中国
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社会 2021年04月21日 12時00分
フィフィ「日本はスパイ天国」中国による日本の研究機関等へのハッキング問題に持論、共感の声も
タレントのフィフィが、4月20日のツイッターで「日本はスパイ天国」と主張し、話題を呼んでいる。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)や防衛関連など、約200の日本の研究機関や企業が大規模なサイバー攻撃を受けた問題で、警察当局の捜査で、中国の人民解放軍の指示を受けたハッカー集団の仕業だと明らかになったニュースが報じられた。フィフィはこれに対し、「スパイ防止法がまだ無いもんね、日本はスパイ天国だよ。日本にいた中国人男性が関与していたそう」とコメント。さらに、同日の別ツイートでは「安全保障の面からも中国との関わりは考えた方がいい。政府も、企業も」と警鐘を鳴らしている。 これには、ネット上で「戦後、お花畑のつけが回って参りました! 至る所に歪みが現れております」「スパイ防止法の制定はいったい何年遅れになるんだろう。早くサイバー防衛隊を国の組織にしないとね」といった共感の声が並んだ。 >>“中国と日本は下半身で結びついている”『サンモニ』青木理氏の持論が物議 「よくわからない」の声<< さらに、「与党野党関係なく、速攻で議員立法しろよ今、眼の前にある危機…だろ?」「議論しようとするだけで大騒ぎで揚げ足取りの野党。ネガテイブ論ばかりで反対反対のマスコミ」と日本でスパイ防止法の制定が進まない背景を批判する声も聞かれた。 スパイ防止法は諸外国では当たり前のように制定されている。ただし、日本の場合、主要先進国で唯一、スパイ取締りを主目的とした法がない国だ。特に、一般国民を広く処罰の対象に含めることに、「人権侵害ではないか」といった批判が野党を中心に起き、1985年の国会に自民党から立案されるも廃案になっている。そうした背景があるため、フィフィの「日本はスパイ天国」という主張には妥当性があると言えるだろう。記事内の引用についてフィフィのツイッターより https://twitter.com/FIFI_Egypt
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社会 2021年04月21日 06時00分
セクハラを受けた公務員の女性、モップで上司を殴り倒す 動画が拡散され上司は解雇に
セクハラは許されることではないが、上司からセクハラを受けたという女性がモップを片手に上司に復讐をしたとして話題になっている。 中国・黒竜江(こくりゅうこう)省で、政府の機関で働く若い公務員の女性が、中年の男性上司からセクハラを受け、上司をモップで殴る事件が起きたと海外ニュースサイト『South China Morning Post』と『Daily Mail Online』が4月16日までに報じた。 報道によると、女性はこれまで上司から性的な内容を含むメールを複数回受け取っていたという。メッセージの具体的な内容は明かされていない。ある日、女性は上司からのメールに耐え切れず、モップで上司を殴った。『South China Morning Post』は女性が上司を殴る動画の一部を公開しているが、動画には、女性がモップを持って上司が一人で仕事をしている部屋のドアを突然開けて中に入る姿が映っている。 女性は部屋に入ると、机の椅子に座り仕事をしていた上司の頭をモップで数回殴っている。上司は呆然とし座ったままその場から動けずにいる。女性は何度か画面から消え、画面の外にいる同僚と思われるほかの女性らと話した後、再び上司の前に現れ、モップで頭を複数回、強い力で殴った。部屋には殴る音が響き渡っている。その後、女性は机にあった水を上司の顔にかけ、本やパソコンを上司に向かって投げている。 動画は約14分間あり、その中で女性は上司を15回ほど殴っていた。動画の中で上司と女性が言い合いをしているような場面はあるが、時折上司は頭を抱える仕草をするものの女性に抵抗はせず、ずっと椅子に座って動かなかった。なお、動画は女性の同僚が撮影していると思われる。動画は何者かが中国版Twitter「Weibo(微博)」に投稿し、拡散された。『Daily Mail Online』によると、動画は記事が公開された16日までに数百万回再生されているそうだ。 その後、女性は警察に上司から不適切なメールを受け取ったことを相談。女性は、自身のほかにも同僚の女性らが上司から不適切なメッセージを受け取っていたと伝えた。警察の指導によって、女性と上司が働くオフィスの内部調査が実施され、上司のセクハラが認められた。上司は解雇されたそうだ。なお、女性は処罰を受けることはなかったが、警察は女性が精神的な問題を抱えていたと発表している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「今の時代、セクハラなんてありえない。女性が上司を懲らしめてスカッとした」「セクハラは声を上げなければどんどんエスカレートするからこれくらいやった方がいい」「セクハラをした上司が一番悪いけど、暴力で対抗しようとした女性も褒められたものではない。傷害罪などになる可能性もあった」などの声が挙がっていた。 >>バストサイズやスカートの短さで割引率が上がる? やりすぎたプロモーションで批判を浴びた中国の飲食店<< 海外では上司からセクハラを受け、復讐した女性がほかにもいる。 