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芸能 2018年08月15日 23時00分
安室奈美恵、引退後も故郷・沖縄のPRにひと役買うことになる?
今年9月16日で引退する歌手の安室奈美恵が、故郷・沖縄の観光ブランド「Be.Okinawa」のプロモーションに無償で協力することを14日、沖縄県文化観光スポーツ部観光振興課が発表したことを、各スポーツ紙などが報じた。 報道をまとめると、安室は5月23日に県民栄誉賞を受賞した際、「帰ってくるたびに、いつも初心に戻してくれる、自分にとっては、とても落ち着ける場所です」などと、故郷・沖縄に対する思いを明かした。 その発言が「美しい自然とあたたかい人たちに囲まれて、本当の自分を取り戻せる島」を意味する『Be.Okinawa』のコンセプトと一致。 そのため、沖縄県は安室に同プロジェクトのプロモーションキャンペーンへの協力を打診。安室は「故郷への感謝と貢献したい」との気持ちから無償で引き受けたという。 安室は今月16日から引退日の9月16日まで期間限定でキャンペーンに協力。BGMとして人気曲「Tempest」を提供したブランドムービーが16日午前9時から公開スタートするという。 「引退後は京都に購入した超高級マンションに居住すると言われている安室。あまり安室にネガティブな記事を掲載するメディアは少ないが、イメージ戦略の観点から週刊誌の記事はしっかりチェックしているようだ。安室本人というよりも、ブレーンである音楽プロデューサーが人一倍記事を気にするらしい。そんな記事もあったせいか、安室の故郷・沖縄のPRには無償で協力することにしたようだ(芸能記者) 引退ツアーでは、少なく見積もっても100億円以上は稼ぎ出したとされている安室。今後は稼いだ分を故郷に“還元”してほしいものだが…。 「安室がPRに協力すればそれなりの経済効果が見込める。引退後も何らかの形でオファーがあり沖縄のPRにひと役買う可能性が高そうだ」(同) 今後も県民栄誉賞の受賞に値する活動を続けそうだ。
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芸能 2018年08月15日 22時30分
藤原紀香、キスショット公開でネットから批判殺到 「過剰反応しすぎ」の声も
女優の藤原紀香が自身のブログを更新し、愛猫・マーシャとのキス写真を公開し、ネット上で物議を醸している。 藤原は13日に自身のブログを更新し、「もふもふだから。」というタイトルのエントリーを投稿。猫のももを枕にして目を瞑る自身の写真を公開し、「まーちゃん、もふもふで気持ちがいいからももの筋肉をお借りして寝ていたら。。。」「少し重かったみたいで耳も、不機嫌な形で目が三角に。。。笑」と、猫の足を枕にして眠っていたところ、猫が不機嫌になってしまったという出来事を告白した。さらに藤原は、「ごめんね、まーちゃん! の ちゅ」として、うつ伏せの状態から首を起こし、唇を尖らせて猫の方へ向けている写真を公開。猫を不機嫌にさせてしまったお詫びにキスをしたことを明かしていた。 しかし、このエントリーに対し、ネットからは「足を枕にするなんて可哀想……」「このショットになるまでに何回写真撮り直したんだろう」「猫とのキスに感染症のリスクがあること知らないの?」「人間の頭ってボーリングの球くらい重いよ。猫の足にはかなり負担かかるでしょ」といった批判の声が噴出する事態となっている。 「猫とのキスはパスツレラ症やトキソプラズマ症、カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症を引き起こす危険性があるとされており、国内での死亡例も確認されていることから、猫とのキスは危険と考えられています。しかし、日常的に猫とキスをする飼い主も決して少なくありません。また、猫の足に頭を乗せて寝ていたわけではなく、あくまで顔を埋めていただけとも考えられるため、ネット上には『過剰反応しすぎでは?』などという擁護の声も集まっています」(芸能ライター) 好感度が低い藤原なだけに、思わぬ批判が集まってしまった模様。猫飼いとしては普通の光景でも、発信力がある芸能人の行動としては決して正しいとはいえないようだ。記事内の引用について藤原紀香公式ブログより https://ameblo.jp/norika-fujiwara628/
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芸能ネタ 2018年08月15日 22時00分
ローラ、ユニセフに1000万円寄付を表明 称賛集まる中、未だ思い出される“あの問題”
