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レジャー 2015年07月31日 15時15分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(8/1) 新潟競馬場開設50周年記念 他
2回新潟競馬初日(8月1日土曜日)予想・橋本千春☆新潟11R「新潟競馬場開設50周年記念」(芝2000メートル)◎2シャドウダンサー○1ピオネロ▲8セキショウ△7ダイワリベラル、10シャドウウィザード 春さん「さぁ褌を締めて予想するぞ」 千さん「そういえば、春さんは褌愛好家だったよな」 春さん「可愛い孫が遊びに来るわけよ。で、何かと物入りでしょ。50周年はシャドウダンサー1頭軸の3連単で勝負。2走前の湾岸Sでこの条件を勝っているし、休み明け2戦目でプラスアルファも大きい。今度こそ本領発揮だ」 千さん「ピオネロも前走のむらさき賞で現級勝ちしている。2頭軸のフォーメーションにしたら? 穴は、セキショウの逃げ残り」☆新潟10R「古町特別」(芝1600メートル)◎1マンゴジェリー○11ダイワエキスパート▲15メドウヒルズ△3マルターズアポジー、4クラウンレガーロ 春さん「飛ぶ鳥を落とす勢いのマンゴジェリーでもう一丁いける。担当厩務員は元ジョッキーの竹原さん。勝負ごとに私情は禁物だけど、馬の実力は確かだから大丈夫」 千さん「ダイワエキスパートが不気味。調子、距離、コースの三拍子が揃っているし、同一厩舎(鹿戸厩舎)の2頭出しは人気のない方を狙うのが馬券の鉄則」☆新潟9R「閃光特別」(芝直線1000メートル)◎17オルティラアスール○1ラトゥール▲9ミラクルアイドル△7タタラ、13カシノリノ 春さん「昨年の勝ち馬ミラクルアイドルは調子に? が付くため波乱含み。で、本命は上り馬のオルティラアスール。千直競馬で初勝利を挙げているように適性は高いし、これからまだまだ強くなる3歳馬でノビシロもある」 千さん「オレはパス。代わりに7Rのエスティエッキーを推奨。『うちの厩舎に岩田騎手が乗ってくれる。それだけで(勝負がかりなのは)わかるでしょ。外回りの1600メートルは好条件だし一発あっていい』。清水助手のコメントには説得力があった」☆札幌11R「TVh賞」(芝1800メートル)◎9レッドルーファス○3ケイアイチョウサン▲6ウインマーレライ△1ケイティープライド、4ロードエフォール 千さん「あれっ、レッドルーファスが本命? ケイアイチョウサンじゃなかったの」 春さん「チョウサンは前走、馬券取らせてもらったからもういいよ。それに、札幌の洋芝は初めてだし福島コースほど信頼は置けない。レッドルーファスは過去に現級勝ちしていて実力は確か。洋芝も函館<1110>で立証済み」 千さん「オレはこのレースもパス」 ☆小倉11R「KBC杯」(ダ1700メートル)◎12エノラブエナ○1エルマンボ▲10ランウェイワルツ△2フォローハート、6サンライズバロン 春さん「実績、実力ともエノラブエナが一歩リード。現級は3連勝で上賀茂Sをぶっこ抜いているし、降級すれば力は上位」 千さん「ただ1頭の関東馬エルマンボにもチャンスはある。昇級以降、(4)(3)(2)着と地力強化の跡は歴然」※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2015年07月31日 15時00分
芸能人のファンも急増中 子役界の新星・寺田心クンに要注目!
