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芸能ネタ 2019年09月12日 21時30分
『ミス・ジャパン』グランプリ土屋太鳳の姉に辛辣な声「出来レースでしょ」
女優・土屋太鳳の姉で会社員の土屋炎伽(つちやほのか)さんが9月11日、都内で行われた『2019ミス・ジャパン日本大会』の最終選考会に出場し、見事、初代グランプリに輝いた。炎伽さんは6月に行われた東京大会でグランプリを獲得し、東京代表として本戦に参加していた。 炎伽さんは現在、会社業務の傍ら、富士通フロンティアーズのチアリーダーとして活動しており、アメフトファンの間では“美人過ぎるチアリーダー”として知る人ぞ知る存在だった。 ネット上では《炎伽さんめちゃかわいい! グランプリになるだけのことはある》《妹の太鳳よりも大人っぽくて美人だよね》《土屋太鳳のお姉ちゃんめちゃ美人じゃん!》《これはグランプリ待ったなしですわ》 など、大きな反響を呼んでいる。 しかし一方で、同大会が今年から新しく開催されたということもあり、炎伽さんのグランプリが“出来レース”なのではないかという声も上がっている。《確かに美人だけど、土屋太鳳の姉という肩書が物をいったんだろうね》《これは出来レース間違いないな。話題性あるもんね》《忖度ですね》《実力なのか出来レースなのか…》《ミスコン優勝者としてはスタイルがな。選考基準を知りたいわ》 など、疑惑の声が広がっている。「当初から、マスコミ関係者の間では炎伽さんのグランプリは“既定路線”とウワサされていました。新設された『ミス・ジャパン』としては、初代グランプリは華々しくアピールしたいはず。女優の土屋太鳳の姉で、明治大学時代からチアリーダーとして活躍していた炎伽さんは、まさに最高の適任者だったわけです。唯一、問題だったのは、炎伽さんの身長が155センチしかなかったことです。多くのミスコンが、高身長でグラマラスなタイプの女性を選出するため、炎伽さんにとってはかなり不利でしたが、そんなことすら吹き飛ばすほどの相当な忖度が働いたのは間違いないでしょう」(芸能記者) 炎伽さんには賞金1000万円が送られ、1年間にわたる公式イベントやチャリテイー活動への参加が発表された。気になるのはその後だが…。 「グランプリを獲得したことで、炎伽さんの芸能界入りはほぼ間違いないでしょう。水面下では早くも事務所入りの交渉が始まっているとウワサされています。土屋家は妹の太鳳の他に弟の神葉(しんば)も声優として活躍しており、長女の炎伽の芸能界入りは秒読みといわれていました。ミス・ジャパングランプリの肩書は、そのためにも必要だったのです」(同・記者) 何はともあれ、妹の太鳳に忖度しない“セクシー”を期待したいものだ。
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芸能ネタ 2019年09月12日 21時15分
巨チン小泉進次郎をハメたかった女子アナたち(2)
本当は巨乳カトパン狙いか テレビ朝日では、『スーパーJチャンネル』などで活躍している紀真耶アナ(1992年11月7日生まれ・26歳)。「青山学院大国際政治経済学部卒で、2015年の入社です。貴族の末裔なんていう噂もあります。まだまだ女子大生っぽさを残しています」(前出・女子アナウオッチャー) 小さい頃からアルペンスキーをやっていて、スキー準指導員の資格を持っているスポーツ美女でもある。「確か、進次郎氏もスキーが得意だったはず。こんなところが接点となったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者) 2012年、『ミス・アース』の日本代表選考会でファイナリストにもなった。「あまり聞いたことがないミスコンだと思いますが、世界4大大会の一つです。地球環境問題を訴える活動の一環でやっています。水着姿も披露しているはず。身長163センチ、Dカップの見事なバストです。同期には、入社2年目の時、先輩アナとの職場不倫で一躍有名になった田中萌アナがいます」(前出・女子アナウオッチャー) 4人目。