タレントでモデルのローラ(28)が12日、自身のSNSを更新し、ユニセフに1000万円を寄付する意向を表明。ネット上では称賛が集まっている。ローラはInstagramにイタリアで開催された「ユニセフ サマー・ガラ」のパネル前に立った自身の写真をアップし、「今回UNICEFのイベントに参加しました」と日本語と英語で報告。参加した意図について、「わたしはいま頭の中が子供達や動物の幸せと地球をまもることでいっぱいです。それと調べるほど許せないこともたくさんあり、悲しい気持ちになります」と説明。 そのうえで、「今回は自分ができる事として1000万円を寄付する事にしました」と報告。続けて、「まだまだ足りないです。何をするために生きているか何をしないといけないか冷静に考えて自分の感情を信じて生きて行こうと思います」とした。 続けて、「リスクがあっても嘘のない、人にとっても地球にとっても幸せが続くことに精一杯力を注いで頑張っていきたいです」と今後の慈善活動に意気込んだ。 ローラはこれまでツイッターで、たびたび地球環境を危惧。動物愛護を訴える投稿をしていた。 「たっぷり稼いでロスに豪邸を持ち、インスタにその“セレブライフ”ぶりを投稿しているローラ。海外のセレブタレントたちは稼ぐばかりではなく、慈善活動にも力を入れている。ロスに住んで現地でそういう話が耳に入って来たため、ローラも慈善活動に力を入れることにしたのでは」(映画業界関係者) ローラのインスタのコメント欄には、感謝や絶賛するコメントが多く書き込まれた一方、心ない多数のコメントがネット上に書き込まれてしまった。 「かなり稼いでいる時期に、実父が保険金詐欺で逮捕されたこともあった。身内の不祥事とはいえ、多少なりともイメージダウンしてしまった」(芸能記者) 寄付のみならず、ローラがどこまで慈善活動の幅を広げるかが注目される。
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スポーツ 2018年08月15日 21時45分
新日本G1、「どうやって勝ったのか…」Bブロックはケニー撃破の飯伏幸太が決勝へ!
新日本プロレス『G1クライマックス28』Bブロック公式戦▽11日 日本武道館 観衆12,023人(札止め) 『G1クライマックス28』Bブロックの最終戦が11日、日本武道館で行われた。 IWGPヘビー級王者のケニー・オメガと飯伏幸太のゴールデン☆ラヴァーズ対決が公式戦の最後に組まれた。かつて2人が所属していたDDTプロレスの日本武道館大会以来、実に6年ぶりの対戦だ。これが話題を呼び指定席は早々に完売。当日発売した立見指定もあっという間に売り切れたという。アリーナ席は初日の大会終了後に増席し、セットのギリギリまで椅子が並ぶ90年代の黄金時代仕様となった。 Bブロックで決勝進出の可能性があるのは、6勝2敗で自力のケニー、同じく6勝2敗ながらも直接対決でケニーと飯伏に敗れている内藤哲也、そして5勝3敗で追う飯伏幸太の3選手。ザック・セイバーJr.は直接対決でケニーと飯伏に敗れているため5勝3敗ではあるが、決勝進出の道は閉ざされている。 まず、セミファイナルで内藤がザックと対戦。ザックはマネージャーのTAKAみちのくとともに入場した。TAKAのマイクパフォーマンスを受けて内藤が入場すると、武道館の玉ねぎ(テッペン)まで突き刺さるような大ナイトーコール。内藤にとって、武道館はファン時代に客席から新日本の大会を2階のスタンド席で観戦して「新日本プロレスのレスラーになりたい」と決意した思い入れの深い会場だ。10日に行われた前哨戦の後には「日本武道館で試合ができてうれしい」と素直な気持ちを話していた。 しかし、試合はTAKAのアドバイスが的中したのか、ザックは内藤の立体的な動きを読み、内藤を関節地獄に追い込む。さらにヨーロピアンクラッチなども繰り出し、内藤に隙を与えない。内藤はザックが卍を狙いに来たところをデスティーノで切り返し、さらにデスティーノを狙うが、逆にザックがTAKA直伝のザックドライバーで3カウント。内藤のG1連覇の夢を打ち砕いた。 試合後、インタビューブースに現れた内藤は「ケニー対飯伏の最高のお膳立てをしてしまった」と苦笑い。ザックには今年3月のニュージャパンカップに続けて2連敗を喫したこともあり「しかるべき場所でリベンジする」と明言。最後は「俺の夢はまだ終わってない」と前を向いていた。 内藤敗退により、ケニーは勝つか引き分けで、飯伏は勝てば決勝進出という条件になったメインイベント。当然のことながら、会場は試合前から“でき上がった”状態。前日の前哨戦が、お互い触れることのないままバレットクラブOGの乱入により、ノーコンテストとなったことから、ファンもかなりフラストレーションを抱えていたはずだ。 