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芸能 2010年06月23日 19時00分
マイケル・ジャクソン、死去から1年
マイケル・ジャクソンはわざと『子供っぽく』声を高くしていたそうだ。 マイケルは普段は低く男らしい声で喋っていたが、もっと人々から好かれるように外ではその声の高さを変えていたのだと、彼の伝記の著者イアン・ハルペリンは話をした。 「彼は子供のように振舞いたかったんだ。そうすればファンは自分の事をもっと好きになってくれると思っていたんだよ」 マイケルのスピリチュアル・アドバイザーであったリヴァーエンド・ジューン・ガトリンは「彼の声は決して高くはありませんでした。本当は男性の声でした」と事実を裏付けるような発言をしている。自称『預言者』のジューンは、マイケルが彼女の自宅を『心の掃除』をする為に訪れ、その際には自分自身に戻り、普通の声で話す事が出来たのだという。 イアンが制作したドキュメンタリー『ゴーン・トゥー・スーン』がマイケルの1回忌に当たる今週金曜日に放送されることで「ジューンはマイケルのことをマイケル本来の姿にしようとしていたんだ」と付け加えた。 その一方、マイケルの兄ランディ・ジャクソンは、マイケルを過失致死の罪に捉えているコンラッド・マーレイ医師が、先週ロサンゼルスの裁判官から医師免許が取り消されなかった事に対して、失望感をあらわにした。 「先日の裁判所の処分は、家族の一員である我々に厳しい結果となった」「だけどマイケルの為に正義の戦いを続けることに十分準備はしているから必要な過程だよ」 カリフォルニア・メディカル・ボードと司法長官のジェリー・ブラウンがマーレイ医師の免許をはく奪するように言っていたにも関わらず、ロサンゼルス上級裁判所裁判官マイケル・E・パスター氏は、結果それが出来すに裁判官としての権力に欠けていると非難された。このような判決は出たものの、ランディとジャクソン一家は裁判の手順に対して「これからも尊敬と信用をし続ける」と語っている。 マーレイ医師の予備審問は8月23日に予定している。もし医師がマイケルに対する過失致死で有罪となれば、懲役4年の刑になる。
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芸能 2010年06月23日 18時00分
AKB48の次の一手は?
先頃行われた、ファン投票によって17枚目のシングルを歌う上位21人の選抜メンバーを決めるAKB48選抜総選挙の開票イベントは昨年2位の大島優子が昨年1位の前田敦子を破って“政権交代”を果たしメディアに大々的に取り上げられたが、裏では関係者が頭を悩ませているというのだ。 「総選挙の投票権付きで発売したシングル『ポニーテールとシュシュ』は発売1週目で51万3453枚という驚異的な売り上げ。少し前に発売された嵐の『Monster』の発売1週目の売り上げ54万3269枚に迫る勢いで、関係者は『打倒、嵐』と意気込んでいた。ところが、総選挙が終わると売り上げはガタンと落ち、売り上げは約58万枚までしか伸びなかった。それに対して嵐のシングルは2週目以降もそれなりに売れて65万枚を突破した。大島がセンターの17枚目のシングルはそれなりに売れるだろうが、その後の戦略をどうするかがかなり難しい」(レコード会社関係者) そこで浮上しているのが、ほかのアイドルユニットとコラボしての期間限定ユニットの結成だという。 「候補にあがっているユニットは最近人気が出てきた6人組ユニットの“週末ヒロイン”こと『ももいろクローバー』。ももクロは現在、AKBと別のレコード会社に所属していますが、AKBのレコード会社がユニットの結成を見越して獲得に乗り出しているそうです。 ももクロの知名度はまだまだだけに、AKBとのコラボで人気アップが見込めるし、AKBはももクロのファンを取り込めるし双方にとってメリットは大きい」(同) AKBは昨年1月、アイドルグループ「アイドリング!!!」と混合ユニット「AKBアイドリング!!!」を結成しシングル「チューしようぜ!」を発売したが、AKB人気が今ほどなかったこともあり約4万1000枚しか売れなかったが、ももクロとのユニット結成は今後のAKBにとって重要な戦略となりそうだ。
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芸能 2010年06月23日 17時30分
