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芸能 2008年07月11日 15時00分
山本モナ 今後の巻き返し策は!?
巨人の二岡智宏内野手との“ラブホ不倫騒動”を起こした山本モナが、所属事務所「オフィス北野」から当分の間、謹慎を命じられ、すべてのテレビ・ラジオ出演を見合わせることになった。予定されていた二岡の一軍昇格も見送られ、今回の騒動は“喧嘩両成敗”の形となったが、モナは今後、どうやって巻き返すのか? 事務所からの処分を受け、モナは大方の予想通り、たった1回の放送でフジテレビ系情報番組「サキヨミ」のキャスターから“降板”。「オフィス北野」は10日夜、モナに謹慎処分を下した旨のファクスをマスコミ各社に送った。 「モナの事務所は相当額の違約金を支払うはず。“当分の間”といっても、キャスター復帰は難しいでしょう。出演させ続ければ視聴率は稼げますが、局への抗議が殺到するのは確実。代役探しは難航しそうです。伊藤利尋アナだけでは数字は絶望的。この際、恥をしのんで、モナの“ライバル”とされる滝川クリステルの“緊急登板”がありえるかも」(フジテレビ関係者) 一方、二岡は10日に出場した2軍の試合で、簡単なゴロをトンネルし、1軍合流は見送りに。都内で行われた会合に出席した巨人の滝鼻卓雄オーナーは報道陣に、「けしからん!我慢できない事態だ!」と激怒した。 「自力V消滅直後の選手会長の“ご乱行”に、他のナインはどっちらけ。『紳士たれ』がモットーの巨人だけに、二岡は一気に来季のトレード要員です」(球団関係者) モナは06年9月、写真誌で民主党の細野豪志との不倫が発覚し、わずか5日間の出演でTBS系「NEWS23」を降板。皮肉なことに、それによって知名度は一躍全国区になり、約1年後に復帰。バラエティー番組を中心に大ブレークしていたが、再び窮地に追い込まれてしまった。 「これで完全に“トラブルメーカー”のレッテルが貼られた。ビートたけしの事務所ということもあり、一度は復活できたが、今回はシャレにならない。このまま引退の可能性さえある。謹慎中は写真誌や女性誌のカメラマンに24時間“監視”されるだろうから、果たしてそれを乗り越えられるか」(芸能プロ関係者) 今週発売の「フライデー」には、奇しくも二岡と撮られた新宿2丁目のバーで、6月中旬に長身男性とのツーショットが掲載されている。 「その男性が本命の彼氏かどうか不明ですが、いずれにせよ、いろいろ乗り越えて復帰すれば、ひと皮向けたモナが見られるはず。ひょっとしたらファン待望のヌードが拝めるかも」(同) 果たして、モナの今後は…?
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芸能 2008年07月11日 15時00分
長谷川京子 恋愛は“速攻型”
女優の長谷川京子(29)が10日、都内で書籍「永遠の愛を育む50の方法」(幻冬舎)の出版記念トークショーを行った。 「友達から恋人への発展はあり?」という観客からの恋愛相談に「自分は、恋人になる人はなる人で、時間をかけずになるパターンが多かったので」と、“速攻型”の恋愛体質を告白。 しかし同時に「でも、恋人から始まると側面しか知らないこともあるので。友達から恋人にって可能性もありかなと最近思いますね」と自身の恋愛観を披露していた。(写真=「永遠の愛を育む50の方法」の出版記念イベントに出席した長谷川京子)
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芸能 2008年07月11日 15時00分
マリエ「言葉で確認しなきゃ、恋人じゃない」
タレントのマリエ(21)が10日、都内で行われた映画「近距離恋愛」(12日公開)のイベント試写会に出席した。 会場で発表されたアンケートでは60%以上の女性が「キスが友達と恋人の境界線」としたが、マリエは「言葉で“付き合おう”と確認しなきゃ恋人じゃない」ときっぱり。 名前こそ出さなかったが、先ごろ、路上キスを写真誌に報じられたレーサー山本左近(26)との関係が、友達であることを強調していた。(写真=映画「近距離恋愛」の試写会に出席したマリエ)