「待たされた」分、ファンの期待値も相当上がっていたが、ゴングが鳴ると同時に2人は押し込み合いから、技の読み合いなどハイレベルなノンストップバトルを展開した。6年前と違うのはお互いヘビー級に転向し、パワーをつけたこと。それでキレはまったく衰えていない。むしろまだ向上しているのではないだろうか。 ケニーは新日本マットでIWGPヘビー級王者となり、今年の1.4東京ドーム大会ではクリス・ジェリコにも勝利を収めている。飯伏は「もうその段階は終わったので大丈夫です」と心身ともにあの頃より強くなったと口にしている。ケニーとのタッグ復活に伴い本隊から離れて、バレットクラブの助っ人的なポジションになったのも大きいようだ。 飯伏はその場跳びのムーンサルトニードロップや、コーナーにケニーを吊るした状態でトップロープからのダイビングフットスタンプなど、難易度が高い危険な技を惜しげもなく披露。これを返し続けてVトリガーで自分のペースに戻していくケニー。最後は飯伏がトップロープから雪崩式タイガードライバーから、ケニーに両手を取ってカミゴェで3カウント。Bブロックは飯伏がケニーを下し、決勝進出を決めた。最後はゴールデン☆ELITEのメンバーであるヤングバックスもリングに入り、4人で大円団。飯伏の決勝進出を祝った。 インタビューブースにも4人で現れたが、ケニーは日本語で「座りましょうか」と提案し、飯伏と2人で座りながら質疑応答に応じた。ケニーはインタビューブースでは珍しく全て日本語で話していたのが印象的だった。飯伏は「どうやって勝ったのか覚えてない」と試合を振り返ることもできず、「次、誰?」と決勝の相手をケニーに聞くなど明らかに様子がおかしい。最後も「行こう」とケニーのコメントをさえぎってケニーの腕に掴まりながら控室へ続く階段へ向かった。坂口征二相談役がねぎらいの言葉をかけて握手していたが、意識はもうろうとしているようだった。試合のダメージは相当なものだったのだろう。 「明日は神を超える日になる」 そんな状態の中でも飯伏は、「神」と崇める棚橋弘至をG1決勝の舞台で倒すと宣言した。「Bブロックとの違いを見せる」と予告した棚橋だが、決勝では飯伏への思いをぶつけることになる。取材・文・写真 / どら増田
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芸能 2018年08月15日 21時30分
緊急入院の父・長嶋茂雄氏にコメントのない一茂 テレビ局との「探り合い」が水面下で進行中?
お盆前の8月10日、長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督が7月中旬頃、黄疸の症状が出て都内の病院へ緊急入院していたことが明らかになった。現在、命に別状はないものの、長嶋さんは2004年に脳梗塞を発症し、以来表舞台にはほとんど出ておらず、健康面が不安視されており、この度の緊急入院はファンならずとも心配されている。 また、今回の緊急入院でコメントがもっとも注目されたのが、2018年以降、「新視聴率男」としてバラエティ界に君臨している長嶋さんの長男・長嶋一茂だ。 しかし、長嶋さんの病状について、一茂は現在に至るまでコメントはなく、また、一部報道によると、一茂は父・茂雄の入院している病室へは一度も姿を見せていないとされている。 一茂が父・茂雄および長嶋家と一定の距離をとり続けている理由は不明とされており、2017年、とあるテレビ番組にて「父の財産は相続放棄している」「自分以外の3人きょうだいで3等分する約束になっている」と発言しており、少なくとも一茂は「長嶋家と自分は別」というスタンスをとり続け、今後も崩す予定はないという。 しかし、そんな一茂の思いとは裏腹に、今後も彼には「スーパースターの息子」というポジションでのバラエティ番組出演オファーが続くとされている。 とある芸能記者はこう分析している。 「一茂さんがどんなに実家と距離を置いたとしても、やはり『長嶋家の長男』という運命には逆らえません。一部の民放局では長嶋茂雄さんの身に何かあったときのために過去のVTRの編集を開始しているとされており、『その時』のために一茂さんから積極的にコメントを貰えるようパイプを強くする作戦を練ってるといいます。今、一茂さんにバラエティ番組への出演オファーが殺到しているのは、各局独自の長嶋茂雄情報を掴むため、という話もあり絶えず、出演オファーをかけているといいます。一茂さんも流石にその目論見には気づいているとは思うので、ある程度、番組を一周したら出演をセーブし出していくのではないでしょうか」(某芸能記者) 昭和の大スター・長嶋茂雄も現在82歳。病状と年齢を考えたらいつ「Xデー」が訪れてもおかしくはない。長嶋一茂とテレビ局の「探り合い」は2018年下半期も続くようだ……。
