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社会 2020年03月03日 12時10分
熊本市長「コロナのバカー!」ツイートが大反響 著名人も反応、「熊本住もうかな」の声も
熊本市の大西一史市長が1日、自身のTwitterで、新型コロナウイルスに関連したツイートをして称賛を浴びている。 これまでにも大西市長は、トイレットペーパーの買い占めが続いていることに対し、十分に在庫があることを呼び掛けたり、小中高の臨時休校に対する学習の対処についてツイートしていたが、この日、大西市長は、関係各所への対策に疲れたのか、心の内をツイート。 大西市長は「すみません。皆さんも大変だと思いますが、私も新型コロナウイルス対策で気持ちが張りつめているので、ちょっと気分転換のツイートさせてもらってもよかですか?」と断りを入れつつ、「コロナのバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」と思い切ったツイートをしていた。 このツイートを見た人からは、「どんどん吐き出してください! いつもありがとうございます」「普段頑張ってるから大西市長なら大丈夫ですよ! 応援してます」といった労いの言葉や、「すみません、お茶噴きました(笑)」「こういうツイートすごい親近感湧くわー。一緒になって叫びたい」など、市長の思わぬ発言に驚く声、また、「新潟市も頑張るから熊本も頑張れ」「大阪も頑張る。北海道もがんばれ」など、各地が団結するような励ましの声が届いていた。 さらに、地元ラジオ局のパーソナリティから、「俺達はいつも一緒ばい! 頑張ろな!」というツイートが届いたり、ミュージシャンの高野寛から「思いっきりやっちゃってください」というツイートが届くなど、多くのフォロワーを抱える人からの反応も見受けられた。 他にも、他の地域から、「羨ましいし、最高。こんな市長がいてくれたらなぁ。熊本市いいなぁ」「市長さん可愛すぎて…私、埼玉住むのやめて熊本住もうかなと思ってきました」など、羨む声も挙がり、好感度の高い反応がほとんどだった。 このツイートは3月3日現在までに3700を超えるコメントと、8万近いリツイート、36万以上のいいねが集まっている。大西市長の思い切ったツイートは、大きな反響があったようだ。記事内の引用ツイートについて熊本市長大西一史の公式Twitterより https://twitter.com/K_Onishi
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社会 2020年03月02日 14時00分
ヘアケア製品のポスターが“差別的”? 使用された女性の写真が物議、「敏感になりすぎ」の声も
ヘアケア製品のメーカー「アルマダスタイル」が展開したポスターが、物議を醸している。 事の発端となったのは、先月29日頃から話題になったあるポスター。そのポスターは黒人の女性モデルの写真を使用した上で、「ツヤッツヤのサラッサラになりたい。」というコピーが添えられているもので、ヘアサロン向けのトリートメントを宣伝。ネット上からは、「黒人の頭髪を揶揄してる」「ひどすぎる...何でこれをOKだと思ったんだ…」「持って産まれた自分らしさを否定するコピー」といった批判が相次いだほか、使用されている女性の写真についても、その写真がオンラインで販売するサイトに掲載されているもので、「彼女はこんな広告に使われるなんて思ってなかっただろうに…」という声も寄せられ、会社の問い合わせフォームからクレームを入れたという宣言も聞かれていた。 この炎上を受け、同社の公式ツイッターは同日にツイッターを更新し、「差別的意図はありませんでしたが私共の誤った不適切な表現により、ご不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪。さらに、「当該広告物に関しては至急回収致します」と広告は撤去するとした。