インドネシア・ロンボク島で教師をしていた女性が、男性校長から卑猥な電話をかけられ、その内容を録音して同僚らに渡したと海外ニュースサイト『BBC』が2019年7月に報じた。同記事によると、女性は校長から性的な内容を含む電話を何度か受けたという。電話の具体的な内容は明かされていない。女性は校長から受けた電話を録音した。その後、録音データは女性の同僚であるほかの教師に何らかの形で渡されたという。録音データは何者かがSNSに投稿し、拡散された。 拡散を受け、校長は責任を取る形で退職した。なお、その後校長は女性が録音したせいで退職に追い込まれたとして、女性を訴えたそうだ。女性は録音された電話を同僚らに渡したのは自分ではないと主張したが、裁判所は証拠が不十分だと認定。品位を汚したという罪で、女性には6カ月の刑務所行きと、5億ルピア(約373万円)の罰金が言い渡された。 #MeToo運動が世界に広がるなど、近年はセクハラについてより深刻に考える環境が以前に比べると整いつつあるといえよう。セクハラをした相手に手を上げることは許されることではないが、そもそもセクハラ自体が社会から抹消されるべきであろう。記事内の引用について「Chinese government official fired over sexual harassment claims after employee shown hitting him with mop in viral video」(South China Morning Post)よりhttps://www.scmp.com/news/people-culture/article/3129320/chinese-government-official-fired-over-sexual-harassment-claims「Chinese government worker goes viral after battering her boss with a mop after he had allegedly harassed her」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-9479789/Chinese-worker-hits-boss-mop-allegedly-harassed-her.html「Indonesian woman jailed for sharing boss's 'harassment' calls」(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/world-asia-48882981
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社会 2021年04月08日 11時55分
三浦瑠麗氏「愚かな動き」「頭に蝶々が飛んでるのか」米の北京五輪ボイコット協議報道を痛烈批判
国際政治学者の三浦瑠麗氏が4月7日のツイッターで、中国の北京で2022年に行われる冬季オリンピックを、アメリカが同盟国とともにボイコットする協議に入った報道に苦言を呈した。アメリカは、中国の新疆ウイグル自治区や香港に対する人権弾圧を懸念しており、米中関係は悪化状態にある。 三浦氏は「正直、愚かな動きだとしか思えない。自分たちの政権だけで、冷戦中も列強の対立の時代も、平和の祭典として連綿とつづいてきたオリンピックの歴史を覆そうとするとはね」とコメント。続けて、「単に傲慢なのか、頭に蝶々が飛んでるのか」とバッサリと切り捨てた。 だが、これに対しネット上では「あれ?モスクワオリンピックをボイコットしたよ、日本」「バイデンを叩きたいのは解るが(賛同はしない)、西側のモスクワオリンピックのボイコットと東側のロサンゼルスオリンピックのボイコットを知らない『国際政治学者』に価値はあるのだろうか?」といったツッコミが殺到してしまった。政治的事由によるオリンピックのボイコットは過去に行われているとツッコミが相次いだのだ。 >>玉川徹氏「五輪やめたらコロナ対策にお金が使える」発言で称賛 田崎史郎氏と壮絶バトルも論破?<< このほか、「オリンピックが平和の祭典というのは無理があると思います」「【スポーツの祭典】というだけでなく、【政治】【経済】【国の面目】【その他、いろいろな要素】がある」といった指摘も見られた。 三浦氏は、同日のツイートでは「バイデン政権がウイグル弾圧を理由にボイコットしたら、戦争と内政の間に引かれた一線を踏み越えてしまう。スターリンによる処刑弾圧とソ連のアフガン侵攻の間には違いがある。オリンピックは戦争を食い止める一つの手段であって理想を体現するための外交手段ではありません」と過去のオリンピックボイコットは承知で、今回のケースはそれと異なるものではないかと主張した。これには「確かに内政と戦争の違いはあるけど」と三浦氏の意見に一部賛同する意見はあったものの、「ウイグルの民族浄化を内政問題に矮小化する理屈は流石に厳しいと思うなぁ」といった反対意見も並んだ。 三浦氏の意見は、賛否両論を巻き起こしてしまったと言えるようだ。記事内の引用について三浦瑠麗氏のツイッターより https://twitter.com/lullymiura
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社会 2021年04月01日 06時00分
配車ドライバーの男、喧嘩の末に乗客を殺害 客に禁じられていた行為をしたことが原因
