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その他 2007年08月07日 15時00分
三浦亜沙妃ちゃん大特集予告
内外タイムス8月10日号(8月9日発売)で三浦亜沙妃ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>8月11日〜12日「新宿TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2007年08月07日 15時00分
梨花 電撃婚か!?
ここ数年、“負け犬キャラ”でブレークしているタレントの梨花。熱愛報道が相次いだ過去がウソのように、最近は、めっきりスキャンダルとはご無沙汰だが、実はかなりプライベートが順調で、“電撃結婚”さえありそうだというから、目が離せない。 「数年前に女性誌で車中キスを報じられた年下のイケメンとラブラブのようです。当時は、ただの遊び相手かと思われ、あまり話題にならなかったんですが、最近、その存在がクローズアップされてきました」(芸能ライター) 梨花といえば、03年5月に発売した自著「恋愛体質」で過去の恋愛体験を告白。 「実名こそ出しませんでしたが、サッカーの元日本代表の柳沢敦、お笑いコンビ『さまぁ〜ず』の大竹一樹らとの交際を赤裸々に暴露し話題になりました」(同) その後、テレビ朝日系「ロンドンハーツ」で歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、“負け犬キャラ”として大ブレーク 最近では、ネット上を中心にうわさが広まったお笑いコンビ「品川庄司」の庄治智春との熱愛が浮上したが、梨花は会見で否定した。 「確かに、長身でイケメンの庄司は梨花のタイプですが、おそらく、梨花と彼氏のデート現場の目撃者が間違って書き込みをしてうわさが広まったんでしょう。そのぐらい庄司に似た人物らしいんです」(芸能プロ関係者)
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芸能 2007年08月07日 15時00分
舞台「Mr.レディ Mr.マダム」製作発表
元モーニング娘。の辻希美(20)と6月に“できちゃった婚”した俳優・杉浦太陽(26)が6日、東京・日比谷の帝国劇場けいこ場で、出演する喜劇「Mr.レディ Mr.マダム」(8月31〜9月13日、新宿・シアターアップル)の製作発表に出席した。 杉浦は左とん平(70)と矢崎滋(59)演じるゲイ夫婦の息子で小野真弓(26)演じるミュリエルと婚約中のローラン役。 「本物の奥さん(辻)がヤキモチを焼くように演じたい」と意気込みを語った。 辻にはセリフ練習を手伝ってもらうこともあるそうで、妊娠中の辻の体調も「安定期に入ってめちゃめちゃ元気。一緒に毎晩ご飯作ってます」とノロケてみせたが、離婚経験のある共演の沢田亜矢子(58)からは「そんなの最初だけよね」とクギを刺されていた。
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芸能 2007年08月07日 15時00分
チャリティーイベント「お笑いジェットコースター」開催
今いくよ・くるよ、柳原可奈子(21)ら、新旧、東西のお笑い芸人が集まり、それぞれ芸を披露するチャリティーイベント「お笑いジェットコースター」が6日、都内で行われた。 開演前の会見で、今くるよ(60)が持ちギャグ「どやさ」で口火を切ると、柳原が「最年少なので、(もっと強力な)『おにどやさ』で頑張ります」と応酬。 また。司会の名倉潤(38)には、妊娠7カ月目という妻・渡辺満里奈(36)の「胎教にいい笑いは?」との質問が飛び、名倉は「出演者の皆さんのお笑いです」と無難にまとめていた。