“子役ランキング”に異変が起きている。長らくランキングの上位を独占し続けてきた芦田愛菜チャン(11)や鈴木福クン(11)、加藤清史郎クン(13)ら子役界のトップ3の人気が急落しているのだ。 「売れ過ぎが原因で出演オファーが激減しているんです。声変わりなど成長期の問題もありますね」(芸能プロ関係者) そんな中、好感度ランキングの順位を物凄い勢いで上昇させているのが、まだ7歳の寺田心クンだ。TOTOのCMで演じた“リトルベン”と聞けばピンと来る人もいるだろう。 「可愛いと話題になり、『ユーチューブ』の再生回数は80万超えを記録したんです。CM界でも非常に珍しい事です」(広告代理店関係者) 最近も竹内結子と劇団ひとりの息子として登場するサッポロ一番の新CMが話題となっている。もちろん、テレビや映画にも引っ張りだこの状態だ。 「心クンの演技力はドラマ『明日、ママがいない』(日テレ系)で立証済み。でも彼の強みは何と言っても7歳とは思えないコメント力。台本も用意していないのに7歳の世界観をメルヘンチックに語ってくれるんです。それが視聴者のみならず芸能人にも大ワケで、ベッキーや久本雅美はファンクラブも結成していますからね」(キー局編成マン) 心クンが人気の理由がもう一つ。それはコスパの高い出演料にあるという。 「テレビのバラエティーが1回2万円〜。ドラマが3万円〜。もちろん今後の伸びしろはありますが、急には上昇しないでしょう。一時期、子役の出演料が一気に急騰した結果、テレビ局が締め付けを行ったからです」(同) それでもCMとなれば最低1000万円以上になるという。今後、どんどんメディア露出が想定される心クン。要注目子役だ。
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芸能ネタ 2015年07月31日 12時13分
「27時間テレビ」天素復活も…バッファロー吾郎A不在はFUJIWARA・藤本との確執が原因!?
30日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でナインティナインの岡村隆史が、25〜26日に放送されたフジテレビ特番「FNS27時間テレビ」で復活した吉本印天然素材について舞台裏を明かした。 「27時間テレビ」では、吉本印天然素材のメンバー・雨上がり決死隊の宮迫博之、FUJIWARAの藤本敏史と原西孝幸、星田英利、バッファロー吾郎の竹若元博、へびいちごの島川学と高橋智が出演し、ナインティナインと楽曲「No limit」に合わせて、ダンスを披露。天然素材の復活にネット上では「感動した」「泣いた」など大きな話題となっていた。 ラジオ番組では、リスナーから「天然素材のダンス感動しました。しかし、1つ疑問なのですが、天然素材のメンバーで(宮川)大輔さんは『イッテQ』で出られない、蛍原(徹)さんは他の仕事で出られないのは知っていたのですが、バッファロー吾郎Aさんこと木村さんが出ていないのが気になるのですが、やはり藤本さんとのゴタゴタで出なかったのでしょうか」と質問された。 雨上がり決死隊の蛍原徹、宮川大輔、バッファロー吾郎のバッファロー吾郎A(木村明浩)も天然素材のメンバーだが、「27時間テレビ」には出演していなかった。ちょうど天然素材が復活した時間帯は午後8時頃で、宮川は裏番組となる日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」に出演。蛍原も他の仕事で出演できなかった。 岡村はリスナーからの質問に対して「たぶんそうやろうね。フジモン(藤本)も言うてたよ。『たぶん、オレちゃう!?』って。でも、これがもしホンマやったらちょっと寂しいことなんですけどもね。でも、どっかで仲直りして欲しいなって思ったし」と明かした。 さらに「でも今回のことで言うと、(木村は)たぶん舞台もあったでしょうから、その舞台の準備にも忙しかったでしょうし、そういうのもあるんですけど」と前置きし、「僕からしたらやっぱり木村さんに来て欲しかった」と素直な気持ちを吐き出した。 天素復活の際には、集まったメンバーで「また、やろうや」という空気になったことを明かした岡村。「その時に木村さんとかにも出てもらって、大輔やホトちゃんとかみんな出てもらって、集まってまたなんかやる機会もあると思うから」と今後、再び天素が復活する可能性を示唆。 最後に「やっぱり根本的にはフジモンのことやと思います。フジモンは大丈夫なんやけど、木村さんがな…。『ポカホンタス』事件ってなかなか根深いんです」と説明した。