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芸能 2008年07月11日 15時00分
春野寿美礼「マルグリット」製作発表に出席
元宝塚歌劇団・花組主演男役の春野寿美礼(35)が10日、都内で昨年12月の退団後初の主演作となるミュージカル「マルグリット」の製作発表に出席した。春野は「再び皆さまの前で歌うことができて幸せです」とあいさつ。女性を演じるのは初めてだが、「歌の表現の幅を広げていきたい」と力を込めた。 「マルグリット」は5月にロンドンで開幕した新作ミュージカルの日本版。「ミス・サイゴン」の作詞・作曲コンビらがデュマの「椿姫」を、大胆に翻案した物語。公演は来年2月10日から、東京・赤坂ACTシアターで。
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スポーツ 2008年07月11日 15時00分
DREAM 「敵は月9」 秋山成勲に亀田式ウルトラC案浮上
マット界きっての注目度を誇るファイター秋山成勲が、自ら新視聴率男に名乗りをあげた。10日には都内ホテルで「DREAM.5」の柴田勝頼戦が正式決定したが、当の秋山は試合そっちのけ。あくまで月9との視聴率バトルに照準を絞っているようで「いままでの倍は取れる」とまるでスター気どりだが、実はこのぶっ飛び発言まんざらでもない。秋山には視聴率獲得の亀田式のウルトラC案があるという。 反骨の柔道王が耳を疑いたくなる“笑撃発言”を連発してくれた。 秋山はこの日、かねてから対戦要求されていた柴田と「DREAM.5」(21日、大阪城ホール)で激突することが正式決定された。会見では何を勘違いしたのかいきなり「格闘技界のF4のひとり秋山デス」となぜか自らを人気アニメ「花より男子」のイケメン4人組になぞらえてあいさつ。続けて「今回は数字を取りにいきます」と試合ではなく、テレビ視聴率獲得を宣言した。 肝心の対戦相手については「勢いある選手」と言うばかりで、柴田のことはまるで眼中にないようだが、視聴率の話になるとじょう舌そのもの。その後も「久々にゴールデンタイム(TBSで夜9時から放送)ですし、KIDクンも出ますから、一緒に大会を盛り上げていきたい。いままでの倍は(視聴率が)取れるんちゃいます」とあたかも自らを新視聴率男と言わんばかりの口調で続けた。 視聴率20%獲得を言い放った秋山の背景には、フジテレビ系の月9ドラマがある。対月9については本紙既報(6月6日発行号)の通りだが、秋山が耳を疑いたくなる強気発言をしたのは、同大会の主役としての自覚があるがゆえ。だが、この「いままでの倍」発言はまんざらリップサービスだけでもないという。 「秋山選手は闘っていなくても数字をとれる。そう、あの歌があれば本当に倍も夢じゃない。まだ日本ではほとんど知られてないんですが、秋山選手は韓国でCDデビューしているばかりか、コンサートで大喝采されるほど歌が激ウマ。しかも女性ファンから黄色い声援がやまないほど大人気とか。ボクシングの亀田大毅みたいに勝った後に歌っちゃえば話題にもなるでしょうし、あの美声でもう1回KOされますよ。もはやあの歌声は反則です」(テレビ関係者) すでに視聴率獲得に向け「入場とかもなんかできないか、いろいろ考えています」という秋山。果たしてどんな結末が待ち受けているのか、DREAM初戦となる秋山から目が離せない。
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スポーツ 2008年07月11日 15時00分
全日本プロレス 小島聡の復帰戦決定 右腕はさらにパワーアップ
