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芸能 2022年12月11日 00時00分
千鳥、『M-1』が10倍楽しくなる方法を伝授! ファイナリストとの打ち上げ番組、今年も配信決定 予告ムービー公開
お笑いコンビ・千鳥の大悟とノブが出演する『M-1グランプリ』と缶チューハイ「-196℃ストロングゼロ」のコラボ番組告知ムービーが、12日よりサントリー公式YouTubeチャンネルにて公開される。 >>全ての画像を見る<< 『M-1 グランプリ』は、“日本一の漫才師”を目指し、芸人たちの熱いバトルが繰り広げられる年末の一大イベント。今年は史上最多となる7,261組の漫才師がエントリーするなど例年以上の盛り上がりを見せ、18日に開催される決勝戦に注目が集まっている。 今年も、決勝後の18日24時ごろからサントリー公式YouTubeチャンネルにて『M-1』ファイナリストたちの健闘をたたえ、「-196℃ストロングゼロ」でねぎらうコラボ番組『M-1打ち上げbyストロングゼロ』の生配信が決定。司会を務める千鳥の2人が、漫才を終えた直後のM-1ファイナリストたちを迎えトークを繰り広げていくという内容になっている。 公開される告知ムービーでは、「-196℃ストロングゼロ」を片手に双眼鏡やロデオボーイに乗りながらの視聴を勧める大悟と、それにすかさず「アップに見えるだけや」「ぐりんぐりんすな」など、ノブがお馴染みのツッコミを繰り返しながら『M-1』グランプリを10倍楽しく観られる方法を伝授。「ストゼロがあればM-1はもっと笑える!もっと泣ける!」というメッセージが込められた映像となっている。 また、18日の『M-1グランプリ2022』(ABCテレビ・テレビ朝日系)番組内では、同じく千鳥が出演する「スロトングゼロ×M-1グランプリ」の90秒CMも放送予定。同CMでは、コラボ番組の打ち上げの準備を進める千鳥が、司会としてどのようにファイナリストたちをお迎えすれば、頑張った彼らをねぎらうことができるのかを巡って、あれこれ思案を重ねるというコント仕立ての内容に。とあるコスプレ姿のノブがファイナリストに扮した大悟相手に、おもてなしのシミュレーションを行うコミカルな掛け合いはお笑いファン必見だ。 また、ツイッターキャンペーンもスタート。サントリー公式ツイッターアカウントをフォローし該当投稿をリツイートすると、打ち上げ番組時に千鳥からM-1グランプリ優勝者に振る舞われるおもてなしが、ツイート数に応じて「高級ステーキ」、「高級ステーキ+高級寿司」「高級ステーキ+高級寿司+高級カニ」へと豪華に進化していく。『M-1打ち上げbyストロングゼロ』出演:千鳥(司会)、M-1グランプリ2022ファイナリスト公開日時:12月18日(日)24時ごろhttps://www.suntory.co.jp/rtd/196/m1gp/サントリー公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@SuntoryGroup/featured※特設サイト、告知ムービーは12月12日9時より公開予定
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スポーツ 2022年12月10日 12時00分
ガーシー議員の暴露が影響? W杯の背番号10南野が活躍できなかったワケ
クロアチア代表に負けて史上初のベスト16入りを逃したサッカーW杯の日本代表だったが、背番号10を背負ったのがFW南野拓実(ASモナコ)。クロアチア戦で途中出場したものの得点ならず。トップバッターで蹴ったPK戦は力ないボールをキーパーに止められてしまった。 「10番を背負わせてしまったのがプレッシャーになってしまったのでは。首脳陣が期待する活躍がまったくできなかった。おまけに、9月にはNHK党の参院議員・ガーシー氏に元彼女の〝中絶スキャンダル〟を暴露され、精神的に影響を受けていたかもしれない」(サッカー担当記者) >>W杯アルゼンチン戦、メッシが敵主将に怒り? 謝罪無視後に態度一変、試合終了間際の光景に驚きの声<< 大一番のクロアチア戦、現在ドバイに住むガーシー氏は試合前にインスタライブを行い、スタンドの最前列で観戦することを明かした。 日本からの観戦客に誘われたことがきっかけだそうで、「日本からわざわざ十何時間かけてくるのに、1時間の距離にある俺が断ったらあかんやろ思て」と話した。 