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スポーツ 2020年08月17日 17時30分
DeNA、今年の「YOKOHAMA STAR☆NIGHT」は初のタイガース戦! テーマの“Supernova”のような爆発で街を元気に
ベイスターズが主催する夏の恒例イベント「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2020 Supported by 横浜銀行」が、9月8日から10日のタイガース戦で開催される。選手、コーチ陣が着用し、ファンにも配布されるユニフォームは、ボディに横浜ブルーを採用し、昨年同様左胸にビジターキャップでも使用されている“Y”のロゴを単体で配する。そのロゴから白線が放射線状に伸びるデザインは、背面の背番号も同様となっており、昨年の“宇宙への航海”を踏襲した今年のテーマでもある“Supernova”に則った、力強さと新たな星が生まれる瞬間の超新星爆発をイメージしている。 みなとみらい地区にある、よこはまコスモワールドで行われた発表会でモデルとして登場した左のエース・今永昇太投手は「スタイリッシュで力強い。昨年同様、宇宙をモチーフしていてとても気に入ってます。新型コロナウイルスにより様々な規制がある中ですが、横浜の街にパワーを届けたいと思います!」と誓い、右のエースに成長した平良拳太郎投手は「YOKOHAMA の“Y”を中心に拡散されている白線に、何か新しいものが生まれるイメージを感じました。また、スローガンの“New generation is HERE.”にもマッチしているなと思いました」と笑顔でコメントを残した。 今年で9年目を迎えるが、これまでドラゴンズ戦3回、スワローズ戦3回、ジャイアンツ戦2回となっており、タイガースとは初めてのマッチアップとなる。今までのSTAR NIGHTでの通算成績は9勝13敗1引き分けで、4つの負け越しとなっているが、初年度と2年目は全敗し3年目の初戦まで7連敗スタートしたことを鑑みれば、そこそこの戦いをしている。 今年は、ラミレス政権になってからは特に苦手のタイガースを夏の一大イベントで退治し、『一人ひとりが星のように輝いてチームも、街も、元気になるそんな場所をみんなで作りたい』という想いを是非とも叶えてもらいたい。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2020年08月17日 17時05分
「残りの20代を一人の強い女性として…」NMB吉田朱里が卒業を発表 アイドル10周年の節目
16日、NMB48・吉田朱里が『NMB48 LIVE!! ON DEMAND』(DMM)と『吉田朱里YouTubeチャンネル』の2メディア同時生配信番組「アカリンの部屋」内で、NMB48の卒業を発表した。 >>全ての画像を見る<< この日、24歳の誕生日を迎えた吉田は、活動歴10年目となるNMB48の1期生。メンバー全員の悩み相談を聞くという企画を約3時間にわたって繰り広げ、番組の最後に「私たちにとって一番大切な場所」というNMB48劇場のステージ上で卒業発表をおこなった。 吉田は、締めのコメントを話す中で、「ここでファンの皆さん、メンバーのみんなにお伝えしないといけないことがあります」と切り出し、劇場に緊張感が走った。 大きく深呼吸した後吉田は、「私、吉田朱里はNMB48を卒業します。NMB48は今年の10月で10周年を迎えます。1期生として私は活動させていただき、私もアイドル10周年、一つの大きな節目でもあるので、卒業発表をしようとずっと決めていました。ですが、このような状況でこの先、グループがどうなってしまうのかもわからない、ライブもなかなかできず、ファンの皆さんにも会えない日々が続く中で卒業を決断するのはすごくすごく迷いました。でも、自分がやりたいこととか、この先のお仕事が決まっていく中で、今ここで決断しないと。きっと、ずっと後悔したままグループに在籍することになる。頼もしい後輩メンバーがこんなにもたくさんいる中で、私がいることでそのチャンスを奪ってしまうんじゃないかなと思ったので、卒業を決断しました」と心境を語った。 