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スポーツ 2022年10月07日 11時00分
阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?
矢野燿大監督は最後まで“違和感”を貫く。 10月6日、クライマックスシリーズ(以下=CS)を戦う阪神の一軍練習にロドリゲスが合流した。出場登録を抹消されたのは8月28日、久々の一軍でウキウキだったのか、ロハス・ジュニアやマルテにも話し掛けていた。 「今のところ、CSでロドリゲスを使うのかどうかは分かりません。一軍では結果を残していませんし。ただ、矢野監督が一人でも多くの右バッターを欲しているのは間違いありません」(プロ野球解説者) CSファーストステージの対戦相手は、DeNA。第1戦の先発が予想される今永昇太、第2戦・濱口遥大、第3戦・石田健大は全て左投手だ。3投手とも“苦手”であり、決戦の舞台・横浜スタジアムでは、今季、2勝10敗と相性も悪かった。 「5日の練習試合で、マルテに三塁を守らせました」(在阪メディア) マルテは「左投手対策」の貴重な右バッターだが、今季、三塁の守備に就いたことは一度もない。本来の一塁を守っていてもミスが多い。もっと言えば、阪神は「5年連続リーグワースト失策数」をカウントしている。 >>阪神・矢野監督に「足引っ張るからやめろ」と批判 今季終了もあり得る? 1年ぶりのマルテ三塁起用が物議<< 「マルテだけはなく、横浜スタジアムでの打率4割強を誇る陽川尚将も使う予定です。そうなると、佐藤輝明、大山悠輔の守備位置を変えなければなりません」(前出・同) 守備位置を固定しなかったのも、ワースト失策数の一因だろう。 左投手対策も分かるが、守備難で“自滅”してしまうのでは? だが、これが「矢野スタイル」なのかもしれない。 守備位置を変えることへの非難は今に始まった話ではない。それでも変え続けた理由は、「複数のポジションが守れた方が出場機会も増える」の持論があったからだ。 「選手のことを思ってのポジション・チェンジでした」(球界関係者) 対照的に、即断で変えたものもある。 就任1年目の2019年、適時打が出る度に右腕を突き上げるなどの“オーバーアクション”が話題になった。「チーム一丸となって戦う」の姿勢を自ら示していたのだが、「指揮官としての重みがなくなる」と諭された。 今季の眉間に深いしわを寄せ、ベンチ奥に座っている姿も宜しくなかったが、こんな意見も聞かれた。 「誰かが適時打を放った時、ベンチ前で喜んでいる選手もいます。でも、同じポジションを争っているライバルやチャンスをもらえない同年代の選手は、後ろの方で舌打ちしています。どの球団もそうです。矢野監督はそういう状況を変えたかったのでは」(前出・プロ野球解説者) プロの世界では「ポジションは奪い取るもの」と言われている。 昨日まで一塁を守っていた大山がレフトに行き、また違う日はライトに…。190センチ近い佐藤がセカンドに入って、太くて長い腕を縮めながら「二塁トス」をしていたのには驚いた。 こうしたポジション・チェンジのせいだろう。矢野野球を見ていると、常に「違和感」があった。ロドリゲスの合流、マルテの三塁、藤浪晋太郎の中継ぎ待機。エース・青柳晃洋の初戦温存説も囁かれている。矢野監督は最後まで“チーム一丸の違和感”で戦うようだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年10月07日 10時50分
蛍原、宮迫とすでに完全絶縁?「うるさいねん!」元コンビイジリにイライラ「本当に嫌いなんだな」の声も
元雨上がり決死隊・蛍原徹が6日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、元相方・宮迫博之について触れる一幕があり、話題を呼んだ。 この日の括りは「コンビ芸人ホームルーム」。結成31年の仲良しコンビ・キャイ~ンを筆頭に、ダイアン、マヂカルラブリー、さらば青春の光が登場し、お互いの不満をぶつけ合った。 >>「蛍原さんって何なんですか?」ニューヨーク屋敷の質問に「俺の場合は宮迫がおって…」正直に答え称賛の声<< その冒頭、蛍原が「相方に対してね、些細な事ですよ。この機会に言おうじゃないかと。やっぱり長くコンビをやっていくためには…」と企画の趣旨を語ると、天野ひろゆきから「誰が言ってんだよ!」とすかさずツッコミが。 すると、蛍原側にいたタカアンドトシ・トシからも「些細な事を溜めたら、とんでもないことになりましたからね。ねえ?蛍原さん。ねえ?」