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レジャー 2007年11月02日 15時22分
カシオペアS(オープン 京都芝1800m 3日) 本紙・谷口は実力上位サクラメガワンダーを中心視
札幌記念3着以来となるが、ここを目標に万全に仕上がった“未完の大器”サクラメガワンダーが本命。 「輸送や環境の変化が大の苦手」(友道師)という弱点があるが、今回は栗東トレセンから最も近い京都競馬場でのオープン特別。加えて、鞍上が3戦目の未勝利勝ちで勝つ味を覚えさせ、昨暮れに来日した際には鳴尾記念を制すなど、同馬にまたがっては2戦2勝とパーフェクトの勝率を誇るペリエとくれば、ここは負けられない一戦。 相手筆頭はオパールSを圧勝、直線が平坦な京都ではまるで別馬のごとく切れに切れるホッコーソレソレー。
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レジャー 2007年11月02日 15時21分
磐梯山特別(1000万下 福島芝2000m 3日) 本紙・長田は地力強化著しいオーバーカムオールをいちおし
サケダイスキ、ニシノアンサー、アドマイヤスペースと行きたい馬がそろい、さらには初ブリンカーのグランプリゴールドが絡んでくる。手ごろな頭数とはいえ、かなり厳しい流れになるだろう。これなら、オーバーカムオールのしぶとい末脚が生きてくる。 初勝利を挙げるまでに11戦を要したが、夏を境に急成長。連勝で500万を脱出すると、昇級戦の前走でも差のない4着に好走。早くもメドを立てた。詰めの甘さも解消し、クラス慣れが見込める今回は絶好の狙い目だ。
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スポーツ 2007年11月02日 15時20分
ノア 秋山準、小橋建太を完全覚醒させる。魂のジャンピングニー予告
プロレスリング・ノアの秋山準が、12・2日本武道館大会の小橋建太復帰戦で、“プロレスラー小橋建太”を完全体に覚醒させるプランがあることを明かした。長期に渡る療養明けの復帰初戦で実戦感覚が鈍っている小橋に対し、快気祝いに秋山流の手荒い蘇生術を施す腹積もりでいる。 10・27日本武道館大会の満場の観衆を前に「プロレスラー小橋建太としてリングに帰ってきます」と宣言し、情熱をみなぎらせた小橋だったが、秋山の目にはまだまだ完全体には至っていないと映っている。秋山には自らの実体験から浮かび上がった小橋完全復活へのプランがあるようだ。 自らが提唱して開催されたノア初のシングルリーグ戦「GHCヘビー級選手権挑戦者決定リーグ戦」に敗退し、さらにパートナーの力皇猛が負傷欠場したことによりGHCタッグ王者も返上した秋山は、前シリーズでは持ち前の毒舌もすっかり鳴りを潜めていた。 しかし、一度は消えかけた秋山の熱い魂に小橋の復活で再び火が着いた。27日の日本武道館大会ではリング上から復帰戦のカード(小橋&高山善廣VS秋山&三沢光晴)を発表した小橋の下に駆け寄り、固い握手を交わした。 ブランク明けの小橋だが、秋山の予想を超えてすでに戦闘モードに突入していた。「とにかく目が鋭かったね。グッと引き寄せられて、そのままチョップを食らわせられるのかと、つい構えてしまった」と小橋の力強いオーラを全身に浴び、秋山の眠っていた魂は呼び起こされたという。 小橋と久々にリングで対峙し、闘志を呼び戻された秋山はお礼がわりの強烈な一撃を予告する。 秋山は「小橋さんの逆水平チョップを食らわなくなってから、すっかり皮膚が弱くなったんだよね」と小橋の代名詞ともいえる逆水平を被弾しなくなったことで、胸の周辺神経が耐性を失って内出血しやすくなったことを打ち明け、「小橋さんも実際のリングに上がって、技を受けないと筋肉は戻っても神経の感覚までは完全に蘇らない」とプロレスラーとしての身体の耐性がまだ戻り切っていないと指摘した。 そこで「オレが側頭部にニーをぶち込んで、本当の意味で小橋建太を復活させてやりますよ」と快気祝いに、こめかみ直撃の強烈なジャンピング・ニーを食らわし、眠れる小橋の完全体を覚醒させるプランを抱いている。 秋山は呼び起こされた魂の一撃で、プロレスラー小橋建太をリング上で完全蘇生させるつもりだ。
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スポーツ 2007年11月02日 15時14分
全日本プロレス “西村ショック”の余波。若手に活性化の波
