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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ボクシング ライカ しょっぱなから背水の陣
女子ボクシングの第一人者、風神ライカが16日、都内で会見し、所属ジムの移籍と7月3日にラスベガスで行われるWBA世界ライト級タイトルマッチへの出場を発表。自らの進退をかけてラスベガス決戦に挑む決意を明らかにした。 古巣の山木ジムから、長年にわたって教えを受けていた元WBA世界ライト級王者王者、畑山隆則のジムへ移籍が決定。心機一転、新たなボクシング人生を迎えたライカだが、そのスタートはしょっぱなから後のない背水の陣である。 「前回の試合に負けたあと、もう限界だから引退しろと言った。それでもまだやれる、まだ伸びる、と本人が言うので、今回はその言葉を証明してもらいます」 畑山からの厳しい激励にうなずいたライカは「チャンピオンのレイラ・マッカーターは7年前に負けている相手。レイラを倒して必ずベルトを取りたい」とリベンジ&KO宣言。 33歳になった元女王が決死の覚悟でラスベガスに乗り込む。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
ドラゴマニアIV開催発表
ウルティモ・ドラゴンが17日、東京・後楽園ホールで会見を開き、「ドラゴマニアIV」(現地時間8月22日、アレナメヒコ)の開催を発表した。 本来であれば5月9日に行う予定だった同大会だが、当時は新型インフルエンザが蔓延しており延期せざるを得なかった。現在は終息に向かっており、開催を決定した。 メーンは大原はじめとのマスカラ・コントラ・カベジェラ(ウルティモはマスク、大原は髪の毛を懸ける)ルールで行われ「もう決着をつけなきゃいけない」と意気込んだ。 また、同大会には栗原あゆみも参戦することが決定。初のメキシコでの試合に「小さい頃からメキシコに行くのが夢だった。(延期になって)もう一度チャンスを頂けたのでうれしい」と語った。
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スポーツ 2009年06月18日 15時00分
渋谷淳の渾身のローブロー
悪夢のKO負けから半年あまり。不屈の男、前WBA世界フライ級王者の坂田健史(協栄)が14日、昨年の大みそか以来となる再起戦に挑み、韓国フライ級王者の全鎮万に判定勝ち。王座返り咲きに向けて新たなスタートを切った。 良くも悪くも坂田らしい試合だった。前半は全のアグレッシブなファイトに手を焼き、強打を食らってヒヤリとする場面もあった。一転、後半に入ると、自慢のスタミナとキャリアの差を見せつけて一方的な展開に持ち込んだ。倒せなかったとはいえ、3-0の判定勝ちに文句はなかった。 試合後、金平桂一郎会長は、WBC世界王者の内藤大助(宮田)、WBA世界スーパーフライ級王者の名城信男(六島)の名前をターゲットに挙げてみたが、今後の見通しは、必ずしも明るいとは言えない。 まず内藤と対戦するというプランはかなり難しそうな気配だ。最近の内藤は「日本人とばかり対戦している」との批判を受けているし、協栄ジムと宮田ジムの関係も良好とは言い難い。また、本人は決して口にしないが、デビュー以来フライ級で戦っている坂田の減量は、かなり限界に近づいてもいるだろう。 となるとスーパーフライ級に上げて2階級制覇という選択が浮上してくる。ところが名城の場合も、王座決定戦、初防衛戦と日本人対決が続いており、次戦では外国人選手との対決が有力。「世界王者であれば、だれでもいく」という金平会長の発言は、厳しい現実を物語っているのだ。 考えてみれば、坂田のボクシング人生には常に困難が伴った。2度の世界挑戦を微妙な判定で落とし、3度目はフランスまで遠征し、これまた小差の判定でタイトルには届かず、4度目の挑戦でようやく世界タイトルに届いた。苦労はいまに始まったことではない。不屈の男は、どんな事態に直面しても、決してあきらめはしないだろう。
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社会 2009年06月18日 15時00分
北朝鮮44年ぶりW杯出場決定で祝砲ミサイルカウントダウン突入