右ヒジ治療のため欠場していた全日本プロレス最凶軍団ブードゥー・マーダーズ(VM)の小島聡が10日、都内のジムで会見。次期シリーズ開幕戦(20日、東京・後楽園ホール)でタッグマッチでの復帰戦を発表した。3カ月のブランクを乗り越え復帰することになったが、周囲の不安をよそに右腕はパワーアップを遂げていた。 4月16日に右肘関節遊離体(関節ネズミ)の除去手術を受けた。TARUとのタッグで、武藤敬司&西村修と対戦するが、会見では「今まで以上に小島聡というものを見せられる自信があるからこそ、復帰をしようと決意した」と決意表明した。 復帰戦に臨むにあたり6kgの減量に成功。だが、腕のサイズと胸のサイズに変化はないという。6月下旬からトレーニングを再開。ウエートトレーニング、握力の強化。ヒジにいいと思うことはすべてやった。「インナーマッスル(内側の筋肉)を鍛えることで、最低でも手術前かそれ以上の状態になっている」と剛腕進化の手応えを口にする。 2年ぶりに新日プロのG1クライマックス出場も決定し「G1を獲って、武藤敬司のIWGPに挑戦するとういうのもおもしろい」。 完全復活の先にタイトル奪取の青写真を描く小島。剛腕伝説第2章がいよいよ幕を開ける。
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スポーツ 2008年07月11日 15時00分
ドラゴンゲート 8・11大井競馬第8レースは「ドラゴン・キッド賞」に決定
10日のドラゴンゲート東京・後楽園ホール大会で行われた「レースネーミングライツ争奪マッチ」は、予想外の結末となった。 勝者には、8月11日に大井競馬場で行われる競馬とプロレスのコラボレーションイベント「ドラゴンゲート祭り」当日の大井競馬第8レースの命名権が与えられる。横須賀享&斎藤了と谷嵜なおき&m.c.KZ.が激突し、斎藤がKZ.にドラゴンスープレックスを決めてトドメを刺した。命名権は横須賀&斎藤が獲得。しかし、ドラゴン・キッドが乱入して「ドラゴン・キッド賞で〜す」と勝手に命名。そのまま決定した。 「事前に言ってほしかった…」と絶句する横須賀&斎藤を尻目に、自分の名前がレース名に決定したキッドは「うれしい。もう1度勉強して臨みたい。当日は(馬券を)買わしてもらいたいですね」と満面の笑み。
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芸能 2008年07月10日 15時00分
セクシーインタビュー 小田あさ美
7月25日に最新イメージDVD「Nineteen Breeze」(GPミュージアムソフト)がリリースされる期待のグラドル、小田あさ美ちゃん(19)。最近では歌手としても活躍の場を広げつつある彼女を直撃だッ! この新作DVDは、どこで撮影してきたの? 「今年4月に沖縄で。寒かったーっ!でも雨に降られなかったんでロケ自体は順調でした。私は撮影より打ち上げが好きなので(笑)、カラオケで盛り上がりました」 去年は日本テレビ「日テレジェニック」のメンバーに選ばれたり、週刊ヤングジャンプ(集英社)「制服コレクション」で準グランプリを受賞したり、大活躍でした。 「おかげさまで最近では渋谷を歩いていると男子高生から“写メ撮って”って声をかけられたりして、私って芸能人なんだぁって実感しています(笑)。でも満足感じゃありません。デビュー4年目にして、やっとスタートラインに立てた…そんな気持ちです」 それまでの2年間は、ずっと下積み? 「苦しかったですねぇ。成人雑誌でグラビアのお仕事をしたりしてたので、地元ではAV女優としてデビューしたとか誤解が広まったり。もちろんヌードにはなってないですよ(笑)。でも、2年間そういう目で見られるのが恥ずかしくて。それに、もとからグラドルやりたかったわけじゃないので、正直このままでいいのかなって自問自答したこともありました」 じゃあなぜ、グラドルを続けようって? 「一生懸命お仕事を取ってくるマネージャーさんの姿を見ているうちに、いつか努力は報われるんだから、仕事は断らずにぜんぶやろうって決めたんです。それに私って負けず嫌いなので、精神面でも“いつか世間に出てやる”って思い続け、身の回りを小ギレイにしてました。そうした努力というか勉強が、去年のW受賞に結びついたんじゃないかなって思います」 最初はグラドル指向じゃなかったの? 「私、写真撮られるの大キライだったんですよ。小中高時の写真も、あるのは学校行事の集合写真ぐらい。自分に自信がなかったんでしょうね。でも、その成人雑誌で表紙になったとき、とてもキレイに撮影してもらって。それ以来、逆に撮られるのが大好きになりました。昔はカメラから逃げていたのに、今では自分から“撮って撮って”って(笑)」 昨年は歌手としてもデビューしました。 