ちゃん
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その他 2008年07月30日 15時00分
浜野蘭ちゃん大特集予告
内外タイムス8月1日号(7月31日発売)に浜野蘭ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>10月27日 東京生まれ血液型:B型スタイル:T160 Bヒミチュ W57 H80デビュー:2002年5月16日「川崎ロック座」において趣味:料理、ゲーム、ワンちゃんのお世話初エッチ:17歳所属:川崎ロック座 <スケジュール>8月1日〜10日「新宿DX歌舞伎町」8月16日〜30日「浅草ロック座」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年07月29日 15時00分
新日本プロレス 棚橋弘至 強気にG1連覇宣言
新日本プロレスの“フェロモンボディー”棚橋弘至が28日、東京MXテレビの情報番組に生出演した。左ヒザの負傷で長期離脱していたことから、戦闘不能の“妊娠腹”になっていたが、見事に肉体改造に成功したことを激白した。 ビルドアップされた腹筋はどこへやら。臨月と見まごうほどの妊娠腹で、復帰に黄信号が灯っていたフェロモンボディーが、なんとかG1前に仕上げてきた。この日は東京MXテレビで午後5時から生放送された情報番組「5時に夢中!」に出演。 番組内で「最近、ケガで欠場している間に体重が増えて、すごいおなかになっちゃってたんですけど、メタボ対策してやせました」と報告した。 棚橋といえば、左ヒザ前十字靱帯(じんたい)と半月板断裂のため、約3カ月の間、戦線離脱を余儀なくされた。G1クライマックス開幕戦が行われる8月9日の愛知大会で復帰することこそ決まっていたが、本紙既報(6月25日発売号)通り、欠場中に「ヒザが使えなくていろんな運動、ルーティーンワークができなかった」ことから、自慢のくびれたウエストが85cmから95cmにまで膨張。リング復帰が危ぐされていた。 「5kg近くやせた」と発言してみせたが、本当に闘える肉体に戻ったということなのか。伝家の宝刀ハイフライフローの技のキレにもかかわってくるだけに、妊娠腹か否かはG1を闘い抜く上で重要だ。しかし、よくよく聞いてみると「まあ完ぺきじゃありませんけど、でも、もう妊娠腹じゃありません。現時点で65%くらいまで戻りました」と明かした。 それでもG1クライマックス開幕戦での復帰を前に「本番までには100%納得できるものに戻す」と言い放った。復帰戦と、連覇のかかったG1に向けてギリギリ帳尻を合わせ「みなさん忘れてるかもしれませんが、オレはディフェンディングチャンピオン。本番までにすべて完璧にして優勝します」とぶっつけ本番でのG1復帰にもかかわらず、強気に連覇を約束して見せた。
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スポーツ 2008年07月28日 15時00分
浅尾美和 女子マラソンリポーター?