北朝鮮が準備を進めているとされる長距離弾道ミサイルの発射が早まりそうだ。岡田ジャパンがA組2位で出場を決めた2010年W杯南アフリカ大会のアジア最終予選は17日、B組で北朝鮮が1966年イングランド大会以来となる44年ぶりの出場をもぎ取った。この快挙を金正日総書記が喜ばないはずがない。7月中旬ごろに発射を強行するとの見方が出ていたミサイルは“祝砲”の意味を持つようになり、カウントダウン突入は避けられそうもない。 北朝鮮はリヤドでの最終戦でサウジアラビアと0-0で引き分け、通算3勝3分け2敗で勝ち点12とし、得失点差でサウジを上回って自動出場の決まる同組2位を確保した。 66年大会では1次リーグでイタリアを破るなどして旋風を起こし、当時アジア勢最高のベスト8進出を果たしたことがある。02年日韓共催大会で4位となった韓国も出場を決めており、初の南北そろってのW杯出場は世界的にも話題を呼びそうだ。 最終戦にはJリーグ1部(J1)川崎フロンターレの鄭大世(25)、J1アルビレックス新潟などでプレーした安英学(30)の在日選手が先発出場した。 一方、気がかりなのはミサイル発射の兆候である。韓国政府筋は17日、共同通信に対し、北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の改良型と推定される「大陸間弾道ミサイル(ICBM)級」のミサイルが最近、日本海側の北東部咸鏡北道舞水端里のミサイル発射施設に運び込まれた可能性があると明らかにした。 黄海側の北西部平安北道東倉里に建設中の発射施設には同改良型とみられる物体が運搬されたことが確認済み。北朝鮮が4月の弾道ミサイル発射に使った舞水端里の施設でも、今回同時に弾道ミサイル発射準備を行っている恐れがある。 同筋によると、東倉里の施設への運搬に使われたのと同じミサイル運搬用列車が最近、平壌近郊の兵器研究所から舞水端里の施設へ移動したのを米偵察衛星がとらえた。列車は舞水端里に数日間停車した後、再び平壌近郊に戻った。 北朝鮮は4月末、国連安全保障理事会が資産凍結対象の北朝鮮企業を指定したことなどに反発し、謝罪しなければ核実験やICBM発射実験を行うと警告、5月25日に2回目の核実験を実施した。韓国政府はミサイル発射も強行する可能性が高いとみている。 一部報道によると、防衛省の分析では、ミサイルは青森上空をかすめて米ハワイ沖を目標としている可能性が高いという。北朝鮮事情に詳しいジャーナリストは「金総書記はW杯出場決定を祝うためにもミサイル発射を急ぐはず。7月中旬とみられていた発射Xデーは前倒しされることになるだろう」と話した。
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レジャー 2009年06月18日 15時00分
マーメイドS(GIII、阪神芝2000メートル、21日) リトルアマポーラ GI馬の底力“魅せる”
GIホースの意地を見せる。夏競馬のオープニングを飾る「第14回マーメイドS」(GIII、阪神芝2000メートル、21日)は、昨年のエリザベス女王杯を制したリトルアマポーラの実績が頭ひとつ抜けている。18日に栗東で行われた最終追い切りでは鋭い動きを見せた。デキは確実に上昇中。得意の中距離戦なら負けられないところだ。 期待が大きい分、もどかしさも募ってくる。 「ケイコの動きは本当にいいんですよ。だからね、なぜ走らないのかって…」と影山助手は首を傾げた。昨年のエリザベス女王杯を3歳の身で制したリトルアマポーラが復活へ躍起になっている。 前走のヴィクトリアMは6着。その前のマイラーズCは7着。エ女王杯以来となった休み明けの2走ともいまひとつ結果が伴わない。 「GIを勝ったころは乗っていても走るなあっていう雰囲気が伝わってきた。今はなんか硬い感じがして」。勝てないと、ささいなことでも気になって、心配になるもの。だが一歩引いて冷静になってみると、違ったイメージもわいてくる。 ここ2走はいずれもマイル戦。胴が長く、中長距離向きの体形をしているアマポーラにとっては、忙しい舞台だった。前走もぶち抜けてしまったウオッカは別にして、2着のブラボーデイジーからは0秒3しか負けていない。しかも調整の誤算が響き、マイナス体重での出走となってしまった。 「余裕を持ってつくったつもりが減っていた。最後にひと伸び欠いた要因はそこかも。その点、今回は輸送の短い阪神だし、現時点で480キロあるから470キロを割ることはないでしょう。体つきはいいんですよ」 2Fの距離延長は何よりの強調材料。56.5キロのハンデにも「57キロまで覚悟していた」と不安はない。上昇気配のあるデキに加え、相手も弱化。ここまで条件がそろえば、スカッとした結果が出るはずだ。 【最終追いVTR】DWコースでアグネスシグマと併せ馬。一杯に追われ、5F67秒7、上がり3F39秒0→11秒5をマークした。僚馬を6馬身近く先に行かせスタート。直線入り口で並ぶ間もなく追い抜き、余裕の2馬身先着。反応、フットワークともに及第点を与えられる内容だ。
