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その他 2009年08月05日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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その他 2009年08月05日 15時00分
加瀬あゆむちゃん大特集予告
内外タイムス8月7日号(8月6日発売)に加瀬あゆむちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>千葉県出身 2月14日生まれ血液型:A型スタイル:T150 B83 W58 H82デビュー:2005年8月1日「浜劇」にて趣味:ショッピング初エッチ:14歳性感帯:全身所属:ロック座<スケジュール>10日まで「新宿ニューアート」に出演中11日〜20日「船橋・若松劇場」に出演予定 みなさん応援よろしく!
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芸能ニュース 2009年08月04日 15時00分
麻薬逮捕押尾容疑者 全裸変死女性とアノ最中だった?
合成麻薬のMDMAを服用していたとして、警視庁麻布署は3日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで、俳優でミュージシャンの押尾学容疑者(31)を逮捕した。また、押尾容疑者が出入りしていた東京・六本木ヒルズの部屋からは女性の全裸死体がみつかっており、今後、事件はさらなる展開をみせそうだ。 警視庁麻布署によると、2日夜、東京都港区の六本木ヒルズの部屋から119番通報があり、署員が駆けつけると全裸の女性がベッドで死亡していた。この時点で、押尾容疑者は部屋にいなかったが、この部屋に出入りする関係者から任意で事情聴取を進めているうちに、押尾容疑者がこの部屋に出入りし、契約関係者であることが判明。そのため押尾容疑者を麻布署に呼んだ。押尾容疑者に顔色が青白く手足が震えるという薬物使用の症状がみられたため薬物の尿検査を実施。MDMAの陽性反応が出たという。 押尾容疑者は取り調べに対し、「昨日(2日)知人から(薬物を)もらった。固形物を飲んでいるのは間違いないが、違法な物という認識はなかった」と容疑を否認している。女性の変死体はすでに司法解剖され、死因を調査中だという。 「最初に通報したのは押尾に呼び出された男性マネージャーで押尾をかばうつもりだったようだ。名義人の押尾の知人への事情聴取を経て、浮気のための“ヤリ部屋”として頻繁に利用していた押尾の名前が浮上。押尾が任意で事情聴取を受け、薬物使用が発覚した」(芸能ライター) 押尾容疑者が逮捕されたのは3日夜だが、同日午後、所属する「エイベックス・マネジメント」は「当社との契約に反する行為を行ったため」と理由をはっきりと明かさないまま、契約の解除を発表。「その結果、マスコミが騒ぎ出し、押尾容疑者の事件が発覚した」(同)。 さらに、女性の全裸死体はさまざま憶測を呼んでいる。 「MDMAは通称・エクスタシーと呼ばれる錠剤型の合成麻薬。服用すれば幻覚・興奮作用があるのみだが、大量摂取すれば心臓発作や脳卒中を起こし死亡するケースもある。全裸だったということは、性行為の最中に薬物を使用し、心臓発作を起こして亡くなった可能性が高い」(医療関係者) 押尾容疑者が女性の死因について何らかの事情を知っているようだが、そこで気になるのが女優・矢田亜希子(30)との夫婦関係だ。 「押尾容疑者は矢田の実家に住んでいた“マスオさん状態”だった。しかし長男の“育児放棄”同然で、矢田とは半年以上前から別居状態だった。今回のような不祥事を起こしては、矢田よりも矢田の両親が離婚させるはず。矢田は産休を経てせっかくドラマで復帰したばかりなのに、これでまた当分仕事が来なくなる。仕事を優先させるなら、離婚は避けられないだろう」(別の芸能ライター) 事件の今後の展開が注目されるが、矢田はかつて出演していたCMを教訓に、押尾との結婚を「よ〜く考える」べきだったと言えそうだ。◎MDMA 合成麻薬の一種。通称エクスタシー。錠剤やカプセルを服用することによって気分が「ハイ」になる。また音感も冴えてきて心地よい陶酔感を得る。薬効が切れると、その間の記憶が失われ、自分が何をしていたかもわからなくなるなどの弊害も。依存性が強く、大量摂取すれば、死に至るケースもある。米国では心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療薬として使用されていた。日本では、1990年代前半から、六本木のディスコ・クラブ等から流通し始めた。◎押尾学容疑者 押尾容疑者は05年、所属していた大手芸能事務所「研音」を離れ、昨年5月15日にエイベックスに移籍。今年に入ってからは、6月29日に東京都内で「LIV」として3年ぶりのライブを開催。俳優としても4年ぶりに映画「だから俺達は、朝を待っていた」(来年2月公開)の撮影に参加。「09年は僕の特別な年になる。気合が入っている」と飛躍を誓っていた。 撮影済みの映画はほかに「誘拐ラプソディー」「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー」の2本あり、今後の公開にも影響が出そうだ。 矢田亜希子とは06年11月に結婚。翌年には長男も誕生している。
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トレンド 2009年08月04日 15時00分
鉄道マニアは品川へGO!