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レジャー 2007年08月07日 15時00分
クイーンS ここが試金石 上がり馬ディアチャンスが一線級に挑戦状
いよいよ今週から札幌競馬が開幕する。その第1弾となる「第55回クイーンS」(JpnIII 芝1800m 12日)はアサヒライジング、アドマイヤキッス、フサイチパンドラなど現役牝馬のトップクラスが名を連ねた。その実績陣に立ち向かうのが前走で初重賞制覇を達成したディアチャンス。急成長した夏の上り馬がこの一戦で秋への飛躍を期す。 自信から確信へ。愛馬ディアチャンスへの信頼はさらに揺るぎないものとなった。それを認識させてくれたのが2週前に行われた小倉記念での結果だった。 「あのレースで勝ったのがサンレイジャスパーで、ウチはその相手をマーメイドSで0秒2退けていている。振り返れば結構、強い相手に勝ったわけだし、メンバーがそろったここでも胸を張って臨める」と土屋助手は重賞連覇に意欲をのぞかせる。 昨夏の札幌では1000万条件の身だったが、今春には準オープン→GIIIを連勝。その原動力となったのが体質強化だ。 「昨年まではカイバ食いが悪くてどうしてもビッシリと攻め馬ができなかった。それが解消したおかげでケイコも目いっぱいにやれるようになって体質が改善した」 カイバ食いの悪かった昨年でもこの札幌では(3)(3)着。1000万での結果とはいえ、同馬にとっては得意とするコースのひとつだ。最高の舞台がそろったここで今後に向けて試金石となる一戦。現役ではトップクラスに位置する有力馬との初対戦を迎える。 「距離も前走の二千よりこの千八の方がベスト。力をつけた今、この相手とどんな競馬ができるか。アッサリ勝つようなら秋への期待が膨らむだけに楽しみにしている」 狙うは最強牝馬の称号だ。その頂きも本格化した今のディアチャンスにとっては決して夢ではない。
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レジャー 2007年08月07日 15時00分
北九州記念 サンアディユが再びサプライズを起こす
驚きの連発だ。単勝13番人気の低評価を覆してアイビスSDを制したサンアディユが「第42回北九州記念」(JpnIII 小倉芝1200m 12日)で重賞連覇を狙う。初の芝で見事な劇走を見せた前走。新しい短距離女王を目指してまずはサマースプリントのタイトルをがっちり奪いにいく。だれもが驚いた。「この前は距離も合うし、一度芝の適性を試したいという意味合いもあった。それにしても、こちらが思っていた以上の能力があったんだね」管理する音無師をもうならせる強さをサンアディユは秘めていた。 アイビスSD。初の芝という実績不足を嫌われ、単勝は13番人気だった。しかし、その中身は決してフロックではない。 「直線の千で出遅れたらなかなか…」道中は9番手。前が競り合う展開になったとはいえ、道悪をものともせず不利な馬場のインに潜り込み差し切った。「本当に強かった」それはスプリント界にシンデレラが舞い降りた瞬間だった。 その後は北九州記念に照準を絞り、しっかり乗り込まれてきた。「やっぱり夏は牝馬だね」という通り、本番を迎えた暑さのなかも順調に仕上がっている。難しい気性の持ち主で、かつては栗東の坂路で転倒、重い脳震盪(のうしんとう)を起こしたこともある。ここまで苦労も多かっただけに、今の充実ぶりには師も目を見張る。 今回のポイントはコーナーリング。普段もコーナーに差しかかると引っ掛かるため、坂路でしか調教が行えない。 「多頭数をどうさばくか。勝ったのはもまれなかった時だけだから。でも、前走は控える競馬で結果を出してくれたし、千二なら何とか…」 勝てばサマースプリントの女王に大きく前進する。夢へ大きく踏み出すか、個性あふれるサンアディユが再びサプライズを起こす!
