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スポーツ 2023年01月12日 11時10分
DDTユニバーサル王者、上野勇希が描く土井成樹・佐々木大輔との3WAY防衛戦後のビジョンは「アメリカ大会での防衛戦」
DDTプロレスは11日、1.13東京・新宿FACE大会で行われるDDT UNIVERSAL選手権試合、チャンピオン上野勇希に土井成樹と佐々木大輔が挑戦する3WAYマッチの調印式&記者会見を開いた。このカードは、1.3東京・後楽園ホール大会で土井と佐々木による次期挑戦者決定戦が実施されたものの30分時間切れドローに終わったため、3WAYマッチによるタイトル戦に変更になった。試合形式は王者の希望により、勝ち抜け戦ではなく、最後の一人になるまで戦うサバイバル戦が採用される。 まず調印書にサインを済ませた土井が「DDTに参戦して2か月、ようやくシングルで結果を出す時が来た。オイ、佐々木大輔!まずはオマエや。この前の挑戦者決定戦、何30分もやってんねん。空気読まんかい、あそこ普通俺やろ。まあ選手権試合は60分、この前の続きやろうぜ!上野については、DDTの現在、未来だと思ってるから。そこは俺が食ったるから。サバイバル3WAYって難しい名前ついてるけど、俺が二人ピンフォール、ギブアップ獲ったらええんやろ?俺はずっとサバイバルして来たから、勝ち残りっちゅう話や。難しくもなんともない。オマエ(佐々木)と決着つけて、俺がチャンピオンの上野から獲ったら一番おいしいと思うから」と一発獲り宣言。 缶ビールをあおりながら登壇した佐々木は「この3WAY、明らかに一人いらない人間がいる。上野、テメエだ。(12.29TDCホール・KO-D無差別級戦でチャンピオンの)樋口(和貞)に負けた時に、このUNIVERSALのベルトは価値がなくなった。このベルトは地の底まで価値が落ちてんだ。そのベルトを俺と土井でKO-Dより上の価値にしてやる。今すぐ返上して、オマエは3WAYから抜けろ。俺と土井のシングルマッチだ」と土井との決着を優先させたい様子。 これを聞いた上野は「ものすごい選手で触れたことのない土井さん、どんな場所でも自分を押し付けてくる佐々木さんと、やったことがないサバイバル3WAYというルールでやれるのは一石三鳥。この2023年、楽しくなりそう。3月21日(後楽園)、サムライ・デル・ソル(旧名カリスト)が参戦してくれて、僕のUNIVERSALに挑戦したいと言ってくれてますから、その防衛戦もしなきゃいけない。その後(3.30&31)にはDDTの米国大会があります。そこで僕がUNIVERSALのタイトルマッチをすることが夢。夢のためにも頑張りたいと思います」と語り、この一戦の先にあるアメリカ大会での防衛戦実現に意欲を見せた。(どら増田)
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芸能 2023年01月11日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインが幼稚すぎる?「感情に流されすぎ」夢を諦める姿に視聴者から落胆の声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第69回が11日に放送された。 第69回は、舞(福原遥)の母・めぐみ(永作博美)が工場をたたむことを社員に告げる。社員たちには、信用金庫が資産価値の視察に来るがいつも通りに仕事をするように頼み――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』目黒蓮、紅白で役柄の不満漏らす?「心底ガッカリ」最新話のセリフもファン落胆<<※以下、ネタバレあり。 第66回で父・浩太(高橋克典)が突然亡くなり、第68回でめぐみは経営危機の工場を売却することを決意。一方、舞は納得できず、めぐみに「私が手伝う」と申し出る。 さらに、舞は兄・悠人(横山裕)の元にも行き、「IWAKURAに投資してください」とお願い。断られるも、「私がそばで支える」「お母ちゃんが社長になるんやったら会社手伝いたいと思うてる」と言い出す始末。 悠人から「あんなちっちゃい工場のためにパイロットやめるとかアホなんか?」と言われても舞はめげず。最終的に、浩太が工場に懸けていた夢や、朝早くから信念を持って働く社員たちの姿にめぐみも胸を打たれ、工場の売却を撤回するという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「情で会社は立て直せんだろ…」「感情に流されすぎてて全然応援できない」「大学中退して高い金払って行った航空学校は就職せずに、実家の工場『手伝いたい』には流石にどうかと」「『売りたくない、手伝うから』って、中学生か?」