試合中はツイキャスで生配信したが、ヒートアップしたのは南野が途中交代でピッチに入った際。ガーシー氏は、「何出してんねん。お前、堂安(律)と交代とかないやろ。結果出さなければ、明日ボコボコにするからな。出てきたからにはちゃんと結果残せよ。おい、分かってんねんやろうなお前。これで負けたら戦犯やぞ」と叫んだ。 そして、PK戦、南野が蹴る前も同じようなことを叫んだ結果、南野のPKは止められてしまった。 ガーシー氏に対して、《これ完璧に脅しじゃないの?》、《日本代表で頑張ってる人に対しての言葉か?》といった批判が殺到したのだが……。 「たしかに、ガーシー氏の観戦マナーはほめられたものではなかったが、南野が女性にしたことはどうなるのか?今回はW杯があったから、取材拒否されたくない各メディアは忖度したが、ガーシー氏は一切忖度せずに暴露。代表の首脳陣は南野の召集を見送るべきだったのでは」(スポーツ紙デスク) とはいえ、ガーシー氏は日本の勝利を見届けたかったはずだ。
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スポーツ 2022年12月10日 11時00分
巨人・菅野、来季ローテ剥奪の危機? 原監督は「エース背負って立つのは難しい」と苦言、大減俸も招いた深刻な問題は
12月6日までに来季契約を結ぶ選手との契約更改を終了した巨人。中田翔(1億5000万円→3億円/推定)、戸郷翔征(4000万円→9000万円/同)らが大幅アップを勝ち取った一方で、チーム最大の減俸を食らったのがプロ10年目・33歳の菅野智之だった。 菅野は今季「23登板・10勝7敗・防御率3.12」と2ケタ勝利こそクリアしたものの、球団からは年俸6億円のエースとしては不十分な働きと判断されたようで、11月30日の契約更改で1億円ダウンとなる年俸5億円の単年契約でサイン。それでも球団内では坂本勇人(6億円)に次ぎ2位の高年俸だが、今オフダウン査定を受けた23名の中では最大の減俸額となった。 >>巨人・岡本の新契約に「厳しすぎないか」の声 攻守で結果も減俸のワケ、ヤクルト・村上の存在も悪影響?<< 契約更改後に臨んだ会見の中で、菅野は「(来季は)200イニング投げたいなというのはありますね。貯金も10個つくる。15勝ぐらい」とエースとしての復権を誓ったと伝えられている。ただ、来季は復権はおろか、エースから一人のローテ投手にまで序列を下げるのではという厳しい見方も少なくはない。 「菅野は2013年のプロ入りから今季までに『238登板・117勝63敗・防御率2.46』といった通算成績を残し、沢村賞2回(2017-2018)、最多勝3回(2017-2018,2020)、最優秀防御率4回(2014,2016-2018)、最多奪三振2回(2016-2018)、最高勝率1回(2020)と、あまたのタイトルを獲得した絶対的エース。ただ、2021年は足、右肘の違和感などの理由で4度一軍離脱を強いられわずか6勝。2022年も右肘違和感、発熱の影響で今ひとつの数字にとどまっています」(野球ライター) 今季まで1622回2/3イニングを投げていること、30代中盤と年齢も重ねてきていることなどがここ2年のコンディション不良の原因とみられる菅野。投球にも悪影響を及ぼしているようで、2022年は直球の被打率が「.268」と、2020年の「.223」に比べ4分以上も悪化している。 直球で打者を押せなくなっている点は、チームを率いる原辰徳監督からも問題視されている。原監督は12月7日、大久保博元・一軍打撃チーフコーチが自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場。その中で「真っすぐを投げるのが怖いというような状況じゃ、巨人のエースを背負って立つのは難しいこと。真っすぐ打てるなら打ってみろという(気持ちで投げる)ことで、スライダーとかフォークの変化球が活きるんであってね」と、勢いのある直球を投げ込めないようではエースとしての運用は難しくなると苦言を呈している。 さらに、原監督は動画内で「野球選手、アスリートというのは昔の名前では勝負できない。誰しもが力は落ちる。僕らでもデーブでもみんな、全盛期から力が落ちたからやめる、ユニフォームを脱ぐことになった。だからその部分は冷静に見る必要があるし、若い人たち、新しい力というものをしっかり指導しておく、目を凝らすというのは大事だなと思っている」ともコメント。