元テレビ朝日のアナウンサーだった青山愛さん(1988年10月14日生まれ・30歳)は、6月、都内のカフェで同局の竹内由恵アナとバッタリ遭遇した。「現在、米国で生活中も、時々、日本へ帰国しているそうです。Eカップといわれた美巨乳は、現在も健在のようです」(テレビ朝日関係者) 青山さんは京大経済学部を卒業後、2011年にテレ朝入社。2017年まで在籍した。「2011年8月から3年弱務めた『報道ステーション』でのお天気キャスターは好評を博しました。まさに才色兼備。オヤジたちをどれだけ癒やしてくれたことか計りしれません」(前出・女子アナライター) しかし、2017年8月、勉学のため留学。「ジョージタウン外交大学院へ進学したのです。研究テーマは、『国際社会のジェンダーイシューの考察および女性権利向上のための包括的広報戦略の立案』というもの。退社理由は、一部でセクハラではないかと囁かれたものでした」(女性誌関係者) “カトパン”こと加藤綾子(1985年4月23日生まれ・34歳)は2013年、参院選特番でリポーターとして進次郎氏を取材している。「その流れで、カトパンが進次郎氏を狙っているという話が広まりましたが、本当は、その逆だったのかもしれません。進次郎氏とは縁がありませんでしたが、彼女も有名人が大好き。そのうち“でき婚”発表があるかもしれません」(前出・女子アナライター) 進次郎氏には、NHK看板女子アナとの仲も新たに噴出している。橋本奈穂子アナ(1980年8月5日生まれ・39歳)だ。 ともあれ、8月22日に挙式も済ませた進次郎氏と滝クリの幸せを願うばかり。
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芸能ニュース 2019年09月12日 21時00分
『ブステレビ』の「ブスにヌードのオファー」批判に反論続々! “前向きになれた”の声も
9日に放送された『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)の企画「ブスリサーチ! ブスはいくらで脱いじゃうのか?」の放送内容が、物議を醸している。 ブスにヌードのオファーがあったら脱いでしまうのか、ドッキリ形式で検証する本企画。この放送内容に批判の声が集まっているとネットニュースで取り上げられると、多くのユーザーが反応し、批判の声を浴びせている。「クソ企画やめてほしい」「普通に考えて最悪な番組」とおそらく番組を観たことがないユーザーが、ネット記事の一部だけを読んで批判を浴びせているのだ。 「ブステレビは、確かにタイトルが過激ですし、番組内容も不快に思う人がいるかもしれません。しかし、番組を観たことで勇気を持った人もおり、『ブスを受け入れて前向きに進めるようになった』といった声もあるほどです。正直、こんな企画はザラにありますし、今更なぜ叩かれているのかが不明。もちろん、番組の存在を知らなかった人が多数でしょうが、内容をしっかり見ると、そうした声も多少はなくなりそうですけどね」(芸能ライター) 反対に、地上波ではなくネット番組のため、「嫌なら見るな」という声も多くあるが、「そもそもタイトルが不快」や「マネしたらどうする?」といった反論も。2017年に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で人気キャラ・保毛尾田保毛男が復活した際も、同様に批判の声が上がった。 「人の見た目や性の不一致に関して笑いを生み出す時代は終わり、『差別』と批判される世の中になりました。もちろんそれは大切なことですし、続けていかなければなりません。しかし、当事者の声よりも、『傷つく人がいるかもしれない』『かわいそう』と心配する優しい日本人が、罵詈雑言を浴びせながら番組を批判するのは、矛盾があって違和感があります」(同上) 同番組のコンセプトには、こう書かれている。「世間にあふれているのは美人やリア充向けの情報ばかり…でもちょっと待ってほしい!世の中『ブス』の方が多数派でしょ! 『ブス』のいうことに耳を傾けやしない世の中に『ブス』のホンネをお届けします!」。 批判している人は、上辺だけで判断するのではなく、番組を観てから批判してみてはいかがだろうか。
