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芸能 2011年01月21日 19時00分
二コール・リッチー、卓球にヤラれた!
二コール・リッチーがピンポンにハマった。 ロッカー、ジョエル・マッデンと新婚の二コール、親友のジェシカ・アルバと連れだってLAにあるモンドリアン・ホテルで卓球ナイトパーティーをエンジョイした。 「二コールとジェシカは、ビックリするくらいの良いスタイルの持ち主です。卓球は、彼女たちのそれをキープするため最も理想的な方法ですね」「彼女たちは4インチ(約10センチ)のヒールを履いてゲームに熱中していましたので、1滴のアルコールさえも口にしませんでした」「徐々にゲームは、エネルギッシュになっていきました。ボールが耳元をかすめて、持っていたシャンパンのグラスにポトリとおとされたジェシカのハズバンド、キャッシュ・ウォーレンは一目散に逃げなければならなかったくらいでした」と関係者は語った。 二コールは、ゲームに対しては常にそうだという。また二コールは、近いうち自宅に卓球台を購入しようと予定しているらしい。
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芸能 2011年01月21日 19時00分
ハル・ベリー、コスチューム・デザイナーズ・ギルド・アワーズ受賞!!
ハル・ベリーが来月、年間の衣装デザイナー組合賞を受賞する。 ハルは、2月22日にロサンゼルスのビバリー・ヒルトン・ホテルで開催される同授賞式で、『ラコステ・スポットライト・アワード』と新しく名付けられた賞を受賞する予定だ。 式典は、映画界、テレビ界、広告などのデザインにおけるベストの人物を称えるもので、『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズのクリスティン・デイヴィスが司会を務める。 映画/テレビ部門のディサローノ功労賞を受賞する予定の衣装デザイナーのジェリー・ウェイスは、俳優界の大御所ロバート・デュヴァルによって賞を授与されることになっており、アシュトン・カッチャー、デミ・ムーア夫妻がジュリーのその幅広い活躍のキャリアをビデオで紹介する予定だ。 その他、監督のジョエル・シュマッカーがコラボレーター賞のプレゼンターとしての登場や、衣装デザイナーの故マイケル・デニソンの殿堂入りへの紹介などが予定されている。
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芸能 2011年01月21日 19時00分
キャメロン・ディアス、スヌープ・ドッグからマリファナ購入!
キャメロン・ディアスがトークショーで思わぬ告白をした。 生まれも育ちもカリフォルニア・ガールのキャメロン、まさかあのスヌープ・ドッグと繋がりがあったとは誰もがビックリした。 19日水曜日のジョージ・ロペスのトークショーにゲスト出演したキャメロン、ロングビーチで青春時代を過ごした話をした。 ロングビーチのハイスクールは、当時生徒数が3000人もいる大規模校で、校風は「かなりラフ」、キャメロンも在学当時にはあまり素行が良くなかったと語った。 「女の子相手よりは、男子とモメ事をよく起こしていたわ。なにかにつけて、男子と暴力沙汰になるのは、いつもだったわ」「一度、ジュニアハイの頃だけど、ロッカールームで私の後ろ髪をつかんだコがいたんだけど、シメてやったわ」 また同じハイスクールには、1歳年上にスヌープが在籍していて、お互いにマリファナが好きだったために良く憶えているとビックリさせられる話をした。 「同じハイスクールだったわよ…彼はスゴク背が高くて、痩せていて、頭の上に何個もポニーテールを付けていたわ。それから、彼から草(マリファナ)を買っていたの…そうしないとならなかったのよ」 このようにキャメロンは、臆面もなくマリファナ常用をテレビで語った。またキャメロンは、以前に友人のドリュー・バリモアとハワイで、日光浴をしながら公然とジョイントを吸っていたのをパパラッチされていることもある。
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芸能 2011年01月21日 19時00分
ジョージ・ルーカス、2012年世紀末は宇宙に逃避行!
ジョージ・ルーカスは、2012年の世紀末を信じている…。 ルーカス監督は、『グリーン・ホーネット』のセス・ローゲンと会った際、この黙示録を話し、ローゲンは監督がこの予言を本気で信用しているとトロント・サン紙に話している。 「ジョージ・ルーカスは座って、どのように2012年にこの世が終わるかってことを25分間位語ってきたんだ。彼は本気でそう考えているみたいだよ」 ところが、ローゲンと一緒にその場に同席していたスティーヴン・スピルバーグは、『インディ・ジョーンズ』を共作した友人ルーカスの悪ふざけに鼻もかけなかったという。 「ジョージは地殻プレートなんかについての話を続けていたんだけど、スピルバーグはひっきりなしに『僕のアホな友達がうるさくてゴメン』ってあきれた顔していたよ」 「最初はジョージが冗談を言っていると思っていたんだけど、彼の真剣さに気付いて、『彼はジョージ・ルーカスなんだから、もしあと1年で世界が終わると本気で思っているなら、自分のために宇宙船を完成させていないわけがない』って思い出したんだよ。だから、彼に『僕も乗せてもらえる?』って聞いたんだ。彼は『宇宙船なんて持っていない』って言っていたけど、絶対にミレニアム・ファルコン号がどこかのガレージにあって、パイロットも出発準備OKなことは間違いないよ。ジョージとスティーヴン・スピルバーグは脱出して、自分は他の人類と共に燃え尽きるんだろうね」
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芸能 2011年01月21日 19時00分
アン・ハサウェイ、キャットウーマン決定!