配車サービスは気軽に送迎を依頼でき、利用する人が増えているが、海外ではトラブルも起きているようだ。 中国・福建(ふっけん)省で、配車サービスを利用した男性が、送迎に現れた運転手の男とトラブルになり、殺されたと海外ニュースサイト『The Star』と『The Daily Star』が3月16日までに報じた。男性と運転手の男の年齢は不明である。 報道によると男性は恋人の女性と、いとこの家でトランプをしていたという。男性は午前2時頃、「滴滴出行(ディディチューシン)」という中国の配車サービスのアプリを利用し、いとこの家に配車を依頼した。配車サービスとは、利用者がアプリを通じて送迎を依頼すると、アプリに登録した配車可能な運転手が送迎してくれる仕組みのサービスである。 男性の依頼を受け、アプリに登録していた男はいとこの家に向かった。男性は運転手の男に、家族が寝ているため自宅に到着しても電話をしないように伝えた。運転手の男は男性の自宅に到着したが、お願いしていたにもかかわらず電話をした。運転手の男が、いとこの自宅に電話したのか男性の携帯電話に電話したのかは不明である。 男性は、電話がいとこの家族の睡眠を妨害したとして腹を立て、車の外から車にペットボトルのお茶を投げつけた。これに運転手の男は逆上し、男を車でひいた。運転手の男は警察に通報。警察と救急隊が現場に駆けつけ、男性は病院に運ばれたが、病院で死亡が確認された。運転手の男は警察に逮捕された。 なお、事件を受け滴滴出行は、「運転手の男には前科がなく、運転手として登録する前に行われる当社の身元調査にも合格していた。今後はドライバーへの指導を徹底していく」という声明を発表している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「いくら腹が立ったからといって、殺すなんてありえない」「運転手の男はもちろんいけないけど、ペットボトルのお茶を投げ、先に挑発した男性もいけなかったのでは」「運転手の男は電話をしないように言われていたのになぜしたのか。もしかしたら男性をイラつかせるような態度をとっていたのかも」「配車サービスは気軽な反面、こういう事件があるから怖い。頼みたくない」などの声が挙がっていた。 >>引っ越し業者が冷凍庫から遺体を発見、運ぶ際に血がしたたる 依頼主の39歳女が恋人殺害を告白<< 海外では配車サービスを巡り、事件に発展したトラブルがほかにもある。 アメリカ・ミシガン州で、配車サービスアプリ「Uber(ウーバー)」を利用した当時49歳の男性が、送迎に現れた当時23歳の運転手とトラブルになり、刃物で刺されたと海外ニュースサイト『Observer』が2016年12月に報じた。同記事によると、男性は午前1時30分頃、Uberを通じて配車を依頼したという。依頼を受け、Uberに登録していた男が送迎に向かった。運転手の男が到着すると、男性は車に乗る前に乗る合図をする意味も込めて車の窓を軽くたたいたという。これを見て、運転手の男は軽蔑されていると感じたそうだ。 運転手の男は男性を乗せて車を走らせたが、窓をたたかれたことへの怒りが忘れられず、ショッピングモールの駐車場に車を止め、男性に降りるように言った。2人は口論となり、運転手の男は持っていた刃物で男性の胸や背中、顔などを複数回刺したという。警察が駆けつけ、運転手の男は逮捕された。警察がどのような形で事件を知り、現場に向かったのかは不明である。なお、男性は病院に運ばれ治療を受けたがその後の容体は分かっていない。 事件を受け、Uberは「警察の捜査に最大限協力する」との声明を発表している。 配車サービスは便利な反面、トラブルが起こることもあり、殺人事件に発展する可能性もあるようだ。配車サービス側がドライバーを採用する際にどれだけ慎重になれるかも今後重要になってくるだろう。記事内の引用について「Driver in China for ride-hailing app Didi Chuxing allegedly runs over passenger repeatedly and kills him during pickup dispute」(The Star)よりhttps://www.thestar.com.my/tech/tech-news/2021/03/16/driver-in-china-for-ride-hailing-app-didi-chuxing-allegedly-runs-over-passenger-repeatedly-and-kills-him-during-pickup-dispute「Cab driver 'murders passenger by running him over' after row over app service」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/cab-driver-murders-passenger-running-23741420「An Uber Driver Allegedly Stabbed a Passenger 5 Times for ‘Disrespecting’ His Car」(Observer)よりhttps://observer.com/2016/12/uber-driver-stabbed-passenger-for-disrespecting-his-car/
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社会 2021年03月11日 06時00分
公式サイトで購入したiPhone、届いた箱の中身がアップルジュースに 判明した意外な犯人とは
