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スポーツ 2011年04月28日 08時00分
無名新人が先発デビューか… 巨人のユウキが変える(?)スカウティング・リスト
“巨人のユウキ”もスゴイらしい。 24日、東京ドームで巨人の練習が行われた。そこで、打撃投手を務めたのがドラフト4位の小山雄輝投手(22=天理大)だった。その小山が健闘すれば、大学球界の指導方法は一変するかもしれない…。 「一軍昇格のテスト登板でもありました。ヒット性の当たりを4本食らいましたが、首脳陣は『合格点』を出しました」(チーム関係者) 4月30日、先発デビューか−−。そんな見出しが踊ったのは、その翌25日だった。30日に対戦する横浜はもちろんだが、他4球団も「小山ってダレ!?」と慌てて情報収集を開始したという。 「キャンプは二軍でしたが、オープン戦終盤、一軍昇格もあり得るのではないかと騒がれていました。首脳陣は時期尚早と言っていましたが、本当は5、6月の一軍合流を予定していたんです。まあ、巨人に限らず、小山を追った広島、阪神、ソフトバンクのスカウトは『一人前になるまで1、2年はかかる』と見ていました。早期の一軍昇格は本人の努力でしょう」(前出・同) 二軍では4試合に登板し、防御率1.80。「落差の大きいフォークボール、150キロ近いストレートが特徴」とのことで、3月20日の対日本ハム戦(二軍)では、対戦打者のバットを2本へし折る“衝撃デビュー”も果たしている。 小山は天理大学の出身。ドラフト関係の季刊誌を発行する有名出版社の『2010年ドラフト候補生紹介号』を改めて読み直してみたが、<大学生 投手欄38人>にその名前は掲載されていなかった。同級生の田中将大、斎藤佑樹たちが活躍した05年秋〜06年のセンバツ、06年・夏の甲子園大会に関する高校野球雑誌も繙いてみたが、同様である。05年、東海地区・秋季大会で、『大府対三重 敗戦投手=小山』と、その名前をやっと見つけることができたくらいだ。在阪球団スカウトの1人もこう続ける。 「大学2年生途中で内野手にコンバートされています。投手に再び専念したのは3年生になってからでした。小山のスカウティングで、多くの球団が遅れを取ったのはそのためです」 20歳を過ぎてから急成長したタイプなのだろう。このまま、小山が活躍すれば、大学球界に与える影響はかなり大きい。 前出のスカウトによれば、投手に再コンバートされた後、投球フォームの改造に着手したという。その指南役は当時、新任したばかりの中村良二監督だった。同監督は近鉄、阪神を渡り歩いた元プロ野球選手なのである。資料によれば、中村監督は94〜95年にウエスタンリーグ二冠王(本塁打、打点)に輝いたスラッガーとあった。「投手経験は中学まで」とのこと。専門的な投手経験のなくても、小山をプロ野球のレベルにまで引き上げてみせたのである。 巨人・澤村拓一は元プロ野球投手の高橋善正監督に鍛えられた。慶応大学も江藤省三氏を監督に迎えてから強くなり、東京大学も谷沢健一氏が打撃指導を始めてから一目置かれるようになった。元広島、大洋監督の古葉竹識氏も08年4月より東京情報大学の野球部を指導している(アドバイザー期間は除く)。 「高橋監督(中央大)の成功もあり、大学側もプロ野球経験者を監督に迎えたいと考えるようになりました」(同) もちろん、プロ野球経験のなくても、名将の誉れ高いアマチュア指導者はたくさんいる。しかし、高野連ほど規制が厳しくない大学球界では、元プロ野球選手の指導を歓迎する向きが年々、強まっている。このまま小山が活躍したら、今秋のドラフト会議にも影響が出るのではないだろうか。※中村良二監督の経歴は日外アソシエーツ刊『プロ野球人名事典』を参考にいたしました。
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芸能 2011年04月27日 16時00分
テレビ局の「余計」な自主規制でスーちゃん代表作品放送されず
