ハッシーのロックオン
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レジャー 2021年12月18日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(12月19日)朝日杯FS(GI)
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・阪神3Rが〇→◎→▲で決まり、馬単1,890円、3連複940円、3連単8,170円。【今週の予想】☆阪神11R朝日杯FS(GI)(芝1600m) 2歳戦ということでただでさえ難解なレースだが、今年は有力馬が多い上、前で競馬をして結果を残している馬が多く、ペースが流れそうで面白いレースとなりそうだが、なんとも予想が難しい。熟考した上、セリフォスを本命に推す。デビューから3連勝。それも新馬戦は2番手から抜け出して、後にアルテミスSで2着となるベルクレスタに0秒2差付ける完勝。2戦目は新潟2歳Sで中団から内を突いて、メンバー最速の上がりを使って差し切り勝ち。3戦目は3コーナーから外目を回って、4角ほぼ最後方の位置から今度は外目を追い込んで優勝。これまた最速の上がりを使っており、どんな競馬でもできるセンスの良さを見せつけた。最終追い切りは調整程度の軽めだったが、一週前はしっかりと追われておりきっちりと仕上がった。ポテンシャルで言えば、他馬にも同等かそれ以上と思われる馬もいるが、レースセンスの良さと距離適性でこちらを本命にする。相手本線はポテンシャルが高く、将来が楽しみなダノンスコーピオン。デビューから2戦最速の上がりを使ってゴール前できっちりと差し切っており、それもデビュー戦で負かした相手は既に1勝クラスを勝ち上がってOP入りしているルージュラテール。2戦目に負かした相手はホープフルSで有力の1頭となっているキラーアビリティだから、本馬のポテンシャルは相当なもの。ただ、エンジンがかかるのに時間がかかるタイプで、距離短縮に一抹の不安があるが、確実に追い込んで来て上位に来ると見る。一発があるとすれば、追い切りの動きが目を引いたドウデゥース。以下、ジオグリフ、アルナシーム、トウシンマカオまで。◎(4)セリフォス〇(7)ダノンスコーピオン▲(9)ドウデゥース△(13)ジオグリフ△(3)アルナシーム△(12)トウシンマカオ買い目【馬単】6点(4)⇔(7)(9)(13)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(3)(7)(9)(12)(13)【3連単フォーメーション】20点(4)→(7)(9)(13)→(3)(7)(9)(12)(13)(7)(9)→(4)→(3)(7)(9)(12)(13)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年12月11日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(12月12日)阪神JF(GI)他1鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・中京11Rが▲→◎で決まり、馬単1,100円。【今週の予想】☆阪神3R 2歳未勝利(芝2000m) ここはアーティット。デビュー戦となった前走は、やや出遅れたがすぐに挽回し4,5番手の位置取り。ポジションを取りに行っても鞍上が抑えるとしっかりと収まる操縦性の良さがあり、直線で左ムチが入ると右にヨレる幼さを見せ、立て直されながら追われたものの、周りを気にしてギアがもう一つ上がらなかったように見えた。その分、勝ち馬には届かずの3着。2戦目の慣れが見込め、一度使われて状態が上がってきた今回は勝ち切る。◎アーティット〇ディライトバローズ▲ボブズヤアンクル△₁ワーフデール△₂トランソニック△₃アテンパーティ買い目【馬単】6点◎⇔〇▲△₁【3連複2頭軸流し】4点◎〇-▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂△₃〇▲→◎→〇▲△₁△₂△₃☆阪神11R 阪神JF(GI)(芝1600m) 今年の阪神JFは本命不在の混戦と言われているが、ここはベルクレスタが2歳女王の座に輝く。デビュー戦は最速の上がりを使ったが、勝ち馬には届かずの2着。勝ち馬は後に新潟2歳S(GIII)→デイリー杯2歳S(GII)と連勝し、来週の朝日杯FS(GI)でも上位人気が予想されるセリフォスだから悲観する必要なし。2戦目は直線で軽く仕掛けただけで33秒8の最速の上がりを使い、2着馬に0秒6差をつける圧巻の走り。前走のアルテミスS(GIII)は3番手からの競馬で、直線残り200mあたりで抜け出し完全に勝ちの競馬だったが、離れたところからサークルオブライフが素晴らしい脚で追い込んで差され2着。