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スポーツ 2023年01月16日 17時45分
ノア清宮海斗GHCヘビー級王者として、1年前の号泣を払拭すべく新日本IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカと再戦!
新日本プロレスは、『WRESTLE KINGDOM 17 in 横浜アリーナ』1.21神奈川・横浜アリーナ大会の対戦カードを発表した。昨年に引き続き、プロレスリング・ノアとの全面対抗戦が行われる。第4試合はオカダ・カズチカが真壁刀義とのタッグで、ノア正規軍の清宮海斗&稲村愛輝と激突。オカダはIWGP世界ヘビー級王者、清宮はGHCヘビー級王者とそれぞれ団体最高峰のタイトルを保持している。 オカダと清宮は、昨年の1.8横浜アリーナ大会にてタッグで対戦。オカダは棚橋弘至と組んで、清宮は武藤敬司とのタッグで対戦した。かねてよりオカダ戦を熱望していた清宮は若さと勢いを武器に奮闘するも、最後はオカダのレインメーカーの前に3カウントを許してしまう。その試合後、悔しさからか号泣する清宮に対し、オカダは「こんなんで泣いてんじゃねえぞ!帰れ、邪魔だ、オラ!」と厳しい言葉を浴びせただけではなく、バックステージでも「『新日本プロレスのお客さんを持って帰る』って言ってましたけども、アレじゃ持って帰れないだろうと。まぁ悔しいなら、新日本プロレスに来ればいいしね。いいじゃん、またノアに戻ればいいんだから。海外修行のように、何年か上がって、自信がつけば、またノアに戻る。そんぐらい、俺はしてもいいと思うけどね。そうしないと、いつまでもノアの中で育って、ノアでトップになれるかもしれない。でもいざプロレス界、外に出てみたら、海は広いなと。それぐらい、差があったと思います」と突き放した。 しかし、2日後の横浜ラジアントホール大会で「いろんなことを横浜アリーナで痛感しました。でも今年はホントにもう止まってられないから!ノアのために今年はやっていくんで!2022年、プロレスリング・ノア、よろしくお願いします!いやぁ…今の立場であんまり言えることもないですけど、やっぱり俺が大事にしたい世界っていうのは、やっぱりここ(ノア)にあるんで。世の中広いとしても、俺はここを大事にしていきますよ。まずはベルト獲らなきゃ。俺でチャンピオンになって、それこそが俺の本当に求めるプロレスだから。全く迷いはないから。ノアのために今年はホントにやっていく。それは誓いますよ。泣きすぎたから。もう止まんないくらい泣いたから(笑) もう出ねえな、涙は。笑って歩くって言うか、ノアが最終的に笑えるような年に、俺は絶対するよ。俺の居場所、立場っていうのは、この間の試合で分かったから。俺個人としては、(対新日本は)現状では何も言える立場じゃないなっていうのはホント思ってるから。でも……忘れることはないですよ」と笑顔で語った清宮は、昨年9月にGHCヘビー二度目の戴冠を達成。今回は王者として対抗戦の舞台に堂々乗り込む。清宮としては、今度こそオカダを振り向かせたいところだ。(どら増田)
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芸能 2023年01月16日 17時30分
YouTuber引退レペゼンフォックス、2022年は「うまくいかなかったことの方が多い」2023年はアーティストとして世界へ!初の写真集発売、今後の展望は
YouTubeのチャンネル登録者数が404万人を超える(1月16日現在)人気アーティスト集団「Repezen Foxx(レペゼンフォックス)」が初写真集「大炎上レペゼンフォックス 1stArtistBOOK」(宝島社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 「Repezen Fox」は駒澤大学出身であるDJ社長を中心とした福岡県出身のアーティスト集団。YouTubeをはじめとした動画共有サービスでの様々な言動やパフォーマンスが人気となってブレイクし、現在はインドネシアやタイなどでの活動も注目を集める。 同書ではメンバーのロングインタビューをはじめ、それぞれのクールなカットからユニークなカットまで、様々な写真、文章が収録され、レペゼンフォックスのこれまでの歩みや現在を知ることができる内容となっている。メンバーであるDJ社長、DJ銀太、DJ脇、DJまるに同書の発売のきっかけや、今後の活動について話を聞いてきた。ーーまず今回の写真集の見所を教えてください。 DJ脇:普通の写真集と違って、後半部分にレペゼンらしさというか、面白い部分が詰め込まれているところが一番の見どころかなって思います。 