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社会 2009年04月16日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(31)
母の日記から姉の嫁ぎ先と思われる浅田家を訪ねた徳次。渡された身元証明書と写真を手に、洋次郎は徳次の話を黙って聞いていた。洋次郎は徳次よりだいぶん年長のようだった。養家のこと、坂田の店のこと、最近の考案のことなど、徳次は今までの自分の来歴を話した。早川花の明治19年の日記を昨年2月に養家で偶然みつけ、この人が実母であると確信したこと、父や姉もいるようだとわかったこと、自分が一人前になるまでは肉親に会わずにおこうと気持ちを抑えていたが、どうしても会いたくて伺ったということも伝えた。 自分の想像では浅田家に姉が嫁いでいるようなので一度会わせていただきたい、それからあらためて父母にも会いたい、古い日記を見ただけなので詳しいところは全くわからないので、いろいろと教えていただきたい、どうか力になってください、と徳次は懇願した。洋次郎に話しているうちに徳次は自分が肉親の情にどれだけ飢えていたか、あらためて実感していた。 洋次郎は徳次が話し終わると、「私はお前さんのことをよく覚えている。本当によく来てくれた」と言った。そして今度は洋次郎が話し始めた。父母は2人とも他界していた。「2人とも死んだのですか…。そうですか…」とすっかり力を落としている徳次を洋次郎はいたわるような眼で見ていた。そして話題を変えるようにして、次々といろいろな事実を教えてくれた。 姉と言ってもそれは徳次の姉ではなく、自分の母親が徳次の父・政吉の姉であること。つまり徳次と洋次郎とは従兄弟同士だった。 政吉と花のそれぞれの実家のことや、徳次の姉、兄のこと。洋次郎は知っていた。「花叔母さんは和歌や漢詩に英語も習っていた。政吉叔父さんと一緒になる前は明治の初年に愛媛県知事を務めていた関新平という佐賀の生まれの人の元に嫁いでいたんだ」。洋次郎の話では、花は関家で娘を一人産んだ後、娘を残して実家に戻されたそうだ。 「政吉叔父さんは若いころ、大和屋に見習い番頭として奉公していた」
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社会 2009年04月16日 15時00分
永田町血風録 ミサイル対策めぐる社民、共産党の時代錯誤
北朝鮮の“飛翔体”は、やはりミサイルだった。北朝鮮は7日、東北部・舞水端里(ムスダンリ)の基地から5日に長距離弾道ミサイルが発射された瞬間の映像を公開した。 このミサイル発射について北朝鮮は“大成功”としているのに、米国は“失敗”だったと異なった見解を述べている。いずれにしろ北朝鮮は、日本と米国を“敵”に回しての挑発であったのは事実。 この北朝鮮の挑発を受けた日本は、早速、7日の衆院で「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」を自民党、公明党、民主党、国民新党の4党の賛成多数で採択した。北朝鮮と“友党”関係にある日本共産党と社民党がそれぞれ反対、棄権をしたことは、この両党が「いわば国民の敵」ということになる。 「バカだね、日本共産党と社民党は。やはり思想の根っこにあるのがマルクス主義だから致し方ないとはいえ、この両党は時代錯誤もはなはだしい。だから選挙のたびに議員の数が減っていくのだよ」というのが街の声の大半であろう。 そのいい例が、今回の決議に関する両党の言動だ。決議は自民、公明両党の共同提案で、「飛翔体」ではなく「ミサイル」と明記。発射は国連安保理決議に「明白に違反し、断じて容認できるものではない」とした。 そして両党は、政府に対して「さらなるわが国独自の制裁を強めるべきである」と求め、国連安保理が新たな決議を採択するように努力を促した。言い換えると、これが日本国民の“総意”として。 しかし、北朝鮮が発射したミサイル映像としてそれが流れても、「世界がこれはミサイル(共産圏は別だが)と確認していない」として衆院での北朝鮮への決議の文言のうち「国連決議に違反」とする表現の削除などを両党は強く主張した。 たまたま時を同じにして、野党間の国会運営について協議していた野党のうち民主党と国民新党の両党は、この野党間の協議を中断して、与党案に賛成したが、共同提案に加わらなかった。 民主党の場合、7日は党本部で小沢一郎の代表就任から丸3年にあたるので政権交代への衆院選対策など、記者会見をしていた。身内のことの重大さがあったか、「北朝鮮は絶対的な独裁の下、人民はもとより国民の生活も確保できていないのに、弾道ミサイルや核を切り札にして、世界情勢をもてあそぶことは絶対に許されない」と、今回の北朝鮮のミサイル発射について厳しい対応を迫るべきといいながらも、日本のこの発射誤報に関して「慌てふためいてお粗末な限り」と批判した。 与野党ともそれぞれ意見があるが、これを次なる選挙の材料にするには少々早計かも…。(文中敬称略)