インターネットを通じた買い物でのトラブルは少なくはないが、海外では最新のiPhoneを購入したものの、iPhoneとは別のものが届くトラブルに巻き込まれた人がいる。 中国に住む女性が、Appleの公式サイトからiPhone 12 Pro Maxを購入したが、iPhoneではなくアップルジュースが届いたと海外ニュースサイト『India Today』と『NEWS18』が3月2日までに報じた。 報道によると、女性はAppleの公式サイトからiPhone 12 Pro Maxを1500ドル(約16万3000円)以上の値段で購入したという。注文してから数日後、iPhoneが届いた。女性は荷物を開封したが、箱の中にはiPhoneではなく紙パックのアップルジュースが入っていたという。 女性は中国版Twitter「Weibo」に一連の出来事について投稿し、Appleの公式サイトから注文したと主張した。投稿が拡散され、AppleとiPhoneを注文した配送業者が調査を開始。結果、iPhoneの配送を担当した男が配送の途中でiPhoneを盗み、紙パックのアップルジュースに入れ替えたことが発覚したという。 配送会社が警察に通報し、男は逮捕された。なおその後、女性が本物のiPhoneを手にすることができたかは明かされていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「女性にとっては悲惨だけど思わず笑ってしまった。iPhoneをアップルジュースに入れ替えるなんて犯人はコメディのセンスがある」「面白いニュースではあるけれどiPhoneは高価だし、普通に重大な犯罪」「アップルジュースをわざわざ入れるあたりがばかにしてるし、面白がってる。男は犯罪を軽くみてると思う」などの声が上がっていた。 >>浮気夫、スマホ修理業者に“修理しないで”とお金を忍ばせる その後の展開に驚きの声<< 海外ではiPhoneを注文したものの、別のものを受け取った人がほかにもいる。 インドに住む男性が通販サイトを通じてiPhone 8を購入したが、iPhoneではなく石けんが届いたと海外ニュースサイト『Hindustan Times』が2017年10月に報じた。同記事によると、男性は「TATA Clique(タタ・クリク)」というインド最大級のオンラインショッピングサイトを通じて5万5000ルピー(約8万1000円)でiPhoneを購入したという。 数日後iPhoneが届いたが、男性が荷物を開けると箱の中にはiPhoneではなく固形石けんが入っていたという。男性が警察に相談して捜査開始。警察は当時23歳の男を逮捕したという。男は配送会社で働いていて、配送中にiPhoneと石けんを入れ替えたそうだ。なお、男性がその後、本物のiPhoneを手にできたかは明かされていない。 iPhoneがアップルジュースなどにすり替えられたニュースを面白がる人も一部ではいるようだ。だが、iPhoneは高価なものであり、犯人は重大な罪を犯したといえよう。記事内の引用について「Woman orders iPhone 12 Pro Max but receives Apple-flavoured yoghurt drink, details」(India Today)よりhttps://www.indiatoday.in/technology/news/story/woman-receives-apple-flavoured-yoghurt-drink-instead-of-apple-iphone-pro-max-suspect-arrested-1774813-2021-03-02「Woman Orders iPhone 12 from Official Website in China, Gets Box of Apple Drink Instead」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/chinese-woman-orders-iphone-12-online-receives-box-of-apple-drink-instead-3487613.html「Jail for Chandigarh man who delivered soap instead of iPhone 8」(Hindustan Times)よりhttps://www.hindustantimes.com/punjab/jail-for-chandigarh-man-who-delivered-soap-instead-of-iphone-8/story-qGSUixmVbIDV3kGrlDAN1J.html
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社会 2021年03月04日 06時00分
男が約10Mの高さの電柱によじ登り、頂上で腹筋 周辺地域の数万世帯が停電に