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レジャー 2009年06月18日 15時00分
ハアさんの厩界“舞台裏” マーメイドS(GIII、阪神芝2000メートル、21日) 東の伏兵が激走ムード
当コラムの記念すべき第1回は「マーメイドS」(21日、阪神)に出走予定のニシノブルームーンを担当する川崎忠幸調教厩務員(鈴木伸厩舎)に登場してもらった。 耳寄りな話が盛りだくさんだが、まず目下3連勝中(500万→鎌ケ谷特別→府中S)と好調の秘密について聞いた。「もともとデビューした時から、オープンまでいける手応えは感じていました」と前置きしたうえで、出世が遅れた原因を次のように打ち明ける。「精神的に弱かったんです。だから、普段は周りを気にしてうるさかったし、カイ食いも悪かった」 ところが、今は別馬のごとしだ。「とにかく精神面の成長が一番。落ち着きが出て、物事に動じることがなくなりました」と愛馬の成長に目を細める。「本格化した今なら、不安より楽しみの方が大きい。重賞といっても牝馬限定だし、ハンデ52キロもアドバンテージになるよ」と当然、初重賞制覇にも力が入っている。 目標レースだけに、もちろん仕上げに抜かりはない。「坂路で2週連続(800メートル)49秒台をマークしているし、きょうも予定より速くなった(同計不→37秒0→12秒4)けど、全然無理していなかった」と太鼓判を押す。 調教助手から、調教厩務員に職変して5年目。川崎さんは、千載一遇のチャンスを目の前にして、いやが上にもボルテージが上がっている。 「厩舎は200勝にリーチをかけてから足踏みが続いているけど、この馬で達成できたら最高! 輸送さえ無事にクリアすればチャンスは十分あるので、応援してください」
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芸能 2009年06月18日 15時00分
低視聴率にあえぐ「婚カツ!」 録画率はまずまず
フジテレビの看板である“月9”ドラマとして最低の視聴率を記録し、毎回低視聴率にあえぐフジテレビ「婚カツ!」。今回のドラマで主演のSMAP・中居正広(36)のタレント価値や、月9枠のCM料金がダウンする危機かと思いきや、同ドラマの「録画率」はまずまず。月9ブランドの価値はそう簡単には下がらないようだ。 「今まで録画率は全く注目されなかった。しかし、デジタル化時代に向け、日本で唯一の視聴率調査会社ビデオリサーチが録画された番組の視聴率を測定できるシステムを開発。同社に先駆け、ソネットエンタテインメントが録画率をランキング化している」(テレビ関係者) 中居の11年ぶりの月9主演で注目された「婚カツ!」だが、フタを開ければ大惨敗。初回こそ16.3%(ビデオリサーチ調べ、以下同)となかなかの数字だったが、2回目以降は低迷。8回目では月9史上最低の8.9%を記録した。 「話題の婚活をテーマにしているにもかかわらず、ストーリーは単調。中居をはじめ、上戸彩、佐藤隆太ら出演者の名前だけで視聴率を獲得しようとしている」(同) 当然、視聴率のドラマランキングではトップ10圏外だが、番組を録画予約した人のデータを集計した「録画率」ではしっかりトップ10に入っているという。 「ソネットが毎週発表している録画率のランキング『Gガイド・テレビ王国ランキング』の6月8日から14日までのランキングでは1位がキムタク主演の『MR.BRAIN』で2位が天海祐希主演の『BOSS』。『婚カツ!』は8位に入っている。これは番組のジャンルを分けないランキングだから、それなりに見ようとする人はいるということ」(テレビ誌記者) ところが、この録画率はやっかいで、テレビ局側にとってはかなり都合のいい数字だというのだ。 「視聴率が低くても、出演者との交渉や、スポンサーとの契約にあたり『録画率はこんなにいいんです』と強気でいける。ただし、ソネットのデータだと、録画しても、それを実際に再生して見たかどうかまではデータ化されないので、スポンサーとしては視聴者にPRが行き届いているかどうかは分からないし、録画している人の多くはCMをスキップする」(同) 中居と月9にとって録画率は“助け舟”となったようだが、そう安心してはいられないという。 「ビデオリサーチの開発した録画率のシステムだと、録画したものを再生したかまでデータ化できるらしい。ただ、テレビ局とかスポンサーとかさまざまな思惑が絡んで実用化されるまでは時間がかかりそう」(経済記者) 録画率も重要だろうが、ともかく今後、「婚カツ!」の視聴率がどう動くか注目される。
