ちゃん
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芸能 2018年07月19日 21時30分
NEWS小山、NHKにも復帰 これほど急ぐ理由には、やはりあの“大型番組”あり?
未成年女性との飲酒が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、芸能活動を謹慎していたNEWSの小山慶一郎のNHK・BSプレミアムのバラエティ番組『ザ少年倶楽部プレミアム』の放送が再開されることがわかった。 小山は報道を受け、6月7日に活動自粛を発表。出演していた報道番組『news every.』(日本テレビ系)の冒頭に謝罪し、翌日以降同番組出演は現在に至るまで行われていない。 一方で、6月27日放送の『テレ東音楽祭2018』(テレビ東京系)の復帰が発表されると、「時期尚早なのでは」と批判が殺到。出演は取りやめとなるものの、30日放送の『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)には登場した。ただ、この番組は報道前に収録が行われたものである。7月7日放送の『NEWSな2人』(TBS系)も同様に事前収録である。 「小山は現在のところ、ラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)の本格復帰しかかなっていません。『ザ少年倶楽部プレミアム』は、衛星放送とはいえ、テレビ番組へのレギュラー復帰がかなったことになりますから、これを拡げて行きたいのが所属のジャニーズ事務所の意向なのではないでしょうか」(芸能ライター) しかし、なぜここまで復帰を急ぐのだろうか。そこには8月に放送される『24時間テレビ:愛は地球を救う』(日本テレビ系)を意識していると見る声もある。 「今年の『24時間テレビ』は、セクゾことSexy Zoneがメインパーソナリティーを務めます。ただ、ほかのジャニーズタレントに比べて知名度が低いため、1月に異例の前倒し発表を行い、メンバーを日本テレビの各番組へ出演させアピールに必死です。しかし、依然としてセクゾ単体では厳しいとの見方もあるのか、南原清隆、出川哲朗、坂上忍などの出演が発表されています。そこに小山も加われば注目度も高い。これを“ミソギ”として、その先に『news every.』への復帰プランもあるのではないでしょうか」(前出・同) 本人の意志はともかく、「小山の早期復帰」を後押しせざるを得ない業界の事情はありそうだ。
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芸能ネタ 2018年07月19日 19時01分
仙道敦子23年ぶり復活で「奇跡のアラフィフ」界に殴り込み
7月15日にスタートしたTBS日曜劇場『この世界の片隅に』で、23ぶりに“女優・仙道敦子”が復活した。 仙道のドラマ出演は1995年に放送された同局の単発ドラマ『テキ屋の信ちゃん5 青春完結編』以来。彼女のことを知っている視聴者は30代より上ということになる。仙道はヒロインのすず(松本穂香)の母・浦野キセノを演じている。 『この世界の――』は一昨年に劇場版アニメが公開され、ロングヒットを記録。女優ののんがすずの声を担当し、第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位など、数々の賞を受賞したことでも話題となった。 それにしても、仙道はなぜこのドラマで復帰したのか。 「息子の緒形敦が昨年、同局のドラマ『陸王』でデビューして、その一生懸命な演技を見て昔を思い出したようです。それで今一度、演技に打ち込んでみようという気持ちになったようです。子育てを終えてひと段落ついたときに、旧知の演出家がドラマを撮るという話が飛び込んできたようです」(芸能記者) 女性週刊誌のインタビューで仙道は、家族に相談したところ背中を押されたと答えていた。そこからとんとん拍子に話が進み、『この世界の――』の母親役を探しているという幸運に巡り合ったという。 1990年代に人気を博した“トレンディードラマ女優”の復活に、SNSでは「23年という時の長さには抗えないが、劣化という安易な言葉は当てはまらない。むしろ単純に“いい女優さん”という感じ」「復帰を目指したオーディションに不合格したってホントですか? でもその悔しさをバネに再びチャレンジしたって根性がスゴイ」など、かつての仙道を知らないと思われる世代からの書き込みも散見されている。 仙道は1969年生まれの48歳。今や「奇跡のアラフィフ」としてモテモテの石田ゆり子とは、誕生日がわずか5日違うだけだ。石田と同じように熟女の魅力をほとばしらせて再ブレイクの予感が漂っている。
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芸能 2018年07月19日 19時00分