それでも状態が万全ではない中でクビ差の2着だからやはり力がある。今回は前走よりも明らかに状態は良く、追い切りの動きにも迫力が出てきた。となればアルテミスSの着差は十分に逆転可能で、2歳女王に輝く可能性は高いと見る。相手本線はアルテミスSの勝ち馬サークルオブライフ。デビュー戦こそ勝ち馬から1秒2差離された3着であったが、勝ち馬は後に東京スポーツ杯2歳S(GII)で一頭だけ32秒台の脚を使って追い込み、ゴール前では流して圧勝したイクイノックスだから致し方なし。それも本馬自身道中はおっつけながらの追走で、直線でも各馬が避ける内を通っており、如何にもデビュー戦という走りだった。2戦目ではしっかりと追走し、3コーナー手前から捲っていき、残り150mあたりで先頭に立つと、あとは軽く促す程度で2着馬に0秒4差をつけ一変して見せた。前走のアルテミスSでは一頭だけ目の覚めるような脚を使って差し切り勝ち。上がりは唯一の33秒台とポテンシャルが高いことは間違いない。ここでも上位争いは必至だろう。まとめて負かす可能性があるとすれば、終いの切れなら出走馬中3本の指に入るであろうステルナティーア。以下、ナミュール、ウォーターナビレラ、ナムラクレアまで。◎(16)ベルクレスタ〇(10)サークルオブライフ▲(8)ステルナティーア△(17)ナミュール△(13)ウォーターナビレラ△(1)ナムラクレア買い目【馬単】5点(16)→(8)(10)(13)(17)(10)→(16)【3連複2頭軸流し】4点(10)(16)-(1)(8)(13)(17)【3連単2頭軸マルチ】24点(10)(16)⇔(1)(8)(13)(17)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年12月04日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(12月5日)チャンピオンズC(GI)
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・東京12Rが◎→〇→▲で決まり、馬単670円、3連複510円、3連単1,780円。【今週の予想】☆中京11R チャンピオンズC(GI)(ダート1800m) 今年のチャンピオンズCは、古豪から上がり馬、何かと話題のソダシの参戦と面白いメンバーが揃った。まず注目したいのはソダシ。白毛馬として初のJRA芝GI初勝利を飾り、前々走の札幌記念ではクイーンエリザベス2世C(香GI)や後にBCフィリー&メアターフ(米GI)を制したラヴズオンリーユーを破って優勝しており、実力は折り紙付き。前走の秋華賞は10着に敗れたが、スタートでゲートに激突し歯が折れていたとのことで、それでは10着に敗れたのもうなずける。その後は順調に回復し、今回の追い切りでは抜群の動きを見せており、状態は非常に良さそうだ。血統的にも母ブチコはダートで4勝を挙げており、父クロフネは01年ジャパンCダートで2着馬に7馬身差を付ける圧倒的な走りを見せた名馬と、むしろダートでこそ。これだけ買いの材料が揃えば本命に推したいところだが、ここは対抗に留める。本命に推すのは連覇をめざすチュウワウィザード。昨年チャンピオンズCを制すると、今年はサウジカップで大敗したものの、鞍上曰く「スタートで滑るような感じで、進みも良くなかった。雨が降った影響があったかもしれない」とのこと。その言葉に間違いがなかったのが次走のドバイWC。勝ち馬には3馬身と3/4差離されたものの、3着馬には1馬身と1/4差を付けて2着に入っており、世界の強豪を相手に結果を残した。帰国後は帝王賞で6着、前走のJBCクラシックで3着ともう一つの結果だが、帝王賞は海外遠征後、前走は内馬場の砂が深い金沢の馬場で終始内を通ったため。今回はローテーション的にも他の条件も好転しており、追い切りの動きも活気ある動きで状態の良さがうかがえる。となれば、連覇を達成する可能性は十分。▲にはテーオーケインズ。以下、エアスピネル、カフェファラオ、サンライズホープまで。◎(13)チュウワウィザード〇(1)ソダシ▲(6)テーオーケインズ△(5)エアスピネル△(16)カフェファラオ△(7)サンライズホープ買い目【馬単】6点(13)⇔(1)(5)(6)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(1)(5)(6)(7)(16)【3連単フォーメーション】20点(13)→(1)(5)(6)→(1)(5)(6)(7)(16)(1)(6)→(13)→(1)(5)(6)(7)(16)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年11月27日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(11月28日)ジャパンC(GI)他1鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・阪神3Rが〇→◎→△₃で決まり、馬単720円、3連複2,560円、3連単5,840円。