今後については、「これからはアイドルとしてではなく、残りの20代を一人の強い女性としてたくさんの夢をかなえるために、次は憧れのアイドルではなく、憧れの女性だとたくさんの方に言ってもらえるように、24歳になった今日、新しい一歩を踏み出そうと思います。NMB48のために私ができることは限られているかもしれないですけど、残された時間を大切に、NMB48のためにできることを最後まで全力で取り組み、NMB48はみんなの夢への第一歩をちゃんと踏み出せる場所なんだということを、私が後輩メンバーにたくさん伝えていけるように、残りの時間を大切にしたいなと思います」と、展望を語ると、客席に座っているメンバーたちの拍手が響き渡った。 最後はファンに向け「皆さんのおかげですごく楽しいアイドル人生を送ることができたので、最後の時間も大切にできたらと思います。最後まで全力でアイドルをやるのでよろしくお願いします!」と笑顔を見せた吉田。卒業時期や卒業コンサートは追って発表される。
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芸能 2020年08月17日 17時00分
『グッディ』、スタッフが取材先で三密 「いさめるべき場面じゃないの」テントサウナ満喫で疑問の声
17日の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で放送されたスタッフの取材の様子が、視聴者から疑問の声を集めている。 問題となっているのは、今なお続く猛暑の中、河原に人が殺到しているということを取り上げていた一幕。関東近郊のキャンプ場や河原には都内からも多くの人が訪れており、密を回避するためのアウトドアのはずが、人が集まったことで図らずも密になってしまったことに不安を吐露する人もいた。 >>『グッディ』で専門家「再自粛は不要」「普通の生活で大丈夫」発言に『とくダネ』小倉も「見てて驚いた」<< 番組では、マスクをせず集まって騒いでいるBBQ若者グループを「感染対策が十分ではない」と批判的に報じていたが、一方では河原を取材している際、「テントサウナ」というテント型のサウナを楽しんでいる男性グループを発見。話を聞いた後、「サウナ好きディレクターが体験させてもらうことに」と、男性グループと共にテントの中でサウナを楽しんだ後、すぐに川に入り、その気持ち良さをレポートする場面があった。 それまでキャンプ場での密着したBBQやふざけ合いを批判していたものの、スタッフが締め切ったテントの中に初対面の男性らと共に入り、サウナを堪能するという矛盾した行為に視聴者からは、「3密を諌めるべき場面じゃないの?」「散々密やらマスクなしを煽るくせしてディレクターがそこに参加するって…」「そんな締め切ったとこ入るなんてリスクあるし感染したら局内騒ぎになるよ」といった疑問の声が殺到する事態となっている。 現在も広がっている新型コロナウイルス感染拡大。フジテレビでも14日に社員が感染したことを発表しており、濃厚接触者こそいないものの、感染防止策に一層気を引き締めなければならない状態となっている。さらに、感染防止を呼び掛けるべき情報番組の取材ということもあり、今回のディレクターの行動は「軽率」と感じた人が多かったようだ。
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芸能 2020年08月17日 16時45分
ダレノガレ明美「私は安倍首相に感謝しかない」体調を気遣う 添えられた注意文にも反響
ファッションモデルでタレントのダレノガレ明美が17日、自身のツイッターを更新し、コロナ禍で働き続ける安倍晋三首相に感謝した。 報道によると、安倍首相は同日午前「検診のため」として慶応大病院に入った。このニュースを受けツイッター上では「安倍首相」がトレンド入りし、“擁護派”や“批判派”からの様々な声が寄せられていた。 >>ダレノガレ、アンチに「気にしてくれている」と感謝? 若手炎上女王・中井りかも叶わない持論を展開<< ダレノガレはツイッターで「安倍首相なにもないといいね。この数ヶ月全然休まないで国の為に動いてくれてたもんね」と首相をいたわり、「いろんな意見があるけど、私は安倍首相に感謝しかないです。きっと入院しても休めないと思うけど、休めるときに休んでほしいな!」と投稿した。 この投稿に、17日16時時点で4,000件を超えるリツイートがされ、2万件以上の「いいね」も寄せられている。 ネットユーザーは「私も同じ気持ちです。