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芸能ネタ 2018年08月15日 21時30分
すっかり“低視聴率女王”のレッテルを貼られた吉岡里帆に待ち受ける“みそぎ”
女優の吉岡里帆(25)主演のフジテレビ系連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」の14日放送の第5話の視聴率が4・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 吉岡演じる主人公が、安定を生活を求めて都内の区役所に就職し公務員に。最初に配属された「生活課」で待ち受けていたのは、個性豊かな職場の仲間たちと、生活保護の壮絶な現実と向き合い奮闘する姿を描く。 吉岡の連ドラ主演は今年1月期の「きみが心に棲みついた」に続いて2作目。初回は7・6%でスタートした同ドラマだが、徐々に視聴率がダウン。第5話にして今期のゴールデン・プライム帯でダントツの最下位を記録してしまったのだ。 「『きみが|』は結局視聴率が1話も2ケタを超えないまま全話平均7・7%で終了。にもかかわらず、業界には吉岡のファンのオヤジたちが多く、もともと視聴率が期待できない関西テレビ制作枠で主演をゲットしたんですが、案の定、視聴率が低迷してしまいました」(フジ関係者) 推定Eカップと言われている吉岡。下着メーカーの社員役を演じた「きみが|」では、下着姿でランウェイを歩かせられるという男性視聴者の絶好の“オカズ”となるシーンがあったが、「健康で|」では夏のドラマにもかかわらず、極力肌の露出がない服装ばかりだ。 「そのあたりも低視聴率の原因でしょうか。吉岡といえば、かつて売れないころにはグラビアをやっていたにもかかわらず、売れたらグラドルをディスる発言で批判を浴びました。そこで、ドラマが当たらなかった“みそぎ”で限界ギリギリのグラビアを披露すれば好感度アップは確実。まったく露出がなかった『週刊プレイボーイ』の特集号が売れたぐらいですから、露出があればバカ売れしそうです」(出版関係者) ドラマがコケても吉岡はひと肌脱げば再起できそうだ。
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スポーツ 2018年08月15日 21時15分
新日本G1、「棚橋ご苦労さんという空気やめて」Aブロックは棚橋弘至が決勝へ!
新日本プロレス『G1クライマックス28』Aブロック公式戦▽10日 日本武道館 観衆 6,180人 新日本プロレス真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス28』Aブロックの最終戦が10日、日本武道館で行われた。 決勝進出の可能性があったのは、唯一自力の7勝1敗の棚橋弘至に、2敗のオカダ・カズチカ、ジェイ・ホワイトの3選手。ジェイは棚橋とオカダに直接対決で勝っているため、ジェイがEVILとの公式戦に勝利した時点でオカダの決勝進出は消滅してしまう。 まず、セミファイナルでジェイとEVILの試合が行われた。ジェイは今年1月に新日本マットに凱旋して以来、醸し出していた不穏な雰囲気を一気に爆発させるような暴走ファイトを展開。28年の歴史を持つG1では勢いのままノーマークの選手が優勝することもある。ジェイにも可能性があったが、G1の後につなげたいと考えるEVILの気持ちは尋常ではなかった。 今シリーズからヒールに転向したジェイに対して、約3年間パワーのあるラフファイトを続けてきたEVILは、序盤こそ手こずりながらもキャリアの差を見せた。最後はジェイがイスを振りかざしたところを、EVILがイスごとジェイをぶっ倒し3カウント。ジェイの決勝進出を阻んだ。試合後、インタビューブースに現れたジェイは「EVIL!」と絶叫して控室へ。EVILは「このリングを動かすのはあいつじゃない。この俺だ」と次期シリーズからの巻き返しを誓った。 ジェイが敗れたため、棚橋はオカダに勝つか引き分けで、オカダは勝てば決勝進出という分かりやすいシチュエーションになった。今シリーズからビジュアルを変更したオカダはタンクトップで入場。逆に今回のG1では“原点回帰”をテーマのひとつとしていた棚橋は、黒のロングタイツで登場。今年5月の福岡大会以来となるオカダとのシングル戦に臨んだ。 ゴング直後、武道館に沸き起こったのは大タナハシコール。棚橋本人は嫌がるかもしれないが、現在の新日本にとって棚橋は、ブームを再燃させた功労者のイメージが強いのではないだろうか。棚橋が尊敬する藤波辰爾が1998年、44歳でIWGPヘビー級王座に挑戦した時と似た雰囲気を感じた。 