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芸能 2008年07月05日 15時00分
Hカップ女子高生グラドル桐山瑠衣
現役女子高生にして98cm Hカップバストを誇るグラドルといえば桐山瑠衣ちゃん(17)。いかにも女の子チックなことが好きそうな外見とは裏腹に、「趣味は車に関することならぜ〜んぶ」とのことで、性格はかなり男勝り!?目指すはもちろん「カードル(車アイドル)」だ。 そんな瑠衣ちゃんが、自らのマニアック趣味を全開で紹介している番組がCS放送・モンド21の「グラビアの美少女」。番組では、つなぎを着てもエロい体形の瑠衣ちゃんが洗車に挑戦。さらに、自作のトヨタ・セルシオのプラモデルを写真で披露するが、これがなんと、シャコタンのカスタム仕様ときたから念が入っている。 当然ながら、色白巨乳の方も水着で全開。どうしたって胸をアップにしたくなっちゃうカメラマンの気持ちがよ〜く分かる映像だ!
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芸能 2008年07月05日 15時00分
「伝説の美女」シリーズ第41弾は三田佳子
JR阿佐ヶ谷駅近くの小劇場ラピュタ阿佐ヶ谷では、7月26日まで、モーニングショーとして「伝説の美女魅惑の独演 昭和の銀幕に輝くヒロイン」シリーズ第41弾として、三田佳子の特集をやっている。 三田佳子といえば、いわずもがな、一世を風靡した美人女優。1941年生まれで、最初はテレビに出演していたが、その美貌と演技力が認められ60年に東映に入社。同年「殺られてたまるか」で主演デビュー。以後、東映の看板女優として活躍した。特に84年の作品「Wの悲劇」は各方面から絶賛を浴び、その年の映画賞を総なめした。 昨年、二男が覚せい剤所持で3回目の逮捕をされたことは記憶に新しい。 作品は7月5日=大峰俊順監督、森田健作、榊原るみ共演「望郷」(1971)7月6〜12日=田坂具隆監督、中村錦之助、千秋実共演、真継伸彦原作の文芸作品「鮫」(64)7月13〜19日=山本邦彦監督、藤田まこと、黒沢年男共演の「喜劇 新宿広場」(69)7月20〜26日=長谷和夫監督、高木丈二、細川俊之共演の「夜のひとで」(67)など。 一般1200円、シニア・学生1000円、会員800円。水曜サービスデーとして1000円がある。午前10時30分より、毎日1回のみ上映。
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スポーツ 2008年07月05日 15時00分
戦極 吉田秀彦がレスリング北京五輪代表選手と合体
戦極を主戦場とするファイター、吉田秀彦、五味隆典、瀧本誠、川村亮、北岡悟の4選手が4日、東京・北区のナショナルトレーニングセンターで男子レスリング北京五輪代表選手と合同公開練習を行った。メダル候補たちとの練習でレスリング技術に触れた吉田は、レスリングに開眼した。 この日、松本慎吾、笹本睦ら北京五輪代表選手と合同で練習を行った戦極ファイター。同イベントをバックアップする、日本総合格闘技協会の会長も務める日本レスリング協会福田富昭会長の橋渡しで、異例の合同練習は実現された。 柔道現役時代、全日本チームの合宿以来となるレスリング流トレーニングに参加したという吉田。慣れない練習に戸惑いながら大粒の汗を流し、松本とのスパーリングという“夢対決”も実現させた。結果はレスリングルールということもあってか、吉田の完敗。 しかし、現役五輪級選手との技術交換で得たものは大きかったようで「たまに違った環境で練習するのもいい」と笑顔をのぞかせた。「なかなかコツがつかめない。やっぱり体幹が強い。バランスもいいよね」とレスリング選手の技術に舌を巻いていた。 「今後も機会があれば積極的に参加してきたい」と、レスリング流トレーニングに継続的に参加していく方針を明かした。戦極関係者からも「今後もこういう機会を作っていきたい。技術や精神面での交流によってお互いにプラスになれば」という声が聞かれた。吉田は進化を遂げるべく“異文化交流”を行うことで、新たな技術を習得しようとしているようだ。 6月の「戦極〜第三陣〜」でモーリス・スミスを相手に、およそ2年半ぶりの勝利を収めた。次戦については未定だが「今も普段通り練習している。いつでもいけるようにコンディションを整えていきたい」と語った。 バルセロナ五輪柔道金メダリストが、五輪級のレスリング技術習得に動き出した。吉田がさらなる高みを目指し、進化を遂げようとしている。
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スポーツ 2008年07月05日 15時00分
ハッスル 川田利明「北関東同盟」結成