場合によってはエースの座はおろか一軍戦力としての立場も剝奪し、その枠を若手に与える可能性も示唆している。 今オフは12月にハワイ、来年1月に宮古島でそれぞれ自主トレを行う予定という菅野。ここでどれだけコンディションを上げられるかがキャリアを左右する状況といえそうだが、名誉挽回のシーズンを送るために体を仕上げることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元コーチの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
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社会 2022年12月10日 06時00分
W杯、ドイツ元サッカー選手の日本人侮辱発言が物議 “三苫の1mm”が差別問題に発展
ベスト8入りを逃すも、ドイツやスペインに勝利し、日本中に感動と興奮を巻き起こしたサッカーカタールW杯。日本はグループステージ最終戦のスペイン戦に勝利し、グループ1位で決勝トーナメントに進んだ。一方、ドイツはコスタリカに4対2で勝利したものの、日本の勝利によってグループステージ敗退が決定。そんなドイツで、スペイン戦で決めた日本の決勝ゴールがいまだに物議を醸しているという。 日本の決勝ゴールは三笘薫選手がゴールラインギリギリのボールを折り返し、田中碧選手がゴールを決めたもの。このボールの折り返しがゴールラインを出ていたか出ていないかがポイントとなったわけだが、VARによりボールは出ていなかったと判定。ゴールが認められた。 >>W杯ゴミ拾いに「ドイツ報道で『ただで働いてくれる便利な人』」指摘の医師に現地住民から反論<< しかし日本の決勝ゴールが認められず、日本がスペインと引き分けていればドイツの決勝トーナメント進出が決まっていた。ドイツ国内では“日本のボールがゴールラインを出ていた”と主張する人が多数いるのだ。テレビやネットメディアで“ボールは出ていた”と主張するコメンテーターなどもいたが、議論が行き過ぎ、日本人を差別するメディアまで出てきている。 ドイツの大手ニュースチャンネル『WELT』は、約150万人の登録者がいる公式YouTubeチャンネルで、日本の決勝ゴールについて議論。そこに出演していた元プロサッカー選手ジミー・ハルトウィグ氏が、ボールはゴールラインを割っていたと主張するとともに、その流れで日本人に対していきなりおじぎをするポーズをしながら「Ching Chang chong(チン・チャン・チョン)」と発言したのだ。 「Ching Chang chong」とは特に意味はなく、アジア人をばかにするときに使う言葉。だいたいのドイツ人やヨーロッパの人はアジア人差別の発言として知っているそう。さらに別の動画でもハルトウィグ氏は「Reisabteilung(ライスアプライルング)」とも発言。これは日本人をばかにする、“米ばかり食べる人種”といった意味の言葉である。 この動画を見た在独日本人がネットを中心に猛批判。批判を受けてか「Ching Chang chong」発言の動画は削除されたが、動画の一部がネットを中心に出回り、現在も物議を醸している。在独日本人からは怒りの声がほとんどだが、ドイツ人からは「言葉のあや。日本人が敏感になりすぎ」という声や「差別は何があっても恥ずかしい」「カタールに対して人種差別を訴えていたのに結局自分たちが人種差別をしているなんて先進国のすることではない」という声、また「VARで判定が出ているのにいまだに感情的になって議論していることに呆れかえる」という声までさまざまだ。 とはいえ、日本人には少なからず影響が出ているようだ。小学校低学年の日本人とドイツ人のハーフの息子を持つ在独日本人の母親は、息子が学校で友達に「Ching Chang chong」と言われたと明かしていた。母親によると、小学校世代では「Ching Chang chong」を知らない子どもも多いのに、動画のせいか「Ching Chang chong」という言葉が使われ始め「息子はショックを受けていた」と話していた。 またドイツ人とネットのオンラインゲームをしていた日本人は、日本人だと正体を明かすと相手のドイツ人に「Ching Chang chong」と、からかわれたそうだ。W杯直後の出来事だったため「少なくとも動画での差別発言が影響していると思う。