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スポーツ 2022年06月14日 19時30分
中日・根尾に「活躍投手は体脂肪多い」球団OBが“太れ”とアドバイス! 投手転向成功へのカギを指摘も、ハードル高い?
野球解説者・吉見一起氏(元中日)が14日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。中日のプロ4年目・22歳の根尾昂にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で吉見氏は、13日夜~14日早朝にかけ複数メディアが伝えた根尾の投手本格転向をテーマにトーク。率直な感想や、今後投手としてプレーしていく上での根尾の課題などを話した。 >>中日・立浪監督、根尾の投手転向方針に球界OBが「甘くねえぞ!」と苦言 致命的な問題点も指摘<< その中で、吉見氏は「一番気になるのはやっぱり、投手の体格にならなくちゃいけないということ」と根尾の体格面を問題視。球団公式サイトによると根尾は身長177センチ、体重82キロと野球選手としては小柄な体格だが、吉見氏は「多分根尾選手はすごい筋肉質じゃないかなと思います」と余分な脂肪はほとんどついていないのではと推測した。 ただ、吉見氏は「僕が見てきた投手、活躍してきた投手は多少ボテっとしています。体脂肪がちょっと多いというか。多いといっても14~15%ぐらいなんですけど、多分今、根尾選手の体脂肪は10%あるかないかくらいだと思います」と、第一線で活躍してきた投手の多くはわずかながら余分な脂肪をつけていたと指摘した。 「体脂肪がないとスタミナ、1年間投げ抜く体力がないんですね」と、投手にとって体脂肪はスタミナや馬力を支える重要な要素だという吉見氏。「ですから(根尾も)多少投手の体格にしていかなくちゃいけない。もっといえばお尻周りがガチっとごつくなるというか、分厚くなる体格に変えていかなきゃいけないんじゃないかなと僕は思う」と、下半身に肉をつける方向で増量を図るべきだと根尾にアドバイスした。 この吉見氏の助言を受け、ネット上には「変化球磨けとかはよく聞くけど太れは初めて聞いた」、「言われてみたら菅野(智之/巨人)とかマー君(田中将大/楽天)はちょっとぽっちゃりした体型だけど、逆に大谷(翔平/ロサンゼルス・エンゼルス)とかはめちゃくちゃマッチョだよなあ…」など驚きの声が寄せられたが、「立浪の起用方針だと体作りの時間が確保できなさそう」、「一軍帯同じゃなければじっくり時間かけて増量することも可能なんだろうが…」と実践は難しいのではと予想するコメントも多数見られた。 「球界では筋肉も脂肪もつけたぽっちゃり体型で結果を残す投手もいれば、余分な脂肪はつけず筋肉質な体型をキープして活躍を続ける投手もおり、ベスト体型は選手によって大きく異なっています。根尾に合っているのはぽっちゃり系統なのか、それともマッチョ系統なのかは分かりませんが、いずれにせよ現状では投手としてはあまりにも体重が軽すぎるため増量して体作りをするべきだと吉見氏は考えているようです。ただ、報道によるとチームを率いる立浪和義監督は今後の根尾の起用方針について『投げる日、投げない日はあるが、基本は投手が主。ベンチに5回くらいまで入っているので、代打で出ることもある』、『中継ぎでも投げない日は野手待機』と一軍に帯同させたまま基本は投手、たまに野手で使うとコメント。また、普段の練習では投手練習・野手練習のどちらにも参加させるという旨も語ったそうです。そのため、ファンの中には現状の起用方針だと、根尾は投手用に体を作る時間がほとんど確保できないのでは不安視する声も少なからず見受けられます」(野球ライター) 根尾を二軍で一から育成ではなく、一軍で使いながら育てるという方針の立浪監督。一軍の舞台での経験に勝るものはないと考えているものと思われるが、果たして吉凶どちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について吉見一起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCiVUihx8LTS7YyTA2Tsas_A中日ドラゴンズの公式サイトよりhttps://dragons.jp/