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芸能 2009年06月18日 15時00分
森下千里がグラビア撮影禁断症状でパニック状態に
グラビアなど多方面で活躍中のタレント・森下千里(27)の最新イメージDVD「禁断症状」(リバプール)が29日にリリースされる。 グラビア撮影禁断症状でパニック状態に陥る森下。最後はいったいどうなるのか? という変わった設定の作品。 7月12日にはDVD発売記念イベントを東京・秋葉原で開催。14時〜ソフマップアミューズメント館、16時30分〜書泉ブックタワー。
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その他 2009年06月18日 15時00分
アキバプロレス開催決定
秋葉原無差別殺傷事件から1年が過ぎたいまもホコ天再開のめどがたたないアキバを元気づけるイベント「アキバプロレス」の開催が17日、都内で発表された=写真。 「ダンボール肉マン」や「おでん・カーン」などヲタクがニヤリとほほ笑むキャラクターが出場する。3回目となる今回は、7月19日の午後5時半から秋葉原UDX内のアキバスクエアで、今まで以上のトンデモな内容になるという。急逝したプロレスリング・ノアの故・三沢光晴さんの死も重なり、逆風の中でのスタートとなった。 しかし、看板レスラーの菊タローは「アキバの人たちに、生で観ると一発でこんなにスゴイ音がするんだぞと、リアルなプロレスを知ってもらいたい」と前向きに意気込んだ。
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社会 2009年06月18日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(69)
日本は昭和金融恐慌から世界大恐慌、金解禁と続く苦境を脱するために、中国大陸へ進出して行った。昭和6(1931)年9月の柳条湖事件を発端とする満州事変で、大日本帝国陸軍(関東軍)は、わずか5カ月で満州全土を占領。翌昭和7年3月には日本の傀儡政権・満州国を建設する。こうした動きの中で日本は景気を回復するかに見え、国民の間には軍部は頼りになるという空気が広がる。同時に軍部は発言力を強め、昭和12(1937)年の日中戦争へと進んで行くことになる。 一方、中華民国(現・中華人民共和国)内では抗日運動が激化し、各地で関東軍と衝突を繰り返した。中華民国政府は、日本による満州国建設を不当なものとして国際連盟に提訴した。国際連盟日支紛争調査委員会はイギリスのリットン卿を団長とするリットン調査団を満州に派遣。調査団は3カ月にわたる調査の結果を報告書(対日勧告案)にまとめ、1932(昭和7)年10月に内容を公表した。 それは、日本の満州における特権を認めるが、形式的には日本は満州を中華民国に返還すること、というものだった。翌1933年2月にスイス・ジュネーブで開催された国際連盟特別総会に於いて、この対日勧告案が可決されると、それを不服として日本代表の松岡洋右は総会会場から退場。松岡は帰国すると、国民から熱烈な歓迎を受ける。翌3月、日本は国際連盟を脱退した。 1929(昭和4)年10月のアメリカ・ウォール街の大恐慌の影響はたちまちヨーロッパ各国や日本に及び、世界的な大恐慌状態になった。イギリス、フランスなどの植民地を持つ大国はブロック経済を作り、イタリア、ドイツなど、僅かな植民地しか持たない国は、植民地を求めて近隣諸国に進出していった。日本の中国大陸進出も、こうした動きの一つだ。 浜松高等工業学校の高柳助教授の教え子・笹尾が入社したのは昭和6(1931)年。この年、早川金属工業研究所はテレビの研究に着手した。また、陸軍から特殊短波受信機の注文が入った年でもあった。
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