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レジャー 2008年06月23日 15時00分
新馬寸評 福島
3場の中で一番レベルが低いとされる福島だが、今年は開幕週からド派手なパーフォマンスを演じた牝馬が一頭。レコードで豪快な差し切りVを飾ったコスモユウコリンがそれだ。 吉田隼騎手、堀井師が「跳びが大きいので、距離はもっと延びた方がいい」と口をそろえたなかで計時した、メンバー最速の上がり3F33秒5は次位ウインリーズンの34秒3を大きく上回る。完成度の高いビッグレッドファームの育成馬で今後の成長力がポイントになるが、現時点では間違いなくトップクラスの実力を秘めている。 バイラオーラは牝馬特有の鋭い切れ味で1馬身1/4差をつけて快勝した。線が細いところはクラシックにも乗った母似だが、こちらは「短いところで楽しみ」と千葉騎手は話していた。(写真=直線外から異次元の末脚をさく裂させたコスモユウコリン(手前)。実は文字通りコリン星出身だったり!?=21日、福島競馬場)
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
新馬寸評 阪神
初日の芝1600m戦。武豊騎手が騎乗したツルマルジャパンが1番人気のセイウンワンダーとの叩き合いを制して勝ち上がった。「十分乗り込んでいたので、感触はいいものがあった。時計も良く、これからも楽しみ」と武豊も期待十分だ。 シルクドミニオンは好発から、いったん2番手に控えて抜け出す味のある勝ちっぷり。「3、4角でフラついたが、追い出すとしっかり伸びてくれた。センスも良く、距離が延びても大丈夫」と浜中騎手。次走は「小倉2歳S」を予定。(写真=直線鮮やかに抜け出したシルクドミニオン=22日、阪神競馬場)
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
新馬寸評 函館
5F戦にして後続を4馬身ちぎったベルシャルルのスピードは目を見張るものがあった。「後ろからこられてもうひと伸びしてくれた。怖がりな面がいい方に出たね。掛かって逃げたわけじゃないので、距離が延びても大丈夫だろう」と武幸騎手。今後はもまれたときが課題になる。 好位から余力十分に抜け出し、後続に3馬身1/2差をつけたコパノマユチャンは、横山典騎手が「レースぶりが大人びている」と感心するほど。426kgの細身の牝馬で仕上がりの差がものをいった印象もあるが、センスの良さは際立っている。
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レジャー 2008年06月23日 15時00分
マーメイドS びっくり仰天 シンガリ人気のトーホウシャインが大金星
まさしく、水を得た“人魚”だった。22日の阪神メーンで行われた「第13回マーメイドS」(GIII 芝2000m)は、降りしきる雨のなか、最低12番人気のトーホウシャインが、逃げ粘る10番人気のピースオブラヴに1馬身1/4差をつけて優勝した。3着にも5番人気のソリッドプラチナムが入り、3連単は193万350円の特大万馬券。夏の仁川は大波乱の幕明けとなった。 発走直前までスコールのような雨。レースは、行ったもの勝ちとばかり、ピースオブラヴが主導権を奪い後続を5馬身ほど離して逃げる。1番人気のベッラレイアも3番手と離れず追走したが、各馬、道悪の影響で思うように脚が前に出ない。直線を迎えても隊列は大きく変わらず、ピースの逃げ切りかに思えた瞬間だった。 いつの間にやら内ラチ沿いから先頭を射程に入れる泥だらけの馬が一頭。トーホウシャインだ。ラスト100m、ここで初めて馬場の三分どころに出されると、あっさりピースを振り切ってゴール板に飛び込んだ。 「斤量も軽かったし、雨も向きました。内にササる癖があり、ポカッとあいたのでそこを通りました」と高野容騎手。 シンガリ人気で気楽な立場だったとはいえ、道悪巧者のパートナーを信じ、外寄りの8番枠からあえてインに入れて追走。格上馬をひと泡吹かすにはこれしかない、といったロスのない“ドライビング”は2005年10月15日を最後に平地未勝利、今年、騎乗回数わずか43回(15日現在)という不遇なジョッキー生活を送っている24歳の若武者とは思えないほど味があった。 