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ミステリー 2017年02月01日 15時00分
巌流島と名刀「厚藤四郎」の不思議な縁
2017年は「巌流島の戦い」40周年の記念すべき年であり、なんらかの行事が行われるかもしれない。もちろん「巌流島の戦い」と言ってもリアルライブとしてはアントニオ猪木対マサ斎藤の一戦であり、数年前に四百周年(諸説ある)を迎えた宮本武蔵対佐々木小次郎の決闘ではないのだ。さておき、現在の巌流島は下関市の公園として整備され、市民や観光客が憩う名所となっている。ただ、住所表記が下関市大字彦島字船島であるように、巌流島の正式な地名は船島である。 話を戻すが、いわゆる巌流島には興味深い歴史があり、そこにはいくつかの謎も秘められているとされる。 まず、巌流島のこれまでを簡単におさらいすると、歴史に島が初登場するのは文禄元年(1592年)の秀吉遭難事件である。ところが、この事件には不可解な点がいくつかあり、島は歴史に登場した段階から謎を秘めていたのである。 まず、秀吉遭難事件の概略を説明すると、朝鮮出兵中に母である大政所が危篤との報を受けた秀吉は、急ぎ船を仕立てて肥前(佐賀県)の名護屋城に構えた陣より出発し、海路で大坂城へと向かった。ところが、乗船は巌流島(船島)の南東付近にあったとされる岩礁に乗り上げ、たまたま付近を航行していた毛利秀元の船に助けられたという。 秀吉が遭難した浅瀬は満潮時に海没するうえ、関門海峡は潮流が激しく、加えて戸ノ上おろしと呼ばれる突風が吹き付けることから(戸ノ上は門司区大里の戸上山であろう)、秀吉遭難以前より難所として恐れられていた。岩礁は地元で篠瀬(しのせ)と呼ばれていたが、時には「死の瀬」の字が当てられていたほど、付近では知られた難所とされる。 ともあれ、秀吉は九死に一生を得たものの、大坂へたどり着いたのは大政所の死後だった。母の死に目に会えなかったことを知った秀吉は、その場に崩れ落ちたと言う。 とまぁ、これが秀吉遭難の概略だが、この物語にはいくつかの謎があるとされる。それはまず遭難の原因であり、また秀吉御座船の船頭が迎えた運命であり、そして御座船の名前である。加えて、名刀「厚藤四郎」もまた、これらの謎と深く関わっているのだ。(続く)
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芸能 2017年02月01日 14時30分
坂上忍がポロリ ASKAのテレビ出演は地元局
自身のブログでテレビ出演することを発表している歌手のASKAだが、その出演番組について、坂上忍が「バイキング」(フジテレビ)で語った。 同番組では、ASKAの出演予定の番組がまだ具体的に発表されていないという話題となった。 ASKAと会食したという坂上は、お笑いコンビ、おぎやはぎの矢作兼から、「今、ここで知っているのは坂上さんだけでしょうね」と話を振られると、大きくうなずいた。 「知ってるよ」と答えた坂上は、「番組名は言えないですけど」と前振りをして、「本人がおっしゃってたのは、ご自分の今の立場はよく理解していて、全国放送ではないと。今までアーティスト活動をしてきて、そこまで地元というのを意識しないように活動してきたんですって。ただいろんなことがあって、どれだけ地元に助けられたというのを感じて。地元愛ってことですよ。そうすると、まあ、地元ですよ」と答えた。 ASKAの出身は福岡県。どうやら福岡県のローカル局の番組に出演することになりそうだ。
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社会 2017年02月01日 14時00分
文科省天下りで露呈 早稲田大学「学問の独立」は“補助金”頼みの堕落