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芸能ネタ 2019年09月12日 21時00分
後藤真希 大反響スクープ! “不倫愛”の超過激AVが急浮上
本誌大反響スクープだ。元『モーニング娘。』の後藤真希(33)に、AV出演の情報が持ち上がっている。自由奔放な下半身の持ち主だけに、“不倫”をテーマにしたAVを発売するというのだ。「芸能界では数多くの不倫スキャンダルが報じられていますが、彼女ほど欲望のままに行動する人間も珍しい。不倫裁判に至った上に、自身のブログで経緯まで明かしたのは仰天。ある意味、立派です」(芸能ライター) 夫のA氏は今年3月、ゴマキの不倫相手であるB氏に対し、330万円の損害賠償訴訟を起こしているが、「B氏は元カレで、ゴマキとは8年ほど前に付き合っていたそうです。夫A氏のDVに悩むゴマキがメールで連絡。会って相談するうちに関係をもつようになるという、焼けぼっくいに火がついた典型的パターン。ラブホで2回エッチしたことも、彼女自身が明かしています」(同) ゴマキは3月、不倫報道による裁判をブログで認め、『…一部週刊誌報道で報じられている通り、昨年、夫とは別な男性と関係がありました…夫よりDVを受けていると報じられておりますが…相手との勝手なやりとりから訴訟を招く内容となり、大変反省しております…』(原文抜粋) と記述。DV説はほぼ事実らしく、一方で自分にも非があったとしている。「通常、この手の裁判は夫が怒りまくって不倫相手を追い込み、妻と離婚するもの。しかし、ゴマキの場合は、結局、夫婦関係を修復することで収束したんです」(女性誌記者) B氏とは、6月に和解。「互いに金銭的な要求はしない」という和解条項が伝わっており、この“互い”の内容にも注目が集まった。「B氏は納得せず、争う姿勢でした。その背景には、ゴマキが結婚を約束したという“婚約不履行”の疑いもあり、訴える可能性もあったからです。しかし、裁判長は和解を勧めたことで、未然に収束しました」(同) とはいえ、裁判が終わってもゴマキのイメージが上がるわけではない。「ネット上では、『ただのオトコ好き』とボロカス。ネットスラングの侮蔑用語まで出る始末で、芸能界の復帰はないと、確信しましたね」(ネットライター) ところが、3月から閉鎖していたSNSを7月1日から再開。ブログでは家族の写真を載せ、私的メッセージを発信。さらに彼女は、通販業者の宣伝をするなど、収入をメインとした活動も積極的に継続し始めた。「一部芸能サイトが離婚説を報じているように、ゴマキは夫と別れるために、手切れの金策をしているとの噂が浮上しています。恥をかいてでも裁判を終結させたのは、実は、切れていなかったB氏と将来的に結婚するためとも囁かれています」(前出・女性誌記者) そんな彼女は今、さらなる金策を求めるべく、一部出版社に“ある売り込み”も図っているようだ。「フルヌード写真集です。なんでも、千万単位のギャラを必要としているらしく、内容は超過激モノとか」(写真集編集者) それだけではない。さらに驚くのは、AV業界への転身をも視野に入れているのだという。「AVメーカー複数社がオファーを出しています。タレントとしてのテレビ復帰はもはや厳しいだけに、極エロス撮影に対しても前向きとか」(AVライター) AV業界が提案する企画内容は壮絶だ。「ゴマキは話題性はもちろん、企画性でも最高の素材。テーマは、ずばり不倫愛。夫を裏切る妻を演じる内容とか。実現すれば、メガヒットは確実でしょう」(同) ゴマキファンの編集部員Hはもう大興奮している。
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芸能ネタ 2019年09月12日 20時50分
またまた事故を起こし“あおり運転疑惑”が浮上した市原隼人