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社会 2009年04月16日 15時00分
森田知事告発グループが打ち明ける“告発状受理”の手ごたえ
県議と有権者らでつくる「森田健作氏を告発する会」(井村弘子代表)のメンバーら854人は、本紙昨報通り千葉県知事選で森田健作知事(59)が公職選挙法に違反したとする告発状を15日午後、千葉地検特別刑事部に提出した。反モリケングループによる“さらば知事と言おう”とばかりのアクションは、告発状受理か否かで大きなヤマ場を迎えた。 告発状によると、森田氏が選挙中、「自由民主党東京都衆議院選挙区第2支部」の支部長でありながら法定ビラなどに「完全無所属」と記し、あたかも政党と関係がないような表記をしたことが公職選挙法の「虚偽の事項を公にした」にあたるとしている。 あわせて、05、06年に献金が禁じられていた外国人や外国法人の持ち株比率が50%を超える企業から寄付を受けていたことが政治資金規正法違反にあたるという。 地検は告発状を受け取ったが、正式に受理するかどうかは明らかにしていない。同会の呼びかけ人の吉川ひろし県議(59)は、「(受け取りの際)通常は事務官や事務課長が出てくるのが普通だが、高瀬一嘉特別刑事部長が直々に受け取ってくれた」と話す。「捜査を十分行う」との発言もあったといい、正式受理に自信をのぞかせた。 就任10日で現職知事が刑事告発されるのは異例のこと。大ピンチの森田氏側は「16日の定例会見でお話しする」としている。(関 淳一)
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スポーツ 2009年04月16日 15時00分
ボクシング 大毅が小松選手遺族に直筆手紙
5・13後楽園ホールで元東洋太平洋王者の小松則幸選手と対戦予定だった亀田大毅が15日、小松選手の親族に直筆の手紙を送ったことが明らかになった。 この日、大阪府枚方市内で滋賀県大津市の滝で亡くなった小松選手の通夜が行われ、亀田ジムの五十嵐紀行会長が姿を見せた。その際、試合で使用する予定だった赤のグローブと大毅が小松選手に宛てた手紙を持参し手渡した。 手紙には「昨年から希望してやっと実現したカード。思い入れも大きかった。かなりのショックを受けている」とつづられていたという。 また、亀田3兄弟の父、史郎氏は自身のブログで「早く気持ちを切り替え、強くなって世界チャンピオンになったら小松選手もきっと喜ぶはず」と、大毅を励まし「小松選手、天国で日本人ボクサーの活躍を見守ってやってください」と哀悼の意を表した。
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レジャー 2009年04月16日 15時00分
内外HP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今月はほとんどナイター開催ですので、仕事帰りの方も気軽に参戦できますね。桜花賞はいまひとつ荒れなかったので、日曜の皐月賞の軍資金を、この川崎最終で稼いでくださいね。 さて、今開催の川崎の最終レースは17日(金)の芦ノ湖特別です。 安定した成績のエスプリクリスが人気の中心でしょうか。そのエスプリクリスを含め、このレースは、セイントプラチナとの2頭軸で勝負します。 エスプリクリスは現級では明らかにスピード上位の存在。今年<3110>の充実ぶりからも、この馬抜きにして馬券は考えられません。 もう一頭のセイントプラチナは2月27日の1600メートル戦で1分42秒6の成績。エスプリクリスの前走が1分42秒5ですから、自分の時計だけ走れば、好勝負は十分可能です。ここ2戦の(9)(5)着敗退で人気薄になりそうなここは配当的にも妙味があります。 【3連複】(13)(14)軸(1)(2)(3)(7)(8)(9)(11) この不景気を吹っ飛ばすくらいの高配当を期待したいですね。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年04月16日 15時00分
