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スポーツ 2007年08月06日 15時06分
DEEP 女子ライト級王座の初防衛に失敗した渡辺久江の敗因は六星占術!?
5日に後楽園ホールで行われた「DEEP31 IMPACT」で、DEEP女子ライト級王者の渡辺久江が挑戦者MIKUに敗れ、初防衛に失敗。渡辺は敗因について調整不足や試合勘と自己分析する一方で、なぜか六星占術との因果関係を語った。“格闘ジャンヌダルク”は呪いに敗れた!? 得意の打撃が息をひそめた。試合前には「打撃戦をしたい。向こうのペースに飲まれっちゃたら嫌だな」と話していた渡辺だが、試合開始早々右ストレートを食らってテイクダウンされる展開。その後も挑戦者のジャブ、右ストレートなどを被弾し、テイクダウンを許すとグラウンドに持ち込まれた。結局、最後までペースを握れないまま、渡辺は判定0-2で敗れて王座から陥落した。 ベルト戴冠からおよそ1年経ってようやく迎えた初防衛だったが、持ち味をほとんど出せないまま王座陥落の悪夢に見舞われた渡辺は、試合を振り返って「情けない試合をしてしまった」とうつむきながら「(MIKUは)ハム・ソヒ、瀧本美咲と倒して勢いに乗っている。私は王座獲ってから試合数が少ないんで、実戦不足って面もある」と敗因を自己分析。さらには「体調が万全だったらな…。体調が悪いんでしばらくは休みたい」と戦線離脱もほのめかした。 渡辺が敗因に挙げた体調不良の原因は何なのか?渡辺によれば思い当たる節があるというのだ。
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芸能 2007年08月06日 15時05分
丸川珠代議員 落選したほうが儲かっていた!?
自民党から参院選の東京選挙区に出馬し、見事当選した元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代氏。期日前投票に出かけた際には4年間一度も選挙に投票していなかったことが明らかになるなど、かなりの“逆風”が吹き荒れ当落は微妙なところだったが、実は落選を見越し、水面下では芸能プロによる争奪戦が繰り広げられていたという。彼女に関してはセーフティーネットは万全だったというわけだ。 「東京選挙区は改選数5に対し、候補者が20人。丸川氏は当落線上でどう転ぶかわからない状態でしたが、落選を予想する関係者が多かった」(永田町関係者) 容姿端麗、元アナウンサーとして知名度抜群…本来ならば、すんなり当選してもおかしくないようだが、丸川氏は自ら墓穴を掘り、当選確率を下げていた。 「16日に期日前投票に出かけた際、住民票の移動の関係で投票できず、おまけに4年間一度も投票に行ったことがないことがバレてしまいました」(同) 結局、なんとか当選したが、仮に落選していても、実際は仕事はいくらでもありそうだったそうだ。 「彼女は一見、愛想のないツンとしたイメージですが、かなり性格がよく気さくで、“ジジイ殺し”。アナウンス技術も高く、報道からバラエティーまでできるので、食指を動かしている芸能プロがいくつかあったんです」(テレビ関係者) 女子アナが退社してフリーになった場合、「退社する自信があるぐらいだから、年収がアップする場合が多い」(同)というが、丸川アナもかなり稼げたはずとか。 「テレビの仕事に加え、イベントの司会業などもこなせば年収3、4000万は軽く突破するでしょう。お堅い企業からCMオファーもありそうですから、それ以上も見込めます」(広告代理店関係者)
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社会 2007年08月06日 15時04分
アダルトトレジャーEXPOマル秘報告(2)エロポン次期シリーズはついにアノ…
秋葉原を中心にブームを呼んでいる「エロポン」をご存じだろうか。緊縛(SM)をモチーフにした組み立て式のミニアダルトフィギュアで、この発売元であるトレジャーワークス(東京都渋谷区・高杉涼社長)がATEに出展した。 エロポンは04年の発売から3年が経ち、そのあまりに精巧な造形に心酔するマニアは数知れず。今では様々な年代のファンが買い求め、ネット上ではプレミアがつくものもあるのだとか。ATEの主催者にも名を連ね、エロポンの仕掛人でもある高杉社長を直撃インタビューした。
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レジャー 2007年08月06日 15時03分
関屋記念 カンパニーが貫録V
