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社会 2020年08月14日 06時00分
父親が9歳娘を殴った同級生をナイフで刺して殺害 学校のトイレでの卑劣な犯行で死刑に
親は全力で子供を守りたいと思うものだが、海外では、我が子が傷つけられたことを知り、傷つけた相手の少年を殺害した父親がいる。 中国・浙江(せっこう)省で、37歳の父親が、娘と喧嘩をした娘と同級生の9歳の男児を殺害し、父親の死刑が執行されたと、海外ニュースサイト『WhatsNew2Day』と『AsiaOne』が7月18日までに報じた。 >>着ぐるみに子供が暴力、母親は止めずに逃げるのを阻止 スタッフ1人がパニック発作に<< 報道によると、父親は2018年9月、娘からクラスメイトの男児と喧嘩をしたことを伝えられたという。喧嘩の原因は明かされていないが、男児は娘を殴り、娘は目の辺りに傷を負ったそうだ。父親は激怒し、娘から話を聞いた2日後、娘が通う学校にナイフを持って訪れた。父親は学校で娘と喧嘩した男児を見つけ出した後、男児をトイレに連れて行き、持っていたナイフで男児を刺した。 父親は男児をナイフで刺した後、自ら警察に電話をし、その後、駆けつけた警察官によって逮捕された。男児は複数に渡り背中と首を刺されており、病院に運ばれたが死亡した。 父親は、2019年3月、男児を殺害した罪により死刑を宣告された。父親の弁護士は判決後も父親が統合失調症であると主張し、減刑を求めていたが、認められず、7月17日に処刑された。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「娘が大切な気持ちは分かるけど、殺すなんてあり得ない」「父親は1回ではなく、複数回、ナイフで刺しているところに異常性を感じる」「娘が責任を感じそうでかわいそう。将来トラウマを抱えないで欲しい」「子どもの喧嘩はよくあること。もっといい解決方法があったはず」「男児の家族の気持ちを思うと辛い。死刑は妥当」「統合失調症は言い訳のように思う。減刑されなくてよかったと思う」などの声が挙がっていた。 海外では子どもが傷つけられたことで、傷つけた相手に復讐した父親が他にもいる。 オーストラリア・クイーンズランド州で、当時53歳の父親が、15歳の継娘がいじめられたことを知り、いじめた相手の首を締めたと、海外ニュースサイト『Global News』が2018年4月に報じた。同記事によると、父親は継娘から「学校で同級生の少年に唾をかけられたり、体毛が濃いと馬鹿にされていじめられている」と聞かされたという。暴力行為はなかった。いじめは約6か月続いていた。 ある日、父親は、継娘をいじめている少年が自宅近くの公園にいることを知り、公園に行った。父親は公園で少年を見つけると、突然少年に襲いかかり、少年の首を締めたそうだ。幸い、少年に怪我はなかった。 少年が警察に相談したことで父親は拘束された。父親は1000オーストラリアドル(約7万5000円)の罰金を科されたという。 我が子が傷つけられたことを知り、親なら怒りの気持ちが湧いてくるが、相手を傷つけたり、ましてや殺害することなどあってはならない。記事内の引用について「‘Mentally ill’ father, 37, is executed in China for murdering his daughter’s nine-year-old classmate」(WhatsNew2Day)よりhttps://whatsnew2day.com/mentally-ill-father-37-is-executed-in-china-for-murdering-his-daughters-nine-year-old-classmate/「Father who killed daughter's classmate executed in Wenzhou」(AsiaOne)よりhttps://www.asiaone.com/china/father-who-killed-daughters-classmate-executed-wenzhou「Australian dad who choked his stepdaughter’s ‘bully’ hailed as a hero — but was he right?」(Global News)よりhttps://globalnews.ca/news/4176429/dad-chokes-daughter-bully/
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社会 2020年08月06日 06時00分
ワンタンを食べ過ぎた男性、腸が破裂 一命を取り留めるも、衝撃の原因に恐怖の声