文部科学省幹部の組織的な「天下り」のあっせんで、早稲田大学に再就職していた同省の吉田大輔・前高等教育局長が同大に辞表を提出し、1月20日付で辞職した。早大が会見し、明らかにした。本来、公務員の再就職については、国家公務員法によって明確な規定がある。出身府省の職員による斡旋や利害関係のある企業への求職などは、厳しく禁じられているのだ。 だが、実際は天下りがまかり通っていた。それは、1月20日にあった政府の再就職等監視委員会の調査結果でよく分かる。報告によると、文部科学省だけで計10件も国家公務員法に違反しており、違反の疑いのあるものまで含めるとなんと計38件もあったのだ。 特筆すべきは、吉田大輔元高等教育局長(61)が早稲田大学の天下りを組織的に斡旋したとされる問題。元局長は2015年8月に退職し、同10月に早大大学総合研究センターの教授として再就職したが、提出した履歴書は文科省の人事課と作成したものであり、大学への送付や面接日程などの調整も人事課が行ったという。 「おまけに、元局長が早大の採用面接を受けたのは、文科省を退職したわずか2日後。いかに人事課がうまく調整したかが分かります。これに疑いを持った監視委が調査するや否や、今度は元局長の再就職を別の文科省OBの仲介によるものとし、それを早大人事担当者に口裏合わせまでさせて隠ぺいを図ったというから呆れます」(全国紙社会部記者) 文科省のこうした“不正”を巡っては、前川喜平次官(62)も文部科学審議官時代に斡旋行為があったことが分かっている。まさに文科省という組織そのものが、天下りに手を貸していたことになる。 元局長が所属していた高等教育局は大学の設置認可や私学の補助金交付などを所管していた部署。私学の雄である早大と言えども、逆らうことはできない。 「とにかく文科省の担当者は横柄ですよ。たとえ20代の若い人であっても文句は言えません。命令口調で頼んできて、こちらがお願いしたことは平気ですっぽかす。監督官庁ですから仕方がない」(大学関係者) しかし、これでは早大が誕生した経緯が泣く。 「そもそも早大は、大隈重信が北海道開拓使官有物払い下げ事件で伊藤博文とぶつかった『明治十四年の政変』の翌年に創設した、東京専門学校が前身。以来、同校には“反骨”“在野精神”というイメージができた。そうした有能な若者を育むはずの大学が権力の前では何もできないとなれば、日本の将来も危ういと言わざるを得ません」(教育誌編集者) 早稲田よ、建学理念の「学問の独立」が泣くぞ。「反骨精神」はいったいどこに行ったのだ。
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芸能ネタ 2017年02月01日 13時27分
草なぎ主演「嘘の戦争」第四話視聴率11.1% 中盤戦で巻き返せるか
1月31日に放送された草なぎ剛が主演を務めるフジテレビドラマ「嘘の戦争」の関東地区での平均視聴率が、11.1%を記録した(ビデオリサーチ調べ)。 1月10日にスタートした同ドラマ。初回は11.8%を記録し、好発進。17日の第二話では12%を記録し、視聴率を伸ばしたが、24日の第三話では11.3%にダウン。31日放送の第四話も前回から0.2ポイントダウンとなってしまった。 物語も序盤戦を終え、中盤戦に一波乱がありそうだが、このまま視聴率は右肩下がりなってしまうのか? 第五話、第六話が重要なターニングポイントとなりそうだ。
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芸能ネタ 2017年02月01日 12時37分
“ニセモノ”から“本物”に乗り換えていた狩野英孝のお相手
17歳の女子高生との淫行疑惑を「フライデー」(講談社)で報じられ、謝罪会見を行い無期限謹慎中のお笑い芸人・狩野英孝だが、お相手の女性の元彼が狩野のものまね芸人だったことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、女性の元彼は20代半ばの売れない若手芸人。その芸人は狩野のモノマネを持ちネタにしていて、ライブを中心に活動。芸人と交際中に、本物の狩野と接点ができたため女性は別れを告げ、女性を取られた芸人は自分のライブで狩野を批判していたという。 同誌が芸人を直撃すると、「1年くらい付き合いました。可愛くて自分が一目惚れでした」と交際を認めたという。出会った時に22歳と聞かされていた狩野とは違い、高校生ということは知っていたというが、互いに両親に紹介する真剣交際。しかし、昨年の夏に別れを告げられてしまったというのだ。 