ちなみに、勝ち時計の2分3秒5(重)は、マーメイドSの1時間45分前に行われた500万の牝馬限定戦のそれと同タイム(稍重)。馬場差を加味したとしても、この時計なら1000万で入着がやっとだったシャインが勝っても不思議ではない。むしろ、人気馬たちがそろいもそろって自滅したと見るのが正解だろう。 「前を見たら、(福永)祐一さんの馬しかいませんでした。追いながら、これは重賞なんだ、と気がつきました」と最後に“名文句”が飛び出した高野容騎手。 馬の力を100%出し切るのが騎手の仕事だが、これがなかなか難しい。それを体現した結果が、うれしい2年半ぶりの平地勝利、そして、人馬とも初のタイトル獲得につながった。
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レジャー 2008年06月21日 15時00分
マーメイドS アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。あす22日の阪神メーンは牝馬重賞の「第13回マーメイドS」(GIII 芝2000m)。梅雨の影響で馬場状態が微妙ですが、流れはメンバー構成からしてスロー。前々で運べる器用さがある馬が有利とみて、私は昨秋の秋華賞戦線で活躍したレインダンスを本命に推しました。手ごろなハンデに、距離もベスト。変わるなら今回です! 来週は今年前半の総決算、宝塚記念。ファン投票1位のウオッカの姿は見られませんが、昨年2着のメイショウサムソン以下、強豪がそろい踏み。ところが、天気予報は梅雨の時期とあってか、来週いっぱいほとんど傘マーク。雨の宝塚記念となるのでしょうか。 さて、今週の日曜は北海道を除いて各地で降雨の様相。実はこの日、新横浜駅そばに誕生した「ウインズ新横浜」のオープニング・イベントにゲスト出演。内外タイムスで人気の藤川京子さんと2人で予想トークショーを行います。題して「セクシー予想VS穴予想」。福島、そして阪神、函館の3場にわたり、正午から阪神の最終レースまで、なんと5時間近くも。ファンの皆さんと一緒に、競馬を楽しめたらいいな、と思います。 「マーメイドS」です。昨年は好位の内々で末脚を温存した53kgのディアチャンスが優勝。雨量により馬場状態が微妙ですが、今年も同じような競馬になる公算が大。おそらくブローオブサンダーが楽に主導権。競りかけていく馬がいないので、流れはスロー。末脚勝負のベッラレイアは、雨馬場で最大の武器の瞬発力が鈍りそうです。 さあ、そこで狙ったのがレインダンス。昨秋のローズSでダイワスカーレットの1馬身差3着。そしてJpnI・秋華賞ではウオッカ、ベッラレイアに先着し、ダイワスカーレットの2着。この2戦はともにスローな展開を好位で流れに乗り、ラスト3F33秒台の末脚を駆使。とくに秋華賞は追いすがるウオッカを封殺しています。これがレインダンスの最高のレースパターン。だとすれば、ここは昨秋と同じようなレースが期待できます。 前走のヴィクトリアマイルは、明らかに距離不足。そして、初勝利が4戦目、間違いなく叩き良化型です。今回は休養明け4戦目。2000m以上で2戦1勝、2着1回。その2着は秋華賞。距離の適性はバッチリです。ハンデが55kgで、ベッラレイアより1キロ軽いことも好材料。雨の中で勝者の踊り、まさにレインダンスなのです。 強力ライバルは当然ながらベッラレイア。ただし雨は減点です。○ウインズ新横浜で藤川京子とアベコーが予想バトル きょう21日(土)、ウインズ新横浜がオープンした。ウインズ新横浜では、21〜22日の2日間にオープンを記念してオープニングイベントを開催。 22日(日)には、本紙で活躍中のセクシー馬券師・藤川京子と競馬評論家・阿部幸太郎が当日午後のレースを対象に「セクシー予想VS穴予想 藤川京子&アベコーのガチンコ予想バトル」と題した予想トークを行う。
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レジャー 2008年06月21日 15時00分
マーメイドS 藤川京子 夏女サンレイジャスパーが鉄砲Vよ!