食べ過ぎた際、満腹なことを表現するため、「お腹が破裂しそう」という言葉を発したことがある人は多いだろうが、海外では食べ過ぎたことが原因で実際に腸が破裂した人がいる。 中国・江蘇(こうそ)省で、63歳の男性が、ワンタンを食べ過ぎたことで腸が破裂したと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『honograph.com』が7月31日までに報じた。 >>お尻からウナギを挿入した男性、手術で無事摘出されるも「本当に便秘解消のため?」と疑う声<< 報道によると、ある日の夕方6時頃、男性は家族とともに夕食としてワンタンを食べていたそうだ。具体的な量は明かされていないが、男性はボウルにいっぱいのワンタンを満腹になるまで食べた。 ワンタンを食べていると、男性はお腹の中で爆発するような音を聞いた。男性の家族は音に気づかず、男性のみが分かる程度の音量だったが、男性によると、お腹の内部から音がして、爆発音とともにお腹の中が強打されたような感覚を受けたという。爆発音を聞いた後、男性は激しい腹痛に襲われ、汗が止まらなくなったそうだ。男性の姿を見た男性の家族は、男性をすぐに病院に連れて行った。 病院に到着すると、医師は男性の腸に1.2センチメートルの穴が開いていることを見つけた。医師によると、男性の腸には大量の便が溜まっており、便が溜まっている状態で大量のワンタンを食べたため、腸が破裂したそうだ。男性は1年以上前から腸閉塞を患っており、腸閉塞も腸が破裂した原因だという。腸閉塞とは、何らかの原因で、食べ物が腸の中で詰まってしまう症状のことをいう。腸閉塞になると、便が出にくくなる。 男性はその場で手術を受け、便を取り除いた。男性の腸の中には約3リットルの便が溜まっていたそうだ。手術後、男性の容体は安定しているそうだが、医師によると、手術が遅れれば男性は死亡していた可能性もあったという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「食べ過ぎることは私もある。本当にお腹が破裂するなんて怖すぎる」「私も便秘で食べ過ぎるとお腹が張る。人ごとではない」「男性は腸閉塞を放っておいたのか。3リットルも便が溜まっていたら体調に変化がありそうなのに。きちんと治療していれば腸が破裂することはなかったかも」などの声が挙がっていた。 海外には食べ過ぎによって体に支障をきたした人が他にもいる。 インド・ウッタル・プラデーシュ州で、当時42歳の男性が卵を食べ過ぎたことで死亡したと、海外ニュースサイト『The Independent』が2019年11月に報じた。 同記事によると、男性は知り合いの男性と、2000ルピー(約2800円)を賭けて、どちらが早く50個の卵を食べ切れるか勝負していたという。男性は41個の卵を食べ切り、42個目の卵を食べ始めたが、42個目の卵を食べている最中に意識を失い、その場に倒れた。 男性はすぐに病院に運ばれたが、病院に到着した数時間後に死亡した。具体的な死因は明かされていないが、同記事によると、男性は卵を食べ過ぎたことで何らかの合併症を引き起こし、死亡したという。 食べ過ぎることは誰にでもあると思うが、体調や量の加減に注意して食べなければ、命を失うこともあるようだ。記事内の引用について「Man's blocked bowel 'explodes' after he ate a big bowl of dumplings before doctors save him in emergency surgery」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-8579765/Mans-blocked-bowel-explodes-ate-big-bowl-dumplings.html「Man's blocked bowel 'explodes' after he ate a big bowl of dumplings」(honograph.com)よりhttps://top.honograph.com/blog/man-s-blocked-bowel-explodes-after-he-ate-a-big-bowl-of-dumplings-29886/「Man dies after eating 41 eggs for bet with friend」(The Independent)よりhttps://www.independent.co.uk/news/world/asia/man-dies-eggs-eating-contest-death-india-uttar-pradesh-a9186111.html
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社会 2020年08月05日 12時55分
中国人の女2人、畑からスイカ15個盗み現行犯逮捕「食べるつもりだった」 同様の事件が相次ぐ
三重県鈴鹿市の畑で、同市の食品加工会社に研修生として勤務していた中国人2人がスイカ15個を盗んだとして逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。 逮捕されたのは、それぞれ中国籍の49歳と32歳の女2人。4日午後4時15分頃、鈴鹿市の畑を自転車で訪れると、持参したダンボールにスイカ15個を積み入れようとした。この様子を見た人が通報し、窃盗の疑いで現行犯逮捕される。警察の取り調べに対し、「食べるつもりだった」などと話しているという。 >>59歳男、商業施設のアルコール消毒液を盗んで逮捕 自宅から17本の消毒液が見つかる<< 鈴鹿市では、このほかにも10数件ほどスイカが盗まれる被害が発生しており、警察はこの犯罪も2人の犯行である可能性が高いと見て、捜査を進める方針だ。 