今夜放送!『ハゲタカ』 綾野剛は大森南朋を超えられるか? NHK版ファンの期待と不安
木曜ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)の第1話が19日に放送される。 綾野剛主演の本作。原作は作家・真山仁の同名小説で、バブル崩壊後の1997年の日本金融業界が描かれる。綾野が演じているのは外資系投資ファンド会社の代表・鷲津政彦。不良債権を抱えた銀行や企業を次々と買収していく手口の強引さから「ハゲタカ」と呼ばれる。 テレビ朝日の木曜ドラマ枠と言えば、過去に『黒革の手帖』、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』、『BG〜身辺警護人〜』、『未解決の女 警視庁文書捜査官』が放送されてきた人気枠。平均視聴率はいずれも10%超え。“ドラマ不況”と言われる昨今では高い視聴率を安定して獲得している。 実は『ハゲタカ』は、2007年にもNHKでドラマ化。大森南朋が主演し、鷲津政彦を演じた。全6話にわたって放送され、2009年には映画版も公開。実社会の出来事とリンクするようなシーンもあり、日本の経済ドラマの代表的ドラマとも呼ばれていた。そのため、前作ファンからは、「ハゲタカ、NHKのが超名作だったから不安だな」「大森南朋の鷲津が好きすぎたから綾野剛の鷲津になじめるか心配」「NHK版が至高にして究極だったため、クオリティが不安だなあ。せっかくの名作なんだから陳腐にだけはしないでほしい」などと懸念する声も聞かれており、本作には高いクオリティが求められる。 一方では、「綾野剛は大森南朋とまた違った鷲津を見せてくれそう!」「大森南朋さんバージョン面白かったから、綾野剛ちゃんのも楽しみだな」「この枠にやるドラマはいつも面白いから楽しみ」と期待する声も多くあり、放映を心待ちにしているというドラマファンの声も見受けられた。 『ハゲタカ』第1話は19日21時からスタート。初回は15分拡大版だ。なお、本作でナレーションを務めるのは前クールのドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)で人気を博した小手伸也。独特の“いい声”で経済ドラマファンを魅了することはできるだろうか。期待したい。
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芸能 2018年07月19日 18時00分
浅田真央、タクシー運転手に遠回りされる その場で文句のいえない“良い子”キャラ?
フィギュアスケーターの浅田真央が18日、情報番組『PON!』(日本テレビ系)に出演し、意地悪なタクシー運転手に当たってしまったことを明かした。 浅田によると、大切な打ち合わせのため、品川から渋谷にあるNHKまでタクシーで移動したのだが、「遅刻できないと言っていたのに、約45分ぐらいかかってしまって、すごい遅れてしまった」そう。遅刻の理由はどうやら「タクシーの運転手さんがその時に遠回りしていた」そうで、「遠回りをするのは本当によくないと思います。それはちょっと本当に許せなかったです」と怒りを露わにした。 これを受け、ネット上では「真央ちゃんと長く車内で一緒にいたかったから故意的に遠回りしたのかも」「勝手に遠回りはNGだと思う。それは怒っていい」「その場で文句が言えない良い子の真央ちゃん」など浅田の肩を持つ意見が多数。「ドライバーの意見も聞くべき」といった批判もあったが、浅田に同情する意見が目立った。 「浅田さんの好感度は高く、浅田さんにはあまりマイナスなことが言えないという雰囲気があるほど国民に愛されています。2018年にビデオリサーチ社が実施した『女性タレント人気ランキング』で、安室奈美恵さんや有村架純さんらを抑えて堂々の4位にランクインしています。そこまでテレビ出演は多くありませんが、今でも人気を保っているのは、やはり選手時代のひたむきな姿勢の印象が大きいんでしょうね。」(芸能関係者) しかし、浅田は今後もテレビに出演する機会はあまりないと見られている。 「フィギュア関連の解説はもちろん、姉の舞さんのようにバラエティ番組などに出演する意向はないようですね。その代わり、イベントやCMの出演に力を入れていくようです。こういった清潔感がありながら愛嬌のあるタレントは他にはいないので、CMではまさに使いたい人材。ギャラは1本あたり3000万円ほどで、事務所としても割がいい」(前出・関係者) 確かにイメージを保つためには、あまり露出をしすぎないほうがいいのかもしれない。しかし、“真央ちゃんスマイル”を何度でも見たい国民は多いだろう。
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芸能ネタ 2018年07月18日 19時00分
あの大物脚本家が激怒! ドラマ『高嶺の花』でも好演の小日向文世、実は“ダメ人間”だった?