「ネットの音楽配信で。私は小さなころから歌が好きで、いつか歌手になりたいって思ってました。グラドルとして活動しながら歌もやりたかったので、念願かなったって感じで」 今年5月にはファーストミニアルバム「White Bird」もリリース。 「CDという“実物”になると、また違いますね。お店に置いてあるのを見ると“歌手になったんだ”って実感します。これからは自分で作詞作曲もして、私の歌の世界を伝えていきたいなって思ってます。それと、7月14日に東京・表参道のライブハウス『FAB』に出演します。よろしければ私の歌を、ぜひ一度聞いてみて下さい」 では最後にメッセージをひとつ。 「8月10日(日)に秋葉原でDVD発売記念イベントやります。14時から書泉ブックタワー、18時からソフマップアミューズメント館です。これからもマイペースで自分らしく頑張っていきますので、あさ美のことを見守ってくださいね」 【プロフィール】おだ あさみ1988年9月14日生まれ。埼玉県出身。B型。T160 B84 W57 H81。趣味はスポーツ全般、小説を読むこと。特技はバスケットボール、1000m走。2007年「日テレジェニック」「制コレGP」準グランプリ。06年にTVドラマ「ライオン丸G」(テレビ東京)、08年に舞台公演「ウルトラマンプレミアステージ2」(中日劇場)に出演。
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スポーツ 2008年07月10日 15時00分
北京五輪 美女アスリート 明と暗
オリンピックの華と言えば、美女に尽きる。北京五輪でも各競技が始まるにつれて、各国の隠れ美女が次々に登場してくる。成績なんて二の次、三の次。本紙が随時、紹介するのはもちろんだが、わが日本の美女アスリートに目を転じると。出場権を巡り明暗を分けたのが、ビーチバレーの浅尾美和(22)と、走り幅跳びの池田久美子(27)だった。 マイナースポーツだったビーチバレー。それが会場は、満員どころか立ち見が出て盗撮までされるようになったのは“妖精”浅尾の出現によってだった。スポーツジャーナリストがこう話す。 「浅尾をスカウトした、タレントでバレーボール元日本代表主将の川合俊一のお手柄と言っていい。川合は今はタレントが本業ですが、ビーチの日本連盟会長でもある。何とかビーチをメジャー競技にしようと、浅尾を発掘したんです」 テレビ出演にDVD、写真集発売、さらにCM出演と矢継ぎ早に露出できたのは、川合が社長を務める芸能事務所に所属していたからだった。 現在は事務所を替えているものの、川合の仕掛けがなければ、浅尾がここまでになれたかは疑わしい。 北京五輪の出場権獲得ならなかった浅尾の今後は、どうなるのか。 「競技歴はまだ5年。22歳と若く、選手生命の長いビーチなら4年後のロンドン五輪、さらには東京が候補に残った8年後も狙える」(同) 今は西堀健美(26)とペアを組んでいるが、ビーチの世界ではパートナーを替えるのは珍しくない。浅尾はまだ、この点について口を閉ざしているがー。 「ビーチはバレーボールからの転向組が多い。浅尾も高校までは、そうでした。もちろん適性もありますが、ここまで人気になれば全日本クラスから移ってくる選手がいても不思議ではない」 こう話すのは、スポーツ誌のバレーボール担当記者。さらに続けて、「元全日本女子代表、“かおる姫”と呼ばれて人気があった菅山かおる(29)の、ビーチ転向説もある」 妖精と姫。美女ふたりが、もしペアを組むようならビーチバレー人気がさらに高まるどころか、五輪出場も現実味を帯びてきそうだ。 「心臓が(口から)出てきそうになって…」 北京五輪出場のラストチャンスだった南部記念陸上(6日)で6m70を跳び、代表に選ばれた池田久美子(27)は、記録を知ると芝の上にうずくまった。 走り幅跳び日本記録保持者(2006年、6m86)として、女子のフィールド界をけん引してきた。期待されていることは、分かりすぎるほど分かっている。そんな彼女だからこそ、プレッシャーに押しつぶされそうになった。先月27日の北京五輪選考会を兼ねた日本選手権で、まさかの3位。「試合前に足がつって…」しまったのも敗因のひとつだったが、自己記録にはるかに及ばない6m41。