棚橋とオカダの試合は毎回、棚橋による“一点攻め”が焦点となっているが、今回、棚橋が選択したのは膝だった。ドラゴンスクリューや、テキサスクローバーホールドを繰り出しオカダを追い込んでいく。しかし、オカダもドロップキックで棚橋に傾いた流れを引き戻し、レインメーカーを狙っていくが、棚橋はスタイルズクラッシュや電光石火の首固めなどで対抗した。 試合終盤、棚橋が最高の形で決めてみせたドラゴンスープレックスをカウント2で返されると「残り試合時間1分」のアナウンス。ここから1分間はいわゆる“パス回し”をすれば棚橋が決勝進出になるのだが、オカダに勝って決勝に進出したい棚橋は、トップロープに登り必殺のハイフライフロー。これもカウント2で返され、2発目を狙いコーナーに向かったところで、時間切れ引き分けのゴング。棚橋がAブロックの決勝進出を決めた。 試合後、インタビューブースに現れたオカダはしゃがみ込むと、しばらく考えてから「すみません」とだけ口にして控室へ。一方の棚橋はファンと喜びを分かち合ってからインタビューブースへ。棚橋は「今年で17度目のG1だったけど、充実感が一番。心と技と体がそろっていた」と振り返ると、報道陣から「充実感とは何か?」と質問され「怪我で苦しんで、年に何回も欠場して『棚橋もう無理しなくていいよ』って言われて、気持ちばかり焦って。でも、そんな身体でも、俺のために一生懸命(膝を叩きながら)動こうとしてくれてる。だから一回、この体を受け入れて、できる技で、できる戦略で、今の棚橋弘至で闘えればいいんだと。だから、焦りもないし、使える技は限られるかもしれないけど、自分の思い描く戦いができている。そういう意味での充実感です」と答えた。 また武道館でのシングルマッチは初めてで不安だったようだが、「勝てなかったけど、日本武道館がとても好きになりました。トライアングルスコーピオを、仕掛けようとしたら自分の膝を痛めました…。ここ、笑うところです(笑)」と場を和ませた。「プロレスに、たくさんのファンの方が来てくれて、盛り上がってきて、すごくうれしい。けど、ちょっと『棚橋ご苦労さん』っていう空気やめてくれるかな?俺の夢はまだ続いてるから!」と語り、最後は2日後の決勝戦モードに切り替えて、控室へ続く階段に向かった。 武道館3連戦は、2日目、最終日とチケットが完売する中、初日はお盆休み前最後の日ということも影響したのか、約半分の入りで空席が目立った。ただ、武道館という箱が持つパワーがそうさせたのか、大会はとても盛り上がっていた。ただ新日本を背負って立つ棚橋とオカダにとっては、自分たちのカードで満員マークすら付かなかったのは悔しかっただろう。そんな棚橋の意地を私たちは2日後に見ることになる。取材・文 / どら増田
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社会 2018年08月15日 21時00分
女装男性に抱きつき、胸揉みキス 48歳男の“ありえない行動”に怒りと呆れの声
東京・台東区の路上で男性に無理矢理抱きつき、胸を揉んだ上にキスしたとして、48歳の男が逮捕されたことが判明。そのマヌケすぎる行動に、呆れる声が広がっている。 報道によると、逮捕されたのは48歳の男。今年4月、台東区の路上で女性の格好をしていた20代の男性に対し、無理矢理抱きついた上、胸を揉みキスをした疑い。逮捕された男は当時泥酔しており、性別が分からなったものとみられている。 男は警察の取り調べに対し容疑を認め、「キスしたり、胸を揉んだりしたことは間違いありません」と供述しているそう。犯行は事実だったようだ。 このあり得ない行動に「48歳にもなって何をやっているんだ」「バブルのノリが抜けきれていないのでは」「単なるバカ」など、呆れるネットユーザーが続出。さらに、「相手が男性といえどもこんなやつは許せない」「酒の勢いを借りて抱きつくなんて最低」「被害者はトラウマになる」など、怒りの声も上がった。 当時男は酒に酔い、気持ちが大きくなっていたものと思われる。酒飲みは往々にして酒の失敗談を自慢気に話す。それを「武勇伝」として語る人間も多いが、人に迷惑をかける行為はもってのほか。単なる恥である。 被害者が男性であろうが女性であろうが、酔っ払いの中年男性に突然抱きつかれ、胸を揉まれキスなどされれば、心に大きな傷を負うことになるだろう。このような行為は人間の尊厳を踏みにじるもので、到底許されるものではない。 性犯罪だけでなく、暴行、飲酒運転による事故など、酒絡みで多くの問題行為が引き起こされているのが現状。そのような人間を厳しく処罰するような法律があってもいいのではないだろうか。
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芸能ネタ 2018年08月15日 21時00分