とイジり倒した。これに蛍原は苦笑いしながら、「『ねえ?』じゃないねん。うるさいねん!」とツッコミを入れていた。 スタジオトークは相方との連絡について。すると、マヂラブ・野田クリスタルが蛍原に対して「今も連絡とか取るんですか?」と直撃。彼は激しく動揺しながら「今…今なんで連絡する事があるの?」と聞き返した。さらば・東ブクロが「元気かな?みたいな事じゃないですか?」、野田も「最近どう?売り上げは」。これに蛍原は「なんで俺が売り上げ、気にしてんの?めちゃめちゃ売り上げてるやろ!」と宮迫プロデュースの焼き肉店「牛宮城」の業績を報告。マヂラブ・村上は「めちゃめちゃ売り上げてるんですね」と納得していた。 ネットでは、蛍原の反応に対して「蛍原さんめっさ複雑そうやな…」「本当に嫌いなんだな」など様々。また、元相方を絡めたイジリには「蛍原さん一生宮迫ネタ擦られるの笑う」「この絡み飽きた」という声もあった。 さらには「アメトークはもう蛍原司会じゃない方がいいな つまらなすぎる」「宮迫居た時より見やすくなった」「加地さんとしては宮迫の話入れたそうなのは常々感じるがホトちゃんは宮迫とあんまり絡みたくないっぽいな」と加地倫三エグゼクティブ・プロデューサーと蛍原の宮迫への温度差を指摘する意見もあった。いずれにしても蛍原が「牛宮城」に行く日はあるのだろうか?
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スポーツ 2022年10月06日 19時45分
ヤクルト・山崎、先輩に「こいつアホや」舐め腐る?「笑いごとじゃない」ファンからは批判も、上田氏が暴露した裏の顔が物議
元プロ野球選手の上田剛史氏(元ヤクルト)が5日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。ヤクルトのプロ7年目・29歳の山崎晃大朗にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で上田氏は2016~2020年の5シーズン、ヤクルトで共にプレーした山崎の守備のすごさや、同期間で印象に残っているエピソードなどを話した。その中で、上田氏は山崎はルーキー時代から自分のことをなめていたという話を明かした。 >>ヤクルト・村上にコーチが激怒「お前これはないぞ!」 宮本氏がプロ初弾の舞台裏明かす、浮かれすぎて大目玉?<< 上田氏がプロ10年目・28歳を迎えた2016年に、ドラフト5位としてヤクルトに入ってきた当時23歳の山崎。上田氏は春季キャンプの時に山崎とロッカーが隣同士だったというが、「俺が話しかけても(言葉が)返ってこないのよ。『はい』と『いいえ』しか言わんみたいな」と当初はかなり気を遣っている節があったという。 ただ、上田氏曰く「(そこから)1年間やっていくうちに、晃大朗は俺のことを『あ、こいつただのアホやな』と思ったらしくて。そっからはもう、晃大朗はなめ腐ってますよ、僕のこと」、「もうイジるイジる俺を。もう友達みたいな感じですよ、最初とえらい違って」と、山崎はその後キャンプからは一転して冗談や軽口を飛ばしてくるようになったという。 態度が一変した理由をある日山崎本人に聞いたところ、「最初はもうほんま怖くて全然喋りたくなかったんですけど、途中から『あ、こいつアホやな。いけんな』と思ってリミッター外しました」とあっけらかんとした様子で答えられたという上田氏。「後輩としては好きですよ、かわいいし。ただ、あいつはすごい人を見てる」と笑い交じりに明かしていた。 上田氏の発言を受け、ネット上には「年齢もキャリアも上の選手をアホ呼ばわりって…笑いごとじゃないぞ」、「上田は笑って受け入れてるがさすがに舐めすぎでは」、「そもそも怖いから喋らないってところからヤバいわ」、「最初はほぼ無視、そこからイジり連発って人との距離感おかしいだろ」、「上田の暴露しかりオスナへのキック未遂しかり、意外とふざけるタイプなんだな」といった驚きの声が寄せられた。 上田氏から生意気な態度を暴露された山崎だが、今季は1学年上の助っ人・オスナに対する態度が話題になってもいる。山崎は5月17日・阪神戦でサヨナラ打を放ったオスナが同僚にもみくちゃにされている中、どさくさに紛れてオスナの尻を蹴るそぶりを見せ、これを見たオスナも蹴り返すような動作を見せた。 山崎はあくまでじゃれ合いのつもりでオスナにキックを仕掛けたとみられるが、普段の試合ではあまり表情は変えず淡々とプレーすることが多い選手ということもあり、当時のネット上には「山崎ってこういうことするタイプなのか」と意外に思う声も散見された。 山崎の知られざる一面に驚いたファンも少なくなかった上田氏の裏話。ただ、一部ファンからは「他人の暴露話で興味引こうとするのはなんかなあ…」といった意見も寄せられている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上田剛史氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCY-tBYSCEQDxNg4nP2oP8YQ