俳優の市原隼人(32)が車を運転中、東京都世田谷区で前の車に追突する事故を起こしたことを11日、一部メディアが報じた。 報道によると、事故があったのは今月7日正午すぎ、世田谷区羽根木の環状7号線外回りで、市原が運転する車が、渋滞で停止していた車に追突。追突された車は、事故のはずみでさらに前の車にも追突。 市原にケガはなかったが、追突された2台の車を運転していたいずれも20代の男性が、首の痛みを訴えており軽傷。警視庁は、市原の前方不注意とみて調べているという。「市原が運転中に事故を起こしたのは今回が初めてではない。2007年3月には市原が運転する乗用車と直進してきた乗用車が衝突。また、09年11月には都内で追突事故を起こし、ブログに『車の運転は極力避けようと思います』とつづっていたが、結局、運転はやめられなかったようだ」(芸能記者) 3度の事故のうち2度までが追突。そこで浮上してきたのがある疑惑だというのだ。「見た目が好戦的なのに、車に乗るとさらに荒い性格になるようで、チンタラ走っている車はガマンできないようだ。前を走っている車からすれば、まるであおり運転をされたかのような恐怖感を感じているのでは」(テレビ局関係者) 法整備が検討されているあおり運転だが、今後の仕事のことを真剣に考えるなら、市原はハンドルを握るのをやめた方がよさそうだ。
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スポーツ 2019年09月12日 20時35分
ソフトバンク柳田、遂に打率1割…なぜこれほど打てない? 西武との優勝争い、勝利は絶望的か
ソフトバンク・柳田悠岐が不振にあえいでいる。左ひざ裏肉離れにより離脱していた主砲が、一軍に復帰したのは先月21日オリックス戦のこと。しかし、そこから11日西武戦までの16試合で、柳田が残した成績は「.196・3本・5打点・11安打」。打率に関しては、3割どころか2割にも届いていない状況となっている。 11日西武戦は負ければ首位陥落となる重要な一戦だったが、それでも4打数ノーヒットと柳田のバットから快音は聞かれず。その上、6回表一死一、二塁で迎えた第3打席では、せっかくのチャンスを二塁への併殺打で潰してしまった。 首位打者を2回(2015年・2018年)、最高出塁率を4回(2015年〜2018年)獲得した経験を持ち、2015年にはトリプルスリーを達成してもいる柳田。その主力の不振に、ネット上のファンからも「あの柳田がここまで打てなくなるとは」、「バットをただ振り回しているだけのように見える」、「この調子だと残り試合での復調も厳しそう」といった声が数多く寄せられている。 不振が長引いている理由として、考えられるのは復帰があまりにも「早すぎた」こと。柳田は4月7日ロッテ戦で怪我を負い、翌8日に登録を抹消されているが、当初は全治3週間程度の症状と報道されていた。 しかし、その後復帰時期は何度もズレ込み、実際に試合への復帰を果たしたのは先月8日の二軍・広島戦。3週間から4カ月に離脱期間が延びたことを考えると、怪我が想像以上のものだったということは想像に難くない。 にもかかわらず、その後21日に一軍に戻るまで、柳田が二軍での試合に出場したのはわずか6試合。さらに、この6試合の中では、合計で18回しか打席に立っていない(打数は12)。ともすればオフシーズンの期間にも匹敵するような4カ月のブランクを、たったこれだけの調整で取り戻すのは至難の業と言わざるを得ない。 また、復帰以降の柳田は打撃に苦しむ一方で、3つのエラーを記録するなど守備でも安定感を欠いている。このこともまた、柳田の調子・試合勘が戻り切っていない一つの“証拠”と言えるだろう。 不振の柳田を抱えるチームは、復帰以降の16試合(先月21日〜今月11日)で、「7勝9敗・借金2」と連動するかのように苦戦。一方、優勝争いのライバルである西武は、同期間中に「14勝4敗・貯金10」と対照的な好成績。西武の追い上げに焦って柳田を一軍に上げた結果、さらに状況が悪化する最悪の状況となっている。 こうなると柳田をスタメンから外す、もしくは二軍に落とすといったことも選択肢となり得るが、他の一軍主力選手を見ても9月の成績は全員が3割以下。代役となれそうな選手もいない以上、工藤監督をはじめとした首脳陣は、ただただ柳田の復調を祈るほかないのかもしれない。文 / 柴田雅人
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社会 2019年09月12日 20時00分
NHKの細か過ぎる“L字画面”が話題…スクランブル化への対抗心!?