全日本プロレスの若手レスラーT28(テツヤ)、真田聖也が1日、横浜市内の同道場で10月19日に電撃入団した征矢(そや)学について言及。新たなライバル出現により全日プロ若手は様々な反応を見せ、着々と“化学反応”が起こり始めている。 西村修とともに、無我ワールド・プロレスリングから全日プロに移籍した征矢。10・19電撃入団会見では武藤敬司社長から「志次第では全日本の将来を担ってくれる逸材」「西村と同じ金の卵だ」などと絶賛された。 そんな征矢に対し、真田は「まさか一緒になるとは思っていなかった」と驚きを見せつつも、「ライバルとして意識しますね。自分も体がでかくて征矢もゴツくて大きい。負けたくない」とライバル心を燃やしている。 また、実際に入団会見の場に居合わせ、征矢を目の当たりにしたT28は「“無我の期待のホープ”が全日に入って、これでまた同じ境遇で切磋琢磨し、いい刺激になれたらいいな」と自らの“カンフル剤”にするハラだ。 さらに小島聡&真田と結成する予定だったAJF(オール・ジャパン・フューチャー)についても「興味はあります。山口(竜志)さん、櫛田(雄二郎)さん、一緒に若い力で全日本を盛り上げていきたい。ぜひ力を貸してほしい」と早くも共闘を呼び掛けた。 征矢の入団によりにわかに騒がしくなってきた全日プロ若手軍団。“西村ショック”がプラスに働いているようだ。
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芸能 2007年11月02日 15時13分
低視聴率女優の汚名ばん回に懸ける藤原紀香
石原軍団との強力タッグでテレビ朝日系のドラマ「おいしいごはん 鎌倉・春日井米店」に出演している女優の藤原紀香。今年は、お笑いタレントの陣内智則との結婚で話題になったが、今回のドラマは“低視聴率女王″の汚名を返上できるかの正念場だという。 主演の渡哲也がこれまでのイメージと違う破天荒な頑固オヤジを熱演、新婚の紀香が結婚後初の連ドラ出演での主婦役などそれなりに話題が多い同ドラマだったが、初回の視聴率は13%にとどまった。 「放送前日にはド派手に石原軍団得意の炊き出しを行い、盛り上げていた割には可もなく不可もなくという数字。2回目以降が勝負」(テレビ朝日関係者) 紀香は渡の息子役の徳重聡の妻役。しかし、評判はイマイチだという。 「服装と髪型のせいかもしれませんが、実年齢の36歳より老けて見えます。全体的に“昭和のドラマ”の香りが漂うだけに、あまり派手にしても浮いてしまうんですけど」(同) かつては“CM女王”の名をほしいままにし、ドラマの主演も多かった紀香だが、いつしか“低視聴率の女王”と呼ばれるにつれCMも減っていった。 「99年にフジテレビ系で放送された初主演ドラマ『ナオミ』は平均14.5%とまずまず。思えば、あのころが絶頂期で、それ以後は下り坂です」(テレビ誌記者) その後、日テレ、TBS、テレ朝の民放各局に加え、NHKでもドラマ主演を果たすが、思うような数字は取れなかった。 「業界的に1本でも平均視聴率が15%を超えたドラマがあると一流女優として評価されます。しかし、紀香の場合、それがない」(同) 作品の出来も大きいが、ここ数年のドラマはフタケタすら難しい。 「03年のTBS『あなたの人生お運びします!』、昨年のテレ朝『だめんず・うぉ〜か〜』はともに平均8%。『だめんず・うぉ〜か〜』は放送期間中に陣内との結婚報道があったにもかかわらず、実質的には打ち切りになりました」(同) 石原軍団と初タッグを組んだテレ朝系のスペシャルドラマ「祇園囃子」の視聴率は20.3%だっただけに、今回で汚名を返上できそうだが…。 「家族のきずな、食の大切さなどをテーマにした今回のドラマですが、現代人の感覚と微妙なギャップを感じられます。今回のドラマがコケればテレ朝も石原軍団との関係を見直しを迫られるでしょう」(別の民放局関係者)
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芸能 2007年11月02日 15時12分
米倉涼子 下着は「想像におまかせします」
女優・米倉涼子(32)が1日、東京・神宮前のブルガリ表参道店で、同店のオープニングイベントに出席した。 指輪など総額1700万円相当のジュエリーを身に着けた米倉は「高額でなかなか手に入れる機会がない。身が引き締まります」。また、胸の大きく開いたドレスのセクシーぶりに取材陣から「下着は着けているのか」という質問が飛んだが「想像におまかせします」とはぐらかした。(写真=ブルガリ表参道店のイベントに出席した米倉涼子)
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芸能 2007年11月02日 15時10分
福田沙紀 ヒット商品ベスト30発表会に出席
女優・福田沙紀(17)が1日、都内で行われた日経トレンディ主催の07年ヒット商品ベスト30発表会見に出席した。 「今年の顔」に選ばれ、招かれた福田は「実は流行に乗り遅れるタイプなんです。学校でみんなが持っている物を見て、やっと知ることが多くて」と苦笑い。とはいえ、「小島よしおさんとか、人気が出る前から知っていて、若いお笑いタレントの情報は先取りしています」と少し自慢げに話した。(写真=「今年の顔」に選ばれた福田沙紀)
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その他 2007年11月02日 15時08分
高原リカちゃん大特集予告
内外タイムス11月6日号(11月5日発売)で高原リカちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>12月1日〜10日「ニュー道後ミュージック」 みなさん応援よろしく!