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アイドル 2015年07月31日 11時45分
Perfume あ〜ちゃんのAKB48の推しメンは「たかみな」「十夢ちゃん」「向井地美音ちゃん」
Perfumeの西脇綾香がソロでパーソナリティを務めるラジオ番組「あ〜ちゃんのただただラジオがスキじゃけん。」で、自身のAKB48の“推しメン”を語った。 同ラジオにゲスト出演したAKB48の峯岸みなみから、「AKB48の推しメンは誰ですか?」と質問された西脇は、「これは、迷わず、みぃちゃん(峯岸)です」と、まずは即答した。 ただ、付き合い古いという峯岸は、「本当に? 気を使ってない?」と謙遜。あらためて、「私以外ですごい魅力を感じる人、最近この子輝いてるよね、って。歌番組でお会いする機会が多いから。そういう目線だと誰?」と改めて聞くと、西脇は、「古株でいうと、たかみな(高橋みなみ)」「最近でいうと、(武藤)十夢ちゃん」「向井地美音ちゃんも気になる」と名前を挙げた。
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スポーツ 2015年07月30日 17時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈藤田和之vsミルコ・クロコップ〉
2001年8月19日、『K-1アンディ・メモリアル2001』での藤田和之vsミルコ・クロコップ。およそ全ての格闘技ファンが、藤田の勝利を疑っていなかった−−。 猪木軍vsK-1軍の大将戦として組まれたこのカード。藤田はこの頃、新日本プロレスを主戦場としていたが、前年PRIDEグランプリでは“霊長類ヒト科最強”マーク・ケアーを下すなど、日本の総合格闘技におけるヘビー級のトップと目されていた。 片やミルコは総合初挑戦。この試合に向けてアメリカで総合用の特訓を積んだとはいうが、付け焼刃の感は拭えない。 選手の格で見ても、このころのミルコはK-1においてピーター・アーツ、ジェロム・レ・バンナらトップ勢に次ぐ2番手グループの扱いであった。 つまりミルコは、今後繰り広げられるであろう抗争の序章として猪木軍に捧げられた“生け贄”であり、藤田vsアーツや藤田vsバンナの前哨戦…これが偽らざる周囲の評価であった。 「さらに言えば、当時の総合格闘技においては日本なら桜庭和志、UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)でもティト・オーティズなどのレスリング出身選手がトップを張っていた。グレイシー柔術の神話も根強く残っていて“寝技有利、立ち技不利”が定説だったのです」(格闘技ライター) そのためK-1など立ち技の経験しかないミルコが、まさかレスリングベースの藤田に勝つなどとは、プロレスファンでなくとも想像していなかったのだ。 そうした予想の通り、ゴングが鳴ると藤田は特に警戒する様子もなく、何度かタイミングを計ったところでミルコの脚にタックルを決める。サイドポジションを取られたミルコはなすすべもない。 このまま勝負は決するかと思われたところで、レフェリーのストップがかかる。 「寝技から逃れようとしたミルコが、ロープをつかむ反則でも犯したのだろうと思ったのですが…」(スポーツ紙記者) 立ち上がった藤田の額からはマットに滴るほどの大出血。タックルが決まる直前に放たれたミルコのヒザ蹴りによるものだった。 結果、ドクターストップでミルコに凱歌が上がる。藤田は納得のいかない様子で抗議を続けるが、裁定が覆ることはなかった。 「完全に藤田の勝勢だっただけに“K-1にハメられた”というプロレスファンもいました。互いの身体が血で染まるような試合はテレビ向きではないという判断もあったかもしれない。だけど後に映像で確認すると、狙い済ましたヒザ蹴りがものすごい勢いで額を直撃している。