「時代」を彩った男と女・あの人は今 元俳優・加勢大周さん
かつて吉田栄作、織田裕二と並んで「トレンディ御三家」と呼ばれ超人気俳優だった加勢大周。08年10月に覚せい剤使用で逮捕され、同年12月に懲役2年6か月(執行猶予3年)の判決を言い渡され、現在は芸能界を引退している。 加勢は69年、北海道函館市に生まれた。89年に都立玉川高校を卒業後、90年桑田佳祐が初監督を務めた映画「稲村ジェーン」のオーディションを受け、3万人の中から見事主役を勝ち取った。整った顔と爽やかなイメージで一躍人気俳優となり、コカ・コーラのCMにも出演するなど一世を風靡する活躍をした。俳優デビューの年からドラマにも引っ張りだことなって数々の作品で主役を演じた。 順調な活躍の裏で“芸名騒動”も加勢を語るのに忘れることはできないトラブルだ。この騒動が勃発したのは91年、加勢が所属事務所・インターフェイスプロジェクトから独立し、母を社長とした個人事務所を兄と設立した際のこと。インター〜側は「加勢大周」の名を商標登録しており、加勢側に芸名の使用停止を提訴したのだった。この問題はワイドショーをはじめ世間を騒がせ、1年3か月の裁判の結果、加勢が勝訴。前所属事務所サイドは「新加勢大周」なるタレント(後の坂本一生ー大旗一生)をデビューさせるなど滑稽なほどに加勢大周の名に執着したものの、最終的には前事務所側が加勢側に「芸名をプレゼントする」として収束した。 その後も、映画、ドラマ、CMで活躍を続け、95年頃から助演に回ることが多くなったもののコンスタントに活動を続けていた。また、台湾ドラマ進出も果たし、現地では大人気を博したり、国内の人気バラエティ番組にも出演し新たな活躍の場も拡げていった。 08年9月からは奥山佳恵らとTBSのひるドラ「キッパリ!!」に出演し更に新境地を開拓かと思われたが、放送から1か月後の10月5日に世田谷区の自宅マンションにて、覚せい剤と乾燥大麻を所持していたとして現行犯逮捕された。自宅からは栽培中の大麻草27株や注射器も見つかり、「キッパリ!!」はすぐに打ち切られることとなった。 大麻は04年にバーで勧められ使用したというが、なんと高校時代に興味本位で使用したことがあることもわかった。04年以降は知人から継続的に大麻を購入し06年頃からは週に3〜4回もの頻度で常習していた。 「華やかな活躍からは想像できないと思いますが、彼はすごく寂しがり屋な一面がありました。01年に離婚をしてから独りで夜に悩むことが多かったといいます。その寂しさなどを癒すために安易に違法薬物に手を出してしまったのです」(当時のスポーツ紙芸能担当記者) その加勢は現在、何をしているのだろうか。 「父親の清彦さんが函館の実家に戻してしっかりと心身を健康な状態に戻してあげたいと語ってから彼の行方はつかめていません。これまで掴んだ情報では、『函館で漁師をしている』『神奈川のレストランを経営している』『ホストをしている』『実家で悠々自適に暮らしている』などありますが、どれもあやふやです。実は本人は農業に興味を持っていたんです。大麻を栽培していたときにも実際は他の植物も多く栽培していたのですが、独りでいるときに植物を育てることが一番癒しになると話していたようです。種が発芽しただけでも喜ぶような一面がありましたから、農業についての勉強をしたりそれに携わったりして細々と暮らしている可能性が最も高いです」(週刊誌記者) 土に触れていると人間は癒されるという。若者にも農業が見直されている現在、元トレンディ俳優が農業に従事し、スタイリッシュな農業新時代を開拓し提案すればこれほどの更正はない。
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スポーツ 2010年06月23日 17時00分
球界地獄耳・関本四十四の巨人軍、ダッグアウト秘話(15) スパイ大作戦