迷惑行為に周りが巻き込まれる事件は大なり小なり起きるが、海外では、電柱に登って腹筋をし、周辺世帯を停電させた人間がいる。 中国・四川省で、とある男が電柱に登り腹筋をしたことが原因で、周辺の数万世帯が停電になったと海外ニュースサイト『South China Morning Post』と『NDTV』が2月23日までに報じた。 報道によると、男は2月21日の夜、高さ約10メートルの電柱のてっぺんに登り、腹筋をし始めたという。目撃した複数人が通報し、警察と救急隊が現場に駆けつけた。電線には電気が流れていたため、警察はまず電力会社に連絡して送電を停止させた。これにより周辺地域に住む何万もの世帯が停電になったそうだ。どれくらいの時間、停電になったのかは明かされていない。 数時間後、男は警察に説得され地上に降りたところで身柄を確保され、警察に連行されたそうだ。なお男に怪我があったかどうか、何の目的で電柱の上で腹筋をしたのかは分かっていない。 『South China Morning Post』は男が電柱の上で腹筋をしている動画の一部を公開しているが、そこには、車通りが激しい道路にある電柱の上で腹筋をする男の姿が映っている。男は電柱の横に出た金属部分のバーに足をかけている。足は固定されているが、上半身は空中に放り出されるような状態だった。40秒ほどの動画の中で、男は6回腹筋をしている。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「なんて危険なんだ。自殺願望でもあったのか。目撃した人も恐怖だし迷惑」「ただ目立ちたいだけという理由だったら最低。何万もの世帯に迷惑をかけた」「まねする人が出てきそうで怖い」などの声が挙がっていた。 >>電車の上に乗り自撮り写真を撮っていた13歳の少年、電線に触れて火災が発生 少年は感電死<< 海外には電柱の上に登り、周辺地域を停電にさせた人間がほかにもいる。 アメリカ・カリフォルニア州で、47歳の男が電柱に登り、周辺地域が停電に追い込まれたと海外ニュースサイト『The Salinas Californian』が2015年4月に報じた。同記事によると、男はとある日の午前10時頃、電柱の4分の3ほどの高さのところにある金属部分のバーに足をかけて座っていたそうだ。 通報を受けて警察が現場に駆けつけたが、男は警察に向かって「僕を撃ってくれ」と叫んだという。警察は男の身の安全を考え、送電を停止。近隣地域に住む約3000世帯が停電となった。 警察が駆けつけてから約3時間半後、警察に促され男は電柱から降りた。男は用意されたはしごを使って最後まで降り切らず、高さ約12〜15フィート(約3.6〜4.5メートル)の部分から地面に飛び降りて負傷したという。具体的な怪我の具合は分かっていない。なお、男は拘留された後、精神病院に送られた。 どんな理由があるにせよ、電柱に登って近隣住民や警察官に迷惑をかけることは許されない。それ以上に、電柱に登ることは命を落とす可能性のある危険な行為である。記事内の引用について「Chinese police apprehend man whose sit-ups atop power pole caused outage」(South China Morning Post)よりhttps://www.scmp.com/news/china/article/3122806/chinese-police-apprehend-man-whose-sit-ups-atop-power-pole-caused-outage「Chinese Man Causes Outage After Sit-Ups Atop Power Pole: Report」(NDTV)よりhttps://www.ndtv.com/world-news/chinese-man-causes-outage-after-sit-ups-atop-power-pole-report-2376670「UPDATE: Man climbs power pole in Salinas」(The Salinas Californian)よりhttps://eu.thecalifornian.com/story/news/2015/04/12/man-climbs-power-pole-salinas-forces-pge-shut/25675187/
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社会 2021年02月01日 06時00分
退院勧告後も6年も居座り続けた男性、ようやく病院を去る 救急車で自宅送迎まで付く好待遇
新型コロナウイルスの影響で、病床数のひっ迫が伝えられている。海外では、病院のベッドを驚くような理由で占拠し続ける人がいるようだ。 中国・北京市内の病院で、退院勧告後も6年間病院に居座り続けた男性が、ようやく退院したと海外ニュースサイト『Guardian Life』『OddityCentral』などが1月7日までに報じた。 記事によると、とある男性(年齢不明)は2014年、吐き気と目まい、震えの症状で病院を訪れたという。病名は報道されていないが、男性は治療を受けた後、入院することに。数日後、医師から退院を告げられたが、男性は「不適切な治療をされた」と訴え、退院を拒否したそうだ。男性は治療費をめぐり病院と対立し、支払いをしたくなかったと伝えられている。その後、男性の両親も加わり、病院に居座り続けたそうだ。 男性の病室は、食料品や私物などであふれ、3人の「住まい」になったという。困り果てた病院は、病院からの立ち退きを求め、男性とその両親を訴えた。2019年には、これまで発生した治療費などの費用約2千万円の請求を放棄する代わりに病院から出ていくよう伝えた。さらに男性が治療の必要ない状態でベッドを占拠しており、新規患者を受け入れられないと主張を続けた。しかし、男性らは「医療ミス」を主張し、逆に病院を訴えたそうだ。事態は泥沼化していたが、今年になって、病院側が賠償金として約760万円を男性らに支払い、男性らが病院からの立ち退きを了承する形で合意したという。その後男性らは病院の救急車で自宅まで送り届けられたそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「男性の粘り勝ち。