-
レジャー 2008年06月25日 15時00分
宝塚記念追い切り速報 ドリームパスポート 距離短縮で名誉挽回だ
中央競馬の上半期の総決算「第49回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 29日)が、今週のメーン。フェブラリーSで幕開けした今年のGIは、これまで関西馬がすべて勝利を収めている。果たして、前半戦の“ラブゲーム”は避けたい関東馬が一矢報いるか。転厩5戦目、陣営も馬の“勝手”を手の内に入れたドリームパスポートが今朝の追い切りで絶好の動きを披露し、反撃の狼煙(のろし)を上げた。 関東に転厩後は(5)(4)(4)(9)着。崖っぷちに立たされた感のあるドリームパスポートが背水の陣で挑む。 一昨年の3冠レースでは(2)(3)(2)着。菊花賞でメイショウサムソン(4着)に先着。続くジャパンCではディープインパクトの2着と大健闘した。本来の力さえ出し切れれば、ここでもヒケを取らないのは確かだ。 「ひょっとしたらと密かに期待していた」(伊藤助手)天皇賞・春は9着と惨敗。「敗因は常に後付けになるけど、GWの渋滞に巻き込まれ輸送に普段の倍の16時間もかかり、精も根も尽きた感じだった。あれが実力ではない」と同助手は巻き返しを誓う。 幸い疲れはなく、好調をキープ。「1週前より、硬さが取れてスムーズな走りだった」。 巻き返しのキーワードは、距離の2200m。先週、初めてケイコに騎乗した優勝請負人の蛯名騎手は「1600mでもいいぐらい」と印象を語っている。「それぐらい気持ちが前向きな馬だから、(3200mの)天皇賞より競馬はしやすい」と伊藤助手は盛んに腕を撫していた。 【最終追いVTR】角馬場で体をほぐすと、ポリトラックに入り単走。5Fすぎから意欲的に飛ばし、力強いストライドでグイグイ伸びてきた。デキは充実している。
-
レジャー 2008年06月25日 15時00分
宝塚記念追い切り速報 アサクサキングス 天皇賞のリベンジに向け万全の仕上がり
今シーズンに入って大阪杯3着、天皇賞・春3着とあと一歩のレースが続くアサクサキングス。寺島助手はここ2戦に関して「放牧帰りで馬がカリカリしていた。それに比べると、今回は本当に落ち着きがある。普段の運動時からすごく乗りやすい」と上昇気配を強調する。 ケイコでもその違いが出てきた。1週前追いでは併走馬を直線で1秒6突き放す豪快な動きを見せた。3歳時に挑戦した昨年は15着に大敗したが、今年はグランプリ制覇も十分に視界に入ってきた。 「昨年は馬場が悪くて乱ペース。しかも、使い込んでの疲労もあった。今年は状態もすごくいいので、GIを勝つチャンスはかなりある。何とか、ここでいい結果を出して秋競馬へと挑みたい」 菊花賞に続く2つ目のGIタイトル奪取に寺島助手は気合を込めた。 【最終追いVTR】終い重点で前半はゆったり入ったが、半マイルすぎから加速。直線は単走ながら鞍上の仕掛けに瞬時に反応し、シャープな伸び脚を見せた。迫力満点の動きで、デキは万全だ。
-
レジャー 2008年06月25日 15時00分
宝塚記念追い切り速報 アルナスライン 初GI制覇へ視界良好
栗色の馬体は、わずかな日差しでも鋭く照り返す。見事に仕上がった。 「いや本当に、こういう馬にはなかなか巡り合えないよ。だからこそ、何とかひとつタイトルを取らせてやりたいんだ」 ビリーヴなどの名馬を育てた松元師が惚れ込む逸材、それがアルナスラインだ。 GI勝ちはおろか、重賞勝ちすらない。だがそれでも、GIを取れるだけの実力があると確信したのは昨年の菊花賞だった。長期休養明けをひと叩きされただけで、まだピークのデキには至っていなかったが、勝ったアサクサキングスをアタマ差まで追い詰めた。 前走の目黒記念も惜しい2着だったものの「58kgのハンデを背負いながら、馬場の一番悪いところを走らされた。それで直線でササッてしまった。でも、勝ち馬とは0秒1差でしょう。やっぱり走るなと思ったよ」気持ちは揺るがなかった。 師が何より評価するのはそのファイティングスピリットだ。「毎回、全力で能力を発揮してくれる。大崩れしたのは新馬とエリカ賞ぐらいで、それ以外は常に上位争いをしてくれている」 それに加えて、この中間はデキがいい。「間隔をじっくり取って、しかも今回が走りごろの叩き3走目。うまく調整できた」 前走後は疲れも出たが、そのあたりはいつものことでしっかりケアされた。 順調さを欠いて休養が長引いてしまった菊花賞の後、前々走のメトロポリタンSの後も脚元はすっきりしなかった。それに比べれば、デビュー以来、最も順調にきたといってもいい。 「GIはすべてがうまく運ばないと勝てない。うちのはまだオープン特別しか勝っていないから、確かに分は悪いかもしれない。だけど、それでも、今回は楽しみなんだ」 実績より、勢い。松元師は手のひらにずっしり、勝利への手応えを携えている。 【最終追いVTR】和田騎手を背に坂路で単走。前半はゆったり入ったが、追い出してからの末脚は迫力満点。前走時に見せていたハミで遊ぶ仕草も出さなかった。馬はすっかり戦闘モードに入っている。