あれを間近に見て、さらにおびただしい出血となれば、レフェリーがストップをかけたのも仕方がない」(同・記者) それでも、この試合に対する大方の見解は「アクシデントさえなければ藤田の勝ち」であった。 確かにあのまま試合が続いたならば、藤田がミルコを決めて勝つ可能性も高い確率であっただろう。しかし、それは“頭蓋骨の厚さが常人の2倍”ともいわれる藤田の頑丈さがあってのこと。普通の選手ならばヒザ一撃で失神KOとなっても不思議はなかった。 それを「ミルコに総合の技術なし」「くみしやすし」と判断したことが、プロレス界に悲劇を招くことになる。 「脚へのタックルに対し、ミルコは狙ってヒザを合わせてきたわけで、そうなると安易に飛び込むことはできない。ならば、まずパンチやキックでミルコの態勢を崩す必要があるけれど、立ち技はミルコの得意分野であり、普段本格的な打撃練習をしていないプロレスラーの手に負えるものじゃない。タックルもできない、立ち技でも勝てないとなれば、実はプロレスラー側には攻め手がないのです」(格闘誌記者) ところが、次にミルコと戦った高田延彦は、試合中に足を骨折したため終始グラウンド状態で引き分け。「寝転ぶ高田に何もできないミルコはやはり総合適正なし」と勘違いを増幅させることになった。 そうして迎えた大みそか。永田裕志はミルコのハイキックの前に一撃KOの敗北を喫する。 以後、プロレスは冬の時代を迎え、一方のミルコは総合格闘家としての才能を開花させていった。
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芸能ネタ 2015年07月30日 12時30分
【バラエティ黄金時代】ヒットメーカー生産工場だった山田邦子の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』
“好きなタレント調査”で、8年連続1位になった。「唯一天下をとった女芸人」と呼ばれた山田邦子。55歳になった今、バラエティ番組で観ることは減った。しかし、テレビが活気で満ちあふれていた1980年代から90年代にかけては、山田をテレビで観ない日はなかった。 全盛期に抱えたレギュラー番組は、14本。つねに多忙だったため、テレビ各局には山田専門の仮眠室が設けられたほどだ。85年には、ストレスからの円形脱毛症に悩み、坊主頭になって世間をアッと驚かせた。月収は、大きな紙袋2つ分。手渡しでもらった給与は、ン千万円。それが、何年も続いた。当然その記録は、所属する太田プロダクションの女性タレントで、誰も抜いていない。 山田の名を一気に知らしめたのは、『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系/81年〜89年)。芸人といえば男性至上主義だった当時のバラエティ界で、山田は“ひょうきんベストテン”の名司会で開花し、芸でてっぺんを獲った。その余波で89年にスタートしたのが、『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(フジ系)だ。「山田」と「いまだかつてない」に由来している造語は、“やまかつ”と呼ばれた。 同番組が一般のバラエティと比べて異質だったのは、レギュラーメンバーだ。森口博子を本格的なバラエティアイドル=バラドルに仕立てあげたのをはじめ、番組初期には、ミュージシャンの大江千里、元体操選手の森末慎二、女優の高岡早紀、大物俳優の高橋英樹、外国人タレントのオスマン・サンコンやジョン・ムルアカなど、笑いに不慣れなメンバーをあえて揃えた。 やがて、ジャンルの枠を音楽にも拡充。まずは、Wink・相田翔子が準レギュラーだったこともあり、企画“日本全国早智子を探せ”を始動させた。そこで合格した横山知枝をパートナーにして、Winkのパロディ・やまだかつてないWinkを結成。90年7月には、『T intersection〜あなたに戻れない〜』で歌手デビューをはたした。さらに、翌91年には、卒業ソング『さよならだけどさよならじゃない』も発表し、いずれもヒットさせた。これがのちに、同番組が「ヒットメーカー生産工場」と呼ばれる礎となった。