6年も病院にいるとか、気が狂いそうだが」「治療してもらって、お金ももらえるのか。こんなクレーマー許してよいのか?」「病院は患者を追い出せないの?もう体は問題ないのに」「病院は3食昼寝付き。よほど居心地がよかったのだろう」「男性のみならず、その両親まで引っ越してくるとか、あり得ない」「迷惑極まりない。治療を必要とする人が入院できなかったらどうするんだ」など様々な声が上がった。 >>コロナ病棟担当の看護師、陽性患者と病院のトイレで性行為に及び出勤停止処分に<< 海外には、退院勧告後も、病院に居座り続けた人が、他にもいる。 イギリス・ノーフォーク州裁判所が、退院勧告後も2年間病院に居座り続けた男に対し立ち退きを命じたと海外ニュースサイト『The Sun』『East Anglian Daily News』などが2017年1月に報じた。 記事によると、2014年8月、当時63歳の男性は脳卒中を発症、ノーフォークの病院に入院したという。数カ月後、治療が終わり、退院の許可が出た。しかし、男性は退院を拒否。男性は後遺症が残り、車いす生活となったようだ。病院側は、退院後の受け入れ先として、ケアを受けられる施設を紹介したものの、男性はすべて拒否。男性の要求は、「施設はイヤ、ロンドン市内でバリアフリーのアパート希望、ヘルパーが訪問する形で、脊髄専門医の治療が受けられるようにしてほしい」というものだった。 困った病院側は、病院からの立ち退きを求め、男性を裁判所に訴えた。2016年12月に開かれた裁判では、「入院不要な状態にもかかわらず、病院のベッドを占拠した」と認められ、「立ち退き命令」が男性に言い渡されたという。判決から約1カ月後、男性は市営アパートへ移送されたという。当初はアパートに入ることも拒否していたが、最終的に了承。以後、男性はハンガーストライキを繰り返し、2018年9月1日、別の病院で死亡したと伝えられている。 医師から退院を告げられたら、すみやかに病院を立ち去るべきだろう。治療が不要であるにもかかわらず、病院に居座り続けて、医療従事者の負担を増やすなど絶対に許されない。記事内の引用についてChinese Family Agrees to Leave Hospital Ward After Squatting There for Six Years(Oddity Central)https://www.odditycentral.com/news/chinese-family-agrees-to-leave-hospital-ward-after-squatting-there-for-six-years.htmlFamily Agrees To Leave Hospital Ward After Squatting There For Six Years(The Guardian)よりhttps://guardian.ng/life/family-agrees-to-leave-hospital-ward-after-squatting-there-for-six-years/BED BLOCKER Patient who had bed-blocked for 2 years after refusing to leave hospital and costing the taxpayer £340k is finally evicted after court order – but now he’s gone on a hunger strike(SUN)より https://www.thesun.co.uk/news/2695335/nhs-crisis-patient-bed-blocked-2-years-evicted-hunger-strike/Man cost the NHS £350,000 for two-year stay at James Paget University Hospital(East Anglian Daily News)よりhttps://www.eadt.co.uk/news/man-cost-the-nhs-350-000-for-two-year-stay-2307392
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社会 2021年01月20日 06時00分
会社が社員に配ったクッションで行動を監視? 女性社員が毎朝30分間デスクにいないと指摘され発覚
会社は社員がきちんと働いているか管理する必要があるが、海外では卑劣なやり方で社員を管理し、批判を浴びた会社がある。 中国・浙江(せっこう)省で、IT関連の事業を手掛ける会社が社員に、社員の行動を監視するデバイスが仕組まれたクッションを贈り、問題になったと海外ニュースサイト『South China Morning Post』と『Eminetra』が1月12日までに報じた。 報道によると、会社側は20人ほどの社員に「業務の疲労を軽減できる」と言って社内のオフィスで使用できる椅子につけるクッションを贈ったという。クッションには心拍数や呼吸の状態、姿勢をチェックする仕組みがあり、心拍数が乱れたり、姿勢の悪い状態で座っていると、姿勢を正したり、休憩をするよう社員に促す仕組みだった。クッションを受け取った全員が心拍数や呼吸の状態、姿勢をチェックする仕組みについて説明を受けていて、受け取った全員が仕事中、クッションを椅子の上に置いていた。 クッションを受け取ってから数カ月経ったある日、女性の一人が人事部に呼ばれ、「あなたは毎朝10時から10時半までデスクにいない。仕事をしていないのならボーナスを削減するかもしれない」と言われた。