ちゃん
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芸能 2022年11月29日 21時30分
小堺一機「お父さんと違ってちゃんとしています」関根麻里との共演に感慨無量
タレントの小堺一機と関根麻里が28日、都内で行われた「LION 経営戦略・新製品発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< 小堺は1984年にスタートした「ライオンのいただきます」から「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)まで、31年6か月もの間、LIONとともにお昼の顔として活躍した。登壇し「ご自身にとってLIONはどういう存在か?」と聞かれると、「LIONは親代わり」と答え、「親よりも私を世話して育ててくれたんじゃないかって。タレントとしてもいろんな方にお会いさせてもらって育ててもらった」とLION関係者らに感謝の気持ちを述べる。 この日は関根とイベント初共演だったが、パートナー関係にあった関根勤の娘との共演にも「感慨無量」と嬉しそうな表情。「一緒に仕事をする機会はそんなにないですけど、親戚の叔父さんのような気持ちです。生まれた時から知っていますから。麻里ちゃんはお父さんと違ってちゃんとしています。しっかりした娘さんになったなって思います」と話す。 関根も「父の貴重な親友」と小堺を前に嬉しそうで、「いつもお世話になっています。本当に親戚の叔父様という感じ。子どもの頃からお世話になっているんです。父と仲良くしてくれてありがとうございます」と小堺に感謝しきり。イベントでのトークについても「安心しています。父と違って変なこと言わないので。危ういところがありません」と信頼を寄せる。 壇上では今年一年を二人がそれぞれ振り返る一幕もあったが、小堺は漢字一文字でなく、「change」と英単語で今年を総括。「わざと変えようとしているわけではないけど、物の見方や考えが自然と変わってきました。嫌なことを聞いても、違う風に考えたらいいんだって。そういうことを自然と脳と体がやってくれているようになったんです。前はもうちょっと心配性だったんですけど、よく言われる通り、心配していることの90パーセントは起こらないそうです。だから気にしないようにしています」と話す。 関根も今年一年を漢字一文字で「育」と総括。「育児というのは子どもを育てるだけでなく、自分もいろんなこと学んだりして育てもらえるということと。子どもを育てながら自分も育ててもらっているということで『育』です」と述べ、「育児は毎日感動」と感慨深げな表情を見せる。「今、子ども(次女)がトイレトレーニングのまっ最中なんです。なかなか思うようにいかないけど、お姉ちゃんがトイレ前にポスターを貼って、トイレができたらシールを貼れるよって。それで頑張ってトイレまで行って座るというのをやっています」と子どもの成長や、子育ての様子も紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年11月29日 19時50分
西武・隅田、優勝逃した戦犯は自分?「10連敗なかったら優勝」発言に驚きの声 球団首脳はイニング数を評価
『S-PARK』(フジテレビ系)の番組公式YouTubeチャンネルが28日に投稿した動画に、西武のプロ1年目・23歳の隅田知一郎が登場。動画内でのコメントがネット上で話題となっている。 今回の動画では「あなたが選ぶNEXTブレイク選手は?」というテーマの下、隅田、高橋光成、森友哉(現オリックス)、源田壮亮、水上由伸の西武5選手がそれぞれブレーク候補選手を挙げ理由や期待などを語った。 >>森FA流出の西武、人的補償に変更? バッテリー間の作戦も再構築か<< その中で、隅田は「今季悔しい思いをしたので、期待を込めて自分にします」と自身の名を挙げた上で、「今季西武も優勝争いに食い込んでいったんですけど、僕も新人記録10連敗してしまって。それがなかったら優勝もあったと思いますし、そこに責任を持って、来年取り返すぞという気持ちでオフシーズン、取り組んでる最中なので」とコメント。チームが9月中旬まで優勝争いに加わりながらも3位に終わったのは自分のせいと強く責任を感じ、来季その悔しさを晴らすために調整に励んでいるからと説明した。 隅田は今季3月26日・オリックス戦で新人一番乗りの白星をマークしたが、次戦の4月2日・ロッテ戦からシーズン最終登板の9月14日・ソフトバンク戦にかけパ新人初となる10連敗を記録。