ちゃん
-
芸能ネタ 2022年12月04日 19時00分
大沢あかね、淫行事件発覚後に縁切り? 極楽・山本圭壱との熱愛、めちゃイケで破局宣言も【芸能界、別れた二人の真相】
お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱と元AKB48でタレントの西野未姫が22日、31歳差の電撃結婚を発表。夫妻は同日、それぞれのSNSを更新し結婚を報告した。山本は「54歳になりました 私に神様からの大きな大きなとても可愛いプレゼント あるもんだなあ~と小さくガッツポーズ」と喜びをかみしめた。 山本といえば2006年7月、17歳少女に暴行したとして強姦容疑で書類送検され世間を騒がせた。後に被害者との間に示談が成立し、最終的に不起訴処分となったが、山本は吉本興業を解雇となり、人気絶頂の最中にテレビ界から干されるという大騒動となった。 >>東尾理子、ケイン・コスギとの破局は父・修氏の反対が原因? 俳優活動に不満か【芸能界、別れた二人の真相】<< 実は山本、この年の2月にタレント・大沢あかねとの熱愛を『FRIDAY』(講談社)にすっぱ抜かれている。当時、山本は38歳で大沢は20歳。17歳の年の差で世間を驚がくさせた。記事によると同年の正月早々、山本はココリコ・遠藤章造やロンドンブーツ1号2号・田村淳ら「山本軍団」の幹部とともに大沢を同行させ、米・ハワイでバカンスを楽しんでいたという。 さらに同誌は同月、「山本軍団」の若手をカモフラージュに2人がデートする姿もスクープ。報道後、大沢は「お兄さん的存在で、恋人ではありません」とコメントする一方で、熱愛発覚後の山本は、自身のレギュラー番組『めちゃ2イケてるッ!』(フジテレビ系)で散々ネタにされるも大沢にフラれたと語っていた。しかし、同誌は「まったくのウソ」と報じ、交際は継続しているとした。 「2人の出会いは2005年、『軍団山本』の飲み会なんだとか。彼女ができない山本に女性を紹介するという趣旨の飲み会で、大沢は田村が連れてきたタレントの中の一人だったといいます。交際は2005年10月ごろとのことで『めちゃイケ』の番組内で山本は、大沢について『真剣でしたよ!』と真顔で叫びつつも、着信拒否されたことを明かし『相手の事務所はカンカンです』と面目なさそうに語っていました」(芸能ライター) あくまで交際を否定する2人だったが、同年8月のニュースサイト『ゲンダイネット』も交際は継続していたと前提のうえで、山本の淫行騒動が破局の決定打になったとも報じている。 記事によれば、淫行騒動直後の7月、大沢が山本とアッサリ縁を切ったという。その理由として、元日本ハム監督の故・大沢啓二さんの孫娘にあたる大沢は溺愛されており、同サイトは「(大沢元監督が)大学の学園祭で下半身を露出したりしてトラブルが絶えない山本との交際に気をもんでいた」と報じている。そんななか、大沢は淫行騒動を起こした山本に対し「“おじいちゃん”のことを考えてスパッと別れた」という。これに同サイトは、「淫行発覚後の対応が早かった」と大沢を評価した。 山本は淫行騒動以降、事実上の芸能界引退となっていたが2015年1月、都内の劇場でライブを開催し、復帰を遂げた。その一方で、大沢は山本の復帰で不安を抱いていたようだ。 2019年1月のニュースサイト『まいじつ』では、2人の熱愛を「触れることは絶対タブー」と題し、大沢がダーティーなイメージの付いた山本との熱愛を掘り起こされることで仕事に支障をきたすと懸念していると伝えた。同サイトは、大沢が山本との過去を「完全に闇に葬るつもりだ」と示唆。一方で、2人の破局の原因は「事務所によって仲が切り裂かれた」との見方を示し、前出『ゲンダイネット』が報じていた大沢自ら交際に見切りをつけたという線を打ち消した。 破局の原因は様々だったようだが、大沢にとって山本との交際は“黒歴史”と化してしまったのだろうか。とはいえ、大沢は2009年2月にお笑いタレント・劇団ひとりと結婚。2010年9月に長女、2016年7月に長男、2019年3月に次女を出産し、3児の母となり新たな人生を切り開いた。今となっては、山本の結婚を陰ながら祝福していることだろう。