「幼稚すぎる」というヒロインへのドン引きの声が集まっている。 「現在、リーマンショックの影響で航空会社への入社が1年遅れている舞ですが、パイロットになるかどうかについて、自分自身の気持ちとは向き合おうとはせず。ただ工場を『手伝う』を連発しています。しかし、浩太が生きていた頃から経営不振で、立て直す糸口は見つからず。感情だけに流されて、航空学校での時間も努力も無駄にしようとしているヒロイン・舞に、朝ドラファンは困惑しきりのようでした」(ドラマライター) 果たして、舞の夢・パイロットはどうなるのだろうか――。
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スポーツ 2023年01月11日 17時30分
スターダム・フューチャー王座戦、壮麗亜美に挑戦する桜井まい「これが挑戦できる最後のチャンス」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、1.21東京・ベルサール高田馬場大会の対戦カードを発表した。フューチャー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの壮麗亜美に桜井まいが挑戦する。 桜井は「みなさんごきげんよう、リングの貴婦人こと桜井まいです。私は2月11日でデビュー3周年を迎えます。このフューチャーのベルトは、3年未満と期限が決まっています。私はスターダムに初めて初参戦した日に、このフューチャーベルトに挑戦しました。あの日から悔しい思いをして、ずっとずっとこのベルトがほしいと思っていました。もうこれが挑戦できる最後のチャンスだと思って、ぜひ挑戦したいと思って、壮麗亜美にあの日、挑戦したいと宣言しました。羽南が10度防衛したところも見ていました。そんな羽南から壮麗亜美が取ったところも見ていました。壮麗亜美、アナタの印象は何事も奇麗にまとめようとしてるなあって印象です。もちろんアナタが強いのは、すごく承知してます。前の団体からずっと一緒で同期だった。でも、いつも私より先に行ってしまうアナタがすごく悔しかった、ずっと悔しかった。だから、1.21高田馬場でアナタを掻き乱して、そのベルト、私が奪い取ってみせる」とこれまでのフューチャー戦を振り返りつつ、王座戴冠を宣言。 壮麗は「第9代フューチャー・オブ・スターダムチャンピオン、ゴッズアイの壮麗亜美です。桜井まいとは私がデビューする前からの仲ですが、本音を聞いたのは今日が初めてだと思います。このフューチャーのベルトへの思いや私への思いを改めて聞いて、この試合がすごくすごく楽しみになりました。桜井まいにとってこのフューチャーの試合は、最後になってしまうと思う。まあこんなこと言ったら、また何事も奇麗にまとめるって言われちゃうかもしれないけど、もちろんこの防衛戦、負ける気は一切ないけど、どっちが勝っても、今までで一番最高な試合をしましょう」と桜井に呼びかけた。 ゴッズアイとドンナ・デル・モンドというユニットを背負った対戦に注目だ。(どら増田)
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芸能 2023年01月11日 11時55分
人気YouTuber、初詣で知らない人に蹴られる 撮影中の出来事に「可哀想」同情の声も
人気ユーチューバーのジュキヤが、親交のあるユーチューバーと初詣に出かけた際の動画を公開。その中で、見知らぬ人に突然蹴られたり、通行人にヤジを飛ばされたりする一幕があり、ネット上から同情や驚きの声を集めている。 ジュキヤは9日に、兄妹ユーチューバー・中町兄妹の中町JP、女性ユーチューバーのこなん、よさこいバンキッシュのわきをと共に、東京都府中市の神社に大晦日から年越しまで初詣に行く動画を公開。 >>YouTuber、高額車をコンクリートブロックで破壊し大バッシング「乗って欲しくない」車好きから怒りの声も<< その中で、おみくじを引いている最中に、JPが突然後ろから見知らぬ男性に蹴とばされるというトラブルが発生する事態に。JPは衝撃を受けただけで蹴られた自覚はなかったものの、ジュキヤが蹴られる現場を目撃しており、その様子を報告。JPは怒るよりもただただ困惑した様子で、「次会ったら髪ひっぱろ」と冗談を飛ばしていた。 また、動画撮影開始早々にも、知らない女性2人組が「JPじゃん!」