また、公式サイト上にも「差別的意図はありませんでしたが私共の誤った不適切な表現により、ご不快な思いをさせてしまったアフリカ系の方へ誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載している。 しかし、この謝罪に対しても、「差別的意図はありませんでしたって言えるあたりがこの会社の潜在的差別意識を表している」「差別的意図が云々ではなく、これが差別であることに気がつかなかったことが問題」「差別になるってことを知らなかった事が恐ろしいのです」などの厳しい指摘が相次いでいるが、一方では、「こういう髪質の人もこの商品使えば、ツヤッツヤのサラッサラになるってだけでしょ?」「別にストレートヘアーにしたい黒人がいても珍しいことではないのに…敏感になりすぎでは?」という擁護も一部から寄せられている。 謝罪後もいまだ続いているこの論争。簡単に止むことはないようだ。記事内の引用についてアルマダスタイル公式ツイッターより https://twitter.com/armadastyleアルマダスタイル公式サイトより https://www.armada-style.com/
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芸能 2020年03月02日 12時10分
「お腹が痛くなったので…」安倍首相を揶揄? 批判に「特定していない」と揶揄を続け呆れ声
落語家の立川雲水がツイッターで安倍首相の病気を揶揄したとして、批判を集めている。 ツイッターを通じ、たびたび安倍首相批判を展開してきた雲水。そんな雲水だが、2月29日にもツイッターで「あの馬鹿が今後言い出しそうな台詞予想」と大喜利風に批判を開始。「『コロナウィルスは完全にアンダーコントロール下にあります』『感染者は最後の1人までワタクチが責任を持って治します』『ワタクチとWHO会長は完全に一致しております』『ウィルス撲滅に向けて皆様と一緒に駆けて駆けて駆け抜けようではありませんか』」などとつづっていたが、「最も言い出しそうなのを失念してたので加えておきます」として、「急にお腹が痛くなったので総理大臣辞めます」と記した。 安倍首相と言えば、指定難病である潰瘍性大腸炎を理由に一度総理大臣を辞任し、2012年に再び首相に就任しているが、このツイートはその潰瘍性大腸炎を揶揄するものだとして、「病気を揶揄するって…ひどすぎる」「疾患差別」「難病を患っている全ての人に対するもの」という批判が殺到。しかし雲水は、「『あの馬鹿』と『潰瘍性(びらん性)大腸炎』をダイレクトに結びつける輩が発生しました。私は誰とも特定しておりませんし、将来的に総理大臣となる可能性のある人間は無数におります。一体誰のことを想定しているのでしょうか?」と安倍首相を揶揄したわけではないとして、その後も「『肛門からクソ、口からウソがダダ漏れの患者が運び込まれて来ました!どうしましょう?』 『肛門にはオムツをあてろ!』 『口から吐き続けてるウソはどうすれば?』 『アイマスクで視界を奪え!プロンプターのハーフミラーも原稿も見えなくなりゃ何にも喋れない筈だ』」と揶揄するツイートを投稿し、さらに安倍首相批判を繰り返していた。 この一連のツイートに「言い訳ひどい…子どもかよ」「そもそも特定の人物でなければ難病を揶揄していいと思っているのですか?」という声が集まっているほか、「首相批判は分かるけど、病気を馬鹿にしてはいけないと思う」「政権批判したい気持ちは分かるけど、批判と病気の侮辱は全く違う」といった反安倍派からの呆れ声も集まっていた。 2日昼現在、雲水はツイートを削除していないが、批判の声はいまだに寄せられ続けている。潰瘍性大腸炎の患者から謝罪を求める声も上がっているが、果たして雲水が反応することはあるのだろうか――。記事内の引用について立川雲水公式ツイッターより https://twitter.com/tatekawaunsui
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芸能 2020年02月28日 20時00分
かまいたち濱家「この世の嫁を味方につけるツイート」と好感度爆上げ 以前から愛妻エピソードが多い?