まず、頭ひとつぶん飛び抜けたのは、番組で結成した“やまだかつてないバンド”のコーラスを務めていた永井真理子だ。 “やまかつ”のオープニングに起用された『ZUTTO』は、最終的に40万枚を超えるヒットとなった。しかし、この曲、リリース予定の『EVERYTHING』のカップリングだった。フジからのオファーに、永井サイドは当然、“A面”の『EVERYTHING』を推した。ところが、番組側は「カップリングを使いたい」と言う。最終的に、永井サイドが“B面”を許可したことが幸いし、この歌がヒットした。 そんな永井を超えるヒットメーカーが誕生したのは、翌91年。火付け役は、KANだ。アルバム『野球選手が夢だった。』の収録曲にすぎなかった『愛は勝つ』が、“やまかつ”のエンディングテーマに起用。ジワジワ人気に火がつき、シングル化されると、200万枚を超えるミリオンセラーになった。オリコンヒットチャートランキングに52週も入り、『第42回NHK紅白歌合戦』にも出場した。 まさかのミリオン歌手を輩出した“やまかつ”。勢いはその後もとどまるところを知らず、次に、大事MANブラザーズを生んだ。すでにメジャーデビューはしていたものの、それまでの2枚はヒットにほど遠かった大事MAN。3枚目となった『それが大事』が売れなければ、レコード会社から解雇をニオわされていた。背水の陣で出した同曲は、“やまかつ”のテーマソングに起用。すると、人気に火がつき、週間ヒットチャートランキングでトップを獲得。以降、4カ月近くもベスト10内に食いこみ、160万枚以上を売った。92年のシングルCD売り上げランキングでは、2年前の永井と同じく、4位という健闘ぶりだ。 一般人を檜舞台に立たせ、芸能人のキャラ開花に役立ち、くすぶっていた音楽家の前途を明るく照らし、あげくに、みずからも輝いた山田と、そのファミリー。山田のようなクイーン・オブ・クイーンは、おそらくこの先、現れることはないだろう。(伊藤雅奈子=毎週木曜日に掲載)
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アイドル 2015年07月30日 11時45分
AKB48の川栄李奈 学生時代にファンクラブがあった!
アイドルグループ、AKB48の川栄李奈がラジオ番組「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演、学生時代に学校で自身のファンクラブがあったことを明らかにした。 今回の放送はグループからの卒業を間近に控えた川栄と同期である11期の名取稚菜、小嶋菜月が登場。名取が、「中学か高校かわからないんだけど李奈のファンクラブがあったんだよ」と語ると、なぜか小嶋が爆笑。川栄は、「お前、なんで笑ってんだよ! マジ、なめてる!」と怒るも、「本当に、めっちゃファンクラブができてて、すごいモテててたの。中学校でアンケートで、“一番、モテる人”“一番、かわいい人”、全部私だったの」と説明。そんな川栄は部活の後輩から、「川栄さんのファンクラブがあるの知ってますか」と話しを聞いたとのこと。休み時間に川栄がバレーボールなどをしていると、「みんな見てくるのよ。昔は本当に結構、モテてた」と振り返った。 川栄の話しを終始、笑いながら聞いていた小嶋も、「りっちゃん(川栄)のAKBに入る前のプリクラを見せてもらったことあるじゃん。マジでかわいいんだよね。私も学校にいたら、友達になるとかじゃなくて、憧れの女の子みたいな感じ」と評価していた。また、名取も、「ファンクラブがあるなんて、アニメとか漫画の世界じゃない。やっぱり違うね」と語った。 川栄李奈は11期としてAKB48に加入。2012年に正規メンバーに昇格。AKB48の活動以外でも、バラエティ番組などで活躍していた。今年3月にさいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』において、AKB48から卒業することを発表している。
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芸能ネタ 2015年07月30日 11時45分
“テレ朝の次期エース候補”宇賀なつみアナに復活のチャンス到来? 「モーニングバード」赤江珠緒アナの後任か?