「えっジュキヤ!?」と騒ぎ始め、JPに敬語なしで話しかけるというハプニングが発生。しつこい絡みにジュキヤは怒るのを耐えている様子だったものの、JPらに宥められ、なんとか怒りを我慢していた。 さらにその後、屋台を楽しんだり、参拝列に並んでいる最中に年越しをした一行だったが、別の女性たちから「じゅっくんちゅーしよ!」「まじで好き!」と叫ばれたり、JPに対し、男性が「JP、綾ちゃん(妹)抱きたい!」と野次を飛ばしてくるという一幕も。最終的には、神社を出た後に何者かから追いかけられ、一行は走って撒かなければならなかった。 この一幕に、ネット上からは「YouTuberってだけで蹴られるの可哀想」「急に後ろから人を蹴って逃げる神経がわからん」「YouTuber大変そうだな」「蹴るのも野次もあり得ない」といった同情の声が集まっていた。記事内の引用についてジュキヤ公式YouTubeチャンネルより https://www.youtube.com/@user-go7hc7ih8e
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スポーツ 2023年01月11日 11時10分
ノア初参戦完勝の元三冠王者ジェイク・リー「ここからノアの選手たちがどう動くか?」
プロレスリング・ノアは、『NEW SUNRISE 2023』1.8東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、シングルマッチ、稲村愛輝と昨年末まで全日本プロレスに所属していた元三冠ヘビー級王者のジェイク・リーが注目のシングル対決。ジェイクは試合中に高笑いを浮かべる余裕の試合運びで、抱え込み式バックドロップから、D4Cを決めてカウント3。ノアの初陣を勝利で飾った。 バックステージでジェイクは「ちょっと聞き取りづらかっただろうな。だからもう1回言ってやるよ。おい、こんなものなのか?お前がその程度じゃノアってたかが知れてるんだなって、そう言ったんだ。文字にもしやすいだろ?こういう風にしっかり言うと。どうだい?ノアの期待の稲村…愛輝だ。いい名前だから覚えといたんだよ、稲村愛輝。けど、名前負けしてるぞ。まだまだお前は輝けるぞ。その輝き、いつ見せてくれるんだよ?たぶんいろんなこと聞きたいだろうから、耳を傾けますよ」と報道陣から質問を受け付ける余裕ぶり。 失望させるなという言葉があったが、「物理的なことを言うと、全日本よりちょっと広いかな。本当に物理的なことだけど。まず体感してそこだったな。で、これがノアの雰囲気かって。お客さん、俺はノアのためとか、そういう風に思って来ているわけじゃない。だから、ブーイングするならブーイングする。そんな俺を受け入れてくれるなら声援をする。どっちかはっきりしてくれ。せっかく声を出せるようになったんだ。違うかい?そう思わないかい?そうじゃないかい?だったらさ、もっと楽しもうよ。お客さんも一緒にさ」と観客も挑発。 次の標的、興味のある選手について聞かれると、「たくさんいるね、まだまだ。まだまだたくさんいる。けど、彼のようにこれはチャンスだと捉える選手は、もしかしたらそうはいない。そしたら、なかなかストーリーが作れない。それは凄く残念なことだ。だから言ったんだ。失望させるなよって。失望させないファイトも見せたはずだ。ここからノアの選手たちがどう動くか?皆さんぜひチェックしていただきたい。じゃあ、そういうことで」とインタビューを切り上げた。 この勢いを見ると、GHCヘビー級王者の清宮海斗に辿り着くまで、あまり時間は掛からなそうだ。◆プロレスリング・ノア◆『NEW SUNRISE 2023』2023年1月8日東京・後楽園ホール観衆 622人▼シングルマッチ(60分1本勝負)●稲村愛輝(14分19秒 体固め)ジェイク・リー○※D4C(どら増田)
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スポーツ 2023年01月10日 18時30分
大相撲中継、舞の海氏が増量の秘策明かし「過酷すぎる」驚きの声 実況もあ然とした現役時代の取り組みは
