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トレンド 2008年07月08日 15時00分
「今週のイチ押し」菊水酒造の3酒 アルミ缶で登場
菊水酒造の人気3酒が、アルミ缶に!菊水の辛口、純米酒、四段仕込の180ml缶が8月1日より発売。 同商品は菊水定番の3酒を“より身近に”“より手軽に”をコンセプトとして開発。缶はアルミ製で日本酒の繊細な品質保持に最適、リサイクル率が高く環境にもやさしい。しかし何といっても魅力なのは気軽に飲める180ml(一合)というサイズだ。 「日本酒は好きだけど、酒量に自信がなくて…」というアナタにぴったり、夏休みのお遊びに持っていこう。 希望小売価格は純米酒が273円、辛口・四段仕込が252円(いずれも税込み)。 詳しくはhttp://www.kikusui-sake.com参照。
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トレンド 2008年07月08日 15時00分
「今週のイチ押し」TOUGHBOOK CF-U1
むかしむかし、あるところに新聞記者というものがおりました。いつもノートとペンとカメラを手にし、たくさんの資料を担ぎ、重〜い荷物を持ち、まるで放浪の旅人のようでした。それがパソコンが登場し、かなり楽になりました。しかし新たな問題が出てきました。旅の途中で荷物を落としたりぶつけたりして、パソコンが壊れて原稿が送れなくなってしまうことが…。 そこで、うれしいパソコン「TOUGHBOOK CF-U1」が登場!これは松下電器産業の人気モバイルパソコンシリーズの新製品。タフという名前の通り堅牢なボディーが自慢で、120cmの高さから落下にも耐える強さを持っている。水やホコリにも強いので屋外での入稿作業もOKだ。約10時間駆動可能で重さも約1060gというのもうれしい。店頭想定価格は約25万円。10月発売予定。
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トレンド 2008年07月08日 15時00分
「今週のイチ押し」マクロス・クロニカル
ウィーヴでは、大人気アニメーション「マクロス」シリーズを完全網羅した分冊百科「マクロス・クロニカル」を創刊、24日より全国の書店で発売する。 これは30代男性に強い支持を得ている戦闘機・メカアクションの物語。テレビ、映画、OVAなどでヒットし続ける同作をメカニック、キャラクター、テクノロジー、グッズ、ソングシートなど13種類のテーマに分けて刊行した。すべてを揃えて、専用バインダーに綴じれば「マクロス」百科事典が完成するシステムだ。 夏にはファンイベントやDVD発売なども予定されているので今から楽しみだ。 A4変形版、オールカラーで定価590円、バインダーは1780円でいずれも税込み。隔週木曜発売。
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トレンド 2008年07月08日 15時00分
「今週のイチ押し」弥生顧客08
個人事業者・中小規模法人の強〜い味方となる業務用ソフト「弥生顧客08」が好評発売中だ。アナタの大事なお得意さまを「業務別テンプレート」を使って管理し、購買実績を集計・分析、購入見込みの高い顧客を効率よくゲットできるスグレものだ。一括メール送信・はがき印刷などもOK。定価4万2000円(税込み)。ウィンドウズ・ビスタ、同XP、同2000に対応。
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レジャー 2008年07月08日 15時00分
七夕賞 カネトシツヨシオーは70kgでも勝てる!?
