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社会 2008年04月21日 15時00分
GW直前レジャー連載「フェチ曹長のグアム遠征」(1)実弾射撃でロボコップになったのでありマス…の巻
ゴールデンウイーク(GW)に海外脱出するのはとってもぜいたくな人だ。時期をずらしてGW後に行く人はプチセレブな人。非日常を楽しむならアクセスのいいグアム島がお勧め。金髪フェチで名をはせるレジャー担当記者が現地に先乗りし、穴場ガイドをする。 内外タイムス“戦地”派遣記者のフェチ曹長であります。地獄の黙示録を愛する鬼デスクの目から逃れるべく、GW先取りで飛行機で約3時間の常夏の楽園グアムへと飛んだのだ。戦地に赴いたからには、まずは射撃の訓練をしておかねば…。 グアムの観光地タモンのメーンストリートには実弾射撃の看板が数あれど、本当に安全でリピーターが多いのが「ウエスタン・フロンティア・ヴィレッジ」だ。 毎晩酒びたりですっかりなまってしまったこの体。実弾射撃は非日常の“良い緊張感”を得られるというから、研ぎ澄まされた本能を呼び起こしてくれるかもしれない。日本では絶対にできない実弾射撃だが、打った瞬間万が一ってこともあるんじゃ!? …とビビる曹長をなだめてくれたのは山本哲男店長(57)。 「窓ガラスは米国大統領の車と同じ防弾ガラスを、的の壁は戦車と同じ鉄板を採用していますからご心配なく。さあ、どうぞ撃ってください」 曹長が選んだ銃は38口径、45口径、ショットガンの3つ。十数メートル先の人型の的は刑事ドラマに出てくる例のアレだ。初めて撃つときには小さな中心点に当てるのは極めて難しいという。 「パーンッ!!」。おいおいびっくりさせるなよ。ヘッドホンを付けているにもかかわらず、隣で撃っている人の銃声に体がビクッと反応するビビりな曹長。脳裏に「平和主義」の4文字が浮かぶ。しかし、ここまできて撃たないわけにもいかないので、腹を据えて両足を踏ん張る。ショットガンは撃つと同時に自分の肩を思いっきり蹴られたかのような反動を受けた。45口径などはもう自分がロボコップになったかのよう。 射撃終了後は的にスコアを書いて渡され、400点以上ならば自分の写真が店内に飾られる。結果は210点。まあカッコはついたなとニヤついてると「平均点以下だね。ビビりすぎだよ」と店長に笑われてしまった。トホホ…でありマス!
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スポーツ 2008年04月21日 15時00分
全日本プロレス 佐々木健介が29日の3冠戦に向けて秘密兵器の解禁を予告
全日本プロレスの新シリーズが20日、東京・後楽園ホールで開幕。29日の愛知県体育館大会でチャンピオンカーニバル覇者・諏訪魔との防衛戦に臨む3冠ヘビー級王者・佐々木健介が前哨戦で完勝した。諏訪魔に北斗ボムを見舞うなど早くもエンジン全開だった健介。タイトルマッチを前に温存せずに必殺技を放った背景には、秘密兵器の存在がある。 3冠王者がV3に向けて視界良好だ。 29日の愛知県体育館大会で、チャンピオンカーニバルを制した諏訪魔との防衛戦に臨む健介。シリーズ開幕となるこの日は中嶋勝彦と組み、諏訪魔&征矢学との前哨戦に臨んだ。 健介は序盤からペースを握ると、場外戦でパワースラム、ラリアートで観客席に吹っ飛ばすなど王者の風格を見せた。さらには勝彦との合体技・鬼嫁殺しまで繰り出し、若い挑戦者を圧倒した。ついには諏訪魔に北斗ボムまで発射。諏訪魔を退けると最後はラリアートからストラングルホールド(ガンマ)で征矢を絞めあげてギブアップを奪った。 完勝した健介は「あとは名古屋の試合を待つだけ。きょうでオレの一発の重みがわかったんじゃないかな」と頂上決戦に向けて準備万端といった様子。 しかし、なぜ前哨戦で大一番でのフィニッシュムーブでもある北斗ボムを発射したのか。健介は「ノーザンもよくわかってるだろうし、わかってる上で勝ちを狙いにいきます」と意味深に語る。 実はこの一撃を発射したのは、とっておきの秘密兵器の封印を解くことが視野にあるからだ。健介は以前から「ドッカーンと勝つ」と常々口にしている。「力を爆発させるっていう意味で、ボルケーノイラプションもチャンスがあれば、出していきたい。完璧に決まれば失神する可能性もあり得るね」。健介は現在は封印している奥の手の解禁を予告する。 浅間山噴火で封印 ボルケーノイラプションといえば、2004年1月に行われたHCWヘビー級王座奪取時や同年3月のIWGPヘビー級選手権で天山広吉を撃破した技。浅間山噴火を機に封印していたが、諏訪魔との大一番で「ドッカーン」と健介火山を噴火させそうなムードが漂い始めている。 「今は諏訪魔戦だけに集中する。このベルトは絶対に譲りたくない」と早くもエンジン全開の健介。3度目の防衛に向けて死角は見当たらない。