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芸能 2022年06月14日 19時00分
トレエン斎藤のJR東海リポートに「不愉快」怒りの声も 「帰ってください」担当者より注意
トレンディエンジェル・斎藤司が、13日に放送された『あしたの内村!!』(フジテレビ系)に出演。SNSでは、取材先でボケ倒した斎藤に不快感を覚える人が多くいた。 今回、斎藤は、JR東海の全面協力の元、JR東海総合研修センターへ潜入。さまざまな施設を巡る中で、車掌訓練(研修)を体験することになった。担当者より「実際の研修と同様に厳しくやってよろしければ」「このシュミレータでふざけていい瞬間なんて一瞬もありません」と釘を刺され、訓練がスタート。そんな中、斎藤がふざけると、「帰ってください」「ふざけない!」と注意。人の命を預かる仕事でもあるため、厳しい言葉が飛んだ。 >>『あしたの内村!!』で放送された「駅そば特集」に猛ツッコミ 「駅の中にあるものだと…」紹介店に疑問の声<< スタジオで見守っていたパンサー・向井慧は「あれくらいの厳戒態勢でやっているからこそ……というのがわかった。そこに入れられた斎藤さんの気持ちも(芸人として)痛いほど分かる」とコメント。ボケようか、やめておこうかの葛藤が垣間見え、途中からふざけないことを選んだ斎藤の気持ちも分かってほしいとした。また、MCのウッチャンナンチャン・内村光良も「どうか、JR東海さんもわかっていただきたい。(斎藤は)仕事を全うしようとしています」と訴えた。 「今回の一件は、当然ながら鉄道関係のファンが多く視聴していました。ファンにとっては、真面目にレポートしてほしかったようですが、やはり何も知らない斎藤が行くからこそ、一般視聴者に寄り添える部分がある。物を壊したり、常軌を逸したふざけをしたわけではないですし、彼が行くことで興味がなかった人も一緒に楽しめたというメリットもありました。しかし、斎藤の行動に怒りを覚えた人が多くいたようなのです」(芸能ライター) Twitterでは、斎藤のレポートについて「帰ってください よく言った! せっかく入れて貰ったんだからちゃんとレポして欲しい ちゃんとやれる人に行って貰いたかった」「ふざけ過ぎて不愉快。中川家とか本当に鉄道リスペクトしてる人が、研修受けてるとこ見たかった」「バラエティーなんだからふざけるのは普通なんだろうけど、でもイラッとすんのよね」「訓練体験ふざけるの本当失礼すぎる。JR側はふざけられた瞬間に取材終了してもよかったと思うよ」との怒りの声も上がった。
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芸能 2022年06月14日 18時30分
AKB初の“謹慎”メンバー? 元SKE48大場美奈、身も心も解き放たれた姿披露 エモいグラビアやアイドル時代の真実告白の初エッセイ発売
元SKE48の大場美奈が、9月14日に自身初となるフォトエッセイ『大場美奈フォトエッセイ(仮)』(KADOKAWA)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 大場は、2009年9月に開催された『AKB48 第六回研究生(9期生)オーディション』に合格し、2011年にはAKB48の正規メンバーに昇格。その後、兼任期間やグループの移籍を経てSKE48チームKIIのメンバーとして活躍し、2021年10月には自身の30歳の誕生日を迎える2022年4月をもってグループを卒業することを発表した。4月1日から3日にかけて自身の卒業コンサートを出身地である神奈川県にて開催、23日には卒業公演を実施し、約13年間に及ぶアイドル生活に終止符を打った。 同エッセイでは、そんな大場が“今だから語れる”自身のアイドル生活の全てを、自ら筆を執り、当時の感情や状況、誰も知らない真実までを赤裸々に告白。エッセイパートは、13万字以上の読み応えのある内容に。グラビアパートでは、等身大で自然な表情から、身も心も解放されたセクシーかつエモーショナルな姿を披露。撮影は写真家の前康輔氏が担当している。 発売に先駆け大場は、「アイドル時代の私の思い出は、映像だけでは語りきれないこともたくさんありました。カメラの前でも、皆さんの前でも、伝えたことのない本音の部分も含めて、今回文章として起こして残せることを嬉しく思います」と喜びをコメント。