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スポーツ 2009年08月08日 15時00分
ハッスル 越中 デビュー30周年興行
“サムライシロー”こと越中詩郎が7日、都内のハッスル道場で会見を開き、自身のデビュー30周年記念興行「ハッスル外伝やってやるって!!」(27日、東京・後楽園ホール)の開催を発表した。 1979年3月に全日本プロレスでデビューした越中は、その後新日本、WJなどを経て、現在はフリーとしてハッスルに参戦中。この日の会見では「デビュー30周年を迎えまして、節目の大会をやることになりました」と経緯を説明した。 「プロレス界で今オレより元気でイキのいい奴はいない。そこら辺の奴に負けるつもりはない」と意気込む越中。参戦選手などについてはまだ未定ながら「30年間のいろんな想いをぶつけたい。自分のこだわっている選手がいます」と語っており、ハッスルのメンバーやジュニア時代にライバルだった高田延彦などが候補にあがってくる。 さらには、平成維震軍の1夜限りの復活なども考えられる。
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スポーツ 2009年08月08日 15時00分
元川悦子のサッカー魔法陣
本拠地・コルネジャでのデビュー戦・リバプール戦(2日)を2アシストで飾った中村俊輔(エスパニョール)。新天地での第一歩は実に幸先のいいものとなった。 特に際立ったのが献身的な走り。新シーズン開幕まで約1カ月あり、多くの選手がスローペースでプレーする中、俊輔だけは本気だった。予想に反して左MFで使われたにもかかわらず、彼は前線からプレスをかけ、果敢にボールを奪いに行った。ルイス・ガルシアへの先制弾をお膳立てしたスルーパスも見事だったが、それ以上にハードワークと激しい守備が見る者の目を引いた。 トルシエ元監督が日本代表を率いていた頃の中村はトップ下以外のポジションを嫌がった。左サイドで起用するフランス人指揮官への不満を前面に押し出すなど、10番のプライドは誰よりも高かった。が、7年が経過した今はどんな役割でも喜んで受け入れ、全力を尽くす。そんな変化こそ、欧州3チームを渡り歩いた経験の賜物だ。 中村俊輔が最も大きく変化したのは、2002年から3シーズンを過ごしたレッジーナ時代だろう。ここではムッティ、マッツァーリなど5人の指揮官の下でプレー。ボランチからアウトサイド、FWまで多彩な仕事を求められた。「守備ができない」とバッサリ切り捨てる監督もいて、試合に出られない時も多かった。 そこで彼が思ったのは「ボールが頭の上を超えて行くだけと諦めたら何も始まらない。どうすべきか考えないと進歩しない」ということ。自分自身を見直し、守備力向上に努めたのだ。Jリーグ時代には見せたこともないスライディングタックルもお見舞いするようになるなど、確実にタフさを増していった。 イタリア時代の試練に加え、セルティックで右MFとして新境地を開拓したことも今に生きている。「ポジションはどこでもいい。チームに貢献できれば」と31歳になった中村はさらりと言う。この献身的な姿勢があればどんな指揮官にも使われるはず。今季のエスパニョールでも活躍を期待してよさそうだ。
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その他 2009年08月08日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年08月08日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
新潟11レース 関屋記念馬単 (2)(12) (2)(14) (2)(8)3連単 (2)(12)→(2)(12)(14)(8)(6)(11)(7)(5)(10)→(2)(12)(14)(8)(6)(11)(7)(5)(10)
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レジャー 2009年08月08日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
新潟11レース 関屋記念3連複 (3)軸(13)(12)(5)(15)(7)3連単 (3)(13)→(3)(13)(12)(5)→(3)(13)(12)(5)(15)(7)(2)(17)
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レジャー 2009年08月08日 15時00分
噂の騎士(ナイト)第18回『歌舞伎町性春白書』
オレのチン子がいろんなオサネを渡り歩いて、まだブイブイ言わせていた15年前くらいのお話。 新宿のバッティングセンター直ぐ近くの老舗Rで、お気に入りのキャバ嬢で芸名がHという気風の良い女がいた。見た目は信じられないくらい若く、後で知ることになるのだが、店で自己紹介された歳と実年齢のギャップがとてつもなく大きくて、恐怖さえ感じた思い出がある。 明るい場所で近づいて凝視しても20代前半にしか見えないのに、本当はその当時には既に38歳だった。おまけにセブンティーンの息子までいたのだった。ただ、それを知ってからも、自分やまた良くつるんではRで遊んでいた自分の仲間もHに騙された、みたいな感情は全く持たなかった。 Rを引けてから近くの屋台のおでん屋や、下北沢の焼鳥屋でHたちと一緒に楽しい時間を過ごしていた。Hは自分と仲の良いキャバ嬢3〜4人をよく連れてきていた。こんな楽しいアフター、というよりは隔週金曜日のミニパーティーみたいな飲み会は半年以上も続いた。 当然、ヤリタイ年頃の自分たちは90年代に大流行した「ビバヒル青春白書」のように、お互いにしょっちゅうパートナーを華やかに取り替えては、セックス三昧の日々だった。すこし残念な結果として、人類皆兄弟姉妹になったのは確かだが。唯一、自分はHだけとはしなかった。 今考えると、タダなんだからしとけば良かったのに。でも今の自分の年齢で、現在のHから「やって」と依頼を受けてもたぶんやらない。だって、オサネはより新鮮なモノがいいもんね。*写真は本文とは関係ありません【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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レジャー 2009年08月07日 15時00分
関越S(オープン、新潟ダ1800メートル、8日) 藤川京子 マルブツリードのV2よ!