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社会 2007年11月01日 15時00分
全国初の「女性向けソープ」閉店で分かったソープ・ボーイの“生き地獄”
全国初として話題になった女性向けソープランド「CC.Club」(福岡・中洲)が、10月28日に閉店した。同店は今年2月にオープン以来、“性の多様化の象徴”として話題になり、全国から女性が来店した。 サービス内容は男性用ソープランドと同じ。個室にベッド、風呂があり、“ソープ・ボーイ”が女性に「癒やしのサービス」をするというもの。 「料金は90分、3万円(延長30分、1万円)という価格設定でした。オープン直後から全国の女性から問い合わせが殺到し、実際、全国の女性がご来店下さいました。30代が一番多く、20代から50代と幅広い年齢層です。東京や大阪からも毎月のように訪れる女性もいたんですが…」(同店関係者) オープン当初は大繁盛だったのに、なぜ閉店なのか。地元や近隣の女性に敬遠されたようだ。 「そりゃ、女だってソープに行ってイケメンのホストにサービスしてもらいたいですよ。でもね、お店が中洲の風俗街のど真ん中にあるため、地元の女性は人目を気にして行かないわけよ。お店が郊外にあったら、私も行ったかも知れないけどね。やっぱり、恥ずかしいわよ」(中洲のスナックのママ) 結局、店側としても「県外からのお客様が主体という傾向が明らかで、地元の女性のリピーターが定着しなかったために、見切りをつけたようです」(風俗ライター)。 また、1人で多数の女性を相手にする“ソープ・ボーイ”の体力にも限界があったようだ。 前出の風俗ライターの話。 「男は射精したらスッキリという感じですが、女性は精神面での癒やしや心の交流を強く要求するようで、フィーリングが合えば毎回同じホストを指名するようになってしまったそうです。なので人気ホストには仕事が集中してしまう。しかし、ホストは体力的に限界がありますから、せいぜい1日3人の女性を相手にするのがいいところでしょう。バイアグラを飲みながら頑張っても、体がボロボロになってしまってはねぇ。それこそ、20代から50代の女性を相手にしなければならないわけで、そりゃ、“生き地獄”ですよ」 このため、同店では人気ホストはホームページに写真を公開せず、店頭写真のみにするなど工夫をこらしたという。しかし、男には「射精」という生理現象がつきまとうために、体力的な限界がネックになったという。 なお、同店は11月以降、同じ場所で、今度は男性向けのマットヘルス店「人妻倶楽部Lady Lady」として再出発するという。 「ソープ嬢から自腹で“舌技”などのテクニックを学んだ“ソープ・ボーイ”は、今後、ホストクラブなどに転職するそうです」(前出・風俗ライター)
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芸能 2007年11月01日 15時00分
セクシーインタビュー 6th DVD「恋の記憶」発売中! 平田弥里
昨年「ウルトラマンメビウス」(TBS)で、メガネっ娘のアマガイコノミ隊員役でブレイクした平田弥里ちゃん(25)。このたび6作目のDVD「恋の記憶」(リバプール)がリリースされた。そこで、グラビアからドキュメンタリーのナレーターまで、幅広いジャンルで活躍する彼女を直撃インタビューだ! 今回のDVDは四国の高知県で撮影してきたそう。日本の古里の風景が存分に堪能できそうだ。 「私は四国初進出で〜す(笑)。高知の雰囲気のある旅館で日本情緒タップリにロケしてきました。途中で雨に降られましたけど、逆に情緒が増して良かったです」 特にセリフはないのだが、内容はストーリー仕立てになっている。 「離ればなれになった幼なじみの2人が再び故郷で出会い、一緒に暮らし、そしてまた別れる…そんな話です」 四万十川ロケでは、もちろん水の中に入っての撮影にも挑戦した。 「8月の終わりごろ撮影したんですけど、もう水が冷たくて冷たくて。