最終成績は「16登板・1勝10敗・防御率3.75」と大きく黒星が先行した。 その隅田のコメントを受け、ネット上には「自分のことV逸の戦犯扱いしててビックリした」、「連敗長引いたのは事実だがちょっと責任を感じ過ぎでは」、「毎試合炎上してたわけでもないのにそこまで悲観的にならなくても…」「連敗は打線の兼ね合いもあったわけだし、言うほど悪い印象はないんだけどなあ」といった驚きの声が寄せられた。 「予想外の連敗を抜け出せないまま終わった隅田ですが、防御率は3点台後半と決して悪い数字ではない上、援護率が1.78(チーム先発ではワースト)と打線の援護に恵まれない面もありました。3位西武と首位・オリックスは3.5ゲーム差と僅差だったため、隅田本人は自分が好調ならと相当な悔しさを感じているようですが、今季成績にそこまで負い目を感じる必要はないのではと思っているファンも少なからずいるようです。また、隅田についてはファンだけでなく球団の渡辺久信GMも『イニング数を結構投げてくれた』と新人ながらある程度ローテで稼働した点を評価している旨が伝えられており、28日の契約更改でも400万円増の年俸2000万円(推定)とアップ査定としています」(野球ライター) その契約更改後会見でも「チームに貢献できなかったので、僕は上がらないと思っていました」と厳しい自己評価を口にしたという隅田。ファンの驚きを誘ったストイックな姿勢で来季ブレークを果たすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について『S-PARK』の番組公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC-V0J4WGVYBYhtM98rV6lVA
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芸能 2022年11月29日 19時00分
マツコ「大事な話は誰もして来ない」自身が人から相談されない理由明かす
11月28日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、悩み相談にまつわるトピックが取り上げられた。番組では、元日本テレビで現在はフリーの青木源太アナウンサーが11月23日のツイッターで記した「心配する素振りで聞いてきて、気を許して話したらその内容を周りに言いふらすだけの野次馬根性タイプもいます」を取り上げた記事が紹介された。 これを受け、マツコ・デラックスは「ごもっともなんですけど、そういうものじゃん世の中って。誰かに言った時点で秘密ではなくなるじゃない。同じ社会で言うのはみんなに言いふらしてと言っているようなもんだから」とコメント。マツコは「純粋なんだろうね。青木君ってね。だからやっぱりフリーになったんだろうね」とも話していた。 >>「勘違いしてるわね」マツコ、テレ朝・弘中アナをバッサリ 有吉も「なんかダサい」と言いたい放題<< さらに、マツコは元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーや元ニッポン放送の垣花正アナウンサーに対し、「ここに全然純粋じゃないフリーの人たちがいたわ」とも強烈なツッコミを浴びせていた。 また、垣花アナが「マツコさんは相談されやすいイメージ」と述べると、マツコは「アタシ意外とされないよ。みんなねアタシ、世の中の人ってちゃんと賢い。もう言いふらすのわかってんのよ。大事な話は誰もして来ない」と相談事を言いふらすタイプだとも暴露。若林史江は「(マツコは)ただね、聞いてくんの。あんた何かあったでしょって。影、背負ってるのが見えるらしくて」とマツコの裏の顔を暴露。これにマツコは「別に霊感があるわけでもないんだけどね。面白い話を嗅ぎ分ける能力だけはすごいのよ。ごめんね、みんな」と認めていた。 これには、ネット上で「まんまイメージの通りだから、秘密の話をマツコさんに相談することはないかな」「そもそも、相談されないのはマツコさんが他人に心を開いてないからじゃないかな」といった声が聞かれた。記事内の引用について青木源太アナウンサーのツイッターより https://twitter.com/Aoki_Genta
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芸能 2022年11月29日 17時15分
日向坂46×ココイチ、3年ぶりコラボ第2弾! 佐々木久美、富田鈴花ら6人のカレー紹介動画、ファイル配布も Xmasチキン予約も開始