皐月賞追い切り速報 リーチザクラウン絶好
自分との闘いだ。下馬評では3強対決と見られている今年の皐月賞だが、リーチザクラウンの橋口調教師は「自分の力さえ出せば」ロジユニヴァースもアンライバルドも負ける相手ではないと思っている。ダンスインザダーク、ハーツクライと過去にダービー2着を2度経験している敏腕トレーナーは「あの2頭より現時点での完成度なら上」と言い切るほどだ。 課題はたったひとつ。馬体重をキープすることだ。前走のきさらぎ賞が500キロとギリギリだった。ゆったりした胴の長い馬で、本来なら530キロぐらいあってちょうどいいだけに、いかにも細く映った。 「だから、この中間はステップレースを使わずにきさらぎ賞からあえてぶっつけ本番にしたんだ」と師は異例のローテーションを組んだ経緯を説明した。1週前の時点で514キロ。 「この馬なりにカイバは食べている」と一応、狙い通りの回復を見せているが、今回は初めて関東圏への長距離輸送を控えている。「そのあたりがどう出るか。何とか前走の馬体重を割らないようにしたい」。500キロがひとつのバロメーターになりそうだ。 動き自体は軽快そのもの。まともなら、ラジオNIKKEI杯2歳Sで4馬身差の完敗を喫したロジユニヴァースに一矢報いることもトレーナーは十分可能とみている。 「とにかくリベンジしたい。あのレースはウチの馬がハイペースで行き過ぎた。リズム良く走ればものすごい力を出してくれるから。とにかく馬体維持に努めて、雪辱に備えたい」と力が入っていた。 【最終追いVTR】武豊騎手が手綱を取り、DWコースで併せ馬で追われた。インダストリアル(4歳500万)を2馬身後方から追走。道中は折り合いもピタリついてスムーズな走り。直線では鞍上の仕掛けに瞬時に反応、グイグイと力強く伸びて1馬身半先着でフィニッシュした。6F77秒7→62秒9→50秒5→37秒7→12秒3(強め)と時計も文句なしで、仕上がりは完ぺきだ。
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レジャー 2009年04月16日 15時00分
皐月賞 美浦黄門・橋本記者がナカヤマフェスタの二ノ宮師を直撃
3強何するものぞ! 出走馬の大半が最終調整を追え、いよいよカウントダウンが始まった皐月賞。一角崩しに静かな闘志を燃やしているのは、ナカヤマフェスタ陣営だ。軽い脚部不安のため、弥生賞を回避する誤算はあったが、ここまで東スポ杯2歳Sを含め3戦2勝、2着1回とポテンシャルは高い。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が二ノ宮調教師を直撃した。 −−弥生賞を回避した理由を聞かせてください。 二ノ宮調教師「中間に左前脚の爪をザ石し、そこを馬がかばったため、反対の右脚に違和感が出てしまった。使って使えないことはなかったが、無理して皐月賞に疲れが残ったら元も子もないですからね。京成杯で距離、コースを経験していたことも回避を決めた理由のひとつです」 −−その京成杯は、惜しくもクビ差2着に敗れ、3連勝を逸しました。振り返ってください。 二ノ宮師「4角で落馬した馬の影響を受けたが、体勢を立て直してから瞬時に反応して伸びてきたし、勝ちに等しい内容だったと思う」 −−ぶっつけ本番になりますが、最終追い切り(美浦ポリトラック=5F64秒2→49秒2→35秒7→11秒5、馬なり)の感想をお願いします。 二ノ宮師「先週、ジョッキー(蛯名騎手)が騎乗して態勢を整えたので、今朝(15日)は前の2頭を追いかけ、反応を確かめると同時に、競馬が近いことを教えることに主眼を置いてやりました。心臓がすごくいい馬だし、重め感なく仕上がっています」 −−休養前と比較して成長したところは? 二ノ宮師「体重の変動はないが、体に幅が出たし、トモに力がついてストライドが大きくなった。とくに、肩から腰の線が伸びて父親(ステイゴールドの体形)に似てきました。気性面でも成長し、無駄な動きをしなくなりましたね」 −−最後に意気込みをお願いします。 二ノ宮師「不安なところがなくなり、100%のデキで臨めるのは何より。理想は東京コースだが、力は発揮できる。3強相手でも力を出し切れば、結果はついてくるでしょう」
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レジャー 2009年04月16日 15時00分
データインパクト 中山ダ1200メートル編