DJまる:インタビューの場面もあるんですけど、普段僕らは読ませることはなかなか少ないんです。こういうものを出すのはほとんど初めてに近いので、普通の写真集よりは読み応えのあるものになっていると思います。 DJ銀太:意味の分からないテイストとかもあるんです。そういうのも面白いです。なんでこんな写真撮ったんだろうみたいな。 DJ社長:面白さにもこだわってやったんです。面白いのは僕が考えて、かっこいいのは宝島社の方でやってくれって。今回の仕事を受ける条件として面白く出せるならというのもあったので。ーーDJ社長として手応えのある一冊になったということですね。 DJ社長:はい。見所としては僕がオシャレしているのが最大の見所です。メンバー全員:(笑) DJ社長:僕は年がら年中同じ服を着ているんです。普段はコンビニで買ったパンツを履いていたりするんです。他のメンバーはオシャレして、みたいなものをインスタにあげたりしているんですけど、僕がオシャレしているのはこの写真集でしか見れないので。ぜひ見てください、僕のおしゃれを(笑)。ーーご両親にも見せたんですか? DJ脇:うちの親は買ってくれました。 DJ社長:うちの親は知らないですね(笑)。ーー書籍化の話はどんな経緯で来たんですか。 DJ社長:もともといろんなところから来ていたんです。出した方がいいのかなと思いつつ断り続けていたんです。今回はYouTuberの活動をやめるし、アーティストとしてやるならこういうファンブックみたいな形もありかなって思ってOKしました。ーーメンバーで一番フォトジェニックだったのは誰ですか? メンバー全員:ふぉいじゃないですか。 DJ脇:なかなか日本にいない顔ですよ。ーーファンからの反響はどうですか。 DJまる:手応えというか、ファンからの感想はいいものばかりです。ありがたいですよ。ーー2022年の活動について聞きたいのですが、みなさんにとって2022年はどんな一年になりましたか。 DJまる:うまくいったこともあったけど、うまくいかなかったことの方が多いかな……。 DJ脇:2022年は前半の方はうまくいかなかったことが多くて、後半になるにつれてどんどん試行錯誤というか、つかんできたものがあったと思います。 DJ社長:失敗をあげると、僕1000個くらいあるんですよ。失敗したこともあったけど、失敗した分めっちゃ学んでいるんで、逆にこれで2023年いけるじゃんっていうところも見えてきたところがあります。2023年はそれをぶっ放すだけ。そういう意味では2022年はいい年でしたね。 DJ銀太:楽しかったですね。海外でも活動していろんな人脈ができて友達もできたんです。これまでストーリーズとかで外国人の人と一緒に曲作ったりしている人たちがうらやましかったんです。昔からそういうのかっこいいなって思っていたから、それを自分もできたので楽しかったです。ーーDJ銀太さんは外国の人とコミュニケーションを取るのはもともと得意だったんですか? DJ銀太:得意なのかもしれないです。喋れなくてもいけるところもあるし。ーー海外活動に関してですけど、外国語はみなさん話せるんですか。 DJ社長:僕は割と得意です。英語はある程度話せます。ーー2023年はYouTuberでなく、アーティストとしてやると宣言されていますが、具体的な目標はあるのですか? DJ社長:僕の目標としては大型アーティストとコラボしてどれだけ曲を作れるか。銀太とか脇は曲を作る側にあるので、僕はアーティストとのコラボを決めてくるっていう。それが僕の仕事だと思うんです。決めたものに対して銀太と脇さんで曲を決めてもらって、みんなでいい曲にするというのが目標になってくると思います。ーーどんなアーティストとコラボしたいんですか。 DJ社長:いけるものなら有名な人とやりたいですよ。ジャスティン・ビーバーとか。 DJまる:そこに上限はないですよ。 DJ社長:気づいたのが、アメリカでビルボードとかで50位とか100位に入っているようなトップアーティストがなぜか日本では知られていないんですよ。そういう人が来日して渋谷を歩いても声をかけられないっていう、すごいことが起きているんですよ。世界中で聞かれる曲やアーティストをなんで日本人は知らないんだろうって。でも、世界中のアーティストは日本が大好きなんです。日本に来たい、日本で遊びたいって。だから僕が「アメリカで売れたいからコラボしてくれ」って誘うんじゃなくて、「日本で有名になりたいなら俺とコラボした方が良くない?」って誘い方をしようかなって。向こうにとってもウインウインだと思うんです。例えばジャンルは違うけど、(ボクシングの)メイウェザーってすごい人じゃないですか。でも知らない人の方が多かったんです。