“撮り鉄”“乗り鉄”なんでもござれ! 鉄ちゃんから鉄子まで鉄道ファンを魅了してやまない特別イベント「大鉄道博」が、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪で開催中だ。鉄道ファンはこの夏「品川へGO!」だ。 巨大な鉄道模型などをホテルの大宴会場に集めた大鉄道博は、「ファミリーから鉄道愛好家まで、存分に楽しめる」がコンセプト。冷房の効いた都内のホテルで、さまざまな角度から心ゆくまで鉄道の魅力を満喫できる。 まず現れたのは懐かしい時代を再現した風景。昭和30年代の駅前広場へとタイムスリップ。中華そば一杯40円の看板がお父さんを少年時代へと連れ戻す、涙ちょちょぎれもんの演出だ。 昭和を抜けると、ドーンと開けた宴会場が現れた。3、4階はありそうな高い天井。ビッグサイトや幕張メッセと違うのは、巨大なシャンデリアや深い絨毯が敷かれていること。「何でこんな所で鉄道博?」というミスマッチ感覚が逆におもしろい。 会場内には所狭しと鉄道模型がジオラマ上を走り抜ける。日本では珍しい大型のHOゲージ(本物の80分の1)のフル編成も披露され、車両撮影専門の“撮り鉄”におススメだ。 鉄道は乗ってナンボという“乗り鉄”にはリニアGTがピッタリ。JR東海が実験を進めている最高時速581キロのJR式マグレブとは異なる仕組みのものだが、磁石の力で実際に浮上して走行する。会場内約30メートルを突っ切るのだが、いざ走るとこれが人が歩くのと同じくらいの速度! 拍子抜けして来場者のウケを取っていた。 子供たちにはプラレール生誕50周年を記念して作られた巨大ジオラマがお薦めなら、お父さんたちには鉄道文化の達人コーナーが良いだろう。切手、絵葉書、ポスターなど達人らのコレクションが並び、“収集鉄”初心者にはピッタシだ。同じ月に2冊発行されたあの時刻表1969年5月号も展示。運賃改定に間に合わずやむなく2冊発行された“時刻表鉄”垂ぜんのお宝だ。 会場内のレストランでは、鉄道員のまかない食をアレンジした「ハチクマライス」や東海道線沿線の味を凝縮した「東海道弁当 味くらべ」(ともに1900円)などを提供。味に厳しい高級ホテルのチョイスがマニアをうならせる。ちょっと厳しいが“呑み鉄”も楽しめる内容だ。 鉄道イベントが一流ホテルで開催されるのはきわめて珍しいこと。“サービスのプロ”が提供しているだけに、かゆい所に手の届いたイベントとなっている。(関)
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スポーツ 2009年08月04日 15時00分
総合格闘技に“乱入”騒動 ボクシングトレーナー山田武士氏の罪と罰
東日本ボクシング協会(大橋孝行会長)は、JBスポーツジムの山田武士トレーナーがプロ格闘技興行に関わり、K-1に出場した川尻達也選手の公開練習の際にスパーリングパートナーを務めたことや、その場でコメントを出したことを問題視。日本ボクシングコミッション(JBC)規則では、ライセンス所有者が特別な許可無く他のプロスポーツ興行に関わることは禁止されており、これまで再三注意してきたにも関わらず、山田トレーナー側が受け入れなかった。 そこで、同協会は先月13日の理事会で山田トレーナーの処分を求める要望書をJBCに提出することを決定。さらにトレーナーを管理する立場にある森川常次オーナーの監督責任を問うための処分も同時に要望し、17日に書類を提出した。 森川オーナーは「森川ジョージ」のペンネームで、人気漫画「はじめの一歩」の作者としても知られており。JBCに出頭し、事情聴取を行った。 また、同協会としても今回の事態をあらためて調査すべく、10日に行われる理事会に両名を呼び調査することを決定した。 今回の騒動についてあるボクシング関係者は指摘する。「プロ格闘家にボクシングを教えるのは問題ないのですが、そのリングに上がっちゃまずいですね。それに山田さんはボクシングだけじゃなく、格闘技全般を教えていたらしいじゃないですか」 なんと、ここにきてボクシングのトレーナーが総合を教えていたという“疑惑”が持ち上がっているのだ。 「日本と海外では事情が違います。タイでは、ムエタイの選手がボクシングの試合に出場することがあるが、日本はボクシングと格闘技は一線を画しています」 確かに、日本には山田トレーナ以外にもプロ格闘家にボクシング技術を指導している人間はいる。