北京五輪まであと11日。いよいよ“ビーチの妖精”として大人気の浅尾美和(22=エフワン)が、手にはマイク、あの極小ビキニをローライズのホットパンツに着替えて北京に乗り込む。注目の美尻リポーターを最後に射止めたのは日本テレビだったが、その舞台裏で芸能界を巻き込む密約が進んでいたという。 今年のGW前から浅尾美和の「北京五輪リポーター」起用を巡る争奪戦が繰り広げられていた。視聴率争いの切り札を手にした日本テレビ関係者が話す。 「北京五輪の放映権って、実は6割以上をNHKが持ち、かつ抽選です。ですから、民放はシ烈な戦いを強いられ、どこも中継のキャスティングに頭を悩ます。日テレではビーチバレーの中継での起用もさることながら、イチオシ中継となる日本人3連覇のかかる女子マラソン(17日午前8時スタート)で、女性にも人気の美人アスリートを探していた。好感度の高い浅尾スマイルならバッチリ。メーンスタンドから清そなミニのワンピース姿のリポートでもいいし、中継バイクや沿道から素足にホットパンツで応援してもらっても絵になる。期待は大きい」 当然、他局のアプローチも激しかったという。ビーチバレー連盟関係者が解説する。 「巷ではフジテレビが最右翼と言われていた。浅尾をビーチバレー界に誘った恩師である元日本代表主将で、日本ビーチバレー連盟の会長でもある川合俊一氏が以前からキャスターを務めているなど、パイプが太いですからね。でも、難敵はテレビ朝日だったんです。実は9月20、21日に六本木ヒルズでビーチバレーの国内ツアー『JBVチャンピオンズカップ』が初開催されるんですが、この共催にテレ朝が名を連ねているんです。そのため、日テレは北京五輪後のビーチバレー中継権を前向きに検討することで切り崩したといいます」 さらに日テレ側と浅尾の所属事務所との間では、それ以上の画策が進んでいるのだという。 「そもそも、浅尾の所属事務所社長は川合氏の学生時代の後輩で、川合氏のマネージャー兼参謀のような人物。2人は17年以上も前からビーチバレーの普及、発展を目指し、『野球やサッカーに負けない底辺の拡大とアイドル選手の育成』が口癖。『世界では室内バレーよりもビーチバレー人気の方が高い』とアピールしてきた。そんな2人は、現在の浅尾人気が下火にならないうちに、次のステップへ進む手段を模索していた。それがグラドルやバラドルを巻き込んだビーチバレー大会の開催なんですよ」(前出・関係者) あのモー娘。らアイドルを中心に人気を呼んだフットサルのビーチバレー版をイメージしているという。 「川合氏が90年に現役選手を引退し、芸能界デビューしたころからバックアップしてきた大手芸能プロも、この企画に参加しているようです。世界のビーチバレーを見ると、パリのエッフェル塔のそばに砂を運んで試合をしているだけに、バレー好きの日本なら大化けの可能性があります」(芸能ジャーナリスト) ビーチバレーのビキニといえば、サイドの幅が7センチ以下という極小もの。アイドルならば、まさにうってつけである。また、バレー大国の日本だけに学生時代の経験者も多く、フットサルよりもメンバーを集めやすいというメリットもある。 ただ、気になるのは川合氏が熱望していたビーチバレー中継にフジテレビが消極的だった理由だという。 「ひとつは、世界で戦えるメダル候補の不在でしょう。まだ22歳と若い浅尾だけに、新パートナー次第ではという淡い期待もある。川合氏も『次回のロンドンよりも8年後が彼女のピーク』と言っている。しかし、グループ企業で浅尾の写真集やDVDで3万枚以上のヒットを飛ばしたフジがなぜ降りたのか…」(スポーツライター) それはスポンサー問題だろうという。 「大手企業のCMに出演する浅尾だが、オフィシャルスポンサーはマルチ商法のハーバーライフ。いくらネットワークビジネスという言葉を使っても、日本では特定商取引法で規制される『連鎖販売取引』という業態に分類される。ビーチバレー界のトップアイドルがそこの広告塔を務めている以上、まだまだB級スポーツと見られても仕方ないでしょう」(前出・関係者) しゃべりがうまいとは言えず、上がり症でもある浅尾。リポーターとしては致命傷と言えなくはないが、それをカバーする格好の売り出し方に挙げられているのが、スマイル+ミニスカ路線。 「おバカでエロキャラが売りの日テレ、宮崎宣子(28)アナや、おバカキャラで人気のタレント、スザンヌ(21)からエロいところを取れば分かりやすいでしょう(笑)。笑顔とミニスカは絶対、必要なアイテム。この2つさえあれば好感度の高い浅尾なら、その姿を見せるだけで数字(視聴率)は取れます」(大手広告代理店関係者) テレビ局の女子アナは、このミニスカとスマイルが大流行。宮崎だけではなく、フジのショーパンこと生野陽子(22)、TBSの加藤シルビア(22)、枡田絵理奈(22)など挙げれば、きりがない。 「浅尾には、これらの女子アナにはない、さわやかなアスリートという強みもある。日テレは、そのあたりも計算していて、おいしい商売にするんじゃないですか」(同) 北京五輪には出場ならなかった浅尾だが、リポーターで“金メダル”が取れる?