農家にとって農作物は生きる糧であり、超重要な商品。それを勝手に盗み食べていたとすれば言語道断の犯罪である。また、15個という数の多さから、転売目的だった可能性も指摘されている状況だ。 このような農作物の持ち去りは最近急増している。7月30日には、山梨県甲州市の桃畑で、収穫前の桃約4000個が盗まれる被害が判明。その被害金額は200万円にも上る。現状、犯人の目星はついていないと言われるが、日本のフルーツは中国など海外で人気があるため、外国人の関与も否定的できないだろう。 また同31日、岐阜県坂祝町で、フィリピン国籍の男が放牧場にいた牛の頭と前足を切断し、持ち去る事件も発生している。この牛は黒毛和牛で、70万円相当だったとのことだ。精魂込めて育て、断腸の思いで食用にする所有者の想いを踏みにじる行動であることは間違いない。 農林水産省が公開している「農作物の盗難の実態と対応策」によると、盗難場所の5割は農作物を育てる「ほ場」で発生。また、「不明」が4割となっており、日本がこれまで農作物を育て、なんの対策もせず置いておくというやり方が、通用しなくなりつつあることがわかる。 このようなことから、農林水産省は「収穫物や道具を畑に放置しないこと」「道具を盗難に利用されないよう置いておかない」「作業者には腕章、車両に目印となるステッカーを貼る」「園地に入りにくくする」「防犯カメラを設置すること」「警戒している旨を書いた看板を建てる」などの対策を呼びかけているが、盗難事件は相次いでいる状況だ。 農作物が盗まれることが続けば、農業をやめてしまう人も出てしまい、日本の貴重な食料を失うことになりかねない。農作物泥棒がすべて外国人とは言えないが、近年の犯罪が外国人留学生や研修生の受け入れの活発化が無関係とも言い切れず、むしろ高いと言わざるを得ない。 一部には、三重の事件のように研修生が犯罪に手を染めた場合は、その企業に責任を取るべきではないかとの声も上がっている状況。コロナで海外渡航者や入国者が制限されている現在に、犯罪者が出た場合の対応のあり方などを考え直すべきだろう。参考資料:農林水産省 農作物の盗難の実態と対応策https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/engei/attach/pdf/tounan-1.pdf
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芸能ニュース 2020年07月30日 12時10分
橋本マナミ、TikTok規制議論に「LINEとかほかにも危険なアプリが…」 遠野なぎこは使用できず涙?
7月29日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、TikTokを始めとする中国製アプリを規制する議論が、一部の国会議員の間で起こっている話題が取り上げられた。 この日の放送では、出産後に産休を取っていた橋本マナミが約1か月ぶりに仕事に復帰。この議論については「TikTokを規制するのであれば、LINEとかほかにも危険なアプリがあるんじゃないかと思います」と持論を述べた。これには、ネット上で「確かに中国製だけが危険なわけじゃないからな」「どこまで規制するかが問題かも」といった声が聞かれた。 >>出産後1か月で復帰、批判される小川彩佳アナに橋本マナミ「手分けして育児できる」自身も産休へ<< 実際にTikTokユーザーだという井上咲楽は、自粛期間中にアカウントを開設したが、フォロワーの伸びが凄まじく、「ツイッター、インスタ、YouTubeより(反応が)全然違う」と実体験を語った。 一方、遠野なぎこはTikTokばかりではなく、最近の若年層のスマホユーザーを指し、「顔をさらして、個人情報を平気で流してしまうというのが、どれだけ怖いかということが、今の子はわからないんだろうと思う。もうちょっと気を使った方がいい」と持論を述べた。遠野は長きに渡って、ネットで炎上や中傷を経験していただけに、リアルな言葉だと言えそうだ。ちなみに、遠野はLINEをやっておらず、その理由は「ダメなのよ、寂しくなるの、すごく傷つく。既読スルーってあるんでしょ」と、密なコミュニケーションに抵抗があるようだ。言葉に詰まる場面もあり、ネット上で「LINEの寂しさ想像しただけで泣きそうになるってどうなの」「この気持はわからなくもない」といった声が聞かれた。 さらに、金子恵美元衆議院議員も「常に連絡が来る」ことに抵抗があり、子供の学校の連絡などLINEのやりとりは夫の宮崎謙介元同議員に任せているようだ。井上は別としても、ある程度、年齢を重ねたほかの出演者たちは、ネットやSNSへ一定の距離を持って向き合っているようだ。
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社会 2020年07月29日 12時20分
百田尚樹氏、松井市長と吉村知事に「中国に対する警戒心が薄い」と警鐘 「このご時世で擁護は工作員かバカ」と持論も