それにW杯でドイツが決勝トーナメントに行けなかったことも恨んでいる」と分析していた。 別のドイツに住む日本人女性は、W杯関連のYouTube動画やSNSに上がっている動画の中に、「Ching Chang chong」と書き込む人がいて悲しいと語った。書き込んでいる人がドイツ人とは限らないものの、日本対スペインのハイライト映像があると特にコメントが目立つといい、「削除されたものもあるが、日本人としてつらい」と明かしていた。 ドイツ人の間で、今回の「Ching Chang chong」は日本人が話題にするほど話題にはなっておらず、大きく取り上げられているわけではない。だが騒動を知ったドイツ人からは「日本人に謝罪すべき」「日本人のW杯での試合はどれもフェアだった」「日本人が逆の立場だったら同じことはしないと思う」という擁護の声も挙がっている。 優勝国候補と言われていた国がグループステージで敗退したことは非常に残念で国民の悔しさも想像以上だろう。しかし差別は決して許されることではない。
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芸能 2022年12月09日 22時00分
チャン・グンソク「『ウチュクシイ』ではダメ」日本のCM出演でのこだわりを明かす
チャン・グンソクが8日、都内で行われたエイジングスキンケアブランド「fonskin」のCM発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< グンソクは立ち上がったばかりの「fonskin」のブランドアンバサダーに就任。同ブランドのCMに出演しており、今回はその会見のために来日。「久しぶりに日本に来て嬉しい。日本でもいろんな仕事があったんですけど、今回は化粧品のアンバサダー。自信のある商品を紹介できるので嬉しいです。CMでは僕の自信に満ち溢れた姿を見せたい」と意気込みを語った。 CMではナレーションも担当するが、「韓国人として発音を正確にしなければと思って、プレッシャーがありましたが、特に『美しい』という言葉を正しく発音するため気を使ったことを覚えています」と述べ、「『ウチュクシイ』ではダメですよね。『ウツクシイ』でないと」と茶目っ気たっぷりのコメントで会見の場を和ませる。 撮影で大変だったことを聞かれると、「カメラの中で『fonskin』の世界観をしっかりと表現すること」と述べ、撮影中、魅力的な眼差しづくりにも取り組んだことを紹介。「言葉や動きでも表現できますが、演技をする上では目で表現することが大切だと思いました。目で表現することによって、商品の世界観に力を持たせることができます。だから自信とプライドを持って撮影に臨みました」とその理由も明かす。 ブランドコンセプトに絡め、「まだ眠っている才能」について問われると、「じしんかん」と回答。「美しさは内面の自信から現れるものだと思うんです。僕自身はデビューして30周年を迎える年になるんですけど、未だにカメラの前では緊張してしまいます。そして、自分のすることが合っているかどうかもまだ迷うことがある」と述べ、「そういう意味でも『じしんかん』を持って仕事をすることを心がけています。皆さんも真の力を隠し持っていると思います。それを信じて1日1日頑張ってほしいと思います」と話す。 最後に日本のファンへのメッセージを求められると、「コロナのせいで、2年くらい日本に来れなかった」とこの数年を回顧。「今年はいろんな仕事で日本に来て頑張れました。皆さんには『じしんかん』のあるチャン・グンソクを信じてほしいです。来年もよろしくお願いいたします」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2022年12月09日 20時30分
オリックス・大下、ロッテ移籍を匂わせていた? 現役ドラフト発表直前、SNSでの突然の挨拶が物議