V9監督・川上さんとV9頭脳の牧野さんの息はぴったりと合っていた。あうんの呼吸だね。ベンチの川上さんから三塁コーチャーボックスの牧野さんへサインが伝達される。その方法は独特だった。 川上さんがまずベンチにいるベテラン選手に対し、声を出して指示を伝える。それを受けたそのベテラン選手が牧野さんにサインを送る。今だと監督が三塁コーチに直接指示するか、ベンチにいるコーチを通じて三塁コーチにサインを伝達する。なぜ、ベテラン選手が中継役になったのか。当時はスパイ野球全盛だったからだ。相手がノーマークのベテラン選手を使ってサイン盗みを防ごうとしたんだ。 とくにパ・リーグは盛んだったから、日本シリーズの時には、さらにスパイ防止策は強化された。5度戦った阪急相手の時には、まずベンチ内に盗聴器が仕掛けてないか、徹底的に探す。怪しげな配線がしてあると、ニッパで切断する。川上さんからの声を受けてベテラン選手が牧野さんに伝える方式も改められた。川上さんが声を出し指示していると、読唇術でサインを解読される恐れがあるからだ。 どうしたかというと、ベンチ内に置かれた炭火の入った四角い一斗缶を使った。火箸を持った川上さんが1回コンと叩けばバント。コンコンと2回叩けばエンドランド決めておく。その音を聞いたベテラン選手が、三塁コーチの牧野さんに伝える方法だ。これなら、双眼鏡でベンチ内の川上さんの一挙手一投足を追っていても、サインを解読される恐れはない。 まるで昔のスパイ大作戦、今風に言えばミッションインポッシブルだが、実際にそれくらいスパイ野球が当たり前の時代だったのだ。ドーム球場の多くなった今、ベンチに炭火というのも、なかなか見られない光景で、時代の流れを感じるけどね。 こういうスパイ対策も牧野さんの専売特許だった。阪急との日本シリーズといえば、世界の盗塁王・福本さん封じの秘策も忘れられない。わざと暴投させ、バックネットに当たって戻ってくるクッションを計算して、一塁走者・福本を三塁で刺す。あの伝説の福本封じも牧野さんが考え出したものだ。 川上さんが牧野さんに全幅の信頼を置いているからできた芸当だろうね。時には、牧野さんが独自の判断でサインを出していたこともあった。「ミスター(長嶋)にこういうサインを出しておいたからね」と、川上さんに事後報告している姿を何回か見たことがあるよ。ノムさん(野村氏)が阪神監督時代に、「三塁コーチの伊原(現巨人ヘッドコーチ)が勝手にサインを出しよった」と激怒した事件があった。でも、川上さんと牧野さんの間には、そんな不協和音は全くなかったよ。 V9川上野球は、イコール牧野野球でもあった。これは事実だね。<関本四十四氏の略歴> 1949年5月1日生まれ。右投、両打。糸魚川商工から1967年ドラフト10位で巨人入り。4年目の71年に新人王獲得で話題に。74年にセ・リーグの最優秀防御率投手のタイトルを獲得する。76年に太平洋クラブ(現西武)に移籍、77年から78年まで大洋(現横浜)でプレー。 引退後は文化放送解説者、テレビ朝日のベンチレポーター。86年から91年まで巨人二軍投手コーチ。92年ラジオ日本解説者。2004 年から05年まで巨人二軍投手コーチ。06年からラジオ日本解説者。球界地獄耳で知られる情報通、歯に着せぬ評論が好評だ。
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レジャー 2010年06月23日 16時30分
現役キャバ嬢の『寄り道ライフ』 癒しの金魚
今日はぁ、ァタシの飼ってる金魚チャンの写メをのっけてみました。 ァタシは昔っから金魚が大好きでぇ実家も金魚飼ってます。 金魚を見てるとすごく癒されるんですよねぇ。 パクパクするカンジとかメッチヤかわゆいです。 話は変わりますが、最近ワンちゃんも欲しくなってきた。 一人暮らしでワンちゃん飼ったら可哀想かな。 ワンちゃんもァタシと似てきっと寂しがり屋だろうしなぁ。 ワンちゃんの購入はもうちょっと考えてからにしよ。<上絛あすみ>
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芸能 2010年06月23日 16時00分
かつて「男芸者」と呼ばれた織田裕二、再びドコモのCMに返り咲く