・阪神11Rが◎→〇で決まり、馬単540円。【今週の予想】☆阪神9R 白菊賞(芝1600m) ルージュラテールの巻き返しを狙う。前走は絶好の展開で勝ちを意識したが、追ってから伸びを欠き6着。+8kgの馬体重が示す通り、やや太目残りの馬体であったが、それ以上に馬場に出てからテンションが上がってしまい、消耗してしまったことが大きな敗因。萩Sを勝ったダノンスコーピオンとデビュー戦で接戦を演じており、能力的には1勝クラスはあっさりがあってもおかしくない。◎ルージュラテール〇シンシアウィッシュ▲グランデレジーナ△₁サウンドビバーチェ買い目【馬単】4点◎⇔〇▲【3連複2頭軸流し】2点◎〇-▲△₁【3連単フォーメーション】8点◎→〇▲→〇▲△₁〇▲→◎→〇▲△₁☆東京12R ジャパンC(GI)(芝2400m) 今年は海外から3頭が参戦し、久々に国際色があり、さらには4世代のダービー馬が参戦と話題豊富なジャパンCとなった。ここは日本の総大将と言えるコントレイルを本命に推す。昨年は無敗で3冠を制し、ジャパンCに参戦するとアーモンドアイには敗れたものの、同世代の3冠牝馬デアリングダクトや19年香港ヴァーズの勝ち馬グローリーヴェイズ、19年の菊花賞馬ワールドプレミアなど錚々たるメンバーには先着。それも無敗の3冠がかかっていただけに菊花賞は万全の仕上げで挑んでおり、どれだけ状態をキープできるかの中でのレースで、決して万全の状態ではない中での2着だから負けて強し。今年に入って勝利はないものの、疲れが尾を引いてなかなか良い状態にならなかった上、馬場が合わなかった大阪杯の3着と前走の天皇賞(秋)2着の2戦のみ。それでも複勝圏内は外しておらず、底力を見せつけている。前走の天皇賞(秋)では、直線で差し切るかの勢いで追い込んできたものの、勝ったエフフォーリアにも余裕があり、且つゴール前では脚色が勝ち馬と同じになってしまい届かずの2着。これは久々の分が出たかと思わせるもので、一度使われた今回は違うだろう。さらには今回が引退レースということで、無敗の3冠後未勝利では終わりたくない陣営の思いが強く、万全の状態で臨んでくるのは明白。ここは勝利を疑わない。相手本線はオーソリティ。兎に角前走が楽勝だった。メンバーレベルは決して高くなかったものの、約半年ぶりのレースで+12kgと実馬を見ても余裕のある仕上がりだった。それを3番手から楽々と抜け出して、ゴール前では流して2着馬に0秒4差を付けており、力の違いを見せつけた。一度使われたことで馬体は引き締まり、追い切りの動きも非常にシャープになってきた。メンバーレベルはグッと上がるものの、状態は明らかに前走以上で上位争いをしてもおかしくない。▲は上がり勝負になればシャフリヤール。以下、キセキ、ユーバーレーベン、アリストテレスまで。◎(2)コントレイル〇(7)オーソリティ▲(4)シャフリヤール△(5)キセキ△(14)ユーバーレーベン△(9)アリストテレス買い目【馬単】4点(2)→(4)(5)(7)(14)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(4)(5)(7)(9)(14)【3連単フォーメーション】12点(2)→(4)(5)(7)→(4)(5)(7)(9)(14)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年11月20日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(11月21日)マイルCS(GI)他1鞍
【今週の予想】☆阪神3R 2歳未勝利(芝2000m) サクセスドレークに◎。デビュー戦となった前走はやや煽ったスタートとなったが、すぐに挽回し2番手の位置を取ると、折り合いも付きしっかりと脚を溜めて手応え良く直線に入り追われたが、上がり勝負となってしまい、切れ負けしての3着。ゴールまではしっかりと伸びており、競馬の内容としては優秀。鞍上が続けて乗れることもあり、本馬の特徴を活かした競馬ができればあっさりがあってもおかしくない。◎サクセスドレーク〇ロードレゼル▲ビジン△₁インディゴブラック△₂メイショウウネビ買い目【馬単】6点◎⇔〇▲△₁【3連複2頭軸流し】3点◎〇-▲△₁△₂【3連単2頭軸マルチ】18点◎〇⇔▲△₁△₂☆阪神11R マイルCS(GI)(芝1600m) 今年のマイルCSは面白いメンバーが揃った。