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芸能 2007年06月14日 15時00分
サトエリの新しい恋はプールで
タレントの佐藤江梨子(25)と博多華丸(37)が水泳の発展と普及に貢献したとして「ベストスイマー賞」に選ばれ、表彰式が13日、都内で行われた。 歌舞伎俳優・市川海老蔵(29)と破局後、新たな恋の行方に注目が集まるサトエリ。「失恋の傷はいえた?」と突っ込まると、ムッとした表情をみせながらも「泳いで傷が癒えました」と吹っ切れた様子。現在はジムで月に何回か泳いでいるそうで「(新しい恋)はプールで探したい」とした上で、自身の恋愛感を泳法で問われると「犬かきかな」と答えた。 一方、中学時代に水泳部だったという華丸は「東京の芸能界でおぼれずにすんだのも、このころ泳いでいたからかな」と周囲を笑わせた。【写真】「ベストスイマー賞」に選ばれた佐藤江梨子(右)と博多華丸
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
マーメイドS追い切り スプリングドリュー万全
一線級不在の「第12回マーメイドS」(GIII 阪神芝2000m 17日)に出走するスプリングドリューが今朝(14日)、恒例の木曜追いを敢行した。前走は太めに映った馬体も絞れ、スローペースに泣かされたヴィクトリアマイル(13着)の反撃態勢は整った。福島牝馬SとヴィクトリアMで勝負付けが済んでいるこのメンバーなら、チャンスは十分だ。 ヴィクトリアマイル上位馬は米国遠征(キャッシュコールマイル)&宝塚記念に矛先を向けた。傑出馬不在の牝馬GIIIなら、13着に終わったスプリングドリューでも堂々と主役を張れる。 その前走は一見、惨敗に見えるが、前半1000m通過はマイル戦にしては遅い58秒6。さらに出遅れ+初のGI出走。自慢の末脚がまったく生かせない悪条件だったことを思えば、悲観する必要はない。 「もともとヴィクトリアマイル→マーメイドSの予定」(堀師)だっただけに、調整過程は至極順調。前走の馬体(484kg)は誰がどう見ても太め。堀師も直前に「やっぱり、前走は重かったかもしれない。もう少し絞りたい」と公言していた。 今朝はWコース併せ馬で終い重点に追われ、ラスト1F12秒2と力強く伸びて併入。「デキ自体は変わらず、ものすごくいい。馬体も絞れてきたね」と指揮官もご満悦の様子だ。 今回の上位人気馬サンレイジャスパー(14着)、コスモマーベラス(15着)、ソリッドプラチナム(16着)には、前走でいずれも“先着済み”。福島牝馬Sでも土をつけていることから、勝負付けはほぼ終わっている。 据え置きのハンデ55kgに加え、主戦の柴山騎手に手戻りと条件的にも好材料が目白押し。列強牝馬不在のここは、まず確実に重賞をゲットしたいところだ。
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
函館便り 2人の“ニューフェイス”に注目
新規参入を果たす2人のニューフェイスが、今年の函館の“台風の目”となりそうだ。 1人はデビュー10年目で初の本格参戦を決めた池添謙一騎手。「さらに腕を磨きたいと思い、あえて競争の激しい舞台を選んだ。2年前に来た時は何もできず悔しい思いだけが残ったが、当時とは違う面を見せたいね」 闘志満々の殴り込みに反して、騎乗馬の確保は容易ではないが、「結果を出せば馬は自ずと集まるもの。まずは最初の重賞(函館SS 7月1日)を狙っていく」と結果主義に徹する構えだ。 「関東トップジョッキーの(横山)ノリさんとも接して、いろいろ吸収できれば」馬券的にもこの貪欲さは見逃せない。 一方、デビュー2年目の田中博康騎手は新天地で新たな出会いを期している。 今年16勝(10日現在)を挙げ、東西リーディング32位につける裏には「年明けの小倉滞在で他厩舎とのつながりが持てたのが大きい」と自己分析。自厩舎(高橋祥)のバックアップが少ない北海道を夏の舞台に選択したのは、さらなる飛躍を誓うがゆえだ。 「東西を問わず関係者に顔を覚えてもらうには、日々の積み重ねが大事。競馬も最低で1週1勝のノルマを課して挑みます」列島縦断の武者修行が期待の台地にも新風を吹かせるか。
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スポーツ 2007年06月14日 15時00分
小川直也 IGF参戦に決意表明。カート・アングル戦をぶち上げた