今月11日からスタートしたテレビドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)で、ヒロイン・月島ももの父親役を務める小日向文世。穏やかな笑顔が印象的な名バイプレーヤーだ。 小日向と言えば、今やドラマや映画、舞台にと引っ張りだこの役者だ。今年4月から6月に放送された『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)では、天才的な頭脳と集中力でさまざまな人物を演じ分けられるダー子(長澤まさみ)、お人好しで小心者のボクちゃん(東出昌大)とともに行動する、超一流の変装技術を持った憎めない詐欺師・リチャード役を好演して話題となった。 その他にも、2016年の大河ドラマ『真田丸』(NHK総合)では、気配りの行き届いた愛嬌のある面と冷酷で残忍な顔を持った天下人・豊臣秀吉役を、また、同年の3月から今年の5月まで3回に分けて放送された単発の実写ドラマ『天才バカボン』(日本テレビ系)では、竹ぼうきで路上を掃除しながら通行人に「おでかけですかー? レーレレのレー」と挨拶をする“レレレのおじさん”役を演じるなど、その役どころは実に幅広い。さらに、プライベートでは穏やかな性格で愛妻家としても知られている。 一見スマートな役者人生を謳歌しているように見えるが、過去を遡るとそのギャップに驚いてしまう。2017年2月に放送された『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で小日向は、高校時代は麻雀三昧で赤点だらけだったことを告白。成績はどの学科も“オール2”だったという。 また、俳優を目指して「文学座」のオーディションを受けるも一次選考で不合格。23歳で串田和美氏が主催する劇団「オンシアター自由劇場」に合格して42歳まで活動するも劇団が解散。それからほとんど役者の仕事が来ず、妻子ある身で5年間は事務所から借金する毎日を送っていたという。 転機となったのは、三谷幸喜氏が作・演出した舞台『オケピ!』への出演だった。とぼけたピアニスト役として舞台に立つ小日向の演技を見たフジテレビのプロデューサーが、2001年にスタートした木村拓哉主演の月9ドラマ『HERO』のメインキャストとして抜擢。以降、テレビドラマや映画の世界で飛躍することになった。 ところが小日向は、恩人とも言える三谷氏に大失態をおかしていた。2011年、三谷氏が作・演出した舞台『国民の映画』に出演。小日向は、その演技が高く評価されて、翌12年 「第19回読売演劇大賞 最優秀男優賞」を受賞した。これを祝そうと三谷氏が小日向を自宅に招いた。しかし、小日向はひどい泥酔状態となり、「(賞をもらうのは)オレでいいのか」「オレがもらっていいのかな」といったネガティブ発言を連発。これが夜10時から朝5時まで続いたため、さすがに耐えかねた三谷氏が「もう帰ってくれ!」と激怒するに至ったという。 「お祝いの席で見せた失態によって、三谷さんは小日向さんに“二度と家に呼ばない”と口にしているそうです。ただ、受賞の翌年には三谷さんの映画『清須会議』に重要な役どころとして出演していますから、演技力を高く評価されていることに変わりはないでしょう。小日向さんは売れない時代が長かったですから、評価を受けてもどこかで“疑いの気持ち”が出てしまうのかもしれません」(芸能ライター) 小日向は、和やかな見た目の印象を裏切る演技でも定評がある。役者として売れるまでの苦労や経験が、小日向の演技に幅を持たせているのかもしれない。今月スタートしたばかりの『高嶺の花』でも、たくみな演技で私たちを楽しませて欲しいものだ。
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スポーツ 2018年07月18日 17時20分
ここを乗り切れば期待大 御嶽海が越えなければならない“鬼門”の11日目