また、「人前に出るのが苦手で人見知りの内気だった私が人見知りは健在の夢見がち、ネガティブ思想、期待は存分にするタイプ、人への思いやり重視な私に変化できたのは間違いなくアイドル13年のおかげです。そんなひとりの元アイドルの13年のお話です」と紹介している。大場は、デビュー2年目の2011年にAKB48初の“謹慎”を経験したメンバーとしても知られており、語られる内容にも注目が集まる。 9月17日から19日には、東京・名古屋などで大場が登壇する発売記念イベントの開催が決定。大場によるサイン入り書籍のお渡しや、2ショット撮影などの特典も。さらに、発売に先駆け同エッセイの公式ツイッターアカウントも開設。発売記念イベントなどの情報から、グラビアパートの先行ショット、執筆秘話などが公開される予定だ。『大場美奈ファーストフォトエッセイ(仮)』価格:2530円(税込み)撮影:前康輔https://www.kadokawa.co.jp/product/322204000780/公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/obamina_PE_0914
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芸能 2022年06月14日 18時00分
『恋マジ』、不倫相手の妻に謝罪で「好きだったのは私の体だけ」めちゃくちゃな修羅場に呆れ声「火に油」
月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第9話が13日に放送され、平均視聴率が5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の5.8%からは0.1ポイントのアップとなった。 第9話は、サリューのシェフ・要(藤木直人)がパリに新たにオープンするレストランのシェフに誘われる。柊磨(松村北斗)は内心寂しく思うものの、要の未来を考え、引き留めることができない。一方、克巳(岡山天音)に別れを告げたアリサ(飯豊まりえ)は、田辺(アキラ100%)の妻に慰謝料300万円を支払うため、キャバクラでアルバイトを始めていた。そのことを知った克巳は――というストーリーが描かれた。 >>『恋マジ』、イライラ展開で広瀬アリスが異例の謝罪?「イラつくよね」主人公“やりすぎ”で批判集まる<<※以下、ネタバレあり。 第9話では、純(広瀬アリス)から、アリサが本当は自分を想っていたことを聞かされた克巳が、アリサの働くキャバクラ店へ。アリサを助けるため、「全財産おろしてきた」と宣言する。 一方、自身の時計を売って60万円を作った田辺も駆け付け、アリサの貯金50万円も合わせ合計で180万円に。3人で田辺の自宅を訪れ、アリサと克巳は玄関で土下座して田辺の妻に謝罪。「これで勘弁してください」と頼み込むというシーンが描かれたが、ネット上からは困惑の声が集まっている。 「今回問題となっているのは、あくまでアリサと田辺の関係。にも関わらず、アリサの元カレである克巳も一緒になって土下座するシーンは不自然極まりなかったものの、なぜか田辺妻はそこにはツッコまず。また、克巳は妻の激高に対し、『お腹立ちはよく分かります』となぜか理解を示そうとしたかと思えば、アリサと田辺の心が通じ合っていたと余計なことを言い、『むしろ罪深いですよね』と謎の指摘をする始末。妻からすれば、全くの無関係の人間が話の主導権を握っている状態でした」(ドラマライター) このシーンに、ネットからは「奥さんからしたら無関係の男連れてきて言わせてることに腹立つでしょ」「むしろ神経逆なで」「男に庇ってもらう不倫女って…」「こんなことされたら余計怒るわ」という声が集まっていました。 「一方、克巳の言葉に焦ったアリサは『違います! 田辺さんは私のことなんか好きではありませんでした。好きだったのは私の体だけです』と必死に弁明。田辺がそれを認めたことで妻の怒りが収まるという展開でしたが、ネットからは『なんでそれで許してもらえると思うの?』『奥さんの体がディスられただけ』『セックスレスだったら火に油』『体だけって余計気持ち悪いな』という声が寄せられました」(同) 整合性のない展開の多い本作。修羅場シーンすら、ツッコミどころが多数あったようだ。