元小説家の百田尚樹氏が29日、自身のTwitterで中国と政治家の関係について持論を展開した。 事の発端は、自民党の議員連盟が、中国企業が開発し若者を中心に人気のある「TikTok」について、利用者の個人情報が中国政府に渡る恐れがあるとして、法規制を政府に提言するための会合を開いたこと。 同様の理由で、インドではすでに「TikTok」の利用が禁止されている。また、アメリカや台湾、オーストラリアも「TikTok」利用禁止を検討しており、日本もその流れに乗ろうというもの。日本では若者の間で流行している上、大阪府・神奈川県・広島県といった地方自治体も「魅力を伝えるため」として提携している。 >>「愚策だと思います」コロナ感染で10万円、新宿区の施策に高須院長、百田尚樹氏らが疑問の声<< このニュースを見た百田氏は「TikTokとの提携もそうだが、松井市長と吉村知事は中国に対する警戒心が薄いと思う。中国の観光客のおかげで大阪の景気がよくなったという思いがあるのかもしれないが、景気の回復を中国に頼らなければならないなら、そもそも構造がおかしい。中国は『うちに頼らないといけないよ』と思わせるのが手」と、声を上げる。 さらに、「拡散希望」「炎上上等」とした上で、「このご時世、中国を擁護したり、中国と仲良くすべきだなんて言う政治家・学者・文化人・コメンテーターたちは、中国からエサをもらった準工作員と見て間違いない。工作員でなければ、ただのバカ」と持論を展開した。 この発言に、「その通り。日本が親中を深めれば世界から孤立してしまう。それが彼らの狙い」「親中派はこの際一層してほしい」「尖閣や沖縄を狙う国と仲良くするなんて、自殺行為に等しい」と賛同の声が上がる。 一方で、「中国と関係を悪化させることは国益にならない」「適切な距離を取ればいい」「中国なしで日本がやっていけるとは思えない」という批判や、「斜陽な日本が中国に勝てるわけがない」という声も。百田氏はこのような声を「かなり程度の低い工作員の声」と斬った。 トランプ大統領の下、対立が顕著になっているアメリカと中国。そして、中国は日本固有の領土である尖閣諸島への侵入を繰り返している。オーストラリアやインド、そしてイギリスなど、世界各国が中国への警戒感を強めるなか、メディアでは過剰な中国擁護も散見される日本。百田氏はこのような行動をする人々を「工作員」と見ているようだ。記事の引用について百田尚樹のTwitterより https://twitter.com/hyakutanaoki
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社会 2020年07月22日 06時00分
幼い息子を崖からぶら下げ写真撮影、父親に批判 現地で「悪魔の道」と呼ばれる崖
満足のいくショットを撮るため、世の中には非常識な行動や危険な行動に出る人がいるが、とある国では、子供を崖に落とすような写真を撮影した父親がいる。 中国・北京市で父親が山道にある崖に子供をぶら下げ、写真を撮っていたと、海外ニュースサイト『Daily Star』と『HIPTORO』が7月19日までに報じた。 >>10歳の少年、1人で白昼堂々と銀行強盗? 銀行員は気付かず、ギャンググループの指示か<< 報道によると、父親は「虹橋路(こうきょうろ)」と呼ばれる同市の山道にある崖で、幼い男児の手を持ち、男児を崖にぶら下げたそうだ。父親は男児を崖にぶら下げ、父親の連れの男性が父親の背後から写真を撮った。崖は海抜約905メートルあり、景勝地で人気であると同時に、崖に沿って急カーブが続くことから、現地では「悪魔の道」と言われていたという。 父親が崖に男児をぶら下げて写真を撮っている様子を、たまたまその場にいた人が動画で撮影し、中国版Twitter「Weibo(微博)」に投稿した。動画はすぐに拡散され、『Daily Star』によると、24時間で1300万回以上再生されたという。 『HIPTORO』は、拡散された動画の一部を公開しているが、動画には父親の膝の高さほどの身長の男児が、父親に両手を持たれ、崖の縁から崖の下に下ろされる様子が映っている。父親はしゃがみ、男児は父親の手を強く握っている。男児は両足の裏を崖の壁につけ、崖下に落ちないように自身の体を支えている。父親の背後から手を回し、父親の連れが男児の写真を撮っている。道にはガードレールがついているが、父親と男児と父親の連れは、ガードレールを乗り越えて崖に近づいている。父親と男児と父親の連れの表情は見て取れない。 『Daily Star』によると、動画が拡散されたことで、当局が捜査を開始しているが、父親らに罰金が科されるかなどは、まだ不明だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「最低な父親。一歩間違えたら殺人犯にもなりかねない」「いくら写真を撮るためだといっても流石にここまではしない。日頃から虐待が行われていたのかも。狂っている」「動画を見たけど男児は震えているように見えた」などの声が挙がっていた。海外では他にも、子供を危険な目に遭わせ非難された親がいる。 アメリカ・コロラド州で、27歳の母親が、生後8か月の息子が水泳のインストラクターによってプールに投げ入れられる動画を、動画共有サイト「TikTok」に投稿して非難を浴びていると、海外ニュースサイト『Times Now』が6月24日に報じた。 同記事によると、母親は自身の「TikTok」に、「私の息子は小さな魚よ」というコメントともに、水泳教室に通う息子が、インストラクターによってプールに投げられる動画を投稿したという。