不審に思った女性がなぜ自分の行動を把握しているのかしつこく人事部に聞くと、人事部は「全ての証拠はクッションにあり、あなたの行動は知っている」と答えたという。 女性の質問がきっかけで、会社側はクッションの中にデバイスが組み込まれ、社員がクッションの上に座っている時間を測っていることを告白した。会社側は、社員を監視するためではなく、試作されたクッションのデータを収集するためだったと弁明。だが、『South China Morning Post』によると、会社側の行為はプライバシー規則に違反する可能性があるという。19日現在、社員が会社側を訴えたなどの情報はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「こっそりデバイスを仕込むなんて最低。そんな会社で働きたくない」「毎日監視されながら数カ月働いていたかと思うとゾッとする」「監視する会社側は問題があるけど、監視されていることに気づいた女性がなぜ毎朝30分間自分の席にいなかったのか気になる。サボっていたのならそれも問題」「社員を管理したい会社側の気持ちが分からなくもない。試作品だったのが本当なら、事前に社員にきちんと説明しておけば結果は違った」などの声が挙がっていた。 >>元上司に「友達リクエスト」をスルーされ激怒、家まで押しかけた男を逮捕 同情の声も<< 中国には、社員を卑劣な方法で管理し批判された会社がほかにもある。 北京市にあるIT関連の会社が、社員がトイレを使用している時間が分かるタイマーを設置したと海外ニュースサイト『UNILAD』が2020年11月に報じた。同記事によると、会社側は個室トイレの上部に大きなタイマーを設置したという。タイマーは、社員が個室トイレに入った瞬間から起動するようになっており、個室トイレのドアの外にいる人に向けて設置されているため、個室トイレが空くのを待つ社員が、個室トイレにいる社員が何分トイレにいるのか分かるようになっていた。 社員はタイマーがあることを不快に思い、数名がSNSに投稿して拡散された。会社は「人権を無視している」などと非難を浴びた。会社側は「トイレの数が足りないため、待ち時間を減らすためにタイマーを設置した。トイレにいる時間を減らすことで生産性アップにもつながると思った」と釈明したという。 会社側が社員の仕事の効率を高めたいと思うのは当たり前である。しかし社員のプライバシーや人権を無視したやり方をしては、作業効率が上がるどころか会社は信頼を失い、社員のやる気が低下するだけになりそうだ。記事内の引用について「‘Smart’ cushion that reports staff absences to the boss prompts outrage online, and may be illegal」(South China Morning Post)よりhttps://www.scmp.com/news/people-culture/trending-china/article/3117011/smart-cushion-reports-staff-absences-boss「“Smart” office cushions track workers in trouser seats」(Eminetra)よりhttps://eminetra.com/smart-office-cushions-track-workers-in-trouser-seats/303265/「Chinese Tech Firm Defends Bathroom Break Toilet Timers」(UNILAD)よりhttps://www.unilad.co.uk/technology/chinese-tech-firm-defends-bathroom-break-toilet-timers/
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社会 2021年01月12日 06時00分
酔っ払って高電圧が流れる電線に登る、額に斬新なタトゥーを彫る…世界で起きたとんでもない酒の失敗
酒を飲み過ぎて失敗した経験のある人は多いだろうが、海外では酒を飲み過ぎたことで大きな失敗をして話題になった人たちがいる。 中国・福建(ふっけん)省で、とある男性が、酔っ払って電線の上を歩いたと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2019年3月に報じた。同記事によると、男性は酒を飲み酔っ払った後、電柱を登り、地上約32フィート(約9.7メートル)の高さの高電圧が流れている電線の上に立って歩いたという。男性の姿を見かけた近隣住民が消防隊に連絡し、消防隊員が救助のため駆けつけた。 消防隊員らは電気会社に協力を仰ぎ、電線に流れる電流を切断した。そして、男性が突然地面に落ちることを考え、男性が歩いている電線の下の地面にエアマットを敷いて、メガホンで男性に電線から降りるように説得した。消防隊員らは説得を試みたが、男性は酔っ払っていて消防隊員の指示には従わず、電線を歩き続けたという。 消防隊員が駆けつけてから約3時間後、消防隊員の一人がクレーン車で男性に近づき、男性をエアマットの上に落として男性を救助したという。幸い男性に怪我はなかったが、警察は男性から事情を聞くため、男性を警察署に連行した。 電線を歩く行為も予想外だろうが、台湾には、酔った勢いでとある文字を体に刻んでしまった人がいる。 台湾・高雄市で、32歳のイギリス人の男が、酒を飲み過ぎ、酔って額に「台湾」という文字のタトゥーを入れ、その後、飲酒運転で逮捕されたと、海外ニュースサイト『Mirror』が2017年10月に報じた。