NHK大相撲中継専属解説者の舞の海秀平氏が、9日に行われた大相撲1月場所2日目の中継に向正面解説として出演。中継内で明かした増量の秘訣がネット上で話題となっている。 同日の中継では舞の海氏、正面解説・鶴竜親方(元横綱)が幕内取組の合間に、視聴者から寄せられた質問に答えるという特別企画を実施。「ことしの大相撲へ期待」、「この決まり手が見たい」、「教えて相撲のなぜなに」といったテーマの質問に回答した。 >>大相撲中継、親方の過激発言に放送席爆笑!「偉い人に怒られそう」現役力士の裏側暴露し話題<< 注目が集まったのは「現役時代の時、何を食べて鍛えたのですか?」という質問に対する舞の海氏の回答。これに、「部屋のちゃんこだけだとあっさりしてて『これは太れないな』と思ってたので夜、部屋でちゃんこを食べた後酒を飲みましたね」、「(飲んだのは)特に日本酒ですね」と、増量のために積極的に飲酒していたことを明かした。 同氏は続けて、「そうすると夜遅くなると胃がまひしてきて、また食べられるようになるんですね。それで焼肉とか、そういうこってりしたものを食べて」と飲酒がもたらす効果を説明。また、このやり方を取り入れてから、それまでは92キロが壁だった体重を97キロまで増やすことに成功したとも語った。 舞の海氏のコメントを受け、実況アナウンサーは「あまりお子さんには参考にならないかも…」とあっけにとられたような様子を見せる。ネット上にも「そんな不健康なやり方で増量してたとは」、「酒の力借りてまで食い物腹に詰め込むって過酷過ぎるだろ」、「エピソードとしては面白いが確かに他の人の参考にはならないな」、「よく体壊さなかったな…入門前からかなりの無茶してたのに」といった驚きの声が寄せられた。 「現役時代(1990年5月場所~1999年11月場所)の舞の海氏は身長171センチ、体重101キロと角界最小クラスの体格だったことで知られていますが、入門前の日本大学相撲部時代は入学時点で身長169センチ、体重65キロと一般人としても小柄。そこから約4年をかけ体重を90キロに乗せましたが、本人はこの間『内臓を先に壊すか、増量に成功するか、一つの賭け』という悲壮な決意のもと、朝晩にそれぞれどんぶり飯5杯、昼は定食2人前、間食にうどんや牛丼、シュークリームといった“食トレ”を自らに課していたと過去に明かしています」(相撲ライター) 現役時代は技能賞を5回獲得するなど多彩な技を武器に小結まで出世した舞の海氏だが、その裏にあった過酷な取り組みに驚いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年01月10日 12時45分
河野景子の次女、フジ「ぽかぽか」レギュラー決定 父・貴乃花には「最近会えていない」白河れいが将来の夢語る
元横綱貴乃花氏と元フジテレビアナウンサーの河野景子の次女である白河れいが8日、都内で記者会見を行い、芸能界デビューすることを正式に発表した。 >>全ての画像を見る<< 白河は現在20歳の大学生。イギリス留学の経験があり、英語が得意である。フジテレビ系の情報番組「ぽかぽか」への出演もすでに決まっており、今後はタレント業、女優業をメインに活動を行っていく。 白河は「小さい頃からの夢というか野望がありまして。高校時代は留学したり学業に専念していたのですが、大学に入学した時から少しずつ芸能界での仕事をやってみたいなって思うようになりました」と幼少期から芸能界への憧れがあったと言い、芸能界をめざすことを当初は親に伝えず、自分で所属事務所探しを行ったという。 白河は「自分で事務所を探して、オーディションサイトに情報を載せたら、今回のお話をもらえました」と述べ、事務所所属が決まってから母である河野に報告を行ったことを回顧。「まさか勝手に事務所を決めてくるとはと驚いたと思いますが、そこでちゃんと意思を伝えたので、理解してもらえました。『そこまでやりたいなら頑張ってきなさい』って言ってもらえました」と河野の反応を紹介する。 だが、父で元横綱の貴乃花にはデビューすることを未報告だと言い、「父に関しては知らない感じです。最近会えていないので伝えられていないんです。会って伝えれたらいいなと思います。喜んでくれたら嬉しいです」とコメント。父との近況についても「17歳の誕生日について来てくれて、それ以来会っていないんです。最近は連絡も取れていません」と明かした。 現在はバレエのレッスンや演技のレッスンを受けていると言い、「演技レッスンはここ一年間させてもらっています。まだ未熟なので、これからいろんな経験を積んでやっていきたいと思っています」と意気込みを述べる。女優業については「ヒューマンドラマやラブロマンス、人が目標に向かって突っ走るような作品に心を動かされやすいので、そういう作品でエネルギッシュでパワフルな女性を演じてみたい」と話し、「ジュリア・ロバーツさんに憧れています。美しさの中に女性としての強さがあって、そういう個性のある女優さんになりたいです」と夢を語る。 英語を話せることから海外デビューも視野に入れているようで、「自分の中では日本人女性として海外で活躍できる女優さんになることが一番。そこをめざしています」と生き生きとした表情でコメント。芸名の由来についても「れいは英語で光。白い河に光が差す。という意味で自分でつけました」と紹介。「私自身、自分の足でしっかりやっていきたいというのがあって、本名にしてしまうと、両親のことが話題になってしまうかなって。自分でやる時は芸名でやろうと決めていました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年01月10日 11時55分