それが那須川天心や朝倉未来と興行することで日本でも知られるようになったんです。そういうふうに、僕も海外のアーティストが日本で有名になるきっかけの存在になれたらいいなって思うんです。ーー海外進出を目標とした上で、曲作りも変えていくんでしょうか。 DJ銀太:海外に寄せるのも大事なのかなって。国によって聴く音楽も変わると思うんで。その国々のアーティストに寄せたような曲でもいいと思うし。ーー海外進出といえば、インドネシアやタイではすでに活動して成果も出されています。 DJ銀太:意外と思われると思いますけど、タイは僕が聴いていても日本と段違いにレベルが高いなっていう印象がありました。 DJ脇:日本より全然上です。 DJ銀太:向こうは現役でビルボードトップ100に入る人が何人かいるので。 DJ社長:日本は大手とか、ドラマの主題歌とか、おんぶで抱っこで当たった曲とかばかりだけど、向こうはアーティストの生き様とかで曲が売れたりするんです。そこが面白いです。ーー海外へ行くと、海外と日本の音楽環境の違いにも直面するのでは。 DJまる:海外はおじいちゃん、おばあちゃんがフェスに来たりもしますからね。80歳、70歳のおじいちゃん、おばあちゃんが手をつないでデートしに来ていたり。自分たちが行って、世代の違いみたいなものもあまり感じなかったです。ーー海外で曲を発表する時は英語でやるんですか、日本語でやるんですか? DJ社長:どっちでもいいよね。 DJまる:正直めちゃくちゃ関係あるかって言われたら……。 DJ社長:日本ではやったジャスティン・ビーバーの曲も日本語じゃないし。 DJ脇:英語は使えるようになった方がいいと思いますけど。ーーYouTuberとしては活動しないということですけど、チャンネルは残すんですか? DJ社長:残します。チャンネル登録者数400万人は世界どこに行っても最強なので。 DJまる:YouTubeをやめるというより、YouTuberという行為をやめるということなので。ーーYouTubeをやめると収入が落ちるのではないですか。 DJ社長:全く落ちないです。もともとYouTube始めて5年くらいは全く広告収入をつけなかったので。途中からつけ始めたけど、全然更新しなかったし。YouTubeの収入は全然、大したことないので。ーー最後に、DJ社長は政界に行くと話題になったこともありました。今回直近での政界進出はしないとの発表でしたが、本音のところで、政界への色気は本当にあったんですか? DJ社長:目立ちたがり屋なのでありかなとは思っていました。自分の思ったことを発言するのは好きだし、向いているだろうと思っていたので興味があったんです。でもやってみたいランキングでいえば、世界的なアーティストになるとか、大企業を作りたいとか、そっちの方がはるかにでかい夢だし、政治家は5番目、6番目くらいのサブくらいでやってみたいな、という感じだったんです。いつかやりたくなればやればいいかなって思うくらいです。だから今はやらないです。2023年はアーティストとして頑張ります。(取材・文:名鹿祥史)『大炎上 レペゼンフォックス1st Artist BOOK』(宝島社)Repezen Foxx(レペゼンフォックス)
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芸能 2023年01月16日 12時00分
YouTuber、生後1か月半の赤ちゃん連れディズニーで炎上「再生回数稼ぐため」批判殺到で動画削除
カップルYouTuberの「なぎしお」が生後1か月半の赤ちゃんをディズニーランドに連れて行ったことを動画で報告し、炎上する事態となっている。 昨年9月に第一子の誕生を報告していたなぎしお。問題となっているのは、なぎしおが3日に公開した「〖VLOG〗生後1ヶ月半の赤ちゃんのディズニーデビュー」という動画で、昨年11月前半に撮影したものと見られている。 >>ユーチューバー夫婦の妻「3人年子だよ」不安吐露で夫に批判「もう少し考えてあげて」「負担が大き過ぎる」の声<< 動画では子どもを顔出しをした状態で撮影。ディズニーリゾートは9月から明確に営利目的での撮影を禁止していたが、園内で親子で過ごす様子が収められた動画となっていた。 しかし、この動画が今月中旬頃からツイッターなどで拡散され、「親が行きたいから行っただけ」「怖すぎる」「予防接種もしてないだろうに…」「親の承認欲求がひどい」「子どもを再生回数稼ぐために使ってる感じがして可哀想」といった批判が殺到。ネット上で炎上した結果、13日頃までに動画は非公開になった。 一方、しおのツイッターから、生後2か月頃にはアンパンマンミュージアムに行っていたことも判明し、さらに炎上する事態に。しおはその後、ツイッターのアカウントも非公開にした。 しかし、この騒動にネット上からは「海外ではそのくらいの月齢でどんどん外に出すところもある」「生後2か月で旅行OKの感覚の国もある」というフォローの声も寄せられていた。 炎上後、沈黙を保ち続けている2人。この騒動に反応することはあるのだろうか――。記事内の引用についてなぎしお公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-oi4jm4vo6k/featured
