-
スポーツ 2007年11月08日 15時00分
DEEP 入江秀忠との対戦が決まった桜木裕司が不退転の決意。その裏には虎の陰が
都内のDEEPジムで7日、会見が開かれ、「DEEP33 IMPACT」(12月12日、東京・後楽園ホール)での桜木裕司VS入江秀忠が決定。格闘技界の異端児、入江との一戦をハイリスクと称した桜木だが、その背景には師匠である佐山聡の忍び寄る陰があった。 桜木戦に勝利した暁(あかつき)には、UFC、IGF、HERO'S、K-1、ワールドビクトリーロード宛に挑戦状をたたき付けることを表明するなど、この日もおちゃらけ(?)全開の入江に対し、桜木は「選手の間では実力は認知されている。ふざけた人なのでファンには伝わっていないだけ」と警戒を強める。 桜木が何よりも恐れているのは、入江に負けたときに鬼と化した“虎”から受ける恐怖の“かわいがり”だ。その内容はすさまじく4時間ぶっ続けでミット打ちなどを敢行する地獄の特訓が待ち受けているという。「身体的な制裁を受けた方がまだいい」と桜木は顔をこわばらせながら、“かわいがり”の絶対回避を誓った。 桜木は師匠からの地獄の制裁というハイプレッシャーを跳ね返すことができるのか。
-
スポーツ 2007年11月08日 15時00分
ドラゴンゲート 鷹木信吾が次期挑戦権獲得。CIMA戦に向けて怪気炎
7日のドラゴンゲート東京・後楽園ホール大会で、オープン・ザ・ドリームゲート王座次期挑戦者決定戦が行われ、鷹木信吾がGammaを下し、至宝挑戦への運命の鍵を手中に収めた。鷹木はCIMAの痛めている首を狙い打つファルコンリーで、ドラゲーの新時代の扉をあけると宣言した。 Gammaをはじめマッスルアウトローズ勢の度重なる反則攻撃に苦しめられたが「オレは頑丈さだけが取り柄」という鷹木は猛攻を受け切った上で、17分48秒、最後はファルコンリーでGammaをマットに叩きつけ、3カウントを奪った。 11・25大阪大会で王者CIMAに挑戦することが決まった鷹木は、9・22大田区体育館大会で負傷したCIMAの首に狙いを定める。鷹木は「当然首を狙う」とこの日もフィニッシュに使った必殺のファルコンリーでCIMA打倒を誓った。 「受け身がとりづらい上に衝撃が逃げない。しかも高さがある」と首折葬を予告した鷹木は、悲願のベルト獲りに向けて意気軒こうだ。
-
芸能 2007年11月08日 15時00分
気になるリア・ディゾンの引退説
グラビア界の黒船、リア・ディゾン(23)が7日、都内で初のワンマンライブを開催。わずか3分で1100人分の入場券が完売し、紅白出場も予想されるほどの人気ぶり。そこで気になるのが、このところ一部で流れていた彼女の引退危機のうわさなのだが…。 「ライブでは上半身ビキニ姿で熱唱していましたが、少し前に発売した写真集『HEAVEN』でセクシー路線は終了と聞きます。年内でアメリカに帰国するとも言われていますね」(芸能リポーター) リアといえば、先日熱愛スクープが発覚したばかり。写真週刊誌にキャッチされた相手は所属事務所社長の息子で、現在大学生のA氏。8月下旬ごろ、お互いの家を行き来して連泊していたという。 「後日、業界内でささやかれたのは、リアの帰国説が出るくらい、彼女は情緒不安定であるため、一人暮らしの彼女を見守る目的で、英語が堪能なA氏が彼女についていたということです」(芸能ライター) そもそも以前からリアと事務所がいまひとつうまくいっていないとの話は流れていた。 「所属事務所が仕事を入れすぎ、スケジュールが過密になったことでリアが体調を崩したようです。さらに歌手志望のリアとバラエティー、セクシーグラビア路線で行きたい事務所が、方向性の違いが原因で衝突を繰り返していたとも言われます」(同) また話題になったアメリカ時代のセクシーDVDも大きな要因となっているようだ。 「無名時代の露出度の高い映像が一般に流通したことで、リアは帰国したいと周囲に漏らし始めたとされています。そんな折、来年早々のCM出演を広告代理店が打診した際、来年1月から3月の間まで、仕事を入れられないと断られたという話が流れ、ここから、リアが年明けに休養し、アメリカに帰国するというウワサが一気に広まったんです」(同) CMの件が事実だとしても、事務所にしてみれば、売れっ子の彼女に3カ月ばかりオフを与えるだけにすぎない気もするが…。 「CMは事務所、タレントにとって最大の収入源なので、簡単に断ることは考えにくい。そこにこれまでの情緒不安定や方向性の違いといったうわさが影響して、そのまま日本に戻らず“最悪の場合、引退の可能性も”となったんでしょうね」(同) いずれにせよ、これだけの人気者だけに、紅白出場の有無も含めて、今後の動向から目が離せない。