言い訳のしようがなかった。 「池田のピークは日本記録を出した06年から07年にかけて。美女ということもあって注目度が上がるにつれて、負担になった。彼女はアマチュア選手。まして陸上はマイナー競技。“私がどうにかしなければ”と気負いすぎたのではないか」 陸上競技に詳しいベテラン記者は、そう分析する。 祖父の弥(わたる)さんは110m障害の五輪代表候補、父・実さんも全国レベルの幅跳びの選手だった(2人は他界)。陸上のサラブレッドの五輪出場は、一族の悲願だったと言っていい。本番はどうなのか。 「今の記録では入賞も厳しい。低迷を乗り越えて復活した池田の精神力をたたえてやるべきです」(同) イケクミの愛称が浸透してきている池田。美女コンテストで金メダルを取ってくれれば、ファンは満足する?○メダル最短はオグシオ 美女アスリートでメダルの有力候補といえば、バドミントンのオグシオだろう。 小椋久美子(25)と潮田玲子(24)のペア。オグシオは、名前の2字から取った愛称。すごいのは、このペアの戦歴。 2004年からは国内では敵なしの状態で、昨年の世界選手権のダブルス銅メダル。北京五輪でも、メダル圏内にいる。 小椋が腰痛を悪化させた時期があり、潮田は別の選手とのペアで国際大会に出場したこともあった。 しかし、潮田は「(北京五輪の)本番は小椋と戦います」ときっぱり言い切っている。
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ミステリー 2008年07月10日 15時00分
2012年頃人類滅亡か
今や、再び人類滅亡が大ブームとなっている。いくつもの予言が2012年前後に人類滅亡すると断言しているのだ。あのジュセリーノ以外にも多くの予言者や予言書が人類の滅亡をうたっているので紹介したい。 前世やヒーリングなどを好むスピリチュアルな人々の間では、2012年に地球を含む太陽系そのものがフォトンベルトというエネルギー光子の集合体に、突入するとされている。 これは電子レンジのようなもので、この中では生物は肉体を維持できなくなり、霊性の低い人間は死滅し、高い人間のみが次元が上昇し“肉体を必要としない超人類”に進化すると言われている。 ドラゴンボールの「スーパーサイヤ人」並の話で、かなりぶっ飛んでいるが、芸能界や実業界の著名な人々がこれを信じているという。 このフォトンベルトへの突入は1万年に1回定期的にやってくる。前回の1万年前突入では、ムー大陸・アトランティス大陸・レムリア大陸が滅びたとされている。 ニューエイジの流れを汲むスピリチュアルらしいが、荒唐無稽すぎるだろう。 さらに、最近話題なのはマヤ文明の予言。残された文書の解読が進むマヤ文明だが、多くの予言の存在が明らかになっている。マヤの預言者たちは、時代とは「太陽が生まれ、老いて、やがて死を迎える」というひとつのローテーションであると認識し、過去に5つ太陽の時代を予言しているという。 だが、現在我々が生きている第五の太陽の時代が最後の時代であり、それ以降は人類の時代が終わるとされる。マヤの大周期で言うと5125年、現在の我々が使用している暦に換算すると2012年12月22日で、マヤの暦が終わっている。この日に全人類は滅亡するので、これ以降の暦は必要ない。この予言は人類滅亡ではなく、マヤ文明・遺跡の崩壊という意味ではないだろうか。現在、環境破壊もありマヤの遺跡はまさに壊滅の危機にあるのだ。 明治から昭和にかけて活躍した日本が誇る予言者・出口王仁三郎も、人類の大洗濯(人類滅亡)が起きると予言。王仁三郎が作った「続・瑞能神歌」には、核攻撃により日本の人口が1億人から、3500万人にまで激減するとされている。「黄泉比良坂の戦い」とは、王仁三郎流のハルマゲドンの言い廻しだが、その時期は「子の歳真ん中にして、前後10年が正念場」と解釈されている。子の歳とは、2008年であるから、今年から2018年まで油断できないと言える。 しかし、王仁三郎は破滅的な予言とは言っておらず、むしろ、大難を小難にできるとさえ言っている。
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