日向坂46とカレーハウスCoCo壱番屋(以下:ココイチ)のコラボキャンペーン『帰ってきた!ココイチ de HAPPY!キャンペーン』が、3年ぶりに全国の店舗にて開催中。12月1日より、第2弾企画として『スープカレー!de HAPPY!キャンペーン』がスタートする。 >>全ての画像を見る<< 現在ココイチの店舗にて、「手仕込チキンカツカレー」と日向坂46メンバーがそれぞれ推しているトッピング「ちょいトピ」を組み合わせて注文すると、オリジナルコースターがもらえるキャンペーン第1弾が11月30日まで実施中。 12月1日より開催される第2弾では、「ローストチキンスープカレー」または、「ベジタブルスープカレー」を店舗にて注文すると、その場で日向坂46メンバーのオリジナルクリアファイル(全3種よりランダムで1枚)を先着でプレゼント。また、注文したレシートを「ココイチLINE公式アカウント」から送ると、抽選でメンバーと会えるプレミアムイベントや日向坂46のコースターやポスターなどのオリジナルグッズが当たる(※プレミアムイベントはオンラインイベントに変更になる場合あり)。 また、ココイチ公式YouTubeチャンネルでは、佐々木久美、高本彩花、東村芽依、富田鈴花、上村ひなの、山口陽世の6人がローストチキンスープカレー派とベジタブルスープカレー派に分かれ、第2弾キャンペーン内容を紹介する動画が公開中。メンバーがカレーを頬張り、それぞれのスープカレーのアピールポイントをコメントしている。 さらに、12月1日より第3弾キャンペーン『クリスマス de HAPPY!キャンペーン』も開催。同キャンペーンでは、「CoCo de チキン4個パック」を予約すると、メンバーのオリジナルXmasポストカード(全10種よりランダムで1枚)がもらえる。また、可愛いクリスマス衣装を着た日向坂46メンバーが、キャンペーン内容を紹介する動画も同日よりココイチ公式YouTubeチャンネルにて公開予定。キャンペーンサイト:https://www.ichibanya.co.jp/cp/2022hinatazaka46/ココイチ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@cocoyoutube5638
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スポーツ 2022年11月29日 10時50分
赤井沙希&荒井優希がプリンセスタッグ王座防衛も次期挑戦者は外国人怪物コンビ「1月4日に会いましょう!」
東京女子プロレスが27日、東京・後楽園ホールで『ALL RISE '22』を開催した。 セミファイナルでは、プリンセスタッグ選手権試合、チャンピオンチームの“令和のAA砲”赤井沙希&荒井優希に、愛野ユキ&原宿ぽむが挑戦。当初、同王座には愛野&らくが挑む予定だったが、らくの欠場により、急きょぽむが抜てきを受けた。そのぽむは、同24日の直前会見では感極まって号泣してしまったことにより赤井が困惑していたのが印象的。 試合は赤井がキック、ビッグブーツ、張り手など打撃で押していくと、荒井も愛野にエルボーを叩き込んでいく。愛野がセカンドロープからのショルダータックルを荒井に、エプロンでヴィーナスDDTを赤井に放つと、ぽむはスネ蹴り、低空ドロップキックを放ち徹底抗戦。 愛野のダイビングショルダーとぽむのミサイルキックの合体技を荒井に放つも、荒井はカウント2で返す。立て直した荒井はぽむにビッグブーツ、そして赤井とのダブル新人賞をぶっ放すと、荒井がぽむに必殺のFinallyを決めてカウント3。チャンピオンチームが防衛に成功している。 試合後、王者組がマイクを持ってしゃべっていると場内が暗転し、WWPからのビデオメッセージが流れる。ハイディ・ハウイツァは「今日誰が勝とうが、誰がベルトを持っていようが関係ない。1月にそのベルトをいただきに行く。私たちにとってプリンセスタッグ王座以上にお似合いのベルトはないわ。2人ともピンクがよく似合うもんね。1月4日に会いましょう!」と挑戦をアピール。マックス・ジ・インペイラーは、8月と10月に来日し、東京女子で暴れまくった怪物だが、ハウイツァはその正パートナーだという。これは強敵の登場だ。映像を見た赤井は「イッテンヨン(1月4日、後楽園)での挑戦者が決まったみたいです。でも大丈夫。チャンピオンはこうやって何回も困難を乗り越えてこそ、どんどんベルトの輝きは増していくから。無事に守り切って、皆さんのいいプロレス初めを私たちのベルト姿でスタートさせましょう」と前を向くと、荒井も「私も腹をくくったので。2023年初の試合で、ハッピーに締めくくって、いい年の初めにしたい」と念頭のビッグマッチを見据えていた。(どら増田)