-
-
スポーツ 2008年06月25日 15時00分
新日本プロレス 棚橋弘至がオモローボディーに
「妊娠ですよ」。新日本プロレスのG1クライマックスで復帰を目指す“フェロモンボディー”棚橋弘至が衝撃の秘め事を暴露した。24日には都内の同道場で練習を行ったが、戦線離脱していた影響から“妊娠腹”のため、カムバックに思わぬ障害が発生。よもやの戦闘不能状態に陥った色男は復帰への難題を抱え「く、苦しい」とあえいでいる。 棚橋が妊娠か!? フェロモンボディーは見るも無残な姿になってしまった。左ヒザ前十字靱帯(じんたい)と半月板断裂のため、約2カ月間、リングから遠ざかっている。 この日は都内の同道場で復帰に向けて約1時間のトレーニングに励んだが、引き上げてくるや吐息交じりに「く、苦しい」「ヤバイっす」などと連呼する。 昨年のG1クライマックス覇者として連覇がかかったG1でのカムバックを目指しているが、まだ練習再開から日が浅いとあって苦悩するのは当然。だが、どうやら事情は違うようで「あまり見せたくないんですけど、コレ妊娠ですよ」と人目を気にしながら、まるで妊婦のようなドテッ腹をチラリと披露した。 欠場中は「ヒザが使えなくていろんな運動、ルーティーンワークができなかった」ことから、自慢のくびれたウエストは85cmから95cmにまで膨張。フェロモンボディーは「こんな体じゃ到底リングになんか上がれない」とあえいでいる。 ボディーラインはレスラーとしての生命線。もはや見た目だけの問題ではない。棚橋によれば「やっぱりここがカッチカチじゃないと、ハイフライフローにも関係してきますからね。男にとって硬さは重要ですよ」とのこと。 闘いや技のキレに影響してくるだけに、この戦闘不能状態にはさすがに危機感を感じているようだ。 G1復帰まで50日をきったにもかかわらず、よもやの事態に苦悩するフェロモンボディーは「もうこうなったら夏の海でトレーニングして男性ホルモンを活性化させるしかない」と打開策を練りながら“妊娠腹”をさすっていた。
-
スポーツ 2008年06月25日 15時00分
ノア 小橋「タイトルマッチのつもりで勝負する」
プロレスリング・ノアの欧州遠征から帰国した“鉄人”小橋建太が24日、GHCタッグ戦線に殴り込みをかけるべく次期シリーズ(29日、東京・後楽園ホールで開幕)での現GHCタッグ王者狩りを予告。タイトル挑戦を見据えて動き出す。 この日、欧州遠征から帰国。現地時間21日の英国、22日のドイツ大会と強行日程を乗り切ったが、疲れも見せず次なる目標をぶち上げた。 29日の後楽園大会で現タッグ王者の齋藤彰俊&バイソン・スミスと6人タッグマッチで激突する。7月8日の大阪府立体育会館第2競技場大会では、2006年に自身の腎臓ガン発覚でベルト返上を余儀なくされた本田多聞とのタッグでの対戦も決定。「結果を求める試合をしたい。タイトルマッチのつもりで勝負する」と闘志を燃やす。 「タッグ戦線でもそうなる」と現王者との直接対決を契機に、タイトル戦線復帰に意欲を示す。三沢社長も「勝敗じゃなく、本人の気持ち次第だ」と小橋の意思を尊重する構え。 鉄人が止まっていた時計の針を再び進める。
-
-
社会 2008年06月25日 15時00分
毎日新聞“低俗英字サイト”閉鎖騒動の波紋
毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニューズ」で、週刊誌などが報じた社会風俗記事を英訳して紹介するコーナー「Waiwai」が閉鎖に追い込まれる騒動があり、毎日新聞はけさ25日の朝刊紙面に読者へのおわびを掲載した。同社に「内容が低俗すぎる」などと抗議があったため。ネット上では集中抗議を呼びかけるなど騒動になっていた。 同コーナーで紹介された記事は出典が明記されており、週刊誌や月刊誌、写真誌にタブロイド紙と幅広い。具体的には「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後で食べた」といったキワモノ系や、「女性はSEXについては冗舌だが、マスターベーションには口を閉ざす」と性慣習に絡む記事が目立った。 海外で日本が“児童ポルノ天国”と揶揄(やゆ)されていることを踏まえてか、「日本のティーンはバイアグラを使ってウサギのようにSEXする」「日本の女子高生は刺激を求めてノーブラ&ノーパンになる」「高齢売春婦人気の裏で、日本では小学生売春婦にも仕事がある」などと、10代の性実態を報じる記事を積極的に取り上げていた。 同サイトは2001年に立ち上げられ、スタート当初から続いた「Waiwai」は約7年間で幕を閉じた。ネットでは厳しい批判にさらされているが、数多くの社会風俗記事から話題性のある一本をよりすぐる選別眼は確かなものだった。 果たして、大手新聞社が“低俗な記事”を英訳するのはそんなにとがめられるべきことなのか? 毎日新聞は本紙の取材に「先月末に抗議が来て、これまで掲載した記事の内容をチェックした結果、コーナーを閉鎖することに決めた。現在詳細を調査しており、紙面での読者への報告については紙面で明らかにする」(社長室広報担当)と回答。23日までに電話やメールで約300件の抗議があったという。 同サイトでは「おわび」と題して担当のデジタルメディア局から経過説明がなされている。それによると、批判内容は「このような記事を英語で世界に発信した影響をどう考えるのか」「日本が誤解される内容を広めているではないか」といった意見が大多数。 同社は監督責任者らを厳重に処分する方針としている。25日の紙面でもこうした経緯が説明された。 一方、ネット上で批判する声は、出典元にも飛び火する勢いで「『実話ナックルズ』『週刊実話』『特冊新鮮組』などの実話誌・タブロイド紙の記事を元にして書かれていた。日本ではコンビニの隅で読み捨てられていく雑誌である」などと実名を挙げてばっさり。「しかし、それが毎日新聞のサイトから配信されると意味合いが異なってくる」と“ゴミ記事”扱いでこきおろしている。 批判を受けて以降の同コーナーでは、これらの雑誌に代わって、同社発行の週刊誌「サンデー毎日」から記事を紹介するようになったという。 ネットでは「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が『顔射』と呼ぶものによく似ている」などといった記事が、世界中に配信されたことを問題視している。○おわび要旨 批判を受けた記事は日本国内で発行された雑誌の一部を引用したものとはいえ、サイトに掲載したことは問題があった。その時点で削除し、それ以外に問題がありそうな過去記事もアクセスできないようにした。その後、編集方針を改め、掲載記事の選択基準も大きく変更した。しかし、過去の記事の紹介の仕方に不適切なものがあったこと、今後同様の批判を受けることがないよう、確かな編集体制をつくろうと根本的な見直しを行い、6月21日、当該コーナー廃止を決定した。読者の意見を真摯に受け止め、信頼される情報の編集、掲載に努める。
-
社会 2008年06月25日 15時00分
AKB48のサイトに殺人予告 無職少年逮捕
東京・秋葉原の無差別殺傷事件を受け、人気女性アイドルグループ「AKB48」の公式サイトで殺人を予告したとして、警視庁万世橋署は24日までに、威力業務妨害の疑いで東京都立川市の無職少年(18)を逮捕した。AKB48は秋葉原の劇場を拠点に活動するグループ。“暴走ファン”の愚行に、メンバーはショックを受けるに違いない。 調べでは、この少年は秋葉原事件の2日後にあたる10日午後10時ごろから約3時間にわたって、AKB48の公式携帯サイト掲示板に「秋葉原 消したい。尊敬する人 加藤智大容疑者。名古屋に襲撃。6月8日の歩行者天国のように。射殺、または串刺し」などと26回書き込んだ疑い。15日には名古屋公演があり、主催者側は万が一に備えて警備員を増やすなど対策せざるを得なくなった。 少年宅からは銃や刃物などの凶器は見つかっておらず、悪質な偽犯行予告だった疑いが強まっている。名古屋公演は特に混乱もなく無事終了したという。 少年は、AKB48が昨年末のNHK紅白歌合戦に出場する以前からのファンだったもよう。3年前にサイトに会員登録。「自分が書き込んでも(メンバーから)返事が来ないので、目立つ書き込みをすれば返事が来ると思った」などと身勝手な供述をしている。 秋葉原の事件以降、インターネットの掲示板などへの犯行予告の書き込みが後を絶たない。全国で業務妨害や脅迫、軽犯罪法違反の疑いで12人が逮捕、書類送検を含むと13〜30歳の計17人が23日までに警察当局に摘発された。こんなバカなことはいい加減にやめろ!といいたい。