ド肝を抜いた大女優「完脱ぎ全裸濡れ場」スペシャル総選挙(1)
観客のド肝を抜き、生唾をゴクリとさせたあのトップ女優の濡れ場の粋を集めた「総選挙」。ベスト10入りの条件は厳しいぞ。まず乳房・乳首見せの完脱ぎ度、その女優の大物度、濡れ場のハードさ、そして、まさかこの女優が…というサプライズ度も含めての激戦だ。 なお、たとえ完脱ぎであっても、真木よう子の『ベロニカは死ぬことにした』(2006年)などの独りエッチ、すなわちオナニーは除外した。さらに、樋口可南子、高瀬春奈の『卍』('83年)などのレスビアンも対象外。今回は、あくまで“男女の情交”にこだわった。おなじみの映画評論家・秋本鉄次氏の協力を得て、本誌が独断と偏見で選んだ「総選挙」がスタート! 栄えあるトップ当選を果たしたのは、かたせ梨乃(61)の『極道の妻たち』('86年、東映)であった。 このシリーズの主演は初代の岩下志麻などで、かたせ梨乃はずっと助演なのだが、シリーズに精勤し“濡れ場特攻要員”として滅私奉公してきた姿は“極妻・陰のMVP”と呼びたいほど。そのポジションを決定づけたのがこの第1作といっても過言ではない。 跡目抗争の最中、組織の反乱分子となり、傷を負った夫(世良公則)の潜伏場所を探し出した梨乃。ボロアパートの一室に、半裸に刺青姿で腹に血をにじませながら佇む夫を見つめる彼女。「まだ怒っているか」と夫。「当たり前や。あんな無茶して」と言いながらも身を任せる梨乃。「医者に見せたんか」「お前に会うまでは捕まりたくなかったんや」と言いつつも、梨乃の黒い下着に劣情して脱がして布団に押し倒す世良の気持ちが伝わる。「あかん、あかん。医者に行こ。死んでもええの?」と諭す梨乃だが、やがて世良の激しい愛撫を受け入れる。 「それにしても、この世良のおっぱいフェチぶりには脱帽しましたね。梨乃のたわわな実りが全開して、乳首がピン勃起。舐めまわし、全身キスの雨、手も常に体をまさぐり、左右の乳房に念入りな愛撫攻撃でしたからね」(映画誌編集者) 性感帯を刺激されたのか、思わず喘ぎ、甘い声をあげる梨乃。そのクライマックスの瞬間、突然押し入ったチンピラの凶刀が世良の背中にブスリ。血まみれで悶絶しながらも、放心状態のかたせの乳首をしっかりくわえたまま、片方の乳房を絶命寸前までなおも愛撫したままの壮絶さだ。 「もう、死んでも乳房は離しませんでした! ってね。この執念はおっぱいフェチのかがみです。あの絶品豊乳に顔を埋めて死ねるなら、男の本望というものですよ」(秋本氏) というわけで、おっぱい派の熱い組織票をガッチリ固め、他の候補を引き離しての堂々の“赤いバラ”。文句なしのレジェンド濡れ場である。 下馬評で対抗馬と目されたのが、かたせ梨乃とは『極道の妻たち 赤い殺意』('99年)などで共演している高島礼子(54)がまだ無名だった頃の映画デビュー作『さまよえる脳髄』('93年、ミュージアム)。こちらも、“レジェンド扱い”で異論はなかろう。 本来はこの作品のヒロインは秋吉久美子だったのだが、彼女の降板劇によるピンチヒッターとして高島礼子に白羽の矢が立ったのだ。当時、無名の女優だったが、結果オーライ、秋吉よりよかったと思うほど、その知性的な美貌と極上ボディーと見事な脱ぎっぷりに圧倒されたものだ。 作品自体も邦画では珍しい本格サイコ・サスペンスの成功例として目を見張ったものだが、それ以上に素晴らしいのが高島だった。 精神神経科の女医(高島)が恋人の刑事(神田正輝)とバーで落ち合う。やがて高層ホテルの窓に女の手が這う、その主は高島…というシーンが生唾ゴクリだ。 高島の美巨乳が窓ガラスに思い切り押し付けられて痛々しく歪む。背後から体を密着させてくる神田が激しく高島の全身を愛撫しながら迫る。高層ホテルでの、外を見ながらのバックは、誰かに見られているかも、というスリルが一層男女を燃えさせるわけだ。 「この濡れ場の時の会話が、女医と刑事らしく“ホテトル嬢殺人事件”について…なんです。その猟奇的な殺しの顛末が、人の生き死にが日常の彼らを興奮させるんでしょうかね。平然と話題にしながら濃厚にからむサマは、まさに牡と牝の営み。こっちもコーフンしましたね」(映画ライター) やがて、薄暗い室内の中、向きを変えた高島がその見事な美脚を大胆にあげ、神田を受け入れる“立ちマン”シーンが圧巻の大スペクタクル。「誰かに見られているかしら…」と喘ぐ自分の声にすら感じているような高島の表情がタマらない。 その後も、部屋のソファでの濡れ場では、神田による高島への首締めシーンまである。もう危ないテクニックを駆使しないと燃えない2人なのか。衝撃のラスト、高島のシャワーシーンまで興奮度MAXである。 高島礼子に複数回インタビューしたことがある秋本氏はこう回想する。 