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アイドル 2016年12月12日 12時17分
永井里菜 G☆Girlsとして来年3月にメジャーデビュー決定!
『ミスFLASH2013』を獲得し、現在はアイドルグループ・G☆Girlsとしても活躍中の永井里菜が、18枚目となるDVD『黄昏ダイアリー』(ギルド)の発売を記念したイベントが、10日に都内で開催された。 3月に宮古島で撮影された今作は、これまで以上にセクシーで、大人っぽさも存分に楽しめる作品になっている。その内容について聞いてみると「私が従姉のお姉ちゃんになっています。そこで上京していた私が地元に戻って、従弟といけないことをしちゃっているんですよ。気が付いたらその従弟と同棲をしてしまいます」と説明した。 その中でもお気に入りのシーンは「セクシーな赤いビキニを着てお酒を飲んで酔っ払っています。酔った私が従弟とイチャイチャして、かなりラブラブな感じが伝わっていると思います。でも私は実際にはお酒が飲めないので、酔っ払った演技がわからなくて、かなり大変なシーンでもありました」と明かした。 永井的に難しい演技に挑戦したのだが、このシーンの撮影でハプニングが起きたそうだ。「ベッドで転がっている時に頭をぶつけてしまってガチで痛かったんですよ。ここで撮影が中断すると思ったんですけど、そのまま続行ですよ。すごく恥ずかしかったので、お布団に顔を埋めて隠れたりして、予想外の素の私が出ています」と振り返った。 さらにハプニングは続いた。「車を洗うシーンで、ホースを持って洗うんですけど、なかなか水が出てこないので、中を覗いてみたら、いきなり水が出てきてしまって、顔に直撃してしまいました。すごいリアクションをしていると思います」と明かした。 12月ということで、取材では定番の今年1年を振り返ってもらった。「初めての写真集が発売されたり、G☆Girlsというアイドルグループでも活動しているんですけど、来年3月にメジャーデビューが決まりました。今年は色々なことが実った年でもあって、来年はまだ出したことの無いカレンダーを発売したいです」と意気込んだ。2017年はG☆Girlsとしても飛躍の年になりそうなので、大きな期待が持てそうだ。
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芸能ネタ 2016年12月12日 12時00分
ブレイク間近! テレビ界が重宝する『バイきんぐ』小峠の激安出演料
バラエティー番組に欠かせない有吉弘行と坂上忍に賞味期限説が囁かれる中、バラエティー界で新たなトリックスターとして注目を集めているのが、お笑いコンビ『バイきんぐ』の小峠英二(40)。まだ冠番組こそないが、来年の新年度から一気にブレイクが確約されているという。 「まず深夜帯ながら初の冠となるのが『バイきんマン(仮)』(フジテレビ系)。自分はいい女だと勘違いする女性らを説教する新感覚バラエティーです。もう一つは、日本テレビで土曜日の夕方に放送されるコント番組。小峠が座長となり、芸人をキャスティングしながら毎週、コントを発表していく内容。来年の今頃は、有吉や坂上のポジンションに居座っている可能性が高い」(制作会社幹部) それにしてもなぜ、ここにきて小峠が急に注目されるようになったのか? 業界関係者の誰もが口にするのが、天才的なリアクション芸だという。 「誰に振られても返しのうまさ、ツッコミのうまさはピカイチ。見ていて安心できる。ダウンタウンの松本人志や爆笑問題の太田光、くりぃむしちゅーの上田晋也らが認める理由です。また、テンポよく繰り出すキレ芸も、カンニング竹山やアンジャッシュ児島一哉よりも数段上です。今やバラエティーのキャスティング会議では、ザキヤマや出川哲朗や狩野英孝よりも人気があるんです」(放送作家) 人気が右肩上がりを続けているとともに、脚光を浴びているのが激安の番組出演料だという。 「彼についているKというマネージャーが、かなりの切れ者なんです。元ナベプロの人間ですが、とにかく損して元を取れというタイプ。また、各局のプロデューサーとパイプがあるのも彼の強み。ギャラも拘束時間に関係なく、一律3万円〜だった。最近はさすがにアップしたが、それでも10万円〜。このご時世に、制作サイドから、あまりに安いという理由によりギャラアップを申し出るほどだったんです」(芸能関係者) 小峠の実力と激安ギャラをウリに、お笑い界で天下を取るのは時間の問題?