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芸能 2022年11月28日 19時00分
『行列』寺田心ら、女芸人に“雑なフリ”?「こんな酷いフリばかり…」力発揮できず同情の声集まる
人気バラエティー『行列のできる相談所』(日本テレビ系)が27日に放送。後輩の女芸人に対し、あまりにも無慈悲なスタジオメンバーにツッコミの声があった。 今回の企画は「みなさんの今年1番“年イチ”を教えてほしい」というもの。池田エライザ、林家たい平、日本テレビの藤井貴彦アナウンサーらゲストが、漫画、スイーツ、グルメ、小説、映画など、今年の年イチを発表していった。そんな中、フワちゃんは、後輩の女芸人・まいあんつを紹介。彼女が登場する動画は、275万回以上再生(インタビュー時点)される動画もあるという。 >>有吉は「宗教法人」呼ばわり? フワちゃん、アンミカと意外な交流関係で話題に<< そんなまいあんつが“年イチバズった人”としてスタジオに登場した。まいあんつは、ゲストに、困った時、怒った時、うれしい時、悲しい時などを言ってもらえれば、その時に使えるシチュエーションギャグを教える、という芸を披露した。 「たとえば『財布を落として困った時』、『給料をもらって嬉しい時』など、シンプルなフリからギャグをするのが一番いい流れなのですが、ゲストの大地真央は『2匹の猫が喧嘩をして仲直りする時……猫ならなんでもいいです(笑)』と笑わせたり、寺田心が『バスケでシュートを外して悔しかった時』、滝沢カレンが『ズボンを買って丈が長すぎた時』など、ムチャブリのような流れになってしまった。まいあんつは困りながらもギャグをしていました」(芸能ライター) SNSでは「初めて知ったけど面白かった」「最高すぎた」との声がありながらも、「ギャグはハマらないと死ぬほどつまらんな」「女版原西やんかw」「おもんなすぎて鳥肌立った」と批判の声もあった。 「ただ、スタジオメンバーのフリが悪すぎたという声もあります。大地真央、滝沢カレンなどではなく、最初はフワちゃんや芸人たちが見本となることをしてあげないといけなかった。彼女が100パーセントの力を出せなかったのでは、と同情する視聴者の声が多くありました」(同上) こちらについて、SNSでは「まいあんつ頑張った。こんな酷いフリばかりだったのに。これで世間に見つかると良いなぁ。絶対面白いもん」「あんな酷いフリじゃなく、ちゃんと面白くしてもらった まいあんつを見てあげてください」「おもしろいかどうかは別として、あんな地獄みたいなフリ集中砲火するのどうなの?」「みんな、まいあんつに厳しすぎるw」「(フリについて)何言ってんだよ」と厳しい声が上がった。
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芸能 2022年11月28日 18時30分
ジュノンスーパーボーイ、グランプリは17歳!「私の顔が二倍」IKKOが顔の小ささに驚き
小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉らを輩出した『第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考が27日、都内で行われ、兵庫県出身の高校2年生、藤本洸大(17歳)がグランプリを獲得。賞金50万円を手にした。 >>全ての画像を見る<< 「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートした同コンテストは、芸能事務所等に所属していない12歳から22歳の男性を対象に毎年グランプリを決定する。今年の応募数は15,447人で、この日のファイナリスト15人の中から、準グランプリに吉田剛明(14歳)、フォトジェニック賞に高野渉聖(14歳)、審査員特別賞に宗像隼司(21歳)が選出され、グランプリは藤本が獲得した。 藤本は「本当にありがとうございます。すごく素敵な方々と巡り会えて、誇らしいグランプリをいただいて本当に嬉しいです。藤本洸大のスタート地点として、これからも逃げずに謙虚にやっていきたいなと思います」と感激の表情。家族も会場で審査結果を見守っていたと言い、「家族の顔を見ていたら涙が出ました。お父さんとお母さんとおばあちゃんとおじいさんが来ていました。嬉しかったです。選ばれる自信はあったけど、最後は不安になっていました」と感想を述べた。 藤本はサッカーや心理学など、自身の得意分野もアピール。「いろんなことに挑戦していける人間になりたい。