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芸能 2022年10月06日 19時00分
南キャン山里「絶縁決定です」ラランド・ニシダに激怒? 連絡を2カ月無視「面倒くさくなっちゃった」
オードリー若林正恭が、5日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、ラランド・ニシダの「本物のクズっぷり」にドン引きする一幕があった。 それは、ニシダが日ごろから尊敬している先輩、南海キャンディーズ山里亮太との関係について。山里は今年6月、ラランドのYouTubeチャンネルに特別出演し、ニシダに愛あるダメ出しをしてくれたという。 >>オードリー若林も不信感?「このままじゃ口喧嘩になっちゃう」 劇団ひとりも苦言の『午前0時の森』にツッコミ<< その後、2人は連絡先を交換し、一回飲みに行くことに。だが、ニシダは「いろんな話をさせてもらって、めちゃくちゃ感動したんですけど、最後に『また、次行こうね』っていう山里さんの連絡を2か月ぐらい無視しちゃってて…」と告白。 若林が「どういうことなの?」と困惑すると、ニシダは「面倒くさくなっちゃった」と本音。まさかの返事に若林は宙を見上げて、「これはマジだなぁ……」と一言。ニシダは「(山里からの誘いを)『ありがたいな』と思った」としながらも、「できるだけ思い出さないようにしよう」「アプリの通知切っちゃおうとか思って」と思わぬ自白をしていた。 この日、相方・サーヤからも驚きの告発が。ニシダは以前、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)に勝手にエントリーしていたというのだ。サーヤは「私に言わずに、私の(本名の)苗字のハンコを買って(エントリーシートに)押してたんですよ」とぶちまけると、若林も「恐ろしい」と一言つぶやき、「一番やっちゃいけないこと」と断罪。だが、ニシダは「結果、『あちこちオードリー』まで辿り着きました」と開き直っていた。 ネットでは、こうした話に「ニシダのクズっぷり凄いな・・・たまに笑えない」「真正のクズなんだな」「思っていた以上にクズ」といった声や、「気をつけろよニシダ 山ちゃんは根に持つぞ〜笑」といった“注意喚起”も。 また、オンエアでのやり取りを早速、山里のTwitterに「山里さん(ボス) あちこちオードリーで、連絡無視してるニシダが喋ってますよ」とチクるユーザーまで出現。 だが、当の山里は同番組をリアルタイムでチェックしていたようで、同5日の深夜に生放送されたラジオ『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、「アイツ(ニシダ)、俺のことめっちゃ無視してるって言ってたわ、さっき」と切り出すと、「山里の人間性をそこで見ないで欲しいんですが、シンプルに絶縁です」「『面倒くせぇ』みたいなこと言ってたので、絶縁決定です」と冗談なのか本気なのか、ニシダとの縁切りを宣言していた。
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スポーツ 2022年10月06日 17時30分
DeNA・ソト、CSで貴重なホームランを! 短期決戦で必要な助っ人の一発
セ・リーグ2位のベイスターズが本拠地横浜スタジアムにタイガースを迎えて10月8日、クライマックスシリーズのファーストステージか開幕する。 三浦大輔監督も「ファンの方々の後押しがある」と40勝30敗1分、夏場は17連勝と抜群の相性を誇るハマスタで開催できることは大きなメリット。2年連続で胴上げを見せつけられたスワローズに対しリベンジのチャンスを得るためにも、是が非でも勝ち進みたいところだ。 今永昇太、大貫晋一の2ケタ勝利コンビに、伊勢大夢、エドウィン・エスコバーを中心とした鉄壁の中継ぎ陣、抑えの"小さな大魔神”山崎康晃と安定しているピッチングスタッフはある程度の計算はできそうだが、シーズン通してイメージよりは低調だった打撃面の奮起が、勝利への鍵を握りそうな戦いとなりそうだ。 中でも期待したいのが、長距離砲助っ人、ネフタリ・ソト。