アントニオ猪木主宰の新団体IGF旗揚げ興行(29日、東京・両国国技館)への参戦が浮上していた小川直也が13日、都内で決意表明。猪木から熱烈エールを受けていたことに「手を上げさせてもらいます」と呼応し「アングルとやりたい」と参戦表明した。 かねてからIGF参戦がウワサされていた小川。この日は「師匠の猪木さんが手を上げろと言っているので、弟子である自分がそれに対して何もしないわけにはいかない。手を上げさせてもらいます」と正式に参戦表明した。 猪木に呼応した小川。ハッスルを休業していることについても「ハッスルには休みをもらって、色々なところへ出て行こうと思う」とし「師匠も安住の地を求めるなと言っているし、オレも旅に出ようかなと思ってね」と説明。
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
バーデンバーデンC 本紙・橋本記者がクーヴェルチュール陣営を直撃
今週から中央競馬は夏のローカルシリーズに突入。福島開幕週を飾る「バーデンバーデンC」(オープン 芝1200m 17日)は、いかにもローカルらしい一長一短のある組み合わせとなった。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者はハンデ49kgと恵まれたクーヴェルチュール陣営を直撃した。 −−坂路で(800m)48秒6と一番時計をマークした。 佐藤助手「併せた相手がケイコ駆けするナイツブリッジ(後藤騎手)で、双方が乗り役だったからね。それに、時計の出る馬場だったので別に驚かないが、状態が良いことは間違いない」 −−テン乗りになる吉田隼騎手の感想は? 佐藤助手「『素直ですごく反応が良い』と誉めてくれた。癖がないから乗りかわりは心配ない」 −−桜花賞(12着)以来、約2カ月間ブランクがあるが…。 佐藤助手「いったん放牧に出し、帰厩後はここを目標に調整してきた。心配な点は何もない」 −−休養中に成長したところは。 佐藤助手「良い意味でズブさが出て、乗り役が指示を出すまで我慢できるようになった。今なら脚をためて終いを生かす競馬ができると思う」 −−桜花賞(12着)の敗因は。 佐藤助手「距離が長かった上に、相手も超一流ぞろいだったから仕方ない。でも、GIを経験したのは強みだし、ここにつながると信じている」 −−最後に意気込みをお願いします。 佐藤助手「ピンクカメオとクーヴェルチュールは厩舎の“二枚看板”。ハンデとメンバーにも恵まれたし、とにかく勝ちたい。あとは良馬場を祈るだけ」
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芸能 2007年06月14日 15時00分
人気タレント出没スポット 渋谷・原宿編
前回の恵比寿、中目黒、代官山に続いて、今回は渋谷・原宿。こちらもやはり芸能人との遭遇率は高い。渋谷・原宿は若者が多い街というだけでなく、芸能事務所が多いということも大きく影響しているのだろう。 渋谷駅前の「TSUTAYA」は、目立つところにもかかわらず、意外に芸能人の利用率が高い。かつてグラドルの小阪由佳と品川庄司の庄司智春が撮られたのもここだ。オリエンタルラジオもよく出没。また同じビルに入っているスタバでもタレントが目撃される例は多い。終電前後の本屋、ゲーセンなどでも人気タレントにしばしば遭遇するという。付近にヨシモト∞ホールやいくつかの劇場があることもあり、吉本芸人の姿を見かけることが多い。 超有名なファッションビル「109」は若手女性タレントのメッカ。矢口真里、辻希美らハロプロメンバーも多数訪れている。マルイの裏に位置するカラオケ店「パセラ」も若いタレントがよく利用する。ここもハロプロメンバーの目撃例が多い。「ビックカメラ渋谷東口店」も芸能人利用率が高い。飯島愛、香取慎吾、栗山千明らが目撃されている。
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レジャー 2007年06月14日 15時00分
関東オークス ホワイトメロディー完勝
13日、川崎競馬場で行われた「第43回関東オークス」(JpnII 2100m)は、安藤勝騎手騎乗のホワイトメロディー(牝3歳 JRA栗東・加用厩舎)が1番人気に応え、南関東牝馬3冠最後の1冠に輝いた。 道中は折り合いに専念。3角すぎで前進を開始すると4角であっさり先行馬を交わし、2馬身半差突き放してゴール板を駆け抜けた。勝ち時計22分16秒5(良)。安藤勝騎手は「もう少し落ち着いて走れるようになれば、もっと良くなるね」と今後の成長に期待を寄せた。 この後は放牧に出され、状態を見つつエルムSなど夏の札幌競馬を視野に入れている。さらに秋以降には、南関東の牝馬交流重賞再登場プランもある。