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スポーツ 2023年01月16日 11時30分
スターダムなつぽい、尾崎妹加との再会に「全部意味があったんだと思える瞬間が来たって感じ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day1~』1.14エディオンアリーナ大阪第2競技場大会を開催した。メインイベントでは、中野たむ&なつぽい&SAKIのコズミックエンジェルズと雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加のRebel&Enemyが公式戦で注目の対決。試合は一進一退の攻防が続く中、最後はたむが尾崎にトラースキック、スピンキックと打撃で崩してからタイガースープレックスホールドを決めてカウント3。コズエンが勝利を収めている。 試合後、たむは「宇宙のみなさん、そして大阪のみなさんこんにちは!コズエンが勝ったぞ!どんなに辛いこと苦しいこと、いろんなことがあるけどコズエン、仲間がそばにいてくれてあきらめずに闘い続けることができる。本当にありがとう。コズエンがナンバーワンで、ベストユニットだ!トライアングルダービー今日で2勝2敗、このまま優勝してそれを証明してみせる。だからみなさんコズミックエンジェルズ蛇行運転と高速運転だけど、私たちのこと信じてついてきてください。ありがとう。明日も一生懸命闘うから応援来てください。じゃあ、いいかな。いいかな。レディースエンドジェントルメーン、メイアイハブアテンションプリーズ。ウェルカムアボード、コズミックエンジェルズ!ウィーアースーパーデリシャス、ウィーアーザベスト、ウィーアーナンバーワン!私たちもアナタたちもデリーシャース、ウ~~~ンマ!」と決め台詞を吐いて大会を締めた。 バックステージでは「SAKI、なっちゃん、本当にありがとう。本当に本当にどんなに辛くてもくじけそうになっても、仲間がいることで本当に強くなれることを毎日実感してる」と仲間たちに感謝すると、なつぽいが「なんかリングは繋がってるなあって思うことが最近すごい多い気がして。(尾崎)妹加ちゃん、私のホントのホントの初期メンの同期の妹加ちゃん、このスターダムでまた会うことができるなんてホントにうれしいです。昔からねボッコボコにされてきたんですけど、今のぽい、変わったでしょ。ちょっと強くなったでしょ?まだまだ今日は当たり足りないからもっともっと妹加ちゃん、試合やりたいなと思います。なんかムダなものは1つもないなってすごい思うんだよね、最近。私、心の底から思うの。だから言うんだよ。なんかね、ムダだったのかも遠回りだったのかもって思うことはいっぱいあるんです。だけど今こうやってムダなことは何もなかったんだ、全部意味があったんだと思える瞬間が来たって感じ」と尾崎との再会が感慨深かった様子。今後、なつぽいと尾崎の一騎打ちにも期待したい。◆スターダム◆『TRIANGLE DERBY I~OSAKA day1~』2023年1月14日大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場観衆 406人▼TRIANGLE DERBY I公式リーグ戦(15分1本勝負)○中野たむ&なつぽい&SAKI【4点】(11分55秒、タイガースープレックスホールド)雪妃真矢&ラム会長&尾崎妹加●【2点】(どら増田)
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社会 2023年01月16日 11時25分
元徴用工問題に「日本側がお詫びを」サンモニ青木氏、日本企業の寄付も提案し疑問の声相次ぐ