台風15号の影響で千葉県では「ブラックアウト」が起きており、水も電気もない状態が続いている。助けを呼ぼうにも携帯電話もSNSもつながらない。「NHKはいわゆる『L字画面』で『○○中学校で給水実施』とか、『スマホの充電実施』とかの情報を流していますが、やたら細かいのには驚きました。スマホの充電には『充電器を忘れずに』とか、シャワー開放では『タオル、石鹸、シャンプー持参で』とか。それはそれでいいのですが、肝心の千葉県は停電でテレビが見られませんよね」(テレビ情報誌ライター) それにはNHKなりの裏があると指摘するのは、NHK問題に詳しいさるジャーナリストだ。「夏の参議院選挙で『NHKから国民を守る党』が、NHK放送は、受信料を支払っている人だけが見られるように『スクランブル化すべきだ』などと公約を掲げ、比例代表で1議席を獲得しました。これに対してNHKを所管する石田真敏総務大臣(前)は、選挙後の7月、記者団に対し、『NHKには災害報道や政見放送など公共放送の社会的使命を果たすことが求められる中で、その財源は広く国民・視聴者に公平に負担してもらう受信料で支える制度となっている』と、スクランブル化に否定的な見解を示したのです」 これはNHKの言い分を代弁しているだけだ。「NHKを『公共放送』と位置付けるには無理があります。朝ドラや大河ドラマ、出演者や出演予定者を呼んでやたらにヨイショする、ほぼ番宣のバラエティー番組など“公共” には該当しない番組も放送しているからです」(同・ジャーナリスト) NHK子会社の『NHKエンタープライズ』は、受信料で制作した番組のコンテンツ管理を行っている。これはNHKが「公益性」ではなく「収益性」を追い求めていることを自白しているに等しい。こうした批判をかわし「公共・公益性」を訴えたいために、やたら詳しい「L字画面」での災害復旧情報を行っていると見るのは勘繰り過ぎだろうか。
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芸能ニュース 2019年09月12日 19時00分
「ミス・ジャパン」に輝いた土屋太鳳の姉、想定内の結果? 「妹同様に苦手」「話題作り」厳しい声も
女優の土屋太鳳の姉で、富士通のチアリーダー部に在籍する土屋炎伽さんが11日、都内で行われた「2019ミス・ジャパン」に東京代表として出場し、初代のグランプリに輝いたことを、各スポーツ紙が報じている。 記事によると、炎伽さんはグランプリ決定が告げられると、他の出場者と抱き合って喜びを爆発させたという。会場に来ることができなかった太鳳からは、本番前にテレビ電話で激励されたと明かし、「妹は、心が折れそうなときに頑張ろうと思える存在。(受賞で)妹にも刺激を与えられたかな」と笑顔。 自身の芸能界入りについては、「簡単に、ただ芸能界に入りたいという気持ちはありません」と消極的。賞金1000万円の使い道については、「資格を取るための学費と貯金、寄付もしたい」と話したという。 「身長155センチで、47都道府県の候補者の中で2番目に小柄だったが、東京大会で素性が知れ渡ってしまったのですっかり有名人。妹もそうだが、顔の大きさのバランスが悪いような印象。ほかにグランプリにふさわしい候補者が何人かいた。ほかのミスコンは世界大会があるが、このコンテストは日本止まりでは」(大会を取材した記者) 大会前、一部メディアが動画で、候補者たちが参加した合宿の様子を報じたが、インタビューされていたのは炎伽さんだった。 そのため、受賞後はネット上で「出来レース、話題作りはほどほどに」、「ミスコンで優勝するほどの逸材かは甚だ疑問」、「妹同様苦手なタイプ」など続々と厳しい声が。太鳳にアンチが多いこともバッシングを集めてしまう原因になったようだ。 「芸能界入りに消極的な発言だったというが、炎伽さん自身が一番、自分がどのぐらいの素質があるのかを理解しているのでは」(芸能プロ関係者) ともに芸能人としての姉妹共演はなさそうだ。
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芸能ニュース 2019年09月12日 18時50分
坂上忍、真面目な解説に「もみ消し弁護士」と揶揄 あまりのしつこさに“営業妨害”の声も