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スポーツ 2022年06月14日 17時30分
オリックス交流戦9位も中嶋監督、公式戦再開まで「立て直す期間として有効に使わなきゃいけない」
オリックスが交流戦を6連勝からの5連敗で終えた。一時は連覇も見えた交流戦も、終わってみれば8勝10敗の9位。パ・リーグの順位も4位に落ち、首位とは7.5ゲームも離されてしまった。【オリックス・バファローズ戦績 6.7-6.12】対 東京ヤクルトスワローズ大阪・京セラドーム大阪6月7日○オリックス(山岡)6-1(サイスニード)東京ヤクルト●6月8日●オリックス(ワゲスパック)3-6(原)東京ヤクルト○6月9日●オリックス(増井)1-2(石川)東京ヤクルト○対 阪神タイガース大阪・京セラドーム大阪6月10日●オリックス(山崎福)1-6(青柳)阪神○6月11日●オリックス(山本)2-3(伊藤将)阪神○6月12日●オリックス(宮城)1-9(ガンケル)阪神○※カッコ内は先発投手。※64試合、30勝34敗0分の4位。首位の東北楽天ゴールデンイーグルスとは7.5ゲーム差。 今年の交流戦最終週は、本拠地である京セラドーム大阪6連戦。圧倒的にオリックスが優位なはずだった。結果は1勝5敗に終わったが、少なくとも3試合は勝ってもおかしくなかった。しかし、守備のミスが好投を続ける投手陣の足を引っ張った形だ。 中嶋聡監督は拙守について「ミスが全て点に絡んだというか…ですかね。まあいろんな状況を整理してたら、そこを後ろにやるのももちろんダメでしょうしね。ワンヒットで止めてるべきなのか…とかそういうのがいろいろ重なったら打点になるんですよね。それが野球だと思うし。何とか捕ろう押さえようとしたんでしょうけど、そこは練習して押さえられるようにしなきゃいけない」と語った。 打線に関しても「作戦上のことなんで、あまり言いたくないですけど、それはやったら…というところがいろいろ出るんですかね。それも全て、ね。こっちの責任なんで。じゃあ一球一球、説明するのかといったら、なかなか難しいですけど。このベースではこうとか、一球一球ね。このケースではこういうのとか、一球一球、あそこに行って指示するわけにはいかないんで。どうしようかなと思うんですけどね。またこっちでやっていきます。言っていって、なんとかうまくいくようにやらなきゃいけない」と苦悩を明かしている。 17日の埼玉西武ライオンズ戦(埼玉・ベルーナドーム)から公式戦が再開するまで、チームは休日と練習を繰り返す。「交流戦、貯金できなかったし、その分ね、悔しいですけども、全然終わったわけじゃないですし、立て直す期間ちょっとありますんで。ピッチャー陣も、もっともっと攻めていけるようにならなきゃいけないですし、そういう立て直す期間として有効に使わなきゃいけないですよね」と言い聞かせていた。 交流戦の最後は代打出場にとどまっていた主砲の吉田正尚が、公式戦再開からスタメン復帰するのかにも注目したい。(どら増田 / 写真・Rinco)
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芸能 2022年06月14日 17時15分
グラビア、コスプレで人気の“えっち”なアイテムも! あまつまりな、名取くるみらが下着やハイレグ水着でファッションショー登場
2.5次元モデルのあまつまりな、グラビアアイドルの名取くるみ、セクシー女優の七沢みあらが出演した大規模即売会イベント『PharfaiteShowcase』が、12日に東京流通センター第二展示場Eホールにて開催された。 >>全ての画像を見る<< 『Pharfaite』は、2016年にコスプレイヤーの鳴海ゆいが立ち上げたコスチュームブランド。女性にも愛される“可愛くて、えっち”な衣装を毎年数多く発表しており、ランジェリーからスイムウェア、スポーツウェアといったアイテムを展開している。近年では素材開発も自社で行い、グラビア用途を目的とした競泳水着が爆発的なヒット商品に。グラビアモデルやコスプレイヤーの間で話題の衣装ブランドとして人気を集めている。 同イベントでは、会場全体をひとつの“ショーケース”に見立て、ブランドに関連する全てのコンテンツをひとつに凝縮するというコンセプトで企画。当日は、ブランドの衣装を着こなしたセクシー女優やグラビアタレント、コスプレイヤーの中でもトップクラスの人気を誇る豪華モデルが集結。