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アイドル 2016年12月12日 11時20分
生ハムと焼うどんの西井万理那、ファンは「金づる」発言でマンボウやしろを驚かせる
生ハムと焼うどんの西井万理那が11日、マンボウやしろによる初著書「ブサイク解放宣言」の発売を記念した「ブサイク&ブスしか入れない」無料イベントにスペシャルゲストとして出席した。 東京・神保町花月で行われた本イベントはタイトル通り、ブサイク&ブス限定の出版記念イベント。当日はマンボウと西井が入場者を選定する「ブサイク&ブス判定」が行われ、男前、美人と判定された人は入場を拒否された。主に西井は女性を、マンボウは男性を選定し、西井は「ごめんね、自信を失わないでね」などと声をかけながらブサイク認定者を会場へエスコート。美人が現れるとマンボウが「お前のような美人は帰れ!」と容赦なく追い返して会場をわかせた。 客席の入場が終わるとマンボウは「ここはブサイクとブスしかいないユートピアです! 皆さんリラックスしましょう!」とイベント開会宣言。「日本が顔面格差をなくして本当の意味での先進国になる。そのためにこの本を書きました」と著書をアピールすると、その後は客席と一体になって「ブサイク!」コール。西井は「これはもう神イベ(神イベント)! いいセンスしてる!」とそのマンボウの企画力を絶賛した。 イベントではマンボウが西井のクリスマスの予定を聞く一幕もあったが、西井は「クリスマスはオタク(ファン)と過ごします」とアイドル活動を優先させるとのこと。この西井の言葉尻にマンボウは少々驚いた様子。「もしかしてファンのこと『オタク』って呼んでいるの?」と西井に聞き返したが、西井は悪びれる様子もなく「金づるとも…」と話してニヤリ。ちなみにこの日はステージ衣装を忘れたとも告白。「ギャラ出ないかと思って適当にやってた。衣装も忘れちゃった」と本音のトークを連発。アイドルらしからぬ大胆な発言のオンパレードで会場をわかせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2016年12月12日 11時11分
解散後にキムタク以外のメンバー独立が避けられなくなったSMAP
大晦日で解散することが決定しているSMAPだが、キムタクこと木村拓哉以外のメンバー4人が、ジャニーズ事務所との契約が切れる来年9月以降、独立して芸能プロを立ち上げるかなり具体的な情報を発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 同誌によると、来年9月の契約切れを待ち、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は独立。そこに、今年1月に勃発したSMAPの独立・分裂騒動の責任をとりジャニーズ事務所を退社、現在は芸能界と距離を置くSMAPの元チーフマネージャー・飯島氏が満を持して参加。 その事務所の“顔”には中居を据え、さらには、飯島氏がジャニーズ時代にマネージメントを担当していた人気グループ・Kis-My-Ft2、ジャニーズJr.も含め、20人を超える大所帯になりそうだというのだ。 そんな状況を後押ししているのが4人の来年のスケジュール。キムタクは1月クールの主演ドラマ、4月公開の主演映画が決まり、今後、撮影やプロモーションに忙殺されそう。それに対し、4人は草なぎが1月クールの主演ドラマが決まっているが、飯島氏がブッキングしたそうで、ほかの3人は新規の仕事がほぼ白紙だというのだ。 「SMAP騒動の余波はキスマイにも及び、飯島氏が退社後、ほぼ“飼い殺し”のような状態。キスマイの中の『売れてない方』の4人で結成した中居プロデュースのユニット『舞祭組(ぶさいく)』はまったく稼働しなくなってしまった。そんな状況では、キスマイが独立するのも仕方ないだろう」(芸能記者) 同誌によると、飯島氏は退職後、メリー喜多川副社長と双方が代理人を立て大揉め。結局、35年ジャニーズに勤務した功労者の飯島氏に対し、退職金として3000万円に満たない額が支払われたというのだ。 ジャニーズのジャニー喜多川社長、メリー氏はいずれも高齢。中居派が独立すれば、数年後には芸能界の“覇権”を握っている可能性もありそうだ。
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芸能ネタ 2016年12月12日 11時00分
ココリコ田中、イジリー岡田の高速ベロに失神寸前「めちゃくちゃ臭い!」