「すでに芸人についてはネットで特定されているが、あるお笑いコンビの片割れのH。コンビを結成してまだ2年足らず。Hは狩野とGLAYのTERUのモノマネをネタにし、コツコツライブ活動をしているが、まったくブレークする兆しはない。開き直って、狩野を表立って批判する芸風に変えれば一気にブレークしそうだが」(芸能記者) 女性の素性についても、ネット上では地下アイドルのSであることが特定されてしまっているが、別の地下アイドルはツイッターでSを批判。「(Sが)楽屋で散々色んな芸人を食った話してたのに ライブのステージ見に行ったらほっぺたにガムテープ貼ってて そこに『処女』ってでっかく書いてあって」という書き込みまであった。 まったく復帰時期についてのメドが立っていない狩野だが、さすがに、ここまでの騒動になったからには女遊びは懲り懲りのはずだが…。
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芸能ネタ 2017年02月01日 12時00分
スポンサーをも落胆させた木村拓哉主演の新ドラマ
TBSに激震が走った。1月15日、満を持して放送されたのが、SMAP解散後初となる木村拓哉(44)主演のドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』。業界内の注目を集めたのが、初回視聴率の結果だった。 「局内では、最低でも15%超えは確実、うまくいけば『ドクターX』(テレビ朝日系)のように、視聴率20%超えも夢ではないといった景気のいい声に満たされていたんです。ここだけの話ですが、金一封の手配まで用意していたんですが…」(テレビ関係者) ところが、期待の初回視聴率は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 「正直、微妙な結果です。ジャニーズと付き合いのある御用雑誌や一部スポーツ紙は大ヒットなどと持ち上げているが、業界関係者から見たら大コケと断言してもいい。なぜって、木村主演ドラマで初回視聴率が15%を切ったのは初めてのこと。木村サイドも、非常にナーバスになっています」(芸能プロ関係者) 木村主演ドラマに問われるのは一に数字、二に数字。高視聴率を取ってナンボの存在がキムタクなのだ。 「今回の視聴率では正直、高い出稿料を支払っているスポンサーは絶対に納得しない。15%でトントン。20%超えをしないと元は取れないのがキムタクドラマなんです。今や1本当たりの制作費は1億円超え。TBSも、まさかの15%割れに困惑しているんです」(前出・テレビ関係者) さらにもう一つ、木村にも新たな不安材料が出てきたという。 「タレント、いや俳優としての価値棄損ですね。SMAPの看板がなくなった木村ですが、今回、視聴率を落としたことで人気急落が明らかになった。今後は、出演料が大幅にダウンする。1本500万円〜と言われていたが、半額以下になるでしょう」(芸能事情通) 木村はスタッフに対し、今回の視聴率結果の徹底分析をオーダーし、早くも収録現場はギクシャクした雰囲気に包まれているという。今後、どこまで数字を落とすのか、要注目だ。
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芸能ネタ 2017年02月01日 12時00分
ついに視聴率がダウンし始めたキムタクドラマ
1月29日に放送された、元SMAPの木村拓哉が主演を務めるTBS系連続ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」の第3話の平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録、第2話から0.8ポイント下落した。 同ドラマの第1話は木村の主演ドラマでは初回視聴率最低記録となる14.2%だったが、第2話は14.7%に上昇。15%超えが期待されたが、0.8ポイント下落してしまった。 「SMAP時代にはほとんど出なかったバラエティー番組に出るなど、番宣に必死だったキムタク。おまけに、各メディア媒体にもこれまでにないほど出まくってPRしていた。