19年マイルCS、安田記念を勝ったインディチャンプや19年朝日杯FSの勝ち馬サリオス、20年朝日杯FSの勝ち馬グレナディアガーズや21年NHKマイルCの勝ち馬シュネルマイスター。そして何と言ってもマイルGIを4勝している昨年の最優秀短距離馬グランアレグリアと錚々たるメンバーが揃った。本命にはここが引退レースとなるグランアレグリアを推す。マイルGI4勝の実績はもちろんのこと、今年は2000mのGⅠにも挑戦し、春の大阪杯では道悪ということもあり力を出し切れず、勝ち馬から0秒9差の4着に敗れたが、前走の天皇賞(秋)では勝ち馬エフフォーリアから0秒2差の3着。それも2番手から上がり3ハロン33秒8の脚を使ってだから、相手を褒めるしかない。デキ落ちだけが心配だが、そこは名伯楽の藤沢和雄調教師。馬優先で決して無理をさせない方針の調教師。出走してくるということはそれだけのデキにあり、勝ち負けの可能性は高いと見る。相手本線はシュネルマイスター。3歳馬でまだキャリア6戦だが、中身はかなりの濃さ。デビュー4戦目でNHKマイルCをメンバー中2位の上がりで差し切り勝ち。5戦目の安田記念で古馬に挑戦し、勝ち馬から0秒1差3着。それもインディチャンプに先着しており、3歳春の時点でこれだけの競馬ができれば秋にはと思わせる内容だった。そんな思いを持ちながら迎えた秋初戦となった前走の毎日王冠。とても届かないと思う位置から一頭だけ明らかに違う脚を使って、安田記念で敗れたダノンキングリーを差し切って雪辱を果たした。上がりは次位よりも0秒5も速く、如何に本馬の脚が素晴らしかったかがわかる。前走からの更なる成長も見込め、グランアレグリアを負かせる可能性があるのは本馬だろう。▲は安定感抜群のインディチャンプ。以下、ホウオウアマゾン、グレナディアガーズ、ケイデンスコールまで。◎(12)グランアレグリア〇(3)シュネルマイスター▲(7)インディチャンプ△(1)ホウオウアマゾン△(9)グレナディアガーズ△(6)ケイデンスコール買い目【馬単】4点(12)→(1)(3)(7)(3)→(12)【3連複2頭軸流し】4点(3)(12)-(1)(6)(7)(9)【3連単フォーメーション】16点(12)→(1)(3)(7)→(1)(3)(6)(7)(9)(3)→(12)→(1)(6)(7)(9)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年11月13日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(11月14日)エリザベス女王杯(GI)他1鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・東京11Rが△→〇→◎で決まり、3連複2,640円。【今週の予想】☆阪神4R 2歳未勝利(芝1800m) 成長してきたタイクーンを狙う。デビューから2戦は案外な成績だが、半兄には17年ポートアイランドSなど平地で全6勝を挙げたムーンクレストや、芝の中距離で2勝を挙げているダンディズムなど活躍馬がおり、本馬も馬体的にはもっと上のクラスで活躍できるものがあり、中身が伴ってくればといったところ。前走後は放牧に出され成長を促されると、ここに来てようやく少しずつではあるが実が入ってきた。追い切りでの動きも変わってきており、反応も良くなってきた。今の状態、今回のメンバーなら一発があってもおかしくない。◎タイクーン〇ジャスパージェット▲ジャスティンエース△₁スパイダーバローズ△₂ソクラテス△₃グッドフェイス買い目【馬単】6点◎⇔〇▲△₁【3連複1頭軸流し】10点◎-〇▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂△₃〇▲→◎→〇▲△₁△₂△₃☆阪神11R エリザベス女王杯(GI)(芝2200m) 今年のエリザベス女王杯は、万全であれば今年日経賞(GII)、オールカマー(GII)を勝ったウインマリリンを本命に推したいところだが、追い切りの動きを見ると良い時の動きにはないように見え、評価を下げざるを得ず思い切って無印にする。もう一頭の注目馬レイパパレだが、春には大阪杯(GI)を制し、今回の鞍上はC・ルメール騎手だから期待値が高いが、近2走の内容から2200mは少し距離が長い印象を受け、こちらは対抗に留める。そこで白羽の矢を立てたのは3歳世代の代表格アカイトリノムスメ。前走は休み明けながら牝馬3冠最後の秋華賞(GI)を制覇。4コーナーでややバランスを崩すところがありながら、しっかりと脚を伸ばすあたり本馬の強さを見た。休み明けを一度使われて状態はさらに上がっており、成長も相まって古馬との初対決でも十分勝ち負けになると見る。一発なら状態の良さに太鼓判を押せるウインキートス。