-
レジャー 2022年12月03日 15時15分
「2度の奇跡!今度こそW杯オカルトで2-1来るか」チャンピオンズカップ 藤川京子の今日この頃
心なしか前走より斤量が軽くなっている馬が馬券に絡みやすい気がします。昨年はソダシがそれに当てはまりましたがダメな時もあるので、法則とまでは言えませんが、今年のメンバーではグロリアムンディ、レッドガラン、サンライズノヴァがそれに当てはります。この3頭ならグロリアムンディに注目したくなります。前走は久しぶりの芝の宝塚記念に出走して大負けでしたが、ダート路線では5戦して1着4回と2着1回ですから、ダート適性濃厚となれば前走は無視しても良いと思います。レッドガランは今回が初めてのダートなのでまだ分かりませんが、グロリアムンディがダートでいきなり好成績を収めた事を思えば気になりますし、サンライズノヴァも近走は元気がありませんが、実績ならどの馬にも引けを取りません。 しかし、有力馬も相当強いのです。ノットゥルノも兵庫CSで2着でしたがジャパンDDで勝ち、前走は乗り替わりで相性がなかったと思えば3歳だし斤量も56kgで魅力たっぷりで、テーオーケインズはGI級3勝の実績があり、ダート良血の印シニスターミニスター産駒です。シャマルも何だかんだとJpnI3着まで上り詰めてきたし、クラウンプライドも好成績が目立ちます。このレースの常連は前走南部杯組、JBCクラシック組とみやこS組少々である事を思い出せば、斤量は1kg増えますがみやこSで勝ったサンライズホープ、前走より2kg増えますがハピは56kgで実績があり、ジャパンDD4着0.3秒差ならノットゥルノに近い存在かもしれません。それに0.1秒上回ってシリウスSで先着したのが2連勝中のジュンライトボルト。 直接対決が少ない馬も多いですが、中京の平安Sで比べるとテーオーケインズが最も有力となりますし、近走の持ち時計でもジュンライトボルトより速いので当日は1番人気になりそうです。但し、テーオーケインズの近走は飛び石で勝ったり負けたりが続いていますから、前走は勝ちましたから今回は馬券から漏れる順番になっている偶然の法則が気がかりです。だとすれば、前走JBCクラシック組を有力馬に据えると、3歳にしては海外も含めて経験豊富で、近走は2着連続ですが色々な場所で戦ってきたクラウンプライドが、3連馬券のマルチの軸としては買える馬かもしれません。 穴は後方待機のタガノビューティー、スマッシングハーツで想定外の速い展開になれば強豪馬が馬群に吸い込まれる事もあるので、その時はチャンスは見逃さない筈です。因みにサッカーW杯は日本の逆転勝ちで、先週は来ませんでしたけれどオカルトなら今度こそ2-1あるかもしれません。 ワイドBOX 10、12、1ワイドBOX 9、2、5ワイドBOX 7、3、13ワイドBOX 4、14、10ワイドBOX 2、1、12
-
レジャー 2022年12月03日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(12月4日)チャンピオンズC(GI)
【先週の的中】先週の結果は以下の通り。・東京12Rが〇→◎→△で決まり、3連複2,360円。【今週の予想】☆中京11R チャンピオンズC(GI)(ダート1800m) 今年のチャンピオンズCは、GI級競走の勝ち馬が3頭と、例年に比べ実績馬の出走が少ないが、3歳馬、4歳馬の出走が多く、今後が楽しみなメンバーが揃った。それでも本命には連覇を狙う5歳馬テーオーケインズを推す。昨年のチャンピオンズCは、5,6番手の位置から抜群の手応えで抜け出し、最速の上がりを使って2着馬に1秒0もの着差を付けて優勝と、圧倒的な力を見せつけた。今年初戦はサウジカップに遠征。残念ながら8着に敗れたが、関係者曰く、経験のないペースに戸惑ったとのことで、全力を出し切っての敗戦ではない。帰国して初戦の平安Sでは、4番手から直線あっさり抜け出すと、2着馬に0秒4差を付ける完勝。