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レジャー 2007年06月13日 15時00分
マーメイドS 復調急コスモマーベラスが待望の重賞奪取へ
絶好のチャンスだ。「第12回マーメイドS」(GIII 芝2000m 17日)の追い切りが行われ、コスモマーベラスが好気配を示した。前走のヴィクトリアマイルは15着に大敗したが、熱発の影響が尾を引いたもの。きっちり立て直した今回は本来の地力を発揮できそうだ。愛知杯2着など実績は十分。重賞初制覇が見えてきた。 GIのヴィクトリアマイルは15着に大敗したコスモマーベラス。すっと好位に取りついたが、そこからがさっぱり。4着に健闘した昨年とは大きく違った。だが、それは力負けではなく、はっきりした敗因があったという。中村師はこう振り返った。 「疲れがあったのかもしれないね。前々走の福島牝馬Sが熱発明け。その影響が抜け切らないうちに、中2週でびっしりケイコをやりすぎた。あれだけ伸びなかったのは過去一度もなかったから」 その反省をもとに、この中間はじっくりと調整を進めた。「余裕を持たせて緩めの調教を心がけてきた」。それでも栗東坂路の動きは際立っている。5月31日には800m56秒0→12秒7。6日にも52秒8→12秒3をマークした。牝馬でもカイバをしっかり食べるから攻められる。栗色の馬体は初夏の日差しを鋭く照り返している。 「調子さえ取り戻せばこのメンバーならね」と中村師は言った。牝馬同士のGIII、同じ条件だった愛知杯は、桜花賞2着など格上的存在だったアドマイヤキッスにこそ敗れたが、2着を確保。「手ごわいのはサンレイジャスパーぐらい。僕自身もこれぐらいの仕上がりならと、自信を持っている」と続けた。 ハンデ56kgも地力を評価されたからこそ。強い相手にもまれた経験が生きそうだ。 【最終追いVTR】前走のヴィクトリアマイルは直前のケイコをやりすぎたのが敗因。それを考慮して今回は馬なりで軽く流された。それでも楽々と52秒3をマークしたようにデキは文句なしだ。
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スポーツ 2007年06月13日 15時00分
ノアで初となるリーグ戦「日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」の開催が決定
ノアの仲田龍取締役は12日、「日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦」開催を発表した。 6・10横浜文化体育館大会で石森太ニと合体し、GHCジュニアタッグ王座挑戦をぶち上げたKENTAの提案で開催されることになった同リーグ戦。詳細は現在検討中だが、「全5チーム前後」による総当りのリーグ戦で争われ、最多得点チームが日テレ杯のトロフィーを手にする。出場チーム、日程など、詳細については後日正式に発表される。
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レジャー 2007年06月13日 15時00分
ばんえいの名馬スーパーペガサスが死亡
2003年から06年まで、ばんえい競馬史上初となる「ばんえい記念」4連覇の偉業を達成した名馬スーパーペガサス(牡11歳)が、5月に死亡していたことが明らかとなった。 同馬は1998年5月デビュー。01年の旭王冠賞を皮切りに、数々の大レースを制する活躍を見せ、ばんえい競馬最高峰のビッグタイトル「ばんえい記念」4連覇という伝説を残し、昨年5月のレースを最後に引退した。NARグランプリばんえい最優秀馬にも4年連続(02-05年)で選ばれた。生涯成績は155戦42勝(うち重賞20勝)。
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レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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