以下、テルツェット、クラヴェル、ステラリアまで。◎(3)アカイトリノムスメ〇(1)レイパパレ▲(15)ウインキートス△(8)テルツェット△(2)クラヴェル△(5)ステラリア買い目【馬単】6点(3)⇔(1)(8)(15)【3連複1頭軸流し】10点(3)-(1)(2)(5)(8)(15)【3連単フォーメーション】20点(3)→(1)(8)(15)→(1)(2)(5)(8)(15)(1)(15)→(3)→(1)(2)(5)(8)(15)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年11月06日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(11月7日)アルゼンチン共和国杯(GII)他1鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・東京11Rが◎→〇→▲で決まり、馬単850円、3連複350円、3連単2,040円。【今週の予想】☆東京8R 3歳以上2勝クラス(芝2000m) 連勝だルーツドール。前走は1年ぶりの実戦だったが、+24kgでも緩さはあったが太目残りという印象はなく、ほとんどが成長分。レースでは道中5番手あたりを追走し、直線残り500mあたりから先頭に立つとそのまま押し切り優勝。それも最後は流して2着に0秒4差を付けており力が違った。ひと叩きされ明らかに馬体は引き締まり、状態は前走以上。鞍上もルメール騎手に替わり勝ちを意識している。本馬のポテンシャルを考えればここも通過点となるだろう。◎ルーツドール〇ヴィオリーナ▲コーディアル△₁モリノカンナチャン△₂ファユエン△₃ウインメルシー買い目【馬単】3点◎→〇▲△₁【3連複1頭軸流し】10点◎-〇▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂△₃〇▲→◎→〇▲△₁△₂△₃☆東京11R アルゼンチン共和国杯(GII)(芝2500m) ここはじわじわと力を付けてきたフライライクバードを本命に推す。昨年のアザレア賞では、後に阪神大賞典(GII)を勝ち、天皇賞(春)(GI)でも2着となったディープボンドを破るなど、素質があるところを見せていたが、その後はなかなか伸び悩み条件クラスで苦しんでいた。それでも勝つ時はあっさりで、2勝クラスを勝った時は2着に1秒1差を付け、3勝クラスを勝った前走も2着に0秒4差を付けており、それも最後は流してのものだからやはり力がある。前走で鞍上の岩田望来騎手は完全に手の内に入れたようで、ハンデも55kgとまずまず。しっかり力さえ出し切れれば、あっさりがあってもおかしくない。相手本線は状態が抜群に良いマイネルウィルトス。前走の札幌記念(GII)では、ブラストワンピースやユーキャンスマイル、ウインキートスらに先着し、勝ち馬ソダシから0秒4差の4着に入っているように、本質的には道悪馬場や洋芝など時計のかかる馬場が合うが、今回はそれを差し引いても買いたくなるほどの仕上がりの良さ。鞍上には先週のアルテミスS(GIII)を制するなど好調のデムーロ騎手を配し、上位を狙う。▲はアンティシペイト。以下、アドマイヤアルバ、オーソリティ、サトノソルタスまで。◎(5)フライライクバード〇(12)マイネルウィルトス▲(15)アンティシペイト△(7)アドマイヤアルバ△(10)オーソリティ△(3)サトノソルタス買い目【馬単】6点(5)→(7)(10)(12)(15)(12)(15)→(5)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(3)(7)(10)(12)(15)【3連単フォーメーション】20点(5)→(7)(12)(15)→(3)(7)(10)(12)(15)(12)(15)→(5)→(3)(7)(10)(12)(15)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年10月30日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(10月31日)天皇賞(秋)(GI)他1鞍