誰も見たことがない俳優をめざします。憧れの人は佐藤健さんです。作品によって役柄が変わっていくのがすごいなと思っています」とコメント。賞金の使い道についても「応募当初は本をいっぱい買いたいと思っていたけど、今は家族に恩返しをするのに使いたいと思っています」と話した。 最終選考のMCを務めた吉村崇(平成ノブシコブシ)も藤本のルックスを絶賛。「顔小さくないですか。ジュノンは顔の小ささも重要になる。硬いもの食べたことないですよね。僕の昭和の顔とは全然顎の形が違う。頑張って欲しいです」とエールを送った。 また、ゲスト審査員を務めたIKKOと犬飼貴丈も藤本のグランプリ獲得に感慨深げ。IKKOは「隣に並ぶと私の顔が二倍」とジョークを飛ばしつつ、審査に緊張したと回顧。「ガチガチになっちゃって。本当に緊張する。自分のことじゃなくてもやっぱり緊張しました」とコメント。 犬飼も「みんなすごいステージ慣れしているなって思いました。10年前よりみんなの慣れている感じがすごいなって」と参加者のレベルの高さに驚きしきり。藤本に対しては「俳優は体調管理が大事。体が資本。健康ならばどうにでもなる」とアドバイスを送り、「出会いと別れを繰り返す仕事。その都度、人とのコミュニケーションを取る緊張感はあると思います。頑張って欲しいです」と声をかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年11月28日 15時40分
三上悠亜「若気の至りですね」クリスマスデート、その後の破局の思い出を明かす
女優、モデルの三上悠亜が26日、都内で自身がプロデュースするカラーコンタクト「Majette」の発売記念イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< マジェスティックとシルエットをかけて命名したという「Majette」の完成に、三上は「カラコンを出すのはデビュー当時からの夢。嬉しいです」と感激の表情。「アイドルを始めてちょっとしてからカラコンをつけ始めて、そこから10年以上カラコンをつけています。毎日つけるものなので、自分が納得いくまでこだわりたいなって。わたしも来年30歳になるんですけど、大人もつけれるあざと可愛いカラコンにしました」と紹介する。 制作過程についても「3、4か月で、ぱぱぱっとサンプルを作ってくれて、その後はあっという間の販売。一年後とかになってしまうと思っていたのでこの早さに驚きました」と回顧し、サンプルの中から発売するものを自身で決定した過程も紹介。「自分の好きなものに関しては決断が早いんです。買うって決めてら試着もせずに買うタイプ。ピンと来る直感をいつも大事にすることにしています。今回も2回目のサンプルで40色あったんですけど、それを太陽光、自然光、室内光で試して、30分ほどでどれにするか決めました」と話す。 クリスマスの予定が話題に挙がると、「毎年イベントをしていて、記念日はたいていファンの人と会うようにしています。今年ももう決まっております」とコメント。クリスマスの思い出についても「一番良かったクリスマスは中学の時にちゃんと彼氏ができて、なかなか会うのが恥ずかしくて、それでようやくクリスマスデートをしてそこから長く付き合ったこと。その数年後に彼氏にあげる予定のケーキを、彼氏とは別の人にあげてしまって破局したのも思い出です。若気の至りですね。中学三年生くらいです」と振り返る。 今後の活動について聞かれると、「カラコンプロデュースもそうですし、今年は所属事務所からも独立して変化のあった年でもあったので、楽しかったです。来年は30歳。節目の年なので、20歳の時より大人になれていたらいいなって思います。特に変わらず今のまま若々しくいれたらいいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年11月28日 14時58分
W杯日本戦、主将・吉田がミスを責任転嫁?「自分が悪いと思ってないのか」敗戦後インタビューに批判相次ぐ