アン・ハサウェイが、『バットマン』シリーズの最新作『ダークナイト・ライジズ』で、キャットウーマンを演じることが決定した。 『バットマン・リターンズ』ではミシェル・ファイファーが演じていた役だが、今作でアンが演じることをクリストファー・ノーラン監督から発表された。 クリストファーは、「アン・ハサウェイと共に仕事が出来る機会を得られてとても興奮しています。彼女はこのストーリーを完成させる上で、我々チームとって素晴らしい特別な人間となるでしょう」とコメントしている。 またクリストファーは、トム・ハーディがベイン役を演じることも発表している。ベインは、刑務所内で生まれ育ち、薬物によって変貌した高い知能を備えるスーパー悪党で、『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』にも登場していた。 「再度トムと共に仕事が出来ることをとても嬉しく思い、新しい公証のバットマンの手ごわい敵の1人に、彼が息を吹き込むのを目にすることが楽しみです」 『ダークナイト・ライジズ』は、5月から撮影を開始して、今のところ公開日は、2012年7月20日の予定だ。
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芸能 2011年01月21日 19時00分
グウィネス・パルトロー、ダンナとはいつもコミュニケーション
グウィネス・パルトローは、自分と一緒にビューティ・サロンに行かせるために、娘に学校を休ませた。 グウィネスは、娘のアップルとの間柄を深める時間が必要だった理由で、最近、学期途中の娘を休ませたことがあると告白。 「こんなこと言ったら、学校から追い出されちゃうかもしれないけど、昨日アップルに学校を休ませたの。ただ娘との時間が必要だったのよ」「一緒にランチに出掛けて、ビューティ・サロンに行ったわ」 ところが、アップルが弟のモーゼスも学校を休ませると言い出したことで、家庭内で問題が発生してしまったと、グウィネスは語った。「アップルは弟に『明日はあなたが学校を休んで、家にいる日ね』って言ったのよ」 母親と女優の両立をしているグウィネス、結婚生活は常に順調ということはないために、夫のクリス・マーティンとは出来るだけコミュニケーションを取るように心がけていると、米グッド・ハウスキーピング誌に語る。 「結婚生活って大変。クリスと私も、良い時、悪い時や大きな事件を経験してきたわ。結婚っていうものは、『誰がリモコンの主導権を握るか』以上に複雑なものよ。でも常に同じ方向に向かって、障害を乗り越えて行けたらいいと願っているのよ」「私は話すのが得意ね。クリスと会話をする時は、間違いなく私が彼を導かないとならないわ。彼って、ほら、イギリス人でしょ。だから完全に違った言い回しなのよ。でもとにかくコミュニケーションをとらないとダメ。そうでないと、夫婦関係なんて成り立たないから」「彼は頼りがいがあるわ。すごく笑わせてくれるし。彼は私にとても感謝してくれているから、すごく特別な気分にさせてくれるの」
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芸能 2011年01月21日 19時00分
メリル・ストリープ、英国議会を下見
メリル・ストリープが19日、英国会議事堂で行なわれる首相質問に出席。 メリルは新作伝記映画『鉄の女』で、マーガレット・サッチャー元首相を演じるため、実際の英国議会を見学に来たと、英キャメロン首相官邸が認めた。 メリルは、国会討議の工程を確かめ、キャメロン首相と労働党の党首エド・ミリバンドとの舌戦を見学した。 1979年から1990年の任期期間中、サッチャー元首相は1週間に2回、各15分間のセッションに参加していた。 同新作映画は現在まだ製作前段階であるが、『ブリジット・ジョーンズの日記』の主人公の父親役、ジム・ブロードベントが、サッチャーの夫デニス役を演じるものとみられている。 PatheとBBCにより製作される作品は、1982年にイギリスとアルゼンチンの間で勃発したフォークランド戦争の17日前を描く。
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レジャー 2011年01月21日 17時30分