お笑いコンビ、かまいたちの濱家隆一が27日、自身のTwitterを更新し、妻を称賛したことで話題になっている。 濱家は「奥さんのご飯が一番美味いよね」と一言ツイートしたのだが、このツイートが反響を呼び、通常の5、6倍に当たる200件を超えるコメントと、2万近い「いいね」が集まった。このツイートを見た人からは「この世の嫁たちを全部味方につける最高のツイート!」「そんなん言ってもらえる奥さん幸せやな〜。そして、そんな事をサラッとTwitterで言える濱家さん最高」「いいね10000ぐらい押したい」「私も未来の旦那さんにそんなことを言ってもらえるように頑張ります」といった声が寄せられていた。 「実は、濱家さんは料理が得意。スパイスからカレーを作ったり、彩りも栄養価も優れたお弁当を作ることができます。そんな料理上手な濱家さんが、奥さんの料理を褒めるあたり、濱家さんの奥さんに対する優しさがうかがえますね。ちなみに、これまでは奥さんが仕事先で食べるため用にお弁当を作っていたそうですが、今は専業主婦をしてくれている奥さんのためにお弁当を作ってあげているようです。奥さんの一日がお弁当で少しでも楽しくなってくれるようにとの思いがあるそうですよ」(芸能記者) 他にも、こんな愛妻家エピソードもある。 「濱家さんはお金にルーズなところがあり、結婚前には借金があったそうですが、それでも奥さんのために45万円ほどの結婚指輪を贈ったそうです。また、濱家さんはイクメンで、子育ても積極的に参加しているのだとか。出産時は仕事で立ち会えなかったそうですが、Twitterで『奥さんが1人で頑張ってくれました』と感謝していました。SNSなどに寄せられる濱家さんの目撃情報には、『いいパパしてた』『家族に優しそうだった』など、好感度の高いものが多く集まっています。最近、芸能界は不倫の話題が多いので、こういった家族想いなエピソードはかなりポイントが高いようです」(前出・同) 若手に押され、今後が不安になると吐露することもある濱家だが、誠実さでファン層をさらに広げるかもしれない。記事内の引用ツイートについてかまいたち濱家の公式Twitterより https://twitter.com/hamaitachi
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芸能 2020年02月28日 12時00分
乃木坂の次世代ホープ、“あざとくて汚い”食べ方で炎上?「可愛いと思ってるの?」幼さの演出に批判の声
アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希のステーキの食べ方を巡り、苦言が集まっている。 与田は『ポスト西野七瀬』の呼び声も高く、今後の活躍を期待されている次世代ホープ。活動の幅を徐々に広げ人気が高まっており、3月10日には2nd写真集の発売も決定している。 そんな中、与田の写真集の公式ツイッターアカウントは、25日にツイッターを更新し、「色気もあるけど食べてる姿はやっぱり5歳児・・・?!笑」とコメントしつつ、与田がステーキを頬張る動画を公開。15秒ほどのその動画の中で、与田は小さく開けた口に、比較的大きく切ったステーキ肉を押し込むように入れており、おいしさを噛みしめるように頭やフォークを軽く振り、笑顔を浮かべていた。 しかし、この動画に、一部ツイッターユーザーから「可愛いと思ってるの?かなり痛い」「可愛いと思ってやってるあざとさが鼻につくし、方向性も間違えてる」「素でこの食べ方なのか、マナーを知らない子供のように食べるのがオタク受けする可愛さとして、大人から指示されてるのか…」という苦言が殺到。ツイートが炎上状態となってしまっている。 「ファンからは、『炎上するほど汚くない』『言うほどマナー違反じゃないし』という擁護の声が集まっていますが、ツイートに書かれた『5歳児』というワードについても、『それがオタク受けすると思ってるの?』『幼さ演出するってどうなのよ』という呆れ声も上がっている状態。“食べ方が汚い”という点にも批判が集まっていますが、たどたどしい食べ方で可愛さを演出するそのあざとさにより、バッシングが集まる状態となっています」(芸能ライター) 過去には、女優の北川景子が口いっぱいに食べ物を入れた姿を、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)の「食わず嫌い王決定戦」で披露してバッシングを集めたり、木村拓哉が『帰れま10』(テレビ朝日系)で、テーブルに肘をついたり迎え舌をしたりしたなどで炎上したこともあった。 食事の仕方は、芸能人にとって鬼門の一つとなっているようだ。記事内の引用について与田祐希写真集公式ツイッターより https://twitter.com/yodayuuki_oimo