ブランド衣装の展示販売や、参加モデルのオリジナルグッズの物販などが実施されていた。 また、今回の目玉イベントである同ブランドのファッションショーには、あまつや名取、水沢以外にも、コスプレイヤーのうたたね翠、とみこ、モデルのやなぎばころんなど、人気タレントが多数登場。フリルが華やかなランジェリーや、レースがあしらわれたセクシーなランジェリー、ハイレグ水着など、ブランドを代表する衣装を着こなしていた。会場は多くのファンやカメラマンで埋め尽くされ、大盛況で幕を閉じたという。 さらに、『Pharfaite』は新ブランド『SCHE/MEE(スキーミー)』の展開も発表。SNSでは早くも期待の声が寄せられるなど、衣装ブランドとして成長を続ける同ブランドの今後に注目が集まる。『PharfaiteShowcase』公式サイトhttps://www.stunningarts.co.jp/pharfaiteshowcase
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社会 2022年06月14日 17時00分
『モーニングショー』玉川徹氏、ペットの死を笑顔で語る? 羽鳥アナらからも注意「言わなくていい!」
14日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、かつて飼っていたハムスターの死を語り始める場面があり、ネット上で物議を醸している。 この日、番組冒頭ではインスタグラムに投稿されて話題になっている、眠ったままキックを繰り出すハムスターの動画を紹介。ハムスターは人間の手の上で仰向け状態になっていたが、足を触ると目をつむりながらもキックを連発していた。 >>『モーニングショー』玉川徹氏に「こんな発言していいの?」批判も ゴミ屋敷家主に「不法投棄を呼び込まないように」発言が物議<< 番組では、専門家による「ハムスターには寝ていても危険を回避する本能があり、無意識に防御の動きをしているのではないか」という見解を紹介。出演者もこの動画にほっこりしており、出演者の元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃は「独りで寝てる時はうつ伏せで寝るじゃないですか? こうやっても(仰向けで)寝るんですか?」「うつ伏せで寝たらこういう動きになるんですかね?」と横パンチをする振りを披露するなど、大盛り上がりしていた。 しかし、玉川氏は「(ハムスターは)仰向けで寝ないと思いますよ」と冷静に指摘し、「僕、ハムスター飼ってた時、仰向けになって死んでたことありますから」と唐突に告白。この言葉にスタジオは静まり返り、菊間は「……笑えない」と困惑したように呟いていた。 また、MCの羽鳥慎一アナウンサーが「8時に始まる番組で、まだ3分しか経ってなくて。できたら明るめの話にしてください」と注意すると、玉川氏は「そうですよね!」と笑顔。そのままの顔で、「じゃあ、明るい顔で。仰向けの時は……」と言い出し、周囲から「言わなくていい!」「大丈夫だから!」と止められていた。 しかし、突然ペットの死を語り始めたり、笑顔で話そうとする様子にネット上からは「ペット亡くなった話笑顔で話せるってサイコパス?」「開始3分でお亡くなりトーク…」「空気読め」「ペットの死をヘラヘラ笑って話すって本当無理」「怖すぎる」という声が集まることに。 癒し動画との落差もあってか、多くの視聴者がドン引きしてしまっていた。
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芸能 2022年06月14日 16時45分
ヒロミ、『スッキリ』で更年期障害の症状を告白「テレビに出る時にでも不安に思う」