27日に行われ、日本が「0-1」で敗れたW杯グループステージE組第2戦・コスタリカ戦。日本代表主将・吉田麻也の試合後コメントがネット上で物議を醸している。 勝利ならグループステージ突破が大きく近づく日本だったが、5バックを敷き守備を固めたコスタリカを攻めあぐね前半は無得点。後半も思うようにチャンスを作れない中、後半36分に逆に先制点を許しそのまま痛恨の敗戦を喫した。 試合終了直後にピッチ上でのインタビューに応じた吉田は「相手の守備のブロックを崩せなかったということと、プレスがすごく単調になってしまったのがよくなかった」と、相手守備陣にうまく圧力をかけられなかったことが問題だったとコメント。その上で「もう始まっているので、切り替えて。スペイン戦に向けて全てをささげなきゃいけないし、全力でそこに行けるように準備したいと思います」と、気持ちを切り替えて次戦・スペイン戦(12月2日)に臨むと前を向いた。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 吉田の試合後コメントを受け、ネット上には激励の声が寄せられたが、それ以上に「1番よくなかったのはアンタのミスだろ」、「自分のミスを棚上げして、攻撃がマズかったって言うのはフェアじゃないのでは」、「自分が変な蹴り出ししたせいで点取られたのに悪いと思ってないのか?」、「切り替えるより先になんであんな舐めたプレーしたのか説明してほしい」といった批判が相次いだ。 日本が決勝点を奪われた後半36分のシーンは、伊藤洋輝から横パスを受けた吉田がダイレクトで前方に蹴り出したボールが守田英正と相手選手の中間付近に落下し、守田がスライディングでも拾いきれず相手に渡り、これが起点となった。 吉田は試合直後とは別に応じたインタビューではこのプレーについて、「つなげると思った」、「(試合後に)映像を見た。つなげるスペースはあったけど、時間的にも前(へのクリア)で良かったのかなと思う」と守田へのパスのつもりだったと説明したというが、試合直後のインタビューでもまずこの点に言及するべきだったと不満を抱いたファンも少なからずいたようだ。 同戦後に行われたグループE・スペイン対ドイツ戦が「1-1」の引き分けとなったためグループ暫定2位は変わらなかった日本。次戦・スペイン戦は勝てば無条件でグループ突破、敗戦なら敗退が決定。引き分けの場合はドイツ対コスタリカ戦の結果次第という状況となっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年11月28日 13時10分
小池都知事のタートルネック推奨に「本当に言ったの?」ズレた施策に良純が呆れ、共感の声
タレントで気象予報士の石原良純が、27日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、小池百合子東京都知事に苦言を呈したことが話題となっている。 この日、取り上げられたのが、冬に懸念される電力不足。ロシアによるウクライナ侵攻の影響などで燃料価格が高騰しており、一層の節電が呼びかけられている。 東京都では電力不足需給のひっ迫に備えて、12月1月から来年3月末までを、節電や電力創出を推進する期間「HTT推進期間」に設定した。これは、電力を「H」(減らす)、「T」(創る)、「T」(蓄める)を意味する。 >>金子恵美氏、小池百合子都知事に「うまいなと思う」政治家のビジュアル戦略の重要さを主張<< その一環として小池都知事が呼びかけたのが、タートルネックの着用。会見で同知事は「今日、私もタートルネックを着ておりますけど、首を温めると防寒効果が高いと言われております。冬の節電を都として率先してまいります」と語った。 この会見の映像を見ていた良純は未だに信じられないといった表情で、「本当に言ったの、これ? みんなタートルネック着ようって推奨したの?」と驚き。また、「HTTって、いろいろなことが含まれてて本当は一言で言えない」と見解を述べた。 さらに、使用電力を減らすことについて「みんな一生懸命やってるじゃないですか」と主張し、電力を『蓄める』ことに関しても、「最も難しい技術。蓄電技術は今、ないんです」と告げた。 そして、「そんなものざらざら並べるより、本当は2つ目の『創る』に焦点を当てて話してほしい。『東京都、都民を守るために私、無責任なことはできませんからちゃんと創ってください』『創る方法は、これです』ってやってみればいいんです。それを言えるのが東京都知事なんです」と語気を強めた。 続けて、「それを言わないでタートルネックを着ようじゃないんです。蓄電は今、新しい技術だから関係ないんですけど、減らすということもこっちも一生懸命やってる。今一番論議しなきゃいけないのはどうやって創るか」と都知事に訴えていた。 これに対して、ネットでは「良純さんグッジョブ。仰る通り」「大賛成」「良純さんの指摘の通り」「むちゃくちゃよかった」と称賛意見が。また、「良純知事でいいんじゃないの?」「良純さん知事選出たら?」という都知事選出馬のラブコールも見られた。
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