-
-
芸能 2007年11月08日 15時00分
演技派になった長谷川京子
女優・長谷川京子(29)が7日、東京・渋谷のNHKで主演ドラマ「海峡」(17日、午後9時、全3回)の完成会見に出席した。 終戦直後から30年間、日韓の歴史を背景にした男女の悲恋を描いている。 8月末、釜山での撮影を振り返ったハセキョーは「食べ物が辛い物が多かった。あちらの俳優さんはそれでパワーがあるんでしょう。私も日々、気合を入れました」。 また脚本のジェームス三木氏(72)は「演技は決して上手ではなかったけど、今回の作品で演技派になってくれたと思う。これから急激に開花する予感がする」と期待を寄せていた。(写真=NHKドラマの完成会見に出席した長谷川京子)
-
社会 2007年11月08日 15時00分
小沢「マスコミ批判」腰砕けの裏に総理の野望
民主党の小沢一郎代表(65)は7日夕、東京・永田町の同党本部で開いた両院議員懇談会で正式に辞意を撤回した。ところが続く記者会見では報道陣の詰問にどこか腰砕け。4日の辞意表明会見ではほとんどの報道機関に対して「誹謗中傷報道」などとボロクソに抗議したくせに、いったい何の心変わりか? 小沢氏は両院議員懇談会で福田康夫首相との党首会談をめぐる混乱について「不器用だった」と陳謝した。「この体にもう一度ムチを入れ、来るべき衆院選で必ず勝利する」と宣言すると、立ち見を含む“満員御礼”の議員席から歓声と拍手が沸き起こった。 すっかり気分をよくした小沢氏は「ガンバロー」三唱で大盛り上がり。厳しい質問を浴びせられた記者会見でもソフトな対応に終始した。 記者団から「誹謗中傷報道」発言の撤回を求められた小沢氏は、「(党首会談の)当事者の一方である私には取材の申し込みすらなかった。(複数の情報源に基づく記事とする中に)私や民主党は含んでいないでしょ?それは公平ではないのではないか、という意味で申し上げました」と淡々と述べた。発言撤回こそしなかったが明らかなトーンダウンだ。 さらに「けじめをつけると言った前回会見を軽率だったと思うか」と突っ込まれると、「参院選は自分の限界まで頑張ったつもり。衆院選に向けてもうひと踏ん張りと体にムチ打ってきましたが、(党首会談で)私の不徳の致すところからみんなに迷惑をかけたとの思いが強く、張り詰めた気持ちがプッツンした精神状態になった」と弱みをさらけ出した。 会見を途中で打ち切られそうになり、記者団が語気鋭く「まだ質問があります!」と噛みつくシーンがあった。小沢氏は司会役をさえぎって「じゃあ、どうぞどうぞ」とにこやかに続行をOK。数日前の対決姿勢がウソのような変ぼうぶりだ。 公の場では悪口を言わないのが小沢氏の美学といわれている。ところが4日の会見では「ほとんどの報道機関が政府自民党の情報を垂れ流し、自ら世論操作の一翼を担っている」などと正面切ってやったものだから衝撃が大きかった。 路線シフトの背景について永田町関係者は次のように指摘する。 「辞任騒動で逆に党内の求心力と存在感が高まり、笑いが止まらないはず。冷静さを取り戻したのだろう。状況は変わったのだから、マスコミを敵に回すのは得策ではない。“小沢総理”が見えているんじゃないか」 両院議員懇談会では、仙谷由人元政調会長があえて発言を求め、「この会場の熱気と民主党を取り巻く国民の感性には、現時点で相当ギャップがある」と苦言を呈した。 大連立も今後の党首会談も「ない」とし、騒動の幕引きを図った小沢氏にはどう聞こえたか?大連立をぶち上げたいきさつ 小沢氏は辞任騒動の発端となった党首会談のいきさつについて、個人名を伏せて暴露した。 「約2カ月ほど前、さる人からお呼び出しをいただき、食事をしながらお話をうかがいました。国民のため大連立を、という類の話でした」 小沢氏は、(1)民主党は参院選に続き衆院選も頑張ろうという雰囲気にある(2)そういう話は政権を担っている人が判断する話、と返答。先月半ば以降に再び「さる人」から連絡があり、「福田総理も連立したいとの考えだ」として首相代理人に会ってくれるよう頼まれたという。 「さる人」は小沢氏にとって、「むげにお断りできるような相手ではありませんでした」。代理人に会うと「首相も私も本気」と言われたため、「それなら首相から直接聞くのが筋じゃないか」と答え党首会談になったという。 一部報道では、読売新聞の渡辺恒雄主筆が党首会談をセッティングし、森喜朗元首相が首相代理人を務めたと報じられている。