14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でコメンテーターのヒロミが、自身に起こっている更年期障害を告白した。 番組は男性の更年期障害リスクを特集した。40代の6人に1人に症状が表れると紹介されると、ヒロミは「50歳ぐらいを過ぎたあたりから、どうしたんだろうな?っていうのがあって、病院へ行った」と切り出し、症状があると告白。司会の加藤浩次が「薬は飲んでいるんですか?」と問うと、「今でも飲んでますよ。改善されていると思っています」と明かした。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< ヒロミは「更年期障害は女性のもの、と思ってるかもしれないけど、男性にも絶対ある!」と強調。具体的な症状について問われると「不安、ほてりや動悸とかかな」、「テレビに出る時にでも緊張しないのに、ある時から、あれ? と不安に思うんですよ、本番大丈夫かなとか、立っていられるかとか、意味が分からないんだけど変な不安。汗もあまりかかないけど、発汗したり。普通にしているのに息苦しいなとか、空気が入ってくるのが少ない気がするなとか」と説明した。 更年期障害はホルモンの分泌量が減少することで起こると言われており、その原因はストレスや加齢と言われている。一般的には女性が多いとされているが、男性にも起こり得る。症状は、だるさや倦怠感、めまい、関節痛、冷えなど様々だ。 ヒロミは、通院するにあたって「ママ(松本伊代)に相談して、ママは病院通なんで、『これ病院行った方がいいね』と」松本に通院を相談したことも明かし、他人に相談することも大事だと述べた。 これを受けSNSには「男性の更年期はあると聞いていたけど、年齢的になかなか仕事を休めなかったりするんだよね」、「男性更年期障害は、男性ホルモンの値が下がるからだとか。ヒロミさんはどうだったのだろう?」「僕も一時期悩まされていた。多くの男性に知ってもらいたい」といった反応が集まった。
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スポーツ 2022年06月14日 15時30分
巨人・原監督、ブルペン陣への嘆きが「トレード補強あるか?」憶測呼ぶ 実現の可否は現有戦力次第か
12日終了時点で「36勝31敗・勝率.537」でセ・リーグ2位につける巨人。14日に伝えられた原辰徳監督のコメントがネット上で話題となっている。 報道によると、原監督は13日に応じた取材の中で「左のセットアップがもう1人欲しいよな。彼ら(高梨雄平、今村信貴)しかいないわけだよな」、「リリーフは(一軍全体で)7、8人いるわけでしょ? (左が)入ってこなきゃね」とコメント。首位ヤクルトを7ゲーム差で追う現状について話す中でリリーフ左腕の不足を嘆いたという。 巨人は現在高梨、今村と2名のリリーフ左腕が一軍に同行し、高梨は「24登板・1勝0敗9ホールド・防御率2.76」、今村も「25登板・0勝1敗17ホールド・防御率4.81」といった数字を残しブルペンを支えている。ただ、他にリリーフ左腕がいないこともあり、今村は登板数リーグ5位タイ、高梨も同9位タイと登板数がかさんでいる。 >>巨人・原監督、吉川に激怒「いつまでそんなバッティングしてんだ!」 開幕前の裏話に、“再指導”求める声も<< この原監督のコメントに、ネット上では「今いる2人が登板過多で調子落とす前にもう1枚加えたい」といった同調の声と共に、「原のことだから、誰も使えなければトレード補強もあるんじゃないか?」、「今枠が埋まってる外野手を弾に左のリリーフ引っ張ってくるのもあり得なくはない」と外部補強を予想する声も多数みられた。 「巨人は現在高木京介(防御率2.03)、戸根千明(同3.45)など二軍である程度数字を残しているリリーフ左腕が複数名いますので、原監督は今後まずこうした左腕たちが一軍で使えるかを探るものと思われます。ただ、巨人は原監督が指揮した2019~2021年にかけ計9件(12球団トップ)のトレードを成立させるなど外部補強に積極的な球団であるため、現有戦力では賄えないと原監督が判断すればトレードもあり得ると考えているファンも少なからずいるようです」 「トレードは一般的に作戦サインの流出を防ぐため別リーグ同士で行われやすいこと、現在は出場機会に恵まれていないものの過去にある程度実績がある選手が対象になりやすいことを踏まえると、ロッテ・中村稔弥(今季7登板、防御率9.82/昨季まで通算40登板、同4.18)、西武・佐野泰雄(今季2登板、防御率0.00/昨季まで通算103登板、防御率4.43)といった左腕は狙い目とみられます。また、ロッテはチーム打率『.220(リーグ最下位)』、西武は『.227(同5位)』と両球団共に打線が湿っていることを考えると、巨人としてはレギュラーが固まっているため余剰戦力となっている外野手(ウィーラー、重信慎之介、石川慎吾など)を交換要員として持ちかけやすい状況ともいえます」(野球ライター) 昨季は東京五輪開催に伴う特例で8月31日までだったが、今季は例年通り7月31日までとなっているトレード期限。残り1か月半の間に巨人がリリーフ左腕のトレード補強に乗り出すことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年06月14日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/15)「第58回関東オークス(JpnII)」(川崎)