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社会 2020年02月28日 11時40分
百田尚樹氏「入国した中国人を隔離しろ」政府の新型コロナ対応を猛批判 「中国の言いなり」厳しい声も
27日、元小説家の百田尚樹氏が自身のTwitterで、新型コロナウイルス対応について、中国国内の政策と安倍晋三政権を猛批判した。 百田氏は未だに中国からの渡航者を完全拒否しない日本政府と、北京市政府が新型コロナウイルスが拡大するとして、日本と韓国からの訪問者を14日間隔離する政策を発表したことについて、「武漢封鎖から1ヶ月、今もまだ中国からは1日800人が日本に入国。彼らは日本のどこでも自由に歩き回れるのに、日本人が北京に行けば14日間隔離される。どう見てもおかしいやろ。日本も入国した中国人を隔離しろや!」と批判する。 これを見たネットユーザーは「入国させるべきではない」「ウイルスを持っているかも知れない中国人観光客はのびのびと遊び、日本人は娯楽をすべてストップされている。こんな馬鹿なことがあるか」「どちらが加害国かわからない。また日本のせいにするんじゃないのか」と賛同の声が続々寄せられた。 さらに、評論家の石平太郎氏もこのニュースについて、「このニュースには憤りを感じて悲哀も感じる。感染源の国の北京が日本人を隔離するのに、北京の人々が今でも自由に日本に入って日本の街を闊歩できる。それほどの不平等と理不尽は一体何であろう」と苦言。両者とも、これまで安倍政権を擁護することが多かったが、新型コロナウイルス対応で中国人に渡航制限をしない政権に失望したのか、連日苦言を呈し続けている状況。 そして、一部ネットユーザーも、「安倍政権は中国の言いなりになっている。なぜ中国から自由に人が来れて、中国は日本人を制限しているのか」「尖閣諸島には中国の船が連日航行している。これを許して、中国人の渡航も規制しない。そして習近平主席を国賓で迎えようとまでしている。これではまるで中国の植民地ではないか」と怒りの声を上げている 日本人に大規模イベントの中止やテレワークを呼びかけ、感染源の中国人渡航者の完全拒否には至っていない政府の対応。これまで支持してきた人々も、見放しつつあるようだ。
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芸能 2020年02月27日 12時20分
藤田ニコルのネガティブ発言に心配の中「かまってちゃん」「意味深に書かずハッキリ言って」困惑の声も
モデルでタレントの藤田ニコルが25日、自身のTwitterを更新し、ファンを心配させている。 藤田は「おはよ、今日も1日お仕事頑張ります」とツイートしてすぐ、「もっとわかってくれてると思ってたな」「10年この世界にいるから、沢山離れるファンも見てきたし戻ってくるファンも見てきたな。ずっといてくれるファンの子もいる」と立て続けにツイート。 さらに続けて、「私はみんなに生誕祭でもそうだしSNSで思いは伝えてきたし」「これ以上求めるのであれば、私は今が全力なので難しいかも」「みんなのコメントはずっとみてるよ」「仕事の合間も起きた時も寝る前も」などとツイートし、ファンからは「どうしたの?大丈夫?」という心配の声や、「にこるんがファンの事どれだけ考えて思ってくれてるか伝わってるよ」といった励ましの声が多く寄せられていた。 一方で、藤田の一連のツイートに対しては、「こういうところがホントにウザい。いつも愚痴ってる」「わざと心配させるようなこと書いて優しい言葉を貰おうとしてる」「かまってちゃん。こういうツイートさえ匂わせでうざい」といった批判的な声も挙がっていた。 「これまでにも、ニコルさんはツイッターで、『病みツイート多かったらだるい女だなとか思われるのもわかってるし見ただけの印象で性格悪いって決めつけられるのも慣れたし』だったり、『最近昔からのファンが私好きなの卒業しようとする病む』などとツイートして、その度にファンを心配させていました。多くのファンは、そんなニコルさんに励ましの言葉を掛けていますが、度々重なるネガティブなツイートに、『言いたいことがあるなら意味深に書かずにはっきり言えばいい』『もう面倒臭い』とうんざりしている人も多いようですね。ニコルさんは、ブレイクする前から関係者の評判は良く、それはブレイク後の現在も変わっていません。しかし、多くのファンを抱えた今、常に人から見られることで少し疲れているのかもしれません」(芸能記者) 先日発売した写真集『好きになるよ?』(講談社)は発売前に重版も決まり、順調に見える藤田。しかし、芸能人ならではの悩みを抱えているのかもしれない。記事内の引用ツイートについて藤田ニコルの公式Twitterより https://twitter.com/0220nicole