投稿は拡散され、7月21日現在までに760万回以上再生されている。動画には、プールに投げ入れられた後、自力で仰向けになり水面に浮かび上がる息子の姿が映っている。 動画が拡散されると、母親の「TikTok」には「子供の命を軽く見ているのではないか」といった批判が殺到した。水泳教室側は「これは、水中にもし投げられた時に、自ら仰向けになる力を子供に身につけさせる訓練です。安全に配慮して行っています」という声明を発表した。 SNSを通じて我が子の様子を伝える親は多いが、子供を危険に晒すなど行き過ぎた行動をする親もいるようだ。記事内の引用について「Dad shamelessly dangles son over sheer drop for photos in hair-raising footage」(Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/dad-shamelessly-dangles-son-over-22347860「Video shows Father dangling his son over the edge of a cliff」(HIPTORO)よりhttps://www.hiptoro.com/p/video-shows-father-dangling-his-son-over-the-edge-of-a-cliff/「TikTok video showing 8-month-old baby being thrown into pool goes viral, it's an infant survival class – WATCH」(Times Now)よりhttps://www.timesnownews.com/the-buzz/article/tiktok-video-showing-8-month-old-baby-being-thrown-into-pool-goes-viral-its-an-infant-survival-class-watch/611459
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社会 2020年07月14日 06時00分
バスで寝過ごした女、激高して運転手に暴力 ハンドルを握る暴挙で死刑の可能性も?
バスや電車でうっかり寝過ごしてしまった経験のある人はいるだろうが、海外では寝過ごしたことに苛立ち、運転手に暴力を振るった人がいる。 中国・福建(ふっけん)省で、バスで居眠りをし、自身が降りるはずのバス停で降りられなかった女が、男性運転手に暴力を振るい逮捕されたと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Head Topics』が6月30日までに報じた。 >>別件逮捕で25年前の事件が発覚 公園のトイレで赤ちゃんを出産、死体を遺棄した女に有罪判決で同情の声も<< 報道によると、女は6月25日の午後1時30分頃、バスで降りるはずだった停留所を寝過ごしたことに気づいたという。女は、バスが自分が降りる予定のバス停を既に通過したことを知ると、運転手に向かって、「すぐにバスを止めろ」と叫んだそうだ。バスに乗客はおらず、女と運転手だけだった。 運転手はすぐには停車せず、次のバス停でバスを止めたが女は降りなかった。女が降りなかったため、運転手は再びバスを発車させたが、バスを発車させると女は運転中の運転手の元へ行き、「外は暑いのに、ここから歩けというのか」と言って、運転手の肩を何度も殴ったそうだ。運転手が警察に通報すると伝えると、さらに女は逆上し、バスのハンドルを運転手の横から握り、ハンドルを左右に動かした。 『Daily Mail Online』は、女がハンドルを握る動画の一部を公開しているが、動画では突然運転手の横に現れ、ハンドルを横から握る女の姿が映っている。運転席の横には女の腰ほどの高さの柵があるが、女は柵から身を乗り出している。運転手は両手でなんとかハンドルを保とうとしているが、女の力の方が強く、ハンドルは左右に激しく動いている。 女はバスに設置されていた監視カメラの映像を証拠に逮捕された。運転手の怪我の具合は明かされていないが、幸い、バスが事故を起こすことはなかったそうだ。 『Head Topics』によると、中国ではバスの運転手に危害を加える者には厳しい罰が科されることが多いそうで、女は死刑を宣告される可能性があるそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「寝過ごしたのは自分のせいなのに、運転手のせいにするなんて最低」「いきなり殴られて運転手はかわいそう」「動画を見たけど、運転手は、女が邪魔をしても精一杯ハンドルを握っていたように思う。それなのにハンドルが動くなんて女はすごい力がある」「運転手は怒る女に何か声をかけたのか。声のかけ方によって女が激高したのでは」「女の行動は最低だけど、死刑は重い気がする。殺人を犯した訳ではない」などの声が挙がっていた。 海外だけではなく、日本でも、バスで寝過ごした人が騒動を起こした事件がある。 北海道・札幌市で、当時52歳の男が、バスで寝過ごしたことで、当時48歳のバスの男性運転手に土下座を要求したと、『福井新聞ONLINE』(福井新聞社)が2019年7月に報じた。 