「『もう監督さんにすべてお任せで、まな板の上の鯉の気分で、(濡れ場も)夢中で演じました』と包み隠さず、話してくれたのが嬉しかったですね。無名時代のヌードのある作品を語りたがらない女優も多い中、『今でも振り返って、ああすればよかった、こうすればよかった、と反省材料にしています。私の原点ですから』と爽やかに話してくれるきっぷのよさが彼女の魅力、惚れ直しましたね」 そして、著名女優では抜群の“脱ぎ率”を誇った松坂慶子(66)の登場だ。 彼女の濡れ場は、特に公私ともに親密だった深作欣二監督の傑作群で顕著だが、その中で最も情感がこもっていたのが『道頓堀川』('82年、松竹)だろう。 松坂は、'79年のテレビドラマ『水中花』での黒い網タイツをはいたバニーガール姿が男たちを虜にしたものだった。あの生唾もののボディーを拝みたい、という切なる願望は、'81年の『青春の門』でついに実現する。さらに、翌年のこの『道頓堀川』で見事な“完脱ぎアゲイン”である。 若い美大生(真田広之)と恋に落ちる年上の小料理屋の女将。店内で2人きりとなった頃合いを見計らって店を閉め、2階の居室へと彼氏を誘う。外から聞こえる「なんだ、やっていないのか」と言う常連客とおぼしき男の声もまた興奮材料となる。 畳の上で、白い肌じゅばんを脱いで、生まれたままの姿になって、真田と抱き合う。その素晴らしい乳房を幾度となく舐められると喜悦の表情を浮かべつつも、年下男をさりげなくリードする。再び上になると、手を男の股間にはわせ、自分から蜜壺に招き入れるのだった。そこには性の技巧に長けた年上女の余裕すら感じさせた。 ほかにも、『蒲田行進曲』('82年)、『人生劇場』('83年)、『火宅の人』('86年)など深作監督との黄金コンビによる“完脱ぎ濡れ場”映画は枚挙に暇がない。“全裸女優”としての凄みすら感じさせたものだ。 以上、かたせ、高島、松坂をベスト3とした。
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芸能 2018年08月15日 20時00分
加藤浩次、24年前の自身の“放送事故?”映像に赤面 丸くなったきっかけは
極楽とんぼの加藤浩次が14日、自身が司会を務める『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、自身の黒歴史VTRを見て苦笑いを浮かべた。 この日、番組では俳優の竹内涼真とキャンプロケをした様子が放送されたが、加藤が竹内との料理対決に敗れたことで、「日本テレビに残っていた一番古い」24年前の加藤のインタビューの映像が流されることに。そこには、何が一番楽しいか聞かれ「ファミコンっすね」と不貞腐れぎみに答える様子などが収められ、加藤は恥ずかしそうに「これは世に出しちゃいかん!」と慌てていた。 この映像はお蔵入りとなったようだが、「最低の若手だな。あんな若手いたら俺、引っぱたいている」と加藤は猛省。ネット上にも「今なら完全な放送事故」との声が寄せられていた。 加藤といえば、今ではすっかり朝の顔としての地位を確立しているが、もともとはケンカ芸がウリの“狂犬キャラ”だった。しかし現在は、難しい時事問題に切り込むなど、当時のキャラを見せることはあまりない。どのような心境の変化があったのだろうか。 「やはり大きなきっかけとなったのは、相方の山本圭壱さんが事件を起こしたことですね。それまでは、『番組がどうなろうと関係ない』という想いもあったそうですが、『スッキリ』で謝罪をした時に、『山本を復帰させるためには僕が生き残らなければならない』と痛感したそうです。ちょうどその頃、3人目のお子さんが奥様のお腹の中にいる時期だったというのも大きかったと言います」(芸能ライター) そこから加藤はより本格的に勉強を重ね、「社会情勢に精通していなければコメンテーターに話を振る資格はない」との想いから、毎日5〜6紙の新聞に目を通しているそう。最近では視聴者を不快にさせないように気を配る余裕も出てきたそうで、「話す人によって態度や意見を変えない」ことを念頭に置いているという。 先日も加藤が『スッキリ』で日本ボクシング連盟の山根明元会長にインタビューをしたが、その態度が堂々としていると話題になった。 『スッキリ』には幾度となく打ち切りの噂が出てくるが、加藤への評価は決して低くはなさそうだ。
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スポーツ
中島のポスティングに暗雲? 「落札金が安ければ出さない」説が浮上
2011年10月24日 15時30分
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レジャー