15日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が韓国が繰り返し主張している元徴用工問題について持論を展開。その内容に疑問の声が相次いでいる。 番組は韓国政権が元徴用工問題について、韓国の財団が韓国国内の裁判で決定された日本企業への賠償を肩代わりする形で収束を図っているニュースを紹介。韓国国内で批判が出ているなどと報じ、討論会で韓国人男性が暴れる映像などが流された。 >>『サンモニ』防衛費の増額巡り「地震が起きたらどうする」姜尚中氏の批判に関口宏も困惑<< 青木氏はこの件について、「韓国政府としてはかなり譲歩した案ではあるんですよね。つまり財団に韓国の企業が寄付をして、それで補償しようっていう案なんですね。これでまとまるかっていうと、おそらくこれだけだったらなかなかまとまらないと思う」と持論を展開。 さらに、「今の映像にもありましたけれども、韓国内でも原告なんかも含めて相当な批判がある。これではなかなかまとまらないので、やっぱり日本側が一歩譲歩をして政府として、これまで表明してきた反省とかお詫びってものをきちんと改めて表明を」と日本政府に謝罪を要求。 そして、「できれば日本の当該企業なんかも、そこに寄付をするという形にしないとなかなかまとまらないだろうなと。僕はいつも言っているんですけど、合理的に考えて今、日韓関係が悪いっていうのは、厳しい国際環境の中であまり得なことはないので、やっぱり日本企業も日本側も一歩前に踏み出して、お互いに譲歩をし合って何とかこれでまとめられるような方向に、日韓双方の政府が努力すべきだろうなと思います」とコメントした。 元徴用工原告の主張に沿った発言とも思える青木氏のコメントに、「まるで韓国のスポークスマン。とにかく日本から金をふんだくりたい」「日韓関係悪化で困っているのは韓国だけ。解決済の案件に日本が譲歩しなければいけないのか」「日本も謝れ、金を出せなんて。こんな番組を放送していて良いのか?」と怒りの声が相次ぐ。 自身のYouTubeチャンネルで「勝手に副音声」をライブ配信している経済評論家の上念司氏も「日本企業が間接賠償しろと言い出した。国際法無視の提案」と呆れ、「もう終わっている問題」と切り捨てている。同チャット欄でも「俺が韓国だ言う感じ」など怒りが出ていた。また、番組に好意的な層からは「納得はできる」という声も少数ながら上がっていたが、「日本企業が韓国の司法を守るべきで、こんな決定は許されない」などの指摘もあった。 元徴用工問題について、日本政府は1965年の日韓請求権協定により解決済みで、国際法を遵守するよう要請しているが、青木氏は「個人の請求権は消滅していない」という韓国司法を優先し、「日本政府が謝罪し、日本企業が賠償するべきだ」と考えているようだ。
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スポーツ 2023年01月16日 11時00分
侍ジャパン・栗山監督、大城を代打の切り札で起用? サプライズ抜擢は巨人の捕手起用法にも影響か
“サプライズ”のメンバー選考があった。 今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)に出場する侍ジャパンのメンバー30人全てが分かった――。去る1月15日、一部メディアがそう報じた。 12人が先行して発表されたのは6日だった。残り18人に関しては、「1月下旬に」とのことだったが、だいたいの予想はついていた。一次発表に名前のなかった選手が自主トレ先で、NPB公式球ではなく、WBC使用の国際球を使っているなどの光景も見てきたからだ。 しかし、栗山英樹代表監督は“最後の1人”で迷ったようである。 >>侍ジャパン・栗山監督、大谷翔平をクローザー起用? 最終メンバー選考は調整難航か<< 「昨年11月、今大会から出場メンバーが28人から30人に拡大されるとの連絡がありました。出場選手の負担軽減のためですが、『投手は14人以上』『捕手は2人以上』という登録義務も同時に知らされて」(NPB関係者) 外野手が4人しかエントリーされていないことに驚いたファンも少なくなかった。 もっとも、短期決戦だと、“出番ナシ”で終わる野手も出てしまう。そういった事情から外野手は“少数精鋭”となったようだ。意外だったのは「3人目の捕手」として、巨人・大城卓三が選ばれたこと。失礼ながら、今回の30人リストが出るまで、ノーマークだった選手である。 先のNPB関係者がこう続ける。 「28人が30人に拡大される前から『捕手3人制』で行くつもりでした。内野手に外野を守らせることができても、捕手はできません。でも、3人目の捕手はなかなか決まりませんでした」 「3人目の捕手探し」が始まったのは、昨秋の強化試合後。甲斐拓也、中村悠平、森友哉の3捕手で強化試合、オーストラリア戦の計4試合をこなしたが、森がフリーエージェント権を行使してオリックスに移籍。新チームに馴染むことに専念したいとし、代表入りを辞退したのである。 