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レジャー 2008年07月28日 15時00分
函館記念 トーセンキャプテンが復活V
サマー2000シリーズの第2弾「第44回函館記念」(JpnIII 芝2000m 27日)は、4番人気のトーセンキャプテンが直線内から鮮やかに差し切り、重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は2分0秒3。ハナ差2着に1番人気のフィールドベアー、3着に2番人気のマンハッタンスカイが入り、史上初の同一重賞4連覇を狙ったエリモハリアーは4着に終わった。 鮮やかな復活劇だった。夏の函館の名物ハンデ重賞「第44回函館記念」は、直線でインを強襲したトーセンキャプテンが快勝。昨年のアーリントンC以来、1年5カ月ぶりの勝利を飾った。 「出遅れ癖があるので、スタートだけ気をつけていました。うまく出られたし、あとは初騎乗なので余計なことを考えず、普通の競馬をしようと思っていました」とテン乗りで見事に結果を出した藤岡佑騎手。「内枠なので、ロスなく乗って、最後はあいたところを狙おうと。うまく内があいてくれました」。ゴール前は1番人気のフィールドベアーとクビの上げ下げになったが、「最後にもうひと伸びしてくれました」。ハナ差の際どい勝利をモノにして笑顔が弾けた。 実はヒヤリとすることも。馬場入場の際に暴れ、下馬するアクシデントがあった。「物見をして危なかったので、飛び降りて、すぐつかまえました。手綱を放さなかったのが良かったですね」。もし、放馬していたら…。勝負の世界の天国と地獄は紙一重ということだろう。 一方、管理する角居師は「この勝利を待っていました。力は持っていた馬ですから」と素直に喜びを表した。もともとデビューから3連勝でアーリントンCを制し、クラシック候補に挙げられた逸材。骨折で長いブランクがあったが、この勝利で再びGI戦線に名乗りを上げた。「賞金を上積みできたし、ぜひ秋の大舞台に立たせたい」 次走は札幌記念(JpnII 札幌芝2000m 8月24日)の予定。その結果次第ではサマー2000シリーズのチャンピオンも見えてくる。
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スポーツ 2008年07月28日 15時00分
「ハッスルGP2008」大混乱
27日のハッスル横浜文化体育館大会で「ハッスルGP2008」1回戦3試合が行われた。タレント、小倉優子が送り込んだ刺客のこりん星人、こ・り・た・んはゼウスに完敗。天下取りを狙う男の乱入で、ハッスルGPが大混乱に陥った。 事件が起こったのはこ・り・た・んVS元PRIDE戦士、小路晃の一戦。入場時の小路をゼウスが襲い、リング上で強引にこ・り・た・んと試合を行って勝利を収めた。本来はGP出場資格のないゼウス。試合すらできなかった小路が不満を露わにしたことで、8月21日の東京・後楽園ホール大会で両者が2回戦進出を懸けて激突する。 試合3日前にタレント、小池栄子との結婚式と披露宴を行ったばかりの坂田は、TAJIRIのインサイドワークに苦しみながらもスーパーキックで勝利。ハッスル初参戦の越中詩郎は、モスンター℃をヒップアタックからパワーボムにつないでピンフォール勝ち。アン・ジョー司令長官VS長尾銀河の元師弟対決は、長尾が足攻めを耐え抜き師匠超えを果たした。 この日は、早くも2回戦のカードが発表された。川田VSRG、ボブ・サップとゼウスVS小路の勝者、坂田VS越中、ボノちゃんVS長尾が決定された。 ゼウスの乱入で大混乱のハッスルGPは、先の見えない展開になってきた。
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その他 2008年07月26日 15時00分
吉野サリーちゃん大特集予告
内外タイムス7月29日号(7月28日発売)に吉野サリーちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月28日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T153 B80 W53 H85デビュー:1998年3月11日「大阪・十三ミュージック」において趣味:ビデオ観賞、ショッピング初エッチ:17歳性感帯:全身 <スケジュール>30日まで「新宿ニューアート」8月1日〜15日「川崎ロック座」8月21日〜31日「仙台ロック」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2008年07月26日 15時00分