ココリコの田中直樹が10日、都内で行われた『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない名探偵24時』DVD&Blu-ray発売イベントに、相方の遠藤章造と出席。途中、シークレットゲストとして登場したイジリー岡田の“高速ベロ”を鼻にくらうと、「臭い! めちゃくちゃ臭い!」とのけぞったが、これにイジリーが激怒。「失礼だよ! あんたのほうこそ肌がカサカサ。乾燥肌なんだよ!」とやり返して会場を盛り上げた。 ココリコの2人はこの日、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系列)の特別番組として毎年暮れに放送される「笑ってはいけないシリーズ」の最新DVDを、番組中に「○○アウト〜」のかけ声を担当するダウンタウン元マネージャーで、現在よしもと・クリエイティブエージェンシー副社長の藤原寛と共にアピール。 その藤原の「田中アウト〜!」のかけ声で後半イジリーが登場し、田中の背後から近づいて“高速ベロ”をくらわせたが、田中の方は「臭い!」と叫んでのたうち回るなど想像以上のダメージ。イジリーは昨年、本番組に出演して、松本人志にも高速ベロをくらわせたというが、「驚かすことはあっても実際に舐めたのは浜田(雅功)さんの唇と松本さんの鼻だけ」とニヤニヤ。臭さで失神寸前の田中に「あなたで三人目!」と宣言すると田中は「それって光栄なのかどうか分からないです…」と思わず苦笑いだった。 今年も「絶対に笑ってはいけない 科学博士24時!」が放送予定の同特番。壇上では番組中の「罰隊」によるお仕置きシーンも話題となり、田中は「実は痛くないやろって思っていらっしゃる方が多いみたいですけど、痛いです。確かに最初の一発目はそうでもないですけど、24時間ずっと受けていると痛みがだんだん蓄積されて最後はめちゃくちゃ痛くなるんです」と紹介。遠藤も「時々、背中に当たったり太ももの裏に当たったりすることがあってそれが痛い」とこれに同調。また、その「罰隊」の中の人が実はNSC(吉本総合芸能学院)の後輩芸人たちであることも暴露して盛り上がっていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2016年12月12日 10時52分
SHELLYと岡田結実がマネキンチャレンジ“ワォ”で静止
『ハリー・ポッター』の新シリーズで原作者J.K.ローリングが脚本を書き下ろした映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」大ヒット記念“マネキンチャレンジ”イベントが11日、東京・新宿ピカデリーで行われ、タレントのSHELLYと岡田結実が出席した。 SHELLYと岡田は満員となった500人の観客と共に“マネキンチャレンジ”を敢行、二人の「ファンタビ、大ヒット!」という掛け声で観客が一斉にウェーブ、続いてSHELLYが「ペトリフィカス・トタルス!(石になれ!)」という魔法を唱え、岡田が「ワォ!」と叫ぶと“マネキンチャレンジ”がスタートした。チャレンジが1分間の静止で大成功に終わると二人は「1分って長いね」と笑顔。“ワォ”ポーズのまま、静止していた岡田は「中腰のままで『ワオ!』をやっていたので、(太ももが)プルプルしちゃいました」と苦笑い。
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スポーツ 2016年12月12日 10時42分
ダイナマイト関西 “闘いの聖地”後楽園ホールで引退試合、対戦相手は尾崎魔弓
OZアカデミー所属の“強すぎる女子プロレスラー”ダイナマイト関西が11日、東京・後楽園ホールで30年の選手生活にピリオドを打った。最後の対戦相手は、86年8月に旗揚げされたジャパン女子プロレス(消滅)の1期生で、唯一の同期である尾崎魔弓だ。 デビュー場所でもある“闘いの聖地”が、関西のイメージカラーであるグリーンに染まった。昭和と平成の女子プロ界をけん引した功労者の最後を見届けるために、2,100人の大観衆が集まった(超満員札止め)。リングには黄緑色の紙テープが大量に投入され、館内は蛍光ペンライト、「DYNAMITE KANSAI」と書かれたエアバルーンで彩られるなか、最後のゴングが鳴った。尾崎率いる正危軍のセコンド乱入、場外戦で袋叩きに遭うも、ハイキック、ラリアートで反撃。20分を過ぎるころには、10回連続のバックドロップで畳みかけ、衰え知らずの強さを誇示した。30分を過ぎると、得意技であるグリーンフォール、ダイビング・フットスタンプを披露して、32分25秒、スプラッシュマウンテンからのエビ固めでとどめを刺した。 30年のレスラー人生は、波乱に満ちていた。「ミスA」のリングネームでデビュー、JWP移籍後は、史上空前の団体対抗戦で最前線を走った。95年8月には、全日本女子プロレス(当時)のトップファイターだったアジャ・コングから、WWWA世界シングル王座を奪取。同王座初の他団体流出だった。