2020年のプロ入りからオリックスでプレーし、今季までに「.207・52試合・3本・11打点」といった通算成績を残しているプロ3年目・25歳の大下誠一郎。9日、現役ドラフトでロッテに移籍することがNPBから発表された。 現役ドラフトは出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目的に今オフから導入された新制度で、各球団は必ず1人は選手の入れ替えが発生する仕組みとなっている。ドラフトは9日13時から開催され、同日17時過ぎにNPB公式サイトが結果を発表。オリックスはヤクルト・渡邉大樹が加入、大下がロッテ移籍という結果になった。 育成6位としてプロ入りした大下は1年目の2020年9月に支配下に昇格すると、そこからシーズン終了までに「32試合・.216・2本・9打点」と爪痕を残す。ただ、翌2021年は「15試合・.160・1本・2打点」、今季も「5試合・.250・0本・0打点」と一軍定着には至っていなかった。 >>オリックス・中嶋監督、ベンチ蹴り上げ福田に激怒! 吉田も塁上であ然、同点打潰した走塁ミスに批判<< 大下のロッテ移籍を受け、ネット上には激励の声が寄せられたが、それ以上に「やっぱり直前のインスタはドラフト結果の匂わせだったのか」、「ストーリーにありがとうって上げてたから移籍かって思ってたらその通りだった」、「真相は分からんがこれ移籍情報漏らしてないか? すぐに投稿消してるし」といった指摘が見られた。 大下は移籍発表直前の9日16時過ぎ、自身の公式インスタストーリーにプレー中の自身の画像を、『ただ、ありがとう』(MONKEY MAJIK)という曲をBGMに設定した上で投稿。その後16時半ごろに同投稿は削除されたのか閲覧できない状態となったが、一部ファンの間ではこの後発表の現役ドラフトに関係しているのではと憶測を呼んでいた。その後大下の移籍が正式に発表されたことで、やはり自身の移籍を匂わせていたのかと同投稿に再注目が集まったようだ。 オリックス球団公式サイトを通じて「3年間という短い期間でしたが、育成選手だった自分をここまで育ててくれたオリックスには感謝しています。このターニングポイントをチャンスと捉えて、自分はやるだけだと思っています」とコメントした大下。今回の移籍を機にキャリアを好転させることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPB公式サイトよりhttps://npb.jp/オリックス・バファローズの公式サイトよりhttps://www.buffaloes.co.jp/大下誠一郎の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/orix.0722/
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芸能 2022年12月09日 19時00分
ナイナイ岡村、高校の後輩しずちゃん祝福 都内で遭遇した際の“らしい”エピソードも明かす
12月8日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、俳優の佐藤達との婚約を発表した南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代へ、お祝いのメッセージが向けられた。 しずちゃんは、7日深夜に放送された相方のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)で婚約を明かした。 >>ナイナイ岡村、療養中の中居からメール「もう休んどいてくれ」W杯特番の感想届く<< しずちゃんはナイナイの母校である大阪府立茨木西高校出身であり、後輩にあたる。岡村隆史は「よかったんちゃうん」と話し、矢部浩之も「素直におめでとう」とメッセージを向けていた。 さらに、矢部は「すごいよね結果、山ちゃんが女優さん、しずちゃんが俳優さんと結婚するってね」とまさかの組み合わせに驚きの様子。山里は女優の蒼井優と結婚したが、キューピッド役となったのがしずちゃんだけに、矢部は運命的なものを感じ取っているようだった。 また、岡村は以前、都内でしずちゃんにバッタリと会ったエピソードを披露。「前、ボクシング始める前やったかな。偶然、中目(黒)でしずちゃんに会って」と、中目黒の路上で現在は閉店したブックオフから出てくるしずちゃんを目撃したという。岡村は「うわっ、しずちゃん」と思ってたら、「『あしたのジョー』全巻抱えてやったんな」と明かした。 しずちゃんは2009年にボクシングのC級ライセンスを取得し、一時期はロンドンオリンピック出場をめざし、本格的なトレーニングを積んでいた。その前に、ボクシング漫画の名作として名高い『あしたのジョー』を読むことで、イメージトレーニングをしようとしていたのだろうか。岡村は「多分それから(ボクシングを)やろうと思ってたんや」とも推測していた。 これには、ネット上で「岡村さん、路上で『あしたのジョー』抱えたしずちゃんを見るなんてすごい引きだな」「ナイナイとしずちゃんって同じ高校だったの知らなかった」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年12月09日 18時40分