「ハッスル・ツアー2008」(11日、東京・後楽園ホール)の追加カード発表が4日、都内の高田モンスター(M)軍秘密基地で行われた。“モンスターK”川田利明が第4勢力「北関東同盟」を結成。ハッスルGP制覇に向けて本腰を入れ始めた。 川田は栃木でのハッスル開催を熱望する。この日は「栃木DEハッスルキャンペーン」の第1弾として、タイガー・ジェット・シン、アン・ジョー之助と「北関東同盟」を結成。坂田亘&天龍源一郎&長尾銀牙と11日に対戦することが決定した。 川田によれば、茨城でカレー屋を経営するシンは、ジョー之助を群馬に連れて行き、酒を飲ませDNAを注入。軍団に引き入れるという。 新軍団結成でハッスルGP制圧に向け、本気モードに突入した。
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スポーツ 2008年07月05日 15時00分
K-1 セーム・シュルトに“3本の矢”が放たれる
「K-1ワールドGP2008開幕戦」(9月27日、韓国・オリンピック第1体育館)の第1弾カード発表が4日、都内のホテルで行われ、“絶対王者”セーム・シュルトVSピーター・アーツの一戦が決定。K-1サイドでは絶対王者撃破を“暴君”に託す一方、さらなる刺客として、バダ・ハリ、チェ・ホンマンの投入を示唆。“3本の矢”を絶対王朝にぶつけるプランを明かした。 この日の会見ではアーツから「技術面で秀でるものがあるかは疑問が残るところ。攻略法さえ見つかれば、1RでのKOも不可能ではないと思います」と強気のコメントが飛び出した。 この言葉に谷川貞治イベントプロデューサー(EP)も「ピーターさんに挑戦してもらいます。ジェロム(・レ・バンナ)が3回負けて、1勝1敗のピーターさんに懸けるしかない」とシュルト打倒を依頼した。 だが、その一方で「もし万が一ダメだったら、バダ・ハリかホンマンにしかない。バダは特にやる気があって、ヤツとやらせろと言っている」。3重の構えで、いまや難攻不落となっているシュルト攻略を目指す。 強烈な3本の矢が放たれた。絶対王者はこの試練を乗り越えることができるか。
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スポーツ 2008年07月05日 15時00分
ROOKIES(ルーキーズ) その7
家庭内では厳格な父親に頭の上がらない光浩だったが、一歩外に出れば江戸川区内では無敵の中学生。まさに外弁慶である。 その勢いは中学生相手だけにとどまらなかった。ある日、調子づいていた光浩たちのグループは、小岩の駅前で一帯を仕切る地回りと小競り合いを起こした。 いくら中学生相手に無敵の光浩でも、プロのケンカ屋を相手にしてはなす術もない。まるで紙くずのように蹴散らされてしまった。 散々やられて家に帰った光浩を見て、父親は言った。「ケンカを売られて負けて帰って来るヤツがあるか。勝つまで帰ってくるな!」 数日後、光浩は地回り相手にリベンジを図った。やられた小岩の駅前で待ち伏せ、ケンカを仕掛けたのである。この勝負、光浩自身も結構なダメージを負ったものの、相手を叩きのめして「スイマセン…」の言葉を手にした光浩たちの完勝に終わった。それ以来、地回りたちは光浩に会うと頭を下げるようになったという。 敵がいなくなった光浩の行動はエスカレートする一方だった。学校の窓ガラスを次々に叩き割るわ、学校に火を付けるわと、やりたい放題。そんな光浩を警察が見逃しておくはずはなかった。 ある雨の夜のこと。光浩は仲間たちとバイクを盗み出し、大きな騒音を上げながら学校の校庭を走り回っていた。そこに警察が来た。 それもパトロール中のお巡りさんが立ち寄ったというレベルではない。いきなり3、4台のパトカーが姿を現し、校庭の入口を封鎖したのである。続いて交通機動隊がバラバラと校庭に突入し、光浩たちは全員逮捕された。 近所の住人が警察に通報したこともあるのだろうが、それ以前から光浩たちが警察に目を付けられていたのは間違いない。そうでなければ、これほど大規模な部隊が素早く出動できるわけはない。 逮捕された光浩は小岩署で取り調べを受けた後、練馬の東京少年鑑別所…通称“練鑑”に送られることになった。
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その他 2008年07月05日 15時00分
香坂ゆかりちゃん大特集予告
内外タイムス7月8日号(7月7日発売)に香坂ゆかりちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>11月11日 東京生まれ血液型:O型スタイル:T167 B83 W58 H86デビュー:1996年12月「浅草ロック座」において趣味:DVD初エッチ:17歳性感帯:全身所属:「浅草ロック座」 <スケジュール>10日まで「新宿ニューアート」7月11日〜20日「川崎ロック座」以降は、足の怪我のため休養へ みなさん応援よろしく!
