「TCKはともかく、アイスクリームの商品がロッテの“モナ王”というのができすぎという感じがしますけど、完全にタレントの域に入りました。もう誰も“元女子アナ”なんて思っちゃいません」(芸能リポーター)
一昨年9月朝日放送(ABC)の局アナから「筑紫哲也NEWS23」(TBS)のフィールドキャスターに抜擢されたと思ったら、直後に民主党代議士との不倫を報道されて、わずか5日で番組降板を余儀なくされたモナ。
「誰もが立ち直れないと見ていた中、ここまで売れっ子タレントになった最大の要因は、モナのあけすけトークにあります」(同)
番組撮影中にもかかわらず、移動する車の中からラブホテルを発見すると、「ラブホ、いいな〜」と大はしゃぎ。他にも「普段はパジャマで寝るけど、彼氏と一緒のときは何も着ない。彼氏がTシャツ着てたら“脱いで”っておねだりしちゃう」などと、エッチ発言で男性ファンの下半身をガッチリ握ったのだ。
「才色兼備でセクシーボディーの持ち主。その上、トークは赤裸々なんて女性は芸能界にはそうはいません。昨年末、急浮上したヘアヌード写真集出版計画は、依然、水面下で進行中のようです。彼女自身、キックボクシングで体のたるみを防いでるようです」(芸能ライター)
ただ、現状に不満がないわけではない。
「仕事の充実度には満足しているようですが、私生活で、“男”がいないことに、とても不満を覚えているようです。欲求不満状態と言えるかも」(同)
昨年暮れ、番組共演時に迫った永井大には相手にされなかったモナ。
「そこでモナは現在バラの香りのするサプリメントを毎日飲んでいるようです。スレ違うとプーンとバラのにおいがするそうで、これで男を誘っていると、バラエティー番組で共演した国生さゆりが暴露していました」(同)
そろそろ写真誌に撮られるのも近い!?