最新主演作「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」の公開を7月3日に控える織田裕二。この映画に絡んだNTTドコモのCMが現在放送中だが、今を去ること14年ほど前、同社のCMで一躍「ドコモ携帯の顔」としてならしていた彼が、契約終了直後にライバル会社の携帯CMに乗り換え話題になった。当時は金を積まれれば義理も人情も踏み倒す「男芸者」と呼ばれた時期も…。 2009年、映画『アマルフィ』公開の際にはそのスピンオフが“ドコモ動画”でのみ公開されたことから再びドコモのCMに出演を果たした織田だが、若手俳優として人気が絶頂だった1996年から1998年にかけてNTT DoCoMo「携帯電話・ポケットベル」に出演していた。当時出始めの携帯電話がやっと一般のサラリーマンにまで普及したぐらいの時期で、次々に繰り出すカッコいい織田のCMで「携帯=ドコモ=織田裕二」というイメージが焼きついた。 そんな織田が、1999年にドコモとの契約が切れたとたんIDO/セルラー電話各社(現KDDI au)の新機種「cdmaOne」のCMに出演し世間を驚かせた。刑事またはサラリーマン風の織田が、明らかに前まで使っていた携帯(おそらくドコモ)の電波が悪くて繋がりにくいとおちょくっている演出は斬新だった。前のCMの舌の根も乾かぬうちにライバル会社に乗り換えた織田にテレビを見ている人誰もが驚き、一時「金を積まれればほいほいダンナを変える芸者のようだ!」とも言われた。 今では当たり前となった、同業他社のCM出演。それまで松田聖子が数年の期間を空けて化粧品会社大手2社のCMを契約した事はあったが、超短期間移動という、大胆な織田の乗り換えは先駆け。その後、利用会社を変えても元の電話番号が使える「携帯電話ナンバーポータビリティ」が機能し、客の争奪戦から、CM起用タレントの争奪戦へ変わる。数年前はドコモのCMに出演していた土屋アンナも今ではauの顔として大きく露出している。イメージが固定したタレントがCM企業を乗り換える事で客の乗り換えも考えられるようになった。 バブルが崩壊し、なりふりかまわず客を掴みたい企業は、客を引き付けるCMタレントの確保に忙しい。またタレントたちもしかり、オファーがあればライバル会社だろうと躊躇ナシに乗り換える。そんな時代になった。(コアラみどり)
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その他 2010年06月23日 15時00分
【雅道のサブカル見聞録】洋泉社がアニメ制作会社を特集
アニメ監督や声優のインタビューや対談など、読み応えのある記事が売りの洋泉社のムック形式アニメ季刊誌『オトナアニメ』より今月、別冊が発売された、タイトルは『シャフト超全集』。なんと直球なタイトルだろうか。 前記した“シャフト”とはアニメ制作会社。西尾維新の小説『化物語』や人気漫画『さよなら絶望先生』『ひだまりスケッチ』のアニメ化を手がけた会社と言えばわかり易いだろうか。積極的に元請けを開始した00年代からシャフト独自の奇抜な演出は方々で話題を呼び、そのファンは年々増加している。本書ではそのシャフト制作作品の魅力を「演出術」、「原作の魅力の引き出し方」、「OP、EDでの仕掛け」、「声優に対するこだわり」など各方面から徹底解剖。西尾維新、久米田康治、赤松健などのシャフトに縁のある原作者、00年代のシャフトを語る上で欠くことのできない新房昭之監督、声優の神谷浩史、斎藤千和なのど対談やインタビューも掲載されており、その魅力が余すところ無く収録している。判形も本誌がA5判なのに対しこの別冊はA4判。大きくて読みやすくボリューム感もなかなかのものだ。 今まで原作者や監督にスポットを当てたアニメ誌は数あったが、ここまでアニメ制作会社にスポットを当てたものは無かったのではないだろうか? 洋泉社の異常なまでのシャフト好きもあるのだろうが、00年代に入ってからのアニメ本数の増加に伴い数々のアニメ制作会社が元請けをするようになり、演出などに制作会社独自の“色”が出って制作会社そのものにファンが増えたのも大きな理由だ。 『シャフト超全集』は00年代から続くそういった新しいアニメオタクのあり方を上手くとらえたといえるだろう。他に制作会社自体にファンが多い会社といえば京都アニメーションなどがあげられる。00年代の制作会社の魅力については長くなってしまうのでまた別の機会に書きたいと思う。(斎藤雅道)
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トレンド 2010年06月23日 14時00分
文科系忍者記者ドラゴンの道「走るゾンビが怖すぎる! 映画ザ・ホード -死霊の大群-」