夏の阪神競馬のオープニングを飾るのは、牝馬重賞「第13回マーメイドS」(GIII 芝2000m 22日)。オークス2着馬ベッラレイアが断然の人気を集めそうだが、女馬券師こと藤川京子はサンレイジャスパーに敢然と◎を打った。その根拠とは。 マーメイドSは◎サンレイジャスパーが昨年の雪辱を果たします。 このレースは2年連続2着と好走。水銀柱の上昇とともに毎年、調子を上げてくる夏馬で、夏の重賞は1勝、2着3回と“お手の物”です。 昨夏の小倉記念では牡馬相手に1馬身差の快勝。馬群の中で折り合い、絶妙なタイミングで追い出されると直線では見事に弾けました。サマー2000シリーズ優勝への期待が高まりましたが、馬インフルエンザと蟻洞(ぎどう)で長期休養を余儀なくされてしまったのは残念でしたね。 タフさが売りのジャスパーでしたから、こんなに長い間、休んだのは初めてのこと。約11カ月ぶりの実戦になりますが、放牧先から帰厩後はこの牝馬重賞での復帰を目指してここまで入念に乗り込まれ、じっくり調整されてきました。陣営はちょっぴり弱気ですが、先週の追い切りでは坂路800m51秒台の速い時計もバッチリ出ているし、態勢は整っていますよ。 しっかりとツメを治し、十分に体を休めてリフレッシュもできましたから、パワーアップしたジャスパーが見られること間違いなしです。 歴戦の牡馬を蹴散らしているんですから、久々でも牝馬同士なら明らかに力上位。トップハンデの56kgを背負いますが、同斤だったGI・エリザベス女王杯では0秒6差7着と上々の走りを披露しており、まったく問題ありません。 今年もサマー2000シリーズに参戦予定で、もちろん目指すは昨年に取り逃したシリーズチャンピオン。ここを優勝して、幸先のいいスタートを切ってくれるでしょう。
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レジャー 2008年06月21日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.8
キャロットクラブの会員になるといろんな特典があるのですが、そのお楽しみのひとつに愛馬のグッズ販売があります。自分の馬のレプリカゼッケンや愛馬プレート(馬名、顔写真入り)も作れちゃうし、レースで優勝すれば優勝写真や図書カードも購入できるんです。 重賞を勝った場合、特別にクオカード等も販売しちゃうから、盛りだくさんでしょ! ほかにも活躍馬のタオル、Tシャツ、携帯ストラップなどなどがあるんだよ☆ 私が着ているのは大好きだったディアデラノビアのTシャツ。いつもパドックで怒っている(?)姿が印象的だった彼女。これは絶対欲しいアイテムでした。あと、ハットトリックの香港マイル制覇の記念キャップも持ってます。4歳時にマイルCSを勝ち、世界でも活躍した一流マイラー。速かったなぁ〜。 そうそう、10日からはオークスを制したトールポピーの新グッズ販売も始まったんですよ。イチオシはオークスの記念Tシャツかな。黒地にポピーの顔の白い流星がアップでポイントとなっているデザイン。これは、かっこいいっ! 勝ちタイムが2分28秒8だったから、228枚の限定商品なんですって! 限定という言葉に弱い私は、もちろん申し込みました。早く届かないかな〜。 愛馬グッズは他では売ってないし、いつまでも思い出に残るものだからうれしいですよね。私の部屋は愛馬コレクションで埋め尽くされていますよ! その時の感動がよみがえってきて、眺めてはいつもニヤニヤしています(笑)。 私の愛馬フィフスペトル、ブレイクランアウト、ライドザウインドの3頭もみんな順調だから、きっとグッズが買えちゃうくらい活躍するかもよ! そのほかにもさまざまな会員特典がありますが、そのお話はまた少しずつ紹介していきますね☆ さて、今週のキャロットクラブ注目馬は函館10R「湯川特別」のキャンディーストアです。前走はスピードに乗りきれませんでしたが、終いはしぶとく食い下がっていました。使われつつ徐々に調子を取り戻してきた印象です。小回りも合うし、滞在競馬で結果を出してくれそうです。
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レジャー 2008年06月21日 15時00分
マーメイドS(GIII 阪神芝2000m 22日) 本紙・谷口はベッラレイア中心