「大城以外の名前も、実は出ていたんです」(前出・同) 代表メンバーを一度に発表できなかったのは、“捕手選考”に時間が掛かったからだという。 「大城は年末年始に菅野智之を中心とした巨人投手たちの海外自主トレに参加しています。体を鍛えることをメインとした自主トレなので、大城は他のWBCメンバーよりも調整は遅れていると思います」(ベテラン記者) 大城は昨季115試合に出場し、契約更改でも昇給を提示された。侍ジャパン入りが正式に決まれば、飛躍のチャンスとなるが、こんな指摘も聞かれた。 「侍ジャパンで大城に求められるのは、打撃です。正捕手となる甲斐が昨季、打撃不振でしたので、試合終盤、代打で出てそのままマスクをかぶるような起用になるでしょう。一次ラウンドで、バットで結果を出しておかないと、甲斐や中村の控え要員で終わってしまいます」(プロ野球解説者) 代表チームで得るものはたくさんある。しかし、巨人内のライバル・小林誠司が「攻守で本当に頑張っている」との情報も聞かれた。WBCで不在となる間、小林が投手陣の信頼を独占してしまったら…。WBCは巨人の捕手起用法にも影響を与えそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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ミステリー 2023年01月15日 23時00分
ビッグフットを月へ送る!?驚きの計画が進行中
北米大陸を代表するUMAのビッグフットが、月に送られて「保管」されるという驚きの計画が進められている。 獣人型UMAのビッグフットは身長2~3メートル、毛むくじゃらの体で二足歩行する大型類人猿という姿をしている。 >>ロシアでヒグマとホッキョクグマが交配、気候変動に対抗!?新たなハイブリッド生物「ブロラーベア」とは<< 捕獲はもちろん、実在するのかも分かっていないビッグフットをどうやって月に連れていくのか。実は月に持ち込まれるのはビッグフットの精巧なアート作品なのである。 送り込まれるビッグフットはオハイオ州の彫刻家Dan Chudzinski氏がマサチューセッツ州のノーマン・ロックウェル美術館のために作成した巨大な胸像だ。 非常にリアルなディテールで、「ギャラリーで見たときに首の後ろの毛が逆立つようなもの」を作ることを命じられたChudzinski氏はビッグフットの毛深い頭部に、威嚇する歯と不気味な目をリアルに再現した大きな作品「Evasive Species」を見事に作り上げた。 この作品は全米のアートコンテストで数々の賞を受賞し、やがて「ルナ・コーデックス(月面写本)」というプロジェクトに注目されるに至った。 「ルナ・コーデックス」プロジェクトは世界137カ国、3万人の現代アーティストや作家、音楽家、映画製作者の作品を収めたタイムカプセルを、今後2年間で月へ送り続けようという斬新なプロジェクト。 さすがに現時点で巨大なビッグフットの胸像を打ち上げ、月へ持ち込むことは不可能だ。Chudzinski氏の作品は写真撮影され、その画像をニッケルのマイクロフィルムにエンボス加工する形で作品ラインナップに加えられている。 そして今年後半に打ち上げられる作品集の一つとして収録され、最終的には月面の南極に置かれる予定だという。 Chudzinski氏は今回の非常にユニークな成果をこう振り返る。 「自分より長生きするもの、意味のあるものを作りたい。もう二度と同じように月を見ることはできないが、月に大きな足跡を残すことができたと実感しています。今回のプロジェクトに加われることはとても素晴らしいことです」と語っている。 またマイクロフィルムに刻まれた写真を撮影したスコット・カニンガム氏は「この先何十年、何年、何百年後に誰が見ることになるかは誰にも分からない」と感嘆の声を上げた。 近い将来、人類が宇宙旅行を可能にし、月面の芸術アーカイブであるルナ・コデックスにたどり着いた時、UMAの彫像を見ることになったら。 一方で、もし宇宙人が月面でルナ・コデックスを偶然発見し、サスカッチがうなり声を上げているような彫像を見てしまったら。 彼らがどんな感想を抱くのか、ちょっと気になってしまうかもしれない。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連動画Local artist's Bigfoot creation is headed into space(WTOL11のYouTubeチャンネル)よりhttps://www.youtube.com/watch?v=WJ8cDj81_xE関連記事Video: 'Bigfoot' to be Sent to the Moon(coast to coast am)よりhttps://www.coasttocoastam.com/article/video-bigfoot-to-be-sent-to-the-moon/