-
-
社会 2007年11月08日 15時00分
「東京モーターショー2007本紙厳選ちょい不良オヤジの小粋なバイク」(4)SUZUKI「ジェンマ」
ビッグスクーターの後ろに乗ったことはあるだろうか?後部座席はおまけのようなものでお世辞にも乗り心地がいいとは言えない。SUZUKIの「ジェンマ」(総排気量249cc)は、ライダーとタンデムシートの段差を極力抑え、同乗者にも快適なライディングを実現した。 「ジェンマ」とはイタリア語で「宝石」を意味する。試作車ながら反響は大きく、来年中には市販される見込み。 スズキ商品企画部の詫摩健さん(41=写真)は「前から後ろまで車体を徹底的に低くし、フロントラインも寝かせました。ここまでシートを低く抑えたマシンはない。ほら、タンデムライダーの足がべたっと地面につくんですよ」と後部座席にまたがってみせる。 車体を低くすることで取り回しが楽になった。安定感も増した。ほとんど段差のない「フルフラット2シーター」は世界初の試みであり、随所に工夫を凝らしている。 通常はシート下にあるヘルメット収納スペースを前方に移動。そのぶんシート高を下げた。タイヤの真上のテールエンドには切り込みを入れ、振動で上下するリアタイヤを邪魔しないようにしている。とかく後ろがボコッと膨らみがちなフォームは、低い水平線のように一直線になった。 全長は2350mmと超ロングサイズ。全幅760mm、全高1050mmと横幅に比較して車高がすこぶる低く、犬で言えばダックスフントのようである。ところがフロントカウルが後ろに反り返っているため、鈍くささはなくむしろ俊敏なイメージ。これぞ大人の2人乗りスクーターだという。 詫摩さんは「都市で最も合理的な移動手段はスクーターです。渋滞を回避できるうえ、電車と違って自宅から目的地までドア・トゥ・ドアで時間が読める。ジェンマはせかせか走らず、それでいて乗り回しやすい。男女が格好よく移動するにはぴったりなんです」と解説する。 車高の低さによって、1人で乗り込むときの身のこなしも優雅になるという。「とにかくまずまたがっちゃって、ゆっくり股下のスペースからヘルメットを取り出してください。走り出す前に立ったり座ったりちょこまかするのは格好悪い。どしんとまたがったままグローブをはめ、優雅にスロットルを開けましょう。乗る人へのライフスタイル提案はデザイナーのこだわったところなんです」と詫摩さん。 なるほど、たしかにモテおやじになれそうだ。
-
その他 2007年11月08日 15時00分
GI江戸川MB大賞 キャンペーンガールがナイガイ来訪
10日から15日までの6日間にわたり江戸川競艇場で開催される「GI江戸川モーターボート大賞」のPRのため、関係者とキャンペーンガール(相沢レイナさん(左)と長澤未知子さん)=写真=が7日、東京・中央区の本社を訪れた。 秋も深まって賞金王争いが過熱するなか、今回のモーターボート大賞にはSG覇者11人を含むスター選手が大集結。難水面で波乱が起きやすい江戸川コースだけに、舟券的にも面白いレースが展開されそうだ。 東京都六市競艇事業組合の山本泰正事業課長補佐は「今開催ではSG級のメンバーが揃い、白熱したレースが見られるものと期待しています。また、引退した“艇王”植木通彦氏のトークショー・サイン会や、特設ステージでの出場選手インタビューなどファンサービスも充実させました。ぜひご来場いただき、生の臨場感を楽しんでください。私たちも売上目標の40億円を達成できるようがんばります」とコメントした。 全国の競艇場のほか、ボートピアなどの専用場外で場外発売される。
-
レジャー 2007年11月08日 15時00分
ロジータ記念 トキノミスオースが快勝