トレーナーライセンスを所有する人間が、他のプロ選手に教えることは何ら問題はない。だが、日本で他のプロスポーツに従事、関与することになった場合は理由が必要となるようだ。 今回の一件で注目を浴びることになったボクシングトレーナー問題。今後はその境界線をより明確にすることが問われそうだ。 今後の処分については、10日の理事会がひとつの“査定材料”になる。大橋会長は理事会での聴取について「我々に処分の決定権は無い。(理事会に)に出席してもらって、2人から経緯などの事情を聞くだけ」と説明。 また、JBCの安河内剛事務局長は「理事会の内容を含めて、JBCの倫理委員会に上申したいと思います」と明かした。同委員会は8月10日以降に開催される予定で、そこで最終的な処分が決定される。 山田トレーナーは7月28日付けのブログで「ライセンス停止処分ではなく、3カ月間の自粛になりました。ボクシング界の規約を反した事になるのは、自分自身の行動によるところなんで、3カ月間の自粛は当たり前です」と猛省しているだけに、重い処分は免れることになりそうだ。<プロフィール> 山田武士トレーナー 日本でのプロボクシング経験はない。プロデビューはアメリカ、メキシコではなくボクシング後進国のインドネシアだったのも面白いキャリア。結果は1R30秒のKO勝ちだったが約半年間で8勝(8KO)1敗のレコードが残っている。 日本に帰国して森川氏がオーナーのJBスポーツクラブのチーフトレーナーとなった。これまでにも同クラブが格闘家に練習場所を提供している関係で秋山成勲(UFC参戦)などとの接点もある。
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スポーツ 2009年08月04日 15時00分
メジャーリーグ極秘情報 レッドソックス・松坂編
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2大会連続MVPのツケがまさかこんな形で回ってくるとは、誰も予想すらしなかっただろう。 今、レッドソックス・松坂大輔は四面楚歌だ。地元ボストンのマスコミから大バッシングされ、レッドソックスの首脳陣からも球団批判の疑いで追及されるなど散々な目に遭っている。 レッドソックス首脳陣が「肩を急作りしたWBCの反動による体調不良」と決めつけている長期戦線離脱、再調整中の松坂を襲った新たな騒動。事の発端はこうだ。松坂とレッドソックス首脳陣が今後の調整方法に関し話し合ったが、その内容が一部日本のメディアのネット上に報じられ、地元メディアが球団批判と英訳したことから、大騒動に発展した。 投げ込み制限のあるレッドソックスの方針通りの調整を続けていけば、西武時代の投球ができないと不安を漏らしたところ、これが球団批判として英訳された。ボストンのラジオ局の電子版がいち早く伝え、地元紙電子版、大リーグ公式サイト、米スポーツ専門局でも掲載されるなどして波紋は広がったのだ。 「(監督室で)内密に話し合ったものを、彼が公にしてしまったことがとても残念でならない」とフランコナ監督は機密暴露を重要視。ファレル投手コーチも「話し合いに持ち込まれずに、このような形(マスコミ報道)で出されたことは、ガッカリした」と失望を隠さなかったという。松坂は首脳陣に対し、電話で事情説明し、軽率な発言に関して謝罪。今後も誤解を解いていくというが、松坂を一方的に悪者扱いはおかしいだろう。 メジャー球団の投げ込み制限などの押しつけ調整法は、松坂にとって百害あって一利無しなのは厳然たる事実だ。メジャー流調整のツケが3年目になって積もり積もって、体調不良につながったといえる。WBCのせいにする首脳陣の言い分は一方的すぎる。 WBCで連続MVPを獲得した際にも「松坂は太りすぎだ。下半身を使ったピッチングが全くできていない。あれでは故障する」という声が評論家の間からあがったし、西武入団時の恩師・東尾修氏は「あんなひどい投げ方の松坂は見たことがない」と絶句したほどだ。 元日本人メジャーリーガーの1人は「投げ込みをして肩のスタミナを作る日本流の調整に戻さないと、松坂は絶対に復活しない。首脳陣と話し合って、自分流の調整を認めてもらうしかない」と緊急警告していた。 そういった数々の声を背景に、松坂は首脳陣と今後の調整に関して話し合ったわけだが、今回の騒動のツケで松坂の自己流調整が認められず、改めてメジャー流厳守を申し渡されることになったら、最悪の結果になる。 