9月28日にドラゴンズの柳裕也から頭部にデッドボールを受け、そのまま病院に直行とダメージが心配されたが、抹消されることなく翌日も練習参加。10月1日にはスタメン出場でフォアボール1つを選び元気な姿を見せると、2日にはマルチヒットをマーク。3日にはファイナルステージの舞台となる神宮球場で、バッティング練習中からスタンドへ連発し、そのままの勢いで初回スワローズのエース・小川泰弘からレフトスタンドに豪快な2ランホームランをたたき込むなど、連日のマルチヒットで復活を印象づけた。 ソトの魅力は何と言っても長打力だが、今シーズンはコンパクトなバッティングを心がけ、過去2年と比べて打率、出塁率ともアップ。ツーベースが増したことでOPSも.815の数字を残した。またファーストの守備もそつなくこなし、守備率.995と立派だ。またクローズアップしたいのは貢献度の高いホームランで、17本放ったホームランのうち14本が勝ち試合でのもの。12本は横浜スタジアムで記録している点も頼もしい。 僅差が予想される短期決戦。一発で相手を粉砕させる99番のバットが勝負の決め手となる。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年10月06日 17時00分
神田愛花に「わざとらしい…」「天然ぶってる」と不快感? 料理での失敗明かしスタジオからも指摘
6日放送の『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系)で、フリーアナウンサーの神田愛花がシチューを毎回鍋いっぱいに作ってしまうというエピソードを披露。ネット上から困惑の声が集まっている。 この日、番組で取り上げたのは寒暖差による“秋バテ”。この時期におすすめのメニューとしておでん、鍋、シチューなどを紹介していたが、その中で神田がよく作るというシチューが話題となった。 >>『ヒルナンデス』料理コーナーに「食中毒怖すぎる」「完全に生」指摘相次ぐ 生焼け鶏肉料理扱い物議<< 番組は、神田が20年11月22日に投稿したシチューの動画を添付したツイートを紹介。シチューが鍋のふちギリギリまで入っていて今にもこぼれそうな量となっており、神田はツイートで「シチュー作りで、毎年必ず一度はこうなる…なんでだろう」「こうならない様に、最初から材料は少な目にしているはずなのに」と嘆いていた。 このシチューについて神田は、「(ルーの)裏に書いてある通りの分量でやるんですけど」ときちんとレシピの量を守っていると主張しつつ、「パンパンになっちゃうんですよ。そのあと(最後に)牛乳を足すんですよね。でも、足せないんですよ」と明かした。 神田のシチューに関するトラブルにスタジオ出演者からは笑いが漏れ、出演していたキャスターの三上大進は「多分お鍋の問題だと思う。お鍋が小さいんじゃないか?」と笑いながら指摘。しかし神田は、レシピの量の「にんじん1本 玉ねぎ1個」という指示について、「我々は同じ値段で大きいものを選んで買ってくるんですよ」といい、大きい野菜を入れるせいであふれてしまうと真顔で主張。「ちゃんと『直径何センチの玉ねぎで入れてます』って書いてほしい」とメーカーに求めていた。 また、その後も出演者で放送作家の野々村友紀子から、シチューの中にピーマンが入っていることをツッコまれた神田。「ピーマンは我が家のアレンジで!」と話していたが、「レシピの分量を守っている」との発言の矛盾を指摘されると、「でもピーマンのかさであふれるって……」と納得がいかない様子だった。 スタジオでは盛り上がったシチュートークだったが、ネット上では、あくまで真顔で変わった反論をし続ける神田に、「天然ぶってる」「ネタ用にあげるやつ」「話題作り」「わざとらしい…」「完全に狙ってやってる」というドン引きの声が集まっていた。記事内の引用について神田愛花公式ツイッターより https://twitter.com/kandaaika55
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芸能 2022年10月06日 12時00分
YouTuberの発言で警察の不祥事発覚?「動画で言っちゃだめ」スピード違反告白巡り物議