乳がんで21日に亡くなった「キャンディーズ」元メンバー・田中好子さん(本名・小達好子=享年55)の追悼番組が放送されているが、ひとつ気になる点がある。スーちゃんの代表作が放送されていないのだ。 TBSが28日に「ひまわり〜夏目雅子、27年の生涯と母の愛〜」、来月1日には「筆談ホステス」、NHKは8日に「鳥帰る」などを放送する予定だ。しかし、スーちゃんの女優開眼作と言っても過言ではない映画「黒い雨」(今村昌平監督、1989年公開)の放送予定はいまのところない。日本アカデミー賞などの主演女優賞を総ナメした作品なのにナゼ? そこにはテレビ各局の「自主規制」があるというのだ。 映画「黒い雨」は、1965年に出版された井伏鱒二の同名小説をモノクロ映画化したもの。広島に落とされた原爆によって人生を変えられた閑間夫婦と姪の矢須子の悲劇を描いたもの。 テレビ局関係者は「本当は追悼番組として放送したいのはヤマヤマだが、タイミングが悪く難しい。なにせ作品のテーマが『原爆』だから、どの局も二の足を踏んでいる。スーちゃんの役柄が原爆で放射能を浴び、後遺症に悩む女性だからですよ」 「福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故が未解決の中、放射能のに関係する映画を放送するわけにはいかない」とは、別のテレビ局関係者。放射能の恐怖をあおってしまいかねない作品は放送できないというわけだ。しかし、これは各テレビ局のやりすぎた自主規制だという声もある。放射能の恐怖を淡々と描いている作品だけに、恐怖をあおる内容とは一概には当てはまらないというのだ。前出の関係者は「この時期だからこそ、放送するべき作品なんじゃないかと思いますよ個人的には。スーちゃんだって、この作品の熱演を機に演技の幅が広がったと言われていますし。でも、スポンサーの関係などから放送するにはリスクがつきまとう」とも話す。 スーちゃんは青山葬儀所で流された肉声テープでも「天国で被災された方のお役に立ちたいと思います。それが私の務めと思っています」と、東日本大震災の被災者を心を痛めていた。その震災と原発事故によって代表作品を見ることができなくなりそうだが、本人は草葉の陰で「見てほしい」と思っているのではないか。気概のあるテレビ局が出てこないものか。
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芸能 2011年04月27日 15時30分
長澤まさみ、AKIRAとの出会いはスナックだった!
先日、交際が発覚した女優の長澤まさみとEXILEのパフォーマー・AKIRA。ともに静岡県磐田市出身だが、出会ったのは地元のスナックだったようだ。 今週発売の「週刊文春」(文芸春秋)によると、2人の実家は直線距離で約700メートルで母親が同じスポーツのサークルに通っているというが、決して幼なじみであったわけではなく、出会ったのは2人が上京後。 しかし、東京で出会ったのではなく、4年前にAKIRAの実家の目と鼻の先にあるスナックの忘年会だったという。 キューピッドとなったのはそのスナックのママで、長澤が来ていたところに帰省していたAKIRAを呼び出したというが、その際、2人の会話は盛り上がらず、まさかその後交際に発展する雰囲気ではなかったというが、先日、一部スポーツ紙で1年以上前から交際中であることが発覚した。 「AKIRAと交際する前の時期は、ちょうど長澤が仕事について悩んでいたころ。主演ドラマや映画がコケ、ストレス発散のため新宿2丁目で飲み歩いていたころ。地元の先輩であるAKIRAに仕事の悩みを相談するうちに交際に発展した」(週刊誌記者) 同誌によると、長澤は中学生時代に東京に行くまで地元のダンス教室に通い、AKIRAは高校生になると市民会館の入り口のガラスを鏡にしてダンスの練習をこなし、2人とも芸能界入りを夢見て努力し、長澤は女優として、AKIRAはEXILEのメンバーとして成功した。 「AKIRAと交際してから長澤は仕事に対する意欲が増したようで、再浮上しそう。このまま結婚する可能性も高い」(同) GW明けには長澤の出演映画「岳-ガク-」が公開されるだけに、関連イベントでのAKIRAとの交際について何を語るかが注目される。
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芸能 2011年04月27日 15時30分
元AKB48メンバーのエロトークが熱い!!