同記事によると、2019年6月9日の午後7時15分頃、男はバスの終着地点まで寝過ごしたことに気づいたという。男は運転手に対し、自分が寝過ごしたのはバスの運転手が起こさなかったからだと、言いがかりをつけた。運転手は会社に相談して、男を男が降車予定だった停留所まで送ろうと、バスを発車させたが、男は運転手に詰め寄り、土下座を強要したという。 男は強要の疑いで逮捕された。 国内外には、寝過ごした自分のミスを運転手のせいにし、謝罪を要求したり暴力を振るったりする人がいるようだ。記事内の引用について「Shocking moment woman violently grabs a driver's steering wheel to get off the bus after missing her stop」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-8475557/Woman-violently-grabs-drivers-steering-wheel-bus-missing-stop.html「Woman violently grabs a driver's steering wheel to get off the bus」(Head Topics)よりhttps://headtopics.com/uk/woman-violently-grabs-a-driver-s-steering-wheel-to-get-off-the-bus-14020782「運転手に土下座強要疑い、札幌寝過ごし謝罪要求、男逮捕」(福井新聞ONLINE)よりhttps://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/901922
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社会 2020年06月30日 06時00分
カラオケで熱唱中の女性、脳の血管が破裂 高音を出そうとした時に倒れる
カラオケで思い切り歌い、ストレスを発散させる人は多いが、海外では、カラオケで熱唱したことで、死にかけた人がいる。 中国・遼寧(りょうねい)省に住む55歳の女性が、カラオケで高音を歌っている時、脳の動脈瘤が破裂して病院に運ばれたと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『WhatsNew2Day』が6月24日に報じた。 >>キスをして感染、出会い系で知り合った女性を訴える 約1700万円の損害賠償を求めるも批判の声<< 報道によると、女性は6月5日、家族とカラオケボックスに行ったという。女性は3曲連続で歌っていたが、3曲目の高音のパートを歌い始めた瞬間、突然、激しい頭痛に襲われた。女性はその場に倒れ込み、その後、嘔吐し始めたそうだ。 女性は家族によって病院に運ばれ診察を受けた。病院でCTスキャンを撮った結果、脳の動脈瘤が2.5ミリ破裂していることが発覚したという。女性はすぐに手術を受け、幸いにも現在は回復に向かっている。治療が遅れていたら死亡していた可能性があったそうだ。 医師によると、女性がカラオケで高音を出そうとしたため、平常時よりさらに血管に負荷がかかり、動脈瘤が破裂した可能性が高いという。女性が高血圧で、糖尿病を患っていたことも血管に負荷がかかりやすくなった原因だそうだ。女性がカラオケボックスで食事や飲酒をしていたかどうかは明かされていない。なお、カラオケ以外でも、特に高血圧で糖尿病を患っている人は、激しいスポーツをすると脳の動脈瘤が破裂する可能性があるという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「カラオケで脳の動脈瘤が破裂するなんて怖い。女性もまさかと思っただろう」「女性はよほど力一杯歌ったのか」「自分もカラオケを歌った時、めまいがすることがある。気をつけた方がいいのかも」などの声が挙がっていた。 中国には、カラオケによって体に支障きたした人が他にもいる。 中国・江西(こうせい)省で、当時65歳の男性がカラオケボックスで歌を歌ったことで気胸になったと、海外ニュースサイト『Oddity Central』が2019年8月に報じた。気胸とは、肺に穴が開いて肺がしぼむ症状のことをいう。 報道によると、男性はカラオケボックスで歌っている最中に激しい息切れをし、背中に鋭い痛みを感じたそうだ。男性は歌い続けたが、高音パートを歌うと呼吸困難に陥った。 その日、男性は自宅に帰ったが、翌日も呼吸困難の症状が治らなかったため、病院に行った。病院で検査を受けた結果、男性は気胸であることが分かったそうだ。医師によると、男性がカラオケで高音を出したことで、肺に圧力がかかったことが気胸を患った原因だという。男性はその後、適切な治療を受け回復に努めた。 カラオケは娯楽である一方で、持病や体調に配慮して楽しむ方が良さそうだ。