しかし、そろそろメディアへの露出もひと段落。番宣の方もやりようがなく、今後、視聴率アップのための戦略が手詰まりといったところ」(TBS関係者) 一部報道によると、メディアへの露出を重ねている木村だが、「元SMAP」という肩書は禁句になっているそうで、インタビューなどの文章中に「SMAP」という言葉はあるが、木村の肩書に使用されていないというのだ。 「そのうち、SMAPの各メンバーのファンクラブ募集が開始されるはずだが、キムタクにどの程度のファンがつくのかが注目される。キムタクを敵視しているSMAPファンが多いのはまぎれもない事実だけに、ジャニーズ事務所の幹部としても、かなり危惧しているようだ」(芸能プロ関係者) 一方、元SMAPの草なぎ剛が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「嘘の戦争」の1月31日の第4話の平均視聴率は11.1%。「火曜午後9時枠で苦戦が予想されていたが、まずまずの数字」(フジテレビ関係者)というが、なかなか木村のドラマを上回るのは難しそうだ。
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芸能 2017年02月01日 11時50分
ティム・バートン監督、松井愛莉のコスプレにご機嫌「あまりにも素敵」
最新作『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』(2月3日公開)のプロモーションのため来日中の映画監督・ティム・バートンが31日、都内で来日記者会見を開いた。会見にはモデルで女優の松井愛莉と、人気双子姉妹のりんかちゃん&あんなちゃんも駆けつけ、バートン監督に花束を贈呈。受け取ったバートン監督は「こんな花束を頂いて…美人コンテストで優勝したような気分です」と嬉しそうな表情を見せた。 松井はこの日、劇中キャラクターのミス・ペレグリンのコスチュームで登場。孤独な少年が英ケルン島を訪問し、そこで出会った奇妙な子供たちとの交流を描いた本作について「見終わった後も自分がすごく興奮状態。興奮が落ち着いた後も印象に残るシーンがありすぎて…。すごくよかったです。わくわくどきどき楽しめました」と絶賛。バートン監督も松井や双子姉妹を前に「あまりにも素敵。ぜひ日本版を撮りたいと思うくらい」と思わず頬を緩ませた。 バートン監督は大の日本通としても有名。「本当は日本に来て撮影をしたいという気持ちもあったんです。でも予算が足りなくて」と本作について触れ、「大好きな日本への思いも込めて、映画の中に日本的な要素も盛り込んであります」と劇中さりげなく登場する一万円札のシーンなどを紹介。「僕の大切な作品が特別な国、日本で公開されるのは嬉しい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2017年02月01日 11時49分
HKT48宮脇咲良がクールビューティーに大変身!
いまAKB48グループで最も勢いのあるHKT48の宮脇咲良が、カネボウ化粧品のセルフメイクブランド「KATE(ケイト)」のWEBムービーに単独初主演を果たした。 2月1日に同ブランドから、深みのある色と贅沢な輝きで、目もとが類似拡大したような“ダークメタルアイ”をつくるアイシャドウ「メタルグラマーアイズ」が発売。WEBムービーは商品の発売にあわせて同日公開され、タイトルはズバリ「絵画に隠されたヒミツ」。 気になるムービーの内容は、目を閉じた絵画のモデル(宮脇)が、実は生身の人間であるというサプライズムービーに仕上がっている。特殊メイクによる視覚的なトリック映像となっており、静かに目を開けたモデルが、額縁から飛び出すと、メイクアップされた美しい女性へと変身。生命を吹き込まれた宮脇が躍動し、クールにポーズを決める。その中で特に印象的なのが贅沢なラメを重ねて仕上げた立体的な“ダークメタルアイ”。後半のビューティーシーンでは、宮脇の大人っぽい表情をグッと引き立たせている。 絵画シーンの撮影時間はなんと4時間。宮脇は過去のTVCMからクールで大人っぽい表情を研究し、撮影に臨んだという。