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トレンド 2008年06月24日 15時00分
「今週のイチ押し」おっきくなぁれ。
今やグラビアアイドルやモデル、芸能人の間で大人気! 女性の胸に多大なパワーを発揮して「成長した」「張りがでてきた」と大ブレイクしているのが、このゼリー「おっきくなぁれ。」なのだ。 この夢のようなゼリー、くず粉にエストロゲン(女性ホルモン)と同様のパワーを持つイソフラボンを配合し、カルシウムも豊富な食品で、プルルンとした舌触りが何ともウマイ!少量で満腹感を達成できるのでダイエット効果も期待できる。 恋人や奥様の胸に今一歩の前進が欲しい方、一度ススメてみては!?もちろん、男性や子どもが食べてもオイシイおやつとなって、副作用や悪影響はございませんので心配なく。 味はブドウ、リンゴ、ピーチ。130グラム入りで230円。ブルーコイン販売。
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トレンド 2008年06月24日 15時00分
「今週のイチ押し」カギ穴潤滑スプレー3069
キレイ好きでお掃除大好きな方でも、意外としないのがカギとカギ穴のお手入れ。カギ穴は小さく精密な部品で構成されているのでゴミ・ホコリは大敵!溜まると摩擦が増えて、抜き差ししにくくなり、カギが折れてトラブルになることも…。 そんなことにならないよう錠前メーカー・美和ロックの錠前潤滑剤「3069」を準備しよう。これをカギ穴に噴射すると、カギの挿入が驚くほどスムースになり、大事なカギを長持ちさせてくれる。 掃除名人として名高い主婦タレントの松居一代さん(50)も絶賛したこのスプレー。しかし、男性諸君、これはカギ専用で人体には使えませんので、念のため…。
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スポーツ 2008年06月23日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔がタイトル戦をドタキャン!?
全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・諏訪魔が22日、東京・後楽園ホールでのシリーズ開幕戦に臨んだ。西村修との初防衛戦(28日、大阪府立体育会館)を前に不眠症の影響もあってか、挑戦者にフォールを奪われ、まさかの4連敗を喫した。 西村のことが毎日頭から離れず「西村の悪夢」にうなされ続けた。不安を抱えたままシリーズに突入した影響は深刻だった。 世界ジュニアヘビー級王者の土方隆司と組み、西村&エル・サムライと激突。警戒していた西村の丸めこみ地獄を耐え抜き、バックドロップで反撃。 しかし、最後に落とし穴が待っていた。ラリアートを交わされると、一瞬のスキを突かれ、逆さ押さえ込みで3カウントを奪われたのだ。とうとう西村相手に4連敗。防衛戦を前に黄色信号が灯った。「力でいってスキが生まれたところを突かる。もうすべてに対して限界を感じる」とうなだれた。 もはや完全に自信を喪失してしまった3冠王者は「負けた衝撃で何も考えられない。頭がまっ白で…」とポツリ。ついには「王者として失格かもしれない。大阪で結論を出したいけど、返上も考えている」とタイトル戦をドタキャンする可能性まで口にしたのだ。 大スランプに陥っている諏訪魔は、脱出の糸口をつかむことができるのだろうか。
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
宝塚記念 メイショウサムソン 勝って凱旋門賞挑戦だ!
