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脱いだ有名女優「この体が一番エロかった」総選挙31名(1)

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提供:週刊実話

 女優・二階堂ふみ(24)がまたやってくれた。昨年2月公開の映画『リバーズ・エッジ』に続き、9月13日公開の『人間失格 太宰治と3人の女たち』でも見事すぎる美巨乳を丸出しにしてくれているのだ。

 「二階堂が演じるのは、小栗旬演じる太宰と心中する愛人の富栄。太宰の妻・美和子を演じる宮沢りえや、もう1人の愛人・静子を沢尻エリカが演じ、それぞれに濡れ場があるものの、2人はセミヌード止まり。そんな中、二階堂だけが乳首まで見せ、女優としての覚悟の違いを見せつけているんです」(映画ライター)

 『リバーズ〜』で初披露された、二階堂のEカップ乳は、それは見事だった。

 「男の必死のピストンにも上の空。果てた男を突き飛ばして全裸でベッドから出てきて御開帳してくれるんですが、暗がりの中、テレビ画面の明かりに照らされて浮かび上がるおっぱいはまさに完璧なお椀型。注目すべきは、無造作に放り出しているものの、実は、指で弾けば“あはぁ〜ん”と悩ましい声を上げてしまうに違いない、ギュッとしまった敏感エロ乳首です。ヒップもムッチリと肉感的でありながら、ウエストラインはキュッとくびれている、リアリティー溢れる理想的ボディーといえるでしょう」(映画制作担当)

 だが、ちょっと待ってほしい。もちろん二階堂のボディーは素晴らしいが、『人間失格』で競演している沢尻エリカ(33)は外せないだろう。彼女が2012年の映画『ヘルタースケルター』で見せたヌードは、間違いなく日本映画史に残る名エロシーンの一つだ。

 「映画の冒頭で、全身ぐるぐる巻きの包帯を取っていきなり登場するヌードは、全身整形美女役に説得力十分な完璧なプロポーション。推定Dカップの美乳はこれ以上ないという美しいフォルムで、500円玉大の乳輪は美白の素肌に溶け込むような薄ピンク。高級感たっぷりのボディーが、窪塚洋介演じる彼氏に粗末に扱われるシーンは大いにコーフンさせられました」(地方公務員=47歳)

 そういう意味では、10代でその美ボディーをフルオープンにしてくれた美女こそ、ナンバーワンだという意見も多い。

 「よく覚えているのは『蛇にピアス』(2008年)の、吉高由里子(31)。当時19歳で、ドS男に犯されるような全裸セックスシーンを何度も見せてくれたし、バストはBカップほどで、決してグラマラスではないものの、若くして、すでに一定以上の“使用感”に溢れた裸でエロかった」(会社役員=55歳)

 吉高は、デビューしたものの仕事に恵まれず、女優を辞めるかという覚悟を持って臨んだオーディションで監督に見初められての出演・演技だったというが、同じようなシチュエーションで、やはり10代で脱いでいたのが、昨年のNHK朝ドラ『半分、青い。』で主人公の友人役で注目された、清野菜名(24)である。

 「2014年の園子温作品『TOKYO TRIBE』で19歳の美乳を見せてくれています。ベッドに押し倒され、ナイフでブラの真ん中を切られて“ぷるるん”弾けて飛び出すEカップの新鮮美巨乳に、ピンピンにカタくなったピンク乳首のエロさは最高。それ以来、彼女を見るたびに下半身が熱くなるんです」(薬剤師=32歳)

 だが、10代でのヌードといえば、70年代に15〜16歳で脱ぎまくっていた、高橋惠子(64)も忘れてはいけないだろう。

 「1970年の『高校生ブルース』、1971年『遊び』で、ともにフルヌードになっています。まだ発展途上にある、パンと張りのある推定Cカップのピンクの先端はツンと尖って、なぜか濡れたように輝いていたんだよ。いつも、見てはいけない妹の裸を見ているようなドキドキがあり、コーフンしたね。80年代、20代になるとバストも柔らかさを帯び、乳輪もベージュ色に落ち着いてきた。そんな肉体の変化を楽しませてくれた女優は、彼女くらいじゃないかな」(警備会社勤務=68歳)
(明日に続く)

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