夏のマイル王決定戦「第42回関屋記念」(GIII 新潟芝1600m 5日)は、1番人気のカンパニーが大外から一気の差し切りで3馬身半差の完勝を飾った。1分31秒8(良)の走破タイムも破格で、飛躍の秋に大きく弾みをつけた。2着は3番人気のシンボリグラン、3着には10番人気のマイケルバローズ。2番人気のニシノナースコールは13着に終わった。 重賞2勝、GIに何度も挑戦してきた実績はダテではなかった。混戦といわれた夏のマイル王決定戦「関屋記念」を制したのは1番人気のカンパニーだった。 逃げたストミーカフェの前半の600m通過が34秒4というハイペース。道中は後方で折り合いに専念。直線を向くと鞍上の福永騎手は一気に外ラチ沿いまで持ち出した。 「内を抜けてこようかとも考えたけど、不利があるといけないので外へ。何レースも乗って外の馬場がいいのは分かっていたし、力のある馬だからね。休み明けだったけど、ケイコに3週連続で乗って動ける感触をつかんでいた」 前日の新潟8Rの装鞍中に馬が暴れ、音無師が馬の下敷きになるアクシデントで、左の肋骨を2本骨折、3本にヒビがはいる重傷(加療2カ月)を負った。「新潟空港のテレビで見てくれたと思います。いい報告ができたし、一日も早い回復を祈っています」 師にかわって表彰式に出た東田助手は、今夏の新潟でアイビスSD(サンアディユ)に続く2度目の重賞の口取りに「入院しないで済んで、まずひと安心。テキがいない方がいいのかな」と笑顔いっぱい。 「ゲートで隣の馬が暴れてパニックになってしまった天皇賞・秋(16着)のことがあったので、スタートが心配だったが、うまくクリアしてくれた。音に敏感なのでメンコをつけたり、工夫して臨んだかいがあった。今まで戦ってきた相手が違うし、その通りの結果が出たんだと思うが、内にモタれる右回りに比べると、左回りは真っすぐ走るし、スムーズな競馬ができるね」 次走は未定だが、秋の最大目標は天皇賞。ステップレースを挟んで本番へというローテーションになる模様だが、「ここで賞金を加算できたのは大きいね。これでどこでも使えるから」と東田助手。6歳といってもキャリアは19戦。兄リンカーンが果たせなかったGI制覇へ、前途は洋々だ。
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レジャー 2007年08月06日 15時02分
函館2歳S 道営馬ハートオブクィーンが金星
夏の函館競馬のフィナーレを飾る「第39回函館2歳S」(JpnIII 芝1200m)は、ホッカイドウ競馬所属のハートオブクィーンが4馬身差の圧勝を飾った。 好スタートから3番手の外を追走。直線に向いて内2頭を早々と交わすと、後続との差は広がるばかり。前哨戦のラベンダー賞に続き、並み居る中央勢を撃破した。勝ち時計は1分13秒8(重)。 「スタートが速かったので、自然とあの位置取りに。馬場が重かったし、動けるときに動こうと思った」と武幸騎手。6番人気という気楽な立場(?)だったからこそ自然体で乗れた部分もあるが、「この時季の2歳馬に、今日の馬場はつらい。ふつうは脚を取られて満足に走れない」。その最悪のコンディションのなか、「自分の馬だけ直線加速していた」タフな精神力は見上げたものだ。 もっとも、中央で挙げた2勝はいずれも洋芝の函館。今後はスピード競馬への対応が課題になる。この後はファンタストクラブに放牧に出され、暮れの阪神JF(JpnI 阪神芝1600m 12月2日)を最大目標に調整される。
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レジャー 2007年08月06日 15時01分
先週の新馬勝ち馬(新潟)
うれしい誤算なら何度あってもいい。4日(土)の芝1400m戦の勝ち馬ストロングジョイス(牝、父ブラックホーク、母シンメイジョイ=美浦・武市厩舎)のことである。勝ちタイムは1分23秒6(良) 「気が良すぎるので引っ掛かるのではないか」「距離も長すぎるのではないか」。中舘騎手が戦前抱いていた不安の種は、レースで簡単に摘み取られた。直線豪快に伸びて、1馬身3/4突き抜ける圧勝劇だった。 中舘騎手は満面に笑みを浮かべレースを振り返った。「道中は普段のケイコよりスムーズに折り合いがついた。ゴーサインを出してからモタモタしていたが、抜け出してからは遊びながら走っていた。(距離は)融通性があるね」。すべてが取り越し苦労に終わっただけでなく、大きな収穫を手にした。 「これからが楽しみな馬」短い言葉の中に夢が凝縮されていた。次走は未定。 5日(日)の芝1800m戦は好位2番手を進んだアドマイヤフォース(牡、父タイキシャトル、母アイアンドユー=栗東・友道厩舎)が、マイネルフェスタの追撃を1馬身1/4差抑えて完勝。堂々1番人気に応えた。関西馬は今開催初勝利(新馬)。勝ちタイムは1分48秒7(良)。 福永騎手は「返し馬の勢いがすごかったので、折り合いに専念した」とレースを振り返った。2番手でスムーズに折り合ったセンスの良さは友道師も評価する。 「直線早めに先頭に立ってから遊ぶところがあったけど、ムチに反応してしっかり伸びた」と福永騎手。レース内容は「普段のケイコでも並ぶと抜かせない根性がある」という友道師の話と符合する。 また、距離について福永騎手は「二千までは大丈夫だと思うが、スピードがあるので距離を持たそうと思ったら折り合いが課題になる」とカブトの緒を締めていた。 次走は未定だが、新潟2歳S(JpnIII 新潟芝1600m 9月2日)を視野に入れて調整する。
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レジャー 2007年08月06日 15時01分
先週の新馬勝ち馬(小倉)