昨年はアドマイヤムーンにゴール前で差され、涙を飲んだ。しかし、今年は負けられない。夢の実現に向け、勝たなければいけない。上半期の中央競馬を締めくくる「第49回宝塚記念」(GI 阪神芝2200m 29日)に、王者復権をかけ、メイショウサムソンが挑む。今年の最大目標はもちろん海外進出。「春のグランプリを勝って凱旋門賞へ」。これが陣営の合言葉だ。 まさに意地の2着だった。今年初戦の大阪杯で6着に敗れ、周囲は王者メイショウサムソンを疑いの目で見つめた。前走の天皇賞・春では、アサクサキングスに1番人気を譲った。 疑心暗鬼の中で迎えた大一番だったが、貫録を見せつける走りを見せた。アドマイヤジュピタにアタマ差で惜敗したものの、ゴール前はすさまじい闘志を見せ、完全に信頼を取り戻した。そして迎える上半期の総決算。王者は再び現役ナンバーワンのプライドを胸にGIの舞台へと挑む。 「この中間は間隔があったので余裕をもって仕上げられた。それが今の具合の良さにつながっている。出走できるかできないか、というレベルだった昨年とはまったく違うよ」 高橋成師は2着だった昨年を振り返りながら、万全の仕上げに胸を張った。 実際、1週前の栗東DWコースでは6F76秒8の一番時計をマーク。ラスト1Fも12秒0でまとめる豪快なデモンストレーションを披露している。これには手綱を取った武豊騎手も好感触。「すごく良かった。1週前としては文句のつけようがない」と興奮気味に話していた。 この後に待つのは世界。昨年、馬インフルエンザに体をむしばまれ、出走がかなわなかった凱旋門賞が待ち受けている。そのためにも壮行レースとなるここは負けられない。指揮官もいつになく気持ちを引き締める。 「今のデキなら世界のどこへ行っても通用すると思う。それだけ状態面はいいので、ここを勝って凱旋門賞へと向かいたい」 昨秋の天皇賞を最後に勝利から見放されているものの、ファン投票はウオッカ(回避)に次いで2位に支持された。ファンもサムソンの完全復活を心待ちにしている。2007年に置き忘れてきた夢を、夢のままでは終わらせない。 アクセル全開!勝利の女神を自力で振り向かせる。
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スポーツ 2008年06月23日 15時00分
サッカー 岡田ジャパンがラッキー弾で勝利 魔のジンクス回避
サッカー2010年W杯を目指す日本代表が22日、埼玉スタジアムでアジア3次予選の最終戦となるバーレーン戦に臨み、1-0で辛勝した。A代表初ゴールとなったDF内田篤人の“ラッキー弾”でアウエイ戦のリベンジに成功。なんとかグループ1位通過を決めた岡田ジャパンは、恐れていた魔のジンクスも振り払い、9月の最終予選に弾みをつけた。 すでに9月からの最終予選進出が決まっている岡田ジャパン。この日はバーレーンとの消化試合だったが、アウエイで敗れた相手へのリベンジとともに、グループ1位通過のため、わざわざケガの不安が残る中村俊輔を使ってまで勝ちにこだわった。 それでなくとも白星がノルマだった。というのも、指揮官には負けられない理由があったからだ。日本代表関係者が言う。「日本は過去のアジア予選で同じ相手に2敗したら、最終予選を突破したことがありません。もしバーレーンに負けれてしまえば、最終予選でマスコミからこのジンクスについて、あーだこーだ言われる。監督が躍起になっていたのも当然ですね」 主力選手が来日していないバーレーンとは対照的に、岡田ジャパンは最終予選を考慮して警告が1枚ある海外組の松井大輔と長谷部誠こそ温存したが、ほぼベストメンバー。その甲斐あってか、試合は終始日本ペースに進んだものの、最後までゴールは遠かった。 だが、ロスタイムにDF内田の巻へのパスがそのままゴールに吸い込まれる“ラッキー弾”。悲願のリベンジを果たした。 第2次岡田政権を象徴するニューエイジの内田が決勝弾をあげ「ドロ臭い点を取ってくれてうれしい」と喜びを爆発させた指揮官だが、それもそのはず。内田は4月に第3腰椎(ようつい)横突起骨折をした影響で腰に違和感を抱え、当初「試合に間に合わない」として離脱も考えていたが、実は代表チームから「リハビリのつもりでやればいいから」と激励され、この日のバーレーン戦出場に繋げた。そんな内田がグループ1位通過をきめる貴重なゴールを奪ったことから岡田監督の喜びもひとしおだった。 土壇場で3次予選グループ1位通過を決めた岡田ジャパン。27日に組み合わせが決まる最終予選に向けて大きな弾みをつける1勝となった。