アイドルグループ、AKB48のお姉さんグループであるSDN48。彼女たちが出演する深夜のバラエティ番組『SDNイジリー』(テレ玉 土曜 23:00〜23:55)がヤバイとファンの間で話題になっている。 同番組はイジリー岡田とSDN48のメンバー3人が繁華街のセンターを探しにお店を訪ねるというもの。第一回目は「夜の街六本木!マンモスキャバクラのセンターを探せSP」として、SDN48からは佐藤由加理、小原春香、近藤さや香が登場。この第一回目から衝撃的だった。 「キャバクラ嬢の公園でのエッチ体験や経験人数などのエロトークにSDNのメンバーが参加。佐藤と小原は元AKBのメンバー。AKB時代はエロトークなんかありえなかった。特にこの二人は清楚キャラ。それが公園でのエッチ話で盛り上がるんですからAKB時代からのファンは度肝をぬかされた」(芸能ライター)。 第三回目の放送では、イジリー岡田から、「好きな体位は?」とSDNメンバーが聞かれる場面も。出演していたのはAKB時代からセクシーを売りにしていた大堀恵、AKB研究生のダンス講師もつとめる梅田悠、既婚者である二宮悠嘉。もちろん、答えるわけはないのだが…困惑する表情は実にエロい。 「SDN48には他にも元AKBのメンバーである浦野一美がいます。彼女のエロトークが次の楽しみだとファンの間では盛り上がっていますね。AKB在籍時はまったくエロ要素がなかった彼女がどんなエロトークを展開するのか興味深いようです」(芸能ライター)。 恋愛禁止を掲げているAKBを卒業した途端にエロトーク全開。ファンの間でも賛否両論ありそうだが、リアルライブとしては、SDN48のエロ路線は勝手に支持させていただきたい。
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トレンド 2011年04月27日 15時30分
Sound Horizon 7th Story Concert 『Marchen』 キミが今笑っている、眩いその時代に…全国拡大チャリティー上映が決定!
「Sound Horizon 7th Story Concert 『Marchen』キミが今笑っている、眩いその時代に…」 劇場用スペシャル3Dバージョンは、3月19日から「TOHOシネマズ 六本木ヒルズ」先行上映、また4月2日から全国6カ所での拡大上映をし、好評を博した。 同作が29日(金・祝)から、あらたに全国19カ所の劇場で上映をすることが決定。今回は全国拡大チャリティー上映として、より多くの観客に鑑賞してもらい、その収益金の一部を東北関東大震災被災者のために日本赤十字社を通じて寄付する。5月7日、8日には全国3カ所のTOHOシネマズ(なんば、トリアス久山、六本木ヒルズ)においてSound Horizonの主宰・Revoによる舞台あいさつも予定されている。 同作は、独自の「物語音楽」を啓示し続けるSound Horizonがパシフィコ横浜、東京国際フォーラムで約35,000人を動員したコンサートをもとに、迫力の3D映像と臨場感あふれる5.1chサラウンドを駆使し、再構築した作品。 なお、この度中止していた東北地方での4月2日からの上映に関しては代替の劇場も含めて検討中。決定した際にはRevo本人が被災地のファンとの対面を熱望しているため、舞台あいさつの日程を考慮している。(C)2011 KING RECORD Co.,LTD RAP-PRODUCTS
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レジャー 2011年04月27日 15時30分
キャバ戦記20 アイドルグループ人気に乗っかるキャバクラ?