上坂すみれ、“ラムちゃん風衣装”でちょっぴりセクシーに!『声グラ』表紙登場、巻頭は「うる星やつら」神谷浩史&宮野真守も
声優の上坂すみれが、12月9日発売の声優専誌『声優グランプリ』(主婦の友インフォス)の表紙と巻頭特集に登場した。 >>全ての画像を見る<< 上坂は、『ウルトラマントリガー』や『スター☆トゥインクルプリキュア』など、人気作に多数出演。10月よりオンエア中のアニメ『うる星やつら』では、ヒロイン・ラムを演じ話題を集めている。10月26日には5thアルバム『ANTHOLOGY & DESTINY』を発売するなどアーティストとしても活躍。11月11日には2nd写真集『すみれのゆめ』(東京ニュース通信社)を発売した。 そんな上坂が同号では、トラ柄の“ラム風衣装”でグラビアを披露。ラムの超能力でもある電撃をイメージしたセットと衣装がマッチした、クールでキュート、ちょっぴりセクシーなショットに注目だ。巻頭特集では他にも、『うる星やつら』で諸星あたる役を演じている神谷浩史と面堂終太郎役を演じている宮野真守の2ショット撮り下ろしグラビア&クロストークインタビューも収録されている。 また、裏表紙と巻末特集には、21日にレーベル移籍後初シングルとなる『Love∞Vision』をリリースする声優で歌手の小倉唯が登場し、冬らしいニットのセットアップ姿で透明感のあるグラビアを披露。インタビューでは、新たなスタートとなるシングル楽曲に込めた想いや今の心境、様々なステージで活躍した2022年を振り返っている。 同号を購入すると上坂と小倉の両面ポスターのとじ込み付録も。また、アニメイト、ゲーマーズ、ヨドバシカメラ、タワーレコード、メロンブックス、アキバ☆ソフマップ、ビックカメラ.com、主婦の友インフォスSHOPで購入すると、それぞれ絵柄の異なる上坂と小倉の両面ブロマイドがもらえる(※各店舗無くなり次第終了)。 さらに、9日より2023年1月11日に10thシングル『神様だって決められない』をリリースするアイドルグループ『22/7(ナナブンノニジュウニ)』が表紙を飾った電子限定版も発売中。
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スポーツ 2022年12月09日 18時30分
日本代表・長友に「おふざけイメージ変わった」の声 監督のハグで号泣、W杯クロアチア戦の舞台裏動画が話題
日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルが9日、日本が「1-1(PK1-3)」で敗れた6日のW杯決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦の舞台裏動画を投稿。動画に登場した36歳のベテラン・長友佑都の試合後の様子がネット上で話題となっている。 今回の動画では試合前日のミーティング・練習や当日ハーフタイム中のミーティングの模様、さらには敗戦後のロッカールームにも密着した映像が公開された。 >>W杯日本戦、ドイツ選手インタビュー中「誰か日本語で叫んでる」指摘相次ぐ 正体は森保監督? 劇的勝利後の一幕が話題<< 注目が集まったのは、敗戦後のロッカールームでの長友の様子。日本は延長120分、PK戦までもつれた死闘に敗れるという悔しい結果でW杯終了となったが、長友は座席に座りうなだれる田中碧、南野拓実、堂安律らに歩み寄りハグを交わす。その後自身も座席につくと、ソックスを脱ぎながら「次の未来につなげろ。問題ない。顔上げて帰れ」と前向きな言葉を口にするなど気丈に振る舞った。 ただ、その後ロッカールームに入ってきた森保一監督にハグを求められ抱き合うと、緊張の糸が切れたのか先ほどまでとは一転して泣き顔に。同じく泣き顔を見せながら何かを語りかける森保監督に何度もうなずくと、最後は頭を下げながら両手でがっちりと握手を交わした。 