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レジャー 2007年08月07日 15時00分
ローカル回想記 畠山重師 暑い夏が来ると思い出す“孝行娘”と“きかん坊”
勝ち星の数だけ思い出がある。1979年に開業した畠山重則師がここまで積み上げた勝ち星は315勝(重賞12勝 8月4日現在)に達した。 その中でも、ひと際思い入れの強い勝ち星がある。81年の「第17回新潟記念」を優勝したハセシノブ(31戦7勝)である。「開業して初めて重賞勝ちをプレゼントしてくれた馬」だけに、感激もひとしおだった。 「気性が難しかったが、岡部(現評論家)がうまく乗ってくれた」と畠山重師。2着スパートリドンを3馬身1/2突き放したベストパフォーマンスのシーンが、記憶の底から鮮やかによみがえる。 ハセシノブは“親孝行な娘”だった。「脚元の丈夫な馬で引退するまで苦労させられた経験がなかった」と畠山重師は破顔一笑した。 もちろん、丈夫なだけが取り柄ではなかった。新潟記念を勝った勢いでオールカマーも優勝。さらに、翌82年に新潟大賞典で3度目の重賞勝ち。厩舎に多大な貢献をした。 畠山重師はそれから4年後の85年、今度はロシアンブルー(25戦7勝)で「第21回新潟記念」を優勝する。ほとんど手がかからなかったハセシノブとは対照的に、「気性が難しかったし、脚元(球節)に不安を抱えていたから随分苦労した」と言う。 「黒鹿毛で見るからに強そうだった。脚元を見なければね」苦労話で笑いが取れるのも年月の力だろう。しかし、手がかかった分、馬が恩返しをしてくれた。とりわけ、引退したこの年は破竹の勢いで鶴ケ城特別→七夕賞→新潟記念と3連勝を達成した。 その名は“ローカル馬”(新潟、福島で全7勝)列伝に刻印された。畠山重師はほかにマイヨジョンヌで96、97年と新潟大賞典を連覇しており、暑い夏がくると思い出話に花が咲く。
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スポーツ 2007年08月06日 15時09分
新日本プロレス 永田のアンクルホールドに秘められた決意とは
新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」が5日、大阪府立体育館で開幕した。IWGPヘビー級王者の永田裕志が初参戦した曙をエクスプロイダーで豪快にブン投げ撃破。前人未到のトリプルクラウン奪取に向けて好発進したミスターIWGPだが、実はこの1勝には永田のG1に懸ける秘められたメッセージが隠されていた。 かつて「天下を取り損ねた男」と揶揄(やゆ)された男が、新日本完全制圧に好発進を決めた。 Aブロック公式戦でG1初参戦となる曙との初戦に臨んだ永田。大「ナガタ」コールで迎えられるも序盤は厳しい展開を強いられた。開始と同時にブチかましでコーナーまで吹っ飛ばされ、重量感たっぷりのストンピング。ペッチャンコに潰されるかのごとく踏みつけられた。 ファーストコンタクトでは面を食らったが、マットに頭を痛打して目が覚めた。すぐさま立ち上がり「テーイッ!」と曙の左足をキックで集中砲火。間髪入れずほおをビンタで張った。だが、ヨコヅナも黙ってはいなかった。フロントスープレックスに加え四股を踏んでのフォール。巨体で押し潰されそうになった。 それでも永田は冷静だった。ニタリと笑みを浮かべ立ち上がると、200kgを超える曙の巨体を抱えあげ、マットにドスン。意図も簡単にエクスプロイダーでブン投げた。すかさず最後はアンクルホールド。序盤から蹴り続けた左足をグングン絞め上げ、勝ち名乗りの声を聞いた。 2001年以来の2度目のG1制覇に絶好のスタートを切ったミスターIWGP。春のG1制覇に続き、IWGPを保持したまま今大会を奪取すれば前人未到のトリプルクラウン制覇になるが、試合後は「大会が終わって目の前にトロフィーがあるようにしたい」と静かに闘志を燃やした。 しかし、だ。曙狩りに成功しながらも、あくまでクールに決め込む永田の腹には秘かな思いが秘められていた。この日、あえてフィニッシュにアンクルホールドを使い、タップを奪ったのにはワケがあるというのだ。新日プロの大物フロント幹部が言う。
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スポーツ 2007年08月06日 15時09分