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スポーツ 2008年04月21日 15時00分
全日本プロレス 西村修が東京愚連隊との遺恨決着に1対2のハンディキャップマッチ要求
TAKEMURAとの遺恨決着戦に臨んだ“無我の哲人”西村修は、愚連隊の介入もあって決着はつかず。怒りの西村は1対3のハンディキャップマッチを要求した。 TAKEMURAとの決着戦に臨んだ西村。エルボースマシュ、ダブルアームスープレックスなどで追い込むと、スピニングトーホールドで勝負を決めにかかった。 しかし、バケツを持ったNOSAWA論外が現れ、和田京平レフェリーの気を引き、その間に背後からMAZADAがイスで襲撃。たちまちリング上は無法地帯と化した。 この暴挙に怒り心頭の西村は「おい、TAKEMURAとチンピラども、今ここで1対3でやってやる」と要求。さらには「これ以上彼らと付き合いたくない。昔でいうノーピープル、ノーロープ、ランバージャック。きょう、あすにも会社に問い合わせてみたい」と完全決着戦の舞台を提案した。 愚連隊と西村の遺恨決着戦の行方は果たして。
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スポーツ 2008年04月21日 15時00分
全日本プロレス 王道マッチに新軍団誕生
王道マットに新たな軍団が誕生した。 “性悪男”鈴木みのると最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)から勧誘を受けていた太陽ケア。この日の試合終了後、VMからあらためて勧誘を受けたが、ケアは握手せず。そこにみのるが現れ「お前誰のためにプロレスやってんだ」と問いかける。さらに「オレはもう一度全日本のテッペンに行く。一緒に行こう」と共闘を呼びかけるとケアはみのるとガッチリ握手。東京愚連隊も加わり、新軍団が誕生した。 「善と悪の全日本プロレスは終わり。すべて力で排除してやる」と宣言したみのる。ジャンケンで東京愚連隊が勝利し、軍団名は「GURENTAI」に決定した。 みのる、ケア、愚連隊がそれぞれリーダーだと主張するなど、我の強い面々が集ったGRENTAI。王道マットの勢力図を塗り替えることになるか。 また、VMの一員として“アラブの殺し屋”アル・ダバリが全日マット初登場。初戦を白星で飾った。 世界ジュニアヘビー級王者・シルバー・キング&“brother”YASSHIと組み、土方隆司&真田聖也&大和ヒロシと対戦したダバリ。トレイン攻撃など悪の連携でペースを握ると、最後はダイビング・ボディプレスで大和ヒロシを圧殺した。試合後は報道陣に向かって俗語を連発。殺気に満ち溢れていた。 一方、世界ジュニアの前哨戦で敗れた土方は「29日に結果を出す。全身全霊でベルトを獲りにいきます」と悔しさを噛み殺していた。
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スポーツ 2008年04月21日 15時00分
“闘う電通マン”K-1に挑戦
電通マンが血を流して闘った。K-1のトライアルリーグが20日、東京都大田区のゴールドジムで開催された。注目されたお笑い芸人KICK☆が判定勝ちで結果を出した一方で、特筆すべき一戦だったのが前代未聞の電通社員対決。この”同門対決”に待ち受けていた結末は。 K-1が日本人選手育成のために昨年から開催している同トライアウト。この日は今年の第1回目となる興行「トライアルリーグ」が行われ、今トライアウト目玉選手のお笑い芸人KICK☆が宮本翔平に判定勝ち。谷川貞治イベントプロデューサーからは「思ったよりも強かったね」と及第点をもらい、6月のトライアウトでの“See you next fight”を命じられた。 KICK☆に話題が集まった今大会だが、注目の一戦はそれだけではなかった。エキシビジョンで行われた現役の電通社員による“同門対決”だ。 会社では違う部署で働き、社内で顔を合わせた際にあいさつする程度の間柄という2人だが、リングではK-1の査定が懸かっていることもあり、互いに一切遠慮することなく激しいファイトを展開した。 正道会館に所属し、軽量級で優勝した実績のある大渡博之に、まだプロのキックボクシングキャリアが1年という41歳の高橋功が果敢に攻め込む展開。大渡が上下段にキックを蹴り分ければ、少林寺拳法の経験がある高橋が相手の懐に飛び込みショートレンジのパンチを放つ。両者ともさすが電通マン、と思わせるバイタリティーのある素早いムーブでスピーディーな攻防を繰り広げた。 だが、試合は大渡のかかと落としを高橋が額に食らって流血。そのままドクターストップとなってしまった。 よもやの結末に試合後は「こんな結果になってすみません」(大渡)「あれで(額が)切れちゃうとは…。またリベンジしたいです。次のオファーを待ってます」(高橋)と互いを気遣った。 電通マンがしのぎを削った前代未聞の“同門対決”。決着こそつかなかったが、この対決を観戦したK-1関係者は「今度は電通vs博報堂とかやったら面白いな」と次なる“夢対決開催”をブチ上げていた。