フリー転向後はGAEA JAPAN(消滅)を主戦場にして、クラッシュ・ギャルズ(長与千種&ライオネス飛鳥)改めクラッシュ2000と好試合を展開。OZ所属後は、唯一無二のポジションをキープした。 しかしその一方で、97年8月、同期のプラム麻里子さんを試合中の事故で亡くす悲しみも経験。20代から膠原病を患っており、12年には肺がんが発覚。左肺の半分を摘出する手術を受けている。 ビッグファイターを労うべく、引退セレモニーでは俳優・谷原章介、クワバタオハラ・くわばたりえや、ジャパン女子発足メンバーのナンシー久美さん、元クラッシュの飛鳥さんほか、多くのOGが花束を贈呈。2児のママとなった同期のキューティー鈴木さんは、プラムさんの遺影を手にして涙を拭った。盟友のアジャには、最後のラリアートをブチ込んで、惜別の3カウントに泣いた。ビデオメッセージでは、デビル雅美さん、北斗晶も“出演”。セレモニーラストでは、尾崎から卒業証書が読みあげられると、関西もしたためていた手紙を読み、互いに涙で声を震わせた。 「この30年間、プロレスラーでよかった。いろんなことを経験できたし、最後にこの後楽園で引退できるのを、うれしく思ってます。今までダイナマイト関西と関わって試合をしてくれたみなさん、ありがとうございました。胸を張って、このリングを下りることができます。悔いはありません。これからはみなさんと同じく、リングの外からプロレスを応援していきます」。テンカウントゴングのあとは、黄緑色の紙テープと大きな声援が、再び関西を包みこんだ。 試合後は、「これでお客さんは納得・満足してくれたかな、ダイナマイト関西でお腹いっぱいになったかなって感じ」と笑み。10連続のバックドロップに関しては、「もう2度とあの角度は出ないだろうと思い、尾崎にできるだけ強くぶつけました。あいつほど受けっぷりがすごいレスラーはいない、あの(小さな)体で」と、ベタ褒めだ。今後については、「休養して、体を治してから、考えてることはあるので、第二の人生もスポットライトを浴びれるようにがんばります。後輩に恥ずかしくない人生、後輩が胸張っていける道を作っていければ最高ですね」という。体調は「いいか悪いかでいったら、決して良くはない」。そのため、「ここが限度。ここで決めて良かったと思います」と、節目のリタイヤに悔いはないようだ。 デカくて、強い。明るさと寂しがりな部分を内包させた完全無欠の女子プロレスラー、ダイナマイト関西。これにて、終結。(伊藤雅奈子)
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社会 2016年12月11日 18時00分
“AV女優を抱ける風俗店”摘発! 地方で引っ張りだこ…そのワケとは
バーチャルではなく、現実にAV女優の子が目の前にいてお相手をしてくれる…男なら誰もが夢見る世界だ。そんなことが世の中には本当にある。今回摘発されたのはその中でも典型的なケースだ。 「風俗店にとって、AV女優の子は喉から手が出るほど欲しい。圧倒的な客寄せ効果がありますからね」(風俗ライター) 11月24日、東京吉原のソープランドでこんな事件があった。 「客に売春させると知りながら、20代のAV女優3人を吉原のソープランド2店舗に紹介したとして、芸能プロダクション社長らが逮捕されたのです」(同) だが、風俗店への紹介を巡り芸能プロの経営者を摘発するのは異例だ。 東京の風俗店でAV女優が在籍していることなど、よくある話。 「今回の摘発は、一種の“見せしめ”。いまや東京のみならず、地方の風俗店にもAV女優による濃厚サービスが広まっており、問題視されているんです」 こう語るのは、AV事情に詳しいライターだ。実はいま、「AV女優を抱ける風俗店」を謳う店が全国的に急増しているという。 「札幌、仙台、名古屋、大阪、博多などはもちろん、埼玉県の大宮市や静岡県の浜松市といった“風俗街”のイメージがない地方都市のデリヘルなどに、それなりに有名なAV女優が入店、なんてこともある」(同) 一昔前なら考えられない現象だが、そこにはこんな理由があるという。 「東京の風俗でAV女優が在籍していても、さほど話題にならない。ところが、地方都市は違う。1人でも“現役AV女優”が入店したら大ニュース。その店はここぞとばかりに地元の夜遊び用タウン誌にアピールし、地元の客が殺到するんです」(同) もちろん、これはAV女優にとっても美味しい。 「彼女たちも今、本業が厳しい。次々と新人女優が登場するので仕事も回ってきませんからね。そこで風俗バイトをするわけですが、東京はAV女優専門の風俗店も多数あり、よほど有名でなければ“現役AV女優”の肩書は効果を発揮しない」(風俗誌デスク) ところが、地方に行けばまだまだ大人気になれるというわけだ。 「そこでAVプロダクション側も女優を次々と地方風俗に派遣し、かなり儲けている。しかも一つの街に3〜6カ月ほど在籍させて、飽きられた頃にまた別の地域に派遣させる。この動きは今後も広まるでしょう。今回、プロダクションが摘発を受ける前に女優を在籍させた店側も摘発されていますが、客入りがよくなると当局に目をつけられる。潰れてはまた出現の繰り返し」(前出・風俗ライター) ささやかな男の欲望を満たしてくれるのだから、あまり厳しいことを言わないでいただきたいものだが、その利益が裏社会に巡りまわっていくというのが問題というのは確かなようだ。