この長友の様子を受け、ネット上には「長友と森保監督の抱擁でもらい泣きした」、「ピッチ内外でムードメーカーとして振舞ってた長友が、最後の最後で見せた涙は胸に来るものがある」、「ブラボー連発とかおふざけしてたイメージが完全に変わった」、「ニュースとかではほぼ明るい長友しか見てなかったからギャップが凄い、ここまでずっと我慢してたんだな」といった感動の声が相次いだ。 多くのファンの涙を誘った長友は、8日に自身の公式Twitterに「W杯の凄まじい緊張感から解放され日常に戻ると心が空っぽになり、何というか感情が言い表せない。心身をだいぶ削ってきたからサッカーのことは忘れゆっくり休みたいと思う これから自分の心の中に出没する感情たちと会話しながら進む道を決めたい」と投稿。大会中は相当な重圧と戦い心身ともに疲弊したこと、今後の去就は不透明ということなどを明かしている。 今大会はグループ初戦・ドイツ戦からクロアチア戦まで4試合連続でスタメン出場し、ドイツ戦後のインタビューで「ブラボー!」と何度も絶叫しながら喜びをあらわにする様子も話題となった長友。2大会連続の16強入りに大きく貢献した立役者の一人だったことは間違いないだろう。文 / 柴田雅人記事内の引用についてJFA公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/jfa長友佑都の公式Twitterよりhttps://twitter.com/YutoNagatomo5
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芸能 2022年12月09日 18時00分
『silent』のセリフ「私だってお母さんの子ども」に反響 “きょうだい児”の苦悩描き称賛の声
木曜ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第9話が8日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の7.9%からは1.0ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。 第9話は、佐倉想(目黒蓮)が久しぶりに実家に帰る。空になったCDラックを見て、大学にサッカー推薦で入ったものの、耳が聞こえにくくなったことで部活を辞めてしまったことや、青羽紬(川口春奈)に別れを告げると決めた日、母・律子(篠原涼子)に友だちには病気のことを隠してしてくれと伝えたこと、そして大好きな音楽から自分を遠ざけてきた過去を思い出し――というストーリーが描かれた。 >>『silent』ヒロインの母親に称賛「ドライなオカンいいな」静かに背中を押すセリフが話題<<※以下、ネタバレあり。 第9話では、母・律子と想の姉妹たちの関係性が描かれ、反響を集めている。 話題になっているのは、回想部分で、想の姉・華(石川恋)の妊娠が発覚したシーン。華は律子と妹・萌(桜田ひより)と検診に行った帰り、赤ちゃん用品を一緒に買いに行く約束をしていたものの、律子は「これから想の所に行くから」と約束を反故に。 これに華は怒り、そもそも想の耳が聞こえなくなったのは、律子由来の遺伝性の病気であること、自分の子どもにも遺伝する可能性があることを指摘。「この子も同じだったらどうすればいいの? 私のせいじゃん。私のせいで耳聞こえなかったら……」と嘆いた。 律子は「何でそうやって自分のことばっかりなの? 想のことも考えなさい!」と叱りつけるも、華は「自分のことじゃないよ。自分の子どものことだよ。お母さんにとっては想が子どもだからでしょ?」と反論。「私と萌だってお母さんの子どもだよ」と呟くというシーンが描かれた。 障がいを持つ兄弟姉妹である、いわゆる「きょうだい児」と切なさが描かれたこの場面に、ネット上からは「こういうリアルな悩みが出てきてしんどくなった」「きょうだい児がフォーカスされてよかった」「どこに気持ちをぶつけていいか分からないよね…」「共感ばっかりで、涙出た」「お母さんがあんなに息子どっぷりだったら辛いよね」という声が集まっていた。 当事者だけでなく、その家族の心の機微も描いた本作。実際に「きょうだい児」という環境に置かれている視聴者からも大きな反響が集まっていた。
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社会
夫の横で寝ている妻を性的暴行した31歳男が逮捕、犯行時の様子を写真や動画で撮影
2022年04月17日 06時00分