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芸能 2020年02月26日 16時00分
西川貴教に「アーティスト失格」と暴言、映画監督が炎上 ファンから批判も「逃げろー」投稿削除で物議
映画監督の木村太一氏が、歌手の西川貴教の発言を批判し、炎上している。 西川は25日にツイッターで、「なぁなぁ、で結局のとこライブとかイベントはやっていいの?あかんの?どっち?」と、コンサートの開催の是非についてはっきりとしない政府を批判。世間とファンの板挟みで、「やっても怒られて、やめても怒られる... そろそろ政府でちゃんと決めて欲しい...」と言い、「『自己責任』は無責任ッスよ...」とつづっていた。 西川のこのツイートには賛否が集まっていたが、これを受け木村氏は同日に西川のツイートを引用した上で、「自分で何も決めれねえのかよ アーティスト失格だな筋肉バカ」と西川を批判。これに西川が木村氏のツイート(現在は削除)を引用しつつ、「中止や延期の補填も当然なく、開催して感染者を出せば関係者全員が、先ず間違いなくメディアやネットで袋叩きにあうでしょう」「そもそも国が検査すらまともに把握出来てないし、その検査も入院レベルの肺炎になってからじゃないと受けさせてもらえないので、熟考しています。バカですいません」と反論すると、木村氏は揶揄するように「まじめか」とツッコみ、「Twitterはよく政治の文句ばっか言うけど文句ばっかりいって何もアクション起こさないから、ただ単にうるせえよ」と投稿していた。 この一連のやり取りに、木村氏のツイッターには、「西川さんをバカ呼ばわりしてる貴様がバカ」「そりゃ真面目でしょ、全ての責任担ってるんだから」「あんた何様?失礼極まりない」という批判の声が殺到。木村氏は「リプウザいからツイ消し。すげえなー芸能人は。ファンこ怖(原文ママ)」「逃げろー!こえーーーーー」とツイートを削除していた。 「削除後も、西川のファンからのバッシングは多くなり、謝罪を求める声も多くありますが、木村氏はバッシングと自身の擁護の声をそれぞれリツイートするなど炎上を楽しんでいる状態。さらに、『こういう状況になると芸能人のファンのレベルの低さが見えるよ』と火に油を注ぐような発言もあり、しばらくは炎上を収める気はないようです」(芸能ライター) コンサート開催を巡っては、多くのアーティストが頭を悩ませているところではあるが、思わぬ余波が広がってしまったようだ。記事内の引用について西川貴教公式ツイッターより https://twitter.com/tmr15木村太一公式ツイッターより https://twitter.com/darumavision
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芸能 2020年02月26日 12時00分
「恋愛禁止ではありません」指原、プロデュースするアイドルの熱愛否定も賛否の声
タレントの指原莉乃が、自身のプロデュースするアイドルグループのメンバーに持ち上がった熱愛疑惑を否定した。 事の発端となったのは、指原プロデュースアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)のメンバー・谷崎早耶と、別のアイドルグループのプロデューサーをしていた男性が、寄り添ってはしゃいでいる2ショット動画。男性は動画の中で、「載せたら炎上するやつ」と話していたが、男性のインスタグラムに友達限定で公開されたとして、グループの1周年記念日である24日にファンの間で拡散されていた。 1周年記念日というタイミングで広がったこの動画に、ファンからは疑問の声が多く集まっていたが、これを受け、指原は翌25日にツイッターを更新し、文章をつづった画像の中で、「メンバーのオフィシャルではない画像に関して、ファンの皆様を不安な気持ち、不快な気持ちにさせてしまい申し訳ございません」と謝罪。アップされたものについては、「本人に確認を取り、グループ加入前のものだと聞きました。