YouTuber、高額車をコンクリートブロックで破壊し大バッシング「乗って欲しくない」車好きから怒りの声も
ユーチューバーグループ「チャンネルがーどまん」のがーどまんが、メンバーのMYの車「トヨタ スープラ」のフロントガラスをコンクリートブロックで破壊するという動画を公開。ネット上で車好きからの批判の声が多く集まっている。 この車はもともと、がーどまんが2021年にMYにプレゼントしたもの。しかし、5日に公開された「MYの車のフロントガラス割って廃車にしてみた【ドッキリ】」という動画の中で、冒頭、がーどまんは「MYのスープラ破壊します」と宣言した。 >>YouTuber「メンバーが殺人容疑で逮捕」と活動休止もドッキリ「ついてだめな嘘がある」批判相次ぐ<< がーどまんは発泡スチロール製のブロックも用意しており、MYにはこの発泡スチロールを車にぶつけるというショート動画を撮影すると告げているとのこと。しかし、実際にぶつけるのはコンクリート製ブロック。がーどまんは「始まったぜ、本物の『チャンネルがーどまん』が!」と意気揚々だった。 ドッキリ撮影ではまずリハーサルを行い、発泡スチロールをぶつける力なども気にしていたMYだったが、実際にコンクリートブロックをぶつけられ、フロントガラスが破壊されると、MYはパニックになり絶叫。フロントガラスにはヒビが入り、穴が開いた状態となっていたが、がーどまんはその様子を見て爆笑していた。 その後、MYはショックでのたうち回っていたが、がーどまんはフロントガラスの別の場所にもコンクリートブロックをぶつけ、再び破壊。MYはその後、過去に「車(に関するドッキリは)ほんまにやめて」と何度も告げていたと明かし、静かに怒りを爆発させていた。 また、この動画はネット上でも拡散。人気のスポーツカーがドッキリのために破壊されたことについて、ネット上の車好きからは「ひどすぎる」「車が可哀想」「こういうことが出来るやつに車乗って欲しくない」「これはやりすぎ」「本当に最低」という批判の声が相次いで聞かれている。記事内の引用についてチャンネルがーどまんより https://www.youtube.com/@channelguardman1768
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スポーツ 2023年01月10日 10時50分
ロスインゴと金剛がシングル5番勝負!内藤哲也「もし敗れたら喜んでノアのリングに上がりますよ」
新日本プロレスは、『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』1.21神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。昨年に引き続き、プロレスリング・ノアとの全面対抗戦が行われる。メインはロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと金剛によるシングル5番勝負だ。 カードはBUSHI 対タダスケ、高橋ヒロム対大原はじめ、SANADA 対征矢学、鷹木信悟対中嶋勝彦、内藤哲也対拳王が組まれた。昨年は10人タッグマッチで金剛が敗れており、リベンジしたいところ。 内藤は「去年の1月8日横浜アリーナ大会にて行われた金剛との対抗戦、勝利したのは我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。敗れた金剛はあの日、全員がノーコメント。なのに、1年経って『まだ決着がついてな』って文句を言ってくるあたり、やっぱ去年の敗戦がメチャクチャ悔しかったんでしょうね。そんなに悔しかったんだったらさ、横浜アリーナ大会のバックステージで何か一言でもいいから残しておけば良かったじゃん。リング上が一番大事。でも、レスラーにとってバックステージもリング上と同じぐらい大事な場だと思ってます。次、負けた時はノーコメントではなく、それぞれ皆様、何かしらコメントを用意した上で、横浜アリーナ大会にお越しください。