夏へ向けてホラー映画やゾンビ関連の映画が続々と公開される中で、フレンチ・キスでもない、フレンチ・トーストでもない、フレンチ・ゾンビの金字塔を打ち立てる映画、「ザ・ホード -死霊の大群-」が2010年7月17日(土)に公開。 フランスのパリ北部で、同僚を殺された警官たちが、ギャングが潜伏する古いビルにのりこむ。同僚の仇に燃える警官たちとギャングの間で、血が飛び交う激しい銃撃戦を展開する最中、事態が一変する。突然、ビルに飛び込んできた、もう1つの勢力…それはゾンビの大群だった。ビル内に、3つの勢力が集まったことで大混乱になるが、なかなか死なないゾンビの大群の勢いはあまりにも危険だった。警官たちはやむをえず仇相手のギャングと手を組み、ゾンビを退治することになった。 警官とギャングの即席結成集団VSフレンチ・ゾンビの大群…。 彼らはゾンビを退治し、生きてビルを脱出できるだろうか?■『ザ・ホード ‒死霊の大群-』とフランスの他のジャンル映画の違い。 ●ベンジャミン・ロシェ:一つ明らかに違う点は、自分達は流血、暴力、苦痛を描くシーンの限界を押し広げようとは思わなかった事だ。 『マーターズ』、『フロンティア』、『屋敷女』、『ハイテンション』などは非常に強烈な作品で、ビジュアル的にも心理的にもとてもダークで暴力的だ。だからこれらの作品は印象的なんだ。僕らについて言えば、もっと呑気で、ある種気まぐれな冒険映画を作りたかった。どんなトラウマよりも、アクションとユーモアが勝るような映画をね。 ●ヤニック・ダアン:映画がどのジャンルに属するかは観た人が決めるものだけど、理論的には、別のジャンルに辿り着いたと僕達は思っている。『ザ・ホード -死霊の大群-』は暴力的な映画であっても、厳密にはホラーではない。これは本物のアクション映画で、激しいし、時には怖かったり血みどろだったりするけれど、そこに描かれる暴力は現実離れしている。僕達のスタイルは、もっとイカれてて、コミック雑誌みたいな感じだと思うんだ! 2010年7月17日(土)より、シアターN渋谷他全国順次ロードショー◎監督・脚本:ヤニック・ダアン&ベンジャミン・ロシェ◎製作:ラファエル・ロシェ◎出演:クロード・ペロン ジャン=ピエール・マルタンスエリック・エブアニー オーレリアン・レコン2008/フランス/35mm/スコープサイズ/SRD/97min/R15+(C)CAPTURE [THE FLAG] FILMS / LE PACTE ‒ 2009◎配給:ショウゲート◎協力:ハピネット※公式サイト www.showgate.jp/horde■文科系忍者記者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年06月23日 13時30分
庄司ゆうこのポジティブ・ヨガ 集中力をアップ!
こんにちは☆ 庄司ゆうこです(^O^) ジャジャーン!! これは木のポーズでーす★ 先日撮影会で、控室の中、一人だったし休憩中もヨガってたよぉ(^O^) 木のポーズをしながら、鏡に映ってる自分の姿を映すのはちょっと大変だったけど(^^:;) この木のポーズは、集中力をアップさせたり、脚全体、背筋の強化、姿勢の改善に効果的なんですよ☆★ ポイントは、下腹部を引き締めて胸を開き、肩はリラックスさせる事かな♪ 余裕がある人は両手を合わせてそのまま上に伸ばして、視線は一点を見つめてくださいね(#^.^#) ちなみに私は起きた時とお風呂上がりと、一日二回はこのポーズしてまーす☆ 最初は難しいかもだけど、慣れたら楽チンなんで、皆様も是非やってみてくださいo(^-^o)(o^-^)o 《庄司ゆうこプロフィール》庄司ゆうこ1984年2月22日、兵庫県生まれ。T160 B86 W57 H84 B型趣味=ヨガ、カラオケ特技=ダーツ、マッサージ2010年最強レースクイーン図鑑掲載中、『出番ですよ!「美女の館」』(千葉テレビ)レギュラー出演中、ZIP-FM「MORNING CHARGE」(毎週金曜日)レギュラー出演中、「サーキットの狼」イメージガール、CM「キング観光」、ムック「庄司ゆうこのセクシー・ヨガ」(グローバル・エディット)、DVD「Sweet place」(竹書房)、写真集「February 22」(双葉社)など多数オフィシャルブログ=ポジ☆ポジ☆ポジティブ(http://ameblo.jp/shojiyuko/)
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スポーツ 2010年06月23日 13時00分
交流戦優勝でも喜べないオリックスの岡田不信?