それもメンバー唯一の59kgを背負ってのものだから恐れ入る。前々走の帝王賞では、先行馬には苦しい展開になってしまい4着に敗れたが、前走のJBCクラシックでは、中団から徐々にポジションを上げていき、直線入り口では早くも2番手まで上がり、残り100mあたりで先頭に立つと、2着馬に0秒4差を付けての優勝。これで左回りは7戦5勝3着1回で、唯一複勝圏内を外したのは海外遠征となったサウジカップのみ。日本では崩れていない上、追い切りの動きを見ても状態は抜群で、ここは勝ち負け必至だ。 相手本線はジュンライトボルト。3走前にダートに矛先を向けてから3戦2勝2着1回と連対を外しておらず、底を見せていない本馬。前走は4コーナーで大外へ持ち出し、直線早々先頭に立つ強気の競馬。最後は追い込んできたハピに詰められたものの、0秒1差を付けて優勝しており、展開を考えれば着差以上に強い競馬だった。これだけの競馬ができれば、もう一段上のメンバーでも十分に上位争いになるだろう。 ▲はこちらもダートでは底を見せていないグロリアムンディ。以下、クラウンプライド、バーデンヴァイラー、ハピまで。◎(12)テーオーケインズ〇(5)ジュンライトボルト▲(1)グロリアムンディ△(10)クラウンプライド△(11)バーデンヴァイラー△(3)ハピ買い目【馬単】4点(12)→(1)(5)(10)(11)【3連複1頭軸流し】10点(12)-(1)(3)(5)(10)(11)【3連単フォーメーション】12点(12)→(1)(5)(10)→(1)(3)(5)(10)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
-
スポーツ 2022年12月03日 11時00分
大相撲、正代陥落で125年ぶり異例事態発生!“急造大関”誕生の可能性アリ? 有力候補は豊昇龍か
11月13~27日にかけて行われた大相撲11月場所。カド番大関・正代の不振は多くのファンのため息を誘った。 正代は先場所2日目から9連敗と序盤から黒星を重ね負け越し・カド番となったが、今場所も8日目終了時点で「4勝4敗」と前半から取りこぼしが頻発。後半もほとんど復調を果たせないまま、13日目の小結・玉鷲戦で8敗目を喫し負け越し・関脇転落が決定。最終成績は「6勝9敗」だった。 >>大相撲、阿炎優勝の裏で誤審発生? 舞の海氏ら解説陣も疑問、阿武咲戦での物言いナシが物議「取り直しが妥当だろ」の声も<< 大関から陥落した力士は陥落後初の場所で2ケタ勝利クリアなら1場所で大関に戻れるという特例があり、正代も来年1月場所で10勝以上を上げれば再昇進は可能。ただ、直近6場所で2ケタクリアはわずか1回であることなどから特例復帰は無理という見方が大半で、13日目の取組後には相撲協会・八角理事長も「(今場所)8勝できないのに来場所10勝は…」と否定的な見解を示したことが伝えられている。 11月場所は正代が関脇に転落する傍らで、10勝クリアで特例復帰をめざしていた元大関・御嶽海が「6勝9敗」で再昇進に失敗している。これにより幕内最上位は来年1月場所から1横綱(照ノ富士)・1大関(貴景勝)となるが、これは明治時代の1898年1月場所(横綱・小錦、大関・鳳凰)以来実に125年ぶりの陣容だ。 前回の1横綱1大関体制は、場所後に関脇・朝汐が大関に昇進したため1場所で終了している。一方、今回は9月場所11勝で大関とりの起点を作った関脇・若隆景が11月場所8勝とチャンスを活かせなかったこともあり、正代の再昇進がなければ長引きそうな様相を呈している。 角界では古くから三役(大関・関脇・小結)は東西に最低1名ずつ置くことが番付上の決まりとされているため、協会側は照ノ富士を大関の地位を兼任する、いわゆる「横綱大関」として扱うことで番付上の大関不在をカバーするものとみられている。ただ、照ノ富士は両膝手術により11月場所欠場、来年1月場所の出場可否も不透明とコンディションに大きな不安を抱えており、次の大関が誕生する前に現役を退く展開も決してゼロではない。 