記事内の引用について「Woman, 55, nearly dies after her brain vessel burst when she tried to hit a high note at a KARAOKE party」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-8454983/Woman-55-nearly-dies-brain-vessel-burst-KARAOKE-party.html「Woman nearly dies after brain vessel burst during karaoke party」(WhatsNew2Day)よりhttps://whatsnew2day.com/woman-nearly-dies-after-brain-vessel-burst-during-karaoke-party/「Man Suffers Collapsed Lung After Long Karaoke Session」(Oddity Central)よりhttps://www.odditycentral.com/news/man-suffers-collapsed-lung-after-long-karaoke-session.html
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社会 2020年06月27日 06時00分
お尻からウナギを挿入した男性、手術で無事摘出されるも「本当に便秘解消のため?」と疑う声
男女問わず、便秘で悩む人は少なくない。多くの新聞や雑誌で便秘解消方法が紹介されているが、海外では驚くような方法で便秘を解消しようとした人がいる。 海外ニュースサイト『Daily Mail』および『Global Times』は、中国・広東省に住む男性のお腹の中から、ウナギが丸ごと見つかり、無事摘出されたと6月22日までに報じた。 >>妊娠に気付かず自宅のトイレで出産した女性、妊娠検査薬を3度試すも陰性だった<< 記事によると、50代の男性は長年、便秘に悩んでいたという。男性は、ウナギが腸の動きを活発にしてくれると誰かから聞いて、本当に生きたウナギをお尻から挿入したそうだ。便秘は解消するどころか、お腹の痛みが日に日に増し、腹部が膨張したという。ウナギ挿入から5日後、男性は病院に駆け込んだという。担当の医師によると、当初男性は腹痛を訴えただけで、詳細は語らなかったようだ。患部のレントゲン撮影と内視鏡検査の結果、男性の腹部にウナギがいることが判明。ウナギは男性の腸を食い破って腹腔内に留まっていたという。周辺の組織がひどい細菌感染を起こして腫れ上がっており、男性は敗血症を起こしていた。すでに命も危険な状態であったという。 すぐに緊急手術が行われ、男性のお腹から40cmものウナギが摘出された。ウナギは既に死んでいたという。手術が終わった後、男性は担当した医師に「お尻からウナギを挿入」したことを告白したそうだ。男性は3日間入院した後、無事退院したという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「生きたウナギを尻から入れるなんて、考えただけでも気持ち悪い」「ウナギが腸を活性化すると聞いたら、普通に食べないか? 尻から入れる発想はないな」「便秘解消なら下剤を使うでしょ」「便秘解消? 実際は違う目的でウナギを使ったな」「これ、自慰行為中に誤って入っちゃった系だよね」「こんなの報道すべきではない。そっとしといてあげて」「ウナギがかわいそう。これも動物虐待」「医者に無駄な手術をさせないで!」などさまざまな声が挙がった。 海外には、便秘解消のために異物をお尻から挿入した人が他にもいる。 海外ニュースサイト『The Irish Sun』は2018年6月4日、中国のとある都市で、男性のお腹から巨大なナスが丸ごと見つかり、摘出手術を行ったと報じた。 同記事によると、50代の男性は、2日間お通じが来ておらず、お腹が痛かったという。男性は、便秘を解消したい一心で、ナスをお尻から挿入したそうだ。ナスは腸の動きを活発化する下剤の役割を果たすと、男性は信じていたという。しかし、お腹の状態は改善せず、吐き気とめまいに襲われ、お腹の痛みはさらに増していった。ナス挿入から2日後、男性は病院へ行くことを決意したという。 患部のレントゲン撮影を行ったところ、医師らは男性の腹部に巨大なナスがあることを確認。ナスは腸を伝ってかなり上部まで達しており、心臓近くに迫っていたという。すぐさま緊急手術が行われ、30cmものナスが摘出されたという。患部組織の炎症に加え、ナスは肺まで達しており、男性は肺炎も発症していたそうだ。男性は手術後、順調に回復しているという。 便秘になると辛くて苦しいものだ。異物を入れるなど自己解決しようとせずに、まずは病院へ行って医師に相談するのが、便秘解消の近道であることは間違いない。記事内の引用についてChinese man has his colon torn apart by a 16-inch live eel after sticking it into his rear to 'treat his constipation (Daily Mailより)https://www.dailymail.co.uk/news/article-8446579/Chinese-man-colon-torn-apart-16-inch-live-eel-sticking-rear.htmlEel no cure for constipation, S. China man learns the hard way (Global Timesより)https://www.globaltimes.cn/content/1192353.shtmlMan gets foot-long aubergine stuck up his bum – and claims he was trying to ‘cure his constipation’(The Irish Sunより)https://www.thesun.ie/news/2665736/man-gets-foot-long-aubergine-stuck-up-his-bum-and-claims-he-was-trying-to-cure-his-constipation/