【今週の予想】☆阪神3R 2歳未勝利(芝2000m) フローレンスハニーに◎。デビュー戦となった前走は3着に敗れたが、ボコッとしたスタートを切ってしまい、二の脚良くポジションを取りに行ったものの、1コーナーでごちゃつき中団あたりの位置となる。直線では前が壁となり、まともに追い出せたのは残り200mあたりから。それでも前が開くとしっかりと脚を伸ばして、勝ち馬から0秒2差の3着に食い込んでおり、スムーズならと思わせる内容だった。今回スムーズな競馬ができれば十分勝ち負けになるだろう。◎フローレンスハニー〇メイショウジブリ▲ショウナンアデイブ△₁ダノンピーカブー△₂ハナマウイ△₃ラエール買い目【馬単】6点◎⇔〇▲△₁【3連複1頭軸流し】10点◎-〇▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂△₃〇▲→◎→〇▲△₁△₂△₃☆東京11R 天皇賞(秋)(GI)(芝2000m) 今年の天皇賞(秋)(GI)は、昨年の無敗で3冠を制したコントレイル、GI5勝を挙げているグランアレグリア、今年の皐月賞(GI)を無敗で制したエフフォーリアの3強の争いと見られているが、中でもエフフォーリアを本命に推したい。無敗で皐月賞を制しただけではなく、次走の日本ダービーでも早めに抜け出して目標にされた分、ハナ差差し切られ2着に敗れたが、負けて強しの内容だった。現3歳世代は、ピクシーナイトがスプリンターズS(GI)を、札幌記念(GII)をソダシが、毎日王冠(GII)をシュネルマイスターが制しており、世代レベルの高さを見せつけている。その大将格といっても過言ではないエフフォーリアだけに、トップレベルの古馬が相手でも十分勝ち負けになると見る。本馬自身ひと夏を越え、伸び盛りの3歳馬らしく確かな成長を見せており、もともと迫力のある馬体であったが、さらに凄みを増してきた。追い切りでも3頭併せの真ん中を一番後ろから追いかけ、併せた相手をあっという間に抜き去る瞬発力を披露。休み明けではあるが、しっかりと仕上がっており、19年ぶりの3歳馬による天皇賞(秋)勝利の可能性は十分。相手本線はコントレイル。昨年は無敗で牡馬3冠を制し、ハイレベルだったジャパンC(GI)でも2着と力を見せた。今年初戦となった大阪杯(GI)は3着に敗れたが、道悪馬場で持ち前のスピードが生かせなかった。その疲れが長引き、今年2戦目が今回となったが、無理をさせず馬に合わせた調整をしてきたため、しっかりと立て直されてきた。力さえ出し切れれば好勝負必至だろう。▲はグランアレグリア。以下、カレンブーケドールまで。◎(5)エフフォーリア〇(1)コントレイル▲(9)グランアレグリア△(14)カレンブーケドール買い目【馬単】3点(5)→(1)(9)(1)→(5)【3連複2頭軸流し】2点(1)(5)-(9)(14)【3連単フォーメーション】8点(5)→(1)(9)→(1)(9)(14)(1)(9)→(5)→(1)(9)(14)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年10月23日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(10月24日)菊花賞(GI)他1鞍
【今週の予想】☆東京10R 甲斐路S(芝2000m) ここはシュヴァリエローズが突き抜ける。前走は3か月ぶりの一戦だったからか、エンジンのかかりが遅く、残り100mを過ぎたあたりからグッと脚を伸ばして追い込むも届かずの2着。ゴール前では狭いところを割ってきたのも高評価。菊花賞にも登録していたが、将来と確実に1勝するためにこちらを選んだということもあって負けられない。◎シュヴァリエローズ〇バジオウ▲イロゴトシ△₁オメガラヴィサン△₂トラストケンシン買い目【馬単】4点◎→〇▲△₁△₂【3連複1頭軸流し】6点◎-〇▲△₁△₂【3連単フォーメーション】9点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂☆阪神11R 菊花賞(GI)(芝3000m) 今年の菊花賞は、皐月賞馬・エフフォーリア、ダービー馬・シャフリヤールが出走せず、本命不在の混沌とした戦国菊花賞となった。本命に抜擢したいのがセファーラジエル。これまでの戦績は9戦2勝と平凡だが、2勝目はリステッド競走の白百合S。それも直線では手前を何度も替え、内に刺さりほとんどまともに追えなかったにも関わらず2着馬に0秒6差を付ける圧巻の走り。まともに走れればどれだけの力を見せてくれるか楽しみでならず、期待した前走の神戸新聞杯(GII)だったが、不良馬場が影響したのか白百合Sでのフォームとは違い、下を気にしているようだったため参考外。今回は3000mの距離がポイントとなるが、馬体には伸びがあり距離延長は望むところ。絶対的な中心馬がいない今回、本領発揮となれば一発があってもおかしくない。相手本線は皐月賞(GI)2着の実力馬タイトルホルダー。前走のセントライト記念(GII)は13着に敗れたが、直線で前が壁となり、ほとんど追うことなくただ流れ込んだだけの結果。実力を全く出しておらず消耗もしなかった。一週前の追い切りでは、長めからしっかりと負荷をかけられ、今週の追い切りを見ても軽快な走りながらも落ち着いて走っており、距離延長も問題なさそうだ。となれば、皐月賞2着の実績からかも上位争いになるだろう。