「昨年18勝したことで、松坂がメジャーで通用することはもう証明されている。『メジャーが一番。すべてこちらの言うとおりに黙って従えばいい』という思い上がったメジャーリーグに対し、松坂の方から縁切り状を突きつけて、日本球界へ帰ってくればいいんだ」と超過激なゲキを飛ばす球界OBまでいる。 それにしても天国と地獄と言うしかない。西武時代の3年前は第1回WBCのMVPを獲得して、ポスティングで総額100億円プレーヤーとして華々しくレッドソックス入りしたのに、今回の落差はどうだ。同じWBCのMVPを獲得しても、首脳陣から「WBCのために肩を急作りして故障した」と言われ、さらには機密漏洩騒動。踏んだり蹴ったりの松坂だ。
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スポーツ 2009年08月04日 15時00分
戦極 藤田に非情な通告「もう出なきゃいい」
なんと戦極が藤田和之に非情通告だ。「戦極〜第九陣〜」から一夜明けた3日、都内ホテルで会見が行われ、同大会での判定負けに怒りをぶちまけた藤田に対し、主催者サイドが異例の「不服があるなら文書で出すべき」「嫌なら出なきゃ良い」との厳しい見解を示した。 戦極サイドが怒りの藤田に審判を言い渡した。 事の発端は2日の「戦極〜第九陣〜」さいたまスーパーアリーナ大会。藤田は1年2カ月ぶりのリングに臨み、“ヒョードルを倒した男”ブラゴイ・アレクサンドル・イワノフと対戦。判定1-2で惜しくも敗れた後に「納得できない。明確にしてもらいたいね。いくら攻めていても、人の感情が入ってくるからしょうがない」「コレが戦極なんじゃない」などと不満をブチまけたこと。 判定結果を糾弾した藤田に大会終了後、戦極サイドの國保尊弘代表は「負けはしましたが、存分にファンを楽しませてくれた。もう一度リングに上がって藤田魂を見せてほしい」としていた。だが、一夜明けて事態は急変。改めて同件について國保代表が「本当に不服があるならコミッショナーに文書で申し立てれば良い」と見解を示したのだ。 それだけではない。藤田の「どうしようもねぇっちゃぁどうしようもない。人が決めることだから。コレが戦極なんじゃない」と話したことには「極端な話、嫌なら出なきゃ良い」と有無を言わさず一刀両断だ。不服判定から始まった両者の溝。このままでは藤田撤退となってもおかしくない。 なお、この日は新ライト級チャンピオンになった廣田瑞人と初代フェザー級王座を戴冠した金原正徳の2大王者がそろい踏み。会見では廣田が第一コンテンダーの光岡映二から挑戦表明され「対戦したことないのでやりたい」と呼応。金原も「チャンピオンらしく強くなって挑戦者をぶっ倒していきたい」と早くも防衛ロードを見据えていた。
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スポーツ 2009年08月04日 15時00分
全日本プロレス 小島8・30小橋戦前に“恋人”探し
全日本プロレス・小島聡が大勝負に打って出る。小島は8・30両国国技館大会で、プロレスリング・ノアの“鉄人”小橋建太との剛腕対決を熱望。さらに今シリーズは不参加の最凶軍団ブードゥ・マーダーズ(VM)きっての人気者ゾディアックを勧誘すべく、シリーズ終了後に渡米するという。 小島は7・26後楽園ホール大会で「F4として約1年やってきてKAI、大和をサポートしてきた。だけど、そろそろオレのやりたい主張っていうのをアピールしたい」と切り出し、同じラリアートの使い手であり、同じ症状で右腕を手術したことがある小橋に対し、「勝手に運命を感じさせてもらった」と両国大会での“剛腕対決”を熱望した。 小橋にラブコールを送った小島だが、その前にひとつこなさなければならない仕事が残されている。それはゾディアックをF4のメンバーに加入させることだ。 前シリーズでゾディアックにF4入りを呼びかけ、心を揺さぶることには成功したものの、あと一歩のところで仲間に引き入れることは出来なかった。今シリーズでは、VMの首領TARUの策略によってゾディアックを“隔離”され、接触すら許されない。そればかりか、TARUはお返しとばかりにF4のメンバーであるKAIをVMに勧誘し、引き抜き工作まで始めている。 そんな状況に置かれて小島が黙っているはずも無い。