKPDIKRKVVGMJFQFYIRZHEZUYY/「Texas Woman Makes Bond After Allegedly Stabbing Boyfriend for ‘Not Helping Her with the Bills’ on Thanksgiving Day」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/texas-woman-makes-bond-after-allegedly-stabbing-boyfriend-for-not-helping-her-with-the-bills-on-thanksgiving-day/
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社会 2022年12月06日 06時00分
飲み会参加を拒否して解雇された男性、不当解雇で会社を訴え勝訴 賠償金の安さに不満の声も
忘年会にクリスマスパーティーと、年末は飲み会が増える季節だろう。海外では、会社の飲み会への参加を拒否して、解雇されてしまった人がいる。 フランス・パリで、飲み会参加を拒否して解雇された男性が、不当解雇を訴え会社を提訴していた案件で、裁判所が男性の主張を認め、男性に賠償金を払うよう会社側に命じた。海外ニュースサイト『Washington Post』『Daily Mail』などが11月24日までに報じた。 >>51歳女性、職場の飲み会に呼ばれず訴え 1000万円以上を勝ち取る<< 報道によると2015年3月、パリのコンサルティング会社に勤務する男性(年齢非公表)が突然解雇されたという。解雇の理由は「会社の価値観を遵守せず、プロとしての能力欠如」とのことだった。男性は、約4年前の2011年2月に同会社にシニア・コンサルタントとして入社、2014年にはマネージャーに昇進しているという。 男性によると解雇の直前、男性はチームビルディングのためのセミナーや、週末の飲み会への参加を拒否していたという。男性の勤務する会社はフレンドリーで「楽しむ文化」を大切にする会社だ。同会社は、チーム力向上のために、一般的な研修ではなく、会社独自のチームビルディング・セミナーを設けている。飲み会もそのひとつで、週末の飲み会を強制参加としていたそうだ。 男性は不当解雇と主張し、損害賠償などを求めて、コンサルティング会社を提訴した。複数回の審理を重ね2022年11月、裁判所は会社の不当解雇を認め、約42万円の賠償金を男性に支払うよう、会社側に命じた。裁判長は「男性には表現の自由がある。飲み会などの社会活動の参加を拒否しても、それは男性の自由権。労働法、人権の観点から見ても、解雇の理由に当たらない」と説明している。 判決を受けて、各メディアが会社に取材を申し込んだが会社側は回答を拒否している。なお、男性は賠償金が安すぎるとして不服を申し立てている。男性は約6500万円の追加払いを求めているという。裁判は今後も続くとみられる。 このニュースが世界に広がるとネット上では「飲み会に来ないくらいで、解雇はあり得ない」「海外でも飲みにケーション問題はあるのね」「私も飲み会お断り派。仕事外で会社の人に会いたくない」「お酒を飲めない人にとって、この会社は地獄だ」「入社する前に社風くらいリサーチしとけ」「飲み会は付き合ったほうが、今後の仕事はスムーズにいくと思う」「賠償金が安い。これは実質、敗訴に近い」といった声が上がった。 飲み会やお酒には、コミュニケーションを深める効果があるかもしれない。そうだとしても、チーム力を高める方法は他にもある。不当解雇とした裁判所の判断は妥当なものだろう。記事内の引用についてFrench man wins right to not be ‘fun’ at work(Washington Post)よりhttps://www.washingtonpost.com/world/2022/11/27/france-man-fired-company-drinking-culture/Frenchman wins the 'legal right to be boring at work' after being mocked by his colleagues for not wanting to head out to the pub after clocking off(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11467043/Frenchman-wins-legal-right-boring-work-legal-battle.html
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