ブラピ&ジョリーの双子の写真をめぐって争奪戦
早くも写真争奪戦!? アンジェリーナ・ジョリーが7月13日に南フランスのニースの病院で、ブラッド・ピットの子を産んだことはすでにニュースで流れたのでご存じの方も多かろう。 当初の出産予定日は8月中旬だったから、出産が早まったのはどうやら健康状態を考慮して、帝王切開での出産を選んだということらしい。 子供は双子で、女の子はビビアン・マルシェリーヌ・ジョリー=ピット、男の子はノックス・レオン・ジョリー=ピットと名付けられた。 マルシェリーヌは昨年亡くなったジョリーの母親からとられ、ノックスはピットの母方の祖父のミドルネームだという。 パパラッチの間では、この赤ちゃんの写真が撮れれば最高のお金になると、今から騒がしい。なにしろ、つい今月初めに生まれたマヒュー・マコノヒーの赤ちゃんの写真は独占掲載料が300万ドルといわれているから、ジョリーとピットの子供には1500万ドル(約16億円)の値がつくだろうとうわさされている。 ちなみの2人には養子の子供(マドックス=6歳、パックス=4歳、ザハラ=3歳、シャイロ=2歳)がいる。これで男3、女3の6人となったわけだ。 私生活でこれ以上忙しくなったら、2人とも映画出演どころではなくなるかもしれない。
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スポーツ 2008年07月24日 15時00分
ハッスル “ミスターPRIDE”小路晃がGP参戦
都内のハッスル道場で23日、「ハッスルGP2008」の対戦カード発表会見が開かれ、元PRIDE統括本部長・高田延彦の推薦で小路晃の参戦が決定。会見に出席した“ミスターPRIDE”は、「世界最高峰のリング」で培ったハートを武器にトーナメント制覇の誓いを立てた。 小路はPRIDEには創世記から参戦、一歩も引かないファイトスタイルでヘンゾ・グレイシー、イゴール・ボブチャンチンらと名勝負を繰り広げた。最終興業となった2007年4月の「PRIDE.34」にも参加した。 PRIDEの消滅によって「あのリングがなくなりトーンが下がっていた」というが、ハッスルを観て「PRIDEに負けない熱を感じた」と高田を通じてハッスルへの参戦を決めた。 「PRIDEで闘ってきたすべてをぶつけたい。日本男児ここに在りというのを見せたい」と意気込む。 また、推薦人の高田は「存在感、実力とも申し分ない。このGPで旋風を巻き起こしてほしい」と活躍に期待を寄せた。 27日のハッスル横浜文化体育館大会では小倉優子の刺客、こりん星人のこ・り・た・ん(・はハートマーク)と対戦する。宇宙人を相手に元PRIDEファイターはどんな闘いを見せるのか。
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その他 2008年07月23日 15時00分
大塚芽衣ちゃん大特集予告
内外タイムス7月25日号(7月24日発売)に大塚芽衣ちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>6月29日 北海道生まれ血液型:A型スタイル:T160 B94 W62 H94デビュー:2008年7月6日「渋谷道頓堀劇場」において趣味:ダンス、音楽、アロマなどの癒しグッズ初エッチ:14歳性感帯:耳と乳首所属:道頓堀劇場 <スケジュール>8月1日〜10日「渋谷道頓堀劇場」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2008年07月23日 15時00分
絶対に金とは言えない谷亮子