アレキサンドライトS(1600万下、中山ダート1800メートル、22日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、アレキサンドライトSは◎タガノジンガロが3連勝を飾ります。 ダートで未勝利戦を勝ち、その後は6戦連続2着、しかもその差は0秒2以内の決着と、勝ち味に遅いレースが続きましたが、ここ2戦は一変。2連勝と波に乗っています。その決め手になっているのが先行力。前々走は5馬身、前走は2馬身差の圧勝でした。 昨秋から調子を上げ、馬自身が力をつけていることもあり、これまでとはまるで行きっぷりが違います。前走の五条坂特別は、2番手追走から直線で追い出すと、自ら前の馬を捉えに行き、持ち前の闘争心が光りました。前々走を勝ったおかげで自信がつき、課題だった最後のひと押しも利くようになった印象。ここ3戦の勝ちタイムも速く、強い内容でしたから、相手なりに走れる長所を生かしてここもすんなり昇級突破となりそう。 最終追い切りでは、軽快なフットワークで切れのある走りを見せ、最後までしっかりとした動きを披露しました。前走時はモタれていたりもしていましたから、今回は更に調子を上げてレースに臨めそうです。 鞍上の田辺騎手は3度目の騎乗。前々走の小倉戦では、最後まで集中させる走りで勝利に導いた救世主。ダ1800メートルは2-5-0-0と得意で、福島や小倉で好成績を残せているように、輸送にも強いので安心。 母が叶えられなかった重賞勝利を目指すためにも、ここで負けていられません。好位から抜け出し、渋太いド根性でオープン入りを果たします。(6)タガノジンガロ(12)ヒラボクワイルド(4)マエストラーレ(15)バロンビスティー(14)サイオン(13)バルーン(11)プレシャスジェムズ馬単 (6)(12) (6)(4) (6)(15)3連単 (6)-(12)(4)(15)(14)(13)(11)-(12)(4)(15)(14)(13)(11)タガノジンガロ 1頭軸マルチ 相手6頭※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年01月21日 17時20分
1500円のおこづかい馬券(1月22日小倉11R壇ノ浦特別)
中一週でこんにちは。近藤です。先週ローズキングダムが3着に終わった日経新春杯はどこで観戦してましたか? 僕は自宅でテレビ中継を見ていたのですが、井崎脩五郎さんが「(ローズ)はこんなんもんだと思うよ」と珍しく厳しい表情でコメントしてましたね。普段陽気なだけにビックリしたのは僕だけではないはず…。 さて、土曜の勝負レースは三つ巴戦の様相を呈した壇ノ浦特別です。中でも一番手評価はヤマニンウィスカー。 調教では好時計を連発。3か月振りでもこのメンツなら。過去には同コース、58.5キロの斤量で3着という成績も残しているうえに、この時の先着された馬は準OPでも好走しています。3歳の頃から見てますが、こんなところで足踏みする馬じゃないと思っていた1頭に期待します。2番手評価はマイネルレイン。 小倉で500万下を勝利し、昇級戦の中山で2着と早くもメドを付け小倉にカムバック。前走は逃げて2着でしたが、平坦コースなら逃げ切れるかもしれません。3番手はラインドリーム。 前走は牝馬限定戦で12着ですが、過去にはこのクラスでも好走しています。小倉では3勝していますので注意が必要です。ということで勝負馬券は、馬単マルチ(7)-(6)…1点500円、合計1000円3連復(7)(6)(5)…1点500円。 腹を決めて3頭で勝負します! それでは、若手作家の近藤でした〜! ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。 ちなみに最近ブログを始めました。「今さらかよっ!」というツッコミはナシで覗きにきて下さい。ブログ「近藤ちゃんがふみきってぇ…じゃんぷぅ!」 http://d.hatena.ne.jp/minoru1202/
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トレンド 2011年01月21日 17時00分
第二次世界内戦のお知らせ
1月22日(土)午後6時30分からリブロ池袋本店にて、限界小説研究会による評論書『サブカルチャー戦争 「セカイ系」から「世界内戦」へ』(2010/12/2・南雲堂・税込2,625円)の刊行記念トークショー第2弾『ポスト9.11のハリウッド映画と日本映画』が行われる。出演者は渡邉大輔さん、三浦哲哉さん、佐々木友輔さん、藤田直哉さん。 限界小説研究会は、前著『社会は存在しない −セカイ系文化論』において、ゼロ年代(2000年-2009年)に発表されてきた様々な分野のサブカルチャー表現に共通する「セカイ系」を肯定的に考察した。それは宇野常寛さんが『ゼロ年代の想像力』で「セカイ系」を「古い想像力」として批判したことへの反論であることが、序文や笠井潔さんの論文を皮切りに随所で明言されている。 「セカイ系」とは「君と僕」の小規模な関係と「世界の危機」や「世界の終わり」といった大規模な問題が、途中にあるはずの「社会」をすっとばして結合してしまうような表現形式を指す。