安倍総理を応援すると叩かれるようなメディアの世界で素直な気持ちを発信してくれてありがとうございます」「人の病気を揶揄する心ない連中が居る中…素敵な人ですね!」と返信して称賛した。一方で、「安倍さんを労るツイートにはギョッとするな。私は」「反アベ界隈に嫌がらせされるといけないので程々にして下さいね。心配です」と心配する声もあった。 また、ツイートの最後に「個人的な意見です」と注意書きを添えたことについて、「誰かの体調を心配するのに個人的な意見…と予防線を張らないといけないなんて、今の日本おかしいよ」「こんな事にも噛みつくヤツがいると困るから、個人的な意見って書かないといけないの淋しいね」という声も散見された。 他の芸能人があまりつぶやかない内容のツイートに反響が集まっているようだ。記事内引用についてダレノガレ明美の公式ツイッターより https://twitter.com/The_Darenogare
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スポーツ 2020年08月17日 15時30分
広島・堂林は「たいした不調じゃない」? 元中日・谷沢氏の見解に賛否、「二軍で休ませるべき」と反論の声も
元中日で野球解説者の谷沢健一氏が、16日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。広島・堂林翔太について言及した。 堂林は同日に行われた阪神戦に「6番・三塁」でスタメン出場したが、「4打数ノーヒット・1三振・1併殺」と全く打つことができず。同戦を含め14打席連続ノーヒットとスランプに陥っており、打率も「.302」と3割陥落の危機に瀕している。 番組内で同戦について解説した谷沢氏は、堂林について「たいした不調じゃないと思う。14(打席)くらいだったら」と断言。長らくヒットが出ていない現状をそこまで心配する必要はないのではと主張した。 谷沢氏は続けて、「(今までは)半速球や変化球をうまく打っていたが、(相手バッテリーの配球が)速い球種に変わってきている。それで打ち損じている」と発言。堂林はこれまで遅いボールを右翼方向にうまく打ち返していたが、他球団の研究が進み速いボールで攻められていることが不振の原因ではないかと指摘した。 現在の堂林は打席内での構えにも力みが見受けられるという谷沢氏。「もう少しゆったり構えて、コースに応じて素直に打ち分ける(ことが大事)」と、力を入れ過ぎずに余裕を持って構えることが不振脱却につながるのではと語っていた。 >>広島、“昭和式育成”に原点回帰? 山本・衣笠を生んだ猛練習、時代に逆行も既に成果アリか<< 今回の放送を受け、ネット上には「確かに外よりの球をうまく流せなくなってきてる印象はある」、「今年は久々に一軍で多く試合に出てるから疲れも溜まってるのかな」、「打率2割台がやっとだったここ数年に比べたらまだマシだから、あまり気負わずに頑張ってほしい」といった反応が多数寄せられている。 一方、「首位打者から3割陥落寸前はたいした不調だろ」、「8月は得点圏打率も0割だし、全然楽観視できる状況ではないのでは?」、「今のままだとチームにとっても個人にとっても致命傷になりかねない、潔く二軍で休ませるべき」といった反発も複数見受けられた。 「今シーズンの堂林は開幕から一時4割を超えるほどのハイペースでヒットを量産し、7月終了時点でも打率『.358』でセ・リーグ打率ランキングトップでした。しかし、8月は16日の試合を含め「.152」と絶不調で、通算打率も一気に5分以上落としています。好調といえる時期がほとんどなく、3割はおろか2割中盤にも届かなかったここ3シーズンと比べるとまだ良い数字をキープしているという見方もできますが、こうしたデータを見ても今の堂林がスランプに陥っていることは明白です。この状況を『たいした不調じゃない』と楽観視する谷沢氏に疑問を抱いたファンも少なからずいたようですね」(野球ライター) 16日の試合後には、広島・朝山東洋打撃コーチも「体のねじりが多い」と心配を募らせていることが伝えられている堂林。一部からは「ここまでの活躍はただの確変だった」という厳しい声も出始めているが、今後の試合で評価を取り戻すことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年08月17日 14時45分