新日本プロレス 本紙の仮想G1覇者・中西学。初戦敗北も怪気炎
本紙仮想G1を制した“野人”中西学はBブロックで越中詩郎と激突し、無念の黒星スタート。度重なるヒップアタックの前に不覚を取る苦い開幕戦となってしまったが、野人はむしろスタートダッシュに失敗したことで“舌好調”。G1奪取の兆しが見えてきた。 本紙既報(4日付・2面)のゲームソフト「レッスルキングダム」による仮想G1で見事栄冠を勝ち取った中西。この日はサムライ越中と激突し、序盤からヒップタック、場外めがけてのジャンピングヒップアタックで奇襲され、防戦一方だった。 しかし、中盤にはスピアーや一本足ハンマーをブチ込みんで形勢逆転。トップロープからのジャンピングヒップアタックを狙ってきた越中を肩車で捕獲し、そのままアルゼンチンバックブリーカーに移行してギュウギュウと絞めあげた。さらにはショートレンジのラリアートであと一歩のところまで追いつめたが、最後はアルゼンチンで担ぎあげるスキをつかれ、逆にジャーマンスープレックスを被弾。無念の3カウントを献上した。
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スポーツ 2007年08月06日 15時07分
新日本プロレス G1クライマックスは開幕戦が白熱の展開。熱い戦いが繰り広げられた
Bブロックの新世代エース対決はフルタイムドロー。中邑真輔と棚橋弘至がそれぞれ勝ち点1を分けあった。のっけから互いに一歩も譲らないグラウンドの攻防を展開。試合は20分過ぎに動く。棚橋がフルネルソンからタイガースープレックスを繰り出せば、中邑もランドスライド、掟破りのドラゴンスープレックス。互いに見せ場をつくったものの、結局30分戦い抜いても互いに決め切れないままタイムアップ。試合後は棚橋が「納得いかねぇ。まあ、きょうは引き分けたけど、オレと中邑は100馬身くらい差がついてますから」とすれば、中邑も「クソ!あと残り全部勝たなきゃ」と悔しがっていた。 ディフェンディング王者がミスターG1を撃破した。メーンで行われたAブロック公式戦では昨年度覇者の天山広吉が“ミスターG1”蝶野正洋に競り勝ち、自身2度目となる連覇に向け好スタートを切った。シャイニングケンカキック、STFからの裏STFというフルコースのえじきになりながらも、耐えしのいだ天山。終始攻め立てられたが、TTD、ムーンサルトプレスを繰り出し流れを手繰り寄せると、バッファロースリーパータップを奪った。試合後は「ミスターG1は誰や?どう考えてもオレやないけ!連覇間違いなしや」と連覇を約束。一方の蝶野は「アイツは絶対この長いG1もたない。勝負は調子が上がってくる2戦目3戦目から。優勝すりゃいいんだよ」と、まくし立てていた。 キングコングが完勝だ。Aブロック公式戦では真壁刀義が“狂獣”ジャイアント・バーナードを破る波乱を起こした。序盤戦は怪力任せのラフファイトに苦戦したが、バーナードがレフェリーにぶつかってしまったスキに情勢は一転。チェーン巻きラリアートを叩き込み、トップロープからのキングコングニードロップを発射し、狂獣をマットに沈めた。3カウントを奪い会場をアッと驚かせた真壁だが、試合後は「これが現実。バーナード?オレにかかりゃこんなもん。今年の優勝が永田、蝶野?どー考えてもオレだろ」と豪語。 イタリア革命が幕を開けた。Bブロックでは本年度スーパージュニア覇者ミラノコレクションATが矢野通に“頭脳プレー”で勝利した。入場してきた矢野を襲撃したミラノ。怒りにうちふるえる矢野を手玉に取るかのごとく、場外乱闘に誘い込んだ。矢野に花道でパラダイスロックをかけ、がんじがらめにして身動きをとれなくすると、カウント18で猛ダッシュ。自分だけ無事生還し、リングアウト勝ちを収めた。“頭脳プレー”で開幕ダッシュに成功したミラノは試合後「矢野クンは試合中死語が多いね。このG1オレは頭だけで勝負してやる。さあイタリア革命が始まるぞ」と宣言。敗れた矢野は「ふざけんな。あの偽イタリア人。次は殺してやる」と怒りを露わにし「オレはもともとスロースターター。残り勝ちゃぁいいんだよ」と巻き返しを誓っていた。
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分