五輪3連覇に外国勢が包囲網。「ママでも金」を狙う谷亮子(32)。日の丸ニッポンの金メダル第1号と期待され、本人も周囲も取って当然のムード。日本のメダルラッシュに勢いをつけてほしいが、絶対とは言えないウイークポイントが浮かび上がってきた。 「大会序盤の柔道こそ、重要な役割を担っていると思う。特に(開会式翌日の)柔道で、谷か平岡(拓晃=男子60kg級)がどんな結果を出してくれるか。金メダルなら日本に勢いがつく」 そう言って柔道の2選手に期待するのは、北京五輪日本選手団の福田冨昭団長。日本の国民の思いを代弁しているといっていいだろう。 金メダルの第1号候補のひとりに挙げられた谷は、「『ママでも金』という素晴らしい記録に挑戦できる喜びを感じています。アテネ以上(の内容)の金を取れると思います」と自信のほどを披露する。 6月末、日本アルプスの立山連峰で高地トレーニングに臨んだときは、「感性や感覚とか、道場のけいこでは身につかないものがあります」と余裕たっぷり。調整が計画どおりに進んでいるからこそ、畳を離れて英気を養うことができる。近づく大一番を前に、「計画どおりに、ここまで来ている。(本番が)楽しみです」と笑みを浮かべたほど。 初めて金メダリストになったシドニー五輪を「念願が叶いました」と振り返り、4年前のアテネは「完璧な勝利」と自賛する。 育児と柔道の両立。アテネまでとは違う環境にあるが、合宿などで家を出るとき、これまでは泣いていた佳亮くん(2歳)が「頑張ってね」と送り出してくれるのも励みになっている。 「主人(プロ野球・巨人の谷佳知外野手)を初め、家族のサポートがあるからチャレンジできます。子供を見てもらっている両親もそうで、本当に感謝しています」 周囲の理解と万全なバックアップがあるからこそ、五輪に臨めることを分かっているのが、かつての柔ちゃんとは違うところだ。 世界に目を向けると、谷を取り巻く環境は一変する。 1996年のアトランタ五輪決勝。初の金メダル、間違いなしと見られながら当時、無名で勝ち上がった北朝鮮のケー・スンヒが柔道着を左前にする奇策。僅差で敗れ、2大会連続の銀に。 「その結果に、日本人だけではなく、世界中の柔道ファンが目を疑った。それほどの衝撃でしたが、3連覇がかかる今回、あのシーンの再現なしとは言えない」と警報を鳴らすのは、ベテランのスポーツジャーナリスト。さらに続けて、「世界の柔道は男子もそうですが、ポイントを取る掛け逃げが主流になっている。1本や技ありは目指さず、攻勢点をどう取るかに重きを置いている。谷が五輪を含む世界戦で強いのは、早くからそれに対応できたからですが、これには何より体力がいる。場数は踏んでいるといっても、谷はすでに32歳。体力面の衰えは否定できません」 不安材料は、まだある。アテネ後、無敵だった日本人選手に敗れていることだ。2007年、全日本選抜体重別選手権で福見友子に、今年の全日本女子柔道選抜体重別選手権では山岸絵美にと2度の苦杯を喫している。 「外国人選手と戦う五輪は、確実に金メダルを期待できる選手でなければならないとして、全日本柔道連盟は谷を代表に選んだ。谷ならどこからも文句がつくはずもない。しかし、日本柔道の将来を考えれば、それで良かったのかという疑問も残ります」(前出・スポーツジャーナリスト) 「女子48kg級は谷が大本命。しかし、ケー・スンヒとの試合はもちろん、福見、山岸戦も各国はビデオで徹底的に分析してくる。金は絶対、といえるかどうか」 とスポーツ紙の柔道担当は言う。そして、打倒谷の候補に、谷が07年世界柔道選手権で延長戦勝ちしたジョシネ(フランス)、昨年の嘉納杯国際大会を制したヤネト・ベルモイ(キューバ)を挙げるが、「もっとも怖いのは中国。誰が出てくるかまだ分からないが、研究し尽くしてくるのは間違いない。百戦錬磨の谷でも苦戦するかもしれない」 女子48kg級が行われる8月9日まで、あと18日。谷は開会式には参加せず、いきなり本番で姿を現わすことになる。
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
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2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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2006年10月07日 15時00分
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