距離が敗因か・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第68回東京ダービー(SI)」。本命に推したシャルフジンは、好スタートからすんなりとハナを切ると、道中はしっかりと息が入る理想的な展開。それでも3,4コーナー中間あたりから手応えが怪しくなり、残り200mあたりで脚が鈍って7着。展開、状態を考えればこんなに負ける要素はなく、距離が敗因と考えるのが妥当かもしれない。ポテンシャルが高いことは明らかなだけに、得意の距離に戻れば巻き返す可能性は高い。 さて、今週は牝馬クラシック3冠目「第58回関東オークス(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれる。注目は何と言っても3冠がかかるスピーディキック。今回は距離延長と中央勢が相手と楽ではないが、その走りに注目が集まる。 本命にはラブパイローを推す。中央勢の中ではダート1勝、それも未勝利戦と実績では劣るが、一発の可能性を秘めている。勝利した2戦は芝とダートの1勝ずつであるが、ともに逃げ切り勝ち。未勝利戦ではテンのダッシュはイマイチながら押してハナを取りに行き、今回の有力馬の一頭となっているグランブリッジに1秒7差も付けての勝利と能力が劣るとは思えない。2勝目を挙げたミモザ賞は芝のレースだが、重馬場でスタミナとパワーがいる馬場だった。その条件下で逃げてメンバー中3位の上がりでまとめて優勝と、条件さえ合えば芝でもやれるところを見せた。今回は他にハナを切りたい馬がおらず、距離延長によりテンに脚を使わなくてもハナを切れる可能性が高く、無理のない競馬ができる可能性は高い。中央よりも時計のかかる地方の馬場ならスピード負けする可能性も低く、血統的にも昨年の南関東リーディングサイアー2位だったパイロ産駒だけあって今回の条件なら一発の期待ができる。 相手本線は2冠馬スピーディキック。牝馬クラシック2冠馬が3年連続で2着となっている当レース。本馬のポテンシャルが高いのは2冠を見ても明らかだが、一抹の不安があるとすれば距離。前走の東京プリンセス賞(SI)は強気の競馬をしたこともあるが、ゴール前で2着馬に迫られており、唯一掲示板を外したのもこの1800mの距離だった。血統的にも距離延長は良いとは言えず、ここは対抗に留める。 ▲はグランブリッジ。以下、ドライゼ、グラーツィアまで。◎(10)ラブパイロー〇(1)スピーディキック▲(7)グランブリッジ△(11)ドライゼ△(8)グラーツィア買い目【馬単】8点(10)⇔(1)(7)(8)(11)【3連複1頭軸流し】6点(10)-(1)(7)(8)(11)【3連単フォーメーション】15点(10)→(1)(7)(8)→(1)(7)(8)(11)(1)(7)→(10)→(1)(7)(8)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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オリックス吉田正尚、杉本裕太郎が絶好調も山岡泰輔、増井浩俊の先発陣が崩れる…
2021年05月11日 11時30分
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スポーツ
ロッテがサマユニを発表!安田尚憲「ミントグリーンのユニホームは人生初めて」
2021年05月11日 11時00分
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芸能
“K-POP寄せ”の新プロジェクトをスタートさせた理由は 超特急、ライバルグループに歯が立たない?
2021年05月11日 07時00分