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芸能ネタ 2016年12月11日 17時30分
SMAPラスト タモリ頼みのフジ&NHK
刻一刻と迫っているSMAPの解散。12月に入り、徐々にSMAPの予定も固まってきているが、フジテレビとNHKはSMAPに関して、タモリに絶大な信頼を寄せているようだ。 まず、毎年クリスマス恒例の日本テレビ特番「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」とフジテレビの年始特番「さんタク」が放送されないことが、わかっている。 そんな中、SMAPメンバーがレギュラー出演している「スマスマ」は、12月26日(月)に最終回が放送。最後の「ビストロスマップ」にはSMAPメンバーが慕っているタモリがゲスト出演。さらにタモリは、大晦日に放送される「第67回 NHK紅白歌合戦」のスペシャルゲストとして出演することも決定している。 「やはり、タモリさんがいると空気が和むというのが大きいですね。『ビストロ』の最後には相応しいゲスト。『紅白』に関しては、タモリさんがゲスト出演するということで、なんとかSMAPを引きずり出したい思惑でしょう。フジテレビとNHKは、タモリ頼みになっている感が強いですね」(芸能記者) すでに「紅白」の出場歌手が発表されたが、SMAPの名前はなかった。ただ、NHK側は企画枠も含め、SMAPの「紅白」出演を目指して全力交渉中だ。NHKの籾井勝人会長も「最後の最後まで粘り腰でやるつもり」と意欲をみせている。 「スマスマ」でのタモリとSMAPとの共演も楽しみだが、やはり気になるのは「紅白」。タモリの「紅白」出演で、SMAP出演の確率も多少上がっているのかもしれない。
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芸能ネタ 2016年12月11日 17時00分
「ワイドナショー」 河本の生活保護不正受給問題をイジる
11日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でダウンタウンの松本人志が、次長課長・河本準一の生活保護不正受給問題に触れる場面があった。 番組では、くりぃむしちゅー・有田哲平が結婚したという話題を取り上げた。その中で、松本は有田の結婚を知らされた際のエピソードを明かした。 河本と有田が飲んでいた際に、河本の電話番号から松本の携帯電話に着信があり、留守電が入っていたという。その時の河本は、「ちょっと話があるんですけど…」と暗い真剣な声だったようで、そのため松本は「こいつなんかまた不正がバレたんかなって」とその時の心境を語った。この話に対して、番組MCを務める東野幸治が爆笑。東野のもとにも河本から電話があったようで、東野も松本と同様に「何があったんや!!」と心配してしまったという。 河本といえば、2012年に母親の生活保護費不正受給問題が発覚。大きな騒動に発展し、河本は記者会見を開いて謝罪した。この出来事は以後、バラエティーにおいてあまり触れられることはほとんどなくなったが、2014年10月放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「時計を買う。」コーナーで、河本が「世間に叩かれた」「しっかり代償を払ったんだ」などと自虐ネタを披露。案の定、ネット上では「不愉快」「反省していない」など怒りの声が大噴出してしまっていた。
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中居正広&倖田來未が温泉1泊デート
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2008年05月30日 15時00分
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2008年05月29日 15時00分
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新宿コマ劇場閉鎖で加速する歌舞伎町浄化作戦第2幕
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