同記事によると、男は仕事で台湾に駐在していたという。男は酒を飲んだ後、タトゥーショップに行き、額に「台湾」という文字を入れ、顎には台湾の独立旗のデザインのタトゥーを入れたそうだ。 男はタトゥーを入れた後、バイクを運転して帰宅しようとしたが、検問をしていた警察官によって飲酒運転で逮捕された。多数の地元メディアが、額と顎にユニークなタトゥーを入れていた男が飲酒運転で逮捕されたことを報じ、男は台湾を中心に話題になった。男は地元の報道機関のインタビューに対し、「酒に酔っていなければタトゥーは入れなかった。後悔している」と話しているという。 >>深いところで4メートル! 有名ホテルの噴水に飛び込んで泳いだ男性 溺れて死亡するも「愚かな行為」と呆れ声も<< 酒の飲み過ぎで、自らを傷つけてしまった人はほかにもいる。 オーストラリア・ノーザンテリトリー州で、38歳の男性が、酔っ払ってビール瓶を食べたと、海外ニュースサイト『NT News』が2015年4月に報じた。同記事によると、男性は家族と大量に酒を飲んでいたという。男性は酒を飲んで酔っ払い、近くにあったビール瓶、数本を噛んで飲み込んだ。 男性はビール瓶を飲み込んだ後、倒れたが、家族が救急車を呼び、男性は病院に運ばれた。男性の詳しい怪我の具合は不明だが、男性は手当を受け、命に別状はなかったそうだ。 時には酒を飲んでハメを外したい瞬間もあるかもしれない。しかし、やりすぎると人に迷惑を掛けたり、自らを傷つけたりする可能性がある。飲酒する際は、適量を守る必要があるだろう。記事内の引用について「Drunk man walks on high-voltage power lines for THREE HOURS before being rescued unhurt」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-6733725/Drunk-man-walks-high-voltage-power-lines-THREE-HOURS-rescued-unhurt.html「Brit expat in hot water with wife for massive drunken forehead tattoo lands himself in more trouble」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/brit-expat-hot-water-wife-11399316「Drunk man snacks on beer stubbie at family get together」(NT News)よりhttps://www.ntnews.com.au/lifestyle/drunk-man-snacks-on-beer-stubbie-at-family-get-together/news-story/9a3b61c9b92a73a3f891a74f9efebbdf
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芸能ニュース 2021年01月08日 12時00分
橋下徹氏の「中国が感染抑制に成功している」持論が賛否 「中国だけではありません」反論も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、新型コロナウイルスの感染拡大に関して、検査の必要性に関してツイートした。 橋下氏は1月6日に、国民の一斉検査を提言した衆議院議員の小沢一郎氏のツイートにコメントする形で、その必要性を認めつつ、「現実的には国民全員ではなくハイリスク施設・感染震源地などからやるべきだ。国民は強制を受け入れてくれるか。政治はやるべきだ。そのための法的根拠を作るのが政治だ」と書き込んだ。橋下氏は、緊急事態宣言の経済補償に関しても「法的根拠」の用意を求めており、いつものスタンスだと言えるだろう。 だが、これに続く7日の書き込みが、ネット上で物議を醸し出している。橋下氏は「ただし、国民一斉検査だけで感染が抑制されるわけではない」と書き込んだ。続けて、「中国が感染抑制に成功しているのは、民主国家では許されない徹底した国民監視と人権無視の隔離を断行しているからだ。単純に検査数を増やせばいいという話ではない。戦略・目的が重要。安心を得るための検査は増やせばいい」とツイート。 >>橋下徹氏「野党はメディアからの取り上げられ方が下手」コロナ特措法めぐり野党に提言し反響<< これには違和感を持ったネットユーザーが多いようで、特に「中国が感染抑制に成功」の部分に関しては、「中国の情報が正しいとは限らないのではないでしょうか」といった声や、「封じ込めに成功しているのは、中国だけではありません」として、ニュージーランドやオーストラリアも成功国と言えるのではと英語ソース付きで反論するメンションなどが見られた。さらに、「安心を得るための検査は自粛すべきでは」と本来の検査ができなくなるのではといった疑問の声も聞かれる。 橋下氏は大胆な提言で知られるが、今回の書き込みは少し言葉が過激になりすぎてしまったようだ。緊急事態宣言が1都3県に発せられたこともあり、新型コロナ問題はそれだけ逼迫しているとも言えるだろう。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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