1番人気がなかなか勝てない日本一荒れる重賞「第44回七夕賞」(GIII 芝2000m 13日)。しかし、今年はカネトシツヨシオーが穴党を黙らせる。上半期のグランプリホース・エイシンデピュティに食い下がったこともある実力はダテではない。前哨戦の福島テレビオープンは出遅れながら楽々とひとまくり。夏場になってさらに調子を上げているツヨシオーに、ジンクスは通用しない。 めったにラッパを吹くことがない野村師が、キッパリと言い切った。 「今回、ハンデは57kgを覚悟している。だけどたとえ70kgを背負っても勝てると思っている」 競馬にはもちろん絶対はない。しかし、カネトシツヨシオーへの信頼感は絶対的といっていい。その思いをさらに強くさせたのが前走の福島テレビオープンだった。 出遅れた。馬場状態のいい開幕週の小回りコースでは致命的ともいえるロスだったが、3コーナーから軽々とまくりあげて、ピサノパテックを1馬身3/4切ってすててみせた。 「ジョッキーがあわてず乗ってくれたけど、非常に強い内容だったね。出遅れたのは草を食べにいったから。よくやるんだけど、それだけ馬に余裕があって、状態も良かったんだ。だからジョッキーもじっくり乗れたんだと思う。まっ、オープン特別ならあれぐらいやれて当然だけどね」 盛夏を目前に、栗東の蒸し暑さは尋常じゃない。だが、ツヨシオーの状態は前走からさらに上向いている。1週前追い切りは栗東CWコースで6F90秒9→71秒7→55秒3→40秒1→12秒3。間隔が詰まっているうえに、再度、福島への輸送もあるため、直線で軽く反応を確かめた程度だったが、身のこなしは実に柔らかい。夏場に強いタイプのようで、いい汗をかいている。 野村師を超強気にさせている理由はこれだけではない。先日、宝塚記念を制したエイシンデピュティの存在も心強く感じている。 「今年のはじめ、京都金杯であの馬と差のない競馬をしたんだ。当時と比べて今の方が体力がついてきたし、いよいよ本格化してきた感じがするから」 一気にグランプリホースまで上り詰めたデピュティに、これ以上引き離されるわけにいかない。「メンバーも前走と同じような感じやし、あっさり勝つやろ。期待しとるよ」 勝てばサマー2000シリーズのチャンプも見えてくる。秋の飛躍へ、まずは夏の王者を目指す。
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レジャー 2008年07月08日 15時00分
プロキオンS 3歳馬シルクビッグタイムがワイルドワンダーに挑戦状
宝塚記念でわいた3回阪神競馬も今週がオーラス。フィナーレを飾るのは、秋のダートGIを見据えた面々が激突する「第13回プロキオンS」(GIII ダ1400m 13日)だ。注目はシルクビッグタイム、ラインドライブ、ワイルドワンダーの“三本の矢”で攻勢をかける久保田厩舎。ここでは3歳の若武者シルクビッグタイムにスポットライトを当てた。 連覇を目指すワイルドワンダーの前に立ちはだかるシルクビッグタイムは、同じ屋根の下に暮らす今が成長期の3歳馬だ。 キャリアは5戦と浅いが、「潜在能力はワイルドワンダー、ラインドライブの2頭とそん色ない」と三浦調教厩務員は力を込めた。この馬が大物と呼ばれるゆえんは<3100>とダートで底を見せていないこともさることながら、勝ちっぷりがハンパではない。 “アウェー”阪神での新馬戦は、実に1秒4の大差をつけて逃げ切る驚異のパフォーマンスを披露。返す刀で500万→バイオレットSと無敵の3連勝を達成。しかも、後続を0秒7、0秒3突き放しているのだからおそれいる。 卓越したスピードは天性のもので、これが一番の長所。「でも、逃げなくても競馬はできる」と三浦さんはセンスの良さも強調した。実際、バイオレットSは5番手からの抜け出しV。また、ユニコーンS(2着)も中団からの競馬だった。 その前走はユビキタスに7馬身と決定的な差をつけられたが、あれが実力ではない。「休み明けで体の張りがいまひとつだったし、数字以上に細かった」と三浦さんは分析する。 一度使った効果は絶大で上積みは大きい。1週前追い切り(2日、Wコース)では単走ながら、終始抜群の手応えで5F65秒0をマークする軽快なフットワークを披露している。 「前走とは状態は雲泥の差。千四もベストだし、53kgならチャンスは十分ある」と三浦さんは力強く締めくくった。
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その他 2008年07月08日 15時00分
競輪人国記 岐阜(6) 何でもできる機動力で岐阜王国を継ぐ加藤慎平