昼はOL夜はホステス実は人妻な秋田まちこの“お水なう”(15)〜まちこに恋したお客様〜
2011年10月24日 15時30分
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トレンド
【注目アプリ】あなたのAV知識を試す! AV検定にチャレンジ
2011年10月24日 15時30分
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芸能
AKB48握手会イベントでHKT48が初お披露目
2011年10月24日 11時45分
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芸能
ドラマが好調で商魂たくましい松嶋菜々子
2011年10月24日 11時45分
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芸能
震災後初来日のミラ・ジョヴォヴィッチ「日本には何度でも足を運びます」、映画『三銃士』記者会見
2011年10月24日 11時45分
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芸能
ヴィーナス誕生祭2011 香里奈、山田優、西山茉希が登場
2011年10月24日 11時45分
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芸能
石川梨華…次のゴールインは「中澤姉さんに」、槙原寛己氏とファミスタ対戦
2011年10月24日 11時45分
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芸能
リンジー・ローハン、差し入れ拒否される!!
2011年10月24日 11時45分
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芸能
山田孝之「世の男性方に提示したい」、映画『指輪をはめたい』舞台あいさつ
2011年10月24日 11時45分
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スポーツ
ももいろクローバーZが全日本プロレスのリングに乱入!?
2011年10月24日 11時45分
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芸能
ほしのあき できちゃった結婚だった!!
2011年10月24日 11時45分
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スポーツ
采配当たってニンマリの巨人・原監督 内海投手もまた“インチキ最多勝”なのか?
2011年10月24日 11時45分
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スポーツ
運命の指名「10月27日」へ(3) 球団売却を加速させた1977年の江川指名
2011年10月24日 11時45分
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レジャー
オルフェーヴル史上7頭目の3冠達成!
2011年10月23日 16時10分
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芸能
黒木メイサ、仲里依紗、剛力彩芽…東京国際映画祭オープニングを女優たちが彩る!
2011年10月23日 13時30分
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芸能
ジャッキー・チェン「どんなことがあっても来たいと思いました」、東京国際映画祭に登場!
2011年10月23日 11時45分
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芸能
やっぱりツレと別れたくない宮崎あおい
2011年10月22日 17時59分
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芸能
週刊裏読み芸能ニュース 10月16日から10月22日
2011年10月22日 17時59分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
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2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