もし照ノ富士に万が一があり貴景勝1人となる、もしくは照ノ富士は無事でも貴景勝が関脇転落を喫するなど大関が横綱大関込みでも1人以下になった場合は、関脇以下から力士を昇進させて穴埋めしなければならないとされている。三役で直近3場所33勝以上という昇進目安を度外視しての新大関誕生は過去に例がないというが、最悪の場合は協会が歴史的決断を下す可能性も考えられる。 前例のない事態に陥る前に、昇進ノルマを甘くしてでも新大関を誕生させるという現実的な策もとることは可能だろうが、いずれにせよ有望な役力士の台頭は急務。八角理事長は13日目取組後取材の中で「すぐにできることではないけど、親方衆が頑張らないと、いい力士は育たない」と親方衆にもハッパをかけた上で、「豊昇龍に(その気概を)持ってほしい」と関脇・豊昇龍に期待を寄せたというが、窮地を救う力士が一刻も早く現れることを期待したいところだ。文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年12月02日 18時00分
『silent』ヒロインの母親に称賛「ドライなオカンいいな」静かに背中を押すセリフが話題
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の7.7%からは0.2ポイントのアップとなり、自己最高視聴率タイを記録した。 第8話は、佐倉想(目黒蓮)は青羽紬(川口春奈)に、声が出せないわけではないが、自分で感じ取れないことへの怖さがあることを話し、紬はそれを受け入れる。そんな中、紬は実家の群馬に帰り、母・和泉(森口瑤子)に想のことを話そうとするのだが――というストーリーが描かれた。 >>『silent』ヒロインが“彼女ヅラ”で不快感?「無神経マウント女」と厳しい声<<※以下、ネタバレあり。 第8話では、紬の母・和泉の言葉に視聴者から大きな反響が集まっている。 紬と湊斗(鈴鹿央士)の結婚を期待していた様子の和泉。さらに紬は弟の光(板垣李光人)から想との関係について、「反対されたらどうする?」「そういう人と付き合うのちょっと、ってなったらどうする?」と指摘され、若干の不安を抱いていた。 そんな中、紬は実家に帰省し、母に湊斗と別れたことを告白。さらに想の存在と「耳がね、聞こえないの。今付き合ってるとかじゃないんだけど……」と明かすと、和泉の返事は「そう。で?」「お母さんにどうしろと?」というもの。 拍子抜けする紬に、和泉は「お母さん そんな能力ないもん。聞こえるようにしてあげられない」と言い、「お母さんが駄目って言ったら駄目なの? やめなさいって言ったらやめるの?」と静かに紬を応援するという展開が描かれた。 このシーンに視聴者からは「素敵なお母さんすぎる」「子どもを信頼してる感が伝わっていい…!」「理解があるなあ」「応援してほしいだけって子どもの気持ちちゃんと分かってる」「詮索もしてこないドライなオカンいいな」といった和泉への称賛が集まっていた。 「光の前情報から、和泉が紬の結婚に期待していることが明かされていたほか、『反対されたらどうする?』というフラグが立てられていたため、視聴者の間では母親が反対するという展開になるのではないか? という不安の声も上がっていました。しかし、蓋を開けてみると、反対するわけでも激励するわけでもなく、静かに背中を押してくれる母親であったことが明らかに。予想とのギャップが大きかった分、和泉に対する称賛も大きくなったようです」(ドラマライター) このシーンも影響してか、『silent』の評価はまた上がったようだ。
-
-
レジャー 2022年12月02日 15時15分
「長距離はシンクロ率が大切」ステイヤーズステークス 藤川京子の今日この頃