芸能界では数々のアイドルグループが乱立してアイドルファンにとっては嬉しい状況が続いているが、そういった流行に対し指をくわえて見ているだけではなく、上手く乗っかろうとするのがキャバクラという業界である。 キャバクラではコスプレ・デイというイベントを行うことがあり、その日に限ってはキャバ嬢が様々なコスプレ衣装を着用する。その中には、あの某有名アイドルグループをモチーフにしたコスプレをすることがあるが、お店によってはドレス着用無しで完全にアイドルファンをターゲットにしたアイドル風の制服着用を義務付けているキャバクラも存在する。かつて関東に某アイドルグループの名前を冠したお店があったそうだが、残念ながら今は閉店しているとのことだ。 東京に多いケースだが、アニメファンを取り込もうとゲームやアニメ系のコスプレを取り入れているお店も複数あり、アイドルグループの制服を打ちだすキャバクラと客層がかぶっている為、激烈なお客獲得戦争が勃発している。 お客の立場から見た場合、アイドルグループ風の制服が似合っているキャバ嬢がお店にいるかどうかが、一番気になるところではないだろうか? ドレスは似合ってもアイドル風の制服が似合っていないと、アイドル風のキャバクラというコンセプトが崩れてしまう。疑似恋愛を楽しむキャバクラの空間で、一つでも多くの夢を見たいというのがお客の本音だ。 「アイドルグループ風の制服を着用したキャバ嬢を口説けるかもしれない」というニーズはまだまだ高いため、芸能界の某アイドルグループ達の人気と比例して、キャバクラ業界でもしばらくはブームが続くだろう。(月山皇)
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トレンド 2011年04月27日 15時30分
「チーズ臭い女」がGWの舞台に登場!
このGWに東京・日暮里の「d-倉庫」にて開催される演劇『罪人』。殺人と罪を扱う重々しいテーマのこの演劇に、通称「チーズ臭い女」が登場する! このチーズ臭い女、自身のブログのタイトルも「チーズ臭い女と呼ばないで」と、何とも思わせぶり。その正体は、チーズプロフェッショナルの資格を保有し、モデル、女優、声優と多彩なジャンルで活躍を続ける片岡優香、その人である。「ミス浦安」出身にして『AneCan』登場も果たしたトップモデルが、ブログのタイトルを「チーズ臭い女」としたことからも、彼女のチーズに対する思い入れの強さをうかがい知ることができよう。ちなみに彼女のチーズ愛が詰まったシングル曲「モテモテチーズ」は、現在iTunesにて配信中である。 そんな彼女の、舞台『罪人』にかける思いは、以下のコメントの通り。 「無差別殺人事件と罪人という重い題材ですが、このたび私は、過剰な報道や警察の対応に憤りを感じ戦う、真実を追う熱いトップキャスター・東矢リツ子役を演じます。真実の道を追い続ければ必ず正しいゴールが見える! ストーリーと共にテンポ良く展開していくダンスシーンや役者の歌にもご注目ください。私も歌います」 舞台『罪人』は、東京・日暮里の「d-倉庫」にて、4/28(木)〜5/8(日)の開催。 お問い合わせは片岡優香公式ブログ「チーズ臭い女と呼ばないで」より。 URLは http://ameblo.jp/yuuka-pin/
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トレンド 2011年04月27日 15時30分
連載ラノベ 夢ごこち(41)
吉原君が「美雪を放せ」って言ってくれた。かっこいい。それに今まで「美雪」って呼んでくれたこと、一度もなかった。うれしい。 でも、隊長はそれでも動じない。この人も、なんだか、かっこいい。 吉原君が隊長をにらみつけている。隊長のマントが揺れた。 「そうはいかないな」 隊長は冷静だ。この人も強いのかも。 いきなり隊長に腕をつかまれた。私はそのまま隊長のマントの中に入れられてしまった。けど、隊長は私のことを見ていない。ずっと吉原君をにらみつけている。 隊長の腕に締め付けられて、私は顔を隊長の脇の下に押しつけられた。どうしよう。男の人の肌に触れたの、初めて。隊長の体、堅い。