でも、水が透き通っていて、お魚が見えるんですよ。“おー、最後の清流だー、学校の教科書に書いてあるとおりだーっ!”って感動しました。それに魚が人なつっこくて、私に近寄って来るんです。ついでに足の角質まで食べてもらっちゃいました」 オススメの見どころは、すたれてボロボロになった廃工場でのシーンとか。 「水着で撮影したんですが、場所が工場なんだって思ってしまうと、その状況がなんか恥ずかしくなっちゃって。表情に出てるので、ぜひお見逃しなく(笑)」 また、川辺のシーンでは、つきものの虫にも悪戦苦闘したそうだ。 「去年のウルトラマンメビウスからずっと、ロケ地が草むらとかキャンプ場とか山の中とか、虫のいるとこばっかりだなぁ…。しかし、最近よく虫に刺されるなぁ…と(笑)」 ホームから海を臨む駅での撮影も印象深かったという。列車が1時間に1本しか来ないところで、さびれてはいるが雰囲気のある駅だそうだ。 「そこで最初に撮ったのが、列車を見送るシーン。列車のドアが開く位置の前に立って、それを遠くからカメラで捉えるという演出でした。でも、立ってたら地元の方が“ここドア開かないよ”って教えてくれて、ドアの開く位置までダッシュ(笑)。いやぁ、ゲリラ撮影にとって、人情味あふれる地元の方の協力は大きいですね」 昨年出演したウルトラシリーズ生誕40周年記念映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」では、諸先輩たちとも共演。思いもよらないことだったので、夢のようでうれしかったという。 「皆さんから申し訳ないぐらいかわいがってもらい、楽しくお仕事できました。ハヤタ隊員役の黒部進さんは、今も昔と変わらずダンディでカッコイイですね。素敵に年をとってるなって感じです。モロボシダン役の森次晃嗣さんはエンターテイナー。歌に合わせて急に踊り出したりするんですよ。あと、鵠沼にある森次さんのレストランにも行きました。自慢のハヤシライス、おいしかったです。毒蝮三太夫さんからは“次から友だちだって言っていいぞ”って許可をいただいちゃいました。フジ隊員役の桜井浩子さんは明るくて気さくな方でした。アンヌ隊員役のひし美ゆり子さんは天真らん漫で、今でもおきれいなのにはビックリです」 デビューのきっかけはスカウト。だが、時期が大学3年生のときと、少々遅めだった。 「デザート屋さんでバイトしていたらお客さんに芸能関係者がいて、どうですか、と。3カ月ほど熟考しました。教員免許を取って先生になるつもりでしたから、芸能活動が実際にできるか分からなかったんです。身近に芸能人がいたら参考にできたかも知れません。でも、このとき本当にやりたいことは何かを考え、一念発起して、人生かけてみました(笑)」 今後はグラビアをできるうちにやり尽くし、いずれは女優にシフトしていきたいと語る。 「その点、ウルトラマンは参考になりました。共演者の田中実さんをはじめ諸先輩からアドバイスをもらったり。今後はサバサバした女とか悪い女の役に挑戦してみたいですね」 最後に一言どうぞ。 「11月10日(土)午後6時から、ソフマップ・アミューズメント館8Fイベントスペースでイベントを開催します。私の中では、皆さんに直接お会いするのは久しぶりって感じです。たくさんおしゃべりできたらいいな。あ、でも、メガネっ娘キャラはウルトラマン限定です。誤解なきように、ね」 <プロフィール>ひらた みさと 1982年2月27日生まれ、群馬県出身。魚座、A型。T158 B86 W59 H86。日本女子大学文学部卒。趣味は庭園巡り、野球観戦、ピアノ。特技はバスケット、指の逆関節曲げ、テニス。2000年に映画「ピンチランナー」、フジテレビ「マッハブイロク」などでデビュー。06年にTBS「ウルトラマンメビウス」のアマガイコノミ隊員役でブレイク。また、同年2月にTBS「夢の扉〜NEXT DOOR〜」でドリームナビゲーターを務めるなど、幅広い舞台でマルチな才能を発揮している。
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