ここ3年はハナをきった馬が馬券に絡んでいますので、今回のメンバーで言えばディアスティマがそのポジションで展開しそうです。前走は2番手で競馬をしましたが結果は5着で、前々走はハナ切って勝ち、3走前の天皇賞(春)では6着になりましたがレベルが違うので、あのメンバーで6着ならハナを切っているのですから、十分な成績だと思います。現在まで12戦して9回も馬券に絡んでいることから、先頭で競馬をするスタイルを考えれば相当なポテンシャルがある事が窺えます。また、シルヴァーソニックが前走の天皇賞(春)ではスタートで躓き、落馬してしまい競争中止になりましたが、それまでの3戦は3000m以上のレースで3回連続で3着だったことから、長距離を上手く走れる能力がある筈ですし、昨年のこのレースも3着だった事から今回は期待できると思います。 近年は先頭集団で競馬をした方が有利で、後ろでも10番手までの位置にいないと馬券に絡むことは難しいようなので、最後方で競馬する馬は厳しそうです。但し、近年のデータは陣営も見ているので、後方待機の展開は避けようとみんなが思えば、前々に拘る馬が増えてペースが速くなる可能性も考慮しなくてはなりません。過去10年で見ると、後方待機の馬達が3着までを独占した展開もあり、逆パターンになればユーキャンスマイルの出番も出てきますし、メロディーレーンや前走は2番手の展開で失敗したエドノフェリーチェがチャンスを待つ作戦に出れば、まさかの牝馬2頭が絡む大穴も期待できます。 それと今回はレースには、T.マーカンド騎手やH.ドイル騎手も参戦してきましたから、外国人騎手ならではの騎乗でベスビアナイトもマンオブスピリットも偶然ルーラーシップ産駒ですが、乗り替わりの偶然も手伝って違う力を発揮してくれるかもしれないと思ったのは、長距離なら馬とのシンクロ率の違いで思わぬ結果が得られると考えたからです。馬券は近年のセオリーに合わせたものと逆パターンの後方待機と想定外のシンクロを夢見て組み立てます。気になるのは、過去のデータだと京都大賞典では成績が芳しくない馬が何故か馬券に絡んでいる事が多い気がするので、ディバインフォースも馬券に入れてみました。 ワイドBOX 1ディアスティマ、7シルヴァーソニック、13アイアンバローズワイドBOX 2ユーキャンスマイル、4メロディーレーン、6ナムラカミカゼワイドBOX 3マンオブスピリット、10ベスビアナイト、14エドノフェリーチェワイドBOX 9ディバインフォース、11カウディーリョ、1ディアスティマ
-
スポーツ 2022年12月02日 14時15分
W杯日本戦、三笘が足首故障していた? 久保の暴露に驚き「完治してないのか」、森保監督の起用法にも悪影響か
2日に行われ、日本が「2-1」で勝利したW杯グループステージE組第3戦・スペイン戦。日本代表・三笘薫にまつわる久保建英の試合後コメントがネット上で話題となっている。 勝てば自力でのグループ突破となる日本は前半「0-1」と1点ビハインドだったが、後半開始から投入された堂安律が3分、ペナルティーエリア外から強烈なミドルをたたき込み同点。さらに、その3分後にはこちらも後半から出場の三笘がゴールラインを割ろうかというボールを左足を伸ばして折り返すと、これを田中碧が押し込み、VARチェックを経て逆転の2点目が認められた。この後はスペインの猛攻を受けるも、集中した守備で1点リードを守り切った。 >>W杯スペイン戦、猛批判浴びた吉田麻也に名誉挽回チャンス? ドイツ戦で見えた攻略の糸口を掴めるか<< 同戦では堂安と交代でベンチに退いていた久保は、試合後インタビューで「交代で入った堂安選手が一発で決めてくれて」と堂安の勝負強さを称賛。続けて、「(ゴールラインを)出てたか出てないかは分からないですけど、あそこで三笘選手も体張ってくれて。足首も痛いのに、ああやって最後まで張ってくれて」と、足首痛を抱える中懸命にプレーしてくれたと三笘にも賛辞を贈った。 この久保の試合後コメントを受け、ネット上には「久保くん、さらっと三笘の故障暴露してない?」、「三笘の足首に不安って情報はかなり気がかりなんだけど」、「三笘は10月に右足首痛めてるがまだ完治してないのか」、「だから今大会は後半メインの起用になってるのか?」と、三笘の状態に驚く声が相次いだ。 「三笘は大会前の10月中旬、所属するプレミアリーグ・ブライトンでの試合中に右足首を負傷。