◎マルブツリードが、再度のオープン特別で連勝を狙います。 前走のKBC杯は5カ月半の休養明けにもかかわらず、好スタートを決めるとスッと3番手を追走。道中はムチが入っていたので少し心配しましたが、直線でエンジンが掛かると一頭だけ違う脚色で豪快に突き抜けました。 脚抜きのいい不良馬場だったとはいえ、ダ1700メートル1分43秒7の勝ち時計は立派。しかも、後続を3馬身2分の1退ける圧勝でしたから、力の差をまざまざと見せつけた感じでした。もともとが叩き良化型でもありますし、今回は当然、期待が持てますね。 新潟は初コースになりますが、東京コースや中京コースでも好走しているように、左回りも無難にこなせるタイプ。また、昨夏の中京・東海S(GII)では、0秒2差5着と僅差の競馬をしていますし、近い将来は重賞に手が届いても不思議のない好素材です。 何より、昨年以降は重賞を含めて0秒6以上は負けていない安定した走りが魅力。ハンデは前走から1キロ増えて56キロになりますが、むしろ、オープン特別のこのメンバーなら恵まれた印象さえ受けます。 今回は同型馬が少ないので前にも行きやすいと思いますし、楽なペースで運べそう。ダ1800メートルは、<3227>と得意にしています。気になる乗りかわりもいろいろなジョッキーで結果を残しているように、気性は素直ですからね。北村宏騎手の手綱さばきに注目です。
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レジャー 2009年08月07日 15時00分
関越S(オープン、新潟ダ1800メートル、8日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 今週はリーディングジョッキー部門でトップをひた走る内田博幸騎手が海外遠征で日本に不在。彼は英・アスコット競馬場で開催されるシャガーCに参戦します。そして4チームに分かれた世界選抜の1チームに入り、5レースに騎乗。総合成績で順位を争います。 先日、その内田騎手と会ったとき、リーディングの話になり、今年はこのままトップで押し切るかもと尋ねると、彼は謙虚に「いやいや後ろにすごい人がいるから…」と言いつつも、「現実に今、トップだし、こんなチャンスは滅多にないと思うので精いっぱい頑張ります」とニッコリ。2番手の武豊騎手とは、先週の時点で10勝差。その武豊騎手が内田騎手のいない新潟で、内田騎手のお手馬に騎乗。土、日で6勝すると4勝差。双方ともに頑張ってほしいものです。 ところで、小倉は2週前の北九州短距離S、今週の西部日刊スポーツ杯、そして来週の北九州記念と、芝1200メートルのメーンが多いこと。何とも味気ないレースが続きます。番組編成を改めて考えるべきです。 さて、新潟はダ1800メートル戦の関越S。オープンクラスといっても、レベル的には二線級というイメージがあります。ハンデ戦ですが、狙いの最大のポイントは流れ、展開にあると見ています。というのも、ほとんどの馬が差し・追い込み型。となると、が然有利になってくるのが、シャーベットトーンです。恐らくボクノタイヨウとマルブツリードが好位置で展開。他馬は競りかけてこない形で、まさにシャーベットトーンの一人旅。単騎逃げなのです。 屈腱炎で約1年半も休養。休み休みに使われて、なかなか旧に復しきれない成績でしたが、前走の大沼Sでは中舘騎手を背に、本来の逃げる競馬。結果は9着だったものの、バタバタになったわけではありませんし、何より主導権を取るスピードを見せたことは、大きな前進。加えて、今回はダート全6勝のうち3勝を稼いでいる1800メートル。左回りのダートは<2331>とめっ法得意ですし、前走から中4週のローテーションも1戦1勝。休養明けを叩いて逃げ切りです。
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レジャー 2009年08月07日 15時00分
関越S(オープン、新潟ダ1800メートル、8日) 本紙・橋本はメイショウクオリアを狙い撃ち
休み明けを叩かれ、走りごろを迎えたメイショウクオリアから入る。 前走のマリーンSは日本レコード決着の超ハイレベル。ダートも久々だったし、10着も仕方ない結果だった。むしろ泥んこ馬場で砂を被る厳しい展開を経験したことが、ここにつながると期待したい。 血統からもダート適性は高いはずで、実際、今回と同じダ1800メートルだった新馬戦は楽勝している。また3歳時にはGII・京都新聞杯をぶっこ抜いていることから実力の裏付けもある。 同一馬主(厩舎)の複数出しは人気薄を狙えは馬券の鉄則。ハンデ54キロも恵まれたし、起死回生の一発が決まる。
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レジャー 2009年08月07日 15時00分
西部日刊スポーツ杯(1000万下、小倉芝1200メートル、8日) 本紙・谷口はラッキーバニヤンで勝負
有力馬と目されるリッターヴォルト、ビーチアイドルがともに0.5キロ増のハンデを課せられたここは、昇級戦でも思い通りのハンデ55キロに収まった上がり馬ラッキーバニヤンが面白い。 以前は行って甘かったが、今はすっかり控える競馬が板につき、近3走はいずれも目の覚める鋭脚を駆使した。 相手強化も畑助手は「平坦コースはピッタリだし、相手が強くなった方が逆にペースが速くなって競馬がしやすくなる」と、むしろ“歓迎”の意向。鮮やかに3連勝を決める!
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