VR“バーチャルハマスタ”で「新時代の観戦体験」を! DeNAとauのタッグで拡がる新様式のプロ野球観戦
11日、横浜DeNAベイスターズとKDDIは、8月4日に発表した「バーチャルハマスタ」に関する「オンライン説明会」を開催。更にこの日のタイガース戦で、無料トライアルを実施した。 >>全ての画像を見る<< 「バーチャルハマスタ」とは、スマートフォンやパソコン、VRデバイスを利用してバーチャル空間にもう1つの横浜スタジアムの一部を構築。オリジナルアバターを使いながら、「バーチャルハマスタ」内を自由に歩き回れるほか、試合の状況に合わせた演出などにより、多くのファンと一緒に実際の球場で応援するような“次世代型観戦”を楽しめる。 説明会では、横浜DeNAベイスターズ ブランド統括本部長 林裕幸氏とKDDI 株式会社 パーソナル事業本部サービス統括本部5G・xRサービス戦略部長 繁田光平氏が登壇し、コンセプトのアウトラインを解説した。 林氏はコロナ禍において、「満員の観客の熱気や熱狂は不可」となり、「バーチャルでアバターなどによる新時代の観戦体験」を模索。5Gの基地局設置が完了している横浜スタジアムの「ファーストスタジアム構想」と相まって企画が実現した。繁田氏は「国内初、ひょっとしたら世界初」のプロジェクトに、「現地と同期を取りながら、熱気を集めて応援」できる環境にこだわったと明かした。 特徴は外周やエントランス、コンコースをリアルに再現する事で、本当にハマスタにいるようなワクワク感を得られる。その後、スタンドへ続く通路に差し掛かると、いきなりベンチへワープし、そのままグラウンドに出られる有り得なさのギャップがポイント。見やすい場所を探しながら、巨大スターマンや巨大今永など、VRならではのド派手演出も楽しめ、ヒットやホームランの際は花火が打ち上がり、今はハマスタでは自粛を強いられている7回の「スタージェット飛ばし」や「ヤスアキジャンプ」も可能だ。 トライアルでは、延べ人数として約30,000人が参加。担当者も「今回の無料トライアルで予定していた取り組みは全て実施することができ、想定以上のお客様が参加していただけたことは非常に良かった」と満足気なコメントを発表した。 「コロナが収まっても限定的で、球場に来れない方もいる。他の選択肢としてバーチャルハマスタがあれば」とし、将来的には「入場料やアバターへの課金、スポンサードなど」で収益化も念頭に入れる。めざすは現地観戦、テレビ観戦に次ぐ「第3の観戦スタイルの確立」だ。コロナの影響でプロスポーツ界にも激震が走っている昨今に、時代にマッチした「バーチャルハマスタ」。新時代のプロ野球を観戦する形は、最新テクノロジーによって、より遊び心溢れるものになっていきそうだ。取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2020年08月17日 14時00分
ダイエット成功のゆりやん「めちゃくちゃモテるように…」 かまいたち濱家も「今がちょうどいい」と絶賛
オンライン公開される予定だった新感覚エンタメショー『THE EMPTY STAGE GRAND 5th Anniversary』が、出演予定だったレインボー・ジャンボたかおの新型コロナウイルス感染で全公演が中止されることが決定した。3日にゆりやんレトリィバァ、濱家隆一(かまいたち)、稲田直樹(アインシュタイン)ら出演者が出席し、オンラインでの会見が行われ、3人が意気込みを語っていただけに残念な結果となった。 >>全ての画像を見る<< 『THE EMPTY STAGE GRAND 5th Anniversary』は、『即興』がテーマの一人喋りショー「One-Man Talk Show」と、アメリカのコメディー集団「The Second City」の即興コントのメソッドを持ち込んだ「新ジャンルの即興コントショー」の2部構成で行われる新感覚エンタメショー。今回、コロナ禍ということでライブを中止し、8月6日から8月16日まで無観客有料配信で初のオンライン開催される予定だった。 ゆりやんは会見で、過去の『THE EMPTY STAGE』出演を振り返り、「コントで出させてもらった時は、その場その場で何が起こるかわからない感じ。楽しかったです。お客さんも一体となって温かかったです」と感想を述べ、今回の配信には「都合悪くなったら電波のせいに」とジュークを織り交ぜつつ、意気込みを語っていた。 