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社会 2008年06月23日 15時00分
大阪駅通り魔事件、黒いワンピース姿に女装説浮上
JR大阪駅で女性3人が切りつけられるなどした通り魔事件で、逃走した黒いワンピース姿の女に“女装説”が23日浮上した。大阪府警捜査1課は同一犯による犯行とみて、曽根崎署に捜査本部を設置。逃げた人物の行方を追っている。 事件は22日午後1時半ごろ、大阪市北区のJR大阪駅の大阪環状線ホームで発生した。 奈良県香芝市の女性会社役員(52)と大阪市大正区の女子大生(20)が何者かに次々と刃物で左腕を切りつけられ、軽傷を負った。さらにホームに向かうエスカレーターの踊り場でも兵庫県西宮市の女子大生(20)が左腕2カ所を刃物で突かれ、軽いけが。犯人は逃走したが、人物を特定するヒントが残された。 駅ホームのカメラには、大阪市の女子大生が目撃した不審な女がばっちり写っていた。いずれの現場でも、不審な30〜40代ぐらいとみられる女が目撃されており、身長160cmで小太り、胸までの栗毛色の髪で、つばの広い黒い帽子に黒色のワンピース姿。白いショルダーバッグを持っていた。 西宮市の女子大生は黒い帽子の女が隣を通り過ぎるのを目撃。ほかの被害者も事件前後に、近くで同じ格好の女を見たという。服装からして女性とみられるが、小太りで体格がよく、行動が大胆なうえ、肝心の人相が帽子に隠れて判然としない。ワンピース姿ならば女性だろうと思うのが自然。捜査をかく乱する目的があったとすれば、現段階では“女装”の可能性も否定できない。 捜査本部はカメラの画像を解析するとともに、犯行状況を詳しく調査中。駅周辺のカメラの画像も分析するなどして人物の特定を急いでいる。 23日までの調べで、大阪市の女子大生は背後から切りつけられたとみられることが新たに分かった。女子大生が大阪環状線ホームで内回り電車を待っている際、“女”が後ろからゆっくり歩いて接近。電車が駅に着いてこの女子大生が乗り込もうとすると、すぐ後ろに立って左腕を振りかざすようなしぐさをしているのがホームのカメラに。 女子大生は直後に、左腕を切られていることに気付いた。一方、会社役員は西宮市の女子大生が襲われた直後、エスカレーターでホームに向かう際にバッグがぶつかるような感覚があり、その後出血に気付いている。 会社役員の傷は長さ約6cm、大阪市の女子大生は約12cm。軽傷で済んだのはよかったが、東京・秋葉原の無差別殺傷事件から間もない日曜の犯行とあって、大阪にショックが広がっている。
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芸能 2008年06月23日 15時00分
エド・はるみ大ブレークの陰で困惑するエド山口
親指を立てての“グ〜ッ!”や鬼気迫る形相で“コォ〜”と叫ぶギャグで大ブレーク中のエド・はるみ。先ごろ、日本テレビ「24時間テレビ31 愛は地球を救う」(8月30日、午後6時30分)のチャリティーマラソンランナーに決定するなど、勢いはまったく衰えないが、実はエドの大ブレークの陰で、困惑しているある先輩タレントがいるという。 エドは4月からは旅行会社のCMに出演し、6月に入ると発泡酒「サッポロ 北海道生絞りみがき麦」のイメージガールに就任。6月10日から全国で放送されているテレビCMにも出演している。 また25日にはユニット「エド・はるみとメタボシスターズ」でCDデビュー。さらに7月6日からは連続ドラマ「Tomorrow」(TBS)にも出演と、このところ絶好調だ。 「このドラマは、竹野内豊と菅野美穂の初共演となる地域医療をテーマにしたヒューマンドラマ。エドは菅野演じる看護師の同僚で、事実上、病院を仕切って頼れる師長役を演じます」(芸能ライター) 一部で“女優デビュー”などと報じられたが実際は違う。 「もともと女優志望で、若いころは映画やテレビドラマのオーディションを受けまくっていたようです。