今週は2鞍が組まれた小倉競馬。注目は5日(日)の芝1200m戦を制したフジキセキ産駒のミリオンウェーブ(牡、母ミススマコバ=栗東・宮本厩舎)。馬なりでハナを切り、外から並びかけるホッコービクトリーを最後まで抜かせずに逃げ切った。荒れた芝で1分9秒6(良)の勝ち時計も速い。 「追い切りを1本しかやってなかったので自信はなかった。でも、ゲートが速い。何もしないでハナに行けた」と和田騎手。一方、宮本師は「北海道へ連れて行くつもりが、馬房があかなくて小倉へ。まだ入厩して16日目。次は小倉2歳S(JpnIII 小倉芝1200m 9月2日)。スピードがあるので楽しみですね」と期待していた。 482kgの牡馬。一躍、2歳Sの有力馬に躍り出た。 また、4日(土)のダ1000m戦は好スタートからハナを奪ったアキノジャブ(牝 父ジェイドロバリー 母ハッピードリーマー=栗東・藤岡健厩舎)が59秒4(重)のタイムで快勝。ムダ肉のない422kgの小兵で仕上がりの差がモノをいった印象だ。
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レジャー 2007年08月06日 15時00分
凱旋門賞 日本馬2頭の受入先が決まる
凱旋門賞(仏GI 芝2400m 10月7日)を目標に調整されているウオッカ(牝3歳、栗東・角居厩舎)と、メイショウサムソン(牡4歳、栗東・高橋成厩舎)の現地滞在厩舎がR・ギブソン厩舎に決定した。 一部、報道機関が伝えたもので、両馬は22日にそろって出国する予定。同厩舎は過去にも2002年の凱旋門賞に出走したマンハッタンカフェ(13着)をはじめ、03年に仏遠征したローエングリン、テレグノシスなどの受け入れ先になっている。
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レジャー 2007年08月06日 15時00分
ドリームジャーニーが米GIに登録
11月25日に米ハリウッドパーク競馬場で行われる「2007ハリウッドダービー」(GI 約2000m)に、昨年の2歳王者ドリームジャーニー(牡3歳、栗東・池江寿厩舎)が予備登録した。
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レジャー 2007年08月04日 16時00分
関屋記念 藤川京子 夏のマイル王はシンボリグランで決まりよ!
新潟夏の陣・前半戦のハイライトは「第42回関屋記念」(GIII 芝1600m 5日)。格か勢いか…。秋への飛躍を期すマイラーが東西から集まったが、女馬券師・藤川京子はこれまでの実績を買って◎シンボリグランを真夏のマイル王に指名。久々も仕上がりは絶好で、豪快な追い込み劇が決まると確信している。 関屋記念は◎シンボリグランが実力を発揮します。 前走の阪急杯は中団で、行きたがるのをグッとこらえて追走。直線はジリジリ伸びて0秒3差5着に追い込みました。勝負どころで瞬時に動く速さが他馬より遅かったように、年齢を重ねズブさが出てきた印象です。 それでも、この時の3着馬スズカフェニックスは後に高松宮記念を、2着馬エイシンドーバーは京王杯SCを制していますからね。一線級を相手にここまで戦えるのですから、グランのレベルの高さが分かると思います。 もっとも、一昨年はCBC賞を勝ち、それをきっかけに昨年の高松宮記念では1番人気にまで推された実力馬。しかし、当時は“十八番(おはこ)”の出遅れが癖が玉にキズ。精神的に落ち着きがなくカーッとなってすぐに掛かる面もあったので陣営も大変な苦労を重ねたようでした。 その努力が実を結び始めたのが昨秋。マイルCSの時には、いつもの暴走気味の追い切りもスムーズに走れるようになっていたし、何といっても課題のゲートをクリアできていました。レースに行ってのスムーズは今までとは比べ物にならないほど。能力は高いのに力を出し切れないもどかしさがようやく解消されました。 そのマイルCSは中団でしっかり折り合い徐々にペースアップ。ダイワメジャー、ダンスインザムードから0秒3差3着と力強く追い込みました。何かと前が詰まって不利を受けることが多かったグランですが、この時はとても上手に競馬をしていました。 また、スプリンターとしてそれまで定着していたイメージも一新。マイルの適性があることも確認できました。一瞬の脚を使うのが得意ではないので、忙しい競馬よりも今はこのくらい距離があった方がよさそう。初コースとなる新潟も長くいい脚を使えるので、かえって向いているのではないでしょうか。 休み明けも結果を出しているので問題ないし、牧場で乗り込んでの帰厩ですから、体はできています。仕上げは万全です。そして当日は雨予報。良馬場オンリーの馬が多い中、グランは渋っても大丈夫なタイプ。これだけでも強気に推せるでしょう。 鞍上の柴山騎手はグランをしっかり手の内に入れていますし、心強いパートナーの存在は頼もしい限り。オーシャンSで10頭以上ごぼう抜きした“鬼脚”が広い直線で再び末脚が爆発します!
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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