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社会 2020年06月18日 06時00分
頭に包丁が刺さった男性、そのまま歩いて病院を訪れる 衝撃写真に「トラウマになりそう」の声も
思わぬ怪我で受診することはあるが、海外では、頭に包丁が刺さり、頭に包丁が刺さったまま病院を訪れた人がいる。 中国・湖北(こほく)省で、若い男性が、頭に包丁が刺さったまま、歩いて病院を訪れたと、海外ニュースサイト『THE Sun』と『The Free Press Journal』が6月12日までに報じた。 報道によると、男性は、とある人と口論になり、とある人が男性の頭に肉切り包丁を刺したという。男性は刺された後、頭に肉切り包丁が刺さった状態のまま、2人の友人男性に付き添われ、歩いて病院を訪れた。男性がどれほどの距離を歩いたかは明かされていない。男性は、頭から血が垂れていたものの、意識ははっきりとしていたそうだ。 >>インスタライブで差別発言を繰り返した母と息子の動画が拡散、警察から事情聴取を受ける<< 『The Free Press Journal』は、男性が病院に着いた時の写真を掲載しているが、男性の頭から額の中心部にかけ、包丁の柄に近い方の角が深く刺さっている様子が写っている。男性の額からは血が垂れていて、男性は頭を抱えている。付き添いの一人が男性の脇を抱え、男性を支えている。 男性は病院で手術を受けた。幸いにも現在は回復に向かっており、命に別状はないという。『The Free Press Journal』によると、警察は男性が口論した相手について現在、調査中だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「頭に包丁が刺さって、その状態で歩くなんて漫画でしか見たことがない。写真を見たけどトラウマになりそう」「写真もあるし、警察も動いているようだから嘘ではないと思うけど、フェイクニュースだと思うほどの衝撃」「なぜ男性は救急車を呼ばなかったのか。歩けるし、自分で病院に行った方が早いと思ったのか。包丁を刺した相手を庇っている可能性もある」などの声が挙がっていた。 海外には、とあるものが体に刺さるも、歩いて病院を訪れた人が他にもいる。 中国・広西(こうせい)省で、21歳の男性が、弓矢が胸に刺さった状態で病院を訪れたと、海外ニュースサイト『AllIndiaRoundup』が6月10日に報じた。同記事によると、男性は弓矢の練習をしている際、誤って自分の胸に弓矢を撃ってしまったという。 男性は事故が起きてすぐ、2人の付き添いの男性に脇を抱えられ、弓矢が胸に刺さった状態で歩いて病院を訪れた。男性は病院で手術を受け、回復しつつあるという。医師によると、弓矢は男性の心臓から約1センチメートル離れた場所に刺さっており、少しずれていたら、命を落とす可能性もあったそうだ。 包丁や弓矢が体に刺さるほどの怪我をしても、自ら歩いて病院を訪れ、その後、回復する人もいるようだ。記事内の引用について「Thug Life: Man 'calmly' walks into hospital with meat cleaver stuck in head」(The Free Press Journal)よりhttps://www.freepressjournal.in/viral/thug-life-man-calmly-walks-into-hospital-with-meat-cleaver-stuck-in-head「SOAKED IN BLOOD Totally calm man strolls into hospital with a huge bloodstained MEAT CLEAVER embedded in his forehead」(THE Sun)よりhttps://www.thesun.co.uk/news/11837494/man-cleaver-head-hospital-china/「Chinese Man Walks Into Hospital With Crossbow Arrow Lodged In His Chest」(AllIndiaRoundup)よりhttps://allindiaroundup.com/viral/chinese-man-walks-into-hospital-with-crossbow-arrow-lodged-in-his-chest/
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