人気ユーチューバーのジュキヤが、カメラを回しながらドライブをしている途中、速度違反で取り締まりに遭ったことを報告。しかし、その中のある発言がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、4日にサブチャンネルに投稿された「初対面の女子と車でディズニー行ったら気まずすぎたわwwwww」という動画。アイドルグループ・LinQの金子みゆと二人で、車でドライブしながらディズニーランドに向かうという企画になっていた。 >>YouTuber、免許取得後1日で返納し炎上「運転してる人も結構な割合で犯罪者」と理由を話す<< しかし、ドライブ中、突然「ウゥ~」というサイレンが聞こえ、ジュキヤは「え!? 待って、俺!? 絶対俺だよね!?」と白バイの取り締まりの対象になったことに驚愕。「『うんこ漏れちゃって』って言おうかな」と言い訳を考えていたジュキヤだが、その後は素直に白バイの指示に従っていた。 ジュキヤは「ほんとなら一発免停だったって」と言いつつ、白バイ隊員に「(ある程度で速度取締装置を)止めておきましたよ」と言われたことを告白。金子は「優しい」と感動し、ジュキヤも「ね!」と賛同していた。 また、その後ジュキヤはインスタグラムのストーリーズを更新し、違反点数3点で罰金1万8000円だったことを明かしている。 一般道で一発免停となるのは30キロ以上の超過。一方、違反点数3点は25キロ以上30キロ未満の超過となるため、今回のジュキヤの発言によると、本来30キロ以上の超過があったものの、そこに到達する前に白バイ隊員がメーターを止めてくれたということになる。 しかし、この発言にネット上からは「おまけしてもらったこと動画で言っちゃだめでしょ…」「警察官の職務規程違反になりそう」「ある意味警察の不祥事動画になってる」「これ警察の対応まずくない?」「警官が処分を変えられるっておかしい」という疑問の声が集まっている。 また、違反行為をした動画を堂々とアップしたジュキヤのモラルにも、苦言が寄せられていた。記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ4KA3XGizt-aNPjp4R_xyA
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社会 2022年10月06日 11時50分
遠野なぎこ「これはレイプだと思う」元自衛官のセクハラ被害、涙ながらに激怒
10月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、自衛隊内でのセクハラ被害を訴えていた元陸上自衛官の五ノ井里奈さんの話題となった。五ノ井さんは自衛隊を退職後、YouTube上で被害を訴え、話題に。防衛省は事実を認め、五ノ井さんに謝罪した経緯が報告された。 これを受け、橋本マナミは「これは本当、女性としてはなかなか表立って言えないことなので、泣き寝入りする方も多いですし。これで救われた方も沢山いるんじゃないかと思います」とコメント。 >>パパ活は「売春ですよね」橋本マナミがバッサリ グラドルへの偏見には「イラッとする」と怒り<< また遠野なぎこも、たまたま昨日YouTubeチャンネルの「街録ch」に五ノ井さんが出演する様子を見たと言い、「報道されているよりも、すごく生々しい話がすごくいっぱいあって、本当にわなわな聞いているだけで震えているくらい」とコメント。さらに、「私はこれはレイプだと思います。心のレイプって言葉がありますけど、裸になってそういうことをされていないだけで」と涙ながらにバッサリと切り捨てた。 そして遠野は、五ノ井さんが自衛隊内部で被害を訴えても取り合ってもらえなかった経緯にも触れた。遠野は「結局、国内に限らずやられ損なんですよ。犯罪一つとっても被害者は顔を晒され、加害者は守られる世の中なんですよ。こんな社会が許されていいのか」と怒りをにじませた。さらに、自衛隊に対し「一部の人間」と前置きしつつ、「国を守らななきゃいけない人間たちが、一人の女性が死を考えるまで追い詰めた罪の重さをしっかりと感じていただかないと。絶対に許されていいことではない」ときっちりと釘を刺していた。 これには、ネット上で「こういうケースは二度と起きてはいけないっていうのは確かにあると思う」「加害者が直接謝っていないのが一番の問題なのでは」「やっぱこういう閉鎖的な空間で権力ある立場だと必ず腐敗するよな」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年10月05日 19時00分
爆問太田、猪木さんのテクニックに驚き「全然痛くなかった」闘魂注入ビンタの裏話を暴露