本人は同月下旬に『トレーナーに間に合うと言われたので良かった』とW杯出場は問題ないと口にしたことが伝えられ、実際に今大会はグループ全3試合に出場していますが、故障の影響なのか全てが後半からの途中出場となっています。出場した試合では持ち味の突破力で度々チャンスを演出しており、今回のスペイン戦ではフェラン・トーレス、マルコ・アセンシオといった敵アタッカーを封じる守備も光りましたが、久保のコメントを聞くに無理を押している面もあるようですね」(サッカーライター) 勝利でグループE組首位突破が決まった日本は、12月6日の決勝トーナメント1回戦でグループF組2位・前回大会準優勝国のクロアチアと対戦。日本史上初のベスト8入りをかけた一番には当然三笘の力も必要となるが、試合までにコンディションが好転することを願うばかりだ。文 / 柴田雅人
-
芸能 2022年12月02日 12時05分
TikToker、祖父の遺体横でダンス踊る動画投稿「ついにここまで…」ネットに戦慄走る
TikTokerが自身の祖父の遺体の横でダンスをする動画を公開し、ネット上で炎上。その後、動画を削除する騒動になっている。 問題となっているのは、「ぴーちひめ」と名乗るTikTokerが11月30日までに公開した動画。ぴーちひめは「夢であってほしいと願ったけど、今葬式に行く準備をしています」「葬式で泣かずに我慢できますように おじいちゃんが安心して天国に行けますように」と綴り、祖父の遺体の横でしゃがみこんでダンスをする動画を公開した。 >>救急車の目の前で路上ライブ、人気歌手2人にドン引き「どういう倫理観?」の声<< ぴーちひめはパジャマのようなものを着用し、『可愛くてごめん』というポップな曲に合わせてダンス。祖父の顔はハートマークの絵文字や地球の絵文字で隠れ、見えないように配慮されていた。 しかし、この動画はSNSを通じて拡散。ネット上から「えぐい」「倫理観バグってる」「この感覚理解できない」「承認欲求拗らせ過ぎでは?」「ついにここまでして注目を浴びようとするやつが出てきたのか…」といった呆れ声が集まり、炎上していた。 その後、ぴーちひめはTikTokと動画を削除。ツイッターでは寄せられたリプライに対し、「おじいちゃんも、喜んでくれていたら嬉しいです 本当であれば、生きてるうちに、おじいちゃんとTikTok撮りたかったです」と綴っていた一方、「ずっと自分の部屋で泣いているばかりでしたが、おじいちゃんの前でだけは、笑顔で居たかったです」と祖父への想いなども明かしていた。記事内の引用についてぴーちひめツイッターより https://twitter.com/peachpeach2525
-
芸能 2022年12月02日 00時00分
横浜流星「今年はもうクリスマスはいいです!」広瀬すずと華やかな衣装でチェキCM出演、楽曲は緑黄色社会『Don!!』アレンジver
女優の広瀬すずと俳優の横浜流星が、12月3日より全国で放映開始される富士フィルムINSTAXチェキの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、緑と赤を基調にしたクリスマスらしい華やかな衣装を身にまとった広瀬と横浜が登場。キラキラと輝くクリスマスツリーを前に2人がチェキで自撮りする姿はもちろん、「メリークリスマス!」と語り掛けるシーンやチェキプリントにして贈るシーンを通じて、笑顔溢れる楽しいクリスマスを提案している。また、CM ソングには人気バンド・緑黄色社会の『Don!!』クリスマスバージョンを使用。2人の絶妙な演技とクリスマスらしさ溢れる楽曲にも注目だ。 撮影の感想について広瀬は「今までのクリスマスCMでは、自分がサンタになって『メリークリスマス!』って言う側だったのが、今回はサンタさんがいたので、いつもと違う気分で撮影できたのがすごく印象的でした。」とコメント。同じく横浜は「付け髭をしたりしていち早くクリスマス気分を味わえたので、今年はもうクリスマスはいいです!(笑)サンタさんもエネルギッシュで非常に助けられたのが印象に残っています」と振り返った。 