-
芸能 2008年06月25日 15時00分
芸人主催合コンサークルの勝ち組「タムラ倶楽部」の全貌
一時期、隆盛を誇った芸人主催の合コンサークルのほとんどは、自然消滅したり解散したりしたという。そんな中、お笑い芸人や業界関係者がいまもっとも関心を寄せているのが人気お笑いコンビ“ロンドンブーツ1号2号”の田村淳(34)が主催する合コン塾「タムラ倶楽部」だという。 かつて、くり〜むしちゅうの有田哲平が主催した「しゃくれ会」、スピードワゴンの井戸田潤の「魁 男塾」などは現在、姿を消したという。 「もっとも合コン好きのこの2人は、若手芸人に頼んでは、いまだにあちこちの合コンに顔を出していますが…」(放送作家) こんな状況下で唯一、生き残り、隆盛を保っているのが「タムラ倶楽部」なのだ。 「現在も週に1度は開催され、多いときは2〜3度も。1日に2度開かれることも珍しくない。ペナルティーのワッキー、庄司智春、ニブンノゴ!森本、じゃぴょん桑折らがメンバーで、順繰りで回ってくる幹事になると必ず合コンを主催しなければならない。でないと、メンバーから外されてしまう。有田や井戸田も参加を申し出ているといいます」(同) 「タムラ倶楽部」がここまで勢いがあるのはメンバーになりたい芸人が後を絶たないかららしい。人気の秘密は「合コンに参加すれば100%の確率で彼女ができるからです」(同)という。 「メンバーの庄司は、この合コンで知り合ったミキティーと交際するようになった。名誉メンバーとなっているインパルスの堤下、劇団ひとりもこの会で彼女をゲットした。参加する女性の多くが芸能人や業界関係者。だから安心して口説ける」(お笑い関係者) なんでも、この「タムラ倶楽部」には、会長の淳が提唱する三大“家訓”があるらしい。「(1)ターゲットは必ずケナせ。そしてその日の内にメールでフォローすること。(2)次回、番組で出会ったら一度は無視するが、必ず帰り際に食事に誘うこと。(3)デートは必ず車を使い、シチュエーションゲームでキスをする。例えば次の信号が赤になればキスと言った感じのような」(同) メンバーは合コン参加前に必ず敦の前でこの家訓を唱和させられているそうだが、「これまで数多くのいい女と浮名を流した敦さんが言うだけに、説得力があるんです」(同)と、この家訓は淳秘伝の女を落とす方法と言えそうだ。 もちろん淳本人はこの家訓を守り続け、恋の全勝記録を更新中という。
-
芸能 2008年06月25日 15時00分
「コブラ ザ・サイコガン」制作発表
人気漫画「コブラ」の誕生30周年を記念し、アニメ「コブラ ザ・サイコガン」(寺沢武一原作、監督)が制作されることになり24日、都内で制作発表が行われた。エンディング曲を歌う歌手の松崎しげる(58)と応援団長を務めるお笑い芸人のケンドーコバヤシ(35)が出席した。 左腕にサイコガンを持つ不死身の男の物語。1982年公開の「劇場版コブラ」で声優と主題歌を担当した松崎は「レコーディングもコブラの声をイメージしてやりました」と“再会”に感慨深げ。一方、コバヤシは「コブラに出てくるようなセクシーな女性がタイプ」とニンマリしていた。(写真=「コブラ ザ・サイコガン」の制作発表に出席したケンドーコバヤシ(左端)、寺沢武一氏(前)、松崎しげる(右端))
-
-
芸能 2008年06月25日 15時00分
ホモ疑惑消えた金子貴俊
俳優の金子貴俊(30=写真)が24日、東京・有楽町のよみうりホールで米映画「庭から昇ったロケット雲」(7月5日公開、マイケル・ポーリッシュ監督)の試写会に出席した。 今月3日に元タレントでスポーツインストラクターの西村美保さん(27)と入籍後、初の公の場となった金子は、自家製ロケットで宇宙へ行く男の物語にちなみ宇宙服で登場。 「ホモと思われていた節があるので、解消できてよかったです。60、70歳になっても奥さんと仲良く手をつないで歩んでいきたいと思っています」と笑顔でのろけてみせた。
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分