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芸能 2023年01月15日 12時10分
「雷波少年」で有名にSomething ELseが「ラヴィット!」出演 現在の活動は、再結成望む声も
1992年から放送され全盛期には30パーセント以上の視聴率をたたき出した『電波少年シリーズ』(日本テレビ系)。有吉弘行のヒッチハイクの旅など多くの話題を提供したが、同番組で話題を振りまいたグループの一つが3人組バンド、サムエルこと「Something ELse(サムシングエルス)」だ。 Something ELseはボーカルの大久保伸隆、ギターの伊藤大介、ベース・キーボードの今井千尋からなるグループ。1998年、『電波少年シリーズ』である『雷波少年』(同)の企画で、シングルがオリコン初登場20位以内に入らなければバンド解散、音楽業界以外の職種に転職と命じられ、3人で一つの部屋にこもって楽曲作りを行った。 >>『電波少年』企画の「ラストチャンス」で有名になったサムシングエルスの現在は? ヒット歌手との結婚も<< 結果、リリースした楽曲『ラストチャンス』はオリコン初登場2位を記録。番組の力もあって一気に知名度を上げたほか、1999年には『第50回NHK紅白歌合戦』(NHK)にも出演した。 そんな一世を風靡したSomething ELse。2000年に入ってからはすっかり見かけなくなったが、今年1月5日放送の『ラヴィット!』(TBS系)にボーカルの大久保が出演し、名曲「ラストチャンス」を歌って話題に。 ネット上では「世代ど真ん中 放送日の朝ちょっと泣いてから会社行った」「心温まる放送でした」「ラストチャンスは、友達と熱唱した思い出の名曲」といった声が上がり、Twitterを中心に盛り上がりを見せていた。最近はテレビで歌うことが少なくなったSomething ELse。現在は何をしているのだろうか。 「『雷波少年』の企画が終了してからも人気は衰えず、ほとんどの音楽番組に出演したほか、カラオケでは定番曲となり、当時ガラケーの着メロにした人も多かったです。しかし2002年頃にはすっかり勢いをなくし、バンドは2006年に解散しています。大久保さんはその後もソロ活動をしていたのですが、残された他の2人はユニットを組んで活動していたため、けんか別れではないかとささやかれていました」(芸能記者) そんな彼ら、現在はそれぞれの道で活躍中だ。 「大久保さんは現在もソロ活動を続けて定期的にライブを開いています。今井さんはレコード会社に所属して作曲などをしているほか、伊藤さんも細々ながら音楽活動をしているようです。ただ目立った活動をしているのは大久保さんだけですね。『ラヴィット!』出演で再結成を望む人も多くいましたが、現実的には難しいかもしれません」(前出・同) とはいえ、『雷波少年』出演当時に深い絆が芽生えていたのは確かだ。 「過去のインタビューで、大久保さんは当時を振り返り、プレッシャーが大きかったことや、部屋の防音設備が整っていなかったため近所から苦情が入ったことなど、精神的な苦痛がかなり大きかったと明かしています。また急に有名になったことで以前とのギャップにも苦しんだようですが3人でなんとか乗り越えたようですね」(前出・同) 大久保は自身のTwitterで「今年も変わらず音を届けてゆきたいと思います」と宣言している。今回反響が大きかったことを見ても、またどこかで大久保の歌声を聞く機会は近々あるかもしれない。記事内の引用ツイートについて大久保伸隆の公式Twitterより https://twitter.com/OkuboNobutaka
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芸能 2023年01月14日 17時00分
出演作がトラブル続きで公開も危うい? 土屋太鳳、出産後すぐに仕事復帰か