「KAIはあんな悪の軍門に下るような男ではないと信じている。何も心配していない」とズバリ。 ゾディアックに対しても「彼の素質は素晴らしい。その才能を開花させるのはF4しかないと思います。F4に入れば、もっと面白く自由にしていい。一緒にタッグチャンピオンを狙っても面白いんじゃないか」と“VIP待遇”で迎え入れる心積もりだ。 「まずはVMを強行突破して、心意気を伝えないと。ゾディアックは頭を抱えてましたからね。シリーズが終わってから渡米しようと思います。住所と電話番号を調べて直接会いに行きますよ」と直談判しに行くことを明言した。 1日でも早くF4のメンバーに加入させるため、8日、千葉でのシリーズ最終戦終了後に海を渡ってゾディアックに直談判しにいくというのだ。 全日本プロレスの公式サイトによれば、ゾディアックは出身地がアメリカという以外はすべて不明となっている。そんな人間の住所や電話番号が簡単に分かるとは思えないが…。 ただ、小島自身はそんなことは気にしていないようで、早くも下準備のため電話帳で旅行代理店を探し始めていた。果たして小島はアメリカに行き、ゾディアックの心を動かすことが出来るか。
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スポーツ 2009年08月04日 15時00分
DDT 8・23両国に進出
DDTプロレスリングが今月23日、男子インディー団体としては10年ぶりに両国国技館へ進出する。 女性向けイケメン興行プロジェクト「BOYS」やビアガーデンプロレス、書店や競輪場プロレスなど様々な企画で新たなファンを開拓してきたDDT。 今回の両国大会は今後の試金石となるが、社長兼トップレスラーとして同団体を率いる高木三四郎代表は「今回は試合の中身で勝負。対戦相手のザ・グレート・サスケは昔からやりたかった相手。一つの時代を築いた人だと思うし、戦わなきゃいけない人。今回当たるのは正統的な系譜だと思う」とし、「相当デタラメな試合になるよ。想像もつかないというか、ファンにとってそれぐらい面白い試合になるんじゃないかな」と、運命付けられていた相手との決戦が迫り、興奮が抑え切れない様子だった。サスケのほか、蝶野正洋など他団体勢も多数参戦する両国大会にインディーとしての期待がかかる。◎コスプレで爆笑の渦に DDTプロレスリングの夏の風物詩「ビアガーデンプロレス」が3日、新木場1stRINGで始まった。 306人(超満員)を集め、熱気が充満する中での試合。コスプレランブルでは飯伏幸太がウェディングドレス姿で登場すると場内は爆笑の渦に巻き込まれた。 メインでは、KOーD無差別級王者のHARASHIMAがケニー・オメガとタッグを組み、安部行洋&石井慧介組を粉砕。目の前で繰り広げられるHARASHIMAと石井の場外戦にファンは大喜びの様子だった。同企画は9日まで毎日同所で行われる。
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スポーツ 2009年08月04日 15時00分
えっ!興毅 内外タイムスに入社?
ニ階級制覇を目指すWBA世界フライ級1位の“浪速乃闘拳”亀田興毅が3日、都内で会見を開き、自身の今後について言及。仰天の“未来予想図”とは。 会見では、世界前哨戦第2弾として元北米ライトフライ級王者のウンベルト・プール(メキシコ)との10回戦(9月5日、東京・ディファ有明)を発表した。 前回の試合から半年。またしても同級王者デンカオセーンではなく、ノンタイトル戦となってしまったが「この半年でどれだけ変わったか見てほしい」と意気込んだ。 目標はあくまで先に見据える世界タイトルマッチ。「年内にやらんかったら『この1年何やってたん?』ってなる。二階級制覇に自信はある。それに(タイトル戦が実現できなければ)オレ自身のモチベーションが無くなってしまう」とあらためて年内挑戦を誓った。 もちろんそれで終わりではない。「目指すは三階級制覇やからな。現役は30歳までやりたいな。1年に4試合ずつ」と明かした。 そればかりか、引退後のプランにも触れ「(現役を)辞めたら、将来はナイガイで働く」と本紙記者に宣誓。 30歳まであと7年。本紙に就職する前に幾多の武勇伝を残してもらいたいものだ。
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