においもする。鼻の奥まで、隊長の汗が染みこんでくるみたい。けど、なんだか、ずっと嗅いでいたい。 隊長はもう片方の手で剣を抜いた。吉原君も、剣を構え直した。二人は戦うんだ。私を奪い合うために。 そのとき、地面に倒れていた野蛮な男が体を起こすのが見えた。吉原君の後ろにいた。野蛮な男は、吉原君へ短刀を投げた。それから、また地面に倒れた。 「くわ」 吉原君が片ひざをついた。吉原君の脇腹に短刀が刺さっている。痛そう。 隊長が笑った。 「美雪はもらっていくぞ」 隊長からも「美雪」って呼ばれた。男の人がみんな私のことを「美雪」って言う。そして、私を奪い合う。私、どうしたらよいのだろう。 吉原君が地面に倒れた。私は隊長にさらわれた。 ここはどこだろう? 私は寝ているみたい。体が動く。私は縛られていなかった。起きあがってみたら、ベッドの上だった。ベッドの周りが薄いレースのカーテンで覆われている。女王様の寝室みたい。 カーテンの外は暗くてよく見えなかった。火の粉があがる音がしている。ぼんやりと明るい所は、炎があるんだ。 ベッドから降りた。私は何も身につけていなかった。誰かに見られたら恥ずかしい。シーツを身にまとった。真っ白なシーツだった。おばあちゃんの家の浴衣の手触り。レースのカーテンを少し開けて、覗いてみた。(つづく/文・竹内みちまろ/イラスト・ezu.&夜野青)
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芸能 2011年04月27日 15時00分
ラッセル・クロウ、ジェイムズ・エルロイ原作を監督!
ラッセル・クロウが映画『77』で映画監督デビューを果たす。 自らが監督するには刑事モノ映画が最適と決意し、長年に渡り監督業に興味を抱いていたラッセルは同時に出演もしたいという。 この映画は、ロサンゼルス市警官未解決殺人事件と、テレビでライブ中継もされたロサンゼルス・サウスセントラルでのシンバイオニーズ解放軍とLAPDの間で5万発もの銃弾が飛び交った銃撃戦の、1974年に発生した2つの事件が関係する。 これら2つの事件は、相棒である黒人と白人からなる警察官2人の目線から描かれる。 映画の脚本は、『L.A.コンフィデンシャル』のジェイムズ・エルロイの物語をベースにデヴィッド・マシューズが執筆、ディック・ウォルフとトニー・ガンツがプロデュースをする。 『77』への出演へ契約途中のラッセル、以前ボリウッド映画に出演したいという意向を表明していた。 「典型的なハリウッド映画がたまたまインドで作られたのじゃなくて、本当のボリウッド映画ってことさ。脚本もキチンとしたものじゃないとダメだし、自分のやっていることも完全に理解しないといけないけど、やってみたいんだね」
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芸能 2011年04月27日 15時00分
グウィネス・パルトロー「祖母ってスゴイ嫌なオンナだったわ!!」
グウィネス・パルトローが、自分の祖母を“MUTTI”(ドイツ語で「お母さん」)と呼んだ。しかしグウィネスは過去を振り返って、彼女につけたもう一つのニックネームがあることを激白…。 グウィネスは25日月曜日、人気コメディアンヌ、チェルシー・ハンドラーの番組『チェルシー・レイトリー』に出演、祖母との関係があまり良くなかった時のことを話した。 グウィネスとチェルシーはお互いにドイツ人の祖母を持ち、その思い出を語り始めた。 チェルシーが彼女のドイツ人祖母のことを「ビッチ(くそババア)だったわ」というと、更にグウィネスはその上の「カント(嫌なオンナ)だったわよ」と笑いながら言い放った。 「祖母ったら、私の意地の強さが大嫌いだったのよ。だから私の母を使って、言うことを聞かせようとしたんだけど、私の偉大な母はそんなコトさせなかったわ。ホント、彼女ってタフよ、まったく。思い返しても、彼女が幸せであるわけなかったし、きっとモノ凄い苦悩があったのに違いないわって思うの、だって地獄のような意地悪だったんだもの」
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