まぁただ、勘違いしてほしくないのは、去年の1月8日横浜アリーナ大会、ものすごく刺激的な一日でしたよ。あの続きができると思ったらワクワクしてますよ。1月21日横浜アリーナ大会、拳王選手に勝利し、そして今年初めての大合唱、横浜アリーナ大会にご来場予定のお客様、大合唱の準備を整えた上でご来場ください。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、内藤哲也でした」と嫌味を混ぜながら内藤節を炸裂。 拳王は「とうとう決着つける時が来たな。金剛対(内藤がテーブルに置いたロスインゴのキャップを握り潰し)ロスインゴ……オイ、ようやく決着つける時が来た。だが一つ、気になるのはまたしても新日本プロレスのリングってことだ。前回はおもてなしをすると言われて、もう入場の時からメチャクチャもてなされちまったよ。俺たちが入場して5分、いや10分、いや15分、もう試合の前からな、俺たちは喉カラカラなんだよ。あたりめぇだろ!オイ、内藤、金剛対ロスインゴはな、決して紅白歌合戦の赤組代表対白組代表とかじゃねーんだよ!ノア対新日本、ノアの代表対新日本の代表だ。オイ、俺たちが勝ったらテメェらをノアのリングに上げてやるよ。そして、俺たちが手厚くおもてなししてやるからな」と気を吐いた。 この拳王の発言について、内藤は「まあ、あくまでもタラレバな話ですけどね。まあ、でもオレは新日本プロレスの試合を休まないのであれば、これはむしろ喜んで、プロレスリング・ノアのリングに上がりますよ。そしてプロレスリング・ノアのお客様を新日本プロレスに持ち帰ってくると。むしろ、こんなチャンスの場を与えてくださるのであれば、喜んで、オレ、そして我々ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは、ノアのリングに上がりますよ」と敗れた場合はノアのリングに上がることを明言している。(どら増田)
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芸能 2023年01月09日 12時00分
年末年始、YouTuberの「恋人できた」報告が続出のワケ 視聴者が無関心でもメリットあり?
年末年始、ユーチューバーの「恋人」に関する報告が相次ぎ、ネット上で困惑の声が上がっている。 人気女性ユーチューバーのきりまるは12月30日に公開した動画の中で、以前からいい雰囲気だった男性に告白されて彼氏ができたことを報告。また、女性2人組ユーチューバー・平成フラミンゴのRIHOも1月3日に、記者会見風の動画で恋人ができたことを明かした。一方、12月31日には男性ユーチューバーのかっつーが、交際相手と破局したことを報告していた。 >>TikToker、祖父の遺体横でダンス踊る動画投稿「ついにここまで…」ネットに戦慄走る<< しかし、ユーチューバーの相次ぐ恋人に関する報告に、ネット上からは「報告いらない」「どうでもよすぎる」「ひっそり愛育めばいいのに」という声が聞かれている。 テレビに出演するタレントではあまり考えられない「恋人できた」報告。ユーチューバーが積極的に行うのにはある理由があるという。 「現在、ユーチューバーの収益が下がっていると言われている中で、ネットメディアにも取り上げられやすく、ファンもより注目するのがユーチューバーのプライベートネタ。その中でも『恋人できた』報告はポジティブでファンから応援が集まり、『別れた』報告であってもファンからは同情が集まり、ユーチューバー側には損がないネタとなっています。また、それまでの経緯も説明できれば長めの動画にできるのが特徴で、広告を挟むことが可能。つまり、交際相手に関する報告動画はユーチューバーにとって大きなメリットがあるネタとなっています」(芸能ライター) また、「恋人ができた」と報告すれば、その後は「デートでの出来事」「記念日をどう過ごしたか」なども動画ネタにすることができるという。 「さらに、芸能人よりもファンとの距離が近いユーチューバーは、基本的にプライベートで何かを隠すことは好まれておらず、“親近感”が求められるもの。友だちのような距離感で恋愛の話をする感覚が求められており、万が一でも暴露系ユーチューバーなどから恋人の存在が明かされると一気にマイナスイメージに。炎上することすらあります」(同) つまり、ユーチューバーにとって「恋人できた」ネタは大きなメリットがある。逆にデメリットは少ないようだ。
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