撮影当初はやや緊張気味だった宮脇も、徐々に撮影現場の空気に慣れ、実力を発揮。普段のアイドル活動ではあまり見られないクールな表情とモデルさながらのポージングを連発し、周りの視線を釘付けにした。 宮脇は絵画シーンの撮影について、「私が絵の中にいるのが嘘みたいで、アートってすごいなと。トリックは分かっているのに、近くで見ても本当のデッサンにしか見えなくて、自分でも不思議な気持ちになりました。特に目をつぶって動かないと、より絵画っぽく見えるというか。とても貴重な体験でしたし、アイドル活動とはまったく違うお仕事だったので、新鮮で楽しかったです」とコメント。 また、後半のビューティーシーンについては、「すっごく緊張していたので、撮り直したいぐらいです(笑)。ガッチガチだったんですよね、いま思うと。普段の撮影は、アイドルとして可愛く映ることを意識していますが、今回は“キレイにカッコよく”をテーマにしていて、いつもの私とは全然違う印象になったんじゃないかなと思います。クールビューティーなKATEの世界観に、少しでも近付けるよう頑張りました」と振り返った。 ちなみに、普段メイクする際にこだわっているポイントを聞いてみると、「薄く見えるけど、締めるところは締める。アイメイクはもちろん、ベースメイクにも力を入れています。私はお仕事の時も基本的に自分でメイクをしていますが、歌番組とかは照明の当たり方ひとつで、見え方が全然違ってくるので、メンバー全員、リハーサルの映像を何十回もチェックして、本番ではここにアイラインを足してみようとか、考えてメイクしています」と明かした。 今後挑戦してみたいメイクについては、「いつもの自分じゃないみたいなメイクに挑戦してみたいですね」と嬉しそうに語った宮脇。今回のムービーでは、普段では見られないひと味変わった彼女の魅力が存分に伝わるはず。「メタルグラマーアイズ」でクールビューティーに大変身した宮脇をチェックだ。
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芸能ネタ 2017年02月01日 11時38分
おぎやはぎ小木、結婚した矢作の嫁を辛口紹介「たいした女性じゃない」
昨年12月、一般女性との結婚を発表したおぎやはぎの矢作兼が31日、品川区のT-Art Galleryで開催された展示会「ART STAND presents YAHAGI’s SENSE展」に相方の小木博明と出席。矢作はイベント後に報道陣から結婚についての質問を受け、「ノロけていいんですよ」と声をかけられたが、「こういうところでノロけるやつは必ず離婚するから」とノロけを封印。小木もまだ相手の女性に会ったことはないと言いつつも、どさくさにまぎれ「たいした女性じゃない」と毒を吐くなど、笑いを交えた会見で幸せをアピールした。 矢作は「結婚したといっても引っ越したわけでもないし、何も変わらない。もっと早く結婚しておけばよかったなって」と照れ笑い。周囲の芸人仲間の反応も意外と鈍いようで、「芸人の方はあんまりわかりやすい祝福の仕方はしてくれない。『何か騒いでましたよね』とかね。『びっくりしました』が多かったですかね。結婚しない人と思われていたみたいで……。事前に誰にも言わず、内緒でつき合っていたんで」としみじみ。 小木の方は「会ったことがないんです。楽しみですよね。これから家族ぐるみで会いたい」と話すと、結婚の先輩として夫婦円満の秘訣を「奥さんをよく遊びにいかせること」とアドバイス。「うちの嫁は朝までサパー(クラブに)行ったりしています」と続けて報道陣を笑わせた。 矢作は結婚を実感できた瞬間として「生命保険の受取人が母から奥さんに変わったとき」とコメント。「名前を描く時に『矢作』って書いてね。その時に『あ、矢作って書いている』って」と笑顔。子供の予定についても尋ねられたが、「子供?いいですよね〜。作ろうと思いますよ。漫才ができるくらい。二人でしょうね。男の子でも女の子でもいいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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