オリックスは強いのか、弱いのか? 岡田彰布監督(52)は交流戦初優勝を成し遂げたが、ペナントレース再開と同時に3タテを喫した。ネット裏の解説者たちは「選手も若いし、これから。早々に結論は出すのは…」と好意的に見ていたが、経営陣は違う。『マイナス評価』が『プラスマイナス、ゼロ』に戻っただけのようだ。勝率5割越え、Aクラス確保がなければ『プラス評価』にはならないという。 「一連の発言を快く思っていないフロント職員も少なくないですからね。岡田監督がギリギリまで(交流戦の)『優勝』を禁句にしたのも、その影響でしょう」(球界関係者) 『一連の発言』とは、古巣・阪神に対する批判コメントのことだ。 城島健司獲得と同時に、矢野燿大が自動的に控えに落とされた際、岡田監督は「使わないなら、獲る」と発し、阪神の選手補強は間違っていると言わんばかりだった。元教え子・今岡誠がトライアウトを受験したときもそうだった。「恥をかかすな!」と怒っている。 こうした発言はマスコミにとっては有り難い限りであり、岡田監督も“チームピーアール”を意識したような口ぶりだったが、オリックス経営陣は「同じ関西球団同士、仲良くやりましょう」「巨大・伝統球団には適わない」と尻込みしてしまった。球団幹部は岡田監督に対し、 「あまり言いすぎないように」と、注意もしたという。 「大口を叩いて、大敗したら…。その反動を恐れたのでしょう」(前出・同) 解説者だった昨季、やはり岡田監督のコメントは“関西地区では名物”になっていた。古巣へのキツイ苦言…。かといって、それを不快に思っている阪神OBは1人もいないそうだ。オリックスが神経質になりすぎている感もしないではないが、岡田監督の言動にヒヤヒヤさせられているのは間違いないらしい。 こんな情報も交錯している。 「交流戦で、オリックスはセ・リーグの好投手とぶつかりませんでした。たとえば、防御率1位の前田(広島)、同2位の東野(巨人)とか。ローテーションの3番手以降の投手から確実に勝ったとも言えますが、対戦投手の内訳を考えると、交流戦の優勝を『チームの強さ』だとは解釈できません」(プロ野球解説者の1人) 交流戦明けの日本ハム3連戦で1つも勝ち星を挙げられなかったのは痛い。 昨季後半の話になるが、岡田監督のオリックス行きが発表される前後、阪神ナインは異口同音に「オリックスは強くなる」と語っていた。「岡田監督は言うこととやることがブレないから」とだという。実際、岡田監督はT-岡田を使い続けている。外国人選手に頼りきったオリックス打線を変えるために苦心しており、早期に結果を求めるべきではないだろう。02年以降、オリックスの監督に就任した者は、岡田監督が8人目。過去7人は2季以上続けていない。 「岡田監督は阪神指揮官のときも、フロントにハッキリと物言いをしていました。善くも悪くも、衝突を恐れない人です。自分の意見が通らないと分かれば、あっさりと身を引く性格です」(前出・同) 一言居士・岡田監督の発言を気にするのも結構だが、フロントは長い目でチーム再建を見るべきであろう。
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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2006年10月07日 15時00分
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2006年10月06日 15時00分
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1999年11月13日 11時50分
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