森田芳光監督の『のようなもの』のオーディションでは、居並ぶ審査員の前で“赤いシリーズ”の宇津井健の物まねをして見事合格。端役で出演したこともあった」(同) 年齢は非公開にしているエドだが、このことからも年齢は容易に想像がつく。 「オーディションなどで、よく一緒になっていたという出川哲朗が現在44歳ですから、どう若く見積もっても40はとっくに過ぎている。芸人仲間の話を総合すると“44”が最有力」(お笑い関係者) そんなエドの大活躍ぶりに困惑表情で見つめているひとりの先輩タレントがいる。 「趣味の釣り番組から旅のリポーター、はたまた2時間ドラマと幅広く活躍をみせているモト冬樹の実兄、エド・山口です」(芸能関係者) “元祖・エド”の山口。このところ聞かれるのはエド・はるみのことばかりだとか。 「一切関係ないのに、弟子なのか?とか、一門なのか?とたずねられていささかウンザリしているようです。ここは、はるみの方から一言あいさつに出向いたほうがいいかもしれません」(芸能ライター) ちなみにエド・はるみのエドは、稀代のエンタテイナー、エド・サリバンから取ったものだという。
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
福島テレビオープン カネトシツヨシオーが貫録V
七夕賞の前哨戦「福島テレビオープン」(オープン 芝1800m 22日)は、1番人気のカネトシツヨシオー(牡5歳、栗東・野村厩舎)が、ピサノパテックを1馬身3/4突き放す完勝劇を飾った。勝ちタイム1分45秒9(良)だった。 10Rの横手特別(スマートサイクロン)を制しバイオリズムが上がっていた石橋脩騎手の読みもさえていた。「頭を下げているときにゲートが開いて出遅れたけど、焦っても仕方がないのでジッとしていた。それで折り合いがついて、かえって良かった(笑)」 馬の力を信じて…それとも、開き直り(?)。道中最後方から直線で外を回ると瞬く間に前を捕らえ、最後はピサノとのマッチレース。追い比べの末、ラスト100mでライバルを蹴落とした。 「あれで勝つんだから、ここでは力が違ったということでしょう。以前、1000万で乗ったことがあるけど、その時より格段に力をつけていた」とジョッキーは満足げに話した。 一方、愛馬とともに、みちのくの地まで足を運んだ野村師も感無量の様子だ。 「二千までは問題ない。(初参戦の)福島での走りが良かったので、馬の状態を見てまた連れてきたい」とサマー2000シリーズの開幕戦・七夕賞参戦に前向きな姿勢を見せていた。
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芸能 2008年06月23日 15時00分
スポドル・オーディションで檜木萌さんがグランプリ
スポーツアイドル(スポドル)の発掘に向け、セントラルスポーツとホリプロが企画したオーディションの決戦大会が22日、東京・ラフォーレミュージアム原宿で開催された。 5250人の応募者の中から千葉県出身の檜木萌(ひのき・もえ)さん(21)がグランプリに輝いた。 現役女子大生の檜木さんは、3歳から習っていたクラシックバレエで磨かれた身長160cm、B85・W58・H90の見事なスタイル。セントラルスポーツの社員でもある体操の北京五輪日本代表、冨田洋之選手(27)から金メダルを渡されると、「一番になれるなんて思ってなかった。すごくうれしい」と涙をみせ、「見ている人たちが明るい気持ちになれるようなタレントを目指したい」と目を輝かせた。(写真=スポドルのオーディションでグランプリに輝き、金メダルを手にした檜木萌さん)
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その他 2008年06月23日 15時00分
芦屋競艇「グラチャン」開催記念クオカードをプレゼント
明日24日から29日まで、芦屋競艇で行われる「SG第18回グランドチャンピオン決定戦」。同レースの開催記念クオカードを10人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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