濱家も前回出演は「前回はどんな感じになるかわからなかった。意外と楽しくできました。久々のトークライブを楽しみました」とステージを楽しんだ様子で、今回のオンラインに同じく意気込みたっぷりだった。アインシュタイン・稲田は今回初参戦の予定だったが、「何が起きても大丈夫という侍魂で挑もうかなと思っています。一番面白いと言われるように頑張ります」と述べていた。同公演は、これまでも何度も開催されて来たものの、今回は中止となったが、今後開催の際は、この3人の奮闘にぜひ期待したい。 ゆりやんはコロナ禍の自粛期間中、ダイエットを敢行。ネットニュースなどを騒がせたが、会見ではそのダイエットにも言及。「私生活ではめちゃくちゃモテるようになりました。荷物を」「今76キロなんですけど、あと70キロは痩せたいです」とギャグを飛ばして記者や濱家らを笑わせると、「痩せて何かになりたいわけではなく、普通に健康になりたいだけで…」と恥ずかしそうにダイエットの理由を紹介。 濱家からは「ゆりやんはぽっちゃりしていて可愛いんですけど、前は結構ぽっちゃりし過ぎていたんで、健康面が心配だった。今くらいがちょうどいいんじゃないかなと思います」と声を掛けられ、稲田からも「目鼻立ちがくっきりした。全然いいと思います。素敵です」と絶賛されていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年08月17日 12時50分
江頭、高級ブランドから動画使用NG 母へのプレゼントに「悲しい」「他の人は良いのに」疑問の声
お笑いタレント・江頭2:50のユーチューブチャンネル「エガちゃんねる」にアップされたある動画が、ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、14日に公開された「江頭、ふるさとの母にプレゼントを買う。」という動画。江頭が母のために高級ブランド店でプレゼントを買うというコンセプトの動画となっているが、冒頭では動画のスタッフが登場し、「謝らなければならないことがあります」として、買い物をしたブランド側から「お店の名前は出さないで欲しいとのお達しがありました」と説明。分かりにくい編集になってしまったと謝罪していた。 >>江頭2:50の外出自粛呼び掛けが話題、最高再生回数の意外な動画内容は<< 謝罪の通り、動画の中では江頭が買い物を決意し、母のためにスカーフを買ったことを報告する様子や、動画のスタッフが母の元へプレゼントを届け、嬉しそうに首に巻いている様子などが映されていたが、ブランド名を発する際には音声が被さっていたり、商品にもモザイクが掛かっており、徹底的にブランド名が隠されていた。 しかし、モザイクは掛かっていたものの、紙袋の色からブランド名を特定することも可能となっており、そのブランドはかつて人気ユーチューバーのヒカキンやはじめしゃちょーが財布などを購入し、商品を動画でアップ。その際、モザイクなどが掛かっていなかったことから、「お母さんにプレゼントっていい動画なのにこの対応は悲しい」「ほかのユーチューバーはよくてなんでエガちゃんだけだめなの?」「プレゼントを喜ぶお母さんの首にまでモザイク掛かってるの見て悲しくなった」といった声が寄せられている。 「とは言え、これまで他のユーチューバーがアップしていたのは、あくまで商品のみ。そのため、『わざわざ許可を取ったからNG出されたのでは?』『ほかのユーチューバーは特に許可取ってない可能性もある』といった指摘も寄せられています。グレーゾーンだった動画でのブランド紹介を今回、江頭側が許可を取ろうとしたから、NGが出されたのではとの見方もあるようです」(芸能ライター) 物議を醸してしまった今回の動画だが、離れて暮らす母に高級ブランドをプレゼントするという江頭の行動に、心が温まった人もいたようだ。記事内の引用についてエガちゃんねるより https://www.youtube.com/channel/UCL6JY2DXJNDOIqCP1CRADng
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芸能 2020年08月17日 12時35分
「吉本のガイドラインを守っていない芸人がいる」宇治原が軍団山本のYouTubeを批判していた?