岐阜王国を継ぐのは加藤慎平(81期)だろう。レースの荒っぽさはあるが、なんでも出来る機動力は完調であればG1を立て続けに獲ってもおかしくない。 加藤は競輪学校では31勝で22位と平凡な成績だったが、平成10年8月の名古屋デビュー戦で3連勝。1年後には四日市でS級戦を制して、スター級にあがった。平成12年の競輪祭新人王では、兵藤一也(群馬)伊勢崎彰大(千葉)らを破って優勝、競輪祭史上最後の新人王に輝いた。 先行からまくり、そして番手競り、直線のイン突きと何でも出来るレースぶりは、かつての吉川多喜夫(神奈川)の再来かと期待されたが、強引なレース運びで落車、失格も多く、完全な調子で臨むレースは少なかった。 だが、平成17年の岸和田全日本選抜で小嶋敬二(石川)の番手を回り、小嶋のジャン先行に乗って優勝すると、同年の平塚グランプリでも小嶋マークからバックで小嶋の出足が鈍ると、インに切り替えて、武田豊樹(茨城)マークの神山雄一郎(栃木)を飛ばし、追い込んで優勝。同年の賞金ランク1位をもぎ取ってしまった。 その後はやや本調子を欠いていたが、今年は2月久留米FI、4月松戸FIと優勝。高松宮記念杯でも二次予選では同県の先輩・山田裕仁の先行を追い込んで差しの良さを甦らせている。今後は中部ラインの番手回りは約束されたようなもので浜口高彰、山口幸二、山口富生ら岐阜の先輩たちの前でまくり、追い込みとGIタイトルを狙って来ることは間違いない。 先行では抜群の永井清史(88期)は岐南工高のころからその素質は注目されていた。大森慶一(北海道)とともに、スイス・ジュネーブの自転車競技インターナショナルスクールで指導を受けたほどの逸材だ。 北京五輪の自転車競技専属のつらさはあるが、北京が終われば競輪競走に集中できるはず。まだ25歳の若さで中部勢を引いてがんがん先行するはずだ。ダッシュがいいだけにまくり勝負で点数を稼ぐ手もあるが、当分は岐阜勢の前で戦うことになるだろう。 志智俊夫(70期)も先行、まくりのうまさは抜群だ。とくにバックからのまくり脚は好調そのもの。35歳とキャリアを積んでいるだけに、もうそろそろ追い込みに回ってもいいのだが、性格的なものなのか中部勢を引くレースをたんたんとこなす。これからは中部の若手先行を使っての番手まくりで、GI、GIIを制してもいいころだ。 平成4年6月デビューの志智は選手生活16年目を超えているが、今が一番強いレースを見せているのではないか。小気味のよいレースをGI、GII制覇に結びつけてほしいものだ。
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レジャー 2008年07月07日 15時00分
白毛のユキチャンが3歳ダート王へ万全
今週の大井メーンは「第10回ジャパンダートダービー(JDD)」(JpnI 2000m 9日)。中央・地方の3歳ダート部門の全国王者を決める一戦だ。注目は、関東オークスで史上初となる白毛馬の重賞制覇を成し遂げたユキチャン。単なるアイドルホースではないことを、再び大舞台で日本中に知らしめる!! これまでダートは未勝利勝ちがあるだけで、さしたる実績もなかった白毛のユキチャン。にもかかわらず、関東オークスはその愛くるしい見た目に加え、鞍上が天才・武豊に乗りかわったことで2番人気に支持された。 だが、いざレースが始まると、そんな“色眼鏡”を吹き飛ばす圧巻のパフォーマンスを披露した。1周目の正面スタンドで早くも先頭に立つと、直線では馬なりのまま後続をグイグイと引き離していく。終わってみれば1番人気プロヴィナージュに8馬身差をつける独走劇だ。勝ち時計2分14秒7はレースレコード。父クロフネをほうふつとさせる衝撃的な強さだった。 武豊騎手は「かわいいだけではなく、強い姿を見せられてホッとしました」と満面の笑み。一方、後藤師も「勝つときは楽に勝てるだろうと思っていました。いい結果が出せてよかったです」と口元をほころばせた。 この中間は疲れも見せず、いたって順調にきている。5日にはポリトラックで5F64秒7、上がり3F36秒4→12秒0(G前仕掛け)をマーク。併走馬を1秒ちぎった回転の速いフットワークは状態の良さをうかがわせた。 しかし、楽観ばかりしてはいられない。JDDはダート4戦無敗のサクセスブロッケンをはじめ、牡馬のトップクラスが出そろう。 それでも、後藤師は強気な姿勢を崩さない。「サクセスブロッケンはユキチャンと同じ若い3歳馬だし、不安要素はたくさんある。(スパーキングレディーCで)古馬牝馬を相手にするより、むしろやりやすいんじゃないかな。状態も一生に一度あるかないかというぐらいいいからね」 日本で初めて白毛馬として認められたハクタイユーから29年。色物扱いが多かった白毛馬の歴史がユキチャンの“脚”によって、大きく書き換えられようとしている。