過去の話だということ、交際をしていた訳じゃないということ、嘘なく話してくれました」と明かした。 さらに、指原は「この件に直接関係ありませんが」と前置きしつつ、「グループ結成時の会見でもお話ししましたが私のプロデュースするアイドルは恋愛禁止ではありません。(特に推奨もしていません。)」とそもそも恋愛は禁止していないと明言。とは言え、騒動になってしまったことについては、「皆さんにそれが伝わってしまうのはプロフェッショナルではありません。(誰が言っとんねんではありますが…)」と自身も熱愛スキャンダルを起こしたことから、自虐も交えつつ、「私は性別を問わずたくさんの出会いと、時には別れを繰り返して、より素敵な大人になって欲しいです」とメンバーやファンに呼び掛けていた。 指原のこのツイートにファンからは、「もうアイドル恋愛禁止は古いと思う」「過去は過去だし恋愛が全てを帳消しにするものでもないと思う」といった賛同が集まっていたが、一方では、「恋愛禁止ってメンバーを守るためのものでもあると思うけど…」「恋愛禁止じゃないならなんでファンを不快にさせたって謝るの?」という疑問も集まっていた。 「また、『恋愛禁止では無いなら、加入前である事の釈明は要らなかったのでは?』と、そもそも禁止事項ではないのにも関わらず、釈明をしたこと自体への疑問の声も寄せられていました。アイドルの恋愛については、現在ではかなり理解も進み、肯定派も増えては来ているものの、それでも嫌悪感を抱く人がいることは確か。指原の発言には賛否両論集まってしまいました」(芸能ライター) 果たして、すべてのアイドルが恋愛解禁となる日は来るのだろうか――。記事内の引用について指原莉乃公式ツイッターより https://twitter.com/345__chan/
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芸能 2020年02月25日 12時20分
有名ブロガー“コロナはブロガーにとってチャンス” で炎上 春名風花が苦言を呈し称賛の声
“はるかぜちゃん”の愛称で知られる女優の春名風花が、あるブロガーに苦言を呈し、称賛を集めている。 事の発端となったのは、「マナブ」というブロガーが23日に発信したあるツイート。その中でマナブは、「現在はブロガーにとってチャンスですよ。言うまでもなく、コロナです」「初心者ブロガーなら、例えば『コロナウイルスに関する必読記事10選』とかを書けば、かなり読まれやすいはず」と、自身のブログに新型コロナウイルスの記事を書けば、アクセス数が伸びると呼び掛け。「読まれる記事を書きたいなら、時代の空気を読もう」とつづっていた。 マナブは現在月収800万円ほどだといい、ブログにはアフィリエイト(成果報酬型広告)での収益の出し方をつづった記事をアップしたり、ユーチューバーとしても活動しているが、このツイートには「人の不幸に便乗して儲ける。まさに火事場泥棒的発想」「時代の空気を読むなら、素人は記事書くのを控えるべきなのでは?」「ただでさえ、専門家以外がコロナの情報流したせいで嘘情報が溢れてるのに…」という批判が殺到。また、医療の情報はそもそもSEO(検索エンジン最適化)が厳しく、専門家でないにも関わらず安易に記事を書くことを断罪するような声もあった。 春名はこれに反応し、ツイートを引用した上で、「すみません。情報が錯綜しているので、医療の専門家以外の方は、できれば情報発信を控えていただけると助かります」と苦言。また、マナブを肯定するユーチューバーのツイートに返信する形で、「高難度なら、初心者ブロガーにすすめるのは尚更問題があるのではないでしょうか」と発信していた。 この春名のツイートにネットからは、「人に対して寄せ集めの情報発信を推奨するなど言語道断ですね」「そもそも犠牲者たくさんいるのに不謹慎ですよね」「こういう人の根拠のない記事のせいで、必要な情報になかなかたどり着けなくなる」という称賛や賛同の声が殺到していた。 ユーチューブでは、新型コロナに関する情報は広告が規制されるなど、デマに関しての対策が取られていることもあり、ネットユーザーも情報に対して敏感になっているのが現状。安易な情報発信の呼び掛けに多くの人が不快感を抱いたようだった。記事内の引用について春名風花公式ツイッターより https://twitter.com/harukazechanマナブツイッターより https://twitter.com/manabubannai
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