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芸能 2008年04月21日 15時00分
山本モナ 男をオトすマル秘テク
これまでのバラエティー、トーク番組出演に加えて、今春からはTCK(東京シティ競馬)のイメージキャラクターやアイスクリームのCM出演と、相変わらず大忙しの山本モナ(32)。彼女には男を誘うマル秘テクがあるという。 「TCKはともかく、アイスクリームの商品がロッテの“モナ王”というのができすぎという感じがしますけど、完全にタレントの域に入りました。もう誰も“元女子アナ”なんて思っちゃいません」(芸能リポーター) 一昨年9月朝日放送(ABC)の局アナから「筑紫哲也NEWS23」(TBS)のフィールドキャスターに抜擢されたと思ったら、直後に民主党代議士との不倫を報道されて、わずか5日で番組降板を余儀なくされたモナ。 「誰もが立ち直れないと見ていた中、ここまで売れっ子タレントになった最大の要因は、モナのあけすけトークにあります」(同) 番組撮影中にもかかわらず、移動する車の中からラブホテルを発見すると、「ラブホ、いいな〜」と大はしゃぎ。他にも「普段はパジャマで寝るけど、彼氏と一緒のときは何も着ない。彼氏がTシャツ着てたら“脱いで”っておねだりしちゃう」などと、エッチ発言で男性ファンの下半身をガッチリ握ったのだ。 「才色兼備でセクシーボディーの持ち主。その上、トークは赤裸々なんて女性は芸能界にはそうはいません。昨年末、急浮上したヘアヌード写真集出版計画は、依然、水面下で進行中のようです。彼女自身、キックボクシングで体のたるみを防いでるようです」(芸能ライター) ただ、現状に不満がないわけではない。 「仕事の充実度には満足しているようですが、私生活で、“男”がいないことに、とても不満を覚えているようです。欲求不満状態と言えるかも」(同) 昨年暮れ、番組共演時に迫った永井大には相手にされなかったモナ。 「そこでモナは現在バラの香りのするサプリメントを毎日飲んでいるようです。スレ違うとプーンとバラのにおいがするそうで、これで男を誘っていると、バラエティー番組で共演した国生さゆりが暴露していました」(同) そろそろ写真誌に撮られるのも近い!?
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芸能 2008年04月21日 15時00分
シネマレビュー「銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜」
米寿司、またの名を「スシ王子」に亡き師匠リリーから天の声が届いた。「シャリの達人がニューヨークにいる。マンハッタンへ飛べ!」 日本一KY(空気を読めない)な男が、NY(ニューヨーク)に降り立った。何とか見つけたシャリの達人・俵源五郎が握っている寿司屋「八十八」は、店の乗っ取りを企むペペロンチーノ一味の嫌がらせによって客足が途絶えていた。裏で糸を引いているのは、NYのスシ屋を牛耳るミスター・リン。司の弟子入り後も続くリンの手段を選ばぬ嫌がらせに、源五郎はついに店じまいを決意するが、そこへリンが現われ、店の存続を懸けた寿司対決を申し出る。決戦の行方は?ミスター・リンの正体とは? 日本映画のヒット作の一つの潮流であるドラマの映画化作品がまた一つ誕生した。親友が悲惨な目にあってもスシ王子は冷静でマイペースのため、見ていても興奮しない。ユーモアがちりばめられているものの、盛り上がりに欠ける出来には不満が残った。 スシ王子役には、映画単独初主演となるKinki Kidsの堂本光一。その他にKAT-TUNの中丸雄一、北大路欣也、釈由美子、石原さとみが出演。監督は堤幸彦。 4月19日(土)サロンパスルーブル丸の内ほかで公開中 配給/ワーナー・ブラザース映画
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芸能 2008年04月21日 15時00分
疋田紗也 胸キュンDVD完成!!
霊感の強いグラドルとして本紙1面に2度登場してくれた疋田紗也(19)の最新DVD「Butterfly」(タオ)が28日にリリースされる。 真っ青な海と空に包まれて大はしゃぎの紗也ちゃん。まぶしい笑顔を全開にした彼女が時折見せるセクシーさに胸キュンな作品だ。 5月3日にはDVD発売記念イベントを東京・秋葉原で開催。 石丸電気ソフトワン・15時〜、ソフマップアミューズメント館・18時〜。
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レジャー 2008年04月19日 15時00分
皐月賞 今週も荒れる!! アベコーの気になる本命は!?