また、もしクリスマスを自由過ごせるとしたら何をしたいかと聞かれると広瀬は、「チキンなどクリスマスならではのものをたらふく食べたいです。特に大きいツリーがある場所で過ごすのは子どものとき以来ないので、子どものときに過ごしたようなクリスマスを大人になっても味わいたいなと思います」と話し、横浜は「いつもいる仲間たちとクリスマスならではの食べ物を頼んで、飲んで語り合って、というのはいいなと思います。やっぱりチキンじゃないですかね。野郎でかぶりつきたいです!」と明かしている。 富士フィルムの公式YouTubeチャンネルでは、CM本編に加え、撮影時のメイキング映像も公開予定。また、17日よりデジタルギフトが当たるキャンペーンもスタート。対象期間中に対象製品を購入した人の中から抽選で、2,023人にデジタルギフト1,000円分がもらえる。フジフィルム公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@FUJIFILMjapan特設WEBサイト:https://instax.jp/digitalgift-2023cp/
-
-
スポーツ 2022年12月01日 21時30分
W杯スペイン戦、猛批判浴びた吉田麻也に名誉挽回チャンス? ドイツ戦で見えた攻略の糸口を掴めるか
W杯グループE組第2節までを終え、「1勝1敗・勝ち点3・得失点差0」でグループ2位につける日本。12月2日午前4時、決勝トーナメント進出をかけて「1勝1分・勝ち点4・得失点差7」の首位・スペインと対戦する。 日本は第2節・コスタリカ戦に勝てばグループ突破が決まる可能性があったが、終始攻めあぐねたままワンチャンスを決められ「0-1」で敗戦。「2-1」で逆転勝ちした第1節・ドイツ戦の金星がかすむような敗戦は多くのファンを失望させ、森保一監督をはじめ選手・首脳陣は激しいバッシングも浴びた。 >>W杯日本戦、主将・吉田がミスを責任転嫁?「自分が悪いと思ってないのか」敗戦後インタビューに批判相次ぐ<< 日本は迎える第3節は勝利で突破、敗戦で敗退、引き分けならドイツ対コスタリカ戦の結果次第と最低でも引き分けが求められる状況。ただ、スペインは第1節でコスタリカを「7-0」で粉砕し、第2節・ドイツ戦も「1-1」で引き分けたもののボール支配率は61%と圧倒的な実力を見せていることから、ファンの間では敗戦濃厚という厳しい見方が大半となっている。 ただ、当事者の選手たちは弱気なファンとは対照的に、スペインにも付け入る隙は十分あると強気の姿勢を見せている。これまでの報道では板倉滉が「セットプレーで点を取れたら優位に進むし、チームも助けられる」、「詳しいことは言えないけど狙いはある」とセットプレー、前田大然が「結構GKはプレスをかけられるとおどおどしていたような感じだったので、そこはチャンスかなと思う。前線からどんどん追いかけ回せばチャンスは来ると思う」とハイプレスに攻略の糸口があるとそれぞれ語ったことが伝えられている。 スペインは9月25日の欧州ネーションズリーグ・スイス戦で、セットプレーから2失点を喫し「1-2」で敗戦。今大会でも第2節・ドイツ戦の前半39分、結果的にはオフサイドだったものの、右サイドからのフリーキックに反応したドイツのアントニオ・リュディガーをほぼフリーの状態にしてしまいヘディングシュートをたたき込まれるというシーンがあった。大会前から露呈しているセットプレーの不安を日本も積極的に突いていきたいところだろう。 また、ドイツ戦のスペインは後半10分、ドイツにプレスをかけられたGKのウナイ・シモンがパスミスを犯し、その流れからジョシュア・キミッヒに強烈な枠内シュートを打たれ肝を冷やす場面もあった。ハイプレスはかわされると逆に空いたスペースを利用される危険性もあるが、リスク覚悟の寄せで揺さぶりをかける必要もありそうだ。 森保監督がスペイン戦でどのようなスタメンを組むかにもよるが、セットプレーで一発を狙うなら吉田麻也(身長189センチ)、冨安健洋(187センチ)、板倉(186センチ)ら高身長のDF陣がキーになる。