▲はステラヴェローチェ。以下、ヴェローチェオロ、レッドジェネシス、オーソクレースまで。◎(6)セファーラジエル〇(3)タイトルホルダー▲(14)ステラヴェローチェ△(9)ヴェローチェオロ△(5)レッドジェネシス△(18)オーソクレース買い目【馬単】6点(6)⇔(3)(9)(14)【3連複1頭軸流し】10点(6)-(3)(5)(9)(14)(18)【3連単フォーメーション】24点(6)→(3)(9)(14)→(3)(5)(9)(14)(18)(3)(9)(14)→(6)→(3)(5)(9)(14)(18)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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レジャー 2021年10月16日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない~(10月17日)秋華賞(GI)他1鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・東京3Rが〇→▲→◎で決まり、3連複320円。・東京11Rが〇→◎で決まり、馬単670円。【今週の予想】☆東京7R 3歳以上1勝クラス(芝2400m) エクスインパクトに◎。久々で昇級初戦となった前走は8着に敗れたが、パドックではやや硬さが見られ、夏の暑さが堪えていたのかやや気合不足な面も見られた。今回はだいぶ涼しくなってきた上、切れる脚がない本馬には、週末の雨予報で時計のかかる馬場になるのはプラスとなりそう。状態面も前走以上に感じられ、ここは勝ち負けになると見る。◎エクスインパクト〇ウインリベルタ▲ヒシシュシュ△₁サトノフォーチュン△₂ナミブ買い目【馬単】6点◎→〇▲△₁△₂〇▲→◎【3連複1頭軸流し】6点◎-〇▲△₁△₂【3連単フォーメーション】15点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂〇▲→◎→〇▲△₁△₂☆阪神11R 秋華賞(GI)(芝2000m) ソダシの2冠に期待する。オークス(GI)では窮屈な競馬となった上、スローペースで引っ掛かるなど厳しい競馬となり8着に敗れたが、それでも勝ち馬からは0秒6差に踏ん張っており底力を見せつけた。前走の札幌記念(GII)では、向正面から動いてきたブラストワンピースに合わせて早めに動いたにも関わらず、ゴールまでしっかりと脚を使って追い込んできたラヴズオンリーユーやペルシアンナイトを凌いで優勝。破ったラヴズオンリーユーはブリーダーズCへの米国遠征を控える実力馬だけに価値がある。前走後も順調に調整が進められており、状態に不安はない。スローペースの瞬発力勝負では少々分が悪いが、メンバーを見るとそこまでスローになりそうにもなく、展開的にも悪くないだろう。力さえ出し切れば2冠の可能性は十分。相手本線はアカイトリノムスメ。前走のオークスでは直線で窮屈なところがあり、決してスムーズとは言えないながらも脚を伸ばして2着。桜花賞(GI)でも4着と春の2冠では上位に来ており、世代牝馬トップクラスの実力があるのは確か。今回はオークスからの直行となるが、追い切りの動きを見る限りしっかりと動けており、仕上がりに問題なし。夏にしっかりと充電したことで馬体の迫力も増してきた。休み明けでも十分上位争いになるだろう。一発があるとすれば、馬場が悪くなっても問題なさそうなファインルージュ。以下、アンドヴァラナウト、アナザーリリック、ユーバーレーベンまで。◎(4)ソダシ〇(12)アカイトリノムスメ▲(14)ファインルージュ△(9)アンドヴァラナウト△(15)アナザーリリック△(11)ユーバーレーベン買い目【馬単】6点(4)→(9)(12)(14)(15)(12)(14)→(4)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(9)(11)(12)(14)(15)【3連単フォーメーション】20点(4)→(9)(12)(14)→(9)(11)(12)(14)(15)(12)(14)→(4)→(9)(11)(12)(14)(15)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(4月19日)皐月賞(GI)他1鞍
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ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(2月16日)共同通信杯(GIII)他1鞍
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