今週から夏の北海道シリーズが開幕。来週には今年の上半期を締めくくる春のグランプリ宝塚記念を残してはいるものの、例年のごとく、ゲルマン民族の大移動を終えた栗東トレセンは閑散とし、はや、気分は夏のローカルモード。 そんなシチュエーションを反映するかのようにこのGIII、牝馬限定戦のマーメイドSも大半が条件馬の格上挑戦。とあらば、“あの馬の強さは別格”と他陣営から異口同音に恐れおののかれる“無冠の女王”ベッラレイアの独壇場だ。 前走のヴィクトリアマイルは8着に終わったが、敗因ははっきりしている。「輸送は慣れていると思っていたが、思っていた以上に体が減ってしまった。せめて456〜458kgくらいでは出せると思っていたのに452kg。しかも、針が揺れると450kg。その辺が女馬の微妙なところ」と振り返る平田師。 もちろん、今回については「今は470kgくらいには回復しているし、今回は近場の阪神。たとえ、減っても460kgを切ることはない」ときっぱり。「見た目や動きから前走でも十分にやれると思っていたが、こと体調面を考えると、スクミが見られた前走時より絶対いいからね。ハンデの56kg?実績から見て仕方ないでしょう」と、ウオッカ、ダイワスカーレットのライバルの名なきGIII戦では“確勝でしょう”といいたげなほどに気迫がこもっていた。 相手本線は「球節など、痛いところがなくなったし、使うごとに体が増えて充実してきた。53kgのハンデとレースセンスの良さで何とか逆転を」と西園師が期待を込める上り馬のブリトマルティス。
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レジャー 2008年06月21日 15時00分
福島テレビオープン(オープン 福島芝1800m 22日) 本紙・橋本はピサノパテック◎
好走条件の整ったピサノパテックに白羽の矢を立てた。 1600mと1800mにメンバー最速の持ちタイムがあるように、ここではスピード上位。右回りは内にササる弱点が解消されたのも、心強い限りだ。開幕週の馬場も勝利を後押しする。先行抜け出しの勝ちパターンが決まるとみた。 新潟大賞典を除外され、間隔があいたが、もちろん、その影響は皆無。それを証明するように、追い切りで力強い動きを披露している。勝って、七夕賞に名乗りを上げる。 相手はカネトシツヨシオー。休み明け2戦目で走りごろだ。アルコセニョーラもそろそろ怖い。
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スポーツ 2008年06月21日 15時00分
新日本プロレス セコンドは高校時代の同級生!? 天山広吉が完全に孤立
新日本プロレスで孤立の一途をたどっている“猛牛”天山広吉が20日、とうとう自暴自棄になってしまった。最近の度重なる裏切りの連鎖により、ついにパニック状態。7・8後楽園ホールで因縁うごめく飯塚高史との完全決着戦を前に、猛牛はもはや狂牛同然の緊急事態に陥っている。 あの猛牛が憶病風に吹かれている!?。 天山は今年に入ってドヒール軍団GBHとの仲間割れを皮切りに、4・29大阪大会では友情が芽生えていた最愛のパートナー、飯塚高史に裏切られるなど、悲運に見舞われている。その事態に拍車をかけるように、前シリーズではタッグを組んだ本隊とレジェンドの面々にタッチを拒否された。このところトコトン味方に見放されている。 それでも天山は「自分1人でやっていけるわ」と豪語してきたが、ここにきて心労が重なったのか、どうも様子がおかしい。18日の会見ではGBH勢に「オマエらぶっ飛ばしたるわ」と勢い十分だったが、この日は「ちょっと困った」とトーンダウン。ため息までつく始末。 気掛かりなのは7・8後楽園ホールで行われる飯塚との完全決着戦。ランバージャック・デスマッチによる完全決着ルールで開催されるが、同戦には自陣のセコンドが必要とあって「会見では強気に言っちゃいましたが、果たしてオレのサイドについてくれる人はおるのか、探しても見当たらんのですわ」と頭を悩ませているのだ。 「もう人が信じられんですわ」。猛牛の人間不信の元凶はそればかりではない。27日のPREMIUMで行われるタッグトーナメントのパートナーであるゼロワンMAXの大谷晋二郎にも疑心暗鬼になっている。19日の会見に姿を現さず、音信不通。「大谷もいったいどうして連絡が取れないんだ」と困惑するばかり。すでにパニック症候群と紙一重の緊急事態だ。 「レスラーで連絡できる人間がおらん。もうこうなったらランバージャックのセコンドは高校時代の同級生にでも頼むしかない…」。そう言ってタメ息をつくと、何度も携帯アドレスを見返していた。
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