春の中山競馬もいよいよオーラスを迎えた。トリを務めるのは「第68回皐月賞」(JpnI 芝2000m 20日)だ。大波乱で幕切れした先週の桜花賞同様、今年のクラシックは牡馬も大混戦。群雄割拠の様相を呈すなか、アベコーこと阿部幸太郎は潜在能力の高さを買って、フサイチアソートにこん身の◎を打った。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 不明の年金問題に後期高齢者保険。著しい物価高とガソリン税などの道路特定財源。さまざまな問題に政治家でなくとも頭を抱えてしまいます。 頭を抱えるといえば、今年の3歳クラシック。先週の桜花賞もそうでしたが、皐月賞も大変な混戦ムード。重賞2勝馬がマイネルチャールズ1頭だけ。共同通信杯で単勝1.5倍の圧倒的支持を受けたサダムイダテンの敗退に代表されるように、1番人気がコロコロと敗れ去りました。おそらく今年のようなケースは、過去のデータというものがあまり役立たない気がします。 枠順を一見して驚きました。スプリングS1番人気で3着だったショウナンアルバが、なんと大外18番枠。スプリングSでは頭を上げて引っ掛かり気味に先頭。この枠ではまた掛かり気味になる恐れがあります。さらに主導権を取りたいノットアローンも14番枠。スタートから勢いをつけて行くことになりそうです。となると、ゆったりした流れは微妙。 で、ここは競走馬が本来持っている能力そのものに注目しました。そこで、フサイチアソートに◎です。思えば強烈なインパクトを残したのが、昨秋の東スポ杯2歳Sでの圧勝。新馬を勝ったばかりのキャリア2戦目。相手もダリア賞をレコード勝ちしたスズジュピター。芙蓉S2着、いちょうS2着のスマイルジャック。この2頭が直線で馬体を併せてデットヒート。その内からゴール寸前で一気に飛び出したのがフサイチアソートでした。驚くべきガッツと瞬発力。時計も実に優秀です。芝1800m1分47秒4。ラスト3Fが34秒2。ちなみに、一昨年の皐月賞馬メイショウサムソンは、東スポ杯2歳Sに出走。1分47秒3で2着。当時サムソンはキャリア6戦目。それに匹敵する時計をキャリア1戦のアソートが叩き出したのですから、潜在能力は相当なものです。 その後の休養は、あくまでも皐月賞をターゲットにした充電。それゆえ、前走の弥生賞はあくまでもステップ。右回り、中山も初めての経験だったわけで、実戦を1度使った変わり身は大と判断。ズバリ、単です!
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レジャー 2008年04月19日 15時00分
皐月賞 藤川京子 ブラックシェルが末脚一閃よ!
あす20日(日)は、牡馬クラシックの第1弾「第68回皐月賞」(JpnI 芝2000m)が中山競馬場で行われる。有力馬が五指に余る戦国ムードのなか、女馬券師・藤川京子は決め手鋭いブラックシェルに熱き一票を投じた。 先週の桜花賞に続き、皐月賞も傑出馬は不在ですが、ここは◎ブラックシェルの素質に期待します。 前走の弥生賞は何がなんでも権利を取るのが条件でした。でも、前々走のきさらぎ賞はやたらにテンションが上がり、返し馬もまともにできない状態…その影響で大出遅れ。今回もまともにレースに臨めないんじゃないかと、ハラハラしていましたが、そんな心配はよそに、落ち着いて競馬をすることができました。 道中は中団の外を追走し、折り合いを欠くこともなくスムーズ。直線では力強く脚を伸ばして、2着に突っ込みました。マイネルチャールズには3/4馬身届きませんでしたが、権利取りという命題があったので、ある程度大事に乗った感もありましたからね。それでも、使った上がり(3F)はメンバー最速の34秒6ですから、勝ち馬との逆転も十分可能とみています。 いきなりエンジン全開という瞬発力タイプではありませんが、ロングスパートが可能なタイプ。早く動こうと思えば動けますし、決して不器用というわけではないですよ。 中間はハードな追い切り。攻めはあまり動かないタイプですが、先週、今週と武豊騎手がまたがり、元気いっぱいのフットワーク。先週に比べ、直前ではずいぶん迫力が増した感じです。緩かった馬体も絞れてきたし、最高の状態で本番に臨めそうです。 合わせて中間は課題のゲート練習を重ね、無駄にテンションを上げないように努められてきました。一流厩舎の究極の仕上げで、態勢は整いました。まずは1冠を手中に収めます。
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