ここ最近、存在感が薄くなっていた感が否めない“テレ朝の次期エース候補”宇賀なつみアナ(29)に、復活のチャンスが巡ってくるかもしれない。 一部スポーツ紙が、テレビ朝日の朝の情報番組「モーニングバード」(月〜金曜午前8時〜9時55分)のMCであるフリーの赤江珠緒アナ(40)が9月いっぱいで降板し、その後任候補に宇賀アナが浮上していることを報じた。 「モーニングバード」は「スーパーモーニング」の後番組として、11年4月にスタート。フリーに転身したばかりの羽鳥慎一アナと赤江アナがタッグを組んできた。 赤江アナはABC(朝日放送)の局アナ時代の03年6月〜06年3月、フリーとなった後の07年4月〜11年3月まで、「スーパーモーニング」を担当。「モーニングバード」と通算すると、11年間も、同時間帯の番組に出演し、すっかり“テレ朝の朝の顔”として定着していた。 12年4月からは、TBSラジオで冠番組「赤江珠緒 たまむすび」のパーソナリティーを務め、今年4月からは「この差って何ですか?」(TBS/日曜午後7時〜)の司会に起用され、初めてのバラエティ番組にもチャレンジしている。 一方、赤江アナの後任候補として名が挙がっている宇賀アナは、09年4月1日の入社当日に、「報道ステーション(以下、報ステ)」の天気担当に異例の大抜てきを受ける。11年8月にスポーツ担当に昇格し、いずれはサブキャスター候補と目されていた。 ところが、14年3月で「報ステ」を卒業し、早朝の情報番組「グッド!モーニング」(月〜金曜午前4時55分〜8時)のキャスターに異動。同番組は裏の「めざましテレビ」(フジテレビ)、「ZIP!」(日本テレビ)に押されて、視聴率は苦戦をしいられている。 宇賀アナは、その他に「池上彰のニュース そうだったのか!!」(土曜午後7時54分〜)のアシスタントを担当。14年4月〜今年5月まで、バラエティ番組「初めて○○やってみた」のMCを務めるなど、仕事の幅は広がったが、「報ステ」時代に比べると、インパクト不足。 報道の通り、宇賀アナが早朝の「グッド!モーニング」から、「モーニングバード」に移り、羽鳥アナとコンビを結成すれば、今より注目度は増すはずで、復活の可能性も十分だ。(坂本太郎)*写真:テレビ朝日アナウンサーブログから http://ameblo.jp/uga-kubota/
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スポーツ 2015年07月29日 14時35分
“広島のプリンス”新婚・堂林 期待に応えられず、またも2軍降格
昨季、オールスター戦のファン投票(三塁手部門)で選出されるなど、“広島のプリンス”として、カープ女子に絶大な人気を誇るプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手(23)が苦しいシーズンを送っている。 今季、オープン戦中の不振で2軍に落とされた堂林は、開幕を2軍で迎えた。4月5日に1軍昇格したが、結果を収められず、5月30日に2軍降格。7月12日に再昇格を果たし、同日の中日戦では三塁で即スタメン起用されたが、5打数無安打。その後、2度代打で使われ、2打数1安打だった。オールスター戦後は1試合の出場機会もなく、同27日、出場選手登録を抹消され、再び2軍生活を送ることになったのだ。 今回の1軍での成績は7打数1安打。結果が出せなかったというよりも、チャンスがまともに与えられなかった印象が強い。今季の通算成績(同28日現在)は、21試合出場、31打数6安打0本塁打0打点、打率は.194で2割にも満たない惨状。 12年に1軍に初昇格した堂林は、野村謙二郎前監督の期待を受け、全試合(144)に出場し、14本塁打45打点、打率.242の成績を残し、非凡な長打力を発揮。近い将来、広島の中心選手になることを予感させた。しかし、故障もあって、13年は105試合、昨季は93試合と年々出場試合数が減っていた。 野村前監督と違って、緒方孝市新監督はシビア。結果が出ない堂林を使いながら育てようとの意思はなく、三塁は主にベテランの梵英心内野手が起用されており、堂林にとっては厳しいシーズンとなっている。 広島の残り試合は56(同)で、今後、堂林が巻き返しても、自己ワーストの成績に終わることは間違いなさそうで、厳しい冬が待ち受けることになる。 昨年12月25日には、当時TBSの人気女子アナだった枡田絵理奈さんと結婚。枡田さんは堂林をサポートするために、6月18日付で同局を退社し、主婦業に専念。今秋には第1子が誕生予定だ。扶養家族が増えたことで、より一層頑張らなければならない堂林だが、もどかしい状況が続いている。なんとか後半戦で奮起して、来季につなげてほしいものだが…。(落合一郎)