10月4日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、1日に79歳で亡くなった元プロレスラー・政治家のアントニオ猪木さんとの思い出が語られた。 太田光は、猪木さんとは『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系)と『たけしの日本教育白書』(フジテレビ系)で二度ほど共演歴があるという。 >>爆問太田、アンチに「統一教会だよな」霊感商法と同じと指摘 談志さんら故人を絡めた批判文句をバッサリ<< 「太田総理」出演時は、最後に猪木さんが太田にビンタをする「闘魂注入」のくだりが計画されていた。だが、太田は「絶対嫌だって言ったんだ。本当に嫌だ。首の骨折れるかもしれないし」と拒絶したという。本番でもやらない流れだったものの、出演者だったテリー伊藤が「太田総理も(闘魂注入を)やってもらわなきゃダメだよ」と煽り、太田は「この人加減知らないもん」とスタジオの隅まで逃げ回ったという。 太田はその場で猪木さんに「なんであんた、モハメド・アリとちゃんと戦わなかったんだ」といった失礼なツッコミをするも、「猪木さん笑ってんだよ」とジョークの通じる人であった。その後、いざ「闘魂注入」を食らうも、「全然痛くなかったんだよ」とプロのテクニックに驚いたようだ。田中裕二も別の場所でビンタを食らうも、同じ経験をしたようだ。 さらに、この日の放送で太田は、9月30日に72歳で亡くなった六代目三遊亭円楽さんとの思い出も語った。太田は円楽さんから聞く『笑点』(日本テレビ系)の座布団運びの山田隆夫の悪口を気に入っていた。そのため、伊集院光との二人会に爆笑問題がゲスト出演した時も、本番直前であるにも関わらず、太田の姿を見た円楽さんが「この前、山田がさ……」といつもの調子で話し始め、太田は驚いたようだ。 これには、ネット上で「太田さんと円楽師匠の絡みも好きだったんだよなあ……」「猪木さんのビンタから逃げ回る太田さん面白い」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年10月05日 18時00分
朝ドラ『舞いあがれ!』兄妹の描写に称賛、『ちむどんどん』ニーニー騒動と比較する声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第3回が5日に放送された。 第3回は、医師から環境を変えることを勧められた舞(浅田芭路)の母・めぐみ(永作博美)は、夫の浩太(高橋克典)の勧めもあり、舞を自身が生まれ育った五島に連れて行くことを決意する。浩太は「東大阪のことは自分がちゃんとやるから」と舞とめぐみを五島列島へ送り出し――というストーリーが描かれた。 >>新朝ドラ『舞いあがれ!』、幸先の悪い第1話に?「悪夢を思い出した」ちむどんどんとのリンク指摘する声<<※以下、ネタバレあり。 第3回では、中学受験を控え、父と東大阪に残ることになった兄・悠人(海老塚幸穏)と舞の絆が話題になっている。 第3回で描かれたのは、自身を置いて妹の療養に付き添う母に対しては「迷惑」とハッキリ文句を言いつつも、朝食を中断して母と妹を見送ろうとする悠人の姿。さらに、舞本人には「はよ元気になれよ。お父さんと2人暮らしはきついし」と声を掛けた。 また、二人が出発した後、悠人は舞が家を出る直前まで作っていた紙製の手作りけん玉を発見。皿に玉を入れると、「合かく」という文字が見える仕組みになっていた。 多くは描かれずとも表現された兄妹の絆に、ネット上からは「前作と大違い」「兄妹の絆が強いってこういうことで表現できるよね」「『ちむどんどん』といい意味で大違い」「朝ドラの兄妹描写ってこういうのがいいんだよな」という声が集まっている。 「前作の朝ドラ『ちむどんどん』の兄・賢秀(竜星涼)と言えば、ケンカで妹の就職先に迷惑を掛け、借金を家族に押し付け、挙句の果てにはマルチ商法に引っ掛かり、妹に解決金200万円を出してもらうなどしていました。しかし、なぜかそうしたトラブルが兄妹たちの絆を強くするという展開となり、視聴者を困惑させていました」(ドラマライター) 一方、『舞いあがれ!』は第3回にして、直接的なストーリーではなく、手作りのけん玉を通じて兄と妹の絆を描いた。 「『ちむどんどん』は無理にコメディに寄せた上、トラブルという逆境を乗り越えることで家族の絆が強くなるというストーリーにした結果、多くの視聴者に嫌われたニーニー(賢秀)が出来上がりました。それに比べ、『舞いあがれ!』の描写は繊細で、視聴者が意図を汲み取る余地が多くあるもの。こうした丁寧さが朝ドラファンから評価されたようです」(同) いまだ『ちむどんどん』ショックから抜けきれない朝ドラファンにとって、今回のけん玉描写は心に響くところがあったようだ。
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