「セカイ系」すなわち「アキバ系のオタク的想像力」と言い換えることもできる。そしてそれは、ゼロ年代のあらゆる社会状況を象徴するものであった。 別にオタクが誰よりも偉いという話ではなく、マンガ・アニメ・ゲームといったアキバ系文化には、よりダイレクトに社会状況の本質が反映されやすいということ。ゼロ年代にベストセラーとなった東浩紀さんの『動物化するポストモダン』でも、そのように位置づけられている。そして宇野さんの「セカイ系」批判は、東さんへのアンチテーゼの側面が強い。 宇野さんが「セカイ系」を捨てるかわりに必要と説いた「決断主義」を、笠井さんは「それこそ1930年代頃に使い古された戦時下の思想の回帰に過ぎない」と断言。秩序が崩壊したポストモダン社会において、生きるために闘わざるを得なくなった「決断主義」は「バトル的セカイ系」であって、社会との関係を喪失した「ひきこもり的セカイ系」とは双子のようなものであると。 そしてその「決断主義」を迫られるような「例外社会」は、これから先の2010年代以降に顕著になっていくが、そこでの「決断」は推奨されるようなものではなく、たとえば通り魔などの形として現れてしまう。社会と関係を持てずに引きこもるのとは逆に、社会との関係を断ち切ろうとする、セカイ系の悪しき側面として。 それを象徴する最たる事件が、9.11テロだった。それ以降の戦争は、世界大戦など大がかりなものから、対テロ戦争としての「世界内戦」に変質した。日常に潜む「世界内戦」は暴力によるものばかりではなく、経済格差やコミュニケーション不全に起因する、貧困やイジメの問題も含まれる。 その状況の変化はマンガ・アニメ・ゲームにおける戦争像にも反映されると同時に、ドキュメンタリー風の「手ブレ映画」にも影響を及ぼしたと考察される。それらは大規模なスペクタクル映画へのカウンターとして増えたと見られていたが、それだけではなく「セカイ系」から「世界内戦」に変わりゆく社会状況に促されてきたものであると。 その「映画における世界内戦」について『サブカルチャー戦争』で論じたのが、今回の出演者でもある渡邉さんと藤田さん。佐々木さんは映像作家で、三浦さんは映画や表象文化論の研究者。渡邉さんと藤田さんは、三浦さんが編集委員をしている映画批評サイト「flowerwild」にも寄稿している。また佐々木さんの作品上映に際しトークショーを行ったこともある。映画に関する議論を繰り返してきただけに、熟成された濃密なトークが期待できる。 藤田さんと三浦さんは佐々木さんの映画『夢ばかり、眠りはない』や『新景カサネガフチ』に比べ、より実験的な『彁(タカ) ghosts』を評価しているようだ。一方で藤田さんは『彁 ghosts』は一般受けしないから『カサネガフチ』の方が映画としては洗練されているとも話している。僕は佐々木さんの映画を3本とも観ているので、この辺りの話も気になるところだ。 手ブレ映像や前衛的な編集技法を駆使した、アヴァンギャルドかつポップな佐々木監督の映画は「風景映画」とも呼ばれる。この方法論は、社会学者の宮台真司さんにインスパイヤされているそうである。限界小説研究会が敵視した『ゼロ年代の想像力』も宮台さんの影響化にあり、そういう意味では敵と味方が入り乱れたパラレルな関係にあるようにも思えて面白い。 議論をバトルと捉えれば、ある意味このイベント自体も「世界内戦」の現場である。刊行記念2度目のトークショーすなわち「第二次世界内戦」。このトークショーをグラウンド・ゼロとしたセカンド・インパクトによって、新たなる戦後の到来を体感することだろう。そしてその先の「第三次世界内戦」は、君と僕の終わりなき日常に蔓延っている。(工藤伸一)リブロ公式サイト『ポスト9.11のハリウッド映画と日本映画』トークショーhttp://www.libro.jp/news/archive/001567.php日時:2011年1月22日(土)午後6時30分〜会場:西武池袋本店別館9階池袋コミュニティ・カレッジ28番教室参加チケット:リブロ池袋本店書籍館地下1階リファレンスカウンター入場料:500円(税込)定員:70名お問合せ:リブロ池袋本店 (電話予約も可能)限界小説研究会BLOGhttp://ameblo.jp/genkaiken/映画批評サイト「flowerwild」http://www.flowerwild.net/渡邉大輔ブログ「imagosphere notes」http://d.hatena.ne.jp/daisukewatanabe1982佐々木友輔「総合ウェブサイト」http://qspds996.com藤田直哉ブログ「the deconstruKction of right」http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/