白鵬、鶴竜、稀勢の里の3横綱、新大関栃ノ心といった面々が休場という不測の事態に見舞われている大相撲7月場所。先が読めない群雄割拠の状況の中、優勝に向け連勝街道を快走しているのが関脇御嶽海だ。 初日の阿炎戦から9日目の大翔丸戦まで、無傷の9連勝を飾っていた御嶽海。17日に行われた10日目の取組では初顔合わせの輝と対戦したが、立ち合いからの突きの応酬にひるむことなく圧力をかけ、最後は寄り切りで撃破。三役では自身初となる、2ケタ10勝目の白星を手にした。 さらに、前日まで星の差1つで御嶽海を追走していた朝乃山が、この日北勝富士に敗れ2敗に後退。結びで高安が魁聖に敗れ3敗目を喫したことで、大関陣とも3差がついた。今後の戦いに向けて、これ以上無い追い風が吹いている状況だ。 “鬼の居ぬ間に洗濯”とばかりに、着実に星を伸ばしている御嶽海。初優勝へ、そしてその先の大関昇進へ、好角家たちの期待も否応なしに高まっていることだろう。 期待通りの成績を残すのか、それともここから失速するのか。もちろん、御嶽海は前者のルートを辿りたいだろうが、それには自身にとって“鬼門”となっている11日目をどうにかして乗り切ることが求められてくる。 実は、今年3場所の11日目において、御嶽海は0勝3敗とただの1度も勝利を掴むことができていない。昨年の6場所では4勝2敗という成績であったのだが、どういうわけか今年は非常に苦しんでいるのが現状だ。 また、今年の御嶽海は、11日目に敗戦すると必ず12日目にも敗れている。もし先の3場所と同じく今日から連敗を喫するとなると、星の差2つのリードもあっという間に水泡に帰してしまう。せっかくの大チャンスをものにするためには、是が非でも白星を掴み取らなければならない。 11日目に激突するのは、現在7勝3敗で勝ち越しにリーチをかけている魁聖。過去4戦全敗のこの難敵を下し、御嶽海は賜杯への道を進み続けることができるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2018年07月18日 17時00分
新・炎上ママタレ誕生か “娘をペット扱い?”はしのえみ、娘の「変顔」「奇行」写真に批判の声
17日、女性タレントはしのえみがブログを更新。自身の娘・おはなちゃんの変顔写真を投稿してバッシングを浴びている。 この日の投稿ではしのは「おはな、昨日で2歳9カ月になりました!」と娘の成長ぶりを報告。加えて「カメラを向けたらこんなふざけたポーズを…(笑)」というメッセージとともに、目をつぶって舌を出すかわいらしい娘の変顔写真が添えられている。 しかし、このエントリーにネットからは「娘のためにも変顔写真のせるのやめてください」「身内にだけに見せてください。不快です」「ひどい顔…昨日で○○ヶ月なんてネタ、当人の親以外はどうでも良いんだよね」「飼い犬と娘の違いが分からず一緒の扱いしてますよね」といった厳しい声が寄せられている。 過去の投稿写真でも、はしののアンチは娘のボサボサになった髪の毛を“汚はな”と称していたり、娘のために作ったお弁当の見た目を“汚弁当”と揶揄しているようだ。また、はしのの投稿するブログには、「マッタリ」というワードがたびたび出てくるためか、内容が“単調”との指摘もある。 はしののブログに対してネットからは、「これからの成長も楽しみですよね♪」「表情豊かな満天の星のおはな姫」「ほのぼのショットが和みます」「子供って年々変化が現れて新鮮ですよね」と、投稿を歓迎する声も見られる。 その一方で、「何でムスメの変顔&奇行ばかりをblogに載せるの?」「オハナが成長して大人になった時に自信を持って本人に見せる事が出来ますか?」「おはなはお金の為のネタに過ぎないんじゃないの」と、親としての倫理観を疑う声や、娘の成長そのものを心配する意見が多く見られた。 「最近は、芸能人のブログやTwitterの炎上が多発しています。特に“ママタレ”と呼ばれるジャンルで活躍するタレントは、子供の写真をブログに投稿するだけで炎上してしまうこともあるようです。こうした傾向を見て“叩きすぎなのでは?”といった冷静な意見も生まれてきています。ネット上にコメントする側の倫理も問われるようになってきたということでしょう」(芸能ライター) はしのは、顔を隠さず娘の写真を投稿する行為も批判の対象となっている。“ママタレ”と称されている芸能人のブログを見ても、隠す親もいればそうでない親も存在し、考え方はそれぞれだ。SNS社会において賛否は分かれるところだが、成人後のリスクが高いと考える大人たちは多いようだ。記事内の引用についてはしのえみ公式ブログより https://lineblog.me/hashinoemi/
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スポーツ 2018年07月18日 12時20分