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レジャー 2008年07月07日 15時00分
ラジオNIKKEI賞 レオマイスターが快勝
主役不在で混戦ムードが漂っていた「第57回ラジオNIKKEI賞」(JpnIII 福島芝1800m 6日)は、8番人気の伏兵レオマイスターが中団から抜け出して快勝した。勝ち時計は1分46秒8(良)。2着には6番人気のノットアローンが入る波乱の幕切れとなった。1番人気のダイバーシティは直線追い上げるも、3着が精いっぱいだった。 雷鳴がとどろき豪雨が降りしきるなか、ラジオNIKKEI賞のゲートは切られた。 レースはルールプロスパーが先手争いを制して軽快に飛ばす展開。向正面で流れが落ち着いたところで、中団やや後方に位置していたレオマイスターは進出を開始した。 「内が少々荒れていたので、外を回っていこうと思っていた」と語る内田騎手の思惑通り、4角では3番手まで押し上げて直線へ。早め先頭から逃げ込みを図ったノットアローンを一完歩ごとに追い詰め、ゴール寸前で見事に捕らえた。 「4角で十分に反応してくれていたので伸びてくれると思ったし、馬もそれに応えてくれた。この雨もボクの馬にとっては良かったですね」 先週の宝塚記念制覇に続く重賞制覇を達成した内田騎手は、充実感に満ちあふれた表情を見せていた。 一方、古賀慎師は「これまではゲートに問題があったが、鞍上がテン乗りにしてうまく乗ってくれた。レースをこなすごとに少しずつ成長していたし、カミナリのパワーで走ってくれたね(笑)」とジョークを交えて振り返った。 この後は休養に入る予定。マイル路線を歩むか、菊花賞路線に向かうかは今後、関係者の中で煮詰めていきたいという。 それにしても、内田騎手は“平成の道悪男”とでもいうべきか。昨年のNHKマイルC(ピンクカメオ)、そして宝塚記念(エイシンデピュティ)→ラジオNIKKEI賞と、もはや偶然では片付けられない強さを見せつけている。もっとも、地方の深いダートで活躍してきたジョッキー。馬場がタフになればなるほど、その腕が発揮されるのは自明の理か!? ハンデ戦らしく1着から11着までが、0秒5差以内にひしめき合う大混戦。それを制したレオマイスターの激走は、悪条件に絶大な強さを誇る鞍上の“雷”を受けての“咆哮(ほうこう)”…という気がしないでもない。
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レジャー 2008年07月07日 15時00分
函館スプリントS キンシャサのキセキが重賞初制覇
サマースプリントシリーズの開幕戦「第15回函館スプリントS」(JpnIII 芝1200m)は6日、函館競馬場で行われ、1番人気に支持されたキンシャサノキセキ(牡5歳、美浦・堀厩舎)がトウショウカレッジの追撃をクビ差振り切って優勝。待望の重賞初Vを飾った。勝ち時計は1分8秒4(良)だった。 あり余るスピードが両刃の剣となり、これまでは折り合いを欠き、自滅するシーンもたびたび見られたキンシャサノキセキだが、この日は“ちょっとだけ”違った。 道中は競り合うゴスホークケン、ウエスタンビーナスを前に見ながら3番手を追走。「他の馬を行くだけ行かせた。思った通りのレースだった」と鞍上の岩田騎手はしてやったりの表情だ。 「道中の手応えも本当に良かった。良すぎて苦労したくらい(笑)」。前がやりあっているにもかかわらず、行きたがる仕草を見せる。直線手前でも、なお掛かり気味になっているイダテンぶりには、岩田も苦笑するばかりだ。 一方で、「直線半ばまでは、まじめに走っていたけど、ゴール前だけフワフワしていた」。振り返れば前走・高松宮記念(2着)もいったん先頭に出たところをゴール寸前で差し込まれた。 とにかく自分が先頭にいなければ気が収まらない。だから、先頭に立てばもう満足。半年遅生まれの南半球産とはいえ、円熟の5歳を迎えていながら、これほど自己主張の強い馬も珍しい。 能力もピカイチなら、乗り難しさもピカイチ。「本当に負けられないレースで結果を出せてうれしい」。キンシャサの重賞挑戦はこれで10度目。かつて手綱を取ったトップジョッキーの安藤勝騎手や藤田騎手でも結果を出せなかった“きかん坊”を乗りこなした岩田の「うれしい」は、同じ「うれしい」でもほかの重賞とはひと味違う重みがあったはずだ。
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