今週は中山土曜1R、3R、7R、12R鹿島特別、日曜2R、6R、10Rに組まれている中山ダ1200メートルを取り上げる(集計対象は2008年以降)。 ◇枠番別傾向 良い枠番は4、6、7、8枠、悪いのは2、3、5枠。芝の引き込み線からのスタートということもあり、より芝を長く走れる「外枠が有利なコース」といえる。大外の馬番の成績が良いことも特徴的である。 ◇騎手 単複収支Sランクは吉田豊、勝浦、大野、田中勝の4人。これだけ施行レース数が多い中、単複収支プラスを記録するのは至難の業。大きなプラス材料として扱いたいところだ。 吉田豊は、1〜4枠では複勝率22%でマイナス収支なのに、5〜8枠では複勝率41%で収支も大幅プラス! 狙い目は外枠だ。勝浦と大野は、このコースで牝馬を扱わせたら一級品。田中勝は、上位人気では普通だが、人気薄で強い。後藤は、複勝率約3割と悪くないが、もし単複を1万円ずつ買い続けていたら、202万円が96万円にまで激減! 外見上、好成績でも収支は最悪…こういうタイプは買えない。 ◇種牡馬 種牡馬では、Sランクにキングヘイロー、スクワートルスクワート、アフリート、タイキシャトル。Aランクがボストンハーバー、アジュディケーティング、サクラバクシンオー。 買ってはいけない種牡馬は、バブルガムフェロー、フォーティナイナー、フレンチデピュティ、アグネスデジタルといったところだ。 ◇鹿島特別(土曜12R) 皐月賞の軍資金稼ぎに狙いたいレース。登録馬をみると、アフリート産駒(トムアウトランダー)、ボストンハーバー産駒(ピンククラウド、フミノパシフィック、リリーハーバー)が“買い”。フォーティナイナー産駒のテンザンモービルは“消し”である。
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レジャー 2009年04月16日 15時00分
クラウンC サイレントスタメンが重賞初V
東京ダービーTR(1着馬に優先出走権)の「第12回クラウンC」は15日、川崎競馬場で行われ、6番人気のサイレントスタメン(牡3歳、川崎・足立勝厩舎)が最後方から3角で一気に追い込みをかけると、先に抜け出したブルーヒーローをゴール前で交わして優勝。重賞初制覇を飾った。 「もっと前につけたかったが、追走でいっぱいだった。最後は届くかどうか、わからなかったが、本当にいい脚を使ってくれたね。距離は長い方がいいし、(京浜盃の)感触も悪くなかったので次の大井が楽しみ」と金子正騎手。 1、2着を独占した足立調教師は「スタメンはタフで、ハードな調教もこなしてくれる。さらに鍛えて、(東京)ダービーでもいい勝負をしたいね。ブルーも東京湾Cからダービーに駒を進めたい」と大一番を見据えていた。2着ブルーヒーロー 内田博騎手「あまり短い距離より、距離が延びて良さそう」3着サプライズゲスト 戸崎圭騎手「1角で位置が決まるまでに脚を使ってしまった分、最後がきつくなった」
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トレンド 2009年04月16日 15時00分
覆面パン調査「温泉パン アーモンドキャラメル」(旭堂)
ネーミングのインパクトとレトロなパッケージの割には愛想のないただの丸いパン。地味な外見ですから見過ごしてしまいそうですが、しかしこれが一部のパン好きの間で根強い人気を誇る「温泉パン」です。今回はコンビニで見つけたアーモンドキャラメル味をチョイス。 パッケージには、おいしい食べ方の説明が書いてあります。2個入りですし、せっかくなので、ひと通り試してみることにしました。 まずはそのまま。生地はしっかりと目が詰まっていて噛み応え十分です。散りばめられたキャラメルの甘さとかすかに感じる生地の塩気が絶妙のバランス! 粒々アーモンドも楽しい。ただ、これだけだとお口の中がパサパサするので、冷たいミルクに浸してみると…。甘さが中和されてしっとりとしたケーキのようになります。 次はレンジでチン。20秒ほど温めるとびっくりするほどリッチでミルキーな香りが漂います。 一番気に入ったのが焼く方法。横半分に切り、しっかり温めたトースターで表面に焦げ目をつければ、外はカリカリ、中はモッチモチ! キャラメルの香ばしさがさらに生きて「温泉パン」の魅力が100%全開です。 他にもクルミやレーズンなど味の種類も豊富なので、気に入ったら全種類制覇を目指してみては? 税込298円。(覆面調査員・カリメロ)
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