川島永嗣、“戦犯”からW杯後“歴代最高キーパー”へ 長友、本田らも「異常な風当たりの強さ」に警鐘
サッカー日本代表の川島永嗣が16日、自身のインスタグラムを更新。『Global Athlete Project』というスクールイベントに参加し、子供たちから手作りの金メダルのプレゼントを受けたと報告した。 川島と言えば、W杯ロシア大会のコロンビア戦、セネガル戦で立て続けにミスを犯し、「ミスが多すぎる」「川島は戦犯」「もう川島を出すな」など日本中から批判を浴びた。ファンだけにとどまらず、西野朗監督もセネガル戦後の会見で川島について「厳しい状況ではなかったのに、ああいう判断をしてしまった。非常に残念ではある」と厳しい評価を下す場面も見られた。 しかし一方で、同じ日本代表として戦っていた長友佑都は、『彼(川島)に救われた試合は本当に多い。ゴールキーパーはすごく難しいポジションで、ひとつのミスで批判されたりする。僕はずっと一緒にプレーしてきましたが、助けてもらってきたので、その批判は自分のように悔しかったです』とコメントしたことを6月29日掲載の「サッカーダイジェストweb」が報じている。 6月25日掲載の「デイリー」によると本田圭佑も、自身は叩かれることに感謝している部分や楽しんでいる部分があるとしながら、『そうじゃない人もたくさんいるから、それはちゃんとみんなが守ってあげないといけないと僕は思っているんで…(中略)上げ下げを楽しむのは僕だけにして』と発言し、自分以外は叩かないでほしいと願い出ていた。その際、川島の名前は出さなかったものの、コメントの裏には川島への思いがあったことにファンは気付いていただろう。 実際、こうした日本代表メンバーの言動に「川島のことをかばってるんだね」「川島がメンタルやられてるのを見てられなかったのかな」「本田かっこいい、もう川島を責めるのはやめよう」「長友と本田は自分たちがチームの矢面に立ってメンバーを守ろうとしてるのかも」という反応が多く見られた。 また今大会中、川島への異常なまでの風当たりの強さに、元U-20ホンジュラス代表GKコーチの山野陽嗣が『川島に対するような評価をされたらGKのやりがいがない。これではGKをやろうという子供は消える』と警鐘を鳴らす一幕も。山野は自身のツイッターで、『結果で見るなら川島選手はずば抜けて日本人GK歴代最高』『(川島批判について)他のGKが川島選手を実力で超えるしかない』など、川島の実績についても冷静に発信していた。代表メンバーから信頼されているだけでなく、プロの目から見ても川島には信頼を集めるだけの実績が伴っているということだろう。 前出の川島の投稿には「お疲れ様でした!川島さんの笑顔が見られて嬉しいです」「息子は川島さんのような選手になりたいと言っています」「川島選手は素晴らしいキーパーだと思います」など、好意的なコメントが続々と寄せられた。W杯を終えた今、川島に対する世間の目は穏やかに戻りつつあるようだ。記事内の引用について川島永嗣公式インスタグラムより https://www.instagram.com/eijikawashima01/山野陽嗣公式ツイッターより https://twitter.com/yoji_yamano
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芸能 2018年07月17日 23時00分
奥華子のイベントに観客ゼロ 過去にもあった、人気俳優、歌手イベントの運営側ミス
16日、シンガーソングライターの奥華子のイベントに観客が集まらないトラブルがあったことが発覚した。今回のイベントは、今年6月に販売されたBlu-ray購入者の中から抽選で選ばれたファンを招待するもの。トラブルは大阪2部のイベントで起きたようだ。 公式サイトで発表された謝罪文によると、「当選メールがシステムエラーにより送信されていなかった」ことが原因のようで、このエラーは「当日現地にて発覚した」という。奥も事態を当日に知ったようで、同日、自身のTwitterに「プレミアムイベント2部の集合時間過ぎても誰もいないです、、、どうして、、え?」と困惑ぎみにツイートしていた。 イベントは日時を振り替えして再度応募を募るようだが、ネット上では「メールで当選通知なんて危ない」「当日まで誰も気付かなかったんだ。