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レジャー 2008年07月04日 15時00分
阿武隈S アベコーの気になる本命は!?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。夏のみちのく福島シリーズも今週から後半戦に入ります。あす5日(土)は1600万の「阿武隈S」(芝2000m)がメーン。オープンから降級してきた実績馬などもいますが、私はコース適性を買って、マイネルネオスから勝負といきます! 今年前半戦の締めくくりとなった宝塚記念。いかがでしたか?それにしても、直前の雨にはガッカリでした。明らかに道悪の巧拙の差が、そのままレースの結果に反映した気がします。また、それを踏まえた内田騎手の思い切りの良さが、エイシンデピュティの優勝につながったような気がします。見事な逃げ切り勝ちでした。 さあ、夏の福島競馬も来週の七夕賞でフィナーレ。本当に早いものです。福島の馬場は天気予報でいわれていたよりも降雨が少なく、馬場コンディションはまずまず。とはいえ、3週目を迎え、インコースは芝が消えて土が顔をのぞかせてきています。 さて、「阿武隈S」は昨年の弥生賞2着、目黒記念2着の実績を持つココナッツパンチが、いつの間にかクラス落ちして出走してきました。昨春の目黒記念でポップロックを追い詰めた豪脚が、小回りの福島で通用するのかどうかが見どころです。 ここは一角崩しを狙ってマイネルネオスに期待の◎。というのも、福島の芝は4戦3勝、2着1回と抜群の適性。福島が舞台になると、ガラッと変わるタイプです。しかも、2000mは3戦して<1011>。距離もバッチリです。 このところ、スタミナを評価されて2400m以上で走っていますが、3走前の1600万・湾岸Sは、かなり粒ぞろいのメンバーでフルゲート。結果3着だったものの、大いに評価できる内容でした。 ちなみに、このときの2着は1600万で2着が2回あるトーセンクラウン。4着だったのがマンハッタンスカイ。そのマンハッタンスカイといえば、先の新潟大賞典2着。さらに、続けて金鯱賞で2着と、今春の攻勢が目立つ一頭。それゆえ、湾岸S3着の内容が断然光ってきます。 福島良し、距離良し、展開良し。条件がビシッとそろったここは強気に狙い撃ちといきます。 相手は底を見せていないキングアーサーと、前記ココナッツパンチです。
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レジャー 2008年07月04日 15時00分
阿武隈S 藤川京子 キングアーサーがオープン昇格よ!
阿武隈Sは◎キングアーサーがしぶとさを生かしてオープンに昇格します。いわずと知れた良血馬で、デビュー当時から注目を集めていた一頭。放牧休養明けの昨秋からはコンスタントに使えるようになり、メキメキと頭角を現してきました。 とくに強調できるのが、前々走のメルボルンTです。昇級戦にして、いきなり0秒2差3着に好走。勝ち馬のマンハッタンスカイはその後、重賞で連続2着、しかも金鯱賞では宝塚記念を制したエイシンデピュティの2着ですから、この3着の価値は相当高いといえるでしょう。 前走の関ケ原Sでもしっかりと2着を確保。メルボルンTの激走がフロックではなかったことを証明しています。これまでは切れないイメージがありましたが、ラスト3F34秒3は勝ち馬のそれと0秒1しか違いません。末脚にも磨きがかかってきました。 芝で唯一勝っている福島2000mは望むところですし、中京の前走を見ても小回りは得意ですからね。スムーズなコーナリングを生かして一気に突き抜けます。
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レジャー 2008年07月04日 15時00分
阿武隈S(1600万下 福島芝2000m 5日) 本紙・橋本はキングアーサー◎
昨秋の3回中京500万戦勝ちをキッカケに、(4)(1)(3)(2)着と完全に本格化したキングアーサーをイチ押し。 昇級後は0秒2、0秒1差に好走しており、実力を疑う余地はない。2戦とも芝2000m1分59秒2をマークしているように、スピードの絶対値も高い。 一方、ダート2勝の実績と540kgの巨漢が示す通り、パワーも備わっている。荒れて力のいる馬場も心配無用だ。差し切りだ。 実績最右翼のココナッツパンチは、本調子の手前だけに対抗の評価が妥当。上がり馬のアップルサイダーが逆転候補。
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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