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スポーツ 2015年07月29日 12時00分
【甦るリング】第17回 とにかく記者泣かせだった田上明
私の20余年にわたるプロレス・ライター生活のなかで、難儀だった男の一人は、文句なしで田上明(54)だ。なぜか? って…。とにかく、田上は見出しが立つようなコメントをしてくれないプロレスラーの代表格だったからだ。 決して、寡黙というわけでもないが、マイペースな田上は、試合後、まともな話をしてくれない。いつも、「くたびれた」といったような調子。それが、たとえ大一番の前であっても、「絶対に勝ちます!」なんて、大きなこともなかなかいってくれないものだから、記者としてはお手上げだったのだ。 そんな田上が、三沢光晴が亡くなった後、プロレスリング・ノアの社長に就任するなど、その数年前に誰が予想したか? 田上は192センチという日本人としては類まれな長身を生かし、大相撲の押尾川部屋に入門し、1980年初場所で初土俵を踏む。後に、師匠の押尾川親方の現役時代のしこ名(大麒麟)から“麒麟”をもらって、玉麒麟と改名し、将来を大いに嘱望された。86年夏場所で新十両に昇進。新入幕が期待されたが、87年名古屋場所の直前に廃業した。その理由は師匠との確執といわれている。当時まだ26歳で、その素質からして、相撲を続けていれば、幕内昇進はかなり高い確率で果たしていたはずだ。 浪人となった田上は、その体格を生かすべく、プロレス転向を決意。天龍源一郎ら多くの大相撲出身者のいる全日本プロレス入りを決め、同年8月にプロレス界の門を叩く。しかし、当初は長州力率いるジャパン・プロレスに入門する。これは、あくまでも“表向き”の措置。前年に全日本は相撲界とトラブルを起こした元横綱・輪島大士を入団させたばかりとあって、相撲界とのあつれきを避けるためだった。 88年1月、予定通り、全日本に移籍すると、同月2日、前座をすっ飛ばして、ジャイアント馬場とのタッグで、外国人選手相手に破格のデビューを果たす。しかし、田上は伸び悩み、ふがいないファイトが続いていた。転機となったのは、新団体SWS設立に伴う、天龍らの大量離脱騒動だった。ジャンボ鶴田のタッグパートナーに抜てきされた田上は、三沢、川田利明、小橋健太(現・建太)らの超世代軍や、スタン・ハンセンら大物外国人選手とのビッグマッチで力をつけていき、92年3月、鶴田とのタッグで世界タッグ王座に初戴冠。その後、鶴田が肝炎のため、第一線を退くと、川田らと聖鬼軍を結成。川田とのタッグでは、「世界最強タッグ決定リーグ戦」を2度制し、世界タッグ王座には実に6度就くなど、後にプロレス史に残る名コンビとなった。 シングルプレーヤーとしても、メキメキ実力を上げ、96年春には「チャンピオン・カーニバル」を初制覇。同年5月には、三沢を破って、3冠ヘビー級王座を初めて奪取。三沢、川田、小橋と並ぶ“四天王”として活躍した。生来、マイペースで、欲があまりなく、自己アピールなど、とんと縁がなかったが、ここ一番の大勝負となると、大爆発することから、その様は“田上火山”と称された。 2000年にノアに移籍してからは、力皇猛、森嶋猛ら、若手選手の台頭もあり、タッグパートナーに恵まれなかったこともあって、なかなかチャンスがなかった。だが、05年11月、ファンの後押しを受けて、力皇の持つGHCヘビー級王座に挑戦。見事にチャンスをモノにして、同王座を奪取した。これが、シングル、タッグを通じ、唯一のGHC王座戴冠となった。 三沢の不慮の死後、09年7月に2代目ノア社長に就任すると、その性格もあって、あっさりトップ戦線から退き、後にスポット参戦となる。そして、13年12月7日、東京・有明コロシアムで引退試合を行い、現役生活に別れを告げた。 現役を退いてからは社長業に専念している。社長になってからも、マスコミやファンの前で、しゃべるのは好まず。必要最低限のことしか話さないため、今でも記者泣かせであるのは変わらない。 “田上火山”が爆発しない時は、ファンをやきもきさせることも多かったが、田上もまた、日本プロレス史に残るレジェンドだ。(ミカエル・コバタ=毎週水曜日に掲載)
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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