7日、川崎競馬場で行われた「第18回ロジータ記念」(SIII 2100m)は、坂井英騎手が騎乗した2番人気のトキノミスオース(牝3歳、川崎・長谷三厩舎)が2番手追走から3角で先頭に立つと、そのまま後続を振り切ってゴール。勝ち時計は2分17秒5(稍重)。同馬はJRAから移籍後2連勝で、長谷三師は1990年のしらさぎ賞以来、17年ぶりの重賞制覇となった。 JRA所属時には短距離で結果を残していたが、「距離は大丈夫。押し出されるように先頭に立ったけど、直線で馬がきたらもう一度伸びたからね」と坂井騎手。距離適性は広く、今後は古馬の牝馬重賞「第53回クイーン賞」(JpnIII 船橋1800m 12月5日)、または「第1回東京シンデレラマイル」(SIII 大井1600m 12月30日)を視野に調整される。2着オルビア 戸崎圭騎手「最後はいい脚でよく追い込んでくれた。レースが上手だし、先が楽しみ」3着シーホアン 左海誠騎手「動きは悪くないけど、やっぱり距離が少し長いね」
-
レジャー 2007年11月08日 15時00分
エリザベス女王杯追い切り アドマイヤキッス 極上の切れ味披露
先輩の意地を見せるか。強い3歳勢が力関係で圧倒しているといわれる「第32回エリザベス女王杯」(GI 京都芝2200m 11日)だが、底力ではアドマイヤキッスもヒケを取らない。勝ち星からしばらく遠ざかっているが、春には安田記念4着など男馬相手に健闘。武豊騎手とし烈なリーディング争いを繰り広げる岩田騎手がどう御すか、注目だ。 昨年の牝馬3冠すべてで1番人気に支持されたほど、アドマイヤキッスの潜在能力は高く評価され続けてきた。残念ながら冠には手が届かなかったが、あれだけオープン馬を多数抱える松田博師が「素質ならキッスが一番」とアドマイヤムーンなどの同期以上にこの馬を買っていた。 その思いは変わっていない。昨年の愛知杯以来勝ち星から遠ざかっているが、春には安田記念4着など男馬相手に見せ場たっぷりのレースぶり。史上最強世代ともいわれる3歳馬にも五分の勝負ができる下地を持っている。 3着だった前走の府中牝馬Sにしても、「内枠でスタートして押し込まれるような展開になった。自然と位置取りが悪くなってスムーズさを欠いたから」と敗因ははっきりしている。直線は上がり3F33秒8の末脚で追い込んだだけに内容は悪くなかった。 「状態は変わりなくきているからね。3歳馬は強いといわれているけど、以前ほど距離の不安もなくなっているから今なら二二でも心配ない。何とか頑張ってほしい」 鞍上は岩田騎手。武豊騎手と激しいリーディング争いを繰り広げる名手がどう導くか、そこも注目だ。 【最終追いVTR】高田騎手を背に、栗東DWコースで6F83秒5、上がり3F39秒5→12秒3。4歳1000万のアドマイヤレグルスを後方から追走。4角で馬体を併せに行き、ラスト1Fで鞍上がスパートをかけると鋭く反応、一瞬のうちに併走馬を2馬身突き放してフィニッシュ。この馬らしい切れ味を披露した。
-
-
レジャー 2007年11月08日 15時00分
エリザベス女王杯(GI 京都芝2200m 11日) 本紙・橋本記者がアサヒライジング陣営を直撃
−−まずは、追い切りの感想をお願いします。 古賀慎師「いつも通りのパターンで前後に馬を置いて、直線は3頭併せの真ん中。柴田善騎手が乗ったことで、馬の方も競馬が近づいていることを感じ取ったと思う」 −−柴田善騎手からの報告は。 古賀慎師「『随分、良くなっている』と言ってくれたので安心した」 −−相手関係については。 古賀慎師「強い3歳世代が相手だけど、昨年も強いといわれた3歳世代の一角に名を連ねて闘ってきた。1年間経験を積んだ、お姉さんとしての強みを見せたい」 −−昨年(繰り上がり4着)と比較して、どのへんが変わりましたか。 古賀慎師「心身ともに成長し、一段とたくましさを増した。また、ここ2戦のレースを見ると、脚質に幅が出たという印象が強い」 −−ここまでGIに7回(海外1回)挑戦していますが、印象に残るレースは。 古賀慎師「毎回、勝つ気で出走させているので、7回とも惜しかった(笑)」 −−枠順の希望は。 古賀慎師「スタートしてから、二の脚が速いのでどこからでも競馬はできる。だから、枠順にはこだわらない」 −−道悪馬場についてはどうですか。 古賀慎師「週末の天気予報は大きく崩れることはなさそうだし、馬場が悪化しない限りは大丈夫」 −−最後に意気込みをお願いします。 古賀慎師「今年の集大成として、目標にしてきたレース。重賞ウイナー(クイーンS)の仲間入りを果たしたし、もっと強いアサヒライジングをお見せしたい。応援してください」
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分