12日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で司会の坂上忍が、出演者の清原博弁護士に放った一言が、物議を醸している。 この日の番組では、岩手県大槌町の沢館和彦副町長によるあおり運転疑惑を特集。副町長は、今年7月に公務からの帰りに自身で公用車を運転。しかし釜石自動車道の走行中、前方車に対しハイビームを当て続けるなどのあおり運転があったとされ、相手の男性が警察にあおり運転の被害届を提出したと一部で報じられている。副町長によると後日男性と直接面会して謝罪したものの、男性から税金の減額を要求されたという。これに対し「(税金の減額分を)私が出します」と話したことは認めながら、面会の際に男性から胸ぐらを掴まれるなどの暴行被害を受けたとして副町長も警察に被害届を提出するなど、事態は混沌を極めている。 これを受け坂上の「僕だったら払わないです」という意見を皮切りに出演者たちが口々に副町長を批判するなか、清原弁護士は「正しいトラブル解決手段である」とコメント。「相手がお金の要求をしてきていて、謝罪してもダメだというならば、お金を出すしかないわけですよ。慰謝料とか解決金という名目でお金を払うというのは正当な紛争解決の方法ですよね」と持論を展開した。 これに坂上は「もみ消し弁護士みたいになっちゃうよ?」と指摘し、清原弁護士をリアクションに困らせた。その後も清原弁護士は「示談を考えること」と副町長に提案を続け、坂上が「お金を払うにしても誰か第三者がいなきゃダメでしょ」と問う。清原弁護士が「そうですね。弁護士とか書面に残すとか」と話す最中に坂上が「もみ消し弁護士?」と割り込み、清原弁護士は「違います」とキッパリ否定した。 ネットは坂上に対し「営業妨害だろ今の坂上の発言」「真面目に回答してるのに、もみ消し弁護士って茶化すのはよくない」「何を言っても平行線のクレーマーに減税ではなく金銭の個人的譲渡で解決する。それで両者が納得するなら立派な示談じゃないか」「芸能界なんかお金で何でも揉み消してるんでしょ」などと批判が相次いだ。 過激な毒舌でお茶の間を楽しませてきた坂上忍だが、今回の弁護士に対する一言は視聴者に強い不快感を与えてしまったようだ。
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芸能ネタ 2019年09月12日 18時00分
『24時間テレビ』マラソンランナー完走で浮上した水ト麻美アナの独立説
日本テレビの水卜麻美アナ(32)が、晴れてフリーになるための切符を手にしたという。 『24時間テレビ』(8月24〜25日OA)の目玉となるチャリティーマラソンランナーを務め、無事完走したことが決め手になったというのだ。しかし、水卜アナがランナーに決まるまでは、かなりの時間を要したという。「スタッフから水卜アナに最初に話を振られたのはGW前のこと。当然ですが、その場で断ったそうです。理由は、局アナがタレントよりも目立つのは度を越しているという考えだったから」(テレビ関係者) 一度は諦めかけたという『24時間テレビ』。だが、水卜アナにとっては幸か不幸か、他の有力マラソンランナー候補者に相次いで断られてしまったという。「宮川大輔が闇営業に端を発した吉本興業スキャンダルでNGに。続いて一度はOKが出ていた木村佳乃も、夫の東山紀之サイドからNGが出てしまったんです」(テレビ関係者) そんな中、最終的には、この6月から社長に就任した小杉善信氏からも説得されたという。「小杉社長は、これまで独立を口にする水卜アナをなんとか説得しては引き留めてきた人物です。今回、新社長になった小杉氏に恩義もあったと思います」(制作関係者) さらに、編成局担当の取締役からも…。「フリーになった場合の展開について、話があったというんです。『女子アナとして初のランナーになるということは、最大の功労者だと。ついてはフリーになっても帯番組のMCを務めてもらいたい』と畳みかけられたそうです」(同) 結果、水卜アナは泣く泣くマラソン走者を引き受けたという。「今回の手当ですが、残業代込みでひと月10万円程度です。6月から8月まででプラス30万円という計算です。もし、フリーだった場合、軽く億を超えてるでしょうね」(日テレ関係者) 今後、日テレの帯番組のMCになれるとなれば、文句はないか!
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