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「ラブライブ!」、中国人キャラに中国から批判? 問題となった名前、誕生日、ポーズへの指摘とは

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 新世代アイドルプロジェクト「ラブライブ!」の新シリーズに登場するあるキャラクターが、物議を醸しているという。

 問題となっているのは、15日に発表された新メンバーの一人である、唐可可(タン クゥクゥ)。中国・上海出身で、母親は日本人の日中ハーフとのこと。公開されたプロフィールには、誕生日が7月7日で、好きな食べ物はナポリタン、チョコバナナ、ミルクティーなどが挙げられており、発表後、ファンからは、「可愛い!」「どういうキャラか今からすごく楽しみ」という絶賛の声が寄せられていた。

 しかし、一部ネット上で、誕生日の7月7日が1937年に起こった日中戦争のきっかけとなった盧溝橋事件勃発日であることや、「タン クゥクゥ」という名前が満州事変の停戦協定・タンクー協定と発音が似ていることが指摘される事態に。また、プロフィールが紹介されている冊子で、唐可可が64ページに掲載されていることについては「六・四」天安門事件を指しているといい、唐可可の股の部分でピースをしているというポーズについては「従軍慰安婦」を揶揄しているなどの声が、中国から聞かれているという。

 中国でも人気コンテンツとなっている「ラブライブ!」だが、この指摘にネット上からは、「こじつけがすぎる…」「憶測がひどすぎる」といった呆れ声も集まっている。
 また、日本の一部ファンからは、「このご時世に中国人を起用…?」「新型コロナで中国への印象悪いのに」といった声も寄せられているが、「差別はよくない」「これまでも日本のアニメには中国人がたくさん出てきた」「アニメの話になんでコロナ持ち出すんだろう」といったバッシングに対する批判も多く上がっていた。

 期待の大きい新シリーズなだけに、発表直後からさまざまな憶測を呼んでしまったようだ。

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