本人がかわいそう」などの声が聞こえてくる。奥を責めるファンはいないようだが、実はこういった運営側のミスは珍しくはない。 「菅田将暉さん主演の映画『となりの怪物くん』のイベントでは、当選していたにも関わらず、当日、招待者全員が会場に入りきらないことがありました。またその数日後には、松坂桃李さん主演の映画『孤狼の血』の完成披露試写会でも、運営側のミスで、一般招待客用の席をマスコミ用に充ててしまうというトラブルもあったんですよ。どの場合も、なんとか当日対応しているようですが、運営側のミスは意外と多いんです」(芸能関係者) 他にも、韓流歌手・チャングンソクのイベントでは多くのファンを招待したい気持ちから、キャパを超える人数を招待してしまい、全員がイベントに参加できないということも。しかし、これらの不手際にタレントは関わってはいないため、とんだとばっちりともいえるだろう。 「自社で仕切らない限り、イベントを仕切れる会社はある程度決まっているため、一度のミスで『もう頼まない』ということはないと思います。その甘さが出たとは思いたくないですが…」(前出・関係者) ただ、こういったトラブルの責任は運営側にあるとファンが理解している点はタレント側にとっては救いかもしれない。記事内の引用ツイートについて奥華子の公式Twitterよりhttps://twitter.com/okuhanako
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芸能ネタ 2018年07月17日 22時05分
華原朋美の意味深インスタとネガティブ報道されない不倫事情
先ごろ、73歳の上場企業会長との親密デートを写真週刊誌『フライデー』に報じられた歌手の華原朋美が、自身のインスタグラムに意味深なメッセージをつづった。 華原は7月15日、「ありがとうって思うの… 今まで歌が大好きで華原朋美を支えてくださる沢山のスタッフの皆さまやファンの皆様に支えていただいてもらい応援してもらって… つくづく思うの私はしあわせ。ありがとう。でも…そろそろ… 私は私の幸せを考えたいな…」と投稿し、意味深な文章をつづった。 これに対し、フォロワーからは「芸能人とか歌手である以前に1人の女性だもん。自分の幸せを一に考えていいと思う!」「どんな結論でも驚かないし、応援します」「えー、辞めちゃうの?」など応援や心配するコメントが寄せられている。男性との不倫報道ですが、これは同じ事務所に所属する仲間由紀恵の出産のニュースによって、かき消された感があります。そんなこともあって不倫をたたく報道が少ない中で、華原は今、幸せの絶頂にあります」(芸能関係者) フライデーの報道によると、二人は都内の高級ステーキ店で食事をした後、高級外車に乗り込み、新宿区内にある華原の高級マンションに入っていったという。同誌の取材に対し、華原は「お父さんのような存在」と恋愛関係を否定、一方の会長側は「会社ぐるみでのお付き合い」と説明している。 昨今はメディアによる“不倫狩り”も盛んで、世間の芸能人、著名人の不倫騒動に対するバッシングも多いが、華原の場合は、好感度をもって世間に受け入れられているようだ。SNSでは「小室との恋愛に傷ついてしまった心を癒やされているのですね」「朋ちゃんには幸せになってほしいが、今は見守るしかないです」「きちんと結婚して引退というのが理想だと思いますけど、華原さんの恋愛はいつも波乱に満ちていますね」などと同情の書き込みが広がっている。 長く音楽プロデューサーの小室哲哉と交際し、結婚寸前までいきながら“別れ”という結論になった時点で、華原の心はズタズタになったとされる。「長い時間を経て、華原はようやく小室を忘れることができるタイミングにきたのです。華原にとっては、いわゆるビッグチャンスですよ」(同・関係者) 華原は周囲に「別に愛人でもいいから誰かに愛されたい」と漏らしたという。 「妻子ある相手と交際しているのにネガティブな報道が出ないのは、やはり華原が過去に小室との恋愛で傷ついたことをマスコミが知っているから。下手にいじれば、逆にバッシングされかねない。それくらい微妙な案件なんですよ、今回の華原さんの話は」(同) 華原の恋愛のゴールはどこにあるのだろうか。
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