吉本興業に所属するお笑いタレント、極楽とんぼ・山本圭壱、ココリコ・遠藤章造、品川庄司・庄司智春、じゃぴょん桑折が相次いで新型コロナウイルスに感染。山本や遠藤らが“感染対策を怠った”としてSNSで謝罪した。 >>石田純一をヒロミ、坂上が擁護? テレビでよく見られる身内びいきは「内集団バイアス」心理か<< 彼らは先日、山本が中心となって活動しているYouTubeチャンネル『軍団山本チャンネル』にて生配信を行っている。その際、テーブルを囲んでマスクをせずにトークをしたり、仕切りも用意されていなかったりと確かに感染対策をしていない状況であった。現在、その動画は非公開となっている。 「実は、軍団山本とは名指ししていないものの、高学歴お笑いコンビ・ロザン(菅広文、宇治原史規)が自身のYouTubeチャンネルで、『吉本のYouTube撮影のガイドラインを守っていない芸人がいる』とのタイトルの動画を10日にアップしていたんです。動画では、吉本芸人のYouTubeの撮影方法について苦言。吉本には、しっかりとしたガイドラインがあるものの、宇治原は『全然、守ってへん人がおるぞ』『呆れている。ガッカリ』と語っていました。さらに、ガイドラインを守っていない動画は『ルール違反をしている飲食店と同じ』『(ルールを守っていない中で)撮影したものは破棄せなアカン』と話していましたね」(芸能ライター) コロナ禍ということもあって、YouTubeに本腰を入れている芸人も多いが、宇治原が言うように、コロナ前のように飛沫がかかる距離でトークをしたり、企画を行ったりしているケースも散見される。 「距離を取ると企画がやりにくい、さらにマスクをすると表情が見えなかったり、声がこもったりと、お笑いとしては致命傷です。しかし、今回のようなことが起きてしまうと、さらにガイドラインは厳しくなるでしょうし、最悪チャンネルを閉鎖してしまうこともあり得ます。YouTubeを収入源の一つとして考えている若手は戦々恐々としていることでしょう」(同上) 『軍団山本』の生配信がクラスター発生場所だと完全特定はできないが、ロザンのように“当たり前”の対策をしていれば、今回のことは起こらなかったのかもしれない。
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芸能 2020年08月17日 12時20分
「もう日本1のYouTuberじゃない」はじめしゃちょーが複雑な心境吐露も、疑問の声集まる
人気ユーチューバーのはじめしゃちょーが、チャンネル登録者数が日本1位でなくなったことを報告した。 はじめしゃちょーは15日に「ぼくはもう日本1のYouTuberじゃないです。」という動画をアップ。冒頭で泣き真似をしながら語り始め、「これまで長い期間、チャンネル登録者数日本1位という名前でこれまでユーチューブ界で活動してきたわけなんですけど」と言いつつ、「私、日本一のユーチューバーではありませんでした」と告白した。実は、今月12日に子ども向けチャンネル「キッズライン」がチャンネル登録者数が1000万人を突破したことを報告。チャンネルが伸びるに従い、一部ユーチューバーファンの間で浮上したいわれのない登録者購入疑惑により、キッズラインは登録者を非公開にしていたものの、キッズラインによると19年8月には1000万人を超えていたといい、現在登録者数約887万人のはじめしゃちょーを1年以上前から抜いていたこととなる。 >>人気ユーチューバー、マスク無しのコラボ動画に「外出自粛してない」と炎上 ヒカルも反論で物議に<< これに、はじめしゃちょーは「複雑ですね」と吐露しつつ、「はじめしゃちょー、日本一終了です」と苦笑い。「全然いいんですけど、ずっと日本一だなと思ったんですけども、全然日本一じゃなかったっていう不思議な気持ち、伝わりますでしょうか」「悔しいとかそういう感情が起きるわけでなく、驚きの感情の方が大きいですね」と言い、これまで背負っていた“日本一”から解放されるため、「気は楽になった」と明かしつつも、「恥ずかしい!」と叫んでいた。 この動画に対し、ファンからは「でも名実ともに日本を代表するユーチューバーであることは変わりないと思う!」「日本でいちばん知名度高いのははじめしゃちょーとヒカキン(注・現在約863万人)だよ」「日本一じゃなくてもはじめしゃちょーが面白いのは変わらない」といったエールが寄せられているものの、一方では「この動画でキッズラインへのヘイトがさらに大きくなりそう」「はじめしゃちょーは悪くないと思うけど、実際これで誹謗中傷する人いそう」という懸念も寄せられている。 ほかのユーチューバーと比べ、知名度がないことから「登録者数購入疑惑」「水増し疑惑」などが上がっていたキッズラインだが、ユーチューブ側から登録者数1000万人超えを記念したダイヤモンドの盾が贈呈されていることもあり、登録者数が正しいのは確か。しかし、現在も一部ネットユーザーが暴走し、キッズラインの盾贈呈報告の動画には多くの低評価が付けられている。今回のはじめしゃちょーの動画は、ファンの暴走をさらに助長するものとなってしまったのだろうか――。記事内の引用についてはじめしゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgMPP6RRjktV7krOfyUewqw
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