1月1日にGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太とのデキちゃった結婚を発表した女優の土屋太鳳だが、業界的にはまったくノーマークな2人だったというのだ。 「片寄が遊び回っていて酒グセが悪いことはそれなりに聞こえてきていたが、まさか、土屋と交際していて、子どもまでできていたのには驚き。片寄は圧倒的に女性ファンの支持を得ているだけに、今後の人気ダウンも危惧され始めている」(音楽業界関係者) >>元旦のスポーツ紙、2大結婚スクープが出た背景 片寄サイドのリークだった?<< さらに、NHK党の参院議員・ガーシー氏が自身の仲間のユーチューブチャンネルに出演し結婚の裏側を暴露したのだ。 「土屋の信仰に触れ、それがあったから子どもを堕胎できなかった、さらに、片寄も同じ信仰になることが条件で結婚したと推測。片寄のファンにとっては衝撃的な事実だったはず」(芸能記者) 土屋は昨年12月23日に行われた、出演するNetflixのオリジナルドラマ「今際の国のアリス」イベントで、仕事先から新幹線で東京に戻ってきたことを明かし、まったく妊娠しているそぶりを見せなかった。 WEB版の「女性自身」によると、神戸市で行われた舘ひろしと柴田恭兵がW主演する人気シリーズ「あぶない刑事」の劇場版最新作の撮影に参加。 ところが、さまざまなトラブルに見舞われて結局、年末まで予定していたロケはすべて中止に。遅れてしまった分の撮影を早く再開したいところだが、結局、再開は10月になってしまい、公開予定への影響も危惧され始めたというのだ。 「土屋の妊娠は影響していないようだが、おそらく、出産してゆっくり休む間もないまま撮影に参加することになるのでは。プロ意識の高い土屋だけに、自分のせいで撮影が延期にならなかったのはせめてもの救いだろう」(映画業界関係者) もともと多忙だっただけに、ゆっくり育休と取っていることは許されない状況のようだ。
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レジャー 2023年01月14日 15時15分
「買いた馬券の裏腹」日経新春杯、京成杯 藤川京子の今日この頃
ヴェルトライゼンデ一択と言いたいところですが、斤量59kgは流石にキツい気がします。それでも馬券には入れておきたくなる馬ですが、中京で行われた日経新春杯のここ2年は、やっぱり斤量が軽い馬が馬券に絡んでいますので、中京で実績のあるヴェローナシチーが気になって仕方ありません。菊花賞はダメでしたが、その他は勝てないけれど2、3着が多い安定性が魅力で、今回は斤量も54kgですからチャンスだと思います。これに対抗しているのがヤマニンゼストで、神戸新聞杯や菊花賞ではヴェローナシチーに先着していますが、斤量が55kgで1kg重くなっているので今回は近い存在になると思います。ここにプリマヴィスタ54kgがハマるかもしれないと思ったのは、昨年の三方ヶ原Sは同じ中京2200mでコースレコードを叩き出していますから、斤量の重い強豪たちを凌げるかもしれないという夢を見ています。 そうは言っても、斤量は57kgでもロバートソンキーは中京を3戦して馬券から漏れたことはないし、プラダリアも菊花賞7着でダービーでも5着ですが好タイムでした。こちらが思っているほど斤量が効かなければ、差されてしまいそうな展開も容易に想像できます。アフリカンゴールドもいつやる気出すかわからない馬で、調子が悪そうだと思っていたらいきなりやる気出してくるので、8歳ですが怖い存在です。それとハナをきるかもしれないキングオブドラゴンもペースを遅く誘導できれば、前走はビリでも前残りが出来る実力はあると思っています。 馬券のパターンとしては、軽ハンデ2頭と少し重い斤量1頭が過去2年続いていますので3頭とも軽ハンデにするのも考えましたが、軽ハンデだけで揃う夢馬券の衝動は抑えられないので無茶でも揃えて、逆に重い斤量馬でも揃えます。 ワイドBOX 8ヴェローナシチー、1ヤマニンゼスト、9プリマヴィスタワイドBOX 2ヴェルトライゼンデ、3ロバートソンキー、12プラダリアワイドBOX 10キングオブドラゴン、13アフリカンゴールド、8ヴェローナシチー 京成杯は、少頭数でジャスタウェイ産駒のセブンマジシャンが人気になりそうですが、ペースを誘導できればグラニットもありだと思います。前々で競馬をする割には好成績もありますし、今回は2000mで距離が延びますから他の馬もそれなりにスピードを意図的に落として来る筈なので、昨年のホープフルSのようなゆっくりした丁度良いペースになると読んでみれば、セブンマジシャンなどの人気馬と張り合えると思うのです。それと想定と逆にペースが速くなったりした場合は一緒にダメになるかもしれませんので、違うシナリオとしてメンバーのレベルが思ったほど高くなければ、前走で勝ってきた馬の勢いそのままにという未知のパフォーマンスに期待もできますが、シルバーステート産駒が2頭いますから調子の良い産駒というのもありだと考えました。ワイドBOX 5シルヴァーデューク、6シルバースペード、9シャンパンカラーワイドBOX 7セブンマジシャン、8グラニット、2シーウィザード
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