一方、ハイプレスを試みるなら前田、浅野拓磨といった快速FWを中心に、チーム全体で連動して行うことが重要になるだろう。実際、前田も「僕だけ(前に)いっても取れないので、チームとしていければ」と口にしたことが伝えられている。 A代表ではスペインと過去に1回(2001年/国際親善試合)だけ対戦経験があるが、この時は「0-1」で敗れている日本。21年ぶりの再戦で史上初の勝利、そしてグループ突破をつかみ取ることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能
東野幸治に「凄さ改めて感じた」の声 『BSよしもと』開局、生放送で株が急上昇
2022年03月22日 20時00分
-
芸能
「最高かっこいいを更新していく」人気YouTuber・コムドット、『ViVi』ムック第一弾に! 1週間コーデや100問100答など魅力満載の1冊に
2022年03月22日 19時15分
-
芸能
『くりぃむナンタラ』でも話題、現役JK・PtAの黒嵜菜々子が水着やお風呂カットなど披露! 女子高生感溢れるB.L.T.デジタル写真集発売
2022年03月22日 17時15分
-
芸能
辻希美の引っ越し、予言されていた?「本当に当てるとは」アンチが買い物内容から的中、驚きの声
2022年03月22日 13時50分
-
芸能
『午前0時の森』、お尻の大きいグラドルに「牛かカバ」セクハラ発言連発 前田日明に「気分悪い」ドン引きの声
2022年03月22日 12時30分
-
芸能
心霊スポット無断侵入で逮捕、ユーチューバーが謝罪「許可取り必要と思ってなかったのやばい」ドン引きの声も
2022年03月22日 12時00分
-
芸能
浜辺美波「感性がすごくて、憧れを抱きました」共演の岸井ゆきのを絶賛
2022年03月22日 11時55分
-
スポーツ
巨人・原監督、主軸候補・ポランコを1番に大抜擢? 元木ヘッドも期待していた意外な適性とは
2022年03月22日 11時00分
-
スポーツ
東京女子SKE48荒井優希がIP王座に挑戦も無念のギブアップ負け!「絶対にいつかは伊藤さんに勝つ」
2022年03月22日 10時50分
-
芸能
暴露系ユーチューバー、そろそろ限界? メンバーシップ導入で失速か
2022年03月21日 22時00分
-
芸能
チュート徳井、レギュラー2本消失も安泰? YouTubeチャンネル絶好調
2022年03月21日 19時00分
-
社会
日本のウクライナ人ユーチューバーの発信力に期待の声 代表はサワヤン兄弟
2022年03月21日 14時00分
-
スポーツ
中日・与田前監督、根尾らは欲しくなかった?「ドラフトで嘆いてました」元コーチが暴露した消極姿勢に驚きの声
2022年03月21日 11時00分
-
芸能ネタ
小島瑠璃子、妻と元アイドルから“略奪”したキングダム原氏との破局で芸風変わった?【芸能界、別れた二人の真相】
2022年03月20日 19時00分
-
芸能ネタ
高嶋ちさ子、華原朋美との“虐待騒動”を静観したワケ<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
2022年03月20日 16時00分
-
芸能
ガーシー動画で名前が出た女優中村ゆりは元「YURIMARI」 意外な過去、人気俳優との熱愛報道も
2022年03月20日 12時10分
-
スポーツ
阪神・岩貞は「絶対先発タイプ」 球界OBがリリーフ投球の問題点を指摘、配置転換の経緯から疑問も
2022年03月20日 11時00分
-
社会
交際相手の娘を性的虐待した57歳男に有罪判決 娘の妊娠を希望した母親